JPS6023684Y2 - ダイヤルゲ−ジの外枠取付装置 - Google Patents
ダイヤルゲ−ジの外枠取付装置Info
- Publication number
- JPS6023684Y2 JPS6023684Y2 JP1979058057U JP5805779U JPS6023684Y2 JP S6023684 Y2 JPS6023684 Y2 JP S6023684Y2 JP 1979058057 U JP1979058057 U JP 1979058057U JP 5805779 U JP5805779 U JP 5805779U JP S6023684 Y2 JPS6023684 Y2 JP S6023684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- inner frame
- annular groove
- frame
- seal ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/24—Housings ; Casings for instruments
- G01D11/26—Windows; Cover glasses; Sealings therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/062—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces characterised by the geometry of the seat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/22—Feeler-pin gauges, e.g. dial gauges
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D13/00—Component parts of indicators for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D13/02—Scales; Dials
- G01D13/04—Construction
- G01D13/10—Construction with adjustable scales; with auxiliary scales, e.g. vernier
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B9/00—Housing or supporting of instruments or other apparatus
- G12B9/02—Casings; Housings; Cabinets
- G12B9/04—Details, e.g. cover
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/91—O-ring seal
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、指針を保持する内枠とこの内枠外周に回動自
在に嵌合した外枠との間のシールを兼ねるダイヤルゲー
ジの外枠取付装置に関するものである。
在に嵌合した外枠との間のシールを兼ねるダイヤルゲー
ジの外枠取付装置に関するものである。
ダイヤルゲージでは、指針を保持する筒状の内枠外周に
目盛板を保持する筒状の外枠を回転可能に支持させて、
指針と目盛板の目盛のゼロ点とを合わせることができる
ようにしているのが普通である。
目盛板を保持する筒状の外枠を回転可能に支持させて、
指針と目盛板の目盛のゼロ点とを合わせることができる
ようにしているのが普通である。
しかしながら、この種のダイヤルゲージにあっては、使
用時に、外枠と内枠との間の間隙から内枠内に水が侵入
して、内枠内の歯車拡大機構が錆びたり、或は、この間
隙から外枠内に油が侵入して、目盛板の目盛が油で汚れ
て読みにくくなる欠点があった。
用時に、外枠と内枠との間の間隙から内枠内に水が侵入
して、内枠内の歯車拡大機構が錆びたり、或は、この間
隙から外枠内に油が侵入して、目盛板の目盛が油で汚れ
て読みにくくなる欠点があった。
従来から、この欠点を除去するために、内枠外周面に形
成した周方向に延びる環状溝と外枠内周面との間にシー
ルリングを介装している。
成した周方向に延びる環状溝と外枠内周面との間にシー
ルリングを介装している。
このシールリングが自己の弾力により外枠内周面と内枠
の環状溝に圧接しているときは、内枠と外枠との間の確
実なシールが行なわれる。
の環状溝に圧接しているときは、内枠と外枠との間の確
実なシールが行なわれる。
しかしながら、ゼロ合せのための外枠の回転操作により
シールリングが摩耗した場合に、シールリングが全周に
わたって外枠内周面に圧接しなくなることがある。
シールリングが摩耗した場合に、シールリングが全周に
わたって外枠内周面に圧接しなくなることがある。
この場合には、シールリングと外枠内周面との間の間隙
から油や水が内枠内に侵入するという問題があった。
から油や水が内枠内に侵入するという問題があった。
本考案は、この問題を解消したダイヤルゲージの外枠取
付装置を提供することを目的とするものである。
付装置を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
第１図において、１は筒状の内枠、２． ２’は内枠１
に固着されたステム、３は内枠１を貫通するスピンドル
である。
に固着されたステム、３は内枠１を貫通するスピンドル
である。
このスピンドル３は、ステム２，２′に摺動自在に嵌合
保持されている。
保持されている。
４はスピンドル３の先端に一体に設けられた測定子であ
る。
る。
内枠１には図示しない指針が回転自在に保持されている
。
。
この指針には、スピンドル３の軸線方向への変位が内枠
１内に内蔵された歯車拡大機構（図示せず）を介して伝
達されるようになつている。
１内に内蔵された歯車拡大機構（図示せず）を介して伝
達されるようになつている。
内枠１の外周面１ａには、筒状の外枠６が回転自在に嵌
合されている。
合されている。
７は外枠６の一端開口部に取り付けられたカバーである
。
。
このカバー７は透明なガラスまたは透明な合成樹脂から
形成されている。
形成されている。
８は外枠６の内周面６ａに固着された円盤状の目盛板で
ある（第２図参照）。
ある（第２図参照）。
この目盛板８のカバーに臨む面には、目盛（図示せず）
が付されている。
が付されている。
第２図において内枠１の一端部１ｂには、傾斜する案内
面９と断面が略■字状の環状溝１０が形成されている。
面９と断面が略■字状の環状溝１０が形成されている。
この案内面９と環状溝１０は、外枠６内で隣接している
。
。
また、案内面９と環状溝１０は周方向に環状に延びてい
る。
る。
案内面９は、内枠１の一端部１ｂ端面１１と外周面１ａ
との間に形成されている。
との間に形成されている。
この案内面９の幅は、通常の面取の幅より広く形成され
ている。
ている。
この環状溝１０は、２つの傾斜面１０ａ、１０ｂからな
る。
る。
外枠６の内周面６ｂには、周方向に延びる環状溝１２が
形成されている。
形成されている。
この環状溝１２は断面形状が方形に形成されている。
この環状溝１２は環状溝１０と対向している。
これらの環状溝１０．１２間には、周方向に環状に延び
る環状空間１３が形成されている。
る環状空間１３が形成されている。
環状空間１３内には、シールリング１４が介装されてい
る。
る。
このシールリング１４は、環状溝１０．１２にまたがっ
ている。
ている。
このシールリング１４は、例えば、ネオプレンゴム、ニ
トリルゴム、珪素ゴム等から形成されている。
トリルゴム、珪素ゴム等から形成されている。
シールリング１４は、自己の弾力により環状溝１０の傾
斜面１０ａ、１０ｂに軽く圧接し得る径に形成されてい
る。
斜面１０ａ、１０ｂに軽く圧接し得る径に形成されてい
る。
また、このシールリング１４は、環状溝１２にのみ嵌合
したときに、この環状溝１２から抜は落ちない径で、し
かも、環状溝１２の底面１２ａとの間に環状の撓み空間
（逃げしろ）Ａを形成する径に形成されている。
したときに、この環状溝１２から抜は落ちない径で、し
かも、環状溝１２の底面１２ａとの間に環状の撓み空間
（逃げしろ）Ａを形成する径に形成されている。
内枠１の端面１１と目盛板８との間には、弾性材である
ばね１５が介装されている。
ばね１５が介装されている。
このばね１５は、内枠１と外枠６とを軸線方向に相対移
動するようにばね付勢している。
動するようにばね付勢している。
これによりシールリング１４は、環状溝１０の傾斜面ｌ
ｅａと環状溝１２の側面１２ｂに全周にわたって密接し
ている。
ｅａと環状溝１２の側面１２ｂに全周にわたって密接し
ている。
次に、このような構成のダイヤルゲージの外枠取付装置
の作用を説明する。
の作用を説明する。
最初に外枠６と内枠１に取り付ける場合につき説明する
。
。
まず、シールリング１４を外枠６の環状溝１２に嵌合す
る。
る。
この状態で、外枠６内に内枠１の一端部１ａを嵌合する
とシールリンク１４が案内面９に当接する。
とシールリンク１４が案内面９に当接する。
この内枠１を外枠６内にさらに押し込むと、シールリン
グ１４が案内面９上を摺動しながら拡径したのち環状４
１０内に嵌合する。
グ１４が案内面９上を摺動しながら拡径したのち環状４
１０内に嵌合する。
このときのシールリング１４の拡径量は、撓み空間Ａで
吸収される。
吸収される。
なお、外枠６に内枠１を嵌合する隙には、ばね１５を内
枠１の端面１１と目盛板８との間に介装しておく。
枠１の端面１１と目盛板８との間に介装しておく。
このようにして装着された外枠６と内枠１は、シールリ
ング１４と環状９１０，１２とにより離脱するのが阻止
されている。
ング１４と環状９１０，１２とにより離脱するのが阻止
されている。
また、シールリング１４は、ばね１５のばね力により全
周にわたって環状溝１０の傾斜面１０ａと環状溝１２の
側面１２ｂに軽く圧接している。
周にわたって環状溝１０の傾斜面１０ａと環状溝１２の
側面１２ｂに軽く圧接している。
このため、内枠１に対して外枠６が回転可能に摩擦固定
されている。
されている。
シールリング１４が多少摩擦しても、ばね１５の作用に
よりシールリング１４が全周にわたって傾斜面１０ ａ
と側面１２ｂに圧接させられる。
よりシールリング１４が全周にわたって傾斜面１０ ａ
と側面１２ｂに圧接させられる。
この結果、内枠１と外枠６との間のシールがシールリン
グ１４により確実に行なわれる。
グ１４により確実に行なわれる。
以上説明した実施例では、内枠１の端面１１と目盛板８
との間にコイル状のばね１５を介装したが、このばね１
５に代えて板状のばね、皿状の板ばねを介装してもよい
し、又、ゴム等の弾性材を介装してもよい。
との間にコイル状のばね１５を介装したが、このばね１
５に代えて板状のばね、皿状の板ばねを介装してもよい
し、又、ゴム等の弾性材を介装してもよい。
本考案は、以上説明したように、内枠外周面に形成した
環状溝と外枠内周面に形成した環状溝とにまたがってシ
ールリングを介装したので、このシールリングにより内
枠と外枠との離脱を防止できる。
環状溝と外枠内周面に形成した環状溝とにまたがってシ
ールリングを介装したので、このシールリングにより内
枠と外枠との離脱を防止できる。
しかも、このシールリングにより、この内枠と外枠との
間のシールを行なって、内枠内に水や油等が侵入するの
を確実に防止できる。
間のシールを行なって、内枠内に水や油等が侵入するの
を確実に防止できる。
また、内枠の環状溝の断面を略■字状に形成すると共に
、内枠と外枠とを軸線方向に相対移動可能にばね付勢し
たので、外枠と内枠とを相対回転可能かつ軸線方向に相
対移動可能に固定できる。
、内枠と外枠とを軸線方向に相対移動可能にばね付勢し
たので、外枠と内枠とを相対回転可能かつ軸線方向に相
対移動可能に固定できる。
その上、これによって、シールリングを全周にわたって
内枠の環状溝の傾斜面外枠の環状溝の側面に圧接できる
ので、従来であるとシール性が損なわれる程度にシール
リングが多少摩耗した状態であっても、内枠と外枠との
間のシールを確実に行なうことができる。
内枠の環状溝の傾斜面外枠の環状溝の側面に圧接できる
ので、従来であるとシール性が損なわれる程度にシール
リングが多少摩耗した状態であっても、内枠と外枠との
間のシールを確実に行なうことができる。
さらに、外枠の環状溝を方形とし、内枠の環状溝をｖ字
状と腰内枠の環状溝の先方に先細りの案内面を形威し、
さらにシールリングと外枠の環状溝の底面との間に径方
向の逃げしろを設けたので、外枠の環状溝に予めシール
リングを嵌合して、外枠と内枠とを嵌合することにより
、案内面に応じてシールリングが拡径されて外枠の環状
溝に押し込まれ、内枠の環状溝が外枠の環状溝の位置に
達すると略■字状をした内枠の環状溝へシールリングが
その溝形状に応じて徐々に縮径して入り、シールリング
の弾性力によりシールリングの内径部を内枠の環状溝へ
圧接させる。
状と腰内枠の環状溝の先方に先細りの案内面を形威し、
さらにシールリングと外枠の環状溝の底面との間に径方
向の逃げしろを設けたので、外枠の環状溝に予めシール
リングを嵌合して、外枠と内枠とを嵌合することにより
、案内面に応じてシールリングが拡径されて外枠の環状
溝に押し込まれ、内枠の環状溝が外枠の環状溝の位置に
達すると略■字状をした内枠の環状溝へシールリングが
その溝形状に応じて徐々に縮径して入り、シールリング
の弾性力によりシールリングの内径部を内枠の環状溝へ
圧接させる。
これにより、内枠と外枠を嵌合する際に、シールリング
に無理な変形や過度の剪断力を与えずにすみ、シールリ
ングが切れたり、破損したりするのを防止でき、これに
よりシールあるいは回動に最適な材料によってシールリ
ングを形成できる。
に無理な変形や過度の剪断力を与えずにすみ、シールリ
ングが切れたり、破損したりするのを防止でき、これに
よりシールあるいは回動に最適な材料によってシールリ
ングを形成できる。
また、シールリングは、外枠と内枠との嵌合時に、外枠
の環状体の中へ全部収容できるから、外枠と内枠との嵌
合部のクリアランスを嵌合に必要な範囲で最小にするこ
とができ、シールリングによるシールを一層効果的に機
能させることができる利点がある。
の環状体の中へ全部収容できるから、外枠と内枠との嵌
合部のクリアランスを嵌合に必要な範囲で最小にするこ
とができ、シールリングによるシールを一層効果的に機
能させることができる利点がある。
第１図は、本考案の一実施例を示すダイヤルゲージの側
面図。 第２図は、外枠取付装置の一例を示すダイヤルゲージの
部分断面図。 １・・・・・・内枠、６・・・・・・外枠、９・・・・
・・案内面、１０．１２・・・・・・環状溝、１２ａ・
・・・・・（外枠環状溝の）底面、１４・・・・・・シ
ールリング、１５・・・・・・ばね（弾性材）。
面図。 第２図は、外枠取付装置の一例を示すダイヤルゲージの
部分断面図。 １・・・・・・内枠、６・・・・・・外枠、９・・・・
・・案内面、１０．１２・・・・・・環状溝、１２ａ・
・・・・・（外枠環状溝の）底面、１４・・・・・・シ
ールリング、１５・・・・・・ばね（弾性材）。
Claims (1)
- 筒状の内枠外周に筒状の外枠を回転自在に嵌合したダイ
ヤルゲージにおいて、前記内枠外周面に周方向へ延びる
断面が略■字状の環状溝を形成し、該環状溝の前記内枠
先端側に先細りに縮径する案内面を形成し、前記外枠内
周面に前記環状溝に対向する環状溝を形成し、前記円環
状溝間に形成される環状空間内に円環状溝間にまたがる
とともに内径が前記内枠外周面の環状溝の弾性圧接可能
な寸法を有するシールリングを嵌挿し、該シールリング
と前記外枠内周面の環状溝の底面との間に径方向の逃げ
しろを設け、前記内枠と外枠とを弾性材で軸線方向に相
対移動可能にばね付勢したことを特徴とするダイヤルゲ
ージの外枠取付装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979058057U JPS6023684Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | ダイヤルゲ−ジの外枠取付装置 |
| US06/137,957 US4306652A (en) | 1979-04-28 | 1980-04-07 | Seal for a dial indicator on a gauge or the like |
| DE3015667A DE3015667C2 (de) | 1979-04-28 | 1980-04-23 | Abdichtung an einer Meßuhr |
| GB8013597A GB2049072B (en) | 1979-04-28 | 1980-04-24 | Seating means for a gauge indicator dial |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979058057U JPS6023684Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | ダイヤルゲ−ジの外枠取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157702U JPS55157702U (ja) | 1980-11-13 |
| JPS6023684Y2 true JPS6023684Y2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=13073275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979058057U Expired JPS6023684Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | ダイヤルゲ−ジの外枠取付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4306652A (ja) |
| JP (1) | JPS6023684Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3015667C2 (ja) |
| GB (1) | GB2049072B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2184841B (en) * | 1985-11-22 | 1989-12-28 | Mitutoyo Mfg Co Ltd | Electronic display measuring device |
| US5341567A (en) * | 1992-06-05 | 1994-08-30 | Grenci Charles A | Method of making clean socket fit connection |
| DE19617585C1 (de) * | 1996-05-02 | 1997-06-19 | Stegmann Max Antriebstech | Drehwinkel-Meßvorrichtung |
| US6758477B2 (en) * | 2002-03-26 | 2004-07-06 | General Electric Company | Aspirating face seal with axially biasing one piece annular spring |
| DE102004062880A1 (de) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Siemens Ag | Anzeigeinstrument und Verfahren zum Herstellen und zum Demontieren eines Anzeigeinstrumentes |
| DE102019135583A1 (de) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Baugruppe, Gehäusedeckel mit einer solchen Baugruppe und Feldgerät mit einem solchen Gehäusedeckel |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US552534A (en) * | 1896-01-07 | Jacob leukart and walter w | ||
| US2288263A (en) * | 1940-04-03 | 1942-06-30 | Akron Standard Mold Co | Vulcanizer packing |
| US2737010A (en) * | 1953-11-02 | 1956-03-06 | Piquerez Ervin | Fluidtight casing for watches |
| BE617603A (fr) * | 1961-05-26 | 1962-08-31 | Jean-Louis Gratzmuller | Garniture d'étanchéité |
| CH1064663A4 (ja) * | 1963-08-29 | 1965-06-30 | ||
| US3439543A (en) * | 1965-06-23 | 1969-04-22 | Standard Gage Co Inc | Combined crystal and bezel ring for dial indicators |
| JPS46692Y1 (ja) * | 1966-12-27 | 1971-01-11 | ||
| US3505807A (en) * | 1967-02-24 | 1970-04-14 | Piquerez Sa Ervin | Watertight timepiece case |
| GB1216973A (en) * | 1968-01-23 | 1970-12-23 | Avia Narodni Podnik | Improvements in or relating to cardan-joints |
| CH557055A (en) * | 1968-05-31 | 1974-12-13 | Water-tight watch casing - with resilient sealing ring around periphery of watch glass | |
| CH586418B5 (ja) * | 1972-03-16 | 1977-03-31 | Soguel Rene | |
| US3783604A (en) * | 1973-02-05 | 1974-01-08 | Revision Traitement De I Infor | Wrist watch with a dial-illuminating device |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP1979058057U patent/JPS6023684Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-04-07 US US06/137,957 patent/US4306652A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-23 DE DE3015667A patent/DE3015667C2/de not_active Expired
- 1980-04-24 GB GB8013597A patent/GB2049072B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157702U (ja) | 1980-11-13 |
| US4306652A (en) | 1981-12-22 |
| DE3015667A1 (de) | 1980-11-27 |
| GB2049072A (en) | 1980-12-17 |
| DE3015667C2 (de) | 1982-12-23 |
| GB2049072B (en) | 1983-04-27 |
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