JPS60241508A - ダイヤフラムアクチユエ−タ - Google Patents
ダイヤフラムアクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS60241508A JPS60241508A JP9612584A JP9612584A JPS60241508A JP S60241508 A JPS60241508 A JP S60241508A JP 9612584 A JP9612584 A JP 9612584A JP 9612584 A JP9612584 A JP 9612584A JP S60241508 A JPS60241508 A JP S60241508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- guide
- diaphragm
- cover
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/10—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関のスロットパルプの急激な閉鎖を防止
するダッシュポットに関し、さらに詳しくは前記ダッシ
ュポットに使用されるダイヤ7ラムアクチユエータに関
する。
するダッシュポットに関し、さらに詳しくは前記ダッシ
ュポットに使用されるダイヤ7ラムアクチユエータに関
する。
(従来の技術)
エンジンへの吸% ヲII+ 19するスロットルバル
ブが急激に閉鎖すると、燃料の供給が一時的に急減して
失火を起こしてしまう。
ブが急激に閉鎖すると、燃料の供給が一時的に急減して
失火を起こしてしまう。
これを防止するためにはスロットルバルブの急激な閉鎖
を防止すればよい。
を防止すればよい。
このため、従来のエンノンにはダッシュポット機構が設
けられている。
けられている。
従来公知のダッシュポット機構の一例を第4図で説明す
る。
る。
ダイヤフラム1は上側のカバー2と下側のカバー3との
開に挟持され、ロッド4はダイヤフラム1に取り付けら
れている。ロッド4には穴5が設けられ、ジェット6を
介してダイヤプラム空間7と連通している。ロッド4は
、下側のカバー3のフランジ8に嵌合され、フランジ8
内を往復摺動する。
開に挟持され、ロッド4はダイヤフラム1に取り付けら
れている。ロッド4には穴5が設けられ、ジェット6を
介してダイヤプラム空間7と連通している。ロッド4は
、下側のカバー3のフランジ8に嵌合され、フランジ8
内を往復摺動する。
ベロー9は7ランノ8とロッド4との間に仲介、図示し
ないアクセルペダルを踏み込むと、ダイヤ7ラムアクチ
ユエータのロッド12が図示の位置となる。この状態で
はスロットルバルブが開いている。この動作ではサージ
タンク14からバルブ11を通って空間13内へ空気が
流入するが、バルブ11は、この方向の流動が容易とな
っているので、急動作が可能である。
ないアクセルペダルを踏み込むと、ダイヤ7ラムアクチ
ユエータのロッド12が図示の位置となる。この状態で
はスロットルバルブが開いている。この動作ではサージ
タンク14からバルブ11を通って空間13内へ空気が
流入するが、バルブ11は、この方向の流動が容易とな
っているので、急動作が可能である。
次に、アクセルペダルをはなすと、ロッド12が図の矢
印P1の方向へ移動しようとする。
印P1の方向へ移動しようとする。
ところが、空間13内の気体がバルブ1】を通ってサー
ジタンク14へ流入するときには、バルブ11のこの方
向の流動は容易ではないので、ロッド12の動作が緩や
かに行なわれる。よって、スロットルバルブが急激に閉
鎖することのないものとなっている。
ジタンク14へ流入するときには、バルブ11のこの方
向の流動は容易ではないので、ロッド12の動作が緩や
かに行なわれる。よって、スロットルバルブが急激に閉
鎖することのないものとなっている。
上記第5図のものでも、下側のカバー16の筒部17と
ロッド12とが嵌合して摺動するため、第4図のものと
同様にベロー18を設けて摺動部分に塵芥等の侵入がな
いようにしている。
ロッド12とが嵌合して摺動するため、第4図のものと
同様にベロー18を設けて摺動部分に塵芥等の侵入がな
いようにしている。
(発明が解決しようとする問題、α)
縮可能に設けられ、摺動部分を覆っている。
今、図示しないアクセルペダルを踏み込むと、ロッド4
の位置が図示の状態になる。この状態ではスロットルバ
ルブが開いている。
の位置が図示の状態になる。この状態ではスロットルバ
ルブが開いている。
次にアクセルペダルをはなすと、ロッド4およびダイヤ
フラム1がスプリング10に抗して図の矢印Pの方へ上
動しようとする。
フラム1がスプリング10に抗して図の矢印Pの方へ上
動しようとする。
ところがダイヤフラム1とカバー1とによって囲まれた
空間7の容積の減少に対してジェット6を通って穴5へ
流入する空気量が追従できないため、ロッド4の上動作
用は緩やかとなる。
空間7の容積の減少に対してジェット6を通って穴5へ
流入する空気量が追従できないため、ロッド4の上動作
用は緩やかとなる。
このため、スロットルバルブの急激な閉鎖が防止される
。
。
一方、上記ジェットをなくし、そのがわりにダイヤ7ラ
ムアクチユエータと該ダイヤ7ラムアクチユエータのダ
イヤプラム空間に連通するバルブを設けたものも公知で
ある。
ムアクチユエータと該ダイヤ7ラムアクチユエータのダ
イヤプラム空間に連通するバルブを設けたものも公知で
ある。
第5図を参照して、バルブ11は一方向の流通が容易で
あり、その反対方向への流通は少しづつしか行なわない
ものである。
あり、その反対方向への流通は少しづつしか行なわない
ものである。
ところがゴム等で作られるベローは、伸縮を繰り返すう
ちに破損が生じ、摺動部分に塵芥が侵入して耐久性に難
点があった。
ちに破損が生じ、摺動部分に塵芥が侵入して耐久性に難
点があった。
そこで、本発明の目的は、ベローを使用しないようにし
て、耐久性を向上させたダイヤフラムアクチュエータを
提供する1こある。
て、耐久性を向上させたダイヤフラムアクチュエータを
提供する1こある。
(問題点を解決するための手Fi)
本発明の特徴とするところは、出口ボートの設けられた
fISlのカバーと該第1のカバーの周縁に止め付けら
れたダイヤプラムと、該ダイヤプラムに固定されて往復
動するロッドとからなり、該ロッドの一方向の動作は急
動作可能であり、他方向の動作が緩やかに行なわれるよ
うにしたダイヤ7ラムアクチユエークにおいて、前記第
1のカバーと前記ダイヤフラムとによって囲まれた空間
内に位置されるとともに前記第1のカバーに設けられた
ガイドと、前記ロッドに設けられて前記ガイドと接触摺
動する摺動部とを有し、前記ロッドの摺動時に前記第1
のカバーと前記ダイヤフラムと該ロッドとによって囲ま
れる空間の容積を可変とするところにある。
fISlのカバーと該第1のカバーの周縁に止め付けら
れたダイヤプラムと、該ダイヤプラムに固定されて往復
動するロッドとからなり、該ロッドの一方向の動作は急
動作可能であり、他方向の動作が緩やかに行なわれるよ
うにしたダイヤ7ラムアクチユエークにおいて、前記第
1のカバーと前記ダイヤフラムとによって囲まれた空間
内に位置されるとともに前記第1のカバーに設けられた
ガイドと、前記ロッドに設けられて前記ガイドと接触摺
動する摺動部とを有し、前記ロッドの摺動時に前記第1
のカバーと前記ダイヤフラムと該ロッドとによって囲ま
れる空間の容積を可変とするところにある。
(作用)
本発明は上記の如(構成されて−するので、口、。
ドの摺動する部分がダイヤフラムの内部側となり、該摺
動部分が外気から遮断され、塵芥の侵入が防止されるも
のとなる。
動部分が外気から遮断され、塵芥の侵入が防止されるも
のとなる。
(実施例)
以下、図によって本発明の一実施例を詳細に説明する。
第一図を参照して、ダイヤフラム21はその周縁を上側
のカバー22と下側のカバー23とに挟着されるように
止め付けられている。ダイヤフラム21は中心部分に肉
厚部24が形成され、肉厚部24を貫通してロッド25
の端部が固定されている。カバー22には出口ボート2
6が設けられ、この出口ボート26を囲んで中空筒状の
ガイド27が取り付けられている。ロッド25にはガイ
ド27が嵌合する凹所28が設けられ、該凹所28内に
ガイド27が嵌合することによって摺動部Sが構成され
る。ロッド25はスプリング29によって下方へ押圧さ
れている。カバ・−23はロッド25の下方のストッパ
ーの役割を果tこしている。この実施例では、ロッド2
5が摺動するときに容積が可変となる空間はガイド27
の中空空間と口・ノド25の凹所28とから構成されて
いる。ガイド27とロッド25の凹所28との嵌合は、
口・ノド25の往復動時に摺動する構成であればよく、
図の実施例に限定されない。又、ガイド27の上方にダ
イヤフラム21とカバー22とによって囲まれる空間3
0と連通する穴を設けてもよい。この場合には容積が可
変となる空間は人外くなるが、本発明の基本思想を逸脱
するものではない。
のカバー22と下側のカバー23とに挟着されるように
止め付けられている。ダイヤフラム21は中心部分に肉
厚部24が形成され、肉厚部24を貫通してロッド25
の端部が固定されている。カバー22には出口ボート2
6が設けられ、この出口ボート26を囲んで中空筒状の
ガイド27が取り付けられている。ロッド25にはガイ
ド27が嵌合する凹所28が設けられ、該凹所28内に
ガイド27が嵌合することによって摺動部Sが構成され
る。ロッド25はスプリング29によって下方へ押圧さ
れている。カバ・−23はロッド25の下方のストッパ
ーの役割を果tこしている。この実施例では、ロッド2
5が摺動するときに容積が可変となる空間はガイド27
の中空空間と口・ノド25の凹所28とから構成されて
いる。ガイド27とロッド25の凹所28との嵌合は、
口・ノド25の往復動時に摺動する構成であればよく、
図の実施例に限定されない。又、ガイド27の上方にダ
イヤフラム21とカバー22とによって囲まれる空間3
0と連通する穴を設けてもよい。この場合には容積が可
変となる空間は人外くなるが、本発明の基本思想を逸脱
するものではない。
本発明は以上のごとく構成されているので、ロッド25
が往復動するとき、摺動部Sがダイヤフラム21とカバ
ー22とロッド25とによって囲まれた閉鎖空間内とな
り、塵芥などの侵入のないものとなる。
が往復動するとき、摺動部Sがダイヤフラム21とカバ
ー22とロッド25とによって囲まれた閉鎖空間内とな
り、塵芥などの侵入のないものとなる。
本発明は上記実施例の他に次のような構造とすることも
できる。
できる。
第2図を参照して、ガイド31を中実棒状体とし、この
ガイド31をロッド32の凹所33に嵌合させる。容積
可変の空間はダイヤフラム34と上側のカバー35とに
よって囲まれた空間36となるので、出口ポート37と
連通する通路38をガイド31の基端に設ける。尚、出
口ボート37をガイド31にかからない位置とすれば前
記通路38を省略できる。
ガイド31をロッド32の凹所33に嵌合させる。容積
可変の空間はダイヤフラム34と上側のカバー35とに
よって囲まれた空間36となるので、出口ポート37と
連通する通路38をガイド31の基端に設ける。尚、出
口ボート37をガイド31にかからない位置とすれば前
記通路38を省略できる。
第3図に示すものは、さらに他の実施例であり、ガイド
41の中空空間42にロッド43に設けた突部44を嵌
合させたものである。
41の中空空間42にロッド43に設けた突部44を嵌
合させたものである。
前記第2図及び第3図に示す実施例でも1JS1図に示
すものと同様に摺動部を外気から遮断できるものとなる
。
すものと同様に摺動部を外気から遮断できるものとなる
。
なお、本発明は第4図に示すダイヤ7ラムアクチユエー
タとして使用する他、第4図のパルプ11をガイドの中
空空間に設けて使用することもできるものである。
タとして使用する他、第4図のパルプ11をガイドの中
空空間に設けて使用することもできるものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると摺動部が外気から遮
断されているので、従来のベローを省略でき、耐久性が
向上するものとなる。
断されているので、従来のベローを省略でき、耐久性が
向上するものとなる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、pIS3図は本発明のさ
らに他の実施例を示す断面図、第4図は公知のダッシュ
ボット槻構を示す断面図、145図はダッシュポット作
用を行なうノエットを別置のバルブで行なわせるように
したダッシュボット機構を示す断面図である。 21ニ
ゲイヤ7ラム、22:カバー、25:ロッ ド、26:
出口ポート、27:ガイド、31: ガイド、32:ロ
ッド、41:ガイド、43: ロッド、44:突部、S
:摺動部。 代理人 弁理士 辻 三 部 1”’i i!I!り’H’JrL内7rl−q+74
なし。 第1図 第2図 第3図 第4 図 ビ 第5図 手続補正書く方式) %式% 名称 京圧電燈株式会社(ばか1名) 代表者矢代順之助 4、代理人〒105電話504−0197住所 東京g
港区西新橋−丁目19番14号6、補正の対象 図面(
全図)及び代理権を証明する書面 7、補正の内容 (1)図面の企図を別紙のとおり補正します。
明の他の実施例を示す断面図、pIS3図は本発明のさ
らに他の実施例を示す断面図、第4図は公知のダッシュ
ボット槻構を示す断面図、145図はダッシュポット作
用を行なうノエットを別置のバルブで行なわせるように
したダッシュボット機構を示す断面図である。 21ニ
ゲイヤ7ラム、22:カバー、25:ロッ ド、26:
出口ポート、27:ガイド、31: ガイド、32:ロ
ッド、41:ガイド、43: ロッド、44:突部、S
:摺動部。 代理人 弁理士 辻 三 部 1”’i i!I!り’H’JrL内7rl−q+74
なし。 第1図 第2図 第3図 第4 図 ビ 第5図 手続補正書く方式) %式% 名称 京圧電燈株式会社(ばか1名) 代表者矢代順之助 4、代理人〒105電話504−0197住所 東京g
港区西新橋−丁目19番14号6、補正の対象 図面(
全図)及び代理権を証明する書面 7、補正の内容 (1)図面の企図を別紙のとおり補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)出口ボートの設けられた第1のカバーと該第1の
カバーの周縁に止め付けられたダイヤプラムと、該ダイ
ヤプラムに固定されて往復動するロッドとからなり、該
ロッドの一方向の動作は急動作可能であり、他方向の動
作が緩やかに行なわれるようにしたダイヤプラムアクチ
ュエータにおいて、前記第1のカバーと前記ダイヤプラ
ムとによって囲まれた空間内に位置されるとともに前記
第1のカバーに設けられたガイドと、前記ロッドに設け
られて前記ガイドと接触摺動する摺動部とを有し、前記
ロッドの摺動時に前記第1のカバーと前記ダイヤプラム
と該ロッドとによって囲まれる空間の容積を可変とする
ことを特徴とするダイヤ7ラムアクチユエータ。 (2、特許請求の範囲第1項において、ガイドが中空筒
状となっており、ロッドに前記ガイドが嵌合する凹所が
設けられ、容積が可変の空間がガイドの中空空間とロッ
ドの凹所とからなることを特徴とするダイヤプラムアク
チュエータ。 (3)特許請求の範囲第1項において、ガイドが中実棒
状体であり、ロッドに前記中実棒状体が嵌合する凹所が
設けられ、容積可変の空間がダイヤプラムと第1のカバ
ーとによって囲まれた空間であることを特徴とするダイ
ヤプラムアクチェエータ。 (4)特許請求の範囲第1項において、ガイドが中空筒
状となっており、ロッドに前記ガイドに挿入される突部
が設けられ、容積可変の空間がガイドの中空筒状部分で
あることを特徴とするダイヤ7ラムアクチユエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9612584A JPS60241508A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ダイヤフラムアクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9612584A JPS60241508A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ダイヤフラムアクチユエ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241508A true JPS60241508A (ja) | 1985-11-30 |
JPH0319414B2 JPH0319414B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=14156660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9612584A Granted JPS60241508A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | ダイヤフラムアクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241508A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825989U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
JPS5438275A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Ube Ind Ltd | Rotary cylindrical reactor using catalyst bed |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9612584A patent/JPS60241508A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4825989U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
JPS5438275A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Ube Ind Ltd | Rotary cylindrical reactor using catalyst bed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319414B2 (ja) | 1991-03-15 |
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