JPS60242552A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS60242552A JPS60242552A JP9697984A JP9697984A JPS60242552A JP S60242552 A JPS60242552 A JP S60242552A JP 9697984 A JP9697984 A JP 9697984A JP 9697984 A JP9697984 A JP 9697984A JP S60242552 A JPS60242552 A JP S60242552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- base
- cover
- spindle
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Landscapes
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は熱膨張によりベアリングとノ・ウジフグ間のP
IJMが変化し、スピンドル等の倒れ現象の発生を防ぐ
ようにした磁気ディスク装置に関する。
IJMが変化し、スピンドル等の倒れ現象の発生を防ぐ
ようにした磁気ディスク装置に関する。
(b) 従来技術と問題点
従来、磁気ディスク装置は、例えば第1図に示すように
ベース1とカバー2で密閉された内部に回転部3を有す
るスピンドル4の上部に予圧ベアリング5.下部に固定
ベアリング6がラシ、該固定ベアリング6はベース1に
、予圧ベアリング5はカバー2に保持され、かつ、該ス
ピンドル4に複数の磁気円板7が取付けられている。又
磁気円板7の情報の読み/書きは、図示しない回転体(
キャリッジ)に取付けられたアーム上の磁気ヘッドによ
り行われるが、このとき磁気ヘッドと磁気円板7の隙間
は磁気特性上非常に狭くなっており、ゴミ等によυ磁気
ヘッドと磁気円板7を傷めないように密閉構造になって
いる。
ベース1とカバー2で密閉された内部に回転部3を有す
るスピンドル4の上部に予圧ベアリング5.下部に固定
ベアリング6がラシ、該固定ベアリング6はベース1に
、予圧ベアリング5はカバー2に保持され、かつ、該ス
ピンドル4に複数の磁気円板7が取付けられている。又
磁気円板7の情報の読み/書きは、図示しない回転体(
キャリッジ)に取付けられたアーム上の磁気ヘッドによ
り行われるが、このとき磁気ヘッドと磁気円板7の隙間
は磁気特性上非常に狭くなっており、ゴミ等によυ磁気
ヘッドと磁気円板7を傷めないように密閉構造になって
いる。
装置の稼動により上記磁気円板の回転風損による発熱及
び図示しない回転体駆動部等の発熱により装置温度は上
昇し、その熱膨張によりベアリング外径のハメアイスキ
マが増加してスピンドル4等に倒れ現象が生じ、オフト
ラック(情報の記録時と再生時の位置ズレ)となって、
情報の記録再生の信頼性を大とく損なう。そこで一般的
には、アルミ等のベース1とベアリング5,6(軸受鋼
)の熱膨張の差を吸収するため、図示のようにベアUン
f5.6の線膨張係数と近いステンレス(SUS)のハ
ウジング8.9をアルミのベース1にヤキバメaまたは
鋳込みによって隙間なく固定する。ここではヤキバメa
の場合について論する。
び図示しない回転体駆動部等の発熱により装置温度は上
昇し、その熱膨張によりベアリング外径のハメアイスキ
マが増加してスピンドル4等に倒れ現象が生じ、オフト
ラック(情報の記録時と再生時の位置ズレ)となって、
情報の記録再生の信頼性を大とく損なう。そこで一般的
には、アルミ等のベース1とベアリング5,6(軸受鋼
)の熱膨張の差を吸収するため、図示のようにベアUン
f5.6の線膨張係数と近いステンレス(SUS)のハ
ウジング8.9をアルミのベース1にヤキバメaまたは
鋳込みによって隙間なく固定する。ここではヤキバメa
の場合について論する。
アルミベース1が膨張しても、ヤキバメaにおいてそれ
を吸収するので、ベアリング5,6との嵌合部スキマは
はX5USハウジング8,9の熱膨張係数で決定され、
ベアリング5,6とはソ等しく、ベアリング5,6とS
USハウジ/グ8゜9間の間隙の増加は小さいものと考
えられる。しかし、実際には温度か上昇すれば、アルミ
ベース1とSUSハウジング8,9の大きな熱膨張差に
よってヤキバメシロが減少し、ヤキバメ面の相互圧力の
減少によって、SUSハウジング8,9は膨らむ方向に
弾性変形する。つまりSOSハウジング8,9はそれ自
身よりもやや大きな熱膨張係数によってふくらみ、わず
かにハウジング8,9とベアリング5,6間との隙間が
増加し、スピンドル4の倒れを起しオフトラックの原因
となる。
を吸収するので、ベアリング5,6との嵌合部スキマは
はX5USハウジング8,9の熱膨張係数で決定され、
ベアリング5,6とはソ等しく、ベアリング5,6とS
USハウジ/グ8゜9間の間隙の増加は小さいものと考
えられる。しかし、実際には温度か上昇すれば、アルミ
ベース1とSUSハウジング8,9の大きな熱膨張差に
よってヤキバメシロが減少し、ヤキバメ面の相互圧力の
減少によって、SUSハウジング8,9は膨らむ方向に
弾性変形する。つまりSOSハウジング8,9はそれ自
身よりもやや大きな熱膨張係数によってふくらみ、わず
かにハウジング8,9とベアリング5,6間との隙間が
増加し、スピンドル4の倒れを起しオフトラックの原因
となる。
これはSUSハウジング8.9の肉厚を厚くし剛性を大
きくして華れば少くすることができるが、実際にはスペ
ース、もしくは重量/p等の点で制限がある。例えば、
第2図に示すアルミリング11内にベアリング12をも
つSUSハウジング13をヤキバメしたモデルの場合で
は、温矩上昇50℃にてハウジング13内径がベアリン
グエ2の外径に比べて8μ票も大きく変化し、これはオ
フトラック上無視できない値であった。なお、14は予
圧バネ15を押えるフタ、16はフタ14を取付けるネ
ジ、17はベアリング押え18を取付けるネジを示す。
きくして華れば少くすることができるが、実際にはスペ
ース、もしくは重量/p等の点で制限がある。例えば、
第2図に示すアルミリング11内にベアリング12をも
つSUSハウジング13をヤキバメしたモデルの場合で
は、温矩上昇50℃にてハウジング13内径がベアリン
グエ2の外径に比べて8μ票も大きく変化し、これはオ
フトラック上無視できない値であった。なお、14は予
圧バネ15を押えるフタ、16はフタ14を取付けるネ
ジ、17はベアリング押え18を取付けるネジを示す。
(e) 発明の目的
本発明の目的はハウジングの内径の変化をベアリングの
外径と等しくして、スピンドルの倒れを防ぎ、オフトラ
ックを起さないようにした磁気ディスク装置を提供する
ことにある。
外径と等しくして、スピンドルの倒れを防ぎ、オフトラ
ックを起さないようにした磁気ディスク装置を提供する
ことにある。
(d) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、回転部を有するスピ
ンドルにベアリングを有し、該ベアリンクヲヘース・カ
バー上に保持し、がっ、該スピンドルに1枚以上の磁気
円板が取付けられた磁気ディスク装置において、前記ベ
ース・カバーに前記ベアリングと大きく線膨張係数の異
なる材料を用い、かつ前記ベアリングとの嵌合部に、ベ
アリングとはy等しい線膨張係数をもった材料のハウジ
ングをベアリングとベース・カバーの間にスキマバメす
るとともに、該ハウジングを前記スピンドルセンタに対
し、点対称に配置された複数ネジで前記ベースに固定し
たことを特徴とする磁気ディスク装置を提供することに
より達成される。
ンドルにベアリングを有し、該ベアリンクヲヘース・カ
バー上に保持し、がっ、該スピンドルに1枚以上の磁気
円板が取付けられた磁気ディスク装置において、前記ベ
ース・カバーに前記ベアリングと大きく線膨張係数の異
なる材料を用い、かつ前記ベアリングとの嵌合部に、ベ
アリングとはy等しい線膨張係数をもった材料のハウジ
ングをベアリングとベース・カバーの間にスキマバメす
るとともに、該ハウジングを前記スピンドルセンタに対
し、点対称に配置された複数ネジで前記ベースに固定し
たことを特徴とする磁気ディスク装置を提供することに
より達成される。
(e) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に上り詳述する。
第3図は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示す断
lj図、第4図は本発明のハウジングの取付穴を説明す
るための図である。
lj図、第4図は本発明のハウジングの取付穴を説明す
るための図である。
図において、磁気ディスク装置19は第1図に示す従来
の磁気ディスク装置と同じように、アルミ等のベース1
.カバー2と軸受鋼のベアリング5.6の熱膨張の差を
吸収するために、軸受鋼に近い線膨張係数のステンレス
(SUS )のハウジング8°、91を用い、第1図で
はヤキバメ又は鋳込みによシハウジング8,9をベース
1.カバー2に固定してい女ものを、スキマバメで行っ
ている。
の磁気ディスク装置と同じように、アルミ等のベース1
.カバー2と軸受鋼のベアリング5.6の熱膨張の差を
吸収するために、軸受鋼に近い線膨張係数のステンレス
(SUS )のハウジング8°、91を用い、第1図で
はヤキバメ又は鋳込みによシハウジング8,9をベース
1.カバー2に固定してい女ものを、スキマバメで行っ
ている。
このスキマバメ部20のスキマは3〜5−程度で、最低
使用温度10′0にて08m以上としている。
使用温度10′0にて08m以上としている。
又、・・ウジング8“、9°を固定するための取付ネジ
21.22は第4図に示すようにスピンドルセンタ23
よυ等距離1等角度に配置するようにして、ハウジング
8.9をベース1.カバー2に取付ける。その他、第1
図と共通部分の符号はそのまま使用し、説明は省略する
。
21.22は第4図に示すようにスピンドルセンタ23
よυ等距離1等角度に配置するようにして、ハウジング
8.9をベース1.カバー2に取付ける。その他、第1
図と共通部分の符号はそのまま使用し、説明は省略する
。
又、スキマバメによる上下のベアリング5,6のハメア
イ部の同軸度の劣化は考えられるが、これはSUSハウ
ジング8′、9“をベース1.カバー2に取付けた後、
上下のベアリング5,6のハメアイ部を同時加工するこ
とによって防ぐことができる。
イ部の同軸度の劣化は考えられるが、これはSUSハウ
ジング8′、9“をベース1.カバー2に取付けた後、
上下のベアリング5,6のハメアイ部を同時加工するこ
とによって防ぐことができる。
上記のように上下ハウジング8’、9’−iスキマバメ
方式で、スピンドルセンタ23に対し等距離。
方式で、スピンドルセンタ23に対し等距離。
等角度に配置されたネジ21.22でベース1゜カバー
2に取付けることにより、温度上昇によるアルミ材のベ
ース1.カバー2の変化が、ハウジング8’、9’の数
句ネジ21.22のネジ部(メネジ、オネジの嵌合アソ
ビによυ)で吸収され、ハウジングsl 、 9+の内
径の変化率はベース1.カバー2の熱膨張の影響を受け
ないので、ハウジング8°、91の内径と上下のベアリ
ング5.6の外径に隙間を生じず、上下のベアリング5
,6の同軸塵つ1リスピンドルの垂直度が損われること
はない。
2に取付けることにより、温度上昇によるアルミ材のベ
ース1.カバー2の変化が、ハウジング8’、9’の数
句ネジ21.22のネジ部(メネジ、オネジの嵌合アソ
ビによυ)で吸収され、ハウジングsl 、 9+の内
径の変化率はベース1.カバー2の熱膨張の影響を受け
ないので、ハウジング8°、91の内径と上下のベアリ
ング5.6の外径に隙間を生じず、上下のベアリング5
,6の同軸塵つ1リスピンドルの垂直度が損われること
はない。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の磁気ディスクfa
tはアルミ等のベアリングと大きく線膨張係数の異なる
ベースを有し、ベースとベアリングとの嵌合部にベアリ
ングとはy等しい線膨張係数をもった材料のハウジング
をスキマバメにし、それをスピンドルセンタに対して点
対称に配置された複数のネジによってベースに固定した
ことにより、温度上昇によるアルミ材のベースの変化が
ネジ部で吸収され、従来の磁気ディスク装置のようにハ
ウジングが変化を受けないので、ハウジング内径とベア
リング外径に変化なくスピンドルの倒れを起さず、オフ
トラックを生ずることもない。
tはアルミ等のベアリングと大きく線膨張係数の異なる
ベースを有し、ベースとベアリングとの嵌合部にベアリ
ングとはy等しい線膨張係数をもった材料のハウジング
をスキマバメにし、それをスピンドルセンタに対して点
対称に配置された複数のネジによってベースに固定した
ことにより、温度上昇によるアルミ材のベースの変化が
ネジ部で吸収され、従来の磁気ディスク装置のようにハ
ウジングが変化を受けないので、ハウジング内径とベア
リング外径に変化なくスピンドルの倒れを起さず、オフ
トラックを生ずることもない。
第1図は従来の磁気ディスク装置を示す断面図、第2図
はハウジングの内径の変化を説明するための図、第3図
は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示す断面図、
第4図は本発明のハウジング取付ネジの配置を説明する
だめの図である。 図において、1はベース、2はカバー、3は回転部、4
はスピンドル、5,6はベアリング、7は磁気円板、8
.91−、jハウジング、14は予圧バネ、15はフタ
、20はスキマバメ部、21.22はハウジング取付ネ
ジ、23はスピンドルセンタ箪1 圀 第2図 阜3閣 1′9 第4図
はハウジングの内径の変化を説明するための図、第3図
は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示す断面図、
第4図は本発明のハウジング取付ネジの配置を説明する
だめの図である。 図において、1はベース、2はカバー、3は回転部、4
はスピンドル、5,6はベアリング、7は磁気円板、8
.91−、jハウジング、14は予圧バネ、15はフタ
、20はスキマバメ部、21.22はハウジング取付ネ
ジ、23はスピンドルセンタ箪1 圀 第2図 阜3閣 1′9 第4図
Claims (1)
- 回転部を有するスピンドルにベアリングを有しかつ、該
スピンドルに1枚以上の磁気円板が取付けられた磁気デ
ィスク装置であって、前記スピンドルを支持するベース
・カバーは前記ベアリングと大きく線膨張係数の異なる
材料を用い、かつ、前記ベアリングとの嵌合部に、ベア
リングとはソ等しい線膨張係数をもった材料のハウジン
グをベース・カバーとベアリングの間にスキマバメする
とともに、該ハウジングを前記スピンドルセンタに対し
点対称に配置された複数ネジで前記カバーベースに固定
したことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9697984A JPS60242552A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9697984A JPS60242552A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60242552A true JPS60242552A (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=14179329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9697984A Pending JPS60242552A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60242552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4910620A (en) * | 1987-05-14 | 1990-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermal compensation structure for a disk pack module |
EP0394539A1 (de) * | 1989-04-28 | 1990-10-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Temperaturunempfindliche spielfreie Lageranordnung für eine drehbewegliche Baueinheit |
US5517375A (en) * | 1992-11-12 | 1996-05-14 | Maxtor Corporation | Apparatus for coupling a spindle shaft to a cover plate of a hard disk drive |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558692A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Ibm | Magnetic disk device |
JPS5888801A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク記憶装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9697984A patent/JPS60242552A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558692A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Ibm | Magnetic disk device |
JPS5888801A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク記憶装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4910620A (en) * | 1987-05-14 | 1990-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Thermal compensation structure for a disk pack module |
EP0394539A1 (de) * | 1989-04-28 | 1990-10-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Temperaturunempfindliche spielfreie Lageranordnung für eine drehbewegliche Baueinheit |
US5517375A (en) * | 1992-11-12 | 1996-05-14 | Maxtor Corporation | Apparatus for coupling a spindle shaft to a cover plate of a hard disk drive |
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