JPS60239591A - 精砕セルロース材料の処理方法および装置 - Google Patents

精砕セルロース材料の処理方法および装置

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JPS60239591A
JPS60239591A JP60096566A JP9656685A JPS60239591A JP S60239591 A JPS60239591 A JP S60239591A JP 60096566 A JP60096566 A JP 60096566A JP 9656685 A JP9656685 A JP 9656685A JP S60239591 A JPS60239591 A JP S60239591A
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pumping
pump
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pumped
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ジエームス ロバート プロウグ
ルイス オツトー トレグロツサ
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Kamyr Inc
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/0018Devices for dispensing fibres in a fluid
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D5/00Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Surgical Instruments (AREA)
  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の技術 機械パルプを生産するだめの粉砕されたセルロース材料
(例えば木材チツ7″)の精砕中、若干のパルプの繊維
がゆがめられる(例えば、巻き付けられ、よじられ、ま
だはカールされる)。その場合、パルプは「潜在的性質
」を有すると言われておシ、この潜在性が除去され々い
限シ、パルプを効果的にふるい分けすることが困難な可
能性があシ、且つ/あるいは所望の性質を有する紙製品
をパルプから生産することが困難である。
一般的な商業的実作業の場合、潜在性の除去は、パルプ
を潜在性チェストに通すことによって行われる。潜在性
チェスト内では、概ね約70°C〜90°Cの温度範囲
内で、20または30分以上の間、約1.25〜2チの
軟度で、パルプがかくはんされる。上記時間の間のかく
はんの後、パルプはふるい分は室にポンプで送られる。
米国特許第4.361,464号に開示しであるよう々
、別の先行技術の案においては、予め定められたパルプ
のサンプルが容器内に置かれ、次いで容器から循環通路
内をポンプで送られ、在来の遠心ポンプによって容器に
戻される。循環は、少なく共1分間に5回の割合で行わ
れ、上記の方法を利用すれば、6分間、また恐らくは1
分間で、はぼ完全な潜在性の除去を行うことが可能であ
る。
問題点を解決するための手段 本発明の方法および装置によれば、先行技術によるもの
よシはるかにすぐれた速さと簡単さとを以て潜在性の除
去が達成される。本発明によれば、パルプの処理にいか
なる遅延をもたらすことなく且つ別個のタンク、かくは
ん器、またはその他同種のものを必要とせずに、潜在性
の除去を行うことができる。このような顕著な成果は、
パルプの流動化を遂行して潜在性の除去を行うことによ
シ、本発明に従って達成され、この流動化は、約5〜6
0%の間、理想的には約8〜15%の間の軟度でパルプ
をポンプで送ることができる遠心ポンプを用いた一つの
工程から別の工程へのパルプのポンプ輸送中に行われる
。この種のポンプが取シ得る若干の形を米国特許第4.
435,193号および同第4,410,337号なら
びにカナダ特許第1.102,604号に示しである。
本発明を実施する際は、単に、希釈工程からふるい分は
工程への逆止め通路内でパルプをポンプ輸送することに
よって潜在性の除去を行うことができる。精砕は一般に
25〜45%の軟度で行われるが、精砕されたパルプは
約5〜60%の軟度に希釈され、次いでふるい分は工程
へポンプで送られる。このパルプは、ポンプ輸送後およ
びふるい分は段階直前、貯留タンクにこれを蓄積するこ
とができ、潜在性除去を増進するために必要ならば、貯
留工程とふるい分は工程との間に別のポンプを設けるこ
とができる。また必要な場合、ポンプで送られたパルプ
の一部、しかもわずかに一部をポンプ入口に戻して再循
環させることができる。
本発明の主目的は、急速且つ簡単な、機械的パルプ潜在
性の除去を行う方法および装置を提供することにある。
本発明の以上その他の目的は、本発明の詳細な説明の閲
覧によシ、且つ添付フレイムによシ明らかとなるもので
ある。
実施例および作用 第1図について説明する。機械パルプの生産において、
木拐チップのような、粉砕されたセルロース繊維材料が
、一つのりファイナ12または一連のこの種すファイナ
に至る管路11内に供給される。リファイナ12は粉砕
されたセルロース繊維材料を機械パルプに変えるが、こ
のリファイナ12は一般的に約25〜45チの軟度の材
料と共に作動される。パルプはりファイナ12がらg路
13内に排出されて希釈工程14に移り、そこでパルプ
は中位の軟度に希釈される。中軟度のパルプは、特別の
、但し開業的に入手可能な、遠心ポンプを用いれば、尚
且つポンプ輸送可能である。
従って通常若干の希釈は必要であるが、在来の潜在性チ
ェストを用いるに必要な1.25〜2%の軟度レベルに
まで希釈する必要はない。
工814におけるパルプの希釈後、パルプは流動化され
る。これはなるべくなら中軟度ポンプ15を用いて遂行
することが望ましく、簡単な管あるいはシュート16を
用いて、工程14からポンプ15ヘパルプを送ることが
できる。本発明の実施に当たって使用できる代表的な遠
心ポンプ15が、[エノ・・シー(1,i C) Jな
る商標名の下に市販さ7’l 、 ニュー−ヨーク(N
ew York )州、グレンズ・フォールズ(Gle
rls Fa]、1r+ )のカミア・インコーボL/
−テッド(Kamyr、 Inc、 )およびスウェー
デン(Sweden )、カールスタート(Kar]、
sta、d )のカミア・エイ・ビー(Kamyr A
B)から入手できる。この秤のポンプの取シ得る各種の
形式が、それらに結合されるガス除去装置を含めて、米
国特許第4,465,193号および同第4.410.
337号ならびにカナダ特許第1.102,604号に
開示されている。ポンプ15のロータの回転を行う電動
機17は通常、パルプの流動化を行うため、約1500
〜4000 rpmの速度でロータの回転を行う。パル
7°はポンプ入口18内に移行し、流動化され、ポンプ
出口19を流出する。流動化中、パルプに付方されたエ
ネルギは、はぼ完全な潜在性の除去を行う。
本発明の方法の実施のために選ばれた特定のポンプ15
はなるべくなら、他の大部分の方式に選択されるものよ
シ大WJであることが望ましい。これは、はぼ完全な潜
在性の除去を行うためには流動化の間に充分な景のエネ
ルギがバ′ルプに付与されることを保証することが望ま
しいがらでちる。
第1図の実施例においては、パルプが、後続部層に直通
する逆止め通路を提供する管路20内ヘボンゾ15によ
ってボ′ンプ輸送される。一般に後続処理部署は、ふる
い分は室21のようなふるい分は工程となる。第1図に
破線の導管22で示すようにパルプをふるい分は室21
へ直接送ることができ、あるいはまだ、それを先ず貯留
クンク23へ、次いでふるい分は室21に送ることもで
きる。ふるい分けもまだ、約5〜ろ0%の軟度で行うこ
とができる。「エム・シー(MC)Jなる商標名の下に
カミア・インコーホレーテッド(Kamyr、 Inc
、 )およびカミ゛ア・エイ・ビー(Ka、myr A
 B )によって市販され且つふるい分は作業中にパル
プを流動化する構成要素を包含するふるい分り装置のよ
うな、特別の、但し商業的に入手可能な、ふるい分は設
備が用いられる。
知9Mの仇汝棚11y k−1ハでI汁 整数りn肉箇
Rルゾの一部分が在来の分流弁25によって分流され、
それによってパルプは管路26内に進みポンプ15への
入口18に向かって再循環する。管路20内のパルプの
一部分のみがこのように分流されるが、この分流は、い
かなる理由にせよ、特定のボンニア’15のみによって
得られるよシも高度の潜在性の除去が望まれる場合にの
み実施される。
しかし上述のごとく、ポンプ15の大きさの適切な選定
によシ、ポンプ15のみを用いて、はぼ完全な潜在性の
除去を行うことができる。
第6図に示す実施例は、少数のわずかな相違点を有する
、第2図に示したと同様のものである。
第6図の実施例においては、希釈工程14からのパルプ
がタンク29内に送られ、ポンプ15は、そのロータの
回転の軸線が垂直でなく水平となるように配設される。
導管20′は、パルプの一部、但しわずかに一部を容器
29に戻して分流させる導管の分岐部分26′を包含す
る。再循環分岐26′に分流されるパルプの量は、導管
20′の分岐28内の流量を調整する絞シ弁27を制御
することによって制御される。
第4図の実施例においては、潜在性の除去を容易にする
ため、ポンプ15とほぼ同様な第二のポンプ30が設け
られる。ポンプ30は、第4図に示すように、ポンプ1
5と直列であり、貯留タンク23とふるい分は室21と
の間に配設することができる。
いずれの実施例においても、ふるい21(例えば流動化
用Mpスクリーン)からの棄却物を、プレスまたはその
他同種のものによって濃縮し、精砕し、且つポンプ15
に先行する点または貯留タンクへ戻すことができる。ま
た、棄却物を第二のふるい(図示せず)、(例えば別の
流動化用M♂スクリーン)の中でふるい分けすることも
できる。
上記の第二のふるいから受け入れられたパルプはポンプ
15に先行する点または貯留タンクへ再循環することが
でき、他方第二のふるいからの棄却物はポンプ15に先
行する点等へ再循環される前にこれを濃縮し且つ精砕す
ることができる。
潜在性の除去はまた、軟度が約5〜ろOチ、なるべくな
ら8〜15チ、のパルプの管路内に、何等かの形式の流
動化装置を配設することによって行うこともできる。例
えば、単に(ボンゾ輸送せたはふるい分けをせずに)流
動化と、同時になされる潜在性の除去とを行うため、在
来のりファイナからのブロー管路内に流動化装置を配設
することができる。ブロー管路内の温度は一般に50〜
150°C(々るべくなら90〜120°C)である。
従って、本発明によれば、迅速且つ簡単な方法ではI了
完全な潜在性の除去を行うために潜在的性質を有する機
械パルプを処理する方法および装置が得られることが理
解されよう。パルプの生産および加工手順には、潜在性
の除去を行うだめの遅延がほとんど無く、また先行技術
において潜在性の除去に必要とされる大量の設備が省か
れながら、その機能(即ち潜在性の除去)は損われない
本発明を、現在その最も実際的且つ好適な実施例と考え
られるものとして、ここに示し説明したが、全ての同等
の方法および装置を包含するように添付フレイムの最も
広汎な解釈を許容される本発明の範囲内で幾多の修正を
なし得ることは、当業者には理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施する例示的な装置の第
一の実施例の構成図、第2図から第4図はそれぞれ本発
明による方法を実施するだめに取り得る地形式の装置の
更に別の実施例を示す図である。 M ・・・(電動機) ■ ・・・(分流弁、絞シ弁)
11・・・管路 12・・・リファイナ13・・・管路
 14・・・希釈工程(段階)15・・・ポンプ 16
・・・管またはシュート17・・・電動機 18・・・
ポンプ入口19・・・ポンプ排出部°(出口)20・・
・管路20′・・・導管 21・・・ふるい分は室22
・・・導管 23・・・貯留タンク25・・・分流弁 
26・・・管路 26′・・・分岐部分 27・・・絞り弁28・・・分
岐29・・・タンク(容器)30・・・第二ボンプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)機械パルプが約6〜60チの軟度を有することを
    特徴とし且つ前記パルプの潜在性のほぼ完全な除去を行
    うように前記パルプを流動化する段階を包含することを
    特徴とする潜在的性質を具える機械パルプを処理する方
    法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において更に
    、前記流動化段階が、一つの処理段階から別の処理段階
    へのパルプの遠心ポンプ輸送によシ、且つその間に、実
    施されることを特徴とする方法。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の方法において更に
    、前記ポンプ輸送段階が、逆止め通路内でパルプをポン
    プ輸送することによって実施されることを特徴とする方
    法。 (4)特許請求の範囲第6項に記載の方法において更に
    、前記ポンプ輸送段階が更に、前記逆止め通路に沿った
    複数個所で同時にポンプ輸送と流動化とを行うことによ
    シ実施されることを特徴とする方法。 (5)特許請求の範囲第2項に記載の方法において更に
    、前記ポンプ輸送段階が、再循環通路内のパルプの別の
    部分、但しわずかに一部、を再び遠心ポンプで送νなが
    ら逆止め通路内のパルプの一部をポンプで送ることによ
    り実施されることを特徴とする方法。 (6)特許請求の範囲第2項に記載の方法において更に
    、前記ポンプ輸送段階が、精砕段階からふるい分は段階
    へパルプをポンプで送ることにより実施されることを特
    徴とし、更に、精砕段階の軟度から約8〜15チの間の
    軟度にパルプを希釈する前記精砕段階とパルプのポンプ
    輸送との間の段階を包含することを特徴とする方法。 (7)粉砕されたセルロース繊維材料をパルプに精砕す
    るリファイナと、リファイナに作動自在に接続された希
    釈工程と、ポンプと、前記ポンプからの排出部に作動自
    在に接続されたふるい分は工程 1とを具備する粉砕さ
    れたセルロース繊維材料を処理する装置において、前記
    ポンプが、入口と排出部とを有する流動化用遠心ポンプ
    であシ且っパルプが前記希釈工程を通過後にそれをポン
    プで送るため前記希釈工程に作動自在に接続されること
    を特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲第7項に記載の装置において更に
    、前記ポンプの排出部をふるい分は工程に作動自在に接
    続する逆止め通路を具備することを特徴とする装置。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の装置において更に
    、前記逆止め通路が貯留タンクを包含することを特徴と
    する装置。 00)%許請求の範囲第7項に記載の装置において更に
    、ポンプ排出部から排出されたパルプの一部、しかもわ
    ずかに一部を前記ポンプの入口に戻して再循環させる装
    置を具備することを特徴とする装置。
JP60096566A 1984-05-08 1985-05-07 機械パルプを処理する方法 Expired - Lifetime JPH0811876B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US608191 1984-05-08
US06/608,191 US4596631A (en) 1984-05-08 1984-05-08 Method of removing latency from medium consistency pulps by pumping the pulp

Publications (2)

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JPS60239591A true JPS60239591A (ja) 1985-11-28
JPH0811876B2 JPH0811876B2 (ja) 1996-02-07

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EP (1) EP0161238B1 (ja)
JP (1) JPH0811876B2 (ja)
AT (1) ATE38696T1 (ja)
BR (1) BR8502164A (ja)
CA (1) CA1245089A (ja)
DE (2) DE161238T1 (ja)
FI (1) FI78936C (ja)
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EP0161238A2 (en) 1985-11-13
NO164489B (no) 1990-07-02
EP0161238A3 (en) 1986-12-30
EP0161238B1 (en) 1988-11-17
FI851793A0 (fi) 1985-05-07
FI78936C (fi) 1989-10-10
BR8502164A (pt) 1986-01-07
CA1245089A (en) 1988-11-22
FI78936B (fi) 1989-06-30
NO851812L (no) 1985-11-11
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