JPS60235584A - 監視カメラ - Google Patents
監視カメラInfo
- Publication number
- JPS60235584A JPS60235584A JP59092003A JP9200384A JPS60235584A JP S60235584 A JPS60235584 A JP S60235584A JP 59092003 A JP59092003 A JP 59092003A JP 9200384 A JP9200384 A JP 9200384A JP S60235584 A JPS60235584 A JP S60235584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- luminous amount
- infrared ray
- signal
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 206010034960 Photophobia Diseases 0.000 description 1
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- 208000013469 light sensitivity Diseases 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、CCDイメージセンサを用いたドアホンシス
テムその他の監視カメラに関するものである。
テムその他の監視カメラに関するものである。
〈従来技術〉
門や玄関等に設置され、訪問客その他の外来者の存在を
知らせるドアホンシステムにおいて、監視用カメラとし
て、CCDイメージセンサが使用されている。
知らせるドアホンシステムにおいて、監視用カメラとし
て、CCDイメージセンサが使用されている。
CCDイメージセンサ(Charge Coupled
De−vice ’+mage 5ensor:電荷
結合形撮像素子)は・半導体基板に絶縁膜を介して多数
の電極を形成した構造で、電極の所定のパルスを印加す
ることにより、ポテンシャル井戸を順次移動させ、電荷
を転送させていく電荷転送機能をイメージセンサの走査
機能として利用した固体イメージセンサであり、基本構
成は第6図に示すようになっている。
De−vice ’+mage 5ensor:電荷
結合形撮像素子)は・半導体基板に絶縁膜を介して多数
の電極を形成した構造で、電極の所定のパルスを印加す
ることにより、ポテンシャル井戸を順次移動させ、電荷
を転送させていく電荷転送機能をイメージセンサの走査
機能として利用した固体イメージセンサであり、基本構
成は第6図に示すようになっている。
図において、光I−が7オトダイオードアレイPに照射
され、該7オトダイオードアレイPの各7オトダイオ〜
ドPD、PD・・・で光りを感知する。そ ′して、シ
フトゲート信号Sにより多数の7オトダイオードの信号
を同時にCODに移す。CCDに移された信号電荷はク
ロックパルス信号に従って゛、順次、左から右へ転送さ
れ、ビデオ信号として出力される。
され、該7オトダイオードアレイPの各7オトダイオ〜
ドPD、PD・・・で光りを感知する。そ ′して、シ
フトゲート信号Sにより多数の7オトダイオードの信号
を同時にCODに移す。CCDに移された信号電荷はク
ロックパルス信号に従って゛、順次、左から右へ転送さ
れ、ビデオ信号として出力される。
又、夜間にドアホンシステムの監視用カメラを働かせよ
うとする場合、照明を点灯させなくてはならず、通常、
該照明は消灯しており、外来者によりドアホンの呼出釦
が押されることによって、チャイムやブザー等の呼出音
発生装置を鳴動させるとともに、監視用カメラ及び照明
に電源電力が供給されるようになっている。
うとする場合、照明を点灯させなくてはならず、通常、
該照明は消灯しており、外来者によりドアホンの呼出釦
が押されることによって、チャイムやブザー等の呼出音
発生装置を鳴動させるとともに、監視用カメラ及び照明
に電源電力が供給されるようになっている。
しかし、該照明に可視光を使用したとすると、外来者が
呼出釦を押すと同時に、突然に、照明が照射される為、
外来者を威嚇するとともに、外来者に対し不快感を与え
る。更に、監視カメラの主体であるCODイメージセン
サ自体は、電気的な制御による光量感度の調節機能を有
していない為、夜間にCODイメージセンサで検知即ち
撮像しようとすると、昼間と同しだけの光量を必要とし
、眩しく、又、照明の照射位置によって、影になり、外
来者を認識できなくなるという欠点を有しており、従来
は、CODイメージセンサがらの検知出力を制御装置等
によってコントロールしていたので、制御装置等の複雑
な機構を必要とし、監視カメラ全体の形状が大型化し、
且つ高価なものとなるという欠点を有していた。
呼出釦を押すと同時に、突然に、照明が照射される為、
外来者を威嚇するとともに、外来者に対し不快感を与え
る。更に、監視カメラの主体であるCODイメージセン
サ自体は、電気的な制御による光量感度の調節機能を有
していない為、夜間にCODイメージセンサで検知即ち
撮像しようとすると、昼間と同しだけの光量を必要とし
、眩しく、又、照明の照射位置によって、影になり、外
来者を認識できなくなるという欠点を有しており、従来
は、CODイメージセンサがらの検知出力を制御装置等
によってコントロールしていたので、制御装置等の複雑
な機構を必要とし、監視カメラ全体の形状が大型化し、
且つ高価なものとなるという欠点を有していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、上記の欠点に鑑み、外米者に不快感を与えず
、簡単な機構で、且つ安価な光量調節機能を有し、鮮明
な画像を得ることができるドアホンシステムの監視カメ
ラを提供することを目的とする。
、簡単な機構で、且つ安価な光量調節機能を有し、鮮明
な画像を得ることができるドアホンシステムの監視カメ
ラを提供することを目的とする。
〈問題点を解決する為の手段〉
本発明の監視カメラは、夜間照明用の赤外線発光手段と
、対象物の光量の変化に感応する光量検出手段とから成
り、該光量感知素子からの信号によって照明の強さを制
御する自動光量調筋機能を有する赤外線発光装置を設け
たことを特命とする。
、対象物の光量の変化に感応する光量検出手段とから成
り、該光量感知素子からの信号によって照明の強さを制
御する自動光量調筋機能を有する赤外線発光装置を設け
たことを特命とする。
〈実施例〉
以下、図示する実施例により、本発明の監視カメラを詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の監視カメラの1実施例を示す斜視図
であり、カメラ本体1には、CCDイメージセンサ2及
びその他の回路(図示せず)が内蔵されるとともに、集
光用のレンズ3、夜間照明用の複数個の赤外線発光素子
である赤外線発光ダイオード4及び光量検出素子である
7オトダイオード5が設けられている。又、赤外線発光
ダイオードは、レンズの全視野範囲に互って均等となる
ように夫々光軸角度を調節して設置されている。
であり、カメラ本体1には、CCDイメージセンサ2及
びその他の回路(図示せず)が内蔵されるとともに、集
光用のレンズ3、夜間照明用の複数個の赤外線発光素子
である赤外線発光ダイオード4及び光量検出素子である
7オトダイオード5が設けられている。又、赤外線発光
ダイオードは、レンズの全視野範囲に互って均等となる
ように夫々光軸角度を調節して設置されている。
尚、光量に余裕がある場合には、発光面に可視光カット
フィルターを装着し、指向性の強い発光ダイオードの特
性を緩和させることも可能となる。
フィルターを装着し、指向性の強い発光ダイオードの特
性を緩和させることも可能となる。
第2図は、本発明の監視カメラの要旨とする光量検出素
子と赤外線発光素子との働きを示すブロック図であり、
先ず、適当距離D(例えば、50〜1001cm])離
れた対象物Oのレンズに写る範囲とほぼ同一の範囲の明
るさを光量検出素子5で検出する。
子と赤外線発光素子との働きを示すブロック図であり、
先ず、適当距離D(例えば、50〜1001cm])離
れた対象物Oのレンズに写る範囲とほぼ同一の範囲の明
るさを光量検出素子5で検出する。
該光量検出素子5の検出信号は、増幅器6で増幅され、
制御信号として単安定マルチバイブレータ7に送られる
。
制御信号として単安定マルチバイブレータ7に送られる
。
単安定マルチバイブレータ7には、発振回路8から眼の
応答時間よりも短かい周期を有する矩形波信号が入力さ
れ、該単安定マルチバイブレータ7では、上記制御信号
によって最適な光量となるように矩形波信号のパルスの
デユーティ比が調節される。単安定マルチバイブレータ
7の出力は、増幅器9で増幅されて赤外線発光素子4に
入力され、所定の光量の赤外線が発光される。これらに
より、自動光量調節機能を有する赤外線発光装置10が
構成されている。
応答時間よりも短かい周期を有する矩形波信号が入力さ
れ、該単安定マルチバイブレータ7では、上記制御信号
によって最適な光量となるように矩形波信号のパルスの
デユーティ比が調節される。単安定マルチバイブレータ
7の出力は、増幅器9で増幅されて赤外線発光素子4に
入力され、所定の光量の赤外線が発光される。これらに
より、自動光量調節機能を有する赤外線発光装置10が
構成されている。
第3図は、上記赤外線発光装置10の回路構成を示し、
7オトダイオードPDを用いた光量検出素子5と、トラ
ンジスタTrl+Tr2及び抵抗R4+R1lR6から
成る増幅器6と、インバータIC,、IC7、抵抗R,
,R3及びコンデンサC1から成る発振回路8と、NA
NDデーNC,、インバータIC,、抵抗R2及びコン
デンサC2がら成る単安定マルチバイブレータ7と、抵
抗R,,R9及びトランジスタTr3を用いた増幅器9
と、複数個の赤外線発光ダイオ−)’LEffiから成
る赤外線発光素子4とから構成される。又、フィードバ
ック防止回路として、抵抗R7及び電解コンデンサC3
が設けられている。
7オトダイオードPDを用いた光量検出素子5と、トラ
ンジスタTrl+Tr2及び抵抗R4+R1lR6から
成る増幅器6と、インバータIC,、IC7、抵抗R,
,R3及びコンデンサC1から成る発振回路8と、NA
NDデーNC,、インバータIC,、抵抗R2及びコン
デンサC2がら成る単安定マルチバイブレータ7と、抵
抗R,,R9及びトランジスタTr3を用いた増幅器9
と、複数個の赤外線発光ダイオ−)’LEffiから成
る赤外線発光素子4とから構成される。又、フィードバ
ック防止回路として、抵抗R7及び電解コンデンサC3
が設けられている。
7オトダイオードPDに光が当たると、微弱な検出信号
が発生し、該検出信号は、トランジスタTrllTr2
で増幅され、制御信号となり、単安定マルチバイブレー
タ7の抵抗R2へ入力される。
が発生し、該検出信号は、トランジスタTrllTr2
で増幅され、制御信号となり、単安定マルチバイブレー
タ7の抵抗R2へ入力される。
又、発振回路8で発生された抵抗R1及びコンデンサC
Iの定数で決定される周波数F= 1 /(2,2XR
I X Cl )なる発振周波数を有する矩形波信号は
、単安定マルチバイブレータ7のNANDデー)IC3
へ入力される。単安定マルチバイブレータ7では、矩形
波信号のデユーティ比を抵抗R2及びコンデンサC2の
定数と、トランジスタTr2のエミッタから入力された
制御信号とで決定し、トランジスタTr3で増幅して、
複数の赤外線発光ダイオードLEDを駆動、制御し、適
当な所定の光量の赤外線を照射させる。
Iの定数で決定される周波数F= 1 /(2,2XR
I X Cl )なる発振周波数を有する矩形波信号は
、単安定マルチバイブレータ7のNANDデー)IC3
へ入力される。単安定マルチバイブレータ7では、矩形
波信号のデユーティ比を抵抗R2及びコンデンサC2の
定数と、トランジスタTr2のエミッタから入力された
制御信号とで決定し、トランジスタTr3で増幅して、
複数の赤外線発光ダイオードLEDを駆動、制御し、適
当な所定の光量の赤外線を照射させる。
又、第4図及び第5図は、夫々CCDイメージセンサ及
び7オトダイオードにおける光の波長対受光感度を示す
特性図であり、CCDイメージセンサは、第4図示すよ
うに、可視光領域特に0.56Fμm1付近に第2のピ
ークを有している。更に、7オトダイオードは、第5図
に示すように、赤外光領域の感度が高く、可視光領域で
は感度が低く、光感応特性即ち光検出能力があまり良く
ない。このことか呟CCDイメーノセンサの受光感度が
少しだけ低くても、7オトダイオードの感度即ち光検出
能力の優れた赤外線領域を使用することによって自動光
量調節機能を有する発光装置が実現でき得る。
び7オトダイオードにおける光の波長対受光感度を示す
特性図であり、CCDイメージセンサは、第4図示すよ
うに、可視光領域特に0.56Fμm1付近に第2のピ
ークを有している。更に、7オトダイオードは、第5図
に示すように、赤外光領域の感度が高く、可視光領域で
は感度が低く、光感応特性即ち光検出能力があまり良く
ない。このことか呟CCDイメーノセンサの受光感度が
少しだけ低くても、7オトダイオードの感度即ち光検出
能力の優れた赤外線領域を使用することによって自動光
量調節機能を有する発光装置が実現でき得る。
〈作用〉
上記の構成に係る本発明の監視カメラは、光量検出素子
によって対象物の明るさを検出するとともに、該光量検
出素子の出力信号を制御信号として用いて、赤外線発光
素子の光量を制御する。又、制御手段としては、発振回
路で発生させられた矩形波信号のデユーティ比を制御信
号によって変化させて決定し、赤外線発光素子を駆動さ
せ、発光を行なわせる。よって、所定の明るさに調節さ
れた対象物をCCDイメージセンサで鮮明に撮像するこ
とができる。
によって対象物の明るさを検出するとともに、該光量検
出素子の出力信号を制御信号として用いて、赤外線発光
素子の光量を制御する。又、制御手段としては、発振回
路で発生させられた矩形波信号のデユーティ比を制御信
号によって変化させて決定し、赤外線発光素子を駆動さ
せ、発光を行なわせる。よって、所定の明るさに調節さ
れた対象物をCCDイメージセンサで鮮明に撮像するこ
とができる。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明の監視カメラは、夜間用の照明と
して、赤外線を用いることによって、外米者を眩しい光
で擦らす必要がない為、外来者に不快感を与えず、更に
光量検出素子と赤外線発光素子とを主体とする自動光量
調節機能を有する赤外線発光装置を設けたことにより、
簡単な構成で、対象物の明るさを所定の明るさに保つこ
とができる為、鮮明な画像を得ることができるとともに
、小型化、低価格化を図ることが可能となる。
して、赤外線を用いることによって、外米者を眩しい光
で擦らす必要がない為、外来者に不快感を与えず、更に
光量検出素子と赤外線発光素子とを主体とする自動光量
調節機能を有する赤外線発光装置を設けたことにより、
簡単な構成で、対象物の明るさを所定の明るさに保つこ
とができる為、鮮明な画像を得ることができるとともに
、小型化、低価格化を図ることが可能となる。
第1図は、本発明の監視カメラの一実施例を示す斜視図
、 第2図及び第3図は、本発明の要旨とする赤外線発光装
置の一実施例を示し、 第2図は、働らきを示すブロック図、 第3図は、構成を示す回路図、 第4図及び第5図は、夫々CCDイメージセンサ及び7
オトダイオードにおける光の波長に対する受光感度を示
し、 第4図は、CCDイメージセンサの光応答特性図、 第5図は、7オトダイオードの光応答特性図、第6図は
、CCDイメージセンサの基本構成を示す図である。 1・・・カメラ本体 2・・・CCDイメージセンサ 3・・・レンズ 4・・・赤外線発光素子 5・・・光量検出素子 6.9・・・増幅器 7・・・単安定マルチバイブレータ 訃・・発振回路 10・・・赤外線発光装置 出願人 シャープ株式会社 代理人 鈴木 ハルミ @4図 軍5m 第6図
、 第2図及び第3図は、本発明の要旨とする赤外線発光装
置の一実施例を示し、 第2図は、働らきを示すブロック図、 第3図は、構成を示す回路図、 第4図及び第5図は、夫々CCDイメージセンサ及び7
オトダイオードにおける光の波長に対する受光感度を示
し、 第4図は、CCDイメージセンサの光応答特性図、 第5図は、7オトダイオードの光応答特性図、第6図は
、CCDイメージセンサの基本構成を示す図である。 1・・・カメラ本体 2・・・CCDイメージセンサ 3・・・レンズ 4・・・赤外線発光素子 5・・・光量検出素子 6.9・・・増幅器 7・・・単安定マルチバイブレータ 訃・・発振回路 10・・・赤外線発光装置 出願人 シャープ株式会社 代理人 鈴木 ハルミ @4図 軍5m 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撮像素子としてCCDイメージセンサを用いた監視
カメラにおいて、対象物の光量の変化に感応して制御信
号を送出する光量検出手段と、該光量検出手段からの制
御信号に応じて光量調節可能な赤外線発光手段とから成
る自動光量調節機能を有する赤外線発光装置を設けたこ
とを特徴とする監視カメラ。 2、駆動パルスのデユーティ比を制御信号により変化さ
せて光量の調節を行なう自動光量調節機能を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の監視カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092003A JPS60235584A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 監視カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092003A JPS60235584A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 監視カメラ |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13661187A Division JPS62289084A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
JP62136612A Division JPS62294391A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
JP13661387A Division JPS62289085A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
JP13661487A Division JPS62289086A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60235584A true JPS60235584A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14042253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092003A Pending JPS60235584A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 監視カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60235584A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003069894A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Aiphone Co Ltd | テレビドアホン装置 |
JP2019047342A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | アイホン株式会社 | インターホン装置の玄関子機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5895481A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | 静止画像記録再生装置 |
JPS5986973A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 近赤外光撮像装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59092003A patent/JPS60235584A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5895481A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | 静止画像記録再生装置 |
JPS5986973A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 近赤外光撮像装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003069894A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Aiphone Co Ltd | テレビドアホン装置 |
JP2019047342A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | アイホン株式会社 | インターホン装置の玄関子機 |
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