JPS60239894A - 案内顕示装置 - Google Patents

案内顕示装置

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JPS60239894A
JPS60239894A JP9719884A JP9719884A JPS60239894A JP S60239894 A JPS60239894 A JP S60239894A JP 9719884 A JP9719884 A JP 9719884A JP 9719884 A JP9719884 A JP 9719884A JP S60239894 A JPS60239894 A JP S60239894A
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JP9719884A
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松永 公作
小菅 仁夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は接近する人体からの熱線を感知して、予め組み
込まれている機器に所要時間作動する電気信号を与え、
注意を喚起したり、或いは誘導したりすると共に、通行
人の案内もしくは通行整理を行わせる機能を備えた主と
して屋外設置の案内顕示装置に関するものである。
従来技術: 最近、交通量の多い道路での工事や一般歩行者の多い場
所に通用口が面した建築工事現場などでは、工事に伴な
う車輌の出入りや仮設物・資材等の出し入れなどで歩行
者の交通を妨げることが多くあり、そのために歩行者の
安全を保つため交通整理員もしくは警備員を危険個所に
配置して、整理を行い、通常時でも(車輌等の出入りな
どで歩道を遮断するようなことのない状態)待機させて
安全を図っている。そのため長時間にわたり所かる人員
を配置するには当然多くの人件費を必要とし、しかも特
別な場所を除いて通行者が少ない場合や歩行者のとだえ
た時間でも作業上警備員の駐在を必要きするので、人件
費の多少Kかかわらず人員配置に無駄が生じ、担当警備
員としてもつい気を抜いて配備することになるから、警
備をしていながらも不測の事故を招くおそれがある等不
都合な点がある。
また、ドライブインレストラン或いは市街地等における
比較的規模の大きい飲食店などで、お客を店内に誘導す
る目的で、ネオンサインやランプの点滅による誘導喚起
のサインディスプレーなどが要所に設置されているも、
唯単なるサインにすぎないので、あまり効果的でなく、
無人の状態で−も一定の条件で作動しており、従って特
定しておとづれる零以外にはあまり有効なものであると
はいえない。
発明の目的: 本発明は上述したような状況に鑑みてなされたものであ
り、歩道等に設置して通行する人の発する熱線を感知す
れば、使用する場所と目的に応じて予め設定し友プログ
ラムに則した作動として、通行者に所要の注意を喚起し
て誘導・案内する機能を持った案内顕示装置を提供する
ことにある。
ここで云う案内とは、対応する通行者が自意識により設
置場所の状況に応じ安全な方向へ、或いは目的をもって
誘導される場所に進むことを称する。
発明の構Fy、: 斯かる目的を達成するため゛に、本発明にて4#′i合
成樹脂板等により人体もしくはその他の物体の形状を模
した外形に成形してなる躯体と、該躯体の適所に取付け
た人体からの熱線を検知するセンナと、該センナの指示
信号を継続的に設定時同受けたとき付属機器を一定時間
乃至反復して指令時間i作動させるようKした電気制御
機構と、前記電気制御機構内のリレーを介して所要時間
作動する電気作動機器とからなり、前記躯体の外面には
看者に目的を伝達する文字或いは図形を表示し、かつ点
滅状急に作動するランプを付設して、設置場所の条件に
応じて通行者を所要の方向に案内するよう罠外部作動部
分が作動する構成とし友ものである。
本発明にては、工事現場における歩行者の安全誘導用と
して、躯体の外形は警備員を模した形状とし、その躯体
の最も歩行者を検知しやすい位置に−又は複数の赤外線
センサを取付け、該センナは躯体内部に収容した電気制
御機構に接続して、一定時間センサが検知信号を制御機
構に伝達すれば設定時間内で躯体に付設した誘導ラング
を持つ腕が所定の方向にWI#するようその腕駆動モー
ターを作動させると共に、注意を喚起する音声が発する
テープレコーダを−も作動するように制御する構成の歩
行者誘導顕示装置としたのである。
而して所かる歩行者誘導顕示装置には躯体であ−る人体
模型のたとえば背面を看板状に形成して所要の事項を表
記するようKL、看板と誘導人形とを兼ねるようにして
路上に立設できる仮設形のものとすることができるので
ある。
また、本発明の別なるものとして、躯体の外形は目的に
応じた形状にして、この躯体の適所に取付けた赤外線セ
ンサにより歩行者を検知すると躯体内に付設した電動機
により腕を特定方向に繰返し作動するようにして、同時
に一定時間案内のためのランプ点滅やテープレコーダの
作動による発音声で案内をする路上設置型の案内顕示装
置としたのである。
実施例: 以下本発明を実施例について図面を参照して詳述すれば
、次の通りである。
@1図乃至第4図において示すものは躯体が工事現場の
警備員を模した人形型にした場合の具体例であって、躯
体Illは塩化ビニル樹脂板等合成樹脂板を真空成形加
工によって所要外形の人形に形成したものであり、内部
は空洞になっていて所要の機器等を収容し、この躯体i
ll下部には設置用の台(2)が取付けである。そして
台(2)は躯体11)が外力によって転倒しない程度の
重量もしくは安定構造を所有させてあり、必要に応じて
$wJ可能なようキャスターもしくは車輪を取付けるこ
とができるようにしである。この躯体(1)は表裏両面
がいずれも人形に形成したものを接合した形式、或いは
裏面は平板にして人形の外縁形に合致するようにした型
式であってもよく、前記台1!+上に立設した金属製の
フレーム(3)に適宜手段で要所を連結し、安定するよ
うに構成される。
而して躯体!1)の側部に取付く腕f+) +41 (
人体の腕に模しである)は、躯体11)内部のフレーム
(3)に軸受支持された軸(5)の端部と数句はフラン
ジ(6)を介して基部でそれぞれ揺動可能に取付けられ
ており、主として使用される一方の腕(4)(た七えば
図上右側の腕)1−i取付は軸(5)上に固着したレバ
ー(7)の先端と、フレーム(3)の下部適所に付設さ
八ている減速モータ(8)の出力軸に取付く回転板I9
1の適所とをリンク(11にて連結し、クランク運動で
腕(4)がほぼ90’揺動するようになされている。そ
してこの・揺動する腕(4)の先端部には赤色指示灯(
11)を握持し之状聾で取付け、この指示灯(11)へ
の導電線は腕取付は部から躯体11)内の電気制御回路
出力接続部(図示省略)に連結しである。
また、躯体(1)の正面適所、好ましくは歩行者の発す
る熱線(遠赤外線)を最も感受し易い個所に焦電型赤外
線センサを主体とする通行者感知器α乃を取付け、該感
知器Ω匂は公知の焦電型赤外線センナに人体検知用とし
てロングパス干渉フィルタを付し、人体以外の物体から
の熱線による感熱検知しないものとなし、この感知器員
は躯体(覧)内空洞部01に設けた電気制御機構−の制
御回路に接続され、%3図に70−シートで示すように
感知器a!lのセンナからの指令信号はセット・リセッ
トスイッチシlを介してタイムスイッチ(2)と連結し
、このタイムスイッチ圀の出力側を自助電圧調II器(
2)並びに操作リレー(財)に繋ぎ、前記自助電圧調I
M@(2)を介してテープレコーダー(2)に接続し、
前記タイムスイッチ(5)により指令信Jijを受けた
後、予め設定した時間チープレコーグによって先に記憶
させであるたとえば注意を促す音声を発して通行者に注
意するよう罠なされている。なお、センサからの指令に
より作動する操作リレー(財)と繋がる回路には該セン
ナによって作動する必要な機器の接続用コンセント額を
複数設けておき、これに所要の機器を接続するようにす
れば種々の制御ができる。
斯くの如く構成された案内顕示装置は建設工事現場或い
は道路工事現場などの歩行者に危険が及1.−一ような
場所に設置し、商用電源と躯体+tl内の電6mの近く
まで接近すると人体が発する熱線(遠赤外線)を検知し
、しかもこれを継続的に感知すれば予め設定されている
タイムスイッチ(2)が作動して操作リレー―を作動し
、減速モータ(8)の駆動により腕(4)を揺動させる
と共に該腕(4)端に把持させである赤色指示灯(11
)に点灯して、あたかも警備員が警備個所で歩行者を安
全な方向に誘導案内するような所作を行い、ま几躯体+
i)内K11Jけたテープレコーダ四が作動して予め記
憶させである音声で注意を喚起し、歩行者を安全な方向
に導くように作動するのであり、たとえば歩行者が1名
であれば案内顕示装置の位置を通り過ぎる時間内は前記
した作動を行い、所定時間経過するとタイムスイッチ(
2)の作動で制御機構が停止信@を発して動作を停止す
る。なお、歩行者が後続している場合には感知器(l匂
が継続して作動しているから各機器も継続して作動し、
順次歩行者を誘導案内する。
また、この素内襲ネ装置の前方を歩行者或いは車輌等が
短時間通過するような状態にあるときは感知器0匂が作
動しないので、無用なときに各機器が作動することはな
く、殊に音声を発するようなことがないので、騒音公害
を発生させる心配はない。なお、躯体11)の頂部に回
転灯tII19を取付けて設置中全期間、或いは所要期
間回転点滅させるようにし、また躯体(1)内部のフレ
ーム(3)に適宜支持せしめて照明用螢光灯(図示省略
)を取付けておき、この照明用螢光灯は躯体1亀)外側
の適所に付設した自動照明点灯スイッチにより夕暮から
平和まで(屋外の明暗に依り)の間内部から躯体を照ら
して歩行者のみならず自動車等の通行車輌にも設置状態
を認識させるようにしである。
なお、設置する場所によっては第4図に示すように躯体
u5の正面側のみ人体を模した形状にし、背面側は平坦
なものにして、この部分を立て看板Hに利用し、この看
板端部分に所要の事項を記載表示して歩行者が視認する
ようしたものを使用することもできる。この場合は看板
の形状に応じて腕(4)の振り幅、或いは振る範囲を手
前側へ移して作動させるようにすればよい。
以上は人体を模した型式の案内顕示装置について説明し
たか、前記した躯体の形状については、用途に応じて任
意の形状にすることができるのであり、第5図に示すも
のはレストランなど一般商業用のサインデスプレー風の
案内顕示装置の一例であり、躯体(LA)はいわゆるア
ンドン形に形成し、安定性を所有せしめるために基台(
2A)上に適宜高さで立設されており、内部にはフレー
ムを配して、このフレームに前記実施例と同様の装置を
付。
役しておき、例えば図示のような腕Hは躯体(LA)内
にて減速モーフの出力軸に取付けた円板とリンクとスラ
イダーとを組み合せて構成したクランク機構により、ガ
イドレールにて案内されるスライダーに腕0四の適所を
連結し、往復運動するようになし、箱形をした躯体(I
A)の内部に配設しである電気制御機構(前記実施例の
ものと同様)により操作されるようにしてあり、感知器
Q2)は躯体(LA)を形成する合成樹脂成形板の上部
適所そ両面に取付けておき、店舗の屋外で歩道など通行
人の移動を感知して作動するように設置するようにし、
図示例のものでは腕霞の先端を人の手を模した形にして
指を差した状態にし、この部分がたとえば赤色に着色し
て内部にランプを配し、腕が往復動する間そのランプが
点灯し、また内蔵し几テープレコーダーが作動して、予
め記憶させである案内もしくは通行者を誘導喚起するよ
うな音声を所要時間発するようにしである。この各作動
部I/′i感知器θ匈に用いた焦電型赤外線センサが人
体から発する熱線を所定時間以上検知したときにのみ動
くようKfiっている。また躯体(IA)の内部には屋
外の明暗に応じた作動するスイッチを介して点灯する照
明ランプを内蔵したものにし、躯体(IA)形成外板に
所要の図柄、或いは文字などを表示しておけば、これが
案内する目的を示し、しかも間欠的に往復動する“腕0
1の先端指示ランプが案内する方向を指示し、音声によ
って案内内容などを通行人に伝達する等総合的な案内顕
示ができ、いわゆる客引きの役目を行わせる装置として
有効に作用するのであるo O5lは回転灯である。
このような作用効果を呈するので、店舗の営業内容に応
じて躯体の外形を任意の形状にし、それに見合った構造
で振り腕や往復前する腕など最も好ましい形式の可動部
と組み合せることにより、従来にない形感の案内顕示装
置ができ、通行者の人目を引いて客の誘導に偉効を呈し
得る。
・なお、実施例で示し几ような腕振り型の装置の場合、
左右についた腕を設置の状況などで左右いずれか一方t
−切替、えて作動させたい場合、クランり運動する部分
が腕の支持軸を介して直接又は間接的にクラッチなどの
切換え駆動機構を用いて、使用時レバー又は切換スイッ
チなどを用いることで人手により外部から、または電気
的に操作でもって行い得る。
発明の効果: 叙上の如く本発明装置罠よれば、几とえは工事作業現場
の近隣適所に設置して警備員の代用とし、歩行者を安全
な方向に誘導案内する装置として、また一般店舗、レス
トランなどの前位置に設置して客引き用の装置として人
を店に向は案内する装置として、など人を対象にした案
内顕示装置として単なる通行者が視認して自己の判断に
より危険個所全う廻するだけにとどまらず、通行者が設
置個所に近接して来ると自動的にこれを検知して危険で
あることを告知し、かつ回避するよう所要方向に案内す
ること、或いは営業店舗内に誘導案内するなどの操作を
行い、通行者がないときには指示体としてのみの作用を
し、合理的にかつ有効に目的を達成できるようにしたも
のであり、簡単な構造で有効な装置を提供でき、省人化
に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の実施例を示すものであって、第1図
は人体を模した顕示装置の一興体例正面図、第2図は縦
断面図、第3図は電気制御機構の70−シート図、第4
図は人体を模した顕示装置の別個側面図、第5図は店舗
等の案内顕示装置の一具体例斜視図である。 (1)u5 (囚・・−躯体 111 (2A)・・・
基台(3)・・・フレーム t4H1四・・・腕(6)
・・・ 軸 (6)・・・取付けフランジ(7)・・・
し バ − (8)・・・減速モータ(9)・・・回 
転 板 (101・・・リ ン り、11)・・・赤色
指示灯 リフ・・・感 知 画一・・・空 洞 部 彌
・・・電気制御機構(3)・・・タイムスイッチ (財
)・・・操作リレー−・・・テープレコーダー 0ト・
・看 板特許出頭人 松 永 公 作 小菅仁大 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂板等により人体もしくはその他の物体の形
    状を模した外形に成形してなる躯体と、該躯体の適所に
    取付けた人体からの熟線を検知するセンナと、該センナ
    の指示信号を継続的に設定時間受けたとき付属機器を一
    定時間乃至反復して指令時間中作動させるようにした電
    気制御機構と、前記電気制御機構内のリレーを介して所
    要時間作動する電気作動機器とからなり、前記躯体の外
    面には看者に目的を伝達する表示体を付し、通行者を所
    要方向に案内するようにした外部作動機構を備えたこと
    を特徴とする案内顕示装置。 2 躯体の外形/fi警備員を模した形状とし、その躯
    体の最も歩行者を検知しやすい位置に1又は複数の赤外
    線センサを取付け、該センナは躯体内部に収容した電気
    制御機構に接続し、電気制御機構は一定時間センナが検
    知信号を制御機構に伝達すると設定時間内で躯体に付設
    した誘導ランプを持つ腕が所定の方向罠揺動するようそ
    の腕駆動モータを作動させると共に、注意を喚起する音
    声が発するチープレコーグをも作動するように制御する
    構成である特許請求の範囲第1項記載の案内顕示装置。 3 躯体である人体模型は背面を看板状忙形成して所要
    の事項を表記するようにし、看板と誘導人形とを兼ねる
    ようにして路上に立設できる構成である特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の案内顕示装置。 4 躯体は前後両面が人形を模したものであり、左右い
    ずれか一方の腕に誘導ランプを支持させて、切換機構に
    よって該誘導ランプ支持腕を揺動するように構成した特
    許請求の範囲第1項又Fii2項記載の案内顕示装置。 5 躯体の外形は任意の形状にして、この躯体の最も歩
    行者を検知しやすい位置に1又は複数の赤外線センfを
    収付け、該センナは躯体内部に収容した電気制御機構に
    接続し、電気制御機構は一定時間センナが検知信号を制
    御機構に伝達すると設定時間内で躯体外部に付設の腕を
    特定方向に繰返し作動させる電動機と、一定時間案内の
    ためのランプ点滅機構もしくはテープレコーダとく同時
    に指令信号を発するようになっており、腕を作動させる
    機構としてモータ出力軸と腕支持軸に付したアームとを
    クランク機構により接続しである特許請求の範囲第1項
    記載の顕示案内装置。
JP9719884A 1984-05-14 1984-05-14 案内顕示装置 Pending JPS60239894A (ja)

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