JPS6024195Y2 - ヘアブラシ - Google Patents
ヘアブラシInfo
- Publication number
- JPS6024195Y2 JPS6024195Y2 JP5778978U JP5778978U JPS6024195Y2 JP S6024195 Y2 JPS6024195 Y2 JP S6024195Y2 JP 5778978 U JP5778978 U JP 5778978U JP 5778978 U JP5778978 U JP 5778978U JP S6024195 Y2 JPS6024195 Y2 JP S6024195Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- disease
- separate
- implanted
- implantation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヘアブラシに係り、該ブラシの構造を改良する
ことによって、髪のホコリを取り去る作用、頭皮を刺激
味皮脂の分泌を促し、毛の発育を助ける作用を効果的に
経済的に１本のヘアブラシが（既製品の場合だとその使
用目的に応じて色々のかたさの異なるものを使用せねば
ならないという不経済性があるが）兼備すべくして考案
したものである。
ことによって、髪のホコリを取り去る作用、頭皮を刺激
味皮脂の分泌を促し、毛の発育を助ける作用を効果的に
経済的に１本のヘアブラシが（既製品の場合だとその使
用目的に応じて色々のかたさの異なるものを使用せねば
ならないという不経済性があるが）兼備すべくして考案
したものである。
添付図面に基づいて説明すると、第１図は本考案の切欠
病体よりなる平面図である。
病体よりなる平面図である。
第２図はＸ−ｘ’緯線上りみた側面断面図である。
第３図は正面図である。
第４図は他の実施例の正面図である。
１は刷毛植設本体病である。
２は別個の刷毛植設部を有する病体である。
１１は刷毛植設本体病１の内側に設けられてなる隆起部
、又は突起部である。
、又は突起部である。
２１は別個の刷毛植設部の病体２に設けられているみぞ
部である。
部である。
２”ｔ３３ も別個の刷毛植設部の病体２に設けられて
いるみぞ部である。
いるみぞ部である。
３は空洞である。
４は既製の止め具である。Ｂは刷毛植設本体病１に設け
られた刷毛束である。
られた刷毛束である。
Ｂ′は別個の刷毛植設部を有する病体２に設けられた刷
毛束である。
毛束である。
５は陥没空間部である。上記する様な構造よりなる本考
案の場合、第３図によって見ると劇毛植設本体柄１の突
起部１”に別個の刷毛植設部の病体２のみぞ部２２を合
体せしめると刷毛植設病体１の刷毛植設面と別個の刷毛
植設部の病体２の刷毛植設面とは同等の高さとなり、刷
毛束の作用は同一のかたさにする。
案の場合、第３図によって見ると劇毛植設本体柄１の突
起部１”に別個の刷毛植設部の病体２のみぞ部２２を合
体せしめると刷毛植設病体１の刷毛植設面と別個の刷毛
植設部の病体２の刷毛植設面とは同等の高さとなり、刷
毛束の作用は同一のかたさにする。
又刷毛植設本体病１の突起部１１に別個の刷毛植設部の
病体２のみぞ部２１を合体せしめると、刷毛植設本体１
の刷毛植設面は高くなり、別個の刷毛植設部の刷毛植設
面は低くなり、即ち凹型形態、となり、刷毛植設本体病
１の刷毛束Ｂはブラッシング時の押圧によって頭皮への
当りは強く、髪の梳きをよくし、刷毛束Ｂ１は刷毛束Ｂ
よりもやわらかく弾力的に作用することになる。
病体２のみぞ部２１を合体せしめると、刷毛植設本体１
の刷毛植設面は高くなり、別個の刷毛植設部の刷毛植設
面は低くなり、即ち凹型形態、となり、刷毛植設本体病
１の刷毛束Ｂはブラッシング時の押圧によって頭皮への
当りは強く、髪の梳きをよくし、刷毛束Ｂ１は刷毛束Ｂ
よりもやわらかく弾力的に作用することになる。
更に刷毛植設本体病１の突起部１１に別個の刷毛植設部
の病体２のみぞ部・２３を挿入し、合体すると、刷毛植
設本体病１の刷毛植設面は低くなり、別個の刷毛植設部
の病体２の刷毛植設面は高くなり、即ち凸型形態となり
、ブラッシング時の押圧の時刷毛束Ｂはやわらかく作用
し、別個の刷毛植設部の病体２の刷毛束Ｂ１は強く押圧
されるので刷毛束Ｂよりも弾力的に反発し、強く作用す
ることになる。
の病体２のみぞ部・２３を挿入し、合体すると、刷毛植
設本体病１の刷毛植設面は低くなり、別個の刷毛植設部
の病体２の刷毛植設面は高くなり、即ち凸型形態となり
、ブラッシング時の押圧の時刷毛束Ｂはやわらかく作用
し、別個の刷毛植設部の病体２の刷毛束Ｂ１は強く押圧
されるので刷毛束Ｂよりも弾力的に反発し、強く作用す
ることになる。
又本考案は刷毛植設本体１と別個の刷毛植設部を有する
病体２とが着脱自在に取りはずして使用出来る構造にあ
ることによって、刷毛の根本にからみついた切れ毛や汚
れ等を極めて容易に除去することが出来る構成は従来品
では求めることの出来ない特徴を有してなるものであり
、しかも同時に自由自在に刷毛植設面の高さを調整して
刷毛を変化せしめてブラッシングとマツサージ圧の効果
を調整し、髪の梳きをよくし、頭皮を刺激して皮脂の分
泌を促腰毛の発育を助長することが出来る効果を果すも
のである。
病体２とが着脱自在に取りはずして使用出来る構造にあ
ることによって、刷毛の根本にからみついた切れ毛や汚
れ等を極めて容易に除去することが出来る構成は従来品
では求めることの出来ない特徴を有してなるものであり
、しかも同時に自由自在に刷毛植設面の高さを調整して
刷毛を変化せしめてブラッシングとマツサージ圧の効果
を調整し、髪の梳きをよくし、頭皮を刺激して皮脂の分
泌を促腰毛の発育を助長することが出来る効果を果すも
のである。
要は刷毛植設病体に陥没部を形威し、その両側面に突起
部を形成し、別個の刷毛植設部に設けられているなぞ部
との調整によって刷毛植設面の高さが異なるようにした
構造を特徴としているものである。
部を形成し、別個の刷毛植設部に設けられているなぞ部
との調整によって刷毛植設面の高さが異なるようにした
構造を特徴としているものである。
又第４図の他の実施例は刷毛植設本体病１にみぞか、切
り込み部を複数個設け、別個の刷毛植設部の病体２の両
側面に隆起部か突起部を設けて、自由に高さを調整出来
る構造を特徴とするものである。
り込み部を複数個設け、別個の刷毛植設部の病体２の両
側面に隆起部か突起部を設けて、自由に高さを調整出来
る構造を特徴とするものである。
第１図は本考案の平面図で、第２図は側面断面図で、第
３図は正面図で、第４図は他の実施例の正面図である。 １・・・・・・刷毛植設本体病、２・・・・・・別個の
刷毛植設病体、１１・・・・・・突起部、２１ 、２２
、２３・・聞みぞ部、３・・・・・・空洞、４・・・
・・・止め具、Ｂ、１３１・・・・・・刷毛束、５・・
・・・・陥没空間部。
３図は正面図で、第４図は他の実施例の正面図である。 １・・・・・・刷毛植設本体病、２・・・・・・別個の
刷毛植設病体、１１・・・・・・突起部、２１ 、２２
、２３・・聞みぞ部、３・・・・・・空洞、４・・・
・・・止め具、Ｂ、１３１・・・・・・刷毛束、５・・
・・・・陥没空間部。
Claims (1)
- ヘアブラシの刷毛植設本体病１の刷毛植設部の中央に長
手方向に陥没空間部を形成腰その陥没空間部の両側部に
突起部を１個あるいは複数個設け、かつ後端部に空洞３
を形成してなる本体病１に、両側部がみそよりなる係合
部を複数個あるいは１個設け、かつ後端部に空洞を有し
てなる別個の刷毛植設部を有する刷毛植設病体２を、本
体病１の陥没空間部の突起部１１に着脱自在に調整合体
して、本体病１と別個の病体２の刷毛植設面の高さを変
化せしめ、本体病１と別個の病体２の空洞に止め具４を
入れて本体病１と別個の病体２を固定してなる構造のヘ
アブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778978U JPS6024195Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | ヘアブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5778978U JPS6024195Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | ヘアブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161274U JPS54161274U (ja) | 1979-11-10 |
| JPS6024195Y2 true JPS6024195Y2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=28956003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5778978U Expired JPS6024195Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | ヘアブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024195Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-27 JP JP5778978U patent/JPS6024195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161274U (ja) | 1979-11-10 |
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