JPS60239980A - 磁気テープ・カセット - Google Patents
磁気テープ・カセットInfo
- Publication number
- JPS60239980A JPS60239980A JP60092384A JP9238485A JPS60239980A JP S60239980 A JPS60239980 A JP S60239980A JP 60092384 A JP60092384 A JP 60092384A JP 9238485 A JP9238485 A JP 9238485A JP S60239980 A JPS60239980 A JP S60239980A
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- JP
- Japan
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- light
- cassette
- groove
- shaft
- film
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- Granted
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08714—Auxiliary features
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、透明リーダーテープを備えた磁気カセットテ
ープ、より詳細には、ビデオシステムのための、スイッ
チオフのためのライト溝用ダストプルーフ・カバーに関
する。
ープ、より詳細には、ビデオシステムのための、スイッ
チオフのためのライト溝用ダストプルーフ・カバーに関
する。
従来技術及びその問題点
ビデオシステムのための磁気カセットは透明リーダーテ
ープを備えた不透明磁気テープより成る。
ープを備えた不透明磁気テープより成る。
テープの走行は、磁気テープを透明リーダーテープに変
更するため、光の助けを借りて巻外戻しの後に停＋ｌさ
れる。この目的のため、独国特許第２６５ ｉ、 ９５
１号（米国特許第４ （１９１４２６号）に記載されて
いるごとく、ランプは、二つのテープリールの間を介し
て、カセットの底部のライト軸内に通される。この開［
１は、カセットの狭い側部の方への２つのライト溝を（
ｌｆｔｌえた円筒壁によって規定され、その狭い側部に
も開１−１が設けられているレコーダーには、光と−・
直線になっている、ホトセルのごとき、受光素子が（装
置の側部に）配置されており、カセット内には開１」及
びライト溝が設けられている。不透明テープから透明リ
ーダーテープへの変更の際に、光のビームがホトセルに
当たり、テープが停止１−する。ダストがカセットの底
部のライト軸を介して、及びライｌ−＠＋＋の上ノｊ軸
の矩形スロットである横に配Ｗ１されたライト軸を介し
て、侵入することがあり、テープを汚す。小型ビデオカ
セットシステムにおいては、体ｌｌ−２位置にあるテー
プか二重壁フロントフラップの内側に位置付けられるの
で、既に良好なダストプルーフが行なわれている。それ
にも拘わらず、ダストがいまだライト軸の領域内に侵入
する７これに対する試みがすでになされて、この型のカ
セットのライト軸に環状又はボット形状の注入部片を取
り付けられた。このような部片は比較的高価でありポッ
ト形状の部片は、例えば、ボッ１が悪く収り刊けられた
場合、即ちベースがライト軸の１ζ方の場合、光の通路
を妨げることがある。
更するため、光の助けを借りて巻外戻しの後に停＋ｌさ
れる。この目的のため、独国特許第２６５ ｉ、 ９５
１号（米国特許第４ （１９１４２６号）に記載されて
いるごとく、ランプは、二つのテープリールの間を介し
て、カセットの底部のライト軸内に通される。この開［
１は、カセットの狭い側部の方への２つのライト溝を（
ｌｆｔｌえた円筒壁によって規定され、その狭い側部に
も開１−１が設けられているレコーダーには、光と−・
直線になっている、ホトセルのごとき、受光素子が（装
置の側部に）配置されており、カセット内には開１」及
びライト溝が設けられている。不透明テープから透明リ
ーダーテープへの変更の際に、光のビームがホトセルに
当たり、テープが停止１−する。ダストがカセットの底
部のライト軸を介して、及びライｌ−＠＋＋の上ノｊ軸
の矩形スロットである横に配Ｗ１されたライト軸を介し
て、侵入することがあり、テープを汚す。小型ビデオカ
セットシステムにおいては、体ｌｌ−２位置にあるテー
プか二重壁フロントフラップの内側に位置付けられるの
で、既に良好なダストプルーフが行なわれている。それ
にも拘わらず、ダストがいまだライト軸の領域内に侵入
する７これに対する試みがすでになされて、この型のカ
セットのライト軸に環状又はボット形状の注入部片を取
り付けられた。このような部片は比較的高価でありポッ
ト形状の部片は、例えば、ボッ１が悪く収り刊けられた
場合、即ちベースがライト軸の１ζ方の場合、光の通路
を妨げることがある。
問題を解決するための手段
これらの商業的欠点及び処理技術に関する欠点は、本発
明に従って、ランプを収容するカセットの底部内に設け
られた開口を具備し、該開口が装置のライト受は取り要
素の方への光のビームの通路のためのスロット付きライ
ト溝を備えた１又は−：（− ２部片ライト軸によって規定されている、透明リーダー
テープを傾Ｉえた磁気力セットテープのための、走行の
端部にてスイッチを切るための装置のライト溝のための
カバーにおいて、カセットの底部のみに配置されたライ
ト軸が、ライト溝の下の聞み憎１を備えており、その慴
１の」―にフィルムの可撓性性部片が載置しており、こ
れが少なくともライト溝の領域において透明であり、又
は中央において分割されており目つカセットハウジング
の内側の高さを満たす、ライト軸が、頂部及び底部の各
々において、囲い棚を有Ｌ１ライト溝のその外側領域の
開においてフィルムのｆｉｌ撓性外性性透明部片置され
ており、ライト溝を覆い、フィルムの部片がライト軸の
内側壁に支持されていることを特徴とするライト溝のた
めのカーパーを提供することによって、解決される。
明に従って、ランプを収容するカセットの底部内に設け
られた開口を具備し、該開口が装置のライト受は取り要
素の方への光のビームの通路のためのスロット付きライ
ト溝を備えた１又は−：（− ２部片ライト軸によって規定されている、透明リーダー
テープを傾Ｉえた磁気力セットテープのための、走行の
端部にてスイッチを切るための装置のライト溝のための
カバーにおいて、カセットの底部のみに配置されたライ
ト軸が、ライト溝の下の聞み憎１を備えており、その慴
１の」―にフィルムの可撓性性部片が載置しており、こ
れが少なくともライト溝の領域において透明であり、又
は中央において分割されており目つカセットハウジング
の内側の高さを満たす、ライト軸が、頂部及び底部の各
々において、囲い棚を有Ｌ１ライト溝のその外側領域の
開においてフィルムのｆｉｌ撓性外性性透明部片置され
ており、ライト溝を覆い、フィルムの部片がライト軸の
内側壁に支持されていることを特徴とするライト溝のた
めのカーパーを提供することによって、解決される。
共体例
以下、本発明の好適具体例を１メ１面を参照して説明す
る。
る。
第１図は、゛、市壁７０ント・フラップ２．３を備４−
えた小型ビデオカセットを示す平面図である。磁％？−
プ４が、カセットが使用されていない場合に、フロント
・フラップの内側壁及び外側壁の間に延びる。これによ
って、テープは、前側及び後側からこの領域にダストが
侵入するのを防ぐ。１７かしながら、ダストは、低部が
開「１しているライト軸５を介して及びライト軸の矩形
スロットであるライト溝６．７を介してコイルが収容さ
れているカセット内に侵入する。ライト軸はカセット・
）Ｖンジングと共に射出成型され、従って、同じプラス
チ材料から成る。ダストの侵入を防ぐため、（カセット
の底部の）一体部片のライト軸が、本発明に従って、ラ
イト溝の下に円彫り蔚１８を、はとんど真直ぐにて、備
えられており、この棚にフィルム９の可撓性矩形部片が
載置され、このフィルム９は少なくともライト溝の領域
において透明である（ｔＪｉＪ２図）。
プ４が、カセットが使用されていない場合に、フロント
・フラップの内側壁及び外側壁の間に延びる。これによ
って、テープは、前側及び後側からこの領域にダストが
侵入するのを防ぐ。１７かしながら、ダストは、低部が
開「１しているライト軸５を介して及びライト軸の矩形
スロットであるライト溝６．７を介してコイルが収容さ
れているカセット内に侵入する。ライト軸はカセット・
）Ｖンジングと共に射出成型され、従って、同じプラス
チ材料から成る。ダストの侵入を防ぐため、（カセット
の底部の）一体部片のライト軸が、本発明に従って、ラ
イト溝の下に円彫り蔚１８を、はとんど真直ぐにて、備
えられており、この棚にフィルム９の可撓性矩形部片が
載置され、このフィルム９は少なくともライト溝の領域
において透明である（ｔＪｉＪ２図）。
フィルム部片は、ライト軸の内側のライト軸の棚とエツ
ジとの間の空間において支持されることができる。この
支持は、カセット頂部の内側に対して直角に延びること
ができるフィルム部片のための光分な安定ｆｌｉを与え
、従ってライト軸がらのカセットの内側のシールオフを
なす。光は、この具体例においては、ライ１ｔＮｉを介
して受尤要索のみに放出され得るので、ライト溝の」二
の領域が不透明であることは、本質的なことである。
ジとの間の空間において支持されることができる。この
支持は、カセット頂部の内側に対して直角に延びること
ができるフィルム部片のための光分な安定ｆｌｉを与え
、従ってライト軸がらのカセットの内側のシールオフを
なす。光は、この具体例においては、ライ１ｔＮｉを介
して受尤要索のみに放出され得るので、ライト溝の」二
の領域が不透明であることは、本質的なことである。
本発明の他の共６体例においては、ライト軸が、第３図
に示した通り、カセットの底部の基部からカセットの頂
部の基部に、中央部において連続的に分割されている、
即ち、フィト軸５．５ａの半分がカセットハウジングの
底部に配置されており、他の半分が頂部にある。４ＩＩ
ＩＩ８．１０がライト溝の領域の外側に設けられており
、これらの間にフィルムの可撓性ｔ１３片が挿入される
。フイルノ、は俳１１（）によってカセットの１口部の
ライト軸内に保持される。この具体例では、ライト溝が
、第２図の示］７たごとく、ト力軸のみに設けられてい
るが、スロット付ドライド溝かライト軸の上方及び上ノ
ｊ半分内のスロットと協働することによって、設けられ
ているという、ことは、重要ではない。重要なことは、
ライト溝を介して放射する光のビームが、装置の側部に
配置されたホトセルに当たるように、配置することであ
る。連続的で透明なフィルムを、光のビームの通路が２
部片ライト軸の使用によってライト溝の領域に制限され
る場合、この具体例において、使用することができる。
に示した通り、カセットの底部の基部からカセットの頂
部の基部に、中央部において連続的に分割されている、
即ち、フィト軸５．５ａの半分がカセットハウジングの
底部に配置されており、他の半分が頂部にある。４ＩＩ
ＩＩ８．１０がライト溝の領域の外側に設けられており
、これらの間にフィルムの可撓性ｔ１３片が挿入される
。フイルノ、は俳１１（）によってカセットの１口部の
ライト軸内に保持される。この具体例では、ライト溝が
、第２図の示］７たごとく、ト力軸のみに設けられてい
るが、スロット付ドライド溝かライト軸の上方及び上ノ
ｊ半分内のスロットと協働することによって、設けられ
ているという、ことは、重要ではない。重要なことは、
ライト溝を介して放射する光のビームが、装置の側部に
配置されたホトセルに当たるように、配置することであ
る。連続的で透明なフィルムを、光のビームの通路が２
部片ライト軸の使用によってライト溝の領域に制限され
る場合、この具体例において、使用することができる。
フィルムの可撓性部片を使用することが、所望の長さに
切断で外かつ、例えば、グリッピング・アームを使用し
て、曲げることによって挿入て゛きるので、小さな射出
ロール及びポット（ｐｏｔ）よりも一層有利である。塩
化ビニル樹ｊｉｌｔ （）’ＶＣ）、ポリエステル及び
同様のプラスナック飼料を、このフィルムのために使用
できる９、フィルムの厚さは約０．１＋ａｎ＋である。
切断で外かつ、例えば、グリッピング・アームを使用し
て、曲げることによって挿入て゛きるので、小さな射出
ロール及びポット（ｐｏｔ）よりも一層有利である。塩
化ビニル樹ｊｉｌｔ （）’ＶＣ）、ポリエステル及び
同様のプラスナック飼料を、このフィルムのために使用
できる９、フィルムの厚さは約０．１＋ａｎ＋である。
史に、フィルムのこのような部片の価格は、実質的に安
い。
い。
本発明の他の具体例（第４図）においては、ライト軸の
上方半分の後壁１；３が、カセットの頂部の内１１１基
部に延びることができ、且つ内側において、傾斜縦横１
４の形態で存在することができる。フィルムの弓状部分
の挿入にとって、Ｉｊｌ ８まで縦溝内を滑動できるこ
とが、好都合である。この具体例において、ライト軸の
上方半分が、後壁の延艮部の７− 領域においてスロットが形成されており、１５において
ドを切られていているので、２つの半分部分は相互に相
補的関係になっている（第５図）。カセットがライト軸
の領域において種々の位置において、共にネジどめする
こもできるように、本発明に従ったライト軸の構成によ
って、ネジどめのための案内手段をその後側に設けるこ
とができる。
上方半分の後壁１；３が、カセットの頂部の内１１１基
部に延びることができ、且つ内側において、傾斜縦横１
４の形態で存在することができる。フィルムの弓状部分
の挿入にとって、Ｉｊｌ ８まで縦溝内を滑動できるこ
とが、好都合である。この具体例において、ライト軸の
上方半分が、後壁の延艮部の７− 領域においてスロットが形成されており、１５において
ドを切られていているので、２つの半分部分は相互に相
補的関係になっている（第５図）。カセットがライト軸
の領域において種々の位置において、共にネジどめする
こもできるように、本発明に従ったライト軸の構成によ
って、ネジどめのための案内手段をその後側に設けるこ
とができる。
この目的のため、ネジシート１６をカセットの頂部の内
側底部に成型することができ、このシート１６がカセッ
トの底部の基部に成形される環状四部１８内に入る。カ
セットの頂部がその底部に置かれるとき、ネジシートが
、延ばされたライト軸の後側の溝１゛ｌに沿って目、つ
四部に滑動する。この構造は、カセットの頂部及び底部
が良好に合致するのを、確実にする。
側底部に成型することができ、このシート１６がカセッ
トの底部の基部に成形される環状四部１８内に入る。カ
セットの頂部がその底部に置かれるとき、ネジシートが
、延ばされたライト軸の後側の溝１゛ｌに沿って目、つ
四部に滑動する。この構造は、カセットの頂部及び底部
が良好に合致するのを、確実にする。
第１図は、カセットの曲部の狭い側部及びライト軸の領
域を開いた、ビデオカセットの乎１ｍＩ図。 第２図は、本発明に従うフィルムが挿入されているカセ
ットの底部のライト軸の斜視図。 ８− 第３図は、俳１及び挿入されたフィルムを備えた、２つ
に分割されたフィト軸のＩｆ ’ｔｍ図。 第４図は、延艮した後壁を有する、第２図に従うライト
軸の斜視図１゜ 第５図は、付加的なネジ穴を傾１えた、第３図及び第４
図に従う、分割されたライト軸の断面図。 ５．５ａ・・・ライト軸 ６、°ｌ・・・ライト溝 ８ｔｉｏ・・・棚 ９．１２・・・フィルム １５・・・ｍ部 １日・・・通路 特許出願人 アゲ７アーゲヴエルト・ アクチェンゲゼルシャフト １１開昭６０−２３聞８０（４） 第１頁の続き ０発 明 者 ツーベルト１ブルナー ドイアー ０発 明 者 ルートビツヒ・ツエロ ドイニ トラ ソ連邦共和国デー−８９１１パイル・ミュールガツセ
４ソ連邦共和国デー−８０１２オツトブルン・ネルケン
シューセ ４０
域を開いた、ビデオカセットの乎１ｍＩ図。 第２図は、本発明に従うフィルムが挿入されているカセ
ットの底部のライト軸の斜視図。 ８− 第３図は、俳１及び挿入されたフィルムを備えた、２つ
に分割されたフィト軸のＩｆ ’ｔｍ図。 第４図は、延艮した後壁を有する、第２図に従うライト
軸の斜視図１゜ 第５図は、付加的なネジ穴を傾１えた、第３図及び第４
図に従う、分割されたライト軸の断面図。 ５．５ａ・・・ライト軸 ６、°ｌ・・・ライト溝 ８ｔｉｏ・・・棚 ９．１２・・・フィルム １５・・・ｍ部 １日・・・通路 特許出願人 アゲ７アーゲヴエルト・ アクチェンゲゼルシャフト １１開昭６０−２３聞８０（４） 第１頁の続き ０発 明 者 ツーベルト１ブルナー ドイアー ０発 明 者 ルートビツヒ・ツエロ ドイニ トラ ソ連邦共和国デー−８９１１パイル・ミュールガツセ
４ソ連邦共和国デー−８０１２オツトブルン・ネルケン
シューセ ４０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ランプを収容するカセットの底部内に設けられた開
口を具備し、該開口が装置の受光要素の方への光のビー
ムの通路のためのスロット付きライト溝を備えた１又は
２部片ライト軸によって規定されている、透明リーダー
テープを備えた磁気カセットテープのための、走行の端
部にてスイッチを切るための装置のライト溝のためのカ
バーにおいて、カセットの底部のみに配置されたライト
軸（５）が、ライト溝（６，７）の下の囲み期（８）を
備えており、その棚の上にフィルム（９）のｎｉ撓性部
片が載置しており、これが少なくともライト溝の領域に
おいて透明であり、又は、中央において分割されており
珪つカセットハウジングの内側の高さを満たすライト軸
が、頂部及び底部（５，５）の各々において、囲みＩＩ
（８，１０）を有し、ライト溝のその外側領域の間にお
いてフィルム（１２）のり撓性透、明部片刃ｌ載置され
ており、ライト溝を覆い、フィルムの部片がライト軸の
内側壁に支持されていることを特徴とするライト溝のた
めのカバー。 ２、カセットの内側に方向付けられている、ライト軸の
下方半分の弓状Ｓ分が頂部の基部にほとんど延ばされて
おり（１３）、その内側が傾斜した横溝（１４）の形態
であり、頂部（１５）のライト軸の部分的に円筒形の半
分がこれに相補的に形成されている特許請求の範囲第２
項記載のライト溝のためのカバー。 ３、ネジシートがカセットの頂部の基部に取り付けられ
ており、そのシートが下方ライト軸の後壁のネジシート
のための通路（１８）内に入り、下方ライト軸の延長部
の後側がネジシートのための凹状滑動面の形態である特
許請求の範囲第２項記載のライト溝のためのカバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3416481.2 | 1984-05-04 | ||
| DE19843416481 DE3416481A1 (de) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | Lichtkanalabdeckung fuer eine endabschaltvorrichtung eines kassettenmagnetbandes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239980A true JPS60239980A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0544120B2 JPH0544120B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=6234939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60092384A Granted JPS60239980A (ja) | 1984-05-04 | 1985-05-01 | 磁気テープ・カセット |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602303A (ja) |
| EP (1) | EP0163887B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60239980A (ja) |
| DE (2) | DE3416481A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255287U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-06 | ||
| JPH029077A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743827Y2 (ja) * | 1987-12-29 | 1995-10-09 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JPH0276183A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Sony Corp | テープカセット |
| US4993661A (en) * | 1989-05-12 | 1991-02-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Tape cassette with tape leader detection improvements |
| US5114092A (en) * | 1991-01-10 | 1992-05-19 | Paul J. Gelardi | Low cost video cassette |
| DE4200435A1 (de) * | 1992-01-10 | 1993-07-15 | Thomson Brandt Gmbh | Kassette mit einem aufzeichnungstraeger fuer ein aufzeichnungsgeraet |
| CN1144201C (zh) * | 1999-06-10 | 2004-03-31 | 日本胜利株式会社 | 盒式磁带 |
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| CA1077618A (en) * | 1975-12-13 | 1980-05-13 | Victor Company Of Japan | Detection device for detecting ends of a cassette tape |
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-
1984
- 1984-05-04 DE DE19843416481 patent/DE3416481A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-20 DE DE8585104822T patent/DE3561777D1/de not_active Expired
- 1985-04-20 EP EP85104822A patent/EP0163887B1/de not_active Expired
- 1985-04-24 US US06/726,664 patent/US4602303A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-01 JP JP60092384A patent/JPS60239980A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544120B2 (ja) | 1993-07-05 |
| EP0163887A1 (de) | 1985-12-11 |
| DE3561777D1 (en) | 1988-04-07 |
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