JPS60237603A - 磁気録音再生装置 - Google Patents

磁気録音再生装置

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JPS60237603A
JPS60237603A JP27918684A JP27918684A JPS60237603A JP S60237603 A JPS60237603 A JP S60237603A JP 27918684 A JP27918684 A JP 27918684A JP 27918684 A JP27918684 A JP 27918684A JP S60237603 A JPS60237603 A JP S60237603A
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JP
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signal
recording
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bias current
transistor
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JP27918684A
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JPS618487B2 (ja
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Takamitsu Sunaga
須永 能光
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は特性の異なる各種の磁気テープに対して、又録
音する楽音の種類に応じて最適の録音バイアス電流が自
動的に得られるようにした磁気録音再生装置に関する。
[従来の技術] 一般にテープレコーダ等に使用する磁気テープの最適録
音バイアス電流値はテープに塗布されている磁性材の材
質、形状、塗布厚等の種々の要因により異なるが良好な
録音再生特性を得るためには磁気テープの種類を問わず
最適録音バイアス電流が要求される。
又一方、低周波信号(例えば400 Hz或いはIKH
z等)を用いて録音バイアス電流を手動で可変させなが
ら録音して再生し、その再生レベルが最大となる最高感
度バイアスに録音バイアス電流をセットした場合と、上
記最高感度バイアスより若干深めのオーバーバイアスに
録音バイアス電流をセットした場合とでは前者が高域の
ダイナミックレンジが増加するのに対して後者の場合は
中低域のダイナミックレンジが増加することも[ハイフ
ァイ・テープレコーダ」 (ラジオ技術社発行)等に記
載されているように一般に良く知られている。このよう
に録音バイアス電流の設定を若干変えることによりダイ
ーナミーツクレンジの周波数特性が大幅に変化すること
を利用して最近は録音する楽音の種類で、録音バイアス
電流の設定を若干可変できるようにした磁気録音再生装
置の要求も高まってきた。
このため従来は録音バイアス電流を自動的に調整する方
法とし、特開昭48−33806号或いは同48−55
713号等の装置が発明されていたがこれらの方法では
録音バイアス電流をある設定値に調整することはできる
が、上記設定値を若干変えたいという要求には答えるこ
とができず、両者の要求を同時に満足する装置はなかっ
た。
各種の特性の異なる磁気テープに対しても再生レベルが
最大値を超えである規定のレベルまで低下する深めの録
音バイアス電流が自動的に得られると同時に、必要に応
じて録音バイアス電流の設定値を可変できる磁気録音再
生装置を提供せんとするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を示す第1図とその動作状態を
示す第2図のタイミングチャートにより説明する。
先ず通常の録音再生状態即ち楽音或いは音声等の信号の
録音再生について概略の動作を説明する。
録音入力端子7からの信号は実線も示す如く接続された
リレー接点RL1aを経て録音アンプ5で増巾されて、
録音バイアス用発振器10からの録音バイアスと合成さ
せて録音ヘッド2に供給され、磁気テープ4に録音され
る。磁気テープ4は矢印で示す方向に走行して再生ヘッ
ド3で再生され、再生アンプ6で増巾されて、実線で示
す如く接続されたリレー接点RLlbを経て再生出力端
子8に導出される。
次にある特性の磁気テープに対して最適録音バーイアス
ミ流値に設定する場合の動作について説明する。
先ずこの録音再生装置を図に示されてはいないが周知の
録音再生状態とすると81で示す録音SWが閉じて梵振
電圧制御装置11に電源電圧+Bが供給される。
次に常開型の起動5w−52を瞬時圧接するとトランジ
スタQ125 、 Q126及びトランジスタQ133
 、 Q134よりなる二つのリレー保持回路がON即
ちリレーRL1.RL2がONとなり、各リレーの接点
RLla−c 、 RL2a、 bは破線で示す側に接
続される。DI22 、 DI34は逆流電流防止用ダ
イオードで二つのリレー保持回路の相互干渉による誤動
作を防止している。この時点で磁気テープの録音信号は
低周波発振器9からの基準信号(例えば400 Hz或
いはI KH2等)に切換ねり前述の如く磁気デープ4
に録音された基準信号は再生ヘッド3で再生され再生ア
ンプ6で増l】されてリレー接点RL1bを経て整流及
び平滑回路14のトランジスタQ141のベースに印加
される。
一方制御電圧発生装置12に着目すると、起動5W−8
2の圧接と同時にリレー接点RLIC,RL2aは破線
で示した如くに切換ねり、前回使用した磁気テープの特
性を電圧として記憶していたコンデンサC121は抵抗
R122を通して負電圧電源−Bに接続され、上記の記
憶電圧よりさらに負電圧に充電される。この充電された
電圧はF、ETQ121 、t−ランジスタQ122で
構成されるインピーダンス変換回路でインピーダンス変
換されてトランジスタQ122のコレクタより導出され
て、その電圧の1部はトランジスタQ123のベースに
印加される。さてトランジスタQ123のベースに印加
された電圧がツェナダイオードD121のツェナ電圧V
z121+ V B E 123 (トランジスタQ1
23のコレクタ電流を流4のに必要なベース−エミッタ
間の電圧)になるとトランジスタQ123がON1トラ
ンジスタQ124もONとなりトランジスタQ125、
Q126のリレー保持回路はOFFとなってリレーR−
12はOFFとなる。これは第3図で示す×の点に相当
する。リレーRL2のOFFによりRL2a、RL2b
の接点は実線で示す如く接続されコンデンサC121は
抵抗R121を通し正電圧電源子Bに接続される。従っ
て負電圧に充電されていたコンデンサC121は強制的
に放電し零電圧に近づく。ここで起動及び停止装置13
より停止命令の信号が発せられないときはコンデンサC
121の電圧が零に近づくとトランジスタQ129がO
FFとなり同時にトランジスタ0128がOFF、トラ
ンジスタQ127がONとなってリレー保持回路を構成
するトランジスタQ125 、 C126が再びON。
即ちリレーRL2がONとなりコンデンサC121は負
電圧に充電されて繰返し波形が得られる。このコンデン
サC121の充電電圧の変化を第3図の7及びZ′で示
す。前記(Vz121+ V B E 123 )で近
似されるコンデンサ最大充電電圧をECとしてl Ec
 l <−B及び十BとすればコンデンサC121の充
電電圧の変化は略直線となり又、抵抗R121=R’1
22とすればその繰返し波形は略三角波、又抵抗R12
1≠R122とすれば上記波形は略鋸歯状波となる。又
抵抗R121、R122の抵抗値或いはコンデンサC1
21の容量を変えることにより上記繰返し周期即ち周波
数を変えることができる。
又この繰返し周期fを録音ヘッド2で録音されて再生ヘ
ッド3で再生されるまでの時間Tに対して、f>Tとす
ればTによる測定誤差を少なくすることができる。
次に録音バイアス用発振器1oと発振電圧制御装置11
に着目するとトランジスタQ122のコレクタより導出
されたコンデンサC121の電圧は、電圧−インピーダ
ンス変換素子としてのFETC113のゲートに印加さ
れ、このFET Qt13のドレイン−ソース間のイン
ピーダンスRD S 113を変化させて録音バイアス
電流を可変させる。
この動作状態を詳述すると録音バイアス用発振器10と
発振電圧制御装置11とは対になって一種の電圧制御型
発振器を構成し外乱に対して安定した発振電圧即ち録音
バイアス電流を録音ヘッド2へ供給するものである。こ
れは、発振電圧をダイオード0101 、 C102で
整流し、抵抗R111とFET C113のドレイン−
ソース間のインピーダンスRDS113とで分圧しトラ
ンジスタQ112のベースに印加しツェナダイオードD
111で作られた基準電圧Vz111と上記トランジス
タQ112のベースに印加した電圧との比によりトラン
ジスタQ111のコレクターエミッタ間電圧V CE 
111を制御し、録音バイアス用発振器10の供給電源
電圧を可変させて上記録音バイアス用発振器10の発振
電圧を制御することにより得られる。ここでFET C
113のドレイン−ソース間のインピーダンスRD S
 113とゲート印加電圧とは次式の関係が成立する。
VGS ;ゲート印加電圧 Vp ;ピンチオフ電圧 gmo :VGS=OVのときの相互コンダクタンス 従ってコンデンサC121が負電圧から零電圧になりつ
つあるときは上記RDS113は減少し抵抗R111と
RDS113とで分圧されICトランジスタQ112の
ベース印加電圧は減少してトランジスタQ112のコレ
クタ電流が減少、トランジスタQ111の]1ノ々々−
Tミ・ソ々闇の雷洋\/ n I” 111も瀘小して
録音バイアス用発振器10への供給電源電圧が増加して
、録音バイアス電流が増加する。即ち、コンデンサC1
21の電圧が負電圧に充電されているリレーRL2ON
のときは録音バイアス電流は減少し逆にコンデンサC1
21が強制放電されて零電圧になりつつある(リレーR
L2がOFFの)ときは録音バイアス電流は増加する如
く動作する。
ここで整流及び平滑回路14とピーク値記憶回路17と
第1の比較回路18からなる信号レベル検出装置15に
ついて詳述すると、再生アンプ6からの基準再生出力信
号はリレー接点RL1bを介して整流及び平滑回路14
に印加される。即ち、この整流及び平滑回路14は入力
信号をコレクタ接地したトランジスタQ141を介して
取出しダイオードD141 、 C142により整流し
、コンデンサC141、C142及びトランジスタQ1
42により平滑して取出す。このトランジスタQ142
のエミッタ端より得られた信号はダイオードD172を
介して第1の比較回路18の一方の入力端であるトラン
ジスタ0183のベース8点に印加される。一方、前記
トランジスタQ142のエミッタは減衰器VR1を介し
て接地され、その摺動端子から得られる信号はダイオー
ドD171を介して第1の比較回路18の他方の入力端
であるトランジスタ0182のベース0点とコンデンサ
C171に印加される。このダイオードD171とコン
デンサC171は記憶回路17を構成している。このよ
うにしてトランジスタQ142のエミッタより取出され
た波高値出力信号はそのままP点に印加され、一方減衰
器VR1の摺動端子から前記トランジスタQ142のエ
ミッタ端より得られる出力レベルより適宜レベルダウン
した波高値出力信号を取出し、記憶回路17に印加する
と共に0点に印加する。即ち、第2図の0点、P点の出
力波形に示したようにX点より録音バイアスを浅い方か
ら深い方に可変するに従ってそれぞれの出力信号は最初
設定されたレベル差を保ちながら上昇していくが、ピー
クバイアスを超えると1点出力は録音バイアス磁界によ
る消磁効果が顕著となってレベルダウンするが、0点出
力は記憶回路17によりピーク値を記憶してその値を保
持しつつ平行移動して0点とP点が交差即ち、両レベル
が一致する点に到達する。この交差点が動作完了点即ち
、磁気テープ4の最良録音バイアス聞に一致するのであ
る。この交差点即ち、両しベル一致した点では第1の比
較回路18のトランジスタ0182 、 Q183の両
コレクタ端電圧も一致し、両端間にそのベースエミッタ
を接続されたトランジスタ0181はOFFとなる。
ここで上記減衰器VRIの摺動子をトランジスタQ14
2のエミッタ側に近い方向に調整しておけば、録音バイ
アス電流は最高感度バイアス側に設定され、高域のダイ
ナミックレンジの広い楽音が録音可能となる。又上記減
衰器VR1の摺動子を接地側に近い方向に調整しておけ
ば、録音バイアス電流は最高感度バイアスより深めのオ
ーバーバイアス側に設定され中低域のダイナミックレン
ジの広い楽音が録音可能となる。
又、一方上記再生レベルと抵抗R201とR202より
+Bを分圧して得られたQ点における基準電圧V20と
を第2の比較回路19で比較し、もし上記再生レベルの
方が基準電圧V20より大であればトランジスタQ19
1はOFFとなる。これは第3図に示すYの点に相当す
る。
又、起動及び停止装置13内においてトランジスタQ1
31のベースには三つのゲートが接続されている。第1
のゲートにはダイオードD131を介して制御電圧発生
装置12内のリレー保持回路に接続され、第2のゲート
はダイオード1)132を介して第1の比較回路18に
接続され、第3のゲートはダイオードD133を介して
第2の比較回路19に接続されており、このトランジス
タQ131とこのベースに接続された三つのゲートから
NOR回路を構成している。即ち、これらの三つのゲー
ト入力が全てなくなった時始めてトランジスタQ131
はOFFとなり、このトランジスタQ131に接続され
たトランジスタQ132はオンとなり、このトランジス
タQ132に接続されたトランジスタQ134がOF[
:となり、この結果、リレーRL 1の保持回路はOF
 FとなってそのリレーRL1の給電を遮断し、そのリ
レー接点R1−1a−cは実線側に接続される。従って
リレー接点RL1cの解放によりコンデンサc121は
上記リレー接点RL1cの解放直前の電圧を保持し録音
バイアス電流は上記コンデンサC121の電圧に比例し
た一定電流となり、本装置の全動作は完了して通常の録
音再生状態となる。
尚、第2の比較回路19は録音バイアス電流が少ないと
きの磁気テープのドロップアウト、レベル変動などの影
響により本装置が誤動作するのを防止するためのもので
ある。又、リレー接点RL2bは録音バイアス電流が減
少している間、前回使用の磁気テープの特性の記憶を消
去するための消去回路である。
又、起動及び停止装置13内のトランジスタQ134の
エミッタに接続されている発光ダイオードLEDはトラ
ンジスタQ134がON即ち本装置が動作中点灯して本
装置が動作中か否かの表示するためのものである。
又、抵抗R121、R122の値をテープ速さ切換SW
と連動して切換えるようにしておけば各テープ速さに対
しても前記同様最適値に設定できる。
[本発明の効果] 以上、述べた如く本発明の装置は起動及び停止装置13
内に三つのゲートを有するNOR回路をもっており、三
つのゲート人力が全てOFFに成って初めで録音テープ
に必要な録音バイアス電流が決定され、記憶される。即
ち、第1のゲートから録音バイアス電流が増加方向に変
動している事を検知し、第2のゲートより基準信号の録
音再生レベルが最大値より規定のレベルまで低下したこ
とを検知し、第3のゲートより基準信号の録音再生レベ
ルが規定レベル以上である事を検知するという三つの条
件を同時に充たさない限り停止装置が動作する事はない
から、それぞれの最適な録音バイアス電流を得るのに磁
気テープによるドロップアウト、レベル変動等による誤
動作を完全に防止できる。
又、電圧が直線的に変化する三角波又は鋸歯状波を用い
て録音バイアス電流を連続可変させ、かつ磁気ヘッドで
磁気テープに録音された信号が再生ヘッドで再生される
まで゛の遅れ時間に対して三角波又は鋸歯状波の周期を
充分大きくとっである為正確な録音バイアス電流を得る
事ができる。さらにテープスピード切換に連動して三角
波又は鋸歯状波の周期を変えてやればそれぞれのテープ
スピードに応じて必要最小限の時間内で録音バイアス電
流を決定することができる。
又、磁気テープの録音バイアス電流対する出力特性がシ
ャープな特性を持つものやブロードな特性を持つもの等
種々あるが、いずれの特性を持つ磁気テープに対しても
本発明になる信号レベル検出回路15によって設定した
いオーバーバイアス点を減衰器VR1を可変させてやる
事により自由に正確にとる事が出来る。
このように、本発明装置により録音再生特性の基本とな
る録音バイアス電流をいがなる特性の磁気テープに対し
ても常に一定の基準の最適値に設定でき、又設定値を可
変抵抗器により調整することができるようにしであるの
で録音する楽音の種類′、或いは好み等により必要に応
じてダイナミックレンジの重点を中低域又は高域にもお
くことができ使用者の要望を満足させると共に各種の磁
気テープの特性を最大限に発揮させることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示した回路図の動作説明に供するタイミングチャー
トである。 1.1′・・・テープリール、5・・・録音アンプ6・
・・再生アンプ、 7・・・録音入力端子8・・・再生
出力端子、 9・・・低周波発振器15・・・信号レベ
ル検出装置。 特許出願人 パイオニア株式会社 手続補正書(方式) 昭和60年 6月13日 1、事件の表示 昭和59年 特 許願第279186号2、発明の名称 磁気録音再生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番1月(501)
ノ文−イオーニア株式会社 (昭和60年 5月28日 発送) 5、補正の対象 明細書の1図面の簡単な説明Jの欄 6、補正の内容 (1)明細書第17頁第7行ないし同頁第8行の[図は
第1図・・・タイミングチャートである。」を[図は録
音バイアス電流対再生レベル特性、第3図は第1図に示
した回路図の動作説明に供するタイミングチャートであ
る。]と補正する。 特許出願人 パイオニア株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気録音ヘッドに録音バイアス電流を供給して磁気録音
    テープに基準信号を録音する手段と、この録音された信
    号を再生する手段と、上記録音バイアス電流を発生させ
    る録音バイアス発振器と、上記録音バイアス電流を可変
    する手段と上記再生された再生信号を整流平滑し、その
    波高値出力と、上記波高値出力を適宜減衰させてピーク
    値記憶回路を介して得られた出力信号とを比較し両レベ
    ルの一致したときを検出して上記録音バイアス電流の可
    変を停止させる手段とを備え、上記波高値出力を適宜減
    衰させる手段に可変抵抗器を用いて減衰量を可変できる
    ようにしたことを特徴とする磁気録音再生装置。
JP27918684A 1984-12-28 1984-12-28 磁気録音再生装置 Granted JPS60237603A (ja)

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JP27918684A JPS60237603A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 磁気録音再生装置

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JPS618487B2 JPS618487B2 (ja) 1986-03-14

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