JPS60243166A - 帯電防止用透明塗料 - Google Patents
帯電防止用透明塗料Info
- Publication number
- JPS60243166A JPS60243166A JP10023884A JP10023884A JPS60243166A JP S60243166 A JPS60243166 A JP S60243166A JP 10023884 A JP10023884 A JP 10023884A JP 10023884 A JP10023884 A JP 10023884A JP S60243166 A JPS60243166 A JP S60243166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic polyester
- acrylic copolymer
- weight
- tin oxide
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l) 産業上の利用分野
本発明は帯電防止用透明塗料に関する。
2)従来技術
帯電防止性を必要とする合vL楕詣製建材、シート及び
容器等の部材には、従来、カーボン粉末や金属粉末入抄
塗料でコーティングしたり、あるいけカーボン粉末や金
属繊維などを#1詣に練シ込んで成形することが行なわ
れて匹る。しかし、これらの従来法では塗膜又は成形品
自体が着色して−るため不透明であり、内容物を透視す
ることができない。
容器等の部材には、従来、カーボン粉末や金属粉末入抄
塗料でコーティングしたり、あるいけカーボン粉末や金
属繊維などを#1詣に練シ込んで成形することが行なわ
れて匹る。しかし、これらの従来法では塗膜又は成形品
自体が着色して−るため不透明であり、内容物を透視す
ることができない。
特開1u57−858668公IRKa、a明でかつ帯
電防止機能を有する塗料が開示されている。この塗料は
酸化錫を主成分とする粒径a2μm以下の導電性粉末を
含有してなるが、導電性粉末を高度に分数させることが
困難であり、従って優れた透明性を有する塗膜が得られ
にくいという欠点があった。
電防止機能を有する塗料が開示されている。この塗料は
酸化錫を主成分とする粒径a2μm以下の導電性粉末を
含有してなるが、導電性粉末を高度に分数させることが
困難であり、従って優れた透明性を有する塗膜が得られ
にくいという欠点があった。
一方、熱可塑性ポリエステル樹脂、就中ポリエチレンテ
レフタレート樹脂はフィルム、vIC形品等色して広範
囲に用りられているが、極めて帯電性が高く、該Il&
に対して密着性に優れ且つ透明性に優れた帯電防止用塗
料はこれ迄知られていなかった。
レフタレート樹脂はフィルム、vIC形品等色して広範
囲に用りられているが、極めて帯電性が高く、該Il&
に対して密着性に優れ且つ透明性に優れた帯電防止用塗
料はこれ迄知られていなかった。
3)発明の目的
本発明の目的は、透明性と帯電防止作用に優れ、且つ熱
可塑性ポリエステル樹脂製品忙対する密着性が優れた塗
膜を形成し得る帯電防止用透明塗料を提供することにあ
る。
可塑性ポリエステル樹脂製品忙対する密着性が優れた塗
膜を形成し得る帯電防止用透明塗料を提供することにあ
る。
4)発明の構成
本発明の要旨は、アクリル酸エステル系am体の含有量
が70モル%以上の共重合体であって、水酸基含有ビニ
ル単量体の含有量が2〜25モル%であるアクリル系共
重合体85〜97重量%及び熱可塑性ポリエステル樹脂
3〜15重量%を含有してなるバイングーsI脂100
重量部に対し、酸化錫を“主成分とする粒径α2μm以
下の導電性粉末が100〜350重量部の割合で含有さ
れてなることを特徴とする帯電防止゛用透明塗料に存す
る。
が70モル%以上の共重合体であって、水酸基含有ビニ
ル単量体の含有量が2〜25モル%であるアクリル系共
重合体85〜97重量%及び熱可塑性ポリエステル樹脂
3〜15重量%を含有してなるバイングーsI脂100
重量部に対し、酸化錫を“主成分とする粒径α2μm以
下の導電性粉末が100〜350重量部の割合で含有さ
れてなることを特徴とする帯電防止゛用透明塗料に存す
る。
上記アクリル系共重合体の主成分を構成するアクリル酸
エステル系単量体の具体例としては(メタ)アクリル酸
メチル(これはメタクリル酸メチルとアクリル酸メチル
の両方を含む。以下同じ。)、(メタ)アクリル酸エチ
ル、(メタ)アクリル酸プ、ロピル、(メタ)アクリル
酸グチル、(メタ)アクリル酸2エチルヘキシル等が挙
けられ、硬度、強度等にfFEfi九塗膜の得られる点
でメチルメタクリレートが特に好ましく用いられる。こ
れらは一種もしくけ二種以上使用され、その使用懐け、
形成される塗膜の透明性の点から前記共重合体中に70
モル%以上とされる。
エステル系単量体の具体例としては(メタ)アクリル酸
メチル(これはメタクリル酸メチルとアクリル酸メチル
の両方を含む。以下同じ。)、(メタ)アクリル酸エチ
ル、(メタ)アクリル酸プ、ロピル、(メタ)アクリル
酸グチル、(メタ)アクリル酸2エチルヘキシル等が挙
けられ、硬度、強度等にfFEfi九塗膜の得られる点
でメチルメタクリレートが特に好ましく用いられる。こ
れらは一種もしくけ二種以上使用され、その使用懐け、
形成される塗膜の透明性の点から前記共重合体中に70
モル%以上とされる。
前記水酸基含有ビニル91量体の具体例としてはヒドロ
キシアルキル(メタ)アクリレートやポリアルキレング
リコールモノ(メタ)アクリレート等が挙げられ更にビ
ニルアルコールが包含される。そしてヒドロキシアルキ
ル(メタ)アクリレートとしては一般式 はメチル基、mけ1〜lOの整数を表わす。)、特に式
中のm = 2〜3、で表わされる単量体が好ましく用
いられ、ポリアルキレングリコールモノ(メタ)アクリ
レートとしては一般式%式% 素又はメチル基、n Fil 〜9、I!Ifi2〜1
0の整数を表わす。)、特に式中のn == 2〜3、
で表わされる化合物が好ましく用いられる。
キシアルキル(メタ)アクリレートやポリアルキレング
リコールモノ(メタ)アクリレート等が挙げられ更にビ
ニルアルコールが包含される。そしてヒドロキシアルキ
ル(メタ)アクリレートとしては一般式 はメチル基、mけ1〜lOの整数を表わす。)、特に式
中のm = 2〜3、で表わされる単量体が好ましく用
いられ、ポリアルキレングリコールモノ(メタ)アクリ
レートとしては一般式%式% 素又はメチル基、n Fil 〜9、I!Ifi2〜1
0の整数を表わす。)、特に式中のn == 2〜3、
で表わされる化合物が好ましく用いられる。
これら水酸基含有ビニル単量体の使用量は、少な過ぎる
と導電性粉末を均一に分散させることが出来ずその為に
透明性及び平滑性の良好な塗膜を得るこ七が困難上なり
、多過ぎると得られる塗膜の耐水性、耐久性が低下する
のでアクリル系共重合体中の2〜25モル%とされる。
と導電性粉末を均一に分散させることが出来ずその為に
透明性及び平滑性の良好な塗膜を得るこ七が困難上なり
、多過ぎると得られる塗膜の耐水性、耐久性が低下する
のでアクリル系共重合体中の2〜25モル%とされる。
このアクリル系共重合体は、溶液重合法、乳化重合法、
懸濁重合法、塊状重合法等の通常の゛ 重合法によりf
fl!造可能である。又、上述のアクリル酸エステル系
単量体及び水酸基含有単量体の他に、更にその他のビニ
ル単量体、例えばエチレングリコールに代表されるオレ
フィン、スチレン、等が28モル%以下の範囲で用いら
れても良い。
懸濁重合法、塊状重合法等の通常の゛ 重合法によりf
fl!造可能である。又、上述のアクリル酸エステル系
単量体及び水酸基含有単量体の他に、更にその他のビニ
ル単量体、例えばエチレングリコールに代表されるオレ
フィン、スチレン、等が28モル%以下の範囲で用いら
れても良い。
本発明塗料はアクリル系共重合体と共忙熱可m 性ポリ
エステル411111)+f、バインダーtM脂として
含有するものでろり、アクリル系共重合体はパイングー
樹脂中に85〜97α量%の割合で用いられる。
エステル411111)+f、バインダーtM脂として
含有するものでろり、アクリル系共重合体はパイングー
樹脂中に85〜97α量%の割合で用いられる。
熱可塑性ポリエステルとしては特に限定されるもので#
iないが、例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、ブチレングリコール、ペンチレンゲリコール、
ヘキサンジオール、ビス7エ/−ルA1又けこれらの縮
合物であるポリエーテルの内1分子中に水酸基を2個有
するグリコールの1種以上と、7タル酸、アジピン酸、
セパシン酸等の二塩基酸の一種以上とを縮合させて得ら
れるものが挙けられる。市販品としてはパイaン2G0
.300(東洋紡JI)、Vitel PE 200,
207,222 (グツドイヤー化)、Adhetiv
e 46950 、46960 。
iないが、例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、ブチレングリコール、ペンチレンゲリコール、
ヘキサンジオール、ビス7エ/−ルA1又けこれらの縮
合物であるポリエーテルの内1分子中に水酸基を2個有
するグリコールの1種以上と、7タル酸、アジピン酸、
セパシン酸等の二塩基酸の一種以上とを縮合させて得ら
れるものが挙けられる。市販品としてはパイaン2G0
.300(東洋紡JI)、Vitel PE 200,
207,222 (グツドイヤー化)、Adhetiv
e 46950 、46960 。
46981.49000.49001.49002(デ
ュポン社)等がある。そして分子中忙芳香族化合物を有
するポリエステル、例えばポリエチレンテレツクレート
、が好ましく用いられる。
ュポン社)等がある。そして分子中忙芳香族化合物を有
するポリエステル、例えばポリエチレンテレツクレート
、が好ましく用いられる。
熱0T塑性ポリエステルの使用喰は、多過ぎると塗膜の
透明性が低トし少な過ぎるとポリエステル樹脂製品への
塗膜の密着性が低下するので、バインダーnJ 1li
j中の3〜15重量%とされる。
透明性が低トし少な過ぎるとポリエステル樹脂製品への
塗膜の密着性が低下するので、バインダーnJ 1li
j中の3〜15重量%とされる。
木発明塗料に用いられる導電性粉末は、酸化錫を主成分
さして含有するものであり、導電性をより高める為に、
例えば少量のアンチモンが含有されていてもよいが、透
明な塗膜を形成する為にその粒径ViO,2μm以下、
好ましくFio、iμm以下とされる。良好な帯電防止
能を有するKは、表面固有抵抗率がlOaΩ10以下で
あることが望ましく、その為に該導電性粉末の量は前記
バインダー樹脂100重量部に対し100重量部以上が
必要であり、好ましくFi120重IR部以上とされる
。又、導電性粉末の量が多過ぎると分散が不良となって
塗膜の透明性及び平滑性が低下するので前記バインダー
樹脂100重量部に対1.350重量部以下、好ましく
け300重量部以下の範囲で用いられる。
さして含有するものであり、導電性をより高める為に、
例えば少量のアンチモンが含有されていてもよいが、透
明な塗膜を形成する為にその粒径ViO,2μm以下、
好ましくFio、iμm以下とされる。良好な帯電防止
能を有するKは、表面固有抵抗率がlOaΩ10以下で
あることが望ましく、その為に該導電性粉末の量は前記
バインダー樹脂100重量部に対し100重量部以上が
必要であり、好ましくFi120重IR部以上とされる
。又、導電性粉末の量が多過ぎると分散が不良となって
塗膜の透明性及び平滑性が低下するので前記バインダー
樹脂100重量部に対1.350重量部以下、好ましく
け300重量部以下の範囲で用いられる。
木発明塗料の調整は、例えば、前記アクリル糸暇合体と
熱0T塑性ポリエステル祠詣とを混合して得られた前記
バインダー#1111tを有機溶剤に溶解し次いて酸化
錫を主成分とする上記導電性粉末を混合して行なわれる
。使用される溶剤は上記共重合体バインダーを溶解し得
るものであれば何ら特定されず、代表例としてはメチル
エチルクトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸エチ
ル、エチレンクリコールモノメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル等が挙げられ、これらは
適宜混合して用いてもよい。又、微粉末を塗料中に充分
分散させるために塗料の分散や配合に通常11いられる
機器、例工ばサンドミル、ボールミル、高速回転撹拌装
置、三木ロールなどが使用され得る。この微粉末の分散
をより高めるためには、シランカップリング剤、チタネ
ートカップリング剤、界面活性剤、オレイン酸、レシチ
ンなどの分散助剤も併用され得る。更に1令膜の耐久性
を高める為に1紫外線吸収剤、安定剤等を併用してもよ
いO このようにしてfA製された本発明の帯電防止用透明塗
料はスプレー法、ロールコーク−法、70−コーター法
、バーコード法、ドクターグレード法、ディッピング法
などの一般的な塗布方法により塗布されるべき対象物に
塗布される。
熱0T塑性ポリエステル祠詣とを混合して得られた前記
バインダー#1111tを有機溶剤に溶解し次いて酸化
錫を主成分とする上記導電性粉末を混合して行なわれる
。使用される溶剤は上記共重合体バインダーを溶解し得
るものであれば何ら特定されず、代表例としてはメチル
エチルクトン、シクロヘキサノン、トルエン、酢酸エチ
ル、エチレンクリコールモノメチルエーテル、エチレン
グリコールモノエチルエーテル等が挙げられ、これらは
適宜混合して用いてもよい。又、微粉末を塗料中に充分
分散させるために塗料の分散や配合に通常11いられる
機器、例工ばサンドミル、ボールミル、高速回転撹拌装
置、三木ロールなどが使用され得る。この微粉末の分散
をより高めるためには、シランカップリング剤、チタネ
ートカップリング剤、界面活性剤、オレイン酸、レシチ
ンなどの分散助剤も併用され得る。更に1令膜の耐久性
を高める為に1紫外線吸収剤、安定剤等を併用してもよ
いO このようにしてfA製された本発明の帯電防止用透明塗
料はスプレー法、ロールコーク−法、70−コーター法
、バーコード法、ドクターグレード法、ディッピング法
などの一般的な塗布方法により塗布されるべき対象物に
塗布される。
5)発明の効果
本発明帯電防止用透明塗料は、前記アクリル糸共重合体
85〜97重量%及び熱可塑性ポリエステルIT!M脂
3〜15重量優を含有してなるバインダー樹脂に対し酸
化錫を主成分とする粒径a2μm以下の導電性粉末が特
定の割合で含有されてなるので、高度の透明性及び帯電
防止能を有し、且つ熱可塑性ポリエステル樹脂製品への
密着性の良好な塗膜を形成し得るのである。
85〜97重量%及び熱可塑性ポリエステルIT!M脂
3〜15重量優を含有してなるバインダー樹脂に対し酸
化錫を主成分とする粒径a2μm以下の導電性粉末が特
定の割合で含有されてなるので、高度の透明性及び帯電
防止能を有し、且つ熱可塑性ポリエステル樹脂製品への
密着性の良好な塗膜を形成し得るのである。
6)実施例
以下、単忙部とあるのけ重量部を表わす。
又、塗膜の物性値の測定は次の方法によった。
(1)表面固有抵抗率・・・ASTMD257に準拠し
て行った。
て行った。
(2)ヘーズ値・・・・・・・・・・・・ASTMD1
003に準拠して行った。
003に準拠して行った。
(3)基盤目試験・・・・・・・・・JIS K540
0−6.15に準拠して行った。
0−6.15に準拠して行った。
実施例1〜4
リル糸共重合体A−Cを合成した。
第 1 表
−
次に、上記アクリル系共重合体の溶液に適宜の溶剤を追
加し、熱可塑性ポリエステルM脂(東洋紡績社製、バイ
ロン200)、及び酸化第二錫を主成分とし少量のアン
チモンを含有する透明の導電性微粉末(三菱金属製、T
−1,粒径0.1pm以下)を加え、ボールミルにて分
散して第2表に示す組成の塗料を調整した。この塗料を
ポリエチレンテレ7クレートフイルムにパーコータを用
いて塗布・乾燥して透明な塗膜を得た。塗膜の帯電性、
透明性及び密着性を測定した結果は第2表の通りであっ
た。
加し、熱可塑性ポリエステルM脂(東洋紡績社製、バイ
ロン200)、及び酸化第二錫を主成分とし少量のアン
チモンを含有する透明の導電性微粉末(三菱金属製、T
−1,粒径0.1pm以下)を加え、ボールミルにて分
散して第2表に示す組成の塗料を調整した。この塗料を
ポリエチレンテレ7クレートフイルムにパーコータを用
いて塗布・乾燥して透明な塗膜を得た。塗膜の帯電性、
透明性及び密着性を測定した結果は第2表の通りであっ
た。
比較例1〜2
前記アクリル系共重合体Bを用い、実施例と同様にして
、第2麦に示された組成の塗料を調整し塗11λを形成
させ、その物性を測定した。結果Fi第2表の通りであ
った。
、第2麦に示された組成の塗料を調整し塗11λを形成
させ、その物性を測定した。結果Fi第2表の通りであ
った。
ν11G、ら
第 2 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L アクリル酸エステル光年量体の含有量が70モル%
以上の共重合体であって、水酸基含有ビニル単量体の含
有量が2〜25モル%であるアクリル系共重合体85−
97重量%及び熱可塑性ポリエステル樹脂3〜15重量
%を含有してなるバインダー#ll脂100 @@fH
5に対し、酸化錫を主成分とする粒径a2μm以下の導
電性粉に 末が100〜350重量部の割合で含有さ簀てなること
を特徴とする帯電防止用透明塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10023884A JPS60243166A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 帯電防止用透明塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10023884A JPS60243166A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 帯電防止用透明塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243166A true JPS60243166A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14268669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10023884A Pending JPS60243166A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 帯電防止用透明塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619464A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 帯電防止用塗料 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785866A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-28 | Mitsubishi Metal Corp | Antistatic transparent paint |
JPS5891777A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-31 | Mitsubishi Metal Corp | 導電性透明塗料 |
JPS58124651A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | ダイアホイル株式会社 | 塗布層を有するポリエステルフィルム |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP10023884A patent/JPS60243166A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785866A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-28 | Mitsubishi Metal Corp | Antistatic transparent paint |
JPS5891777A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-31 | Mitsubishi Metal Corp | 導電性透明塗料 |
JPS58124651A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | ダイアホイル株式会社 | 塗布層を有するポリエステルフィルム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619464A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 帯電防止用塗料 |
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