JPS60239273A - セラミツクにペ−ストを印刷する方法 - Google Patents
セラミツクにペ−ストを印刷する方法Info
- Publication number
- JPS60239273A JPS60239273A JP9456384A JP9456384A JPS60239273A JP S60239273 A JPS60239273 A JP S60239273A JP 9456384 A JP9456384 A JP 9456384A JP 9456384 A JP9456384 A JP 9456384A JP S60239273 A JPS60239273 A JP S60239273A
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- Japan
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- ceramic
- screen
- printed
- mesh screen
- paste
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M1/00—Inking and printing with a printer's forme
- B41M1/12—Stencil printing; Silk-screen printing
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明はセラミックにセラミックペースト、グラスチ
ックペーストやメタライズペースト等を厚くスクリーン
印刷する方法に関する。
ックペーストやメタライズペースト等を厚くスクリーン
印刷する方法に関する。
場合、ステンレスやナイロン製のメツシュのスクリーン
マスクを使用して印刷を行なっていた。
マスクを使用して印刷を行なっていた。
この場合メタライズペーストのセラミックに対する接合
強度などの特性はその厚みによシ異なるので、厚みを管
理する必要があシ、又メタ2イズの厚さは印刷に使用す
るスクリーンマスクのマスク厚やあらさによって定まシ
、メタライズの厚さを厚くしようとすればスクリーンマ
スクの使用メツシュを粗くすればよいが、粗くなると第
1図のようにセラミック1にメタライズ部2を設けた場
合、メタライズ部2の境界面は第2図の拡大図で示した
ように鋸歯状を示すようになるとともに図示してないが
メタ2イズ部の表面は凹凸が大きくなシ、印刷パターン
が細かいものや細いものにあっては特に大きな問題とな
るものである。
強度などの特性はその厚みによシ異なるので、厚みを管
理する必要があシ、又メタ2イズの厚さは印刷に使用す
るスクリーンマスクのマスク厚やあらさによって定まシ
、メタライズの厚さを厚くしようとすればスクリーンマ
スクの使用メツシュを粗くすればよいが、粗くなると第
1図のようにセラミック1にメタライズ部2を設けた場
合、メタライズ部2の境界面は第2図の拡大図で示した
ように鋸歯状を示すようになるとともに図示してないが
メタ2イズ部の表面は凹凸が大きくなシ、印刷パターン
が細かいものや細いものにあっては特に大きな問題とな
るものである。
この問題を解決するために、細かいスクリーンマスクを
用いて複数回印刷を重ねることが考えられるが、この方
法によるときは印刷回数が多くなるだけ作業工程が増加
し製造能率の低下とコストの上昇は避けられない欠点が
あ夛その解決が要望されていた。
用いて複数回印刷を重ねることが考えられるが、この方
法によるときは印刷回数が多くなるだけ作業工程が増加
し製造能率の低下とコストの上昇は避けられない欠点が
あ夛その解決が要望されていた。
(発明の構成)
本発明は上記の状況に鑑みてなされたもので、スクリー
ンマスクをメツシュの異なるスクリーンの複合構成から
なるようにし、細かいメツシュのものをセラミック側に
よシ粗いメツシュのものをその背面になるように配置し
てメタライズペーストを印刷することにより、工程上は
従来と変)なく、かつ比較的厚いメタライズ層を容易に
印刷するようにした印刷方法に存するものである。
ンマスクをメツシュの異なるスクリーンの複合構成から
なるようにし、細かいメツシュのものをセラミック側に
よシ粗いメツシュのものをその背面になるように配置し
てメタライズペーストを印刷することにより、工程上は
従来と変)なく、かつ比較的厚いメタライズ層を容易に
印刷するようにした印刷方法に存するものである。
次に図面を参照しつつ本発明を説明すれば、第3図はセ
ラミックとスクリーンマスクとの関係を示す一部縦断面
図でセラミック1の上に、メッシュノ細かいスクリーン
マスク3とメツシュの粗いスクリーンマスク4とを組合
せたスクリーンマスクを配置し、スキージ(図示せず〕
を用いてメタライズペーストを印刷する。メツシュの細
かいスクリーンマスクの白抜部分3−8は印刷部分であ
り、黒い部分ト、は乳剤等で埋められた印刷されない部
分を示すものである。
ラミックとスクリーンマスクとの関係を示す一部縦断面
図でセラミック1の上に、メッシュノ細かいスクリーン
マスク3とメツシュの粗いスクリーンマスク4とを組合
せたスクリーンマスクを配置し、スキージ(図示せず〕
を用いてメタライズペーストを印刷する。メツシュの細
かいスクリーンマスクの白抜部分3−8は印刷部分であ
り、黒い部分ト、は乳剤等で埋められた印刷されない部
分を示すものである。
このような手段によシ容易に比較的厚いメタ2イズ印刷
をすることができる。
をすることができる。
次に本発明の実施例等について説明する。第4図は本発
明の実施に際し使用し得るスクリーンの各組合せ例を示
すもので、(1)は細かいメツシュのスクリーン3aの
上に粗いメツシュのスクリーン4aを重ねてアルミ枠5
に取りつけた場合、(2)は細かいメツシュのマスクス
クリーン3bの上に粗いメツシュのスクリーン4aを重
ねてアルミ枠5に取シつけた場合、(3)は細かいメツ
シュのマスクスクリーン3bと粗いメツシュのメタルマ
スクスクリーン4bを重ねてアルミ枠5に取シ付けた場
合を示し、印刷の目的に応じて適宜のものを選択して使
用することができる。
明の実施に際し使用し得るスクリーンの各組合せ例を示
すもので、(1)は細かいメツシュのスクリーン3aの
上に粗いメツシュのスクリーン4aを重ねてアルミ枠5
に取りつけた場合、(2)は細かいメツシュのマスクス
クリーン3bの上に粗いメツシュのスクリーン4aを重
ねてアルミ枠5に取シつけた場合、(3)は細かいメツ
シュのマスクスクリーン3bと粗いメツシュのメタルマ
スクスクリーン4bを重ねてアルミ枠5に取シ付けた場
合を示し、印刷の目的に応じて適宜のものを選択して使
用することができる。
次に本発明の実施例と比較例について述べる。
実施例1
平均粒径1.0μのMO粉末と同じ<1.0μのMn粉
末とを重量比でqa:1oの割合で秤量し、内容11i
6zのアルミナ製ボールミルにスチールボール(φ15
mm、5.54 )と溶剤〔例えばプチルヵービトール
、プチルカービトールアセテート〕と繊維糸樹脂(例え
ばセルロース系樹脂)を投入し、18時間粉砕、混合し
、粘度15σ0ボイズに調整してメタライズインクとし
た。
末とを重量比でqa:1oの割合で秤量し、内容11i
6zのアルミナ製ボールミルにスチールボール(φ15
mm、5.54 )と溶剤〔例えばプチルヵービトール
、プチルカービトールアセテート〕と繊維糸樹脂(例え
ばセルロース系樹脂)を投入し、18時間粉砕、混合し
、粘度15σ0ボイズに調整してメタライズインクとし
た。
このメタライズインクを用いて、ステンレスの150メ
ツシユのスクリーン(上ンと200メツシユのスクリー
ン(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると平
均厚み16〜18μ、メタライズ面のきれいに出る最小
範囲口0.5±0.1のものが得られた。(注、口0.
5±0.1は0.5μ口のパターンを0.IMの精度で
印刷したときにきれいに出ることを示す、以下もこれに
ならって記載しである。) 実施例2 実施例1と同じインクを用い、ステンレスの150メツ
シユのスクリーン(上)と325メツシユのスクリーン
(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると、平
均厚み14〜16μ、メタライズ面のきれいに出る最小
範囲口0.5±0.05のものが得られた。
ツシユのスクリーン(上ンと200メツシユのスクリー
ン(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると平
均厚み16〜18μ、メタライズ面のきれいに出る最小
範囲口0.5±0.1のものが得られた。(注、口0.
5±0.1は0.5μ口のパターンを0.IMの精度で
印刷したときにきれいに出ることを示す、以下もこれに
ならって記載しである。) 実施例2 実施例1と同じインクを用い、ステンレスの150メツ
シユのスクリーン(上)と325メツシユのスクリーン
(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると、平
均厚み14〜16μ、メタライズ面のきれいに出る最小
範囲口0.5±0.05のものが得られた。
実施例3
実施例1と同じインクを用い、ステンレスの120メツ
・シュのスクリーン(上)と200メツシユのスクリー
ン(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると、
平均厚み20μ、メタ2イズ面のきれいに出る最小範囲
口0.5±o、iのものが得られた。
・シュのスクリーン(上)と200メツシユのスクリー
ン(下)とを重ね合せてセラミックの上に印刷すると、
平均厚み20μ、メタ2イズ面のきれいに出る最小範囲
口0.5±o、iのものが得られた。
これに対し従来法による1枚のスクリーン(マスク〕を
用い、実施例1と同じインクを用いてセラミック上に印
刷した比較例1〜7を表示すれば以下のとお多で、セラ
ミック面の@枦や粗さに多少のバラツキがあったル、セ
ラミック面の粗さによシ印刷表面の鮮明さにバラツキが
あるもののおよその傾向は変らない。
用い、実施例1と同じインクを用いてセラミック上に印
刷した比較例1〜7を表示すれば以下のとお多で、セラ
ミック面の@枦や粗さに多少のバラツキがあったル、セ
ラミック面の粗さによシ印刷表面の鮮明さにバラツキが
あるもののおよその傾向は変らない。
実施例4
エポキシ樹脂及び溶剤と混合して粘度1100ボイズの
インクとし、これをステンレスの80メツシユのスクリ
ーン(上ンと100メツシユのスクリーン(下〕とを重
ね合せて、セラミックの上に印刷すると平均厚み130
〜150μ、印刷面のきれいに出る最小範囲口3.0±
0.3のものが得られた。
インクとし、これをステンレスの80メツシユのスクリ
ーン(上ンと100メツシユのスクリーン(下〕とを重
ね合せて、セラミックの上に印刷すると平均厚み130
〜150μ、印刷面のきれいに出る最小範囲口3.0±
0.3のものが得られた。
比較例8
実施例4と同じインクを用いてこれをステンレスの10
0メツシユのスクリーンによシ、セラミック上に印刷す
ると平均厚み60〜70μ、メタ2イズ面のきれいに出
る最小範囲口3.0±0.3のものが得られた。
0メツシユのスクリーンによシ、セラミック上に印刷す
ると平均厚み60〜70μ、メタ2イズ面のきれいに出
る最小範囲口3.0±0.3のものが得られた。
実施例5
アルミナ920重蓋部と810.−Mg−OaOからな
る添加剤80重量部に結合剤としてブチラール樹脂15
重量部、可凰剤(ヂプチル7タレート)5M量部、希釈
剤(プチルカービトール)2ao31量部からなるアル
ミナペースト(粘度150oボイズ)を用い、150メ
ツシユのステンレスのスクリーン(上)と200メツシ
ユのスクリーン(下)とを重ね合せて、セラミックの上
に印刷すると平均厚み40〜45μ、アルミナペースト
面のきれいに出る最小範囲口0.5±0.1のものが得
られた。
る添加剤80重量部に結合剤としてブチラール樹脂15
重量部、可凰剤(ヂプチル7タレート)5M量部、希釈
剤(プチルカービトール)2ao31量部からなるアル
ミナペースト(粘度150oボイズ)を用い、150メ
ツシユのステンレスのスクリーン(上)と200メツシ
ユのスクリーン(下)とを重ね合せて、セラミックの上
に印刷すると平均厚み40〜45μ、アルミナペースト
面のきれいに出る最小範囲口0.5±0.1のものが得
られた。
比較例9
実施例5と同じアルミナペーストを用いステンレスの2
00メツシユのスクリーンでセラミックM上に印刷した
ときは平均厚み20/j、アルミナペースト面のきれい
に出る最小範囲口0.5±0.1のものが得られた。
00メツシユのスクリーンでセラミックM上に印刷した
ときは平均厚み20/j、アルミナペースト面のきれい
に出る最小範囲口0.5±0.1のものが得られた。
実施例6
低温融解ガラス7リフトを有機溶媒中に懸濁せしめた粘
度300ボイズのガラス質ペーストを用いステンレスの
80メツシユのスクリーン(上)と100メツシユのス
クリーン(下)とを重ね合せて、セラミックの上に印刷
すると、平均厚み130〜150μ、印刷面のきれいに
出る最小範囲3.0±0.3のものが得られた。
度300ボイズのガラス質ペーストを用いステンレスの
80メツシユのスクリーン(上)と100メツシユのス
クリーン(下)とを重ね合せて、セラミックの上に印刷
すると、平均厚み130〜150μ、印刷面のきれいに
出る最小範囲3.0±0.3のものが得られた。
比較例10
実施例6と同じガラス質ペーストを用い、ステンレスの
100メツシユのスクリーンによシセラミックの上にス
クリーン印刷したときは平均厚み60〜70μ、印刷面
のきれいに出る最小範囲口3.0±0.3のものが得ら
れた。
100メツシユのスクリーンによシセラミックの上にス
クリーン印刷したときは平均厚み60〜70μ、印刷面
のきれいに出る最小範囲口3.0±0.3のものが得ら
れた。
(発明の効果)
本発明は上記の各実施例及び比較例のデータからも明ら
かなように、2枚以上のスクリーン(マスク)を組合せ
てセラミック上に印刷するので。
かなように、2枚以上のスクリーン(マスク)を組合せ
てセラミック上に印刷するので。
スクリーン自体が従来のシングルスクリーンに比べて張
り強度が強くな9、正確な印刷ができ、又、ペーストが
1回の印刷で充分塗着され、シングルスクリーンの場合
よシも厚みの厚い塗膜を形成するようなスクリーン印刷
ができ、しかも1組合せるスクリーンのメツシュ、数を
選択することによシ、印刷されたパターンの膜厚を制御
することができ、しかもこれによって印刷されたパター
ン面の鮮明度は向上し、従来のように平面方向及び膜厚
方向におけるぎざぎざを発生することなく性能品質のよ
い印刷回路を容易に得ることができる。
り強度が強くな9、正確な印刷ができ、又、ペーストが
1回の印刷で充分塗着され、シングルスクリーンの場合
よシも厚みの厚い塗膜を形成するようなスクリーン印刷
ができ、しかも1組合せるスクリーンのメツシュ、数を
選択することによシ、印刷されたパターンの膜厚を制御
することができ、しかもこれによって印刷されたパター
ン面の鮮明度は向上し、従来のように平面方向及び膜厚
方向におけるぎざぎざを発生することなく性能品質のよ
い印刷回路を容易に得ることができる。
又、スクリーンは実施例ではステンレスについてのみ記
載したがナイロン等通常使用されている材質を任意に使
用することができ、スクリーンの組合せによってその張
シ(寿命〕を長くすることができるとともに、この張シ
な強くすることによって自動印刷機の場合、スキージ圧
を亮くすることができる。なお本発明では二重以上の複
数にスクリーンを組合せるものであるから従来のシング
ルスクリーンの方法に比べ、セラミックの印刷面へぶつ
や異物の混入を防止することができる。
載したがナイロン等通常使用されている材質を任意に使
用することができ、スクリーンの組合せによってその張
シ(寿命〕を長くすることができるとともに、この張シ
な強くすることによって自動印刷機の場合、スキージ圧
を亮くすることができる。なお本発明では二重以上の複
数にスクリーンを組合せるものであるから従来のシング
ルスクリーンの方法に比べ、セラミックの印刷面へぶつ
や異物の混入を防止することができる。
第1図は、従来のスクリーンマスクによって製造された
セラミック印刷基板の一例の部分平面図第2図は第1図
の内部分の拡大図、第3図は、本発明の実施に際し、セ
ラミックとスクリーンマスクの関係を示す縦断面図、第
4図は本発明の実施に際し使用し得るスクリーンの3つ
の例を示す縦断面図である。 1:セラミック 3:メツシュの細かいスクリーンマスク4:メツシュの
粗いスクリーンマスク 代理人 弁理士 竹 内 守 (1) (2) (3)
セラミック印刷基板の一例の部分平面図第2図は第1図
の内部分の拡大図、第3図は、本発明の実施に際し、セ
ラミックとスクリーンマスクの関係を示す縦断面図、第
4図は本発明の実施に際し使用し得るスクリーンの3つ
の例を示す縦断面図である。 1:セラミック 3:メツシュの細かいスクリーンマスク4:メツシュの
粗いスクリーンマスク 代理人 弁理士 竹 内 守 (1) (2) (3)
Claims (1)
- セラミックの表面に、セラミック側より細かいメツシュ
のスクリーンとよシ粗いメツシュのスクリンとを順次重
ね合せ配置し、ペーストを印刷することを特徴とする印
刷する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9456384A JPS60239273A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | セラミツクにペ−ストを印刷する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9456384A JPS60239273A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | セラミツクにペ−ストを印刷する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239273A true JPS60239273A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14113783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9456384A Pending JPS60239273A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | セラミツクにペ−ストを印刷する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60239273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63236569A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-03 | Dainippon Toryo Co Ltd | 多彩模様塗板の製造方法 |
JP2014506206A (ja) * | 2010-12-29 | 2014-03-13 | サン−ゴバン グラス フランス | 二重織りシルクスクリーンを使用してシルクスクリーン印刷されたラミネートガラスパネルを製造する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5251207A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thickkfilm printint plate |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9456384A patent/JPS60239273A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5251207A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thickkfilm printint plate |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63236569A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-03 | Dainippon Toryo Co Ltd | 多彩模様塗板の製造方法 |
JPH052513B2 (ja) * | 1987-03-23 | 1993-01-12 | Dainippon Toryo Kk | |
JP2014506206A (ja) * | 2010-12-29 | 2014-03-13 | サン−ゴバン グラス フランス | 二重織りシルクスクリーンを使用してシルクスクリーン印刷されたラミネートガラスパネルを製造する方法 |
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