JPS60241842A - 貯蔵安定テクスチヤーを有するシングルドウクツキー - Google Patents
貯蔵安定テクスチヤーを有するシングルドウクツキーInfo
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- JPS60241842A JPS60241842A JP60093508A JP9350885A JPS60241842A JP S60241842 A JPS60241842 A JP S60241842A JP 60093508 A JP60093508 A JP 60093508A JP 9350885 A JP9350885 A JP 9350885A JP S60241842 A JPS60241842 A JP S60241842A
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- Japan
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- enzyme
- sugar
- kutsky
- water
- shoes
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D8/00—Methods for preparing or baking dough
- A21D8/02—Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking
- A21D8/04—Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking treating dough with microorganisms or enzymes
- A21D8/042—Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking treating dough with microorganisms or enzymes with enzymes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D13/00—Finished or partly finished bakery products
- A21D13/80—Pastry not otherwise provided for elsewhere, e.g. cakes, biscuits or cookies
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Noodles (AREA)
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
自家製の焼きたてのクツキーは、クツキー世界にお【ノ
る優秀さの標準である。大抵の自家製の焼きたてのクツ
キーの支配的な特性は、それらのラクスヂp −(te
xture) 、詳細にはばりばりとした砕【ノやすい
外表面および引き伸ばUる内部である。
る優秀さの標準である。大抵の自家製の焼きたてのクツ
キーの支配的な特性は、それらのラクスヂp −(te
xture) 、詳細にはばりばりとした砕【ノやすい
外表面および引き伸ばUる内部である。
内部は、引き伸ばせることができかつクツ1−を引き離
した際にストランドと時々見える過飽和糖溶液(シロッ
プ)のボケツ1−を含む。不都合なことに、2.3遍間
以内で、この種のクツ4−は自然に不可逆な劣化を受番
ノ、全体に硬く、イして砕けやすくなる。クツキーのベ
ーキング時および後の貯蔵時に生ずることが今や発見さ
れCいる物即化学的プロセスを以下に記載する。
した際にストランドと時々見える過飽和糖溶液(シロッ
プ)のボケツ1−を含む。不都合なことに、2.3遍間
以内で、この種のクツ4−は自然に不可逆な劣化を受番
ノ、全体に硬く、イして砕けやすくなる。クツキーのベ
ーキング時および後の貯蔵時に生ずることが今や発見さ
れCいる物即化学的プロセスを以下に記載する。
ベーキング前、クツキートウはフラワー(小麦粉など)
、ショートニング(脂肪)、糖、および微量の補助成分
の水和混合物からなる。ベーキング時、糖および水は主
要な[相n作用物(intera−ctants) J
であるらしい。フラワー(デンプンおJ、びタンパタ負
)1よ、A−ブンの温度において糖に比較して水を保持
しないので、余りイ要ではない。
、ショートニング(脂肪)、糖、および微量の補助成分
の水和混合物からなる。ベーキング時、糖および水は主
要な[相n作用物(intera−ctants) J
であるらしい。フラワー(デンプンおJ、びタンパタ負
)1よ、A−ブンの温度において糖に比較して水を保持
しないので、余りイ要ではない。
クツ−1−ドウをオーブンに入れると、ドウ内の水は糖
て゛飽和され、イしてドウ全体に均一に分布りるようで
ある。水温がベーキング助に上着づるど、糖の溶解亀は
増大し、水をノラワーから吸い取る。結晶竹糖のX線回
符像が失われるという事実にJ、・)で示されるように
、約70℃において存(i Mるづべての水け1べての
糖を溶解づる能力を右ηる。クツキーの温度が1冒し続
【)ると(80’C) 、11飽和糖溶液が9二じ、そ
れから水が蒸発される。この点において、溶液が再び飽
和されるまで(糖1Q当たり水0.18g)、水は雰囲
気中に迅速に失われる。このことは典型的には約8分の
ベーキング後にq二する。べ−1−ングを典型的に(1
12分の点まで継続すると、脱水が継続し、イしてその
水分が余りに少ないので結晶化できない無定形動を含有
Mる乾燥(糖−+ q当たり水0. 1[7)t、たが
りがりのクツ1−が製造される。
て゛飽和され、イしてドウ全体に均一に分布りるようで
ある。水温がベーキング助に上着づるど、糖の溶解亀は
増大し、水をノラワーから吸い取る。結晶竹糖のX線回
符像が失われるという事実にJ、・)で示されるように
、約70℃において存(i Mるづべての水け1べての
糖を溶解づる能力を右ηる。クツキーの温度が1冒し続
【)ると(80’C) 、11飽和糖溶液が9二じ、そ
れから水が蒸発される。この点において、溶液が再び飽
和されるまで(糖1Q当たり水0.18g)、水は雰囲
気中に迅速に失われる。このことは典型的には約8分の
ベーキング後にq二する。べ−1−ングを典型的に(1
12分の点まで継続すると、脱水が継続し、イしてその
水分が余りに少ないので結晶化できない無定形動を含有
Mる乾燥(糖−+ q当たり水0. 1[7)t、たが
りがりのクツ1−が製造される。
典ハリ的(8分)イjクツ」−をJ−/ン(100〜・
105℃)から取り出1ど、大部分の水は熱飽和スフ「
1−スジ■ツブどしl保持され(いる。冷7、fl I
t;’+、このシ1]ツブ(1過飽和と/iす、クツ1
−白に水を保持づる。クツ1−にイのl/i鼾4r柔ら
かくわばつく食感を%えるのはこのi!iJ潤シ]1ツ
f(−ある。後の24時間に、糖は自然に結晶化し始め
、水をシ[1ツブから離脱さUて内部水話M(8)を−
1,1的に増大させる。この如脱水番、1水分の減少し
た外表面に移行づる。べ−4ング後最初の111から6
Flの間、水分【、1クツ1−全体にψ商し続jJ、
デンブンマ1〜リックスを通して移動づる。a が約0
.6に3ff ’lるど、糖は番、1どんど1−分に結
晶化され、そしてデンプンは触感的にlJt乾燥しlJ
ものどなる。時間が経過Jるど、断面内型l11ilこ
木質1達づる。パンの菌の成長とlJi!lJI (s
talino)と異イfす、クツ4−内のこれらの後者
の変化tよ加熱にJ、つて司逆化できず、クツキー内の
デンプン/Jをi !II!的イi−s化(rctro
gradatron)を受番ノイ1いことlc示り。
105℃)から取り出1ど、大部分の水は熱飽和スフ「
1−スジ■ツブどしl保持され(いる。冷7、fl I
t;’+、このシ1]ツブ(1過飽和と/iす、クツ1
−白に水を保持づる。クツ1−にイのl/i鼾4r柔ら
かくわばつく食感を%えるのはこのi!iJ潤シ]1ツ
f(−ある。後の24時間に、糖は自然に結晶化し始め
、水をシ[1ツブから離脱さUて内部水話M(8)を−
1,1的に増大させる。この如脱水番、1水分の減少し
た外表面に移行づる。べ−4ング後最初の111から6
Flの間、水分【、1クツ1−全体にψ商し続jJ、
デンブンマ1〜リックスを通して移動づる。a が約0
.6に3ff ’lるど、糖は番、1どんど1−分に結
晶化され、そしてデンプンは触感的にlJt乾燥しlJ
ものどなる。時間が経過Jるど、断面内型l11ilこ
木質1達づる。パンの菌の成長とlJi!lJI (s
talino)と異イfす、クツ4−内のこれらの後者
の変化tよ加熱にJ、つて司逆化できず、クツキー内の
デンプン/Jをi !II!的イi−s化(rctro
gradatron)を受番ノイ1いことlc示り。
ホンダ(llong)およびブラップス(3rabbs
)の米11− 3 − 特エク出願に2軟のように、クツキーのテクスチャーを
剛さ、即#)応力対変形の尺麿、および塑性、即らクツ
4−一中味の塑tq流れへの傾向の尺麿にに一)て定量
化できる。典型的な焼き!こての自家製クツ1−は、高
い剛さ/低い塑F1. (ばりばり)の領域および低い
剛さ/^い炸!性(柔らか(ねばつく)の領域をh′T
Jる。前記のように、これらの領域間の差は時間の経過
とともに小さくなり、それ故クツキーは消費者ににっC
興味がなくかつ幾分望ましくないと知覚される均一なテ
クスチャーどなる。
)の米11− 3 − 特エク出願に2軟のように、クツキーのテクスチャーを
剛さ、即#)応力対変形の尺麿、および塑性、即らクツ
4−一中味の塑tq流れへの傾向の尺麿にに一)て定量
化できる。典型的な焼き!こての自家製クツ1−は、高
い剛さ/低い塑F1. (ばりばり)の領域および低い
剛さ/^い炸!性(柔らか(ねばつく)の領域をh′T
Jる。前記のように、これらの領域間の差は時間の経過
とともに小さくなり、それ故クツキーは消費者ににっC
興味がなくかつ幾分望ましくないと知覚される均一なテ
クスチャーどなる。
それ故、実質的なテクスチャー的平衡に達した債に6、
最人剛さ対塑付化(ばりばり)を有でる領域と最小用さ
対塑性比を右Jる領域との間に依然どして人きな差を示
1クツ−1−を提供Jることはlil+if+を右して
いる。次式 によって最も良く表示される前記の差は消費者によって
知覚され得る′J:うに実質的、即ち少なくと− 5
− − 4 − も約1.75のlogHを右しているべさぐあり、イし
て商業的製造販売環境で製造りるのに好適であるように
貯蔵安定であるべきである。
最人剛さ対塑付化(ばりばり)を有でる領域と最小用さ
対塑性比を右Jる領域との間に依然どして人きな差を示
1クツ−1−を提供Jることはlil+if+を右して
いる。次式 によって最も良く表示される前記の差は消費者によって
知覚され得る′J:うに実質的、即ち少なくと− 5
− − 4 − も約1.75のlogHを右しているべさぐあり、イし
て商業的製造販売環境で製造りるのに好適であるように
貯蔵安定であるべきである。
現在、外側がばりばりとなるほどんと1べ(の利用可能
なりツキー処り物は、最後に11全体にわたー)で同一
程度のばりばりさに達し、水の儂失Δ3よび糖の結晶化
によって、酋及しているJぐに役立ツ(ready−1
o−serve、 RTS)クツ1−の乾燥し/=硬質
テクスチャー特竹に戻る。クツ4−硬化に含まれる変化
はクツキーに対して内部であり、イしてクツキーの外部
環境に独やであるので、大抵の自家処方クツキーは貯蔵
づる温度または相対湿度に関係なく1週間以内または2
週間以内にこのまったくばりばりの状悲に達Jるであろ
う。大抵のRT Sクツキーは、後の取り扱いを容易に
でるためにばりばりの終点まで単純に焼き」−ぼられて
いる。
なりツキー処り物は、最後に11全体にわたー)で同一
程度のばりばりさに達し、水の儂失Δ3よび糖の結晶化
によって、酋及しているJぐに役立ツ(ready−1
o−serve、 RTS)クツ1−の乾燥し/=硬質
テクスチャー特竹に戻る。クツ4−硬化に含まれる変化
はクツキーに対して内部であり、イしてクツキーの外部
環境に独やであるので、大抵の自家処方クツキーは貯蔵
づる温度または相対湿度に関係なく1週間以内または2
週間以内にこのまったくばりばりの状悲に達Jるであろ
う。大抵のRT Sクツキーは、後の取り扱いを容易に
でるためにばりばりの終点まで単純に焼き」−ぼられて
いる。
クツキーを高ショーし・ニングおにび(または)高い水
処方物によって柔軟および湿潤に処15 ’Cさる。し
かし、これらのクツ:1−は限定された細菌安定性しか
右しておらず、外側はばりばりにはとどまらず、また番
まねばねばしていたり、砕tノやりいというに要な問題
がある。
処方物によって柔軟および湿潤に処15 ’Cさる。し
かし、これらのクツ:1−は限定された細菌安定性しか
右しておらず、外側はばりばりにはとどまらず、また番
まねばねばしていたり、砕tノやりいというに要な問題
がある。
また、糖(スフ【1−ス、しよ糖)の結晶化がフルクト
−スの添加によって阻止されることが既知ぐあり、この
場合柔軟な非硬質クツヤーとなる。
−スの添加によって阻止されることが既知ぐあり、この
場合柔軟な非硬質クツヤーとなる。
しかし、フルクト−スもクツキーの皮を柔軟にさせ、所
望のがりがりさ/柔らかくねばねばした171当たりの
2つの竹類をなくさける。このように、−ノルクトース
単独ぐは焼きたCのクツV−に特有のテクスブ(・−の
多様性を有する安定なりツキ−を生じない。
望のがりがりさ/柔らかくねばねばした171当たりの
2つの竹類をなくさける。このように、−ノルクトース
単独ぐは焼きたCのクツV−に特有のテクスブ(・−の
多様性を有する安定なりツキ−を生じない。
クツキーT業の分野でとられた別の方法は、被覆物また
はフィリング、例えばフィッグ・バー(fig bar
)を使用することによって湿った印象をhえようどする
方法である。しかし、この種の技術は、古曲的ドロップ
型自家処方クツキー、例えばチヨ」レートチップ、ビー
ノーツツバター、オートミールおよびシ1ガークッキー
、およびフレーバーおよび外観に関しC実質1−均一の
断面を有する類似のクツ1−−の場合にGま明らかに適
用て゛さない。
はフィリング、例えばフィッグ・バー(fig bar
)を使用することによって湿った印象をhえようどする
方法である。しかし、この種の技術は、古曲的ドロップ
型自家処方クツキー、例えばチヨ」レートチップ、ビー
ノーツツバター、オートミールおよびシ1ガークッキー
、およびフレーバーおよび外観に関しC実質1−均一の
断面を有する類似のクツ1−−の場合にGま明らかに適
用て゛さない。
さらに別の方法は、19791[12月2611出願の
米国時n出願第107.2291’明細内に記載の7J
法である。この出願は、ノルク]〜−スまたtよ他の結
晶化抵抗性糖を含有Jるドウを通常のスフ1−1−スま
たはとの容易に結晶化できる糖を含有りるクツ−1−−
ドウの層に」、って囲むことにJ、って積層ドウ構造物
を形成刃ることを記載しCいる。
米国時n出願第107.2291’明細内に記載の7J
法である。この出願は、ノルク]〜−スまたtよ他の結
晶化抵抗性糖を含有Jるドウを通常のスフ1−1−スま
たはとの容易に結晶化できる糖を含有りるクツ−1−−
ドウの層に」、って囲むことにJ、って積層ドウ構造物
を形成刃ることを記載しCいる。
このように形成されたVA層ドウ構造物は、外側が望ま
しくばりばりでありかつ乾燥しでいるが、内部tよ湿っ
ておりかつ圧縮可能Cあるクツ1−にベーキングされ得
る。しかし、この種のh法は、2種の別のクツV−ドウ
を調製りるための別のゾ11セス流を包含し、並びに2
種のドウを適当に積層するIこめの精巧な加重(追加の
時間および追加の装置が必要)が必要どされる。
しくばりばりでありかつ乾燥しでいるが、内部tよ湿っ
ておりかつ圧縮可能Cあるクツ1−にベーキングされ得
る。しかし、この種のh法は、2種の別のクツV−ドウ
を調製りるための別のゾ11セス流を包含し、並びに2
種のドウを適当に積層するIこめの精巧な加重(追加の
時間および追加の装置が必要)が必要どされる。
本発明の1]的は、自家製の焼きたてのクツ1−のテク
スブP−に匹敵する貯蔵安定なテクスブ1ノーを最終製
品に与えるJ、うな、カルボヒドラ−U−7− (carbohydrasc)含有のクツニに−ドウを
提供りることにある。
スブP−に匹敵する貯蔵安定なテクスブ1ノーを最終製
品に与えるJ、うな、カルボヒドラ−U−7− (carbohydrasc)含有のクツニに−ドウを
提供りることにある。
本発明のこれらの目的J3よび他の目的は以下の開示か
ら明らかどなるであろう。
ら明らかどなるであろう。
クツ−1−一の製造に使用することは、クツキングおよ
びベーキングの経験のある者には周知である。
びベーキングの経験のある者には周知である。
更に、ツルク1ヘースは公称−トスクロースよりも約1
.4倍甘く、そしてそれ故に所謂「ダイエツト」べ−t
ング処方物に配合される。例えば、米国特許第4,13
7,336号明細自参照。
.4倍甘く、そしてそれ故に所謂「ダイエツト」べ−t
ング処方物に配合される。例えば、米国特許第4,13
7,336号明細自参照。
層上クツキーは周知である。例えば、登録商標オレ:4
(Oreo)型充填クツキーはリンドイッヂI!造であ
る。同様に、フィッグ・バーはクツキーの中心部が外殻
どまったく異なる組付を右づる中心充填構造を有する。
(Oreo)型充填クツキーはリンドイッヂI!造であ
る。同様に、フィッグ・バーはクツキーの中心部が外殻
どまったく異なる組付を右づる中心充填構造を有する。
これらのクツキ一番、1、構造だl」ではなくフレーバ
ーおよび外観も本発明の一体(un口ary)クツキー
とは異なる。
ーおよび外観も本発明の一体(un口ary)クツキー
とは異なる。
米国特許第3.250,625号明細町J3 J: U
−8− 第3.250,626号明細内は、ふくらまL!/、ド
ウ製品、例えばパン、II−11、リ−j′1おにσj
クス11・−1’5 i’14(1・1ろり)1のfJ
スク]」−スを含む。
−8− 第3.250,626号明細内は、ふくらまL!/、ド
ウ製品、例えばパン、II−11、リ−j′1おにσj
クス11・−1’5 i’14(1・1ろり)1のfJ
スク]」−スを含む。
米国特許第3,198,637号明細内は、ベーー1ン
グした充1a製品の製造法おJ、びイれに使用賎ゝ される充填剤組付物を記載している。
グした充1a製品の製造法おJ、びイれに使用賎ゝ される充填剤組付物を記載している。
西独公開特許第2,511.847月明細書は、スクロ
ースを含有し、そして長い貯M′N命をM?するベーカ
リ−商品の新鮮さを保存りるh法を記載している。この
方法は、焼いた商品を酵素溶液て・接種するか、酵素溶
液内に浸漬することを包含する。
ースを含有し、そして長い貯M′N命をM?するベーカ
リ−商品の新鮮さを保存りるh法を記載している。この
方法は、焼いた商品を酵素溶液て・接種するか、酵素溶
液内に浸漬することを包含する。
本発明は、
(a)カルボヒドラーゼFly素、および(bl容易に
結晶化できるスフ11−ス含イ1炭水化物成分〈炭水化
物成分の少なくとも一部分11 、酵素が基質に作用し
た後にスクロースの結晶化を妨げるために上分吊の非ス
ク日−ス糖を生成Jるのに十分なmの酵素用基質である
)、および(C)典型的な非炭水化物クツキー成分から
<rる残部 からなるクツキートウを提供するものである。
結晶化できるスフ11−ス含イ1炭水化物成分〈炭水化
物成分の少なくとも一部分11 、酵素が基質に作用し
た後にスクロースの結晶化を妨げるために上分吊の非ス
ク日−ス糖を生成Jるのに十分なmの酵素用基質である
)、および(C)典型的な非炭水化物クツキー成分から
<rる残部 からなるクツキートウを提供するものである。
このJ、うなりツキ−ドウは
1) ドウ内の酵素活性をベーキング前に抑制し、2)
ドウをべ一1ング用クツキープレノA−ム(l]re
romとし、 3) プレフオームの一部分の酵素を失活さU、4)残
りの酵素を活v1化し、 5)残りの活性酵素をプレフA−ム内の炭水化物に作用
させ、ぞして 6) クツキープレフオームをベーキングしてりくるこ
とができる。
ドウをべ一1ング用クツキープレノA−ム(l]re
romとし、 3) プレフオームの一部分の酵素を失活さU、4)残
りの酵素を活v1化し、 5)残りの活性酵素をプレフA−ム内の炭水化物に作用
させ、ぞして 6) クツキープレフオームをベーキングしてりくるこ
とができる。
目的は、酵素が不活性である領域内のスフ[]−スの結
晶化挙動を保持しながら、酵素が活性である領域内の糖
および(または)デンプンを非結晶性または結晶化抵抗
性である混合物に転化することにある。得られるドウお
よび後の中味領I#1ltt、それぞれ貯蔵安定な柔ら
かくわばつくチクスプレーおよびばりばりのテクスチ1
−を右づる。
晶化挙動を保持しながら、酵素が活性である領域内の糖
および(または)デンプンを非結晶性または結晶化抵抗
性である混合物に転化することにある。得られるドウお
よび後の中味領I#1ltt、それぞれ貯蔵安定な柔ら
かくわばつくチクスプレーおよびばりばりのテクスチ1
−を右づる。
そのために、酵素おJ:び基質は、活性酵素がイの活性
を調製/ベーキング法によってご1容される程度で基質
に作用される場合に、十分mの31スクロース糖がスフ
[−1−スの結晶化を妨げるために1成されるようなm
で存在し41番)ればならない。
を調製/ベーキング法によってご1容される程度で基質
に作用される場合に、十分mの31スクロース糖がスフ
[−1−スの結晶化を妨げるために1成されるようなm
で存在し41番)ればならない。
[貯蔵安定1とは、本発明の実施にJニー、>で製造さ
れたクツキーが実質的なjクスブト一的平衡に達しIこ
後に複数のテクスチャーを長期間保持することを意味づ
る。それらの処方に応じC1本発明の実施にJ、って製
造されたクツ1− +;L 、適当に包装しかつ包装の
一体性をH持Jる場合に番まテクスブ17−的平衡に達
した1りにイれらの元のテクスチャーを最小限数週間か
ら数ケ月までの艶聞の期間、または無期限に保持づる。
れたクツキーが実質的なjクスブト一的平衡に達しIこ
後に複数のテクスチャーを長期間保持することを意味づ
る。それらの処方に応じC1本発明の実施にJ、って製
造されたクツ1− +;L 、適当に包装しかつ包装の
一体性をH持Jる場合に番まテクスブ17−的平衡に達
した1りにイれらの元のテクスチャーを最小限数週間か
ら数ケ月までの艶聞の期間、または無期限に保持づる。
このことは、気密および水密容器内に貯蔵した場合でさ
え、ぞれらのチー 11 − クスチ【・−差を数週間までの期間で失ってしまうクツ
−A−ど1よ区別されるべきである。また、製造時に甲
−テクスチャーにベーキングされ、そしてベーキングか
ら貯蔵まで連続的に硬質まIこは連続的に軟質のいずれ
かであるクツキーとも区別されるべきである。
え、ぞれらのチー 11 − クスチ【・−差を数週間までの期間で失ってしまうクツ
−A−ど1よ区別されるべきである。また、製造時に甲
−テクスチャーにベーキングされ、そしてベーキングか
ら貯蔵まで連続的に硬質まIこは連続的に軟質のいずれ
かであるクツキーとも区別されるべきである。
1実質的なテクスチャー的平衡」とは、テクスチt7−
に対して一応答できる物理化学的特徴およびIM造特徴
、おJ、びj−クスヂャーの変化に対して応答できる物
理化学的プロセスおよび構造プロヒスが製品の所期の使
用可能の寿命および貯蔵条件に関して人体定常状態に達
した点を意味づる。Jべての場合において、クツ1−の
最大使用可能寿命をはるかに超えた遅い長期間のプロレ
スおよびテクスチャー変化を無視する。
に対して一応答できる物理化学的特徴およびIM造特徴
、おJ、びj−クスヂャーの変化に対して応答できる物
理化学的プロセスおよび構造プロヒスが製品の所期の使
用可能の寿命および貯蔵条件に関して人体定常状態に達
した点を意味づる。Jべての場合において、クツ1−の
最大使用可能寿命をはるかに超えた遅い長期間のプロレ
スおよびテクスチャー変化を無視する。
[典型的な非炭水化物クツキー成分」とは、実質上すべ
てのクツキーに共通の非炭水化物成分、即ら水およびシ
ョートニング、並びに処方づべき特定の系内で所望され
る追加の風味成分おにびテクスチャー化成分を意味づる
。この種の後右の成−12− 分は、例えば整束の実、穀物、レーズン、およびヂ1]
レーI・チップ、並びに卵、バニラ、肉■、−二11ア
、おJζび所望に応じ(クツ1−内に通常見い出される
他の多くの類似材料である。また、クツ4−内に使用さ
れる炭水化物含有材料のJ1炭水化物成分、例えばフラ
ワー(flour)のタンパク質部分も包含される。
てのクツキーに共通の非炭水化物成分、即ら水およびシ
ョートニング、並びに処方づべき特定の系内で所望され
る追加の風味成分おにびテクスチャー化成分を意味づる
。この種の後右の成−12− 分は、例えば整束の実、穀物、レーズン、およびヂ1]
レーI・チップ、並びに卵、バニラ、肉■、−二11ア
、おJζび所望に応じ(クツ1−内に通常見い出される
他の多くの類似材料である。また、クツ4−内に使用さ
れる炭水化物含有材料のJ1炭水化物成分、例えばフラ
ワー(flour)のタンパク質部分も包含される。
「複数のテクスチャー」とは、本発明の実施によつUI
’J3aされたクツキーが自家製の焼きたてのクツ:を
−に特有のばりばりの7クスブp −/ 柔らかくわば
つくテクスヂ(・−の2つの性質を右ηることを意味す
る。
’J3aされたクツキーが自家製の焼きたてのクツ:を
−に特有のばりばりの7クスブp −/ 柔らかくわば
つくテクスヂ(・−の2つの性質を右ηることを意味す
る。
[容易に結晶化できるスフ[1−ス含有vJ水化物成分
1と番よ、スクロース、おにびスフf二1−スと他の1
11糖類、三糖類およσ多糖類との容易に結晶化できる
混合物を意味Jる。容易に結晶化できるとは、糖が自家
製型の半湿潤クツ4−において遭遇Jる水分および水活
性条例においC容易かつ自然に結晶化りることを意味づ
る。リガ型的なa は。
1と番よ、スクロース、おにびスフf二1−スと他の1
11糖類、三糖類およσ多糖類との容易に結晶化できる
混合物を意味Jる。容易に結晶化できるとは、糖が自家
製型の半湿潤クツ4−において遭遇Jる水分および水活
性条例においC容易かつ自然に結晶化りることを意味づ
る。リガ型的なa は。
1
0.3〜0.8の範囲内である。[水活性[なる用語は
、被試験系内の水の逸散能(「)対向一温度にお【ノる
純水の逸散能の比率を意味する。
、被試験系内の水の逸散能(「)対向一温度にお【ノる
純水の逸散能の比率を意味する。
I¥i&l!のことから、非スクロース糖が炭水化物成
分の一部分からなる場合には、炭水化物成分のスフ[1
−ス部分の結晶化を0意には妨げない吊で存在しなtj
ればならないことが理解されるであろう。
分の一部分からなる場合には、炭水化物成分のスフ[1
−ス部分の結晶化を0意には妨げない吊で存在しなtj
ればならないことが理解されるであろう。
「単糖類1および「三糖類」は当該技術分野で周知の化
合物である。
合物である。
[多糖類11ま単糖類の車合体であり、最も普通の多糖
類lよゴム胃、レルに1−ス、およびデンプンである。
類lよゴム胃、レルに1−ス、およびデンプンである。
デンプンは2秤の形態、即ちα−アミロースおJ:びア
ミI”]ペクチンで産づる。両者どもグルコース重合体
である。アミロースは1.4−グリコシト結合によって
結合した長い直鎖のグルコース中位からなる。アミロペ
クチンは高度に分校しており、平均分枝鎖長は種に応じ
て24〜3oのグルコース残塁である。
ミI”]ペクチンで産づる。両者どもグルコース重合体
である。アミロースは1.4−グリコシト結合によって
結合した長い直鎖のグルコース中位からなる。アミロペ
クチンは高度に分校しており、平均分枝鎖長は種に応じ
て24〜3oのグルコース残塁である。
Fベーキング法とは、熱エネルギーを被ベーキング製品
に(=1!5Tlる種類のエネルギーに放射的に、伝統
的にまた1、1対流的にさらJことをへ味する。
に(=1!5Tlる種類のエネルギーに放射的に、伝統
的にまた1、1対流的にさらJことをへ味する。
通常の対流A−ブンベーキングおJ、びマイクロ波A−
プンベー1:ングが包含される。
プンベー1:ングが包含される。
Lカルボヒドラーゼ酵素」とは、三糖類またはデンプン
に作用して讃スク11−スの(叩り、Jl結晶竹の)9
1糖類および三糖類をイ1三成づるM累を意味する。
に作用して讃スク11−スの(叩り、Jl結晶竹の)9
1糖類および三糖類をイ1三成づるM累を意味する。
Jべての%は、特にことわらない限りfflffi%で
ある。
ある。
好ましい具体例の記載
本発明を実施できる1つの特定の方法は、通常のクツキ
ー成分から!lt!ハリ的hスク[1−ス含イ1クツキ
ートウを調製し、このドウに11II!当たり30.0
00リムブー(Sulncr)単位のインベルターゼを
金石するインベルターゼ溶液約5〜約10重量%を添加
づる方法である。小Ji)Nli塩/炭酸塩緩廟系を使
用して、酵素を1)118.4において添加する。これ
らの条fl+において、酵素は不活性である。次い(・
、M索をA−シン加熱によって活性化できる。このこと
は、糖を有するクツキード−15− ウ内のシB −1−ユング中にクリーム化された系内に
醗酵性のAllリン酸アルミニウムナ1〜リウムを配合
することによって行なわれる。次いで、A−ブン加熱は
脂肪を溶融させることによって酸を遊隙さ口、そして加
熱は醗酵を生じさせて、酸を予め酵素とi17合された
炭酸塩緩衝剤と反応させる。
ー成分から!lt!ハリ的hスク[1−ス含イ1クツキ
ートウを調製し、このドウに11II!当たり30.0
00リムブー(Sulncr)単位のインベルターゼを
金石するインベルターゼ溶液約5〜約10重量%を添加
づる方法である。小Ji)Nli塩/炭酸塩緩廟系を使
用して、酵素を1)118.4において添加する。これ
らの条fl+において、酵素は不活性である。次い(・
、M索をA−シン加熱によって活性化できる。このこと
は、糖を有するクツキード−15− ウ内のシB −1−ユング中にクリーム化された系内に
醗酵性のAllリン酸アルミニウムナ1〜リウムを配合
することによって行なわれる。次いで、A−ブン加熱は
脂肪を溶融させることによって酸を遊隙さ口、そして加
熱は醗酵を生じさせて、酸を予め酵素とi17合された
炭酸塩緩衝剤と反応させる。
この反応はクツキーの中心におけるp)−1を約6.0
に下げ、それ故酵素は作用できるようになる。通常のベ
ーキング条例においては、クツキーの表面上に存在づる
酵素を最初不活性化しalプればなら’Jいので、11
y累の活性化のタイミングは臨界的である。このことが
−U生ずると、クツキー系のpH6への中和は、表面酵
素が不活着化されているのでクツキー内部のみに作用す
る酵素を活性化させる。活性酵素は、スクロースを転化
することによって米国特許出願第107.229号明細
書の積層ラミネートの性質をその場で発現させ、そして
クツキーに貯蔵安定な方式で弗型的な自家製ドI]ツブ
クツキーに見い出されるばりばりのテクスチャー/柔ら
かくわばつくテクスチャーの多−16一 様竹を発現させる。
に下げ、それ故酵素は作用できるようになる。通常のベ
ーキング条例においては、クツキーの表面上に存在づる
酵素を最初不活性化しalプればなら’Jいので、11
y累の活性化のタイミングは臨界的である。このことが
−U生ずると、クツキー系のpH6への中和は、表面酵
素が不活着化されているのでクツキー内部のみに作用す
る酵素を活性化させる。活性酵素は、スクロースを転化
することによって米国特許出願第107.229号明細
書の積層ラミネートの性質をその場で発現させ、そして
クツキーに貯蔵安定な方式で弗型的な自家製ドI]ツブ
クツキーに見い出されるばりばりのテクスチャー/柔ら
かくわばつくテクスチャーの多−16一 様竹を発現させる。
前記酵素効果は好ましくはオーブンベーキング条イシ1
を管理JることにJ、って増大され(!する。ベーキン
グ法の好ましい実施においては、クツ−1−−を最初1
90℃(375’r )において5分間焼いて表面酵素
を不活着化し、そしてクツキーの中心内の酵素の最初の
活性化をIJ11始する。クツ1−一を60℃(140
丁) kmJ3イT3C)〜60分子lll (M索が
クツキーの中心内の十分なスフ[]−スを転化させて糖
の非結晶f’lU合物をq−成4るのに十分な時間)保
持Jる。次いぐ、クツ4−を190℃(375下)の温
度において3〜4分間焼き十げろ。
を管理JることにJ、って増大され(!する。ベーキン
グ法の好ましい実施においては、クツ−1−−を最初1
90℃(375’r )において5分間焼いて表面酵素
を不活着化し、そしてクツキーの中心内の酵素の最初の
活性化をIJ11始する。クツ1−一を60℃(140
丁) kmJ3イT3C)〜60分子lll (M索が
クツキーの中心内の十分なスフ[]−スを転化させて糖
の非結晶f’lU合物をq−成4るのに十分な時間)保
持Jる。次いぐ、クツ4−を190℃(375下)の温
度において3〜4分間焼き十げろ。
分析により、前記方法によって釣られIこクツ」−はク
ツキーの皮肉の10%J、リム少ないスフ「1−スが転
化糖に転化され、一方りツキ−の中心内の30%以トの
スクロースが転化されたことを示した。焼き上げられた
最終クツキーの水活性は、約0.35〜約0.55の範
囲内であった。
ツキーの皮肉の10%J、リム少ないスフ「1−スが転
化糖に転化され、一方りツキ−の中心内の30%以トの
スクロースが転化されたことを示した。焼き上げられた
最終クツキーの水活性は、約0.35〜約0.55の範
囲内であった。
■業的応用性
前記事項は本発明の好ましい具体例ぐあるが、本発明の
方法によって提供される臨界的な一連の事象1.1多く
の責なる方法にJ、って達成され1!7る。
方法によって提供される臨界的な一連の事象1.1多く
の責なる方法にJ、って達成され1!7る。
pHおよびオーブン加熱の管理は前記の通りである。水
活性および温度の管理も、クツキーの所定部分において
所定の点で時間的に酵素を活性化し、そして不活性化す
る手段を提供づる。例えば、ドウ系をA−シン内に入れ
る前に冷たく保持すると酵素IJドウの混合時には作用
しないにうになる。
活性および温度の管理も、クツキーの所定部分において
所定の点で時間的に酵素を活性化し、そして不活性化す
る手段を提供づる。例えば、ドウ系をA−シン内に入れ
る前に冷たく保持すると酵素IJドウの混合時には作用
しないにうになる。
A−シン内での表面のフラッシュ乾燥は即座の脱水を牛
じざulそしてクツ↑−の表面1−の酵素活性を防止し
、そしてクツキーの中心(または凍結中心)を徐々に加
熱Jると酵素は作用Jるようになる。感熱またはpHに
敏感t1デキPブシコレーション(decapsula
lion)と組み含わUた酵素おJ:び(または)糖の
力!セル化は、同一プロセスに対する別の手段となる。
じざulそしてクツ↑−の表面1−の酵素活性を防止し
、そしてクツキーの中心(または凍結中心)を徐々に加
熱Jると酵素は作用Jるようになる。感熱またはpHに
敏感t1デキPブシコレーション(decapsula
lion)と組み含わUた酵素おJ:び(または)糖の
力!セル化は、同一プロセスに対する別の手段となる。
前記においては、スフ[1−ス結晶化をm 11− i
る糖を生成づる手段としてインベルターゼのみを使用し
た。他の酵素もスクロースの結晶化を阻止する糖を/1
成できる。例えば、アミラー[!おJ、び)゛ンブンお
よび場合によ−)CグルーlジターUを系に添加し、そ
して同様の方法ぐ管理し【スク]−1−スの結晶化を用
11シうるグル」−スおJ、びンルl−−スを生成さけ
ることができる。各(Φの他のカルボヒドラーピよjよ
びぞれらの基質す木才人におい(イ史用でき、そして餡
脱された糖は一般にJべてスクロースの結晶化を抑制り
る。
る糖を生成づる手段としてインベルターゼのみを使用し
た。他の酵素もスクロースの結晶化を阻止する糖を/1
成できる。例えば、アミラー[!おJ、び)゛ンブンお
よび場合によ−)CグルーlジターUを系に添加し、そ
して同様の方法ぐ管理し【スク]−1−スの結晶化を用
11シうるグル」−スおJ、びンルl−−スを生成さけ
ることができる。各(Φの他のカルボヒドラーピよjよ
びぞれらの基質す木才人におい(イ史用でき、そして餡
脱された糖は一般にJべてスクロースの結晶化を抑制り
る。
勿論、炭水化物の転化がスフに1−スを酵素が活性で・
あるフット−の領域内において非結晶性どさけるのに1
−分である限り、より多ff! a3 J、びより少量
の炭水化物おにび(または)酵素を所望の転化率に応じ
−C使用できることが認められるCあ6う。
あるフット−の領域内において非結晶性どさけるのに1
−分である限り、より多ff! a3 J、びより少量
の炭水化物おにび(または)酵素を所望の転化率に応じ
−C使用できることが認められるCあ6う。
また、選択される活性酵素の領域および不活P1酵素の
領域をそれぞれ中心おJ、び表面に限定ηる必要のない
ことが認められるであろう。1S目こ、クツキーのデク
スヂャーおJ、びt/i鼾さに関する消費名の知覚は、
デクスブtI−領域の空間配向に対してたり限定された
関係をイjJることが発見された。
領域をそれぞれ中心おJ、び表面に限定ηる必要のない
ことが認められるであろう。1S目こ、クツキーのデク
スヂャーおJ、びt/i鼾さに関する消費名の知覚は、
デクスブtI−領域の空間配向に対してたり限定された
関係をイjJることが発見された。
このように、活性化の領域および不活Pl化の領域−1
9− は他のパターンぐMdでき、または所望に応じて製造を
容易にりる方式ぐ分布できる。
9− は他のパターンぐMdでき、または所望に応じて製造を
容易にりる方式ぐ分布できる。
はど/υど如何イする合理的割合で併用した場合にも、
糖、フラワー、水およびシ:、l−1〜ニングはへ−1
−ングされCクツ1−−1占典的な[シコガークッニ1
−4と<jるドウを製造する。勿論、クツキーの11さ
、デクスf t−一および感覚器に印象をりえる同様の
11質は、糖/フラワー/水/ショートニングの比率に
依存する。一般に、感覚器に許容できる印象を!jえる
中味連続クツキー(充填型、水型およびサンドイッチ型
クツキーに対立するもの)を製造する如何なるクツキー
処方物も本発明の実施に使用できる。若トのこの秒の処
方物1.I追加成分を配合している。例えば、オー1〜
ミールクツキーは一般にそれらの特徴的フレーバーJ5
J、びテクスチV−を与えるためにロール巻ぎオー1〜
を含む。
糖、フラワー、水およびシ:、l−1〜ニングはへ−1
−ングされCクツ1−−1占典的な[シコガークッニ1
−4と<jるドウを製造する。勿論、クツキーの11さ
、デクスf t−一および感覚器に印象をりえる同様の
11質は、糖/フラワー/水/ショートニングの比率に
依存する。一般に、感覚器に許容できる印象を!jえる
中味連続クツキー(充填型、水型およびサンドイッチ型
クツキーに対立するもの)を製造する如何なるクツキー
処方物も本発明の実施に使用できる。若トのこの秒の処
方物1.I追加成分を配合している。例えば、オー1〜
ミールクツキーは一般にそれらの特徴的フレーバーJ5
J、びテクスチV−を与えるためにロール巻ぎオー1〜
を含む。
ビーリーラツバタークツキーは、勿論ピーナツツバター
を含み、これはピーナツツバターの独特のフレーバーを
与えるだ番フではなく、フラワーと同様に炭水化物およ
びタンパク質の両方を供給する油−20− (シ」−iヘニング)およびビーリッツ固体をりえる。
を含み、これはピーナツツバターの独特のフレーバーを
与えるだ番フではなく、フラワーと同様に炭水化物およ
びタンパク質の両方を供給する油−20− (シ」−iヘニング)およびビーリッツ固体をりえる。
当該1に術分野で1771知の限位内ぐ、すIlへ1的
なりッ1−の均一組成物を[妨げるJ kA fiをす
l/j物内に配合で・きる。クツ1−ドウの化学的v1
質に関りる限り、これらの材料は本質1不活)Ilぐあ
る。この種の材料の例は、切断ノークツ、ブ」−ル−+
−fツブ、まIこは0録商標1・−ルハウス・tルレル
(Toll 1louse 1norscls)、]]
1ノーツゝンパタースカッヂヂツブ、オー1−ミール、
ビーノツツバターチップ、レーズン等ぐある。単純なり
・ント1例えばシコガークッキーの場合ぐさえ、追加の
風味物質、例えばスパイスをFil!含Jることが望」
、しい。
なりッ1−の均一組成物を[妨げるJ kA fiをす
l/j物内に配合で・きる。クツ1−ドウの化学的v1
質に関りる限り、これらの材料は本質1不活)Ilぐあ
る。この種の材料の例は、切断ノークツ、ブ」−ル−+
−fツブ、まIこは0録商標1・−ルハウス・tルレル
(Toll 1louse 1norscls)、]]
1ノーツゝンパタースカッヂヂツブ、オー1−ミール、
ビーノツツバターチップ、レーズン等ぐある。単純なり
・ント1例えばシコガークッキーの場合ぐさえ、追加の
風味物質、例えばスパイスをFil!含Jることが望」
、しい。
一般に、処方および製造技術【ま製造されるクツキーの
種類、使用される製造装冒お、」、びべ−1ング菰置、
原料の価格おJ、び人手+z1等に応じて製)h業者の
望むように非常に変化ぐきる。しかし、本発明のクツキ
ーtよ、Jべて前記の臨界的な・連の1−稈にJ、り製
造されることにおい【特徴−JiJられ、そして得られ
るクツキーは貯蔵安定な複数のjクスf XI−(fば
りばり1および1−柔らかく七〕ばつり])をイJりる
ことにおいて特徴づ1ノられる。これらのテクスブセー
は、前2の小ングおJ、びブラツブスの米国特檜出願に
記載のa1器による技術にJ、っC定量化され1εjる
。
種類、使用される製造装冒お、」、びべ−1ング菰置、
原料の価格おJ、び人手+z1等に応じて製)h業者の
望むように非常に変化ぐきる。しかし、本発明のクツキ
ーtよ、Jべて前記の臨界的な・連の1−稈にJ、り製
造されることにおい【特徴−JiJられ、そして得られ
るクツキーは貯蔵安定な複数のjクスf XI−(fば
りばり1および1−柔らかく七〕ばつり])をイJりる
ことにおいて特徴づ1ノられる。これらのテクスブセー
は、前2の小ングおJ、びブラツブスの米国特檜出願に
記載のa1器による技術にJ、っC定量化され1εjる
。
以下の例は本発明の広範囲の1業的応用竹を説明するも
のであって、限定するものではない。本発明の精神おJ
、び節回から逸IB2せずに本発明の他の修■を隔りこ
とができることは当業者に11明らかぐあろう。
のであって、限定するものではない。本発明の精神おJ
、び節回から逸IB2せずに本発明の他の修■を隔りこ
とができることは当業者に11明らかぐあろう。
例1
2秒のクツ−1−ドウのパップを調製しlこ。
バラf△
登録商標クリス−+ (Crisco) 50 g水素
添加植物シー]−1ヘニング スフ1−1−ス(白) 37.5 (Jへ砂糖 375
g 卵負 1/2個分 バニノ11ス 1 are O録商標ゴールドメダル 62 Q (Gold H(!dal)”/ −j ’7−塩 1
り 卵白固体 1.5g インベルター〇溶液、24.2% 18tx130中位
/■ ブ」−ルートプツシ シ」−トニングを糖と混合し、次いで・卵黄おJ、びバ
ニラを配合した。−フラワー、卵白固体おJ、び塩を一
緒に混合し、次いで糖/シー1−1・−ング混合物とi
lへ合し!、二。これIJインベルクーピを添加し、そ
して全ドウをホバー1〜ミ1り一内で完全に混合した。
添加植物シー]−1ヘニング スフ1−1−ス(白) 37.5 (Jへ砂糖 375
g 卵負 1/2個分 バニノ11ス 1 are O録商標ゴールドメダル 62 Q (Gold H(!dal)”/ −j ’7−塩 1
り 卵白固体 1.5g インベルター〇溶液、24.2% 18tx130中位
/■ ブ」−ルートプツシ シ」−トニングを糖と混合し、次いで・卵黄おJ、びバ
ニラを配合した。−フラワー、卵白固体おJ、び塩を一
緒に混合し、次いで糖/シー1−1・−ング混合物とi
lへ合し!、二。これIJインベルクーピを添加し、そ
して全ドウをホバー1〜ミ1り一内で完全に混合した。
イの後、ブ」−1ツレートJツゾをドウど穏やかに混合
した。
した。
パップB LlバッヂAど同一ぐあるが、水18#11
’をインベルターゼ溶液の代わりに使用した。
’をインベルターゼ溶液の代わりに使用した。
両バッチをクツ4−ドウのゾレノA−ムどし、以下の条
(’l下で焼いた。
(’l下で焼いた。
190℃(375°]−)で3分間
60℃(140丁)(・60分間
190℃(3751)ぐ6分間
3 rllす、バッチへのり・ソー1−11焼きtこー
(に等し− 23 − かったが、バッチBのクツキーは非常に新鮮でなく、そ
して硬質であつjこ。
(に等し− 23 − かったが、バッチBのクツキーは非常に新鮮でなく、そ
して硬質であつjこ。
例2
シ」ガークッ4−を以下の処方物から調製した。
フラワー 248g
N a2 co31.68 g
塩 4g
卵白固体 6g
白白タク11−ス 150g
み砂IL’1 150g
リン酸アルミニウムナ1〜リウム 7790録商樟クリ
ス]200(1 卵黄 2個分 バニラJ−1ス 4g 水 −1−分子fi (20.2 m(1 )酵素溶液
271d 水 40aff NallCO3 7.4g N a2GO30.98 F+ 0録商標フJルムベルターゼ − 24 − trermvertase)ベース 10蛇フラリ〜、
Na Co3、jMc+問、び卵白固体を糖およびリン
酸)ノルミニラム11−リウムと 緒(ご混合した。こ
の混合物(、二〇録商標タリス1シ1ー1〜ニングを配
合し、次いで卵黄おJ、びハーノを配合した。混合物が
滑かになるまぐ水を添加し、次いで酵素溶液を添加し、
ぞしーC1!7られに1:つをクツ4−プレー〕A−ム
とし、イしく以I・の条1/11・て・焼いた。
ス]200(1 卵黄 2個分 バニラJ−1ス 4g 水 −1−分子fi (20.2 m(1 )酵素溶液
271d 水 40aff NallCO3 7.4g N a2GO30.98 F+ 0録商標フJルムベルターゼ − 24 − trermvertase)ベース 10蛇フラリ〜、
Na Co3、jMc+問、び卵白固体を糖およびリン
酸)ノルミニラム11−リウムと 緒(ご混合した。こ
の混合物(、二〇録商標タリス1シ1ー1〜ニングを配
合し、次いで卵黄おJ、びハーノを配合した。混合物が
滑かになるまぐ水を添加し、次いで酵素溶液を添加し、
ぞしーC1!7られに1:つをクツ4−プレー〕A−ム
とし、イしく以I・の条1/11・て・焼いた。
238℃(/1601)で3分間
60’C(1401)で(30分間
190℃(375丁)C/1.5分間
べ−1:フグ時、ドウのI”il+は約8./lから約
6、0に低−トし、高温での類11間のべm−1ングに
よって変性されてい<2いクツV−の中心内の酵素を活
性化しIこ。ベーー1ング後、旋光測定(Jクツ−1−
の中心内の糖の23%の転化を示しlJ。
6、0に低−トし、高温での類11間のべm−1ングに
よって変性されてい<2いクツV−の中心内の酵素を活
性化しIこ。ベーー1ング後、旋光測定(Jクツ−1−
の中心内の糖の23%の転化を示しlJ。
26 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1ia)カルボヒドラーゼ酵素、および(b)容易に結
晶化できるスクロース含有炭水化物成分(炭水化物成分
の少なくとも一部分は、酵素が基質に作用した後にスク
ロースの結晶化を妨げるために十分量の非スクロース糖
を生成するのに十分な隋の酵素用基質である)、および
(C) *型内な非炭水化物クツキー成分からなる残部 からなることを特徴とするクツキートウ。 2、カルボヒドラーゼ酵素がインベルターゼ、グル」シ
ダーゼおよびアミラーゼからなる群から選択されるもの
である特許請求の範囲第1項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US220603 | 1980-12-29 | ||
US06/220,603 US4344969A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Single-dough cookies having storage stable texture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241842A true JPS60241842A (ja) | 1985-11-30 |
JPS6139006B2 JPS6139006B2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=22824189
Family Applications (2)
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