JPS60244680A - 車両におけるスイツチ取付構造 - Google Patents
車両におけるスイツチ取付構造Info
- Publication number
- JPS60244680A JPS60244680A JP10118884A JP10118884A JPS60244680A JP S60244680 A JPS60244680 A JP S60244680A JP 10118884 A JP10118884 A JP 10118884A JP 10118884 A JP10118884 A JP 10118884A JP S60244680 A JPS60244680 A JP S60244680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cover
- handle
- handle cover
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オートバイ、スクータ等の自動二輪車のよう
にバーハンドルによってIM縦が行わ71ろ車両に閃し
、特にこのような車両におけろスイッチの取付構造に関
するものである。
にバーハンドルによってIM縦が行わ71ろ車両に閃し
、特にこのような車両におけろスイッチの取付構造に関
するものである。
従来技術
自動二輪車において&工、ライティングスイッチ、ディ
マースイッチ、ウィンカースイッチ、ホーンスイッチ、
スタークスイッチ等の各秤のスイッチ類が設けられてい
るが、これらのスイッチ類は従来、アルミニウム等の金
属製のスイソナグースに納められ、このヌイツテグース
をバーへ/ト/l’[取付けることにより車体に取(=
Jけられ一前記スイッチケースばま1こレバーブラケッ
トソ兼ねていた。
マースイッチ、ウィンカースイッチ、ホーンスイッチ、
スタークスイッチ等の各秤のスイッチ類が設けられてい
るが、これらのスイッチ類は従来、アルミニウム等の金
属製のスイソナグースに納められ、このヌイツテグース
をバーへ/ト/l’[取付けることにより車体に取(=
Jけられ一前記スイッチケースばま1こレバーブラケッ
トソ兼ねていた。
しかし、このようにして〕・ンドルに取付けられたスイ
ッチは車体の外観に好ましく1工い影響2与えるばかり
でなく、スイッチケース乞個別的にノンドルに取付けな
ければならないので、生産性の点でも間額があった。ま
た、特にスイッチクースカL/バーブラケット乞兼ねる
場合には、強度上の問題から、ヌイツテケーヌを樹脂化
1.て重量軽減とコストの低下2図ることかで・きなか
った。
ッチは車体の外観に好ましく1工い影響2与えるばかり
でなく、スイッチケース乞個別的にノンドルに取付けな
ければならないので、生産性の点でも間額があった。ま
た、特にスイッチクースカL/バーブラケット乞兼ねる
場合には、強度上の問題から、ヌイツテケーヌを樹脂化
1.て重量軽減とコストの低下2図ることかで・きなか
った。
発明が解決l〜ようとする問題点
本発明に、バーハンドルを有する車両における上記のよ
うな従来のスイッチ取付構造乞改良して、外観性、生産
性が向上l1、かつ重量乞軽減し、コヌト乞低下さセる
ことのできるスイッチ取付構造2得ようとするものであ
る。
うな従来のスイッチ取付構造乞改良して、外観性、生産
性が向上l1、かつ重量乞軽減し、コヌト乞低下さセる
ことのできるスイッチ取付構造2得ようとするものであ
る。
問題点乞解決するための手段および作用このkめ、本発
明は、バーハンドルを有する車両において、ハンドルカ
バーにスイッチビ一体に組込み、このハンドル力バーヲ
前記バーハンドルに取イJける。
明は、バーハンドルを有する車両において、ハンドルカ
バーにスイッチビ一体に組込み、このハンドル力バーヲ
前記バーハンドルに取イJける。
不発明π。Lれば、スイツナ員−ノ゛ンドルカバーとの
一体デザインと1ぶつ、ノンドルカバーの両端に独立1
〜て露出しないので9′I観性が向上する。
一体デザインと1ぶつ、ノンドルカバーの両端に独立1
〜て露出しないので9′I観性が向上する。
まに1スイツチが予めハンドルカバー[C組込まれてい
るので、組立工数および部品数が少なくなり、生産性が
向」二fる。
るので、組立工数および部品数が少なくなり、生産性が
向」二fる。
さらに、スイッチケースを・槓1脂化できるので、屯猷
が軽減し一コストが低下てろ。
が軽減し一コストが低下てろ。
実施例
以下図示の実施例す(より本発明ン現明てる。
第1図は本発明を適用しTニスクータ型白U+J二輪車
の・・ンドル部分を示で斜視図で、第2図(・1同部分
の分解斜視図でk)る。なお、第1図もエノンドル部分
ン車体側から前方に向って斜上方から見1こ図で、第2
図は車体の前方から見た図である。
の・・ンドル部分を示で斜視図で、第2図(・1同部分
の分解斜視図でk)る。なお、第1図もエノンドル部分
ン車体側から前方に向って斜上方から見1こ図で、第2
図は車体の前方から見た図である。
こ2”Lもの図面に示すように、本プ・−雄側において
に、バーハンドル】ハンドルカバー2にN b itて
おワ、その左右両端にノンドルグリップ3が突出してい
る。ハンドルカバー2はリヤハンドルカバー4とフロン
トハンドルカバー5とに分割されており、両力バー4.
5によりノンドルl’4前後から挾り付けてハンドルカ
バー2馨構成している。
に、バーハンドル】ハンドルカバー2にN b itて
おワ、その左右両端にノンドルグリップ3が突出してい
る。ハンドルカバー2はリヤハンドルカバー4とフロン
トハンドルカバー5とに分割されており、両力バー4.
5によりノンドルl’4前後から挾り付けてハンドルカ
バー2馨構成している。
22はバックミラー取付部である。12はリヤハンドル
カッく−4の底部内面に突設され定取付座で、図示1−
でないがフロントハンドルカバー5の内面にも同様な取
付座が設けられており、これらの取伺座乞互いに割合さ
せて、リヤハンドルカバー4の接面側からねしン挿入し
て締例けろことにより、両力バー4.5乞一体に固定す
る。
カッく−4の底部内面に突設され定取付座で、図示1−
でないがフロントハンドルカバー5の内面にも同様な取
付座が設けられており、これらの取伺座乞互いに割合さ
せて、リヤハンドルカバー4の接面側からねしン挿入し
て締例けろことにより、両力バー4.5乞一体に固定す
る。
このよ5VCして組立てられたハンドルカバー2には、
その後方上部にスピードメータ用の開口部6が形成され
、ハンドルカバー2内に設置され1こスピードメーク7
を゛この開口部6に臨ませである。
その後方上部にスピードメータ用の開口部6が形成され
、ハンドルカバー2内に設置され1こスピードメーク7
を゛この開口部6に臨ませである。
フロントハンドルカバー5の中央部下方には、ハンドル
JにIIV fイけられ1こヘッドライト8の前面が位
置し2.その左右にフロントウィンカ−9,9がそ1t
ぞ2tフロントハンドルカバー5VC取付けられて設け
られている。また、リヤハンドルカバー4の左右両端部
には各種のスイッナ乞内蔵しにスイッチケース10.1
1が一体に組込まれている。そしてハンドルカバー2の
内部には上記各部品に対するケーブル、フード類が納め
らオtている。
JにIIV fイけられ1こヘッドライト8の前面が位
置し2.その左右にフロントウィンカ−9,9がそ1t
ぞ2tフロントハンドルカバー5VC取付けられて設け
られている。また、リヤハンドルカバー4の左右両端部
には各種のスイッナ乞内蔵しにスイッチケース10.1
1が一体に組込まれている。そしてハンドルカバー2の
内部には上記各部品に対するケーブル、フード類が納め
らオtている。
第3図はリヤー・ンドルカバー4の左半部の内面7示し
に図であるが、図示のようVCIJヤノンドルカバー4
の左端部VCは透孔1.3.14が設けられており、前
記スイッチケース10に設けられ几各種スイッチの操作
子が前記透孔13.14からそれぞれ外部に露出てろよ
うになっている。本実施例においては、第4図および第
5図に示すように、透孔13からディマースイッチ操作
子15とウィンカ−スイッチ操作子16とが突出し、透
孔14からホーンスイッチ操作子17が突出1.でいろ
。
に図であるが、図示のようVCIJヤノンドルカバー4
の左端部VCは透孔1.3.14が設けられており、前
記スイッチケース10に設けられ几各種スイッチの操作
子が前記透孔13.14からそれぞれ外部に露出てろよ
うになっている。本実施例においては、第4図および第
5図に示すように、透孔13からディマースイッチ操作
子15とウィンカ−スイッチ操作子16とが突出し、透
孔14からホーンスイッチ操作子17が突出1.でいろ
。
スイッチケース10ハ上記のようにスイッチ操作子15
〜17暑透孔13.14から外方几突出さセ、ケース本
体乞リヤハンドルカバー4の内面に密着させて設置され
るが、このスイッチグー710には側方に張り出しTこ
取イ」片[8が一体に設けられている。
〜17暑透孔13.14から外方几突出さセ、ケース本
体乞リヤハンドルカバー4の内面に密着させて設置され
るが、このスイッチグー710には側方に張り出しTこ
取イ」片[8が一体に設けられている。
一方、リヤハンドルカバー4の内面には円筒状のフイソ
テ取何台19が突設されており、第6図に示てよ5に、
このヌイツテ取利台円に削記取何片[8ンねじ20で固
定することにより、スイッチケースIOンリャノ〜ンド
ルカバー4vこ一体ニ組込む。IJ ヤハンドル力バー
4とスイッチケース10に(・ずれも樹脂で作られてお
り、両者ン一体に感型加工することも可能である。
テ取何台19が突設されており、第6図に示てよ5に、
このヌイツテ取利台円に削記取何片[8ンねじ20で固
定することにより、スイッチケースIOンリャノ〜ンド
ルカバー4vこ一体ニ組込む。IJ ヤハンドル力バー
4とスイッチケース10に(・ずれも樹脂で作られてお
り、両者ン一体に感型加工することも可能である。
’b (lIft [7)スイッチケース11(第2[
閉)も同様に構成されており、このスイッチケースII
Ivcはスタータスインチ2 ライティングスイッチ等
が納められている。これらのスイッチグー710.11
からはスイッチコードかが廷び、それぞれ対応する機器
に接続され又いろ。21はスイツナコード加ン配線する
1こめのガイドビンである。
閉)も同様に構成されており、このスイッチケースII
Ivcはスタータスインチ2 ライティングスイッチ等
が納められている。これらのスイッチグー710.11
からはスイッチコードかが廷び、それぞれ対応する機器
に接続され又いろ。21はスイツナコード加ン配線する
1こめのガイドビンである。
本実施例は上記のよ5に構成されているので、前述のよ
うに、jA観性、生産性が向上するとともに、車両の重
量軽減およびコスト低下に寄与する所が大きい。
うに、jA観性、生産性が向上するとともに、車両の重
量軽減およびコスト低下に寄与する所が大きい。
なお、従来、ヌインテ乞サブパネルに配置し、このサブ
バ坏ルをノーンドルカバーに締着しkものもあるが、本
実施例においてはこのJ二うなサブパネル馨使用ゼず、
−・ント諏しカバー2とスイッチ乞一体構造と171こ
ので、ノンドルカバー上に段差が生ずることがなく、ま
た部品点数も少なく1.[る。
バ坏ルをノーンドルカバーに締着しkものもあるが、本
実施例においてはこのJ二うなサブパネル馨使用ゼず、
−・ント諏しカバー2とスイッチ乞一体構造と171こ
ので、ノンドルカバー上に段差が生ずることがなく、ま
た部品点数も少なく1.[る。
さらに、ザブバネ、ILン用いる場@VCは、)〜ンド
ルカバーどの一体感乞出’f1こめにノンドルカバーと
サブパネルの色乞揃えなければならないので、ノンドル
カバーの色の種類に応じて各郡(のザブパネル乞用意し
なければならないが、本実施例においてはスイッチの操
作子たげがハンドルカバーの透孔から露出t7ているの
で、ハンドルカバーの色に応じてスイッチケースの色を
°変えろ必要にない。
ルカバーどの一体感乞出’f1こめにノンドルカバーと
サブパネルの色乞揃えなければならないので、ノンドル
カバーの色の種類に応じて各郡(のザブパネル乞用意し
なければならないが、本実施例においてはスイッチの操
作子たげがハンドルカバーの透孔から露出t7ているの
で、ハンドルカバーの色に応じてスイッチケースの色を
°変えろ必要にない。
l匪立激j
り上の通り、本発明によれば、バー・・ンドルン有てろ
車両において、ハンドルカバーにスイッチ乞一体に組込
h、このハンドルカバーヲ前記バーハンドルに取利ける
ので、スイッチとハンドルカバーが一体構造とな9外観
性が向上する。またスインテ取何は関係の組立工数おま
ひ部品数が減少し、生産性が向上する。さらに、スイッ
チケース乞樹脂化できるので車両重量が軽減し、コスト
も低下する。
車両において、ハンドルカバーにスイッチ乞一体に組込
h、このハンドルカバーヲ前記バーハンドルに取利ける
ので、スイッチとハンドルカバーが一体構造とな9外観
性が向上する。またスインテ取何は関係の組立工数おま
ひ部品数が減少し、生産性が向上する。さらに、スイッ
チケース乞樹脂化できるので車両重量が軽減し、コスト
も低下する。
第1図は本発明馨適用しTこヌクータ型自動二輪車のハ
ンドル部分ケ示す斜視図−第2図は同部分の分解斜視図
、第3図はリヤ・・ンドルカバーの左半部の内面乞示す
正面図、第4 Mは)・ンドルカバーのスイッチ部分ン
示て後面図、第5図は第4図乞矢印■方向に見た側面図
、第6図は第4図の■−Vl線Vこ沿う断面図である。 1・ バーハンドル、2 ・ハンドルカバー−3・・′
ハンドルグリップ、4・・・リャノンドルカバー、5・
・・フロントハンドルカバー、6・・・開口部、7・・
・スピードメータ、8・・・ヘッドライト、9・・・フ
ロントウィンカ−5]0.11・・・スイッチケース、
12・・・取付座、13.14・・・透孔、15・・・
ディマースイッチ操作子、[6・・・ウィンカ−スイッ
チ操作子、J7・・・ホーンスイッチ操作子、[8・・
・取伺片、19・・・スイッチ取付台、20・・・スイ
ッチコード、21・・・ガイドビン、22・・・バック
ミラー取付部。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名 第4図 第5又 手 続 補 正 書 昭和、ジ餉しのル(旧 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第101188号2 発明の
名称 車両におけるスイッヂ取付構造3補1をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号名 称
本田技研工業株式会社 代表者久米足志 4代 理 人 住 所 東京都港区虎)門1丁目1番17号(虎)門梅
原ビル)丁EL 03−501−26216、補■−に
1、り増加覆る発明の数 なし■明細書 (1)第6頁第10行〜11行および第12行の「スイ
ッチコード20」を「スイッチコード23」に、第13
行の「ガイドピン」を「ガイドピン、22(第1図)は
バックミラー取伺部」に補正しまず。 (2)第8頁第18行の「スイッチコード」を「ねし」
に、第19行の「ミラー取付部。」を「ミラー取付部、
23・・・スイッヂ]−ド。」に補正します。 ■図 面 出願当初の図面中、第2図の符号「20」を「23」に
補正します(別添図面朱書参照)。
ンドル部分ケ示す斜視図−第2図は同部分の分解斜視図
、第3図はリヤ・・ンドルカバーの左半部の内面乞示す
正面図、第4 Mは)・ンドルカバーのスイッチ部分ン
示て後面図、第5図は第4図乞矢印■方向に見た側面図
、第6図は第4図の■−Vl線Vこ沿う断面図である。 1・ バーハンドル、2 ・ハンドルカバー−3・・′
ハンドルグリップ、4・・・リャノンドルカバー、5・
・・フロントハンドルカバー、6・・・開口部、7・・
・スピードメータ、8・・・ヘッドライト、9・・・フ
ロントウィンカ−5]0.11・・・スイッチケース、
12・・・取付座、13.14・・・透孔、15・・・
ディマースイッチ操作子、[6・・・ウィンカ−スイッ
チ操作子、J7・・・ホーンスイッチ操作子、[8・・
・取伺片、19・・・スイッチ取付台、20・・・スイ
ッチコード、21・・・ガイドビン、22・・・バック
ミラー取付部。 代理人 弁理士 江 原 望 外2名 第4図 第5又 手 続 補 正 書 昭和、ジ餉しのル(旧 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第101188号2 発明の
名称 車両におけるスイッヂ取付構造3補1をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号名 称
本田技研工業株式会社 代表者久米足志 4代 理 人 住 所 東京都港区虎)門1丁目1番17号(虎)門梅
原ビル)丁EL 03−501−26216、補■−に
1、り増加覆る発明の数 なし■明細書 (1)第6頁第10行〜11行および第12行の「スイ
ッチコード20」を「スイッチコード23」に、第13
行の「ガイドピン」を「ガイドピン、22(第1図)は
バックミラー取伺部」に補正しまず。 (2)第8頁第18行の「スイッチコード」を「ねし」
に、第19行の「ミラー取付部。」を「ミラー取付部、
23・・・スイッヂ]−ド。」に補正します。 ■図 面 出願当初の図面中、第2図の符号「20」を「23」に
補正します(別添図面朱書参照)。
Claims (1)
- バーハンドルを有する車両において、ノーンドルカバー
にスイッチを′一体に111込シーこのノ〜ンドルカバ
ーケ前記パーツ・ンドルに取イ4げKこと?特徴とする
車両におけるスイッチ重心1(7゛−造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10118884A JPS60244680A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 車両におけるスイツチ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10118884A JPS60244680A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 車両におけるスイツチ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244680A true JPS60244680A (ja) | 1985-12-04 |
JPH0367912B2 JPH0367912B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=14293995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10118884A Granted JPS60244680A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 車両におけるスイツチ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0919438A2 (en) | 1997-12-01 | 1999-06-02 | Toyo Denso Co., Ltd. | Wiring structure and wiring method for motorcycle |
US5952729A (en) * | 1996-06-07 | 1999-09-14 | Toyo Denso Kabushiki Kaisha | Wiring structure in motorcycle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57116591U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-19 |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP10118884A patent/JPS60244680A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57116591U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-19 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5952729A (en) * | 1996-06-07 | 1999-09-14 | Toyo Denso Kabushiki Kaisha | Wiring structure in motorcycle |
EP0919438A2 (en) | 1997-12-01 | 1999-06-02 | Toyo Denso Co., Ltd. | Wiring structure and wiring method for motorcycle |
US6319013B2 (en) | 1997-12-01 | 2001-11-20 | Toyo Denso Co., Ltd. | Wiring structure for motorcycle with busbars |
US6915567B2 (en) | 1997-12-01 | 2005-07-12 | Toyo Denso Co., Ltd. | Method of wiring for motorcycles |
CN1323892C (zh) * | 1997-12-01 | 2007-07-04 | 东洋电装株式会社 | 摩托车用的接线装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367912B2 (ja) | 1991-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |