JPS60245824A - ボ−ルジヨイント - Google Patents
ボ−ルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS60245824A JPS60245824A JP59098498A JP9849884A JPS60245824A JP S60245824 A JPS60245824 A JP S60245824A JP 59098498 A JP59098498 A JP 59098498A JP 9849884 A JP9849884 A JP 9849884A JP S60245824 A JPS60245824 A JP S60245824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- retainer
- pin
- opening
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/09—Windscreen wipers, e.g. pivots therefore
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
この発明は、車両用ワイパ等に供させるポールジョイン
１〜に関する。
１〜に関する。
（ロ） 技術的背景及び問題点
従来この種のボールジヨイントとしては、例えば社団法
人自動車技術会、昭和５８年５月３１日発行、新編自動
車工学便覧第７編９９頁図１−２５９に記載のものが知
られている。これば、合成樹脂性のポールリテーナの開
口内にボールビンのボール部が嵌入支持されているもの
で、ポールリ５−す内にはグリースが注入されていて、
ボール部との間の潤滑が行なわれている。
人自動車技術会、昭和５８年５月３１日発行、新編自動
車工学便覧第７編９９頁図１−２５９に記載のものが知
られている。これば、合成樹脂性のポールリテーナの開
口内にボールビンのボール部が嵌入支持されているもの
で、ポールリ５−す内にはグリースが注入されていて、
ボール部との間の潤滑が行なわれている。
しかしながら、このような従来構造によると、ポールリ
テーナの開口とボールビンのボール部との間から、ポー
ルリテーナ内のグリースが流出したり、ポールリテーナ
内へ雨水や塵埃が入り、ポールリテーナが偏摩耗を起し
てがたイ」き易くなる恐れがあった。
テーナの開口とボールビンのボール部との間から、ポー
ルリテーナ内のグリースが流出したり、ポールリテーナ
内へ雨水や塵埃が入り、ポールリテーナが偏摩耗を起し
てがたイ」き易くなる恐れがあった。
また、ボールビンのボール部は、ポールリテーナの弾性
を利用して開口内に嵌入されるものであるため、ボール
ビンに嵌入方向に対して逆向きの力が作用するとボール
部がポールリテーナから外れる恐れがあった。
を利用して開口内に嵌入されるものであるため、ボール
ビンに嵌入方向に対して逆向きの力が作用するとボール
部がポールリテーナから外れる恐れがあった。
（ハ） 発明の目的
この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたもので、密
閉性を向上させることができ、しかも、ボールビンが脱
落しにくいボールジヨイントの提供を目的とする。
閉性を向上させることができ、しかも、ボールビンが脱
落しにくいボールジヨイントの提供を目的とする。
（イ） 発明の構成
上記目的を達成するためにこの発明は、ボールリテーナ
と、このボールリテーナの開口内にボール部が嵌入支持
されたボールピンと、このボールピンのビン部に一端嵌
合口が嵌合されたシール部材と、このシール部材の他端
開口縁を前記ボールリテーナの周縁部との間に挟持する
と共に前記ボールリテーナの開口縁を補強する脱落防止
リングとより構成した。
と、このボールリテーナの開口内にボール部が嵌入支持
されたボールピンと、このボールピンのビン部に一端嵌
合口が嵌合されたシール部材と、このシール部材の他端
開口縁を前記ボールリテーナの周縁部との間に挟持する
と共に前記ボールリテーナの開口縁を補強する脱落防止
リングとより構成した。
（ボ） 実施例
以下、添（＝ｊ図面に基づき、この発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は、例えば自動車のフロントガラスの雨水等を払
拭するワイパの全体構成図を示すもので、ワイパーブレ
ード１がワイパーアーム２に支持され、ワイパーアーム
２がワイパーリンク３によってコンロッド４に連結され
ている。このコンロッド４はアーム５を介してワイパー
モータ６に接続され、ワイパーモータ６の駆動によって
、ワイパーブレード１が払拭運動するように構成されて
いる。ぞして、コンロッド４とワイパーリンク３及びア
ーム５との連結部Ａは第２図のようなボールジヨイント
で構成されている。
拭するワイパの全体構成図を示すもので、ワイパーブレ
ード１がワイパーアーム２に支持され、ワイパーアーム
２がワイパーリンク３によってコンロッド４に連結され
ている。このコンロッド４はアーム５を介してワイパー
モータ６に接続され、ワイパーモータ６の駆動によって
、ワイパーブレード１が払拭運動するように構成されて
いる。ぞして、コンロッド４とワイパーリンク３及びア
ーム５との連結部Ａは第２図のようなボールジヨイント
で構成されている。
このボールジヨイントは、合成樹脂性のボールリテ−−
す７を有し、このボールリテーナ７は、アウトサート成
形によりコンロッド４の取付孔４ａに一体的に取イ」り
られ内側には係止部９が設（プられている。また、ボー
ルリテーナ７は後述するボールピンを嵌入させる開ロア
ａを有し、開ロア８の周縁は弾性変形し易いように薄肉
に成形されている。
す７を有し、このボールリテーナ７は、アウトサート成
形によりコンロッド４の取付孔４ａに一体的に取イ」り
られ内側には係止部９が設（プられている。また、ボー
ルリテーナ７は後述するボールピンを嵌入させる開ロア
ａを有し、開ロア８の周縁は弾性変形し易いように薄肉
に成形されている。
館記ボールリデーナ７の開ロアａ内にはボールピン１０
のボール部１０ａが嵌入支持され、両者間には図示しな
いグリースが充填されている。この状態で、ボールリテ
ーナ７の開口７ａ周縁は脱落防止リング１１で補強され
ている。この脱落防止リング１１は外周縁にボールリテ
ーナ７の周縁部に対向するフランジ１１ａと前記係止部
９に係止される係合突起１１ｂを有し、内周縁に球状の
支持面１１０を有している。そして、前記係止部９に係
合突起１１ｂが係止された状態でフランジ１１ａがボー
ルリテーナ７の周縁部に対向し、支持面１１ｃがボール
リテーナ７の開ロア８周縁を外側から支持するように構
成されている。
のボール部１０ａが嵌入支持され、両者間には図示しな
いグリースが充填されている。この状態で、ボールリテ
ーナ７の開口７ａ周縁は脱落防止リング１１で補強され
ている。この脱落防止リング１１は外周縁にボールリテ
ーナ７の周縁部に対向するフランジ１１ａと前記係止部
９に係止される係合突起１１ｂを有し、内周縁に球状の
支持面１１０を有している。そして、前記係止部９に係
合突起１１ｂが係止された状態でフランジ１１ａがボー
ルリテーナ７の周縁部に対向し、支持面１１ｃがボール
リテーナ７の開ロア８周縁を外側から支持するように構
成されている。
前記ボールピン１０のビン部１０ｂには、加締めによっ
てワイパーリンク３又はアーム５が固定されており、ワ
イパーリンク３又はアーム５とボール部１０ａとの間に
おいて、ビン部１０ｂにシール部材１２の一端嵌合口１
２ａが嵌合されている。この嵌合は、ビン部１０ｂとの
密閉性を保つと同時にビン部１０ｂを相対回転可能にす
る程麿のものである。シール部材１２の他ｉ開口縁１２
ｂは前記ボールリテーナ７の周縁部と脱落防止リング１
１のフランジ１１ａとの間に挟持されている。
てワイパーリンク３又はアーム５が固定されており、ワ
イパーリンク３又はアーム５とボール部１０ａとの間に
おいて、ビン部１０ｂにシール部材１２の一端嵌合口１
２ａが嵌合されている。この嵌合は、ビン部１０ｂとの
密閉性を保つと同時にビン部１０ｂを相対回転可能にす
る程麿のものである。シール部材１２の他ｉ開口縁１２
ｂは前記ボールリテーナ７の周縁部と脱落防止リング１
１のフランジ１１ａとの間に挟持されている。
次に上記一実施例の作用について述べる。
ワイパ駆動に際しては、ワイパーリンク３とコンロッド
４とは相対回転し、ボールピン１０のボール部１０ａは
ボールリテーナ７の開ロアａ内で回動する。このとき、
ボールピン１０はシール部材１２の一端嵌合口１２ａに
対して層動回転し、ボールピン１０の首振りに対しては
、シール部材１２が撓むことができる。そして、ボール
部１０ａの周囲はグリースで潤滑されており、このグリ
ースは、シール部材１２によって流出が極力押えられ、
グリースの枯渇が防止される。さらに、外部から雨水、
Ｍ埃等がボール部り０ａ周囲に浸入するようなことが阻
止され、樹脂性のボールリテーナ７の偏摩耗が少なく、
がた付ぎの発生を押さえることができる。ボールピン１
０に嵌入方向に対づる逆向きの力が作用したとぎは、脱
落防止リング１１の支持面１１Ｃで支持されたボールリ
テーナ７の間［］７７８周によってボール部１０ａが支
えられ、ボールピン１０の脱落を防止することができる
。
４とは相対回転し、ボールピン１０のボール部１０ａは
ボールリテーナ７の開ロアａ内で回動する。このとき、
ボールピン１０はシール部材１２の一端嵌合口１２ａに
対して層動回転し、ボールピン１０の首振りに対しては
、シール部材１２が撓むことができる。そして、ボール
部１０ａの周囲はグリースで潤滑されており、このグリ
ースは、シール部材１２によって流出が極力押えられ、
グリースの枯渇が防止される。さらに、外部から雨水、
Ｍ埃等がボール部り０ａ周囲に浸入するようなことが阻
止され、樹脂性のボールリテーナ７の偏摩耗が少なく、
がた付ぎの発生を押さえることができる。ボールピン１
０に嵌入方向に対づる逆向きの力が作用したとぎは、脱
落防止リング１１の支持面１１Ｃで支持されたボールリ
テーナ７の間［］７７８周によってボール部１０ａが支
えられ、ボールピン１０の脱落を防止することができる
。
組立てに際しては、コンロッド４の取付孔４ａにボール
リテーナ７をアウトサート成形により一体的に取付ける
。ワイパーリンク３又はアーム５を取付（プたボールピ
ン１０のビン部１０ｂにシール部材１２を−＠嵌合口１
２ａにて嵌合させ、脱落防止リング１１をボール部１０
ａ側から嵌合させて、フランジ１１ａをシール部材１２
の他端開口縁１２ｂ内に入れ込む。こうしてサブアッセ
ンブリィしたボールピン１０をボールリテーナ７の開ロ
アａに当てて押し込み、間ロアａの弾性変形を利用して
ホール部１０ａを開ロアａ内に嵌入支持させる。ついで
、脱落防止リング１１の係合突起１１ｂをポールリテー
ナ７の係止部９に係止させれば、シール部材１２の他端
開口１２ｂがフランジ１１ａとポールリテーナ７の周縁
部との間で挟持され、支持面１１Ｇにより間ロアａ周縁
が補強される。
リテーナ７をアウトサート成形により一体的に取付ける
。ワイパーリンク３又はアーム５を取付（プたボールピ
ン１０のビン部１０ｂにシール部材１２を−＠嵌合口１
２ａにて嵌合させ、脱落防止リング１１をボール部１０
ａ側から嵌合させて、フランジ１１ａをシール部材１２
の他端開口縁１２ｂ内に入れ込む。こうしてサブアッセ
ンブリィしたボールピン１０をボールリテーナ７の開ロ
アａに当てて押し込み、間ロアａの弾性変形を利用して
ホール部１０ａを開ロアａ内に嵌入支持させる。ついで
、脱落防止リング１１の係合突起１１ｂをポールリテー
ナ７の係止部９に係止させれば、シール部材１２の他端
開口１２ｂがフランジ１１ａとポールリテーナ７の周縁
部との間で挟持され、支持面１１Ｇにより間ロアａ周縁
が補強される。
（へ）発明の効果
以上より明らかなようにこの発明の構成によれば、シー
ル部材によってポールリテーナの開口内部に雨水、塵埃
等が浸入するのを阻止することができると共に、注入し
たグリース等の流出を押えることができる。このため、
開口内部に嵌入されるボールビンのボール部との間に偏
摩耗を生ずることが少なく、がた付きの発生を押えるこ
とができる。また、シール部材の他端開口縁をポールリ
テーナの間口周縁を補強でる脱落防止リングによってボ
ールリアーナ周縁との間に挟持したから、密閉性を向上
さｌながら、ボールピンの脱落を押えることができる。
ル部材によってポールリテーナの開口内部に雨水、塵埃
等が浸入するのを阻止することができると共に、注入し
たグリース等の流出を押えることができる。このため、
開口内部に嵌入されるボールビンのボール部との間に偏
摩耗を生ずることが少なく、がた付きの発生を押えるこ
とができる。また、シール部材の他端開口縁をポールリ
テーナの間口周縁を補強でる脱落防止リングによってボ
ールリアーナ周縁との間に挟持したから、密閉性を向上
さｌながら、ボールピンの脱落を押えることができる。
図面はこの発明の一実施例を示づ、第１図はワイパの全
体描成図、第２図は要部拡大断面図である。 ７・・・ポールリテーナ ７ａ・・・開口１０・・ボー
ルピン １０ａ・・・ボール部１０ｂ・・・ピン部 １
１・・・脱落防止リング１２・・・シール部ｖＪ １２
ａ・・・一端嵌合口１２ｂ・・・他端開口縁
体描成図、第２図は要部拡大断面図である。 ７・・・ポールリテーナ ７ａ・・・開口１０・・ボー
ルピン １０ａ・・・ボール部１０ｂ・・・ピン部 １
１・・・脱落防止リング１２・・・シール部ｖＪ １２
ａ・・・一端嵌合口１２ｂ・・・他端開口縁
Claims (1)
- ポールリテーナと、このポールリテーナの開口内にポー
ル部が嵌入支持されたボールビンと、このポールビンの
ビン部に一端嵌合口が嵌合されたシール部材と、このシ
ール部材の他端開口縁を前記ポールリテーナの周縁部と
の間に挟持すると共に前記ポールリテーナの開口縁を補
強する脱落防止リングとよりなるボールジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098498A JPS60245824A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098498A JPS60245824A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ボ−ルジヨイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245824A true JPS60245824A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14221302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098498A Pending JPS60245824A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680792A (en) * | 1993-02-20 | 1997-10-28 | Itt Automotive Europe Gmbh | Concentric drive bearings for actuating two actuator rods for a windscreen wiper system |
| WO2018019440A1 (de) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Robert Bosch Gmbh | Kugelgelenk |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59098498A patent/JPS60245824A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680792A (en) * | 1993-02-20 | 1997-10-28 | Itt Automotive Europe Gmbh | Concentric drive bearings for actuating two actuator rods for a windscreen wiper system |
| WO2018019440A1 (de) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Robert Bosch Gmbh | Kugelgelenk |
| CN109642604A (zh) * | 2016-07-29 | 2019-04-16 | 罗伯特·博世有限公司 | 球窝关节 |
| US11306769B2 (en) | 2016-07-29 | 2022-04-19 | Robert Bosch Gmbh | Ball joint |
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