JPS60240252A - デ−タ入出力機能付ダイアラ回路 - Google Patents

デ−タ入出力機能付ダイアラ回路

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JPS60240252A
JPS60240252A JP9802784A JP9802784A JPS60240252A JP S60240252 A JPS60240252 A JP S60240252A JP 9802784 A JP9802784 A JP 9802784A JP 9802784 A JP9802784 A JP 9802784A JP S60240252 A JPS60240252 A JP S60240252A
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JP
Japan
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circuit
data
output
input
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP9802784A
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English (en)
Inventor
Masato Inoue
正人 井上
Shigenori Imai
繁規 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP9802784A priority Critical patent/JPS60240252A/ja
Publication of JPS60240252A publication Critical patent/JPS60240252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、トーンパルス兼用のレバトリダイアリング
機能を有する電話機、自動ダイアリング機能を有するデ
ータ通信分野の機器、電話回線を使用するパーソナルコ
ンピュータ、ファクシミリ等のオフィスオートメーショ
ン機器等に用いれば好適なデータ入出力機能付グイアラ
回路に関する。
〈従来技術〉 従来のダイアラLS I(大規模集積回路)は、キーボ
ードからの入力をパルスまたはトーン信号にてダイアラ
出力するものであり、マイクロコンピュータにより制御
する場合、キー入力端子にデータを入力し、動作させな
ければならない。通常、キー入力端子には、チャタリン
グを防止する期間としてキープバウンスタイムが持たせ
である。そのため、この期間中マイクロコンピュータは
、データを出力しておく必要かあって、マイクロコンピ
ュータの負担力伏きくなり、高速でデータを転送するこ
とができないという欠点がある。
〈発明の目的〉 そこで、この発明の目的は、データの転送を高速化でき
、マイクロコンピュータの負担を軽減できるデータ入出
力機能付グイアラ回路を提供することにある。
〈発明の構成〉 上記目的を達成するため、この発明のデータ入出力機能
付ダイアラ回路は、キーボード入力回路と、そのキーボ
ード入力回路からの出力をエンコードするエンコード回
路と、データ送受信用のパラレル入出力回路と、データ
送受信用のシリアル入出力回路と、上記エンフード回路
、パラレル入出力回路、シリアル入出力回路からの出力
に基づとパルスを出力するパルス出力回路と、上記エン
コード回路、パラレル入出力回路、シリアル入出力回路
からの出力に基づトトーン信号を出力するデュアルトー
ンマルチフリイーケンシイ出力回路と、ミュート出力回
路と、自動ダイアリングのためのデータを保持すると共
に、マイクロコンピュータからパラレル入出力回路やシ
リアル入出力回路を介して入力されるダイアリングデー
タを保持するメモリと、a−ケーション設定回路を含む
メモリポインタと、動作モード設定回路を含み上記一連
の回路を制御する制御回路と、上記制御回路に動作モー
ドを設定する出力モード設定回路とを備えたことを特徴
とする。
〈発明の作用〉 そして、この発明のデータ入出力機能付グイアラ回路で
は、パラレル入出力回路およびシリアル入出力回路がマ
イクロコンピュータ専用のインターフェイス回路として
動作し、またレパートリダイアラのために用いるメモリ
が、マイクロコンピュータからのダイアリングデータを
保持するバッファメモリとして機能し、マイクロコンピ
ュータとのデータの転送が高速化され、マイクロコンピ
ュータの負担が軽減する。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により説明する。
第1図はデータ入出力機能付ダイアラLS1100の内
部ブロック図であり、1はキーボード入力回路、2はキ
ーボード入力回路1の出力をエンコードするエンコード
回路、3はデータ送受信用のパラレル入出力回路、4は
デ−タ送受信用のシリアル入出力回路、5は上記パラレ
ル入出力回路3およびシリアル入出力回路4のだめの制
御信号回路、6は水晶振動子、7は発振回路、8は分周
回路、9は出力クロック発生回路である。
また、11はレパートリダイアラ、自動ダイアリングの
ためのデータを保持すると共に、マイクロコンピュータ
(図示せず。)からパラレル入出力回路3やシリアル入
出力回路4を介して転送されたデータあるいはエンコー
ド回路2から転送されたデータを保持するメモリ(5ビ
ット×16桁×□ 32局)、12は上記メモ1月1のローテーションを設
定するローケーション設定回路(図示せず。)を含むメ
モリポインタである。
また、13はデコード回路、15はコラムトーン(CO
LUMN T’0NE)発生回路16とロートーン(R
OW TONE)発生回路17とミキシング回路18と
からなり、トーン信号を出力するデュアルトーンマルチ
フリイーケンシイ出力回路、21はパルス出力回路、2
2はミュー)(MUTE)出力回路、23,24.25
はパワートランジスタであって、上記デュアルトーンマ
ルチフリイーケンシイ出力回路15はメモl) 1.1
からデコード回路13を通して入力されたデータに基づ
いて、デュアルトーン信号を作成して、パワートランジ
スタ23を駆動して、トーン出力を行ない、またパルス
出力回路21はメモリ11からのデータに基づいて、パ
ルスを出力して、パワートランジスタ24を駆動するよ
うになっている。
また、31は図示しない動作モード設定回路を含み上記
一連の回路の制御を行う制御回路、32は上記制御回路
31に動作モードを設定する出力モード設定回路である
上記データ入出力機能付ダイアラLSI100は、キー
入力端子部をパラレルデータ入出力端子と切り換えるよ
うにし、また、シリアルでもデータ転送でとるように、
シリアルデータ入出力端子と制御端子を有している。こ
れらの端子は、選択した動作モードで使用できるように
なっており、使用状況を制限しないようにしている。
動作モードの決定は、C8端子、P/S端子及びR/W
端子により行う。C8端子は、キーボード入力モードで
使用するか、マイクロコンピュータモードで使用するか
を決定する。C8端子が′“High”であれば゛キー
ボード入力モード、“LO田゛であればマイクロコンピ
ュータモードとなる。P/Si子i、t、、マイクロコ
ンピュータとのデータ転送を、パラレルで行うかシリア
ルで行うかを決定する、P/S端子が“Higly”で
あればパラレルインターフェイス、“LoIII”であ
ればシリアルインターフェイスとなる。R/W端子は、
マイクロコンピュータからデータを受信するのか、マイ
クロコンピュータへデータを送信するのかを決定する。
R/W端子が″“High”であれば送信モード、′“
LOLII”でおれば受信モードとなる。
以下、各モードの動作説明をする。
モード1(パラレル受信モード) 第2a図にモード1の状態を示す。本モードは、C8端
子を“1oud” 、P/S端子をil )(i gl
、II、R/W端子を“Loud”にすることにより選
択で外る。
本モードでは、LSI100はマイクロコンピュータ5
0よりパラレルで8ビツトのデータを受信する。受信デ
ータには、ダイアリングデータとコマンドデータがあり
、ダイアリングデータであれば、下位5ビツトのデータ
をバッファメモリに書き込む。また、コマンドデータで
あれば、各コマンドに従いリダイアル(REDIAL)
動作〈バッファメモリの内容を自動ダイアリングするこ
と〉、ストア(STORE)動作〈バッファメモリの内
容をロケーションメモリへ転送すること〉、リコール(
Reca l l )動作<ロケーションメモリの内容
全自動ダイアリングすること〉を行う。データ構成の説
明は、動作説明後に行う。
また、第3図には、本モードでのデータ転送時のデータ
と制御信号の関係を示す。本モードでは、まず、RQ(
データリクエスト)信号を出力し、データが来るのを待
つ。DS(データストローブ)信号がアクティブになっ
た時データを内部に取り込み、データの処理をし再びR
Q倍信号出力し、次のデータを待つ。
LSI100の内部動作は、次のように行なわれる。第
1図に示す制御回路31は、本モードが選択されたのを
検出した時点で内部回路を初期化し、パラレル入出力回
路3をデータ入力モードにする。また、制御信号回路5
は、A CK/D S端子をDS信号入力端子とし、D
S/RQ端子をRQ信号出力端子とする。内部の設定が
決った後、制御回路31より制御信号回路5に信号が送
出され、RQ倍信号してマイクロコンピュータ50に送
出される。DS信号を制御信号回路5が検出した時、パ
ラレル入出力回路3にデータを取り込む。
取り込んだデータのうち、上位3ビツトにより制御回路
31でそのデータがダイアリングデータであるか、コマ
ンドデータであるかを判定する。
ダイアリングデータであれば、制御回路31よリバス制
御信号が出力され、パラレル入出力回路3からバッファ
メモリ11へデータが送出される。
データが送出されると制御回路31より書き込み信号が
出力し、データがメモリ11に書外込まれる。その後、
書き込みポインタが1つ進められ、ストップ(STOP
)コードが書き込まれる。と同時に、制御回路31より
制御信号回路5に信号が送出され、RQ倍信号して出力
され、次のデータ入力を待つ。
コマンドデータであれば、各コマンドに従い次の動作を
する。制御回路31がリダイアル(REDIAL)コマ
ンドを検出した場合、リダイアル(REDIAL)モー
ドを設定し、リダイアル動作を行う。
制御回路31がストア(STORE)またはリコール(
RECALL)コマンドを検出した場合、各モードを設
定され、その後、制御回路31よりバス制御信号が出力
され、パラレル入出力回路3は、メモリポインタ12ヘ
データを送出し、制御回路31からラッチ信号により、
メモリポインタ12内のローケーション設定部に取り込
まれる。ローテーションが設定された後、各コマンドの
動作をする。
制御回路31は、各コマンドの動作終了を検出すると、
制御信号回路5に信号を送り、RQ倍信号して出力され
る。以後、上記動作を繰り返すことになる。
モード2(パラレル送信モード) 第21)図にモード2の状態を示す。本モードは、C8
端子を11 L oIIIII、P/S端子を”Hig
h”、R/W端子をHigh”にすることにより選択で
きる。
本モードでは、バッフ7メモリ11の内容を、8ビツト
のパラレルデータにし、ダイアリングデータとしてマイ
クロコンピュータ50に送出する。
第4図には、本モードのデータ転送時の、データと制御
信号の関係を示す。本モードでは、まずACK(アクノ
リッジ)信号の入力を待つ。ACK信号が来たならば、
バッファメモリ11の内容を読み出し、データとしてデ
ータボートに出力する。
データ出力後、61信号を出力し、再びACK信号の入
力を待つ。
内部動作は次のように行なわれる。第1図に示す制御回
路31は、本モードを検出した時点で内部回路を初期化
し、パラレル入出力回路3をデータ出力モードとする。
また、制御信号回路5では、DS/RQ端子をDS信号
出力端子とし、ACK/DS端子をACK信号入力端子
にする。
まず、ACK信号の入力を待ち、制御信号回路5がAC
K信号を検出すると制御回路31より読み出し信号が出
力され、バッフ7メモリ11の内容を読み出す。データ
が読み出された後、読み出しポインタは1つ進められる
。読み出されたデータは、パラレル入出力回路3に取り
込まれ、データポートへ出力される。また、制御回路3
1は制御信号回路5へ信号を送出し、DS信号として出
力する。以後、ACK信号の入力を待ち、上記動作を繰
り返す。
モード3(シリアル受信モード)′ 第2c図にモード3の状態を示す。本モードはC8端子
を“Low”、P/”;S藺子をLoud”、K/W端
子を“Lotu”にすることにより選択できる。
本モードでは、マイクロコンピュータ50より、シリア
ル方式により8ビツトのデータを受信する。
受信データの処理はモード1と同じである。
第5図には、本モードのデータ転送時のデータと制御信
号の関係を示す。本モードでの制御信号は、データに同
期したクロックである。クロック入力があったならば、
I10端子のデータを取り込み、8ビツトのデータが構
成された時点でデータの処理をする。
内部動作は次のように行なわれる。制御回路31が本モ
ードを検出した時点で内部回路を初期化し、シリアル入
出力回路4をデータ入力モードにする。制御信号回路5
は、ACK/DS端子をCLK(同期クロック)入力端
子に設定する。動作モードが設定された後クロック入力
を待ち、タロツクが来たならばその立ち上りでシリアル
入出力回路4にデータを取り込み、データが8ビット取
り込まれた時点で、シリアル入出力回路4から制御回路
31へ信号を送り、データが取り込まれたことを知らせ
る。制御回路31がデータを取り込んだことを検知する
とコマンドを検出し、各動作を行なう。コマンド検出後
の動作は、モード1と同じである。
ただし、モード3ではリクエスト信号はなく、クロック
入力が来るごとにデータを取り込む。
モード4(シリアル送信モード) 第2d図にモード4の状態を示す。本モードは、δi端
子を+L L oIllII、P/S端子を“Low”
、R/W端子を“’High”にすることにより選択で
きる。
本モードでは、バッファメモリ11の内容を8ビツトの
シリアルデータとして、マイクロコンピュータ50にデ
ータ転送するものである。
第6図には、本モードでのデータ転送時のデータと制御
信号の関係を示す。本モードでの制御信号は、モード3
と同様、データと同期したクロックである。本モードが
設定されると、バッフ7メモリ11の内容を読み出し、
シリアルデータとして出力する。また、同時にデータと
同期したクロックを出力することによりデータ転送を行
う。
内部動作は次のように行なわれる。制御回路31が本モ
ードを検出した時点で内部回路を初期化し、シリアル入
出力回路4をデータ出力モードに設定する。また、制御
信号回路5はACK/DS端子をCLK出力端子に設定
する。内部回路が設定された後、制御回路31より読み
出す信号が出力され、バッファメモリ11の内容が読み
出される。
データ読み出し後、読み出しポインタは1つ進められる
。読み出されたデータはシリアル入出力回路4に取り込
まれ、制御回路31からの信号により、シフトレジスタ
にセットされる。と同時に、シフトレジスタのシフトク
ロック入力が有効となり、シフトレジスタの内容がシフ
トされ、シリアルデータとして出力される。また、シ7
トクa−7りは同期クロックとしてCL’に端子より出
力される。 − マイクロコンピュータ50は、クロックの立ち上りでデ
ータを取り込むことにより、データを再生することがで
きる。
モード5(キーボード入力モード) 第2e図に本モードの状態を示す。本モードはO8端子
を“High”にすることにより選択できる。
動作としては従来同様、キーボード61からのキー人力
時に、キープバウンスタイムを計り、有効なキー人力で
あれはキープ゛−夕をエンコードし、エンコードデータ
を内部メモリ11に取り込む。
後は、メモリ11の内容により動作をする。
データ構成を次の表1に示す。
(以下余白) 上記表1に示すように、キー人力時は、キー人力データ
を内部データに変換し、メモリ11に取り込む。
一方、マイクロコンピュータからの入力データにおいて
は、入力データの上位3ピツ) (b7. b6゜b5
)により、データがダイアリングデータかコマンドデー
タかを判別する。上位3ビツトが“000”であればダ
イアリングデータ、”001”であれぼりダイアル(R
EDIAL)動作、”oio”であればストア(STO
RE)動作、”011”であればリコール(RECA、
LL)動作を行なう。なお、ストアおよびリコールコマ
ンドデータにおいては、下位ビット(b4. l)3.
 b2. b、、 bo)は、メモリのローケーション
アドレスとなる。
また、ダイアリングデータでは、ダイアリング出力する
際、ピット4が“1′であればパルス出力、′”0”で
あればトーン出力となる。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、この発明のデータ入出力
機能付ダイアラ回路は、パラレル入出力回路およびシリ
アル入出力回路をインターフェイス回路としで機能させ
、また、メモリをバッファメモリとして機能させている
ので、データの転送を高速化で外、マイクロコンピュー
タの負担を軽減でとる。
また、この回路を1.SIとして構成すれば、通信機器
、オフィスオートメーション機器等に対する汎用性を増
す上で極めて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の内部ブロック図、第2a
図、第2b図、第2c図、第2d図、第2e図は夫々各
モードの状態図、第3図、第4図、第5図、第6図は夫
々制御信号のタイムチャートである。 1・・・キーボード入力回路、3・・・パラレル入出力
回路、4・・・シリアル入出力回路、5・・・制御信号
回路、11 ・・・メモリ、12・・・メモリポインタ
、15・・・デュアルトーンマルチフリイーケンシイ出
力回路、21・・・パルス出力回路、22・・・ミュー
ト出力回路、31・・・制御回路、32・・・出力モー
ド設定回持 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理
 人 弁理士 前出 葆はが2名第20図 第2b図 第2C図 第2d図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和59年 7月ボ曝日 特許庁長 官 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第 98027 万 2゜発明の名称 デ゛−タ入出力機能付ダイアラ回路 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所大阪府大阪市阿倍野区長池*22番22号(504
) シャープ株式会社 名称 代表者 佐 伯 旭 4、代理人 6、補正の対象:明細書;発明の詳細な説明の欄。 7、補正の内容 ■ 明細書中、下記の箇所を訂止します。 発明の詳細な説明の欄 (1)第10頁第17行目 「モードを」とあるな、 「モードが」と訂正します。 (2)第15頁第6行目 「読み出す信号」とあるを、 「読み出し信号」と訂正します。 (3)第18頁第13行目 「下位ビット」とあるを、 「下位5ビツト」と訂正しよす。 II図面中第2b図及び第2e図を別紙のとおり訂、正
します。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) キーボード入力回路と、そのキーボード入力回
    路からの出力をエンフードするエンコード回路と、デー
    タ送受信用のパラレル入出力回路と、データ送受信用の
    シリアル入出力回路と、上記エンコード回路、パラレル
    入出力回路、シリアル入出力回路からの出力に基づきパ
    ルスを出力するパルス出力回路と、上記エンコード回路
    、パラレル入出力回路、シリアル入出力回路からの出力
    に基づきトーン信号を出力するデュアルトーンマルチフ
    リイーケンシイ出力回路と、ミュート出力回路と、自動
    ダイアリングのためのデータを保持すると共に、マイク
    ロコンピュータからパラレル入出力回路やシリアル入出
    力回路を介して入力されるダイアリングデータを保持す
    るメモリと、ローケーション設定回路を含むメモリポイ
    ンタと、動作モード設定回路を含み上記一連の回路を制
    御する制御回路と、上記制御回路に動作モードを設定す
    る出力モード設定回路とを備えたことを特徴とするデー
    タ入出力機能付グイアラ回路。
JP9802784A 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ入出力機能付ダイアラ回路 Pending JPS60240252A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9802784A JPS60240252A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ入出力機能付ダイアラ回路

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JP9802784A JPS60240252A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ入出力機能付ダイアラ回路

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JPS60240252A true JPS60240252A (ja) 1985-11-29

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ID=14208460

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JP9802784A Pending JPS60240252A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 デ−タ入出力機能付ダイアラ回路

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JP (1) JPS60240252A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311745A (ja) * 1988-06-10 1989-12-15 Fujitsu Ltd ダイヤル信号送出装置
EP0347164A2 (en) * 1988-06-14 1989-12-20 Nec Corporation Dialer semiconductor integrated circuit
JPH0210955A (ja) * 1988-06-28 1990-01-16 Ricoh Co Ltd ダイヤル発信装置
JPH06177953A (ja) * 1992-12-04 1994-06-24 Yoko Nara 電送機器用発信番号入力装置

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