JPS60240877A - 可動翼水車のランナベ−ン制御装置 - Google Patents
可動翼水車のランナベ−ン制御装置Info
- Publication number
- JPS60240877A JPS60240877A JP59096495A JP9649584A JPS60240877A JP S60240877 A JPS60240877 A JP S60240877A JP 59096495 A JP59096495 A JP 59096495A JP 9649584 A JP9649584 A JP 9649584A JP S60240877 A JPS60240877 A JP S60240877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner vane
- valve
- vane
- runner
- pressure distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B3/00—Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto
- F03B3/12—Blades; Blade-carrying rotors
- F03B3/14—Rotors having adjustable blades
- F03B3/145—Mechanisms for adjusting the blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05B2260/76—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades the adjusting mechanism using auxiliary power sources
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、カブラン水車等の可動翼を制御するランナベ
ーン制御装置に関する。
ーン制御装置に関する。
従来のランナベーン制御はガイドベーン開度とランナベ
ーン角度の関係を立体カム、操作ロンド。
ーン角度の関係を立体カム、操作ロンド。
油圧増巾器等の機械的機構のみで行なっていたため、構
造も複雑で、調整も難しく、又、装置自体も大きなもの
になっていた。
造も複雑で、調整も難しく、又、装置自体も大きなもの
になっていた。
さらに、ランナベーンサーボモータからの機械的なリタ
ーン機構も必要となり、据付、調整に時間を費やしてい
た。そのため、最近は水車調速機のデジタル制御化が考
えられている。位置制御にステッピングモータを使用し
たランナベーン制御装置が考えられる。
ーン機構も必要となり、据付、調整に時間を費やしてい
た。そのため、最近は水車調速機のデジタル制御化が考
えられている。位置制御にステッピングモータを使用し
たランナベーン制御装置が考えられる。
第１図にこの電気式ランナベーン制御装置を示す。この
図で、ランナベーン開度調整装置Ｉでガイドベーン開度
に応じてランナベーン角度を調整するような電気信号を
呂す。この電気信号をパル大信号に変換するモータ駆動
装置２からのパルスで動くステッピングモータ３．ネジ
駆動装置４゜補助切換弁５．ランナベーン配圧弁６を操
作し、ランナベーンサーボモータ７を動かしてランナベ
ーン（図示なし）角度を調整する。
図で、ランナベーン開度調整装置Ｉでガイドベーン開度
に応じてランナベーン角度を調整するような電気信号を
呂す。この電気信号をパル大信号に変換するモータ駆動
装置２からのパルスで動くステッピングモータ３．ネジ
駆動装置４゜補助切換弁５．ランナベーン配圧弁６を操
作し、ランナベーンサーボモータ７を動かしてランナベ
ーン（図示なし）角度を調整する。
ポテンショメータ８はステッピングモータ３のフィード
バック用でモータ駆動装置２に復元される。ポテンショ
メータ８はランナベーンサーボ７の位置検出用でランナ
ベーン開度調整装Ｗ１に復元させ、ガイドベーン開度と
ランナベーン開度が特性に一致すると偏差信号は零とな
り、ランナベーンサーボモータの動作は終る。この様に
、水車運転中には、ガイドベーン開度に応じてランナベ
ーン角度を調整することにより、広範囲の流量変動に対
し、水車効率を高く利用出来るようになっている。
バック用でモータ駆動装置２に復元される。ポテンショ
メータ８はランナベーンサーボ７の位置検出用でランナ
ベーン開度調整装Ｗ１に復元させ、ガイドベーン開度と
ランナベーン開度が特性に一致すると偏差信号は零とな
り、ランナベーンサーボモータの動作は終る。この様に
、水車運転中には、ガイドベーン開度に応じてランナベ
ーン角度を調整することにより、広範囲の流量変動に対
し、水車効率を高く利用出来るようになっている。
一般に、停止時は水車停止用電磁弁が働くと、Ｎ ガイ
ドベーンサーボモータは閉じ、ランナベーンサーボモー
タも閉じ、ガイドベーン全閉、主機回転速度３０〜４０
％以下の条件により、ランナベーン全開とし、ブレーキ
効果を上げる。
ドベーンサーボモータは閉じ、ランナベーンサーボモー
タも閉じ、ガイドベーン全閉、主機回転速度３０〜４０
％以下の条件により、ランナベーン全開とし、ブレーキ
効果を上げる。
起動時には、水車運転用電磁弁動作で、ガイドベーンは
開動作し、主機の回転始めで、ランナベーン全開から閉
動作し、ＯＮカム状態になり、ガバナ運転になる。その
ため、ランナベーン操作用電磁弁９７−Ｉｓ、９７−Ｉ
Ｔが必要となる。即ち、停止中のステッピングモータ位
置は、閉状態であり、電磁弁９７−ＩＴの動作により機
械的にランナベーン配圧弁６を全開にしている。
開動作し、主機の回転始めで、ランナベーン全開から閉
動作し、ＯＮカム状態になり、ガバナ運転になる。その
ため、ランナベーン操作用電磁弁９７−Ｉｓ、９７−Ｉ
Ｔが必要となる。即ち、停止中のステッピングモータ位
置は、閉状態であり、電磁弁９７−ＩＴの動作により機
械的にランナベーン配圧弁６を全開にしている。
従って、起動は水車運転により主機回転始動で、電磁弁
９７−Ｉｓの動作により、ランナベーン配圧弁６は補助
切換弁５を経由した圧油が閉側に通じ、ランナベーンサ
ーボモータ７を閉動作させる。
９７−Ｉｓの動作により、ランナベーン配圧弁６は補助
切換弁５を経由した圧油が閉側に通じ、ランナベーンサ
ーボモータ７を閉動作させる。
ランナベーン開度調整装置１１の信号はガイドベーン開
度が開動作するため、ステッピングモータ３の開動作の
信号を出す。主機回転速度が約８０％でガバナ運転とな
り、ガイドベーン開度とランナベーン開度が特性に合っ
た状態、即ち、ＯＮカム状態で運転に入る。
度が開動作するため、ステッピングモータ３の開動作の
信号を出す。主機回転速度が約８０％でガバナ運転とな
り、ガイドベーン開度とランナベーン開度が特性に合っ
た状態、即ち、ＯＮカム状態で運転に入る。
逆に、停止時は、ガイドベーン閉動作でステッピングモ
ータは閉動作し、ガイドベーン全閉、主機回転速度３０
〜４０％条件で電磁弁９７−ＩＴを動作させ、ランナベ
ーン配圧弁６を全開とする。
ータは閉動作し、ガイドベーン全閉、主機回転速度３０
〜４０％条件で電磁弁９７−ＩＴを動作させ、ランナベ
ーン配圧弁６を全開とする。
このように、電気式装置にした時の保護は、一般に、制
御電源の喪失時の対策として電源の二重化を行なってい
る。又、ランナベーン開度調整装置１にはガイドベーン
開度とランナベーン開度特性に対し、フードバック用ポ
テンショ断線等により異常偏差信号が出る時、一定時間
経過後、偏差過大（ＯＦ Ｆカム）として水車を急停止
させるようになっている。この時、モータ駆動装置２．
ステッピングモータ３の電気部品が正常であれば、ガイ
ドベーン閉動作でランナベーンも閉動作する。
御電源の喪失時の対策として電源の二重化を行なってい
る。又、ランナベーン開度調整装置１にはガイドベーン
開度とランナベーン開度特性に対し、フードバック用ポ
テンショ断線等により異常偏差信号が出る時、一定時間
経過後、偏差過大（ＯＦ Ｆカム）として水車を急停止
させるようになっている。この時、モータ駆動装置２．
ステッピングモータ３の電気部品が正常であれば、ガイ
ドベーン閉動作でランナベーンも閉動作する。
運転中、上記電気部品がランナベーン配圧弁６のラップ
を切った状態で故障した場合、制御不能でランナベーン
サーボ６は全開又は全開に動作する。全開状態で運転を
すればＯＦＦカム状態であり、水車効率は落ち、振動・
騒音が発生する。ランナベーンが全開になれば、水圧に
よりランナベーンにスラスト荷重がかり、やはり、主機
の強度が問題になる。
を切った状態で故障した場合、制御不能でランナベーン
サーボ６は全開又は全開に動作する。全開状態で運転を
すればＯＦＦカム状態であり、水車効率は落ち、振動・
騒音が発生する。ランナベーンが全開になれば、水圧に
よりランナベーンにスラスト荷重がかり、やはり、主機
の強度が問題になる。
従って、ＯＦＦカム検出により水車を急停止させるので
あるが、ランナベーンの開状態でガイドベーンを急閉鎖
させる場合にも、ドラフトへの流水は遮断されるが、ラ
ンナベーンにより、空気が撹拌され、空気抵抗によるラ
ンナベーンの強度が問題になる。
あるが、ランナベーンの開状態でガイドベーンを急閉鎖
させる場合にも、ドラフトへの流水は遮断されるが、ラ
ンナベーンにより、空気が撹拌され、空気抵抗によるラ
ンナベーンの強度が問題になる。
この場合でも、強度的に充分な形状寸法にすると、主機
は全体的に大きくなり、組立据付等のスペース確保、土
木工事などの全般に影響し、高価になっていく。
は全体的に大きくなり、組立据付等のスペース確保、土
木工事などの全般に影響し、高価になっていく。
従って、電気部品が故障した場合にもガイドベーン閉、
ランナベーン閑になり停止でランナベーン全開となる様
な制御装置を提供する。
ランナベーン閑になり停止でランナベーン全開となる様
な制御装置を提供する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、油圧サーボモータの開閉操作を行なう
配圧弁をもち、この配圧弁をデジタル信号でステッピン
グモータ駆動させる装置をランナベーン制御に適用する
とき、制御回路及びモータ自身が故障した場合でも安全
な制御装置を提供するにある。
配圧弁をもち、この配圧弁をデジタル信号でステッピン
グモータ駆動させる装置をランナベーン制御に適用する
とき、制御回路及びモータ自身が故障した場合でも安全
な制御装置を提供するにある。
〔発明の概要］
従来の機械式ランナベーン制御装置は、ガイドベーンサ
ーボモータとランナベーンサーボモータの間は機械的に
つながりがある。
ーボモータとランナベーンサーボモータの間は機械的に
つながりがある。
ステッピングモータを使用した電気式ランナベーン制御
装置はオープンループ制御である。従って、電気部品が
故障した場合にも問題ないように、電磁弁・切換弁を追
加し油圧でランナベーン配圧弁を操作させる装置とした
。
装置はオープンループ制御である。従って、電気部品が
故障した場合にも問題ないように、電磁弁・切換弁を追
加し油圧でランナベーン配圧弁を操作させる装置とした
。
第２図により本発明を説明する。
ランナベーン開度調整装置１でガイドベーン開度に応じ
てランナベーン角度を調整する電気信号を出す。この電
気信号をパルス信号に変換するモータ駆動装置２、この
モータ駆動装置２がらのパルスで動くステッピングモー
タ３、更に、ネジ駆・１ ″′１′″″″′″′”５
ｖ ７７ ＋ ゛＞ｉｌ！ａ［６を操作し、ランナベー
ンサーボモータ７を動かしランナベーン角度を調整する
。
てランナベーン角度を調整する電気信号を出す。この電
気信号をパルス信号に変換するモータ駆動装置２、この
モータ駆動装置２がらのパルスで動くステッピングモー
タ３、更に、ネジ駆・１ ″′１′″″″′″′”５
ｖ ７７ ＋ ゛＞ｉｌ！ａ［６を操作し、ランナベー
ンサーボモータ７を動かしランナベーン角度を調整する
。
ポテンショメータ８はステッピングモータ３のフィード
バック用でモータ駆動装置２に復元される。ポテンショ
メータ９はランナベーンサーボ７の位置検出用でランナ
ベーン開度調整装置１に復元させる。水車起動停止時の
ランナベーン操作用として電磁弁９７−４Ｓ、９７−Ｉ
Ｔ及び９７−２Ｓ、９７−’２Ｔと油圧切換弁１０から
構成される。
バック用でモータ駆動装置２に復元される。ポテンショ
メータ９はランナベーンサーボ７の位置検出用でランナ
ベーン開度調整装置１に復元させる。水車起動停止時の
ランナベーン操作用として電磁弁９７−４Ｓ、９７−Ｉ
Ｔ及び９７−２Ｓ、９７−’２Ｔと油圧切換弁１０から
構成される。
まず、停止時には第２図の状態で電磁弁９７−ＩＴ、９
７−２Ｔとなって、油圧切換弁１０はａボートの様に成
っていて、ランナベーン配圧弁６は開、ランナベーンサ
ーボモータ７は全開でランナベーンを立てた状態にある
。起動用電磁弁動作でガイドベーンが開き、主機回転始
動で電磁弁９７−Ｉｓ動作により、圧油は切換弁１０を
経てランナベーン配圧弁６を閉じランナベーンサーボ７
を閉動作させる。以後、ガバナ運転になりＯＮカム状態
で運転する。
７−２Ｔとなって、油圧切換弁１０はａボートの様に成
っていて、ランナベーン配圧弁６は開、ランナベーンサ
ーボモータ７は全開でランナベーンを立てた状態にある
。起動用電磁弁動作でガイドベーンが開き、主機回転始
動で電磁弁９７−Ｉｓ動作により、圧油は切換弁１０を
経てランナベーン配圧弁６を閉じランナベーンサーボ７
を閉動作させる。以後、ガバナ運転になりＯＮカム状態
で運転する。
次に、停止動作は、水車停止用電磁弁動作でガイドベー
ンは閉動作し、電磁弁９７−２８を動作させ、油圧切換
弁１０をｂポートに切換え、圧油によりランナベーン配
圧弁６を閉、ランナベーンサーボモータ７を閉動作させ
る。この時、ステッピングモータ３も閉動作している。
ンは閉動作し、電磁弁９７−２８を動作させ、油圧切換
弁１０をｂポートに切換え、圧油によりランナベーン配
圧弁６を閉、ランナベーンサーボモータ７を閉動作させ
る。この時、ステッピングモータ３も閉動作している。
そして、ガイドベーン全開、主機回転速度の条件により
、電磁弁９７−ＩＴ、９７−２Ｔを動作させ、油圧切換
弁ｌＯをａポートとし、ランナベーン配圧弁６゜ランナ
ベーンサーボモータ７を全開とする。この様に、油圧シ
ーケンスで確実に停止動作が可能となった。
、電磁弁９７−ＩＴ、９７−２Ｔを動作させ、油圧切換
弁ｌＯをａポートとし、ランナベーン配圧弁６゜ランナ
ベーンサーボモータ７を全開とする。この様に、油圧シ
ーケンスで確実に停止動作が可能となった。
本発明によれば、モータ駆動装置、ステッピングモータ
の電気部品が故障した場合でも、ガイドベーン閉動作で
ランナベーン閉動作が可能である。
の電気部品が故障した場合でも、ガイドベーン閉動作で
ランナベーン閉動作が可能である。
従って、主機を安全に動作させることができ、主機を相
対的に小形化できる。
対的に小形化できる。
第１図は従来のランナベーン操作系統図、第２図は本発
明の一実施例の操作系統図である。 ９７−１８．９７−ＩＴ、９７−２８．９７−２Ｔ・・
・ランナベーン操作用電磁弁磁石、１０・・・油圧切換
弁。 千１図 ｑ’ｌ−ＩＴ
明の一実施例の操作系統図である。 ９７−１８．９７−ＩＴ、９７−２８．９７−２Ｔ・・
・ランナベーン操作用電磁弁磁石、１０・・・油圧切換
弁。 千１図 ｑ’ｌ−ＩＴ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、可動翼水車のランナベーン角度をガイドベーン開度
に応じた角度に動作させるサーボモータと、このサーボ
モータの開閉操作を行なう配圧弁と、前記ガイドベーン
の開度に応じ、前記ランナベーンの角度を変える電気信
号発信装置と、この電気信号により前記配圧弁の位置決
め制御を行なうステッピングモータよりなり、前記可動
翼水車を停止する過程で、ブレーキ効果を得るため、一
旦閉じ始めた前記ランナベーンを全開させる制御装置に
於いて、 前記ガイドベーンを閉動作させると共に前記電気信号発
信装置を介さない別の油圧操作で前記ランナベーンを閉
動作させ全開させる機構として、前記配圧弁油圧制御回
路の途中に電磁弁と油圧切換弁を設けた事を特徴とする
可動翼水車のランナベーン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096495A JPS60240877A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 可動翼水車のランナベ−ン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096495A JPS60240877A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 可動翼水車のランナベ−ン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240877A true JPS60240877A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14166667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096495A Pending JPS60240877A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 可動翼水車のランナベ−ン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103967693A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-06 | 天津大学 | 基于变刚度谐波齿轮的波浪发电传动装置及其控制方法 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096495A patent/JPS60240877A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103967693A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-06 | 天津大学 | 基于变刚度谐波齿轮的波浪发电传动装置及其控制方法 |
| CN103967693B (zh) * | 2014-04-18 | 2016-10-26 | 天津大学 | 基于变刚度谐波齿轮的波浪发电传动装置及其控制方法 |
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