JPS60244433A - 管広げ装置 - Google Patents

管広げ装置

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JPS60244433A
JPS60244433A JP60093530A JP9353085A JPS60244433A JP S60244433 A JPS60244433 A JP S60244433A JP 60093530 A JP60093530 A JP 60093530A JP 9353085 A JP9353085 A JP 9353085A JP S60244433 A JPS60244433 A JP S60244433A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、板フィン熱交換器を組立てるための装置、一
層詳細には、フィンバックユニット内へヘアピン管を張
力下に広げるための装置に係る。
ルームエアコン及び自動車ラジェータに利用されるよう
な多くの小型の板フィン熱交換器ユニット内では、ヘア
ピン管が、管の開端を管板の一つを超えて突き出した状
態で、ユニットを構成するフィン板及び管板内に形成さ
れた軸線方向に整合した孔の中へ入れられる。管の壁は
次いで、それらを組立体内に保持するべく、フィンカラ
ー及び管板に接触するように半径方向に広げられる。そ
の後に、管の開端が鐘状端部を形成され、またユニット
の流路を形成するべく戻りベントがはんだ付けされる。
米国特許第4.228.573号明細書に一層詳細に説
明されているように、管広げ処理は一般に、管広げ棒を
ヘアピン管の開端に管板を上方に通すことにより実行さ
れる。工具が通される際に管がユニットから外れるのを
防止するため、裏当て板が管広げ処理中に管ベントに当
てられる。この保持作用の結果、管は]二具により外方
に広げられるにつれて、後りに圧縮される。その結果、
管は収縮して、最終組立体内の孔の管の軸線方向長さに
大きな相違が生じ得る。管の長さの相違のために、管の
鐘状端部の形成は困難であり、一般に不均等又は不整合
な鐘状端部が管端部に形成される結果となる。従って、
戻りベントが鐘状端部内に正しく置かれ得ず、この臨界
的範囲に比較的弱い又は不完全な接合部が生じ得る。
管の鐘状端部の形成及び戻りベントの接合を一層容易に
するため、従来はヘアピン管の開端を隣りの管板からか
なりの距離に突き出1ことが一般に行われてきた。管の
追加的な長さは各鐘状端部が管板からの干渉無しに全深
さにもたらされることを可能にし、また管板を濡らすこ
となく全接合範囲内へはんだが流されることを保証する
べくはんだ浴内に戻りベンドが完全に浸漬されることを
可能にする。しかし、鐘状端部と管板との間の管の支持
されていない長さはユニット内の最も弱い部分を成り。
静圧検査により、高い内部応力に曝されたときに流路が
一般にこの範囲で破損することが示されている。ユニツ
1−を弱く1−ることに加えて、管の長さを長くするこ
とは材料を無駄に使用し、各ユニットの=1ストの上昇
に通ずる。更に、管の長さを長くすることは、ルームエ
アコンの場合に要求されるようにユニットをコンパクト
に構成することを困難にする。
発明の概要 従って、本発明の目的は板フィン熱交換器を改良するこ
とである。
本発明の他の目的は板フィ°ン熱交換器の製造を簡単化
することである。
本発明の別の目的は板フィン熱交換器を製造するのに必
要とされる材料の量を最小化することである。
本発明の他の目的は板フィン熱交換器の静圧バースト強
度を改善することである。
本発明の別の目的は板フィン熱交換器の製造コストを低
減することである。
本発明の他の目的は板フィン熱交換器をコンパクトに構
成することである。
本発明の前記及び他の目的は、鐘状端部ど管板との間の
支持されない管の長さを最小化するように管板の一つに
対してフィンパラクコニラ1へ内へ入れられたヘアピン
管の#FD#iiに鐘状端部を形成するための自動化装
冒と、軸線方向に(1,i倚しないように管の鐘状端部
を形成された端部を保持するためのクランピングフィク
スヂャと、鐘状端部を所定の位置にクランプした状態で
ユニットのフィンカラー及び管板に接触プるように管壁
を広げるべく管の開端を通って運動するように配置され
、それにより色・が張力下に広げられるようにする管広
番ブ工具とにより達成される。
好ましい実施例の説明 以下、図面に示されている実施例により本発明の詳細な
説明する。
最初に11′5i図及び第2図を参照すると、板フィン
熱交換器内へ先に入れられたヘアピン管に鐘状端部を形
成し且広げるために本発明で使用される二つの自動処理
ステーションが全体として参照符号10を付されている
。説明の目的でフィンパックユニットとは、一対の孔あ
けされたヘッダ又は管板の間に積層されている一連の予
め打抜かれたフィン板を有する組立体を意味する。板は
典型的にアルミニウムのような金属の薄い板から同一の
寸法に打抜かれている。中心に管受入れ孔を有する等間
隔のカラーも板肉に打抜かれており、従って板肉の孔は
ユニット内に管受入れ通路を形成するように孔あけされ
た管板内に形成された孔と組立体内で同軸に整合してい
る。組立体を閉じるためには、ヘアピン管が最初に適当
な手段により受入れ通路に通され、次いで管壁がフィン
板及び管板と接触するように半径方向に広げられる。
従来は管内に戻りベンドを形成づる以前にフィンパック
ユニット内へヘアピン管を広げるのが通常であった。前
記のように、管の十分な長さが、戻りベントの形成を容
易にし旦その中に戻りベントのはんだ付けを許すように
、管の開端に設けられている。第10図中に示されてい
るように、角型的な戻りベンド11は、管12に接合さ
れたとき、フィンパックユニット14の管板13から特
定の距離に欝かれた。この場合には、” A 1coa
”ベルと呼ばれるベルである鐘状端部15μ接合範囲内
へはんだ16が自由に流されることを許1ように設計さ
れた複雑な形状を右する。図面から解るように、管17
の支持されない長さが管板から外方に延びている。この
部分は流路内の弱い接合部を成し、一般に流路の他の部
分より先に損傷づる。
次に第1図及び第2図を参照すると、フィンパックユニ
ット10を鐘状端部形成ステーションA(第1図4)と
管広げステージ]ンB(第2図)との間に順次に移動す
るべく構成された移動ユニット19に取付けられている
可動支持プラットフォーム18が示されている。フィン
バラフコニットは、その両側の側壁に作用するように構
成された一対のクランピング部材(その−っが参照符号
22を付して示されている)を含む保持フィクスヂャ2
1により支持プラットフォーム内に保持されている。各
クランピング部材は一連の複動油圧作動1123−23
によりフィンパックユニットと係合しまた係合を解除す
るように横方向に動かされ杓る。図示はされ゛(いない
が、各クランピング部材の正面即ち熱交換器ユニットと
接触する面はユニットの構成部分を損傷せずにユニット
を支持部材内に確実に保持するためフィン板及び(又は
)管板の周りに変形し得る厚いゴムのブランフットで覆
われている。本発明で4よ、ヘアピン管25−25は、
ユニットが保持フィクスヂャ内ヘロードされる以前に任
意の適当な手段によりフィンバックユニット内へ予め入
れられている。ユニットは熱交換器が図示されているよ
うにほぼ垂直方向に下方に下がるように保持フイクスヂ
ャの背壁シロに合せられる。
第1図中に示されている鈴状喘部形成ステーションAは
支持プラットフォーム18の下に取付けられた油圧作動
のデーノル27を含んでいる。プラットフォームは、ヘ
アピン管の開端がテーブル内に取付(プられた一連の鐘
状端部形成工p28−28の上に直接懸垂されるように
ステーション内にフィンパラクコニットを移動さUるべ
く機能する。この特別な実施例では、フィンパックユニ
ットは三つの平行な列のヘアピン管を含んでいる。
組立体内に含まれている開いた管端部の全数と同数の三
つの列の鐘状端部形成工具が本発明による鐘状端部形成
過程を実施するのに使用されている。
可動裏当て工具29がフィンバック組立体のずぐ上に鐘
状端部形成ステーション内に配置されている。裏当て工
具は、裏当て板がユニットの頂に沿って置かれたヘアピ
ン管ベントに対して近接及びlllIwAするように動
かされ得るようにピストン棒32により水平に配置され
た裏当−C板31に取付けられた複動油圧シリンダ30
を含んでいる。板は、組立体内の管を整合さt!d筈の
開端に鐘状端部が形成される際に管が垂直に偏倚するの
を防止するため、管ベントの頂に接触するようにシリン
ダにより下方に動かされる。第3図及び第4図には、本
発明を実施するのに使用される鐘状端部形成工具が一層
詳細に示されてい把。可動テーブル27はフィンバック
ユニットの底管板35から下方に延びているヘアピン管
25−25の開端の寸ぐ下に置かれている複数個の管受
入れ孔34−34を有する上側コレット板33を含んで
いる。各鐘状端部形成工具はフランジ付きの内側スプリ
ットコレット36(第4図)及び共働作用するデーパ−
付きビン37を含んでいる。テーパー付きビンはコレッ
ト板の下に水平に配置された第二のビン板38内に任意
の適当な手段により固定的に拘束されている。各コレッ
トの底はコレットが孔34を通過づるのを阻止するフラ
ンジ39を含んでいる。
ビン板は空気圧又は油圧作動のシリンダ40−40にま
りコレット板に適合されている。]レフッ1−は、第1
図中に示されているように、軸受ブ1」ツク41−42
により一連の蛋白レール4.1−41内に滑動可能に支
持されている。]コレットはレールの何れかの側に外力
に延びており、また複動シリンダ44−44により静止
ベース部材43に結合されている。シリンダは任意の適
当な手段によりベース部U/13に取付けられており、
また伸展可能な腕45−45によりコレット板に結合さ
れている。最初に、フィンバックユニットが鐘状端部形
成ステーション内へ移動され、裏当て板が管ベントに向
けて下げられると、デープル27が第4図内に示されて
いるように、内部スプリットコレット28−28の各々
をヘアピン管25−25の開端内へ差込むべく上界され
る。−月=ルソトが管内に正しく置かれると、シリンダ
40−40が作動して、通常は延びているヘッダ棒46
−46(第3図)をシリンダ内へ後退さける。その結果
、ビン板38がコレット板に向けて上方に引かれ、ビン
をコレット内へ駆動する。各コレットは、テーパー付き
ビンがコレット組立体の中心を通って上方に駆動される
につれて半径方向に外方に広げられ得るように一連のス
ブリッ1一部分47−47から構成されている。コレッ
ト部分の外周は、切頭円神内の上側部分で終端するシリ
ンダを描くように配置されている。テーブルと組合され
ている駆動装置は、テーブルが完全に延ばされた時に、
各コレットの頂端が下側管板35の底面のすぐ一層に置
かれるように配置されている。広げ棒がコレットを通じ
て駆動されるにつれて、コレットは半径方向に外方に広
がり、それにより底管板35に隣接する管端部内に良好
な形状及び寸法の鐘状端部を形成する。各鐘状端部は鐘
状端部形成過程中に管板に対して密に押(=Iりられる
短いテーパー付き部分51を含んでいる。鐘状端部内へ
の戻りベントの差込みは鐘状端部を実質的に満し、こう
してユニット内の最も弱い部分を成す範囲内に強度の高
い二重壁構造を生ずる。一旦鐘状端部が形成βれると、
シリンダ40−40への保持圧力が除かれ、ビン37−
37をコレットから引抜くべくばね50−50のバイア
ス圧力のもとに迅速に戻される。(の結果、コレット部
が釈放されて、管の鐘状端部から外され(りる。次にデ
ープル27がシリンダ44−44にJ:り完全後退位置
に動かされ、こうして管からコレットを取外し、またフ
ィンバックユニットをクリjνするので、フィンバック
ユニットは次の処理ステーション内へ移動され得る。フ
ィンバックユニットをクリアすると、プラットフォーム
はフィンバックユニットを全体として参照符号53を付
されている鉾状喘部りランビングフイクスヂャ及び管広
げ組立体の組合せの上に位置させるべく管広げスラージ
ョンB内へ移動される。一対の垂直に配置された案内レ
ール54−54が拘束バッド56−56により床55内
に固定的に拘束されでいる。上側エレベータ組立体57
及び下側Jレベータ絹立体58がレール上のステーショ
ン内に各々独立に取付けられている。上側エレベータ組
立体は静止部材61に取付けられている複動油圧シリン
ダ60−60によりレール上に駆動され、また壬側Jレ
ベーク絹立体は床内のエレベータの下に入れられている
複動油圧シリンダ62により駆動される。
全体として参照符号64を付されている管クランビング
フイクスチャはF側エレベータ57上に担持されている
。クランビングフィクスチ↑・は第5図乃至第8図に一
層詳細に示されている。組立体は任意の適当な手段によ
り上側エレベータテーブル68に取付けられている一対
の両側め壁部材66及び67を含んでいる。一対の共働
作用するシリンダ69及び70がフイクスチャの側壁6
6にねじ71−71により取付けられている。第二の対
の共働作用するシリンダ72及び73が同様に反対側の
側壁67に取付けられている。これらの側壁は拘束ナツ
ト7ロー76を使用して所定の場所に拘束されている一
連の連結棒75−75 kmより間隔をおいて保持され
ている。三つの対の共働作用づ−るジョー77.78及
び79が壁の間に滑動可能に懸垂されている。後で一層
詳細に説明するように、ジョ一対部林の各々は、管がコ
ニット内へ広げられるにつれて鐘状端部を所定の場所に
固定的に保持するべくフィンバック列の一つの中に含ま
れている竹の鐘状端部を包囲するように配置されている
。対77.78及び79は二組のスライドバー−1−に
フィクスチャの壁66と67との間に懸垂されている。
スライドバーはフィクスヂャの何れかの端部に取付番プ
られており、また各組は外側スライドバー80及び内側
スライドバー81を含んでいる。外側スライドバーはジ
ョ一対内の一つのジョ一部材に止めねり83により取付
けられており、j、た内側スライドバーは同様に各対内
の反対側のジョ一部材に取付【プられている。
従って、スライドバー81はジョ一部材77a、788
及び79aに取付けられており、また他方のスライドバ
ー80は反対側のジョ一部t477b。
78b及び79bに取付けられている。図面から解るよ
うに、スラ、イドバ一連結手段を通じて、各ジョ一対内
の対応するジョ一部材は、ジョーが開閉されるにつれ−
(、一致して運ieするように構成されている。ジョ一
部材は第5図中には完全に閉じた状態で示されており、
また第6図内には完全に開いた状態で示されている。
第8図中に最もよく示されているように、ジョ一部材は
第5図及び第8図に矢印により示されているようにスラ
イドバーを軸線方向に押すべくスライドバーの各々に作
用するように配置されているバイアスばね85により常
詩は聞いた状態に強制されている。スライドバーの各々
はブッシング86−86によりフィクスチャの側壁内に
運動可能に取イ]けられている。直径を減ぜられたシャ
ンク87が各バーの主ボディから外方に延びておりまた
連結棒75の一つと取付は耳90との間に懸垂されてい
る垂肖なブラケット88内に滑動可能に受入れられてい
る。ばねがシャンクの周りに巻かれ−Cおり、また板か
ら横方向にバーを隔すようにバー内に形成されている肩
部92とブラケット88との間に作用するように配置さ
れている。
第5図中に最もよく示されているように、スライドバ一
対の各々と組合されているプラウットは側壁66及び6
7の何れかの側の上に置かれており、それによりばねは
バーの各々を反対方向に動かすべく作用する。
ジョ一対を閉じることはシリンダ69−70及び72−
73により達成される。シリンダの各々はフィクスヂV
の隣接づる壁を通るピストン4fF84を含んでおり、
また二つの外側ジョ一部材の一つの土に載Uられている
。シリンダ69及び70と組合されているピストン棒は
外側ジョ一部材77aに載せられており、またシリンダ
72及び73と組合されているピストン棒は外側ジョ一
部材79bに載せられている。通常は、ピストンロッド
はジョーがバイアスばねの作用により開位置に強制され
るのを許Jように後退している。完全に開かれたとき、
外側ジョ一部材77a及び791)はそれぞれ壁76及
び77に拘束されている。ジョ一部材を閉じるためには
、ピストン棒が延ばされて、両側のジョーを互に近接す
るように押づ。
第6図中に示されているように、ジョ一対は一連の内側
に取付けられ水平に整合づる押し棒により互いに関係付
けられており、押し棒はタランビングフィクスヂャの全
長に沿って短い間隔で閉じられた位置にジョーを強制づ
−るように作用する。熱交換器Q管の列が密接している
ので、この限られた範囲内で作動しな【プればならない
フイクスチャの内側ジョ一部材は比較的長い薄い部材で
ある。
内側のジョ一部材はジョーが管の鐘状端部の周りに閉じ
られるにつれて、湾曲しようとする薄いビームとして作
用づる。押し枠はジョ一部材が開位置にもたらされると
きに湾曲するのを防止するべくジョ一部材の長さに沿っ
て間隔をおかれている。
押し棒は二つの外側ジョ一対内に取付けられている一連
の比較的長い押し棒94及び95と内側のジョ一対78
内に取付けられている一連の比較的短い押し棒96及び
97とを含んでいる。長い方の駆動ビン94及び95が
ジョ一対77及び79内のジョ一部材の各々を横方向に
通る孔98−98内に取付けられている。各押し棒は止
めねじ99により外側ジョ一部材に取付けられており、
また反対側のジョ一部材内での自由な滑動を許されてい
る。
作動にあたり、ジョーを閉じるためには、駆動シリンダ
がビス]・ン棒84、、−84を内方にジ已1一部材7
7a及び77bに同番ブて延びさ仕るように作動する。
それにより外側ジョ一部材はスライドバー配置の作用を
通じて閉位置に駆動される。それと同時に、ジ」一部材
に沿って間隔をおかれている押し棒も内方に動かされて
、クランプ長さに沿って各ジョ一部材に均等な閉鎖圧力
を加える。
完全に閉じた位置にもたらされたとき、各ジョ一対の分
割線は情死の長手方向軸線に沿って中心におかれている
一連の垂直に配置されたストッパ102が第7図中に示
されているようにジョ一部材のすぐ下に取付けられた板
103内にねじ込まれている。各ストッパは列の中心軸
線の一つの上に中心をおかれており、また閉鎖中に共働
作用するジョ一部材が載るボディ部分104を含んでい
る。共働作用1−るジョ一部材は各々、ストッパ部材の
ボiイを閉じるような輪郭を有し、閉鎖状態でジョーを
受入れる垂直に配置された共働作用する溝105−10
5を含んでいる。各ジョ一対は一連の共働作用する管受
入キ11ビテイ106−’106(第6図)をも含んで
いる。キャビティは、管がフィンパック内へ広げられて
いる問に鐘状端部が動かないことを保証するべく管端部
内に形成されたW!状端部を包囲するように配置されて
いる。長方形の垂直の’/R107が、ねキャビティが
鐘状端部の壁と接着することなく鐘状端部の上を自由に
通ることをf+4−9のに→−分な間隙を生ずるように
各キ9ビテイの隅に形成されている。
第7図中に示されているように、ブッシング板103は
、上側エレベータ組立体に任意の適当な手段により取付
【プられている一対の隆起し1=ブロツク110及び1
11上にボルト109−109により取付りられている
。ブッシング板は、ジョ一部材内に形成されたキャビテ
ィの各々の下で軸線方向に整合している複数個のブッシ
ング112−112を収容している。第9図中に一層詳
細に示されているように、広げ棒115がブッシングの
各々の中に滑動可能に含まれている。広げ捧(よ下側エ
レベータ組立体58内に含まれている基板117内へね
じ込まれる細長いシャンク116を含んでいる。拘束ナ
ツト118が塞板内に8棒を取付(プるのに使用されて
いる。広げヘッド120が8棒の頂端に担持されている
。ヘッドは第9図内に示されているように上側のジョ一
部材の鐘状端部キャビティ内に通常はおかれ又いる。
作動にあたり、フィンパックが管広げステーションB内
に移動されると、上側ルベータ組立体57がクランビン
グフイクスブヤの開いたジョ一部材を管板の底面の近く
に位置させるように上がされ、それにより管の鐘状端部
の各々が共働作用する両灯部材間に形成された開いたキ
ャビティ内に受入れられる。次いでクランピングフイク
スチャシリンダ69.70及び72.73が、管の開い
た端部が動かないことを保間するべく鐘状端部の周りに
ジョーを閉じるように延びさせられる。
しかし、ここで特記づべきこととじて、各ヘアピン管の
主要部はフィンパックユニット内の管受入れ孔内に緩く
含まれている。鐘状端部が所定の位置に固定的に拘束さ
れると、下側エレベータ58が工具の広げヘッドを管の
聞いた端部内へ駆動するべく上方に動かされる。下側ル
ベータ駆動ピストンの行程は広げヘッドをフィンパック
ユニット全体に通でのに十分である。工具の作用のもと
に、管の壁がフィン板及び管板と接触するように半径方
向に外方に広げられる。鐘状端部の上の管の拘束されて
いない部分も、工具の通過につれて張力下に軸線方向に
変形することを許される。筈の鐘状端部はフィンパック
の底管板に対して均等な位置に留まる。管がフィンバッ
ク要素と接触覆るように広げられた後に、広げ二[具が
後退され。
クランピングフィクスブヤのジョ一部材が開位置にJ5
かれる。次いで上側エレベータが−5げられてフィンバ
ックユニットをクリアし、また]ニニラがステーション
から取外される。
以上の説明から明らかなように、張力下に管を変形させ
ることにより、最初に管の鐘状端部を隣接する管仮に密
に接触さぜ゛ることが可能であり、それにより管の鐘状
端部と隣接する管板との間の管の支持されでいない長さ
を最小化する。それにより、この形式の熱交換器ぐ従来
弱点どされていた箇所が無くなる。更に、鐘状端部が管
板の十に均等に整合されているので、戻りベントが手動
ローディング操作又は自動化装置の使用により棒状端部
内に正確に置かれ1qる。はんだイ1けに先立って戻り
ベントを予めすずめつきすることにより、はんだが周知
の接合技術を使用して接合領域内へ毛管作用を介しても
たらされ得る。それにより、漏洩に対して密で強度が高
い接合がこの臨界的部分に形成されることが保証される
以上に於ては、本発明を特定の実施例につい(詳細に説
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかぐあろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用される警鐘状端部形成ステ
ーションを示す倒立面図である。 第2図は本発明の実施に使用される管広げスラーシコン
を示す倒立面図である。 第3図は第1図中に示されている管鐘状端部形成ステー
ジ三1ン内に使用される鐘状端部形成フィクスチャの拡
大図である。 第4図は鎖状端部形成フィクスヂV内に使用される鐘状
端部形成工具の一つを示す拡大断面図である。 第5図は本発明の管広げステーション内に使用される鐘
状端部クランビングフィクスヂャの拡大平面図である。 第6図はクランビングフィクスチャの拡大図である。 第7図は第5図の線7−7に沿う断面図である、。 第8図は第5図の線8−8に沿う断面図である。 第9図は本発明で使用される広げ棒の一つを示す拡大側
立面図である。 第10図は従来技術で使用される戻りベント組立体を部
分的に断面図で示す倒立面図である。 10・・・板フーCン熱交換器、11・・・戻りベント
。 12・・・管、14・・−・管板、14・・・フィンバ
ックユニット、15・・・鐘状端部、16・・・はんだ
、18・・・支持プラットフォーム、′19・・・移動
−Lニット、21・・・保持フィクスf−ヤ、22・・
・クランピング部材。 23・・・複動油[作動機、25・・・ヘアピン管、2
G・・背壁、27・・・テーブル、28・・・鐘状端部
形成工具、29・・・裏当て工具、30・・・複動油圧
シリンダ。 31・・・裏当て板、32・・・ピストン棒、33・・
・コレット板、34・・・管受入れ孔、35・・・管板
、36・・・フランジ付き内側スプリット」レツ1〜.
37・・・ピン、38・・・ビン板、39・・・フラン
ジ、40・・・空気圧又は油圧作動シリンダ、41・・
・レール、42・・・軸受ブロック、43・・・静止ベ
ース部材、44・・・複動シリンダ、45・・・腕、4
6・・・ヘッダ棒、54・・・案内レール、55・・・
床、56・・・拘束パッド、57・・・上側エレベータ
組立体、58・・・下側エレベータ組立体、60・・・
複動油圧シリンダ、61・・・静■部材、62・・・複
動油仕シリンダ;64・・・管クランビングフィクスヂ
ャ、66.67・・・壁部材、68・・・上側エレベー
タテーブル、69.70・・・シリンダ。 71・・・ねじ、72.73・・・シリンダ、75・・
・連結棒、76・・・拘束ナツト、77.78.79・
・・ジョ−180,81・・・スライドバー、94.9
5・・・押し棒、102・・・ストッパ、103・・・
ブッシング板。 104・・・ボディ部分、105・・・溝、106・・
・管受入キャビティ、107・・・溝、112・・・ブ
ッシング。 115・・・広げ棒、116・・・シャンク、117・
・・基盤、118・・・拘束ナツト、120・・・広げ
ヘッド特許出願人 キャリア・コーポレイション代 理
 人 弁 理 士 明 石 昌 毅fKi−1 FIG 9

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)列状にフィン板及び管板を通る複数個の平行に整
    合したヘアピン管を有し、管の開端が管板の一つに隣接
    して鐘状に形成される板フィン熱交換器内へ張力下に管
    を広げるための装置に於て、一対の両側の静止壁を有づ
    るクランビングフィクスヂャと、ユニット内の管列の数
    と同数の共働作用するジョ一対と、前記ジョ一対を壁の
    間に運動可能に懸垂するための支持手段とが含まれてお
    り、前記ジョ一対の各々は前記管列の一つの中に含まれ
    ている一管の鐘状端部の周りに開閉するべく配置された
    第一のジョ一部材及び第二のジョ一部材を有しでおり、
    前記可動支持手段は各ジョニ対内の対応する第一のジョ
    一部材に取付けられた第一のスライド手段と、各ジョ一
    対内の対応する第二のジョ一部材に取付けられた第二の
    スライド手段とを含んでおり、それによりジョ一対はそ
    れらの開閉の際に一致して運動し、またジョ一部材を常
    時の開位置へ押すためのバイアス手段と、管の鐘状端部
    の軸線方向運動を阻止するべくジョ一部材を常時の同位
    置から管の鐘状端部の回りの閉位置へ動かすための第一
    のジョ一部材の少なくとも一つと第二のジョ一部材の少
    なくとも一つとに作用する閉鎖手段と、鐘状端部を前記
    クランビングフィクスチャ内に保持した状態でコニツ1
    〜のフィン板及び管板に接触するように管を広げるべく
    6管の鐘状端部を通して各管内へ広げ工具を通づための
    広げ手段とが含まれていることを特徴とする管広げ装置
  2. (2)管板の一つを超えて所定の距離に管の端部を位置
    させるように列状にフィン板及び管板を通る複数個の平
    行に整合したヘアピン管をイ’4する板フィン熱交換器
    内へ管を広げるための装げに於て、管の端部に鐘状端部
    を形成づるべく管の端部と管板との間で半径方向に外方
    に6管の開端を変形させるための成形手段と、 それぞれ管の列内の鐘状端部を包囲するように配置され
    ており常時は開いている一連の共働作用するクランピン
    グ手段と、 管の鈴状端部内ヘジョーを通すべく配置されておりクラ
    ンピング手段の下に運動可能に取付けられている一連の
    広げ棒を有する広げ手段と、ユニットのフィン板及び管
    板内へ半径方向に管を広げるべく管内へ棒を差込むため
    の駆動手段とを含んでいることを特徴とする管広げIN
JP60093530A 1984-04-30 1985-04-30 管広げ装置 Granted JPS60244433A (ja)

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US605096 1984-04-30

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JPH0330450B2 JPH0330450B2 (ja) 1991-04-30

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BR (1) BR8502036A (ja)
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FR (1) FR2563451B1 (ja)
GB (1) GB2157986B (ja)
IT (1) IT1184521B (ja)
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GB8509843D0 (en) 1985-05-22
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GB2157986B (en) 1987-11-04
FR2563451B1 (fr) 1988-11-10
JPH0330450B2 (ja) 1991-04-30
MX163064B (es) 1991-08-12
FR2563451A1 (fr) 1985-10-31
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