JPS60247342A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
- Publication number
- JPS60247342A JPS60247342A JP59104253A JP10425384A JPS60247342A JP S60247342 A JPS60247342 A JP S60247342A JP 59104253 A JP59104253 A JP 59104253A JP 10425384 A JP10425384 A JP 10425384A JP S60247342 A JPS60247342 A JP S60247342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- timer
- circuit
- transmission data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/806—Arrangements for feeding power
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、光フアイバ伝送等に使用される光伝送装置
(光伝送モジュール)に関する。
(光伝送モジュール)に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
一般に、光伝送モジュールには、送信部と受信部を含む
もの、送信部のみのもの、受信部のみのものがある。こ
の種の光伝送モジュールにおいて、送信部で、LEDを
駆動するために数十mA、またLED消灯時に数mAの
電流を消費し、受信部では、送信部よりも少ないが、回
路として増幅器、ATC(自動しきい循調整)回路、比
較器、出力回路等を含むため数mA〜士数mAの消費電
流を必要とするのか通宙である。
もの、送信部のみのもの、受信部のみのものがある。こ
の種の光伝送モジュールにおいて、送信部で、LEDを
駆動するために数十mA、またLED消灯時に数mAの
電流を消費し、受信部では、送信部よりも少ないが、回
路として増幅器、ATC(自動しきい循調整)回路、比
較器、出力回路等を含むため数mA〜士数mAの消費電
流を必要とするのか通宙である。
ところで、伝送系の用途によっては、光伝送モジュール
からデータを送信あるいは受信するのは、ごくわずかの
時間であり、大部分の時間は、単に受信部になっている
のがほとんどである。従来の光伝送モジュールでは、こ
のような場合、受信状態としており、上記したように、
がなりの電流を 。
からデータを送信あるいは受信するのは、ごくわずかの
時間であり、大部分の時間は、単に受信部になっている
のがほとんどである。従来の光伝送モジュールでは、こ
のような場合、受信状態としており、上記したように、
がなりの電流を 。
消費していた。
この受信状態における受信部及び送信部の消費電流は、
近年のC−MO3回路で構成された周辺回路からすると
、無視できない程度に大きなものであり、特に電源が電
池式のものにおいては、電池寿命を縮めるという欠点が
あった。
近年のC−MO3回路で構成された周辺回路からすると
、無視できない程度に大きなものであり、特に電源が電
池式のものにおいては、電池寿命を縮めるという欠点が
あった。
(ハ)発明の目的
この発明の目的は、上記従来の光伝送モジュールの欠点
を解消し、非伝送時は消費電流が低減される、そして電
源に電池を使用する場合には電池寿命を長持ちさせ得る
光伝送モジュールを提供することである。
を解消し、非伝送時は消費電流が低減される、そして電
源に電池を使用する場合には電池寿命を長持ちさせ得る
光伝送モジュールを提供することである。
(ニ)発明の構成と効果
上記目的を達成するために、この発明の光伝送装置(光
伝送モジュール)は、伝送データが入力されると、これ
を受けて所定時間だけ信号を出力するタイマ手段と、こ
の信号が出力される所定時間のみ、前記受信部、送信部
に電流を流し、その他の時間では流れる電流を低減させ
る消費電流低減手段とを備えるようにしている。
伝送モジュール)は、伝送データが入力されると、これ
を受けて所定時間だけ信号を出力するタイマ手段と、こ
の信号が出力される所定時間のみ、前記受信部、送信部
に電流を流し、その他の時間では流れる電流を低減させ
る消費電流低減手段とを備えるようにしている。
この発明の光伝送装置においては、送信データあるいは
受信データ等の伝送データが入力されない間は、送信部
、受信部等に動作電流が流れないが、伝送データが入力
されると、これによりタイマ手段が起動し、このタイマ
手段出力により一定時間だけ消費電流低減手段は、送信
部、受信部等に動作電流を流し、その一定時間だけ、伝
送処理動作を行なわせる。一定時間経過後、再び動作電
流は断にされる。
受信データ等の伝送データが入力されない間は、送信部
、受信部等に動作電流が流れないが、伝送データが入力
されると、これによりタイマ手段が起動し、このタイマ
手段出力により一定時間だけ消費電流低減手段は、送信
部、受信部等に動作電流を流し、その一定時間だけ、伝
送処理動作を行なわせる。一定時間経過後、再び動作電
流は断にされる。
したがって、この発明の光伝送装置によれば、伝送時以
外の消費電流が低減されるので、電源に電池を使用する
場合でも、電池寿命を長くすることができる。
外の消費電流が低減されるので、電源に電池を使用する
場合でも、電池寿命を長くすることができる。
(ホ)実施例の説明
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の1実施例を示す光伝送モジュール
のブロック図である。
のブロック図である。
この実施例光伝送モジュール1は、LED駆動回路2を
含む送信部3と、受光増幅部4、受信出力部5を含む受
信部6と、タイマ7等から構成されている。また受光増
幅部4には、増幅器8、基準電圧源9を含め、受信出力
部5には、ピークホールド回路10、オア回路11、比
較器12及び1′ライハ13等を含んでいる。
含む送信部3と、受光増幅部4、受信出力部5を含む受
信部6と、タイマ7等から構成されている。また受光増
幅部4には、増幅器8、基準電圧源9を含め、受信出力
部5には、ピークホールド回路10、オア回路11、比
較器12及び1′ライハ13等を含んでいる。
さらにまた、光伝送モジュール1は、外部接続端子とし
て、送信データ端子14、LED端子15、受光入力端
子16、受信データ端子17、■ccl電源端子18、
そのグランド′端子19及びVcc2電源端子20、そ
のグランド端子21等を備えている。
て、送信データ端子14、LED端子15、受光入力端
子16、受信データ端子17、■ccl電源端子18、
そのグランド′端子19及びVcc2電源端子20、そ
のグランド端子21等を備えている。
送信データ端子14ば、内部でLED駆動回路2に接続
されるとともに、タイマ7に接続され、送信データ端子
14に、送信データが加えられると、その送信デ〜りが
L E D駆動回路2とタイマ7に入力されるようにな
っている。また比較器12の出力端も、タイマ7に接続
され、比較器12より、受信データが導出されると、タ
イマ7に入力されるようになっている。
されるとともに、タイマ7に接続され、送信データ端子
14に、送信データが加えられると、その送信デ〜りが
L E D駆動回路2とタイマ7に入力されるようにな
っている。また比較器12の出力端も、タイマ7に接続
され、比較器12より、受信データが導出されると、タ
イマ7に入力されるようになっている。
タイマ7は、送信データ、あるいは受信データが入力さ
れると起動され、一定時間、Vcc3電圧を出力し、電
源電圧としてLE’D駆動回路2、タイマ7に供給する
よ・うになっている。
れると起動され、一定時間、Vcc3電圧を出力し、電
源電圧としてLE’D駆動回路2、タイマ7に供給する
よ・うになっている。
上記光伝送モジュール1を、光伝送システムに組み込む
場合は、端子18.20にそれぞれ電源が接続されると
ともに、グランド端子19.21がグランド接続される
。また、送信データ端子14、受信データ端子17がC
PU等の伝送制御装置に接続され、さらにLED端子1
5にLED (発光ダイオード)が、受光入力端子16
に、受光素子が接続されることになる。
場合は、端子18.20にそれぞれ電源が接続されると
ともに、グランド端子19.21がグランド接続される
。また、送信データ端子14、受信データ端子17がC
PU等の伝送制御装置に接続され、さらにLED端子1
5にLED (発光ダイオード)が、受光入力端子16
に、受光素子が接続されることになる。
光伝送システムに組み込まれた状態で、この光伝送モジ
ュール1の送信データ端子14に送信データが加えられ
ず、また、受光入力端子16に受光信号が入力されず、
比較器12の出力に受信データが出力されない状態では
、タイマ7は起動されず、したがってLED駆動回路2
、受信出力送信部5のドライバ13にVcc3電圧が加
えられない。そのため、両回路に電流が流れず、電力消
費はほとんどなされない。
ュール1の送信データ端子14に送信データが加えられ
ず、また、受光入力端子16に受光信号が入力されず、
比較器12の出力に受信データが出力されない状態では
、タイマ7は起動されず、したがってLED駆動回路2
、受信出力送信部5のドライバ13にVcc3電圧が加
えられない。そのため、両回路に電流が流れず、電力消
費はほとんどなされない。
しかし、例えば、送信データ端子14に、送信データが
入力されると、これを受けてタイマ7が起動し、L E
D駆動回路2とドライバ13にVcc3電圧を供給し
、両回路を動作可能状態とする。
入力されると、これを受けてタイマ7が起動し、L E
D駆動回路2とドライバ13にVcc3電圧を供給し
、両回路を動作可能状態とする。
この状態はクイマフがタイムアツプするまで一定時間維
持される。そのため、送信データ端子14よりの送信デ
ータの入力が連続すると、LED駆動回路2ば、送信デ
ータに応じて、LEDを駆動し、点灯、あるいは消灯し
、相手方にデータを伝送する。また、上記一定時間内に
、相手方からデータが伝送されてくると、受光素子がこ
れを受光し、この受光信号が増幅器8で増幅され、比較
器12の(+)入力端に加えられる。比較器12の(−
)入力端には、基準電圧源9、ピークホールド回路10
、オア回路11等で定められる、しきい値電圧が加えら
れているので、比較器12は、受信信号としきい値電圧
を比較し、二値化された受信データに変換し、ドライバ
13、受信データ端子17を経て、出力する。
持される。そのため、送信データ端子14よりの送信デ
ータの入力が連続すると、LED駆動回路2ば、送信デ
ータに応じて、LEDを駆動し、点灯、あるいは消灯し
、相手方にデータを伝送する。また、上記一定時間内に
、相手方からデータが伝送されてくると、受光素子がこ
れを受光し、この受光信号が増幅器8で増幅され、比較
器12の(+)入力端に加えられる。比較器12の(−
)入力端には、基準電圧源9、ピークホールド回路10
、オア回路11等で定められる、しきい値電圧が加えら
れているので、比較器12は、受信信号としきい値電圧
を比較し、二値化された受信データに変換し、ドライバ
13、受信データ端子17を経て、出力する。
データ伝送の送受が終了し、タイマ7がタイムアツプす
ると、LED駆動回路2、ドライバ13へのVcc3電
圧の供給は停止され、以後、LED駆動回路2及びドラ
イバ13には電流が流れなくなる。
ると、LED駆動回路2、ドライバ13へのVcc3電
圧の供給は停止され、以後、LED駆動回路2及びドラ
イバ13には電流が流れなくなる。
第2図、第3図は、上記のタイマ回路7の、具体的な回
路を示した接続図である。
路を示した接続図である。
第2図に示す回路では、送信データa、受信データbの
いずれもが加えられない場合、トランジスタcn、q2
’のベースは、ローレベルであり、したがって両トラン
ジスタQ1、Q2はオフしており、そのためトランジス
タQ3はオン、トランジスタQ4はオフであり、トラン
ジスタQ4のコレクタの電圧VCC2は、エミッタ側に
伝達されない。
いずれもが加えられない場合、トランジスタcn、q2
’のベースは、ローレベルであり、したがって両トラン
ジスタQ1、Q2はオフしており、そのためトランジス
タQ3はオン、トランジスタQ4はオフであり、トラン
ジスタQ4のコレクタの電圧VCC2は、エミッタ側に
伝達されない。
しかし、送信データaあるいは受信データbのいずれか
一方がハイレベルで入力されるとトランジスタQ1ある
いはトランジスタQ2がオンし、コンデンサCがすくに
放電するのでトランジスタQ3が直ちにオフし、応じて
、トランジスタQ4がオンし、電圧Vcc2が、エミッ
タ側に電圧■cc3として伝達される。続いて送信デー
タa、受信データbのハイレベルが入力されなくなると
、トランジスタQ1、Q2がオフし、以後コンデンサC
がゆっくりと充電される。そして一定時間が経過して、
コンデンサCの充電により、トランジスタQ3のベース
の電信が一定しヘルに達すると、これにより、トランジ
スタQ3がオンし、応じてトランジスタQ4がオフされ
、電圧Vcc3が再び断状態となる。
一方がハイレベルで入力されるとトランジスタQ1ある
いはトランジスタQ2がオンし、コンデンサCがすくに
放電するのでトランジスタQ3が直ちにオフし、応じて
、トランジスタQ4がオンし、電圧Vcc2が、エミッ
タ側に電圧■cc3として伝達される。続いて送信デー
タa、受信データbのハイレベルが入力されなくなると
、トランジスタQ1、Q2がオフし、以後コンデンサC
がゆっくりと充電される。そして一定時間が経過して、
コンデンサCの充電により、トランジスタQ3のベース
の電信が一定しヘルに達すると、これにより、トランジ
スタQ3がオンし、応じてトランジスタQ4がオフされ
、電圧Vcc3が再び断状態となる。
第3図の回路は1.第2図の回路に、さらにトランジス
タQ5、Q6、Q7で構成される回路を付加し、シュミ
ットトリガ機能を持たせているが、基本的な動作は第2
図のものと同様である。
タQ5、Q6、Q7で構成される回路を付加し、シュミ
ットトリガ機能を持たせているが、基本的な動作は第2
図のものと同様である。
なお、上記実施例において、タイマ7より、一定時間の
み、電圧Vcc3を、増幅器8、ピークホールド回路1
0、比較器12にも与え、このVcc3により、これら
の回路のバイアス電流を制御するようにしてもよい。す
なわち、通常は、電圧Vcc3を、これらの回路に与え
ず、バイアス電流を小としておき、かろうじて、受信機
能を達するようにし、上記一定時間のみ電圧Vcc3を
与え、バイアス電流を大とし、正規の受信動作を行わせ
てもよい。この場合のバイアス電流を変化させる具体的
な回路例を第4図に示している。電圧■CC3が加えら
れないと、トランジスタQ11はオフとなり、トランジ
スタQ12のコレクタには抵抗R11、R’l 2が接
続されることになり、トランジスタQ12に流れる電流
は低く抑えられ、したがってトランジスタQ13、Q1
4・・・、Q16に流れるバイアス電流も小となる。
み、電圧Vcc3を、増幅器8、ピークホールド回路1
0、比較器12にも与え、このVcc3により、これら
の回路のバイアス電流を制御するようにしてもよい。す
なわち、通常は、電圧Vcc3を、これらの回路に与え
ず、バイアス電流を小としておき、かろうじて、受信機
能を達するようにし、上記一定時間のみ電圧Vcc3を
与え、バイアス電流を大とし、正規の受信動作を行わせ
てもよい。この場合のバイアス電流を変化させる具体的
な回路例を第4図に示している。電圧■CC3が加えら
れないと、トランジスタQ11はオフとなり、トランジ
スタQ12のコレクタには抵抗R11、R’l 2が接
続されることになり、トランジスタQ12に流れる電流
は低く抑えられ、したがってトランジスタQ13、Q1
4・・・、Q16に流れるバイアス電流も小となる。
また、上記実施例は、双方向伝送に使用される光伝送モ
ジュールについて説明したが、この発明は、単方向伝送
にも適用できる。この場合は、タイマに、送信データあ
るいは受信データのみを加えればよい。
ジュールについて説明したが、この発明は、単方向伝送
にも適用できる。この場合は、タイマに、送信データあ
るいは受信データのみを加えればよい。
また、受信データが入力された後以外には、送信データ
を送出することがないような装置においては、双方向伝
送であっても、受信データのみをタイマに加えればよい
。逆に送信した後にしか受信しない装置においては、送
信データのみをタイマに加えればよい。
を送出することがないような装置においては、双方向伝
送であっても、受信データのみをタイマに加えればよい
。逆に送信した後にしか受信しない装置においては、送
信データのみをタイマに加えればよい。
また、上記実施例は、基準電圧源9、ピークホールド回
路10、オア回路11、抵抗R1、R2等からなる、A
TC回路を備えているが、この回路を備えないもの、あ
るいはAGC回路を備えるもの等にも、この発明は適用
できることはいうまでもない。
路10、オア回路11、抵抗R1、R2等からなる、A
TC回路を備えているが、この回路を備えないもの、あ
るいはAGC回路を備えるもの等にも、この発明は適用
できることはいうまでもない。
第1図は、この発明の1実施例を示す光伝送モジュール
のブロック図、第2図、第3図は同光伝送モジュールに
使用されるタイマの具体的な回路例を示す接続図、第4
図は、同光伝送モジュールの受信部のバイアス電流を変
化させるだめの具体的な回路例を示す接続図である。 1:光伝送モジュール、 2 : LED駆動回路、3:送信部、6:受信部、
7:タイマ、 13:ドライハ 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図
のブロック図、第2図、第3図は同光伝送モジュールに
使用されるタイマの具体的な回路例を示す接続図、第4
図は、同光伝送モジュールの受信部のバイアス電流を変
化させるだめの具体的な回路例を示す接続図である。 1:光伝送モジュール、 2 : LED駆動回路、3:送信部、6:受信部、
7:タイマ、 13:ドライハ 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図
Claims (1)
- (1)少なくとも受信部あるいは送信部のいずれかを含
む光伝送装置において、伝送データが入力されると、こ
れを受けて所定時間だけ信号を出力するタイマ手段と、
この信号が出力される所定時間のみ、前記受信部、送信
部に電流を流し、その他の時間では流れる電流を低減さ
せる消費電流低減手段とを備えてなることを特徴とする
光伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59104253A JPS60247342A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59104253A JPS60247342A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247342A true JPS60247342A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14375764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59104253A Pending JPS60247342A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 光伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60247342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194102A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外線受信制御装置 |
JPH0221837U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-14 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59104253A patent/JPS60247342A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194102A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外線受信制御装置 |
JPH0221837U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-14 |
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