JPS58110384A - 二輪車用信号灯 - Google Patents
二輪車用信号灯Info
- Publication number
- JPS58110384A JPS58110384A JP56207452A JP20745281A JPS58110384A JP S58110384 A JPS58110384 A JP S58110384A JP 56207452 A JP56207452 A JP 56207452A JP 20745281 A JP20745281 A JP 20745281A JP S58110384 A JPS58110384 A JP S58110384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- handle
- emitting element
- handlebar
- blinker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオート・ぐイ等の二輪に取付けて使用する信号
灯に関するものである。
灯に関するものである。
一般にこの種の信号灯としては車山灯及び方向指示器が
あり、特に方向指示器はほとんどの場合車体に増刊けら
九でおり、可能なかぎり車体から張り出させて左右の灯
具間隔ケ大きくするように設計さ扛ている。しかしなが
ら、二輪車の場合の最大中はハンドルであ一部、該ハン
ドルの張り出し位置は車体よりもかなり外1目1[に出
ており、該ハンドルを握るために腕を拡げて乗車してお
り、ハンドルよりも内側にある信号灯がハンドル又は腕
或は身体の一部で隠さnることが多く、信号灯の指示を
確認できない場合があって極めて危険な状態に置かnる
ことかしばしばあり、それによって事故が発生すると云
う欠点がある。
あり、特に方向指示器はほとんどの場合車体に増刊けら
九でおり、可能なかぎり車体から張り出させて左右の灯
具間隔ケ大きくするように設計さ扛ている。しかしなが
ら、二輪車の場合の最大中はハンドルであ一部、該ハン
ドルの張り出し位置は車体よりもかなり外1目1[に出
ており、該ハンドルを握るために腕を拡げて乗車してお
り、ハンドルよりも内側にある信号灯がハンドル又は腕
或は身体の一部で隠さnることが多く、信号灯の指示を
確認できない場合があって極めて危険な状態に置かnる
ことかしばしばあり、それによって事故が発生すると云
う欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するためになさnたもの
であって、その目的に、ハンドルと同じか或はそれ以上
に張り出した状態で取付けられ、視認性が極めて大きい
二輪車用信号灯を提供しようとするものである。
であって、その目的に、ハンドルと同じか或はそれ以上
に張り出した状態で取付けられ、視認性が極めて大きい
二輪車用信号灯を提供しようとするものである。
この目的全達成するためになさnた本発明は、二輪車の
ハンドル部分の操作部から更に外側に突出させて取付け
らn1前記ハンドル部分の前後方向に照射さnるように
ハンドル軸の前後に発光用素子とレンズとを配設したこ
とを特徴とする二輪車用信号灯であって、発光部分がハ
ンドル部分の更に外側に取付けら扛る構造であるため、
ハンドル或は腕によって信号灯が隠さnなくなり視認性
が極めて大であって、信号誤認による事故の発生・ が
皆無になり、安全性が極めて高いものとなる。
ハンドル部分の操作部から更に外側に突出させて取付け
らn1前記ハンドル部分の前後方向に照射さnるように
ハンドル軸の前後に発光用素子とレンズとを配設したこ
とを特徴とする二輪車用信号灯であって、発光部分がハ
ンドル部分の更に外側に取付けら扛る構造であるため、
ハンドル或は腕によって信号灯が隠さnなくなり視認性
が極めて大であって、信号誤認による事故の発生・ が
皆無になり、安全性が極めて高いものとなる。
次に本発明全図示の実施例により更に詳しく説)JFI
fると、1はオートバイ等の二輪車のハンドルであり
、該ハンドルの端部にはグリップ部もしくは操作部2が
設けらnている。この操作部から更にハンドル軸1αケ
外側に延長し、該ハンドル軸に防湿を兼ねた筒状の・ぐ
ツキ73を設け、該・モッキンの外周面で且つ上下両側
面から端面にかけて突出させた凸条の取付座4が一体に
設けらn1該取付座の前後面1則に凹部4α、4bが形
成さnている。
fると、1はオートバイ等の二輪車のハンドルであり
、該ハンドルの端部にはグリップ部もしくは操作部2が
設けらnている。この操作部から更にハンドル軸1αケ
外側に延長し、該ハンドル軸に防湿を兼ねた筒状の・ぐ
ツキ73を設け、該・モッキンの外周面で且つ上下両側
面から端面にかけて突出させた凸条の取付座4が一体に
設けらn1該取付座の前後面1則に凹部4α、4bが形
成さnている。
この筒状の・ぐツキン3に対して前記方向に光音照射す
る灯具が対称状態に取付けらnるのである。
る灯具が対称状態に取付けらnるのである。
即ち、プリント基板のような基板5a、5bに対して発
光用素子6a、6bが取付けらnlその上にレンズ7a
、7bk被せるようにして配設し、該レンズのエッソ部
會夫々凹部4α、4bVc嵌合し、ネノ8a、8bによ
りレンズ及び基板ケノーンドル軸1aに固定させるので
ある。この場合に、ネノ8α、8bf締付けて行くとレ
ンズ7a、7bのエツジ部が凹部4a、4bに嵌合及び
圧接するようになり、内部が気密状態に隔離さnる。
光用素子6a、6bが取付けらnlその上にレンズ7a
、7bk被せるようにして配設し、該レンズのエッソ部
會夫々凹部4α、4bVc嵌合し、ネノ8a、8bによ
りレンズ及び基板ケノーンドル軸1aに固定させるので
ある。この場合に、ネノ8α、8bf締付けて行くとレ
ンズ7a、7bのエツジ部が凹部4a、4bに嵌合及び
圧接するようになり、内部が気密状態に隔離さnる。
前記した発光用素子としては、第3図に示したように、
基板5a(5b)に発光ダイオード9ケ多数個並設して
取付けるか、或は、第4図に示したように、基板5ct
(5b)上に完全な面光源となるエレクトロルミネッセ
ンス板10ケ取付けである。いづnにしても、光源から
発ぜらnる光は平行光線に近いものであって、配光特性
に優、f′したものになっている。尚、発光用素子又は
灯具に対する通電手段は操作部等においてシソシュボタ
ン2a等を押すことによって行うことは従来91と全く
変るところがない。又、片方のハンドル1に対して説明
したが、全く同一構造の灯具(信号灯)が他方のハンド
ル端にも取付けられているのである。
基板5a(5b)に発光ダイオード9ケ多数個並設して
取付けるか、或は、第4図に示したように、基板5ct
(5b)上に完全な面光源となるエレクトロルミネッセ
ンス板10ケ取付けである。いづnにしても、光源から
発ぜらnる光は平行光線に近いものであって、配光特性
に優、f′したものになっている。尚、発光用素子又は
灯具に対する通電手段は操作部等においてシソシュボタ
ン2a等を押すことによって行うことは従来91と全く
変るところがない。又、片方のハンドル1に対して説明
したが、全く同一構造の灯具(信号灯)が他方のハンド
ル端にも取付けられているのである。
以上説明したように、本発明Vこあっては、二輪車のd
]の最大寸法にあるハンドルの端部に更に延長した形で
形成さnるため、前後左右□いづnの方向からの視認性
も極めて大であり、信号確認時における誤認が生じない
ので事故の発生が解消さnる。又、発光部としては発光
ダイオード或はエレクトロルミネッセンス等が用いらn
ているため、小形軽量に形成でき、ハンドルに取付けて
も重量感は全くなく、ハンドル操作に支障全米たさず、
しかも適度の明るきがあって運転者自身も信号の確認が
できると云う優f′した効果を奏する。
]の最大寸法にあるハンドルの端部に更に延長した形で
形成さnるため、前後左右□いづnの方向からの視認性
も極めて大であり、信号確認時における誤認が生じない
ので事故の発生が解消さnる。又、発光部としては発光
ダイオード或はエレクトロルミネッセンス等が用いらn
ているため、小形軽量に形成でき、ハンドルに取付けて
も重量感は全くなく、ハンドル操作に支障全米たさず、
しかも適度の明るきがあって運転者自身も信号の確認が
できると云う優f′した効果を奏する。
第1図は本発明の信号灯が取付けらn;7’v二輪車の
一方のハンドル部分の斜視図、第2図は、同信号灯の■
−■線における拡大断面図、第3図及び第4図は光源部
分の2例を示す要部拡大図である。 1・・・・・・・・ハンドル 1a、・・・・・ハンドル軸 2・・・・・・ 操作部 3・・ ・・ノぐツキン 4・・・・・・・・取付座 5 1?1 4a、4b・・凹 部 5α、5b・・基 板 6α、6b・・発光用素子 7a、、7b・・レンズ 8a、8b・・ネ ジ 9 ・・・・・・・発光ダイオード 10 ・・・・・・・エレクトロルミネンセンス板特
許出願人 スタンレー電気株式会社R−6− 第1図 第2図 第4図
一方のハンドル部分の斜視図、第2図は、同信号灯の■
−■線における拡大断面図、第3図及び第4図は光源部
分の2例を示す要部拡大図である。 1・・・・・・・・ハンドル 1a、・・・・・ハンドル軸 2・・・・・・ 操作部 3・・ ・・ノぐツキン 4・・・・・・・・取付座 5 1?1 4a、4b・・凹 部 5α、5b・・基 板 6α、6b・・発光用素子 7a、、7b・・レンズ 8a、8b・・ネ ジ 9 ・・・・・・・発光ダイオード 10 ・・・・・・・エレクトロルミネンセンス板特
許出願人 スタンレー電気株式会社R−6− 第1図 第2図 第4図
Claims (2)
- (1) 二輪車のハンドル部分の操作部から更に外側
に突出させて取付けらn、前記ハンドル部分の前後方向
に照射さ几るようにハンドル軸の前後に発光用素子とレ
ンズと葡配設したことを特徴とする二輪車用信号灯。 - (2) 前記発光用素子をエレクトロルミネッセンス
にしたことを特徴とする前記(1)項記載の二輪車用信
号灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207452A JPS58110384A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 二輪車用信号灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207452A JPS58110384A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 二輪車用信号灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110384A true JPS58110384A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16540000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56207452A Pending JPS58110384A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 二輪車用信号灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006041002A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Honda Motor Co., Ltd. | 小型電動車両 |
JP2011195081A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のウィンカ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319055Y1 (ja) * | 1965-11-20 | 1968-08-08 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207452A patent/JPS58110384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319055Y1 (ja) * | 1965-11-20 | 1968-08-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006041002A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Honda Motor Co., Ltd. | 小型電動車両 |
JP2011195081A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のウィンカ装置 |
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