JPS62294391A - 監視カメラ - Google Patents
監視カメラInfo
- Publication number
- JPS62294391A JPS62294391A JP62136612A JP13661287A JPS62294391A JP S62294391 A JPS62294391 A JP S62294391A JP 62136612 A JP62136612 A JP 62136612A JP 13661287 A JP13661287 A JP 13661287A JP S62294391 A JPS62294391 A JP S62294391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting elements
- infrared rays
- whole range
- image sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title abstract 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 206010034960 Photophobia Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 208000013469 light sensitivity Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明に、CCDイメージセンサ等の固体撮像素子を用
いたドアホンシステムその他の監視カメラに関するもの
である。
いたドアホンシステムその他の監視カメラに関するもの
である。
〈従来の技術〉
門や玄関等に設置され、訪問客その他の外来者ノ存在を
知らせるドアホンシステムにおいて、1HHrR川ノl
メラと17で、CCDイメージセンサ等の固体撮像素子
か使用されている。
知らせるドアホンシステムにおいて、1HHrR川ノl
メラと17で、CCDイメージセンサ等の固体撮像素子
か使用されている。
固体撮像素子であるC CI)イメージセンサ(Cha
rge Coupled Deviceimage 5
ensnr :電荷結合形撮像素子)t/i、半導体基
板に絶縁膜を介して多数の電極を形成した構造で、電極
の所定ノパルスを印加することにより、ボデンンヤル井
戸を順次移動させ、電荷を転送させていく電荷転送機能
をイメージセンサの走査機能とドアて利用[また固体イ
メージセンサであり、基本溝lit #i第6図に示す
ように々っている。
rge Coupled Deviceimage 5
ensnr :電荷結合形撮像素子)t/i、半導体基
板に絶縁膜を介して多数の電極を形成した構造で、電極
の所定ノパルスを印加することにより、ボデンンヤル井
戸を順次移動させ、電荷を転送させていく電荷転送機能
をイメージセンサの走査機能とドアて利用[また固体イ
メージセンサであり、基本溝lit #i第6図に示す
ように々っている。
図において、尤I7がフォトダイオ−ドアレイ■)に照
射され、該フォトダイオードアレイPの各フォトダイオ
ードI) I) 、 F D・・て光■、を感知する。
射され、該フォトダイオードアレイPの各フォトダイオ
ードI) I) 、 F D・・て光■、を感知する。
そして、シフトゲ−1・信号Sにより多数の74トダイ
オードの信号を同時にc (? I)に移す。(、(冊
)に移さtVだ信号電荷はクロyクパルス信シ;(でK
<vで、順次、左から右へ転送さh、ビデオ信号と[−
で出力される。
オードの信号を同時にc (? I)に移す。(、(冊
)に移さtVだ信号電荷はクロyクパルス信シ;(でK
<vで、順次、左から右へ転送さh、ビデオ信号と[−
で出力される。
又、夜間にドアホンンステl、のQr:1視川ノノメラ
を・働か4Fようとする場【汰照明を点・)し〜リー々
<−/r41ならず、通常、該照明は消灯しており、外
来者によりドアホンの呼出釦か押されることによって、
チャイムやブザー等の呼出音発生装置を鳴動させるとと
もに、監視用カメラ及び照明に電源電力が供給されるよ
うになっている。
を・働か4Fようとする場【汰照明を点・)し〜リー々
<−/r41ならず、通常、該照明は消灯しており、外
来者によりドアホンの呼出釦か押されることによって、
チャイムやブザー等の呼出音発生装置を鳴動させるとと
もに、監視用カメラ及び照明に電源電力が供給されるよ
うになっている。
しかし、該照明に可視光を使用[またとすると、外来者
か呼出釦を押すと同時に、突然に、照明か照射される為
、外来者を威嚇するとともに、外来者に対し不快感を与
える。更に、監視カメラの主体であるC CDイメージ
センサ等の固体撮像素子自体にt、電気的な制御による
光量感度の調節機能を有していない為、夜間に固体撮像
素子て検知即ち撮像しようとすると、昼間と同じだけの
光量を必要とし、眩L <、又、照明の照射位置によっ
て、影になり、外来者を認識できなくなるという欠点を
有していた。
か呼出釦を押すと同時に、突然に、照明か照射される為
、外来者を威嚇するとともに、外来者に対し不快感を与
える。更に、監視カメラの主体であるC CDイメージ
センサ等の固体撮像素子自体にt、電気的な制御による
光量感度の調節機能を有していない為、夜間に固体撮像
素子て検知即ち撮像しようとすると、昼間と同じだけの
光量を必要とし、眩L <、又、照明の照射位置によっ
て、影になり、外来者を認識できなくなるという欠点を
有していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明け」1記の欠点に鑑み、対象物が外来者であれば
、外来者に不快感を与えず、外来者に均等に赤外線を照
射して外来者の鮮明な画像を得ることかできる監視カメ
ラを提供することを目的と−する。
、外来者に不快感を与えず、外来者に均等に赤外線を照
射して外来者の鮮明な画像を得ることかできる監視カメ
ラを提供することを目的と−する。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の監視カメラ一対象物の照明用の赤外線発光素子
4を複数個設け、該複数個の赤外線発光素子4を集光用
のレンズ3の全視野範囲に亙−9て均等どなるように夫
々光軸角度を調節して設置してなることを特徴とする。
4を複数個設け、該複数個の赤外線発光素子4を集光用
のレンズ3の全視野範囲に亙−9て均等どなるように夫
々光軸角度を調節して設置してなることを特徴とする。
〈イ/] 1月〉
複数個の赤外線発光素子4にて集光用のl/ンズ3の全
視野範囲に亙って均等にIK1明し、該集光用のレンズ
3の全視野範囲に亙って鮮明庁画像を得る。
視野範囲に亙って均等にIK1明し、該集光用のレンズ
3の全視野範囲に亙って鮮明庁画像を得る。
〈実施例〉
」夕、下、図示する実施例により、本発明の監視カメラ
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本発明の監視カメラの1実施例を示す斜視図
であり、カメラ本体1に一1CCDイメージセンサ2等
の固体撮像素子及びその他の回路(図示せず)か内蔵さ
れるとともに、集光用のレンズ3、夜間照明用の複数個
の赤外線発光素子である赤外線発光ダイオード4及び光
量検出素子であるフォトダイオード5が設けられている
。又、赤外線発光ダイオード(d]、レンズの全視野範
囲に亙って均等となるように夫々光軸角度を調節して設
置されている。
であり、カメラ本体1に一1CCDイメージセンサ2等
の固体撮像素子及びその他の回路(図示せず)か内蔵さ
れるとともに、集光用のレンズ3、夜間照明用の複数個
の赤外線発光素子である赤外線発光ダイオード4及び光
量検出素子であるフォトダイオード5が設けられている
。又、赤外線発光ダイオード(d]、レンズの全視野範
囲に亙って均等となるように夫々光軸角度を調節して設
置されている。
面、光量に余裕がある場合には、発光面に可視光カット
フィルターを装着し、指向性の強い発光ダイオードの特
性を緩和させることも可能となる。
フィルターを装着し、指向性の強い発光ダイオードの特
性を緩和させることも可能となる。
第2図は、本発明の監視カメラの要旨とする光量検出素
子と赤外線発光素子との働きを示すブロック図であり、
先ず、適当距離D(例えば、50〜I 00 [cm
] )離れた対象物Oのレンズに写る範囲とほぼ同一の
範囲の明るさを光量検出素子5で検出する。該光量検出
素子5の検出信号は、増幅器6で増幅さ力1、制御信号
として単安定マルチバイブレータ7に送られる。
子と赤外線発光素子との働きを示すブロック図であり、
先ず、適当距離D(例えば、50〜I 00 [cm
] )離れた対象物Oのレンズに写る範囲とほぼ同一の
範囲の明るさを光量検出素子5で検出する。該光量検出
素子5の検出信号は、増幅器6で増幅さ力1、制御信号
として単安定マルチバイブレータ7に送られる。
単安定マルチバイブレータ7には、発振回路8から眼の
応答時間よりも短かい周期を有する矩形波信号が入力さ
れ、該単安定マルチバイブレータ7て(d、上記制御信
−号によって最適な光量となるように矩形波信号のパル
スのデコーーテイ比が調節される。単安定マルチバイブ
レータ7の出力に、増幅器9て増幅されて赤外線発光素
子4に入7Jさ八、所定の光量の赤外線が発光さhる。
応答時間よりも短かい周期を有する矩形波信号が入力さ
れ、該単安定マルチバイブレータ7て(d、上記制御信
−号によって最適な光量となるように矩形波信号のパル
スのデコーーテイ比が調節される。単安定マルチバイブ
レータ7の出力に、増幅器9て増幅されて赤外線発光素
子4に入7Jさ八、所定の光量の赤外線が発光さhる。
こ力、らにより、自動光量調節機能を有する赤外純発光
装置10か構成されている。
装置10か構成されている。
第3図は、上記赤外線発光装置100回路構成を示し、
)Aトダイオードpnを用いた丸昂゛検出素子5と、ト
ランジスタTrl + Tr2及び抵抗R4+R5,R
6から成る増幅器6と、インバータICI。
)Aトダイオードpnを用いた丸昂゛検出素子5と、ト
ランジスタTrl + Tr2及び抵抗R4+R5,R
6から成る増幅器6と、インバータICI。
IC2抵抗R1,R3及びコンデンサC1から成る発振
回路8と、NANDゲートIC3、インバータIC4抵
抗R2及びコンデンサC2から成る単安定マルチバイブ
レータ7と、抵抗Rs 、 R9及ヒl−ランリスタT
r8を用いた増幅器9と、複数個の赤外線発光ダイオー
ドLEDから成る赤外線発光素子4とから構成される0
又、フィードバック防止回路として、抵抗R7及び電解
コンデンサC3が設けられている。
回路8と、NANDゲートIC3、インバータIC4抵
抗R2及びコンデンサC2から成る単安定マルチバイブ
レータ7と、抵抗Rs 、 R9及ヒl−ランリスタT
r8を用いた増幅器9と、複数個の赤外線発光ダイオー
ドLEDから成る赤外線発光素子4とから構成される0
又、フィードバック防止回路として、抵抗R7及び電解
コンデンサC3が設けられている。
フォトダイオードP I)に光か当lこると、微弱な検
出信号が発生し、該検出信弓C寸、トランジスタ” r
l l Tr2で増幅され、制御信号とな1)、単安定
マルチバイブレータ7の抵抗R2′\入力される。
出信号が発生し、該検出信弓C寸、トランジスタ” r
l l Tr2で増幅され、制御信号とな1)、単安定
マルチバイブレータ7の抵抗R2′\入力される。
又、発振回路87’発生さノ1だ抵抗Rl 及びコンデ
ンサCIの定数で決定さノ1.る周波数f=I/(2,
2XRIXC+)なる発振周波数を有する矩形波信号は
、単安定マルチバイブレータ7のN A N I)ゲー
1−1 c3へ入力される。単安定マルチバイブレータ
7では、矩形波信号のデユー−ティ比を抵抗R2及びコ
ンデンサC2の定数と、トランジスタ’I”r2のエミ
ッタから入力された制御信号とで決定し、トランジスタ
Tr3で増幅して、複数の赤外線発光ダイオードL E
Dを駆動、制御し、適当な所定の光量の赤外線を照射
させる。
ンサCIの定数で決定さノ1.る周波数f=I/(2,
2XRIXC+)なる発振周波数を有する矩形波信号は
、単安定マルチバイブレータ7のN A N I)ゲー
1−1 c3へ入力される。単安定マルチバイブレータ
7では、矩形波信号のデユー−ティ比を抵抗R2及びコ
ンデンサC2の定数と、トランジスタ’I”r2のエミ
ッタから入力された制御信号とで決定し、トランジスタ
Tr3で増幅して、複数の赤外線発光ダイオードL E
Dを駆動、制御し、適当な所定の光量の赤外線を照射
させる。
又、第4図及び第5図は、夫々固体撮像素子であるC
CDイメージセンサ及びフォトダイオードにおける光の
波長対受光感度を示す特性図であ1)、CCDイメージ
センザは、第4図に示すように、可視光領域特に056
〔μm〕付近に第2のピークを有している。更に、フォ
トダイオードd、第5図に示すように、赤外光領域の感
度か高く、可視光領域では感度が低く、光感応特性即ち
光検出能力があまり良くない。このことから、CCI)
イメージセンサ等の固体撮像素子の受光感度が少しだけ
低くても、フォトダイオードの感度部ぢ光検出能力の優
ノまた赤外線領域を使用することによって自動光量調節
機能を有する発光装置か実現て゛き得るO 上記の構成に係る本発明の監視カメラd、光量検出素子
によって対象物の明るさを検出するとともに、該光量検
出素子の出力信号を制御信号と1゜て用いて、赤外線発
光素子の光量を制御する。又、制御手段としでは、発振
回路で発生させられた矩形波信号のデユーティ比を制御
信号(でよって変化させて決定し、赤外線発光素子を駆
動させ、発光を行なわせる。よって、所定の明るさに調
節された対象物をCCDイメージセンザ等の固体撮像素
子で鮮明に撮像することができる。
CDイメージセンサ及びフォトダイオードにおける光の
波長対受光感度を示す特性図であ1)、CCDイメージ
センザは、第4図に示すように、可視光領域特に056
〔μm〕付近に第2のピークを有している。更に、フォ
トダイオードd、第5図に示すように、赤外光領域の感
度か高く、可視光領域では感度が低く、光感応特性即ち
光検出能力があまり良くない。このことから、CCI)
イメージセンサ等の固体撮像素子の受光感度が少しだけ
低くても、フォトダイオードの感度部ぢ光検出能力の優
ノまた赤外線領域を使用することによって自動光量調節
機能を有する発光装置か実現て゛き得るO 上記の構成に係る本発明の監視カメラd、光量検出素子
によって対象物の明るさを検出するとともに、該光量検
出素子の出力信号を制御信号と1゜て用いて、赤外線発
光素子の光量を制御する。又、制御手段としでは、発振
回路で発生させられた矩形波信号のデユーティ比を制御
信号(でよって変化させて決定し、赤外線発光素子を駆
動させ、発光を行なわせる。よって、所定の明るさに調
節された対象物をCCDイメージセンザ等の固体撮像素
子で鮮明に撮像することができる。
〈発明の効果〉
本発明の監視カメラは上記のような構成であるから、対
象物が外来者であれば外来者に不快感を与えることがな
く、捷だ集光用のレンズの全視野範囲に屏って均等に照
明して該集光用のレンズの全視野範囲に亙って鮮明な画
像を得ることができる。
象物が外来者であれば外来者に不快感を与えることがな
く、捷だ集光用のレンズの全視野範囲に屏って均等に照
明して該集光用のレンズの全視野範囲に亙って鮮明な画
像を得ることができる。
第1図は、本発明の監視カメラの一実施例を示す斜視図
、 第2図及び第3図は、本発明の要旨とする赤外線発光装
置の一実施例を示し、 第2図は、働きを示すブロック図、 第3図は、構成を示す回路図、 第4図及び第5図は、夫々CCUイメージセンサ及びフ
ォトダイオードにおける光の波長に対する受光感度を示
l〜、 第4図は、CCDイメージセンザの光応答特性図、 第5図は、フォトダイオードの光応答特性図、第6図は
、CCDイメージセンザの基本構成を示す図である。 1・・カメラ本体 2・・・固体撮像素子 3 レンズ
4・・・赤外線発光素子 5 光量検出素子 6゜9
・・・増幅器 7・・・単安定マルチバイブレータ 8
・・発振回路 10・・・赤外線発光装置代理人 弁理
士 杉 山 毅 至(他1名)I/填科畔 yq!J叫畔
、 第2図及び第3図は、本発明の要旨とする赤外線発光装
置の一実施例を示し、 第2図は、働きを示すブロック図、 第3図は、構成を示す回路図、 第4図及び第5図は、夫々CCUイメージセンサ及びフ
ォトダイオードにおける光の波長に対する受光感度を示
l〜、 第4図は、CCDイメージセンザの光応答特性図、 第5図は、フォトダイオードの光応答特性図、第6図は
、CCDイメージセンザの基本構成を示す図である。 1・・カメラ本体 2・・・固体撮像素子 3 レンズ
4・・・赤外線発光素子 5 光量検出素子 6゜9
・・・増幅器 7・・・単安定マルチバイブレータ 8
・・発振回路 10・・・赤外線発光装置代理人 弁理
士 杉 山 毅 至(他1名)I/填科畔 yq!J叫畔
Claims (1)
- 1、CCDイメージセンサ等の固体撮像素子及び集光用
レンズを備えた監視カメラにおいて、対象物の照明用の
赤外線発光素子を複数個設け、該複数個の赤外線発光素
子を上記集光用のレンズの全視野範囲に亙って均等とな
るように夫々光軸角度を調節して設置してなることを特
徴とする監視カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136612A JPS62294391A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136612A JPS62294391A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092003A Division JPS60235584A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 監視カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294391A true JPS62294391A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15179372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136612A Pending JPS62294391A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 監視カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08307741A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像撮像装置 |
FR2749117A1 (fr) * | 1996-05-21 | 1997-11-28 | Christophel Claude | Camera video notamment destinee a la telesurveillance dans l'obscurite |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069995A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Sony Corp | テレビドアホン装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62136612A patent/JPS62294391A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069995A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Sony Corp | テレビドアホン装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08307741A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像撮像装置 |
FR2749117A1 (fr) * | 1996-05-21 | 1997-11-28 | Christophel Claude | Camera video notamment destinee a la telesurveillance dans l'obscurite |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW535422B (en) | Method of reducing flicker noises of X-Y address type solid-state image pickup device | |
US6256067B1 (en) | Electronic camera for selectively photographing a subject illuminated by an artificial light source | |
WO1987000384A1 (en) | Monitoring device applying noctovision for a doorphone system | |
KR890013943A (ko) | 비디오 전화기 | |
JPH079499B2 (ja) | オ−トフオ−カス装置 | |
US20090219403A1 (en) | Compact passive low-light imaging apparatus | |
JPS62294391A (ja) | 監視カメラ | |
ATE240568T1 (de) | Infrarot-sicherungssystem | |
JPH0727030B2 (ja) | 移動検知装置 | |
JPS62289085A (ja) | 監視カメラ | |
JPS62289084A (ja) | 監視カメラ | |
JPS60235584A (ja) | 監視カメラ | |
JPS62289086A (ja) | 監視カメラ | |
JP4534670B2 (ja) | カメラ装置およびそれを用いたテレビインターホン用子機 | |
JPS62171291A (ja) | テレビカメラ装置 | |
JPH0388481A (ja) | ハレーション防止ccdカメラ装置 | |
JPS5986973A (ja) | 近赤外光撮像装置 | |
JPH0279445U (ja) | ||
JPS5986972A (ja) | 近赤外光撮像装置 | |
JPS6481580A (en) | Solid-state image pickup device | |
JPS5579425A (en) | Light emitting device | |
JP2802785B2 (ja) | カメラの露出制御方法 | |
JPS6238690A (ja) | ドアホンシステム | |
JPS6310688U (ja) | ||
JPH0916865A (ja) | 画像解析を利用した監視装置 |