JPS60247128A - 防爆型ロ−ドセル - Google Patents
防爆型ロ−ドセルInfo
- Publication number
- JPS60247128A JPS60247128A JP10426484A JP10426484A JPS60247128A JP S60247128 A JPS60247128 A JP S60247128A JP 10426484 A JP10426484 A JP 10426484A JP 10426484 A JP10426484 A JP 10426484A JP S60247128 A JPS60247128 A JP S60247128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- strain
- explosion
- load cell
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2206—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
- G01L1/2243—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports the supports being parallelogram-shaped
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は歪みゲージが取着された起歪体部と外枠体部と
からなるロードセルに関し、特に爆発の危険性のある雰
囲気中にて使用するために防爆対策が講じられたロード
セルに関する。
からなるロードセルに関し、特に爆発の危険性のある雰
囲気中にて使用するために防爆対策が講じられたロード
セルに関する。
トランクスケール、台秤等の重量測定装置においては、
被測定物の重量に関する情報を電気信号に変換する重量
センサー、例えば歪みゲージが貼付された起歪体部と外
枠体部とからなるロードセルが使用されている。
被測定物の重量に関する情報を電気信号に変換する重量
センサー、例えば歪みゲージが貼付された起歪体部と外
枠体部とからなるロードセルが使用されている。
かかるロードセルを爆発の危険性のある雰囲気中にて使
用する場合には、防爆対策を講じる必要がある。例えば
起歪体部の周りを防爆用遮蔽板にて遮蔽することによっ
て防爆する必要がある。このように防爆用遮蔽板にて起
歪体部の周りを遮蔽した防爆型ロードセルの場合、起歪
体部に貼付された歪みゲージから引き出される配線コー
ドは、起歪体部から直接外部へ取り出すことができない
ので、外枠体部内部を通過せしめられた後、外部に取り
出される。従って上述した如き防爆型ロードセルの外枠
体部には、上記歪みゲージから引き出された配線コード
を挿通させるための細孔を設ける必要がある。
用する場合には、防爆対策を講じる必要がある。例えば
起歪体部の周りを防爆用遮蔽板にて遮蔽することによっ
て防爆する必要がある。このように防爆用遮蔽板にて起
歪体部の周りを遮蔽した防爆型ロードセルの場合、起歪
体部に貼付された歪みゲージから引き出される配線コー
ドは、起歪体部から直接外部へ取り出すことができない
ので、外枠体部内部を通過せしめられた後、外部に取り
出される。従って上述した如き防爆型ロードセルの外枠
体部には、上記歪みゲージから引き出された配線コード
を挿通させるための細孔を設ける必要がある。
かかる細孔をロードセルの外枠体部に設ける方法として
は、鋳造等の方法によって作成された外枠体部に機械加
工を施すことによって穿孔する方法が先ず考えられる。
は、鋳造等の方法によって作成された外枠体部に機械加
工を施すことによって穿孔する方法が先ず考えられる。
然るに機械加工によっ５て穿孔する場合には、外枠体部
の材質が一般に難削材料である上にその穿孔方向も斜め
方向にする必要があるので、その穿孔作業は極めて困難
なものとなる。またその作業に要する費用も相当なもの
となる。
の材質が一般に難削材料である上にその穿孔方向も斜め
方向にする必要があるので、その穿孔作業は極めて困難
なものとなる。またその作業に要する費用も相当なもの
となる。
更にロードセルを砂型を用いて鋳造するに際し、上記細
孔となるべき部分に相当する中子を砂型にて形成してお
き、これに溶湯を鋳込むことによって上記細孔を形成す
る方法もある。この方法による場合は、上記中子に相当
する砂型が崩れる虞れがあり、崩れない場合でも上記中
子に相当する砂型内に熱が籠って砂が焼き付く結果、鋳
造後の砂の除去作業が極めて困難となる。
孔となるべき部分に相当する中子を砂型にて形成してお
き、これに溶湯を鋳込むことによって上記細孔を形成す
る方法もある。この方法による場合は、上記中子に相当
する砂型が崩れる虞れがあり、崩れない場合でも上記中
子に相当する砂型内に熱が籠って砂が焼き付く結果、鋳
造後の砂の除去作業が極めて困難となる。
本発明は上述した如き従来の問題を解決するためになさ
れたものであり、起歪体部に貼付された歪みゲージから
引き出された配線コードを挿通すべき細孔を容易に形成
し得る防爆型ロードセルを提供することを目的とする。
れたものであり、起歪体部に貼付された歪みゲージから
引き出された配線コードを挿通すべき細孔を容易に形成
し得る防爆型ロードセルを提供することを目的とする。
本発明に係る防爆型ロードセルは、歪みゲージが貼付さ
れた起歪体部と上記歪みゲージから引き出された配線コ
ードを挿通させるべき細孔が設けられた外枠体部とから
なり、上記細孔が石英管を鋳ぐるむことによって形成さ
れた貫通孔からなっている。
れた起歪体部と上記歪みゲージから引き出された配線コ
ードを挿通させるべき細孔が設けられた外枠体部とから
なり、上記細孔が石英管を鋳ぐるむことによって形成さ
れた貫通孔からなっている。
このように防爆型ロードセルを構成した場合には、その
外枠部の細孔を形成するのに、石英管を上記細孔となる
べき位置に配した状態にて溶湯を鋳込むだけで済むこと
となる。そしてその溶湯を鋳込むときに石英管が溶湯と
接触して崩れる虞れはなくなり、また石英管に熱が籠っ
て石英管が焼き付くようなことがあっても内部に細孔が
残存しているのでその細孔に歪みゲージから引き出され
た配線コードを挿通させることができるようになる。こ
のように本発明に係る防爆型ロードセルは、歪みゲージ
から引き出された配線コードを挿通すべき細孔を容易に
形成し得るものであるといえる。
外枠部の細孔を形成するのに、石英管を上記細孔となる
べき位置に配した状態にて溶湯を鋳込むだけで済むこと
となる。そしてその溶湯を鋳込むときに石英管が溶湯と
接触して崩れる虞れはなくなり、また石英管に熱が籠っ
て石英管が焼き付くようなことがあっても内部に細孔が
残存しているのでその細孔に歪みゲージから引き出され
た配線コードを挿通させることができるようになる。こ
のように本発明に係る防爆型ロードセルは、歪みゲージ
から引き出された配線コードを挿通すべき細孔を容易に
形成し得るものであるといえる。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明に係る防爆型ロードセルの一例を示す斜
視図であり、図中、（１）は起歪体部を、（２）は外枠
体部を夫々示している。
視図であり、図中、（１）は起歪体部を、（２）は外枠
体部を夫々示している。
起歪体部（１）は平板状部材の中央部に両側から半円状
の切欠きを設けることによって中央部（歪みゲージ（３
）を貼付すべき部分）を括れさせ、平面曲げ疲れ試験片
状の形状となした部材であり、該起歪体部（１）は鋳造
材、圧延材又は繊維強化金属複合材（必要に応じて機械
加工を施す）からなる。なお、鋳造品からなる場合もあ
る。
の切欠きを設けることによって中央部（歪みゲージ（３
）を貼付すべき部分）を括れさせ、平面曲げ疲れ試験片
状の形状となした部材であり、該起歪体部（１）は鋳造
材、圧延材又は繊維強化金属複合材（必要に応じて機械
加工を施す）からなる。なお、鋳造品からなる場合もあ
る。
外枠体部（２）は、一つの方形とその四隅を中心としつ
つ相互に離隔する四つの円形とからなる図形の外郭を孔
形状とする貫通孔（２１ａ）が中央に水平に設けられた
外枠体（２１）と、該外枠体（２１）に隣接せしめられ
た立板状の中央体（２３）と、該中央体（２３）に隣接
せしめられて案内孔（２２ａ）（２２ｂ） （２２ｃ）
が内部に設けられた連結体（２２）とから構成されてお
り、該外枠体部（２）は鋳造によって製造される。なお
、上記案内孔（２２ａ）は案内孔（２２ｂ）に連通し、
該案内孔（２２ｂ）は案内孔（２２ｃ）に連通している
。
つ相互に離隔する四つの円形とからなる図形の外郭を孔
形状とする貫通孔（２１ａ）が中央に水平に設けられた
外枠体（２１）と、該外枠体（２１）に隣接せしめられ
た立板状の中央体（２３）と、該中央体（２３）に隣接
せしめられて案内孔（２２ａ）（２２ｂ） （２２ｃ）
が内部に設けられた連結体（２２）とから構成されてお
り、該外枠体部（２）は鋳造によって製造される。なお
、上記案内孔（２２ａ）は案内孔（２２ｂ）に連通し、
該案内孔（２２ｂ）は案内孔（２２ｃ）に連通している
。
前記起歪体部（１）は、上記外枠体部（２）の外枠体（
２１）の中心、即ち貫通孔（２１ａ）の中央に固定され
ることによってロードセルが組み立てられるが、その固
定方法としては、起歪体部（１）の両端部を外枠体部（
２）にて鋳ぐるむ方法のほか、起歪体部（１）の両端部
を外枠体部（２）の所定部位に対してボルト締め、接着
、拡散接合等の手段にて固定する方法もある。なお、起
歪体部（１）が外枠体部（２）と同様の成分からなる鋳
造品であってもよい場合には、起歪体部（１）と外枠体
部（２）とを一体重に鋳造することもできる。
２１）の中心、即ち貫通孔（２１ａ）の中央に固定され
ることによってロードセルが組み立てられるが、その固
定方法としては、起歪体部（１）の両端部を外枠体部（
２）にて鋳ぐるむ方法のほか、起歪体部（１）の両端部
を外枠体部（２）の所定部位に対してボルト締め、接着
、拡散接合等の手段にて固定する方法もある。なお、起
歪体部（１）が外枠体部（２）と同様の成分からなる鋳
造品であってもよい場合には、起歪体部（１）と外枠体
部（２）とを一体重に鋳造することもできる。
また上記外枠体部（２）においては、外枠体（２１）の
貫通孔（２１ａ）を更に拡げた凹溝（２１ｂ）と連結体
（２２）内部に設けられた案内孔（２２ａ）とが連通ず
るように石英管（４）にて内壁が構成された細孔が形成
されている。かかる細孔は、−外枠体部（２）を鋳造す
るに際し、凹溝（２１ｂ）になるべき部分と案内孔（２
２ａ）になるべき部分とに亙るように石英管（４）を配
しておき、該石英管（４）を鋳ぐるむことによって容易
に形成することができる。
貫通孔（２１ａ）を更に拡げた凹溝（２１ｂ）と連結体
（２２）内部に設けられた案内孔（２２ａ）とが連通ず
るように石英管（４）にて内壁が構成された細孔が形成
されている。かかる細孔は、−外枠体部（２）を鋳造す
るに際し、凹溝（２１ｂ）になるべき部分と案内孔（２
２ａ）になるべき部分とに亙るように石英管（４）を配
しておき、該石英管（４）を鋳ぐるむことによって容易
に形成することができる。
上述の如く組み立てられたロードセルを重量測定装置の
重量センサーとして使用する場合は、外枠体（２１）の
前面（２１ｃ）を重量測定装置の据付台の一部に固着す
る一方、連結体（２２）の背面（２２ｄ）を重量測定装
置の被測定物載置台の一部に固着することにより、被測
定物載置台上に載せる被測定物に対する重力が起歪体部
（１）を歪ませるような仕′組みを構成し、該起歪体部
（１）の中央部に貼付された歪みゲージ（３）によって
上記重力に関する情報、即ち被測定物重量に関する情報
を電気信号に変換し、これを歪みゲージ（３）から引き
出された配線コードによって外部へ伝送し、これを解析
して被測定物の重量を測定するようになっている。
重量センサーとして使用する場合は、外枠体（２１）の
前面（２１ｃ）を重量測定装置の据付台の一部に固着す
る一方、連結体（２２）の背面（２２ｄ）を重量測定装
置の被測定物載置台の一部に固着することにより、被測
定物載置台上に載せる被測定物に対する重力が起歪体部
（１）を歪ませるような仕′組みを構成し、該起歪体部
（１）の中央部に貼付された歪みゲージ（３）によって
上記重力に関する情報、即ち被測定物重量に関する情報
を電気信号に変換し、これを歪みゲージ（３）から引き
出された配線コードによって外部へ伝送し、これを解析
して被測定物の重量を測定するようになっている。
然るに上記重量測定装置を、爆発の危険性のある雰囲気
中にて使用する場合には、種々の防爆対策が講じられる
が、上記ロードセルにおいては、起歪体部（１）の周り
、具体的には外枠体（２１）の外郭を防爆用遮蔽板にて
遮蔽する。このように外枠体（２１）の外郭を遮蔽した
場合には、歪みゲージ（３）から引き出された配線コー
ドを外枠体（２１）から直接外部へ取り出すことができ
ないが、上記ロードセルにおいては配線コードは、石英
管（４）を鋳ぐるむことによって形成した前記細孔内を
通過せしめられ、案内孔（２２ａ） （２２ｂ） （２
２ｃ）を経由せしめられて外部に取り出される。
中にて使用する場合には、種々の防爆対策が講じられる
が、上記ロードセルにおいては、起歪体部（１）の周り
、具体的には外枠体（２１）の外郭を防爆用遮蔽板にて
遮蔽する。このように外枠体（２１）の外郭を遮蔽した
場合には、歪みゲージ（３）から引き出された配線コー
ドを外枠体（２１）から直接外部へ取り出すことができ
ないが、上記ロードセルにおいては配線コードは、石英
管（４）を鋳ぐるむことによって形成した前記細孔内を
通過せしめられ、案内孔（２２ａ） （２２ｂ） （２
２ｃ）を経由せしめられて外部に取り出される。
このように本発明のロードセルは、外枠体（２１）の外
郭を防爆用遮蔽板にて遮蔽しても、歪みゲージ（３）か
ら引き出された配線コードは外枠体部（２）に設けられ
た細孔を利用して容易に外部へ取り出すことができる。
郭を防爆用遮蔽板にて遮蔽しても、歪みゲージ（３）か
ら引き出された配線コードは外枠体部（２）に設けられ
た細孔を利用して容易に外部へ取り出すことができる。
しかも上記細孔は、所定部位に配した石英管（４）を鋳
ぐるむことによって容易に形成することができる。なお
、上記細孔を形成すべく石英管を鋳ぐるむ場合において
、溶湯を鋳込むときに石英管が溶湯と接触して崩れる震
れはなく、また石英管に熱が龍って石英管が焼き付くよ
うなことがあっても内部に細孔が残存しているので問題
はない。
ぐるむことによって容易に形成することができる。なお
、上記細孔を形成すべく石英管を鋳ぐるむ場合において
、溶湯を鋳込むときに石英管が溶湯と接触して崩れる震
れはなく、また石英管に熱が龍って石英管が焼き付くよ
うなことがあっても内部に細孔が残存しているので問題
はない。
以上詳述したように、本発明に係る防爆型ロードセルは
、起歪体部に貼付された歪みゲージから引き出された配
線コードを挿通させるべき細孔が、外枠体部となるべき
鋳型の所定部位に配した石英管を鋳ぐるむことによって
形成されるので、起歪体部の周りを遮蔽して防爆対策を
講じた上でも上記配線コードを何らの支障もなく外部に
取り出すことができる。また上記細孔は、石英管の鋳ぐ
るみという極めて容易な方法にて形成することができる
。このように本発明は、ロードセルを防爆対策を講じつ
つ使用する場合に極めて有力な手段を提供するものであ
るといえる。
、起歪体部に貼付された歪みゲージから引き出された配
線コードを挿通させるべき細孔が、外枠体部となるべき
鋳型の所定部位に配した石英管を鋳ぐるむことによって
形成されるので、起歪体部の周りを遮蔽して防爆対策を
講じた上でも上記配線コードを何らの支障もなく外部に
取り出すことができる。また上記細孔は、石英管の鋳ぐ
るみという極めて容易な方法にて形成することができる
。このように本発明は、ロードセルを防爆対策を講じつ
つ使用する場合に極めて有力な手段を提供するものであ
るといえる。
第１図は本発明に係る防爆型ロードセルの一例を示す斜
視図である。 １：起歪体部、２：外枠体部、２１；外枠体、２２：連
結体、２３：中央体、３：歪みゲージ、４：石英管。 代理人 弁理士 宮崎新八部
視図である。 １：起歪体部、２：外枠体部、２１；外枠体、２２：連
結体、２３：中央体、３：歪みゲージ、４：石英管。 代理人 弁理士 宮崎新八部
Claims (1)
- ｔｘｔ 歪みゲージが貼付された起歪体部と上記歪みゲ
ージから引き出された配線コードを挿通させるべき細孔
が設けられた外枠体部とからなる防爆型ロードセルであ
って、上記細孔が石英管を鋳ぐるむことによって形成さ
れた貫通孔からなる防爆型ロードセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10426484A JPS60247128A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 防爆型ロ−ドセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10426484A JPS60247128A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 防爆型ロ−ドセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247128A true JPS60247128A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14376065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10426484A Pending JPS60247128A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 防爆型ロ−ドセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107121A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Yotaro Hatamura | 荷重検出器 |
| JPH07229799A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Honda Motor Co Ltd | ビーム形荷重センサ |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10426484A patent/JPS60247128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107121A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Yotaro Hatamura | 荷重検出器 |
| JPH07229799A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Honda Motor Co Ltd | ビーム形荷重センサ |
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