JPS60231461A - 酸化物セラミツク用の新規組成物 - Google Patents
酸化物セラミツク用の新規組成物Info
- Publication number
- JPS60231461A JPS60231461A JP59236526A JP23652684A JPS60231461A JP S60231461 A JPS60231461 A JP S60231461A JP 59236526 A JP59236526 A JP 59236526A JP 23652684 A JP23652684 A JP 23652684A JP S60231461 A JPS60231461 A JP S60231461A
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- JP
- Japan
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- ceramic composition
- ceramic
- composition
- magnetized
- oxide
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/10—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on aluminium oxide
- C04B35/111—Fine ceramics
- C04B35/117—Composites
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耕規の酸化物マトリックスセラミック組成物、
特に耐摩耗性が旨く、材料価格が安い酸化物マトリック
スセラミンクに関する。
特に耐摩耗性が旨く、材料価格が安い酸化物マトリック
スセラミンクに関する。
アルミナ(A120n)4ベースとするセラミック組成
物は長年使用されできた。たとえば切断工具業界をこお
けるそれらの用趨は認めらゎでおり、広く使用されCい
る。しかしながら、AI 203 +ZrQz及びAl
2(J3 + ’1’iC+Zr0z v)ヨうなセ
ラミックは脆性であるη)又は複雑な形状に二次加工す
るには困娠であるとされでいる。Z r 02を姉刃口
しでも愼械「シ耐#革性は改良されず、”””e添加し
ても耐摩耗性は改良されない。
物は長年使用されできた。たとえば切断工具業界をこお
けるそれらの用趨は認めらゎでおり、広く使用されCい
る。しかしながら、AI 203 +ZrQz及びAl
2(J3 + ’1’iC+Zr0z v)ヨうなセ
ラミックは脆性であるη)又は複雑な形状に二次加工す
るには困娠であるとされでいる。Z r 02を姉刃口
しでも愼械「シ耐#革性は改良されず、”””e添加し
ても耐摩耗性は改良されない。
セラミンク組成物の改良研5?、においでは、シリコン
アルミニウムオキシ鑞化物の頭字語である8I Al、
ON としで知られる組成物が得られた。この組成物は
最も有利な用途においては王としてβ−8IAi、(J
Nである。し7v)シながら、この化付物はセラミック
組成物のうち比較的尚価なものの−であるから、カロエ
価格の^騰に避与しでしまう。
アルミニウムオキシ鑞化物の頭字語である8I Al、
ON としで知られる組成物が得られた。この組成物は
最も有利な用途においては王としてβ−8IAi、(J
Nである。し7v)シながら、この化付物はセラミック
組成物のうち比較的尚価なものの−であるから、カロエ
価格の^騰に避与しでしまう。
このため四−であることが認められ、−1−安価な出発
原料の)らの5IAL(JIN組成物が得られるような
その他の出発原料が提案された(たdえば米国特許l1
g4,184,884号参照)。
原料の)らの5IAL(JIN組成物が得られるような
その他の出発原料が提案された(たdえば米国特許l1
g4,184,884号参照)。
たとえば熱jp!衡プレツシング(hot jsost
aticpressing )のような尚1曲な刀0工
(支@により切断工具前の用途QcM効なセラミック組
成物に改良fることも考えられた。しかしながり、この
改良法もまた、たとえ出発原料が豊iでも〃ロエ費用が
増大する結果を生じてしまう。
aticpressing )のような尚1曲な刀0工
(支@により切断工具前の用途QcM効なセラミック組
成物に改良fることも考えられた。しかしながり、この
改良法もまた、たとえ出発原料が豊iでも〃ロエ費用が
増大する結果を生じてしまう。
5IALυINのAムztJag分は謂太しうろことが
認められでいるけれども、このマトリックス中にい乃)
なる菫の八1203が存在しうるか壷ごついでは不明で
ある(たとえばミルベルブ(M+1berg )らによ
る木し!!I籍奸褐4,071,371号疹照〕。
認められでいるけれども、このマトリックス中にい乃)
なる菫の八1203が存在しうるか壷ごついでは不明で
ある(たとえばミルベルブ(M+1berg )らによ
る木し!!I籍奸褐4,071,371号疹照〕。
カミカイト(Kamiga口O)らは、米国特許第3.
903,230号において、種々の緘のAl内も含むd
iNtとAl2O2の組成物を開示した。
903,230号において、種々の緘のAl内も含むd
iNtとAl2O2の組成物を開示した。
かくしで、愛れた耐熱1#単性、耐機械的備寥性及び耐
摩耗性を有する葭化吻マドIJソクスセラミック用組成
吻る提供することが本発明の目的であるO 低111[i格の出発原料を用いる酸化物マトリックス
セラミック用組成物を提供することも本発明の別の目的
である。
摩耗性を有する葭化吻マドIJソクスセラミック用組成
吻る提供することが本発明の目的であるO 低111[i格の出発原料を用いる酸化物マトリックス
セラミック用組成物を提供することも本発明の別の目的
である。
4!1#iで1(ilI1曲な加工技術を必要とするこ
となく愛れた耐熱衝革性、耐機械的備卓性及び耐摩耗性
を肩゛する酸化物マトリックスセラミック組成91Jを
提供することも本発明の更壷こ別の目的である。
となく愛れた耐熱衝革性、耐機械的備卓性及び耐摩耗性
を肩゛する酸化物マトリックスセラミック組成91Jを
提供することも本発明の更壷こ別の目的である。
本発明のこれらの目的及び更に別の目的は、以下の開示
及び肉付図面を譲照Tることζこより男らかとなろう。
及び肉付図面を譲照Tることζこより男らかとなろう。
本発明は、約60乃至99厘慮饅のば化4B(王として
ai*us)、約0.IPJ主40厘電−の窒化物変性
剤、及び豹0乃至40貞滅うの菫化物、灰化物又は填化
炭化智分l!!L程子を言むセラミック組成物を提供す
る。
ai*us)、約0.IPJ主40厘電−の窒化物変性
剤、及び豹0乃至40貞滅うの菫化物、灰化物又は填化
炭化智分l!!L程子を言むセラミック組成物を提供す
る。
本発明による酸化物マトリックスセラミックは、たとん
ば摩耗部品、1子支持体、切断工具、及びエンジン部品
としてのセラミックの性能を改良する新規の一連のセラ
ミック組成物を含む0A12Us及ヒZ r O2、及
びAIzQs、’i’ i C及びZrO*y+)ら成
るセラミックの限界は、ある糧の金属の切断工具の用途
において明らかである。これらのセラミック工具インサ
ートは、過剰な厚托又は突然の破損をひきおこす熱1も
愼械的備球及び厚柱に対して通販であることが示された
。
ば摩耗部品、1子支持体、切断工具、及びエンジン部品
としてのセラミックの性能を改良する新規の一連のセラ
ミック組成物を含む0A12Us及ヒZ r O2、及
びAIzQs、’i’ i C及びZrO*y+)ら成
るセラミックの限界は、ある糧の金属の切断工具の用途
において明らかである。これらのセラミック工具インサ
ートは、過剰な厚托又は突然の破損をひきおこす熱1も
愼械的備球及び厚柱に対して通販であることが示された
。
不発明においては、尚1曲ではない、容易に入手しうる
、Al2O3、MgU、 ZrU2U)ヨうなば化m+
基本成分l−すわらマトリックスセラミックとして1更
用し、t、−トえはTic、’l’iN、TiCxNy
(ただし、x+y=1 )及びB4Cのよ?な分散板
子61〃0剤8株持するこのマトリックスを改良するた
めにSi3N4及びAINのような磁化g菱注剤の虚を
変化させる。
、Al2O3、MgU、 ZrU2U)ヨうなば化m+
基本成分l−すわらマトリックスセラミックとして1更
用し、t、−トえはTic、’l’iN、TiCxNy
(ただし、x+y=1 )及びB4Cのよ?な分散板
子61〃0剤8株持するこのマトリックスを改良するた
めにSi3N4及びAINのような磁化g菱注剤の虚を
変化させる。
本発明Gこ使用される酸化物にはA121J3%Mg
U 1乙rU2及びti f t) zが含まれる。こ
れらの酸化物のうちAl zUsがaX主賛な化合切で
あり、その他の酸化物の添7111は一般に全組成物の
fJUh至20貞童チの範囲内である。これらの癌〃O
v化物は粒子生長抑制剤として作用することによりAI
zQsを主成分とするマドIJソクス組成吻をrXJl
tシ、組成物の耐備撃性及び耐摩耗性を改良する。
U 1乙rU2及びti f t) zが含まれる。こ
れらの酸化物のうちAl zUsがaX主賛な化合切で
あり、その他の酸化物の添7111は一般に全組成物の
fJUh至20貞童チの範囲内である。これらの癌〃O
v化物は粒子生長抑制剤として作用することによりAI
zQsを主成分とするマドIJソクス組成吻をrXJl
tシ、組成物の耐備撃性及び耐摩耗性を改良する。
不発明の多くの好ましい夷〃山?llにおいては、粒子
生長を抑制するためにA121J3を王或号とするマト
リックス6clV1glJを、一般壷こ約0乃至2ム雇
チの範囲で完加する。通帛MgU(/J添加は約0乃至
0.7貞瀘%である。
生長を抑制するためにA121J3を王或号とするマト
リックス6clV1glJを、一般壷こ約0乃至2ム雇
チの範囲で完加する。通帛MgU(/J添加は約0乃至
0.7貞瀘%である。
本発明の好ましい実施例においでは、ZrUz及びHf
0zの麻〃口もM効である。約0乃至20嵐瀘慢の範囲
で、それらを添刀QTると、本発明のA12Usf土成
分とするマ) IJラックス破伜籾注及び耐熱衝撃性が
改良されることが示された。し乃)しながら、ZrO2
の代わりにHf tJ zを用いる場合はあまりない。
0zの麻〃口もM効である。約0乃至20嵐瀘慢の範囲
で、それらを添刀QTると、本発明のA12Usf土成
分とするマ) IJラックス破伜籾注及び耐熱衝撃性が
改良されることが示された。し乃)しながら、ZrO2
の代わりにHf tJ zを用いる場合はあまりない。
というのは1曲格が烏騰したり亀裂を弱める効果が減少
するためである。
するためである。
一般に窒化@変性剤の礪加が組成物のO乃至151m%
の場合には、本発明の実施例においてはLVlgo 及
U ZrUz Xi;CMf(Jz f a/In シ
テモ*利であることか判明した。
の場合には、本発明の実施例においてはLVlgo 及
U ZrUz Xi;CMf(Jz f a/In シ
テモ*利であることか判明した。
薦くべきことに、酸化物マトリックスを吏瘉こ改良する
ためには、限定瀘の窒化vlJ変性剤とその他の分畝収
子化付物を含むことが有利であることか見出された。こ
れらの窒化4Bには、−叡lこ侍られる11![i成切
の0乃至20厘重チの8i3N4及びAINが含まれる
。通帛は、本発明の実施例である有利な組成物は、Al
zuaを主成分とするマトリックス組成物に2乃至15
嵐瀘慢のdisN4を礪〃口して得られる。しかしなが
らある徳の用途に3いて番ま、瓜刃口する;dtsNa
のJtを減らし、A1へ及び種々の分散粒子化曾祷をマ
トリックス壷こ添加することにより史に改良されたマト
リックスが得られる〇 一妓擾こ窒化切、炭化物及び窒化炭化物であるこれらの
その他の汁敢枝子もまた、得られるセラミック組成物の
耐摩耗性及び硬度を改良するであうう、ぞしてセラミッ
ク組成物が付足の用途にあうように組成吻中曇こ種々の
菫がブレンドされうる。
ためには、限定瀘の窒化vlJ変性剤とその他の分畝収
子化付物を含むことが有利であることか見出された。こ
れらの窒化4Bには、−叡lこ侍られる11![i成切
の0乃至20厘重チの8i3N4及びAINが含まれる
。通帛は、本発明の実施例である有利な組成物は、Al
zuaを主成分とするマトリックス組成物に2乃至15
嵐瀘慢のdisN4を礪〃口して得られる。しかしなが
らある徳の用途に3いて番ま、瓜刃口する;dtsNa
のJtを減らし、A1へ及び種々の分散粒子化曾祷をマ
トリックス壷こ添加することにより史に改良されたマト
リックスが得られる〇 一妓擾こ窒化切、炭化物及び窒化炭化物であるこれらの
その他の汁敢枝子もまた、得られるセラミック組成物の
耐摩耗性及び硬度を改良するであうう、ぞしてセラミッ
ク組成物が付足の用途にあうように組成吻中曇こ種々の
菫がブレンドされうる。
一般に分敢収子化fwは、TiC1T+N、 Zrcl
ZrN、HfC,HfN、 B4C及び’f’1cxN
y、乙rCxNy及びHf Cx lN yのような化
貧吻でのる。但し、式中のx+yの1直は、一般Qこ約
0.5乃至lの範囲内である。これらの分散板子は、一
般に最終濃度が約0乃至40厘1%になるようにセラミ
ック組成@に6加しつる。
ZrN、HfC,HfN、 B4C及び’f’1cxN
y、乙rCxNy及びHf Cx lN yのような化
貧吻でのる。但し、式中のx+yの1直は、一般Qこ約
0.5乃至lの範囲内である。これらの分散板子は、一
般に最終濃度が約0乃至40厘1%になるようにセラミ
ック組成@に6加しつる。
過する磁化物、炭化物及び錯化炭化物の選択は、−収に
セラミック組成りの台足用途lこ偽存する0開示された
炭化物はマトリックス8硬化し、一般にTie、ZrC
,BaC及びHtc の唄で好ましい。
セラミック組成りの台足用途lこ偽存する0開示された
炭化物はマトリックス8硬化し、一般にTie、ZrC
,BaC及びHtc の唄で好ましい。
1IIII格が高騰したり効力が減少したりするため1
−1fを用いることはめまりない。
−1fを用いることはめまりない。
たとえばある橿のmAの切断時のような、工具のフラン
名の厚れが問題である場合曇こは、その他の磁化物及び
窒化炭化切を添〃口することが一般に必装である。これ
らを元刃口すると、かかる用途に3いて約50%まで雄
札及び極限の工具仮損が減少しつる。炭化物と磁化物の
混合物を用いるより窒化炭化切を用いる方が一般瘉こ好
ましい。というのは一般に注1!目が改良され、分数の
問題が減少する乃)らである。しかしながら、窒化炭化
切り1曲格はしばしは炭化物と磁化物の混合物のそれよ
り高10 F’ig、1によれば、酸化物マトリックスセラミック
は、この鍍化切マトリックスを改良するために主安な蒙
素すなわちマトリックスをある電の錯化1!l変注剤及
びその他の分収粒子で直換したらのとしで示されでいる
。四及びI8結ぶ組成ラインは、マドIJソクス変性剤
用の磁化物及び分W!L枚子同で変換しうるが、It侠
重の嵯界―を示す。ρ)くしで本発明の組成物は図の境
界−1丁なわち前述のは呻及びUυを結ぶ栂の内側に含
まれる組成物であるO 樋に好ましい組成の混合物は、U々、μ3. d、四の
台形の範囲内である。この碩域内の組成では、暇化吻マ
i IJソクス含瀘が尚いためをこ材料−裕が女く、分
収粒子を保持するためのマトリックス叉持本が十分ご有
利である。この碩域内では、切断工具、4柱部品、シ子
支持体及びエンジン部品のような多くの用途用kc!i
化吻マl−IJソクスを改良するように磁化物が供給ざ
わでいる。
名の厚れが問題である場合曇こは、その他の磁化物及び
窒化炭化切を添〃口することが一般に必装である。これ
らを元刃口すると、かかる用途に3いて約50%まで雄
札及び極限の工具仮損が減少しつる。炭化物と磁化物の
混合物を用いるより窒化炭化切を用いる方が一般瘉こ好
ましい。というのは一般に注1!目が改良され、分数の
問題が減少する乃)らである。しかしながら、窒化炭化
切り1曲格はしばしは炭化物と磁化物の混合物のそれよ
り高10 F’ig、1によれば、酸化物マトリックスセラミック
は、この鍍化切マトリックスを改良するために主安な蒙
素すなわちマトリックスをある電の錯化1!l変注剤及
びその他の分収粒子で直換したらのとしで示されでいる
。四及びI8結ぶ組成ラインは、マドIJソクス変性剤
用の磁化物及び分W!L枚子同で変換しうるが、It侠
重の嵯界―を示す。ρ)くしで本発明の組成物は図の境
界−1丁なわち前述のは呻及びUυを結ぶ栂の内側に含
まれる組成物であるO 樋に好ましい組成の混合物は、U々、μ3. d、四の
台形の範囲内である。この碩域内の組成では、暇化吻マ
i IJソクス含瀘が尚いためをこ材料−裕が女く、分
収粒子を保持するためのマトリックス叉持本が十分ご有
利である。この碩域内では、切断工具、4柱部品、シ子
支持体及びエンジン部品のような多くの用途用kc!i
化吻マl−IJソクスを改良するように磁化物が供給ざ
わでいる。
境界I鍼U滲−V噌−it匈の範囲内に言まれる組成物
は、戚も低向袷の出発原料を破人限1史用しつつ、侍ら
れるセラミックの性能を十分改良する瀘の望比吻及び分
収板子を令し、かつ赦化吻マドIJソクスの言瀘を最大
にすることにより一層有利である。
は、戚も低向袷の出発原料を破人限1史用しつつ、侍ら
れるセラミックの性能を十分改良する瀘の望比吻及び分
収板子を令し、かつ赦化吻マドIJソクスの言瀘を最大
にすることにより一層有利である。
本発明の好ましい一実施例に3いでは、A 1 zUs
マトリックスに2乃至15%の8M31N4 (!−H
2刀口する。
マトリックスに2乃至15%の8M31N4 (!−H
2刀口する。
本発明のセラミックは、−収に反応ホットプレスにより
調装する。この方法は、〃ロエ及び原料の1曲格を増大
させる粉末の予備反応処理を回避することかでさる。梃
に、反応は、予U趙反応した粉床に必女以上の1wI扇
を回避しつつ、侍られるセラくソク不体の圧そを助ける
。ρ)7I)る尚温は粒子の土量8壇刀Llさせ、セラ
ミックのン虫反及び靭性を低ドさせる。
調装する。この方法は、〃ロエ及び原料の1曲格を増大
させる粉末の予備反応処理を回避することかでさる。梃
に、反応は、予U趙反応した粉床に必女以上の1wI扇
を回避しつつ、侍られるセラくソク不体の圧そを助ける
。ρ)7I)る尚温は粒子の土量8壇刀Llさせ、セラ
ミックのン虫反及び靭性を低ドさせる。
一層1こ、政籾禾(、す325メンシユ〕を予め混甘し
、たとんばグラファイト装のダイキャビティに注ぐ。仄
いて混合物を、約70乃至281力(1000乃840
0Upsi)の圧力fEIJ/7111.うるパンチで
グイ内に@閉する。圧力を刀0んっつ、ダイー&/−/
i鼠の温度、−成に1500乃全16500に加熱する
。圧力及び温度の条件は十分な時間、一般に15乃至3
0分保持される。反応はしばしば不活性環境下、たとえ
ば璽素雰囲気下で実施される。その後集成装置をヱ温に
冷却し、セラミック本体を除去する。これらの乗件丁で
は理論値の98条以上の′M度が得られる。
、たとんばグラファイト装のダイキャビティに注ぐ。仄
いて混合物を、約70乃至281力(1000乃840
0Upsi)の圧力fEIJ/7111.うるパンチで
グイ内に@閉する。圧力を刀0んっつ、ダイー&/−/
i鼠の温度、−成に1500乃全16500に加熱する
。圧力及び温度の条件は十分な時間、一般に15乃至3
0分保持される。反応はしばしば不活性環境下、たとえ
ば璽素雰囲気下で実施される。その後集成装置をヱ温に
冷却し、セラミック本体を除去する。これらの乗件丁で
は理論値の98条以上の′M度が得られる。
その他の方法としでは、予備反応した粉末を用い、21
09力(30,000ps鳳)以下の圧力で常温圧縮T
ることlこより組成物を焼結しつる。その後、組成物を
セラミック本体の寸法に依存してl乃至3時間望素雰囲
気下で1650乃至1800℃において焼結しつる。
09力(30,000ps鳳)以下の圧力で常温圧縮T
ることlこより組成物を焼結しつる。その後、組成物を
セラミック本体の寸法に依存してl乃至3時間望素雰囲
気下で1650乃至1800℃において焼結しつる。
以下の例は説明のために提供するのであって、本発明の
開示及び特ffaif氷の範囲を限定するものではない
。
開示及び特ffaif氷の範囲を限定するものではない
。
央 威
以下の51%1表は本発明の51!施例を説明する組成
Wを開示する。組成物には査号がつけられており、実験
例及び図面中で百及されている。
Wを開示する。組成物には査号がつけられており、実験
例及び図面中で百及されている。
581 表
セラミック切断工具の性能の改良について評価された組
成物の例(l、2.12及び1a)1 68.8 30
.0 0.2 2 64.8 3U、OtJ、2 4.03 70.0
0.1 29.9 4 7t1.0 0.2 29.8 5 7U、0 0.5 29.5 6 7U、0 15.0 15.0 7 75.0 5.0 20.0 8 85.0 15.0 9 75.0 2U、0 5.0 10 70.0 20.0 10.0 11 70.0 15.0 15.0 12 68.8 15.OU、2 15.013 64
.8 15.0 0.2 4.O15,01470,0
7,515,07,5 157L1.0 15.0 110 16 64.8 7.5 0.2 4.0 15.0
7.51? ?0.U 30.0 本発明においてはこれらの例に示されるようにT i
C6i、タトえばZrC,HfC又);!TiNC6C
より置換しうることが理解されよう。更に Ill 4
Nは、たとえばZrN又は1−1fNiこより11挨
しつる。
成物の例(l、2.12及び1a)1 68.8 30
.0 0.2 2 64.8 3U、OtJ、2 4.03 70.0
0.1 29.9 4 7t1.0 0.2 29.8 5 7U、0 0.5 29.5 6 7U、0 15.0 15.0 7 75.0 5.0 20.0 8 85.0 15.0 9 75.0 2U、0 5.0 10 70.0 20.0 10.0 11 70.0 15.0 15.0 12 68.8 15.OU、2 15.013 64
.8 15.0 0.2 4.O15,01470,0
7,515,07,5 157L1.0 15.0 110 16 64.8 7.5 0.2 4.0 15.0
7.51? ?0.U 30.0 本発明においてはこれらの例に示されるようにT i
C6i、タトえばZrC,HfC又);!TiNC6C
より置換しうることが理解されよう。更に Ill 4
Nは、たとえばZrN又は1−1fNiこより11挨
しつる。
例1
70g童部のA11enを29.9重量部のSisへ4
及び0.1重電部のIJCと#、付し、非、@iこ倣綱
な粉末としてブレンドしてさらさらした粒体とした。
及び0.1重電部のIJCと#、付し、非、@iこ倣綱
な粉末としてブレンドしてさらさらした粒体とした。
この混仕吻(蕾号(3))を所望の形状の金型に装てん
し、窒素又は不活性環境下、fill温に3いてカロ圧
しで、前述の反応ホットプレスエ橿曇こおいて酸化物及
び蝋化物を圧縮した。焼結したセラミンク工具本体のf
j度は理論値の98%より大き71)つた〇本央威の工
具を、組成物査号(1)、(2)、(7)、(8)、I
JcI及びd71の工具と摩れ性−こついて比較した。
し、窒素又は不活性環境下、fill温に3いてカロ圧
しで、前述の反応ホットプレスエ橿曇こおいて酸化物及
び蝋化物を圧縮した。焼結したセラミンク工具本体のf
j度は理論値の98%より大き71)つた〇本央威の工
具を、組成物査号(1)、(2)、(7)、(8)、I
JcI及びd71の工具と摩れ性−こついて比較した。
チルド鋳物に関する結果をFig、24こ示す。
例2
70恵麓部のA11(Jl’)10嵐重部のA I 1
Nと20重重部の5isIN4と混合した(組成蜀査号
四〕。セラミック工具本体は例1の方法により調製した
。
Nと20重重部の5isIN4と混合した(組成蜀査号
四〕。セラミック工具本体は例1の方法により調製した
。
焼結した工具の密度は埋−値の98%より大きかった。
この組成物(4号u(1)及び組成物前号(31、(4
1、(81及び住ηの工具間の摩耗性の比較を$lc関
して行なった。精米はFig、3に示したとおりである
。
1、(81及び住ηの工具間の摩耗性の比較を$lc関
して行なった。精米はFig、3に示したとおりである
。
例3
85点値部のAl 203 /F、、 15重量部のS
iへ4と混合しく組成物番号[81)、例1の方法に従
ってセラミック工具本体8調製した。況結したものの密
度は理論値の98%より大き7))つた。こQノ工具組
成物及び’f’1c−Al z<h 及□VVC−CO
Mitjji、’mgO)m販の工具について耐摩耗性
の比較試験を行った。
iへ4と混合しく組成物番号[81)、例1の方法に従
ってセラミック工具本体8調製した。況結したものの密
度は理論値の98%より大き7))つた。こQノ工具組
成物及び’f’1c−Al z<h 及□VVC−CO
Mitjji、’mgO)m販の工具について耐摩耗性
の比較試験を行った。
結果はに1g、4に示したとおりである。
例4
70京i部のAlzOsを7.5ム瀘部の’rtc、1
5嵐盪都の5isN4及び7,5重Jtsの111皿へ
と混合した(組成物番号I〕。例1の方法に従ってセラ
ミック工具本体をvJ4nした。焼結した工具の密度は
理端値の98%より大きかった。この例の工具組成物及
び組成121番号(8)の工具着ごついて耐摩耗性の比
較を行った。鋼lこ調する結果はFig、5jこ示した
とおりである。
5嵐盪都の5isN4及び7,5重Jtsの111皿へ
と混合した(組成物番号I〕。例1の方法に従ってセラ
ミック工具本体をvJ4nした。焼結した工具の密度は
理端値の98%より大きかった。この例の工具組成物及
び組成121番号(8)の工具着ごついて耐摩耗性の比
較を行った。鋼lこ調する結果はFig、5jこ示した
とおりである。
前述の例壷こおいて、組成物番号(8)との相互関係に
より丁べての組成物の比較が得られる。この組成物は実
験中のあらゆる組成物と回等か又は優nていることが見
出された。
より丁べての組成物の比較が得られる。この組成物は実
験中のあらゆる組成物と回等か又は優nていることが見
出された。
前述の発明は明瞭に理解しやすいよう1こ説明のために
詳細に記載されているけ住ども、特許請求の範囲内で変
形及び惨正が可能であることは明らかであろう。たとえ
ば倒中の組g物lこ前述の開示した他の化合物を種々添
刃口してもよい0
詳細に記載されているけ住ども、特許請求の範囲内で変
形及び惨正が可能であることは明らかであろう。たとえ
ば倒中の組g物lこ前述の開示した他の化合物を種々添
刃口してもよい0
S1目は本会明のセラミック実施例を形成する酸化吻マ
トリックス混会吻の組成範囲を示T三成分系状態図、窮
・21乃至第5閃は本発明により製造した槙々のセラミ
ック実施例及びセラミック工具間の耐摩耗性の比較を示
すである。 市販の 図面の浄書(内容に変更な一 グラフ FIG、1 FIG、+ 4゜ 手続補正書 昭和60年 4月72日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第236526号 2 発明の名称 酸化物セラミック用の新規組成物 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 名 称 ランクロイ・インコーボレー7−ツト4代理人 イ] 所 東京都千代El]区永田町1丁目11番28
号相互第10ビルディング8階 電g2i584−93
71氏名 (7101)弁狸土山崎行造 同 所 氏名 (8821)弁理士生田哲部 5 補正命令の日付 昭和 年 月 日 6−補正の対象 願書口中特許出願人の代表者の欄、明細書のタイプfJ
’ni、正式図面、及び代理権を証明する書面。 7 補正の内容 別紙のとおり(内容に変更なし) 尚、委任状の住所中r94550Jとあるのは、アメリ
カ合衆国における郵便番号であることを上申致します。
トリックス混会吻の組成範囲を示T三成分系状態図、窮
・21乃至第5閃は本発明により製造した槙々のセラミ
ック実施例及びセラミック工具間の耐摩耗性の比較を示
すである。 市販の 図面の浄書(内容に変更な一 グラフ FIG、1 FIG、+ 4゜ 手続補正書 昭和60年 4月72日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第236526号 2 発明の名称 酸化物セラミック用の新規組成物 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 名 称 ランクロイ・インコーボレー7−ツト4代理人 イ] 所 東京都千代El]区永田町1丁目11番28
号相互第10ビルディング8階 電g2i584−93
71氏名 (7101)弁狸土山崎行造 同 所 氏名 (8821)弁理士生田哲部 5 補正命令の日付 昭和 年 月 日 6−補正の対象 願書口中特許出願人の代表者の欄、明細書のタイプfJ
’ni、正式図面、及び代理権を証明する書面。 7 補正の内容 別紙のとおり(内容に変更なし) 尚、委任状の住所中r94550Jとあるのは、アメリ
カ合衆国における郵便番号であることを上申致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11主成分として酸化アルミニウムマトリックスを含
み、磁化物変性剤及び分散粒子が央貞的ζこ均一に分布
しでいる工具に1更用Tるためのセラミック組成物lこ
ξいて、酸化物、磁化物変性剤及び0牧粒子の重瀘比か
ほぼ添付図面のFig、 1に示される三成分系状態図
のull−uJ−ulとして示される領域内であるセラ
ミック組成物。 (2、特許請求の範囲第1項記載のセラミック組成*J
に2いC1ム盪比がほぼ南付図面のF’ig、 1に示
される三成分系状態図のua −uJ −ui −ui
19として示される慣域内であるセラミック組成物。 (3) 特、請求の範囲第1項記載のセラミック組成物
において、ILIk比がはぼ負g、1に示される三成分
系状態図のu41− 崗−161としで示される夙域内
であるセラミック組成物。 (4)%d’FtlN求の範囲第1項記載のセラミック
組成′41!J1こおいて、磁化物変性剤が組成智の全
電量の約2乃至15恵l!t%の磁化珪素であるセラミ
ック組成物。 (5)特許請求の範囲第1項記載のセラミック組成物に
3いて、蝋化物変1!ll:剤が磁化珪素及び磁化アル
ミニウム、であるセラミック組成物。 (6)特許請求の範囲第1項記載のセラミック組成物に
おいて、分a8!子が炭化チタン、磁化チタン、窒化炭
化チタン、炭化ジルコニウム、磁化ジルコニウム、磁化
炭化ジルコニウム、炭化ハフニウム、錯化ハフニウム、
又は窒化炭化ハフニウムであるセラミック組成物。 (7)籍FIfd求の範囲第1項一−のセラミック組成
りにおいて、酸化アルミニウムには化マグネシウム、酸
化ジルコニウム又はば化ハフニウムのうち少くとも一檀
以上の酸化物化合物を添加するセラミック組成物。 (8)主成分として酸化アルミニウムマトリックスを富
み、窒化物変性剤及び分散粒子が実質的に均−lこ分布
しでいる工具−こ使用するためのセラミック組成物にお
いで、窒化物変性剤が組成物の約0.1乃至40重量%
含まれ、分散叔子が組成物の約0乃至40貞鐵%言まれ
でいるセラミック組成*。 (9)荷許請求の範囲第8項記載のセラミック組成物に
おいで、窒化物変性剤が組成物の全重量の約2乃至15
重麓チの績化珪素であるセラミック組成物。 四 85貞滅うの酸化アルミニウムと15嵐量%の屋化
珪累から戟る特許請求の範囲第8項i己載のセラミック
組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US55086983A | 1983-11-09 | 1983-11-09 | |
US550869 | 2000-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231461A true JPS60231461A (ja) | 1985-11-18 |
JPH0372031B2 JPH0372031B2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=24198900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236526A Granted JPS60231461A (ja) | 1983-11-09 | 1984-11-09 | 酸化物セラミツク用の新規組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0142771A3 (ja) |
JP (1) | JPS60231461A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445755A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 | Hitachi Ltd | Ceramic dull roll for rolling, its production and rolling mill using said roll |
DE3812266C1 (ja) * | 1988-04-13 | 1989-08-24 | Nils Prof. Dr. 2107 Rosengarten De Claussen | |
SE465319B (sv) * | 1989-10-17 | 1991-08-26 | Sandvik Ab | A1203-baserat skaer foer spaanavskiljande bearbetning av staal |
EP0540227A1 (en) * | 1991-10-29 | 1993-05-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Non-conductive aluminum oxide-titanium carbide (Al2O3-TiC), method of making same, and slider element incorporating same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472210A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | Mitsubishi Metal Corp | Tough ceramic |
JPS5978972A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-08 | 株式会社豊田中央研究所 | アルミナ質焼結体の製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55126574A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-30 | Hitachi Metals Ltd | Cutting tool material and its manufacture |
JPS55154374A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-01 | Hitachi Metals Ltd | Cutting tool material and its manufacture |
SE417818B (sv) * | 1979-09-03 | 1981-04-13 | Sandvik Ab | Keramisk legering vesentligen omfattande aluminiumoxid samt nitrider och/eller karbonitrider av en eller flera metaller tillhorande grupperna iv b, v b och vi b i periodiska systemet samt en eller flera ... |
US4286905A (en) * | 1980-04-30 | 1981-09-01 | Ford Motor Company | Method of machining steel, malleable or nodular cast iron |
JPS6041020B2 (ja) * | 1980-08-21 | 1985-09-13 | 三菱マテリアル株式会社 | 高強度および高硬度を有するアルミナ系セラミツク |
-
1984
- 1984-11-06 EP EP84113366A patent/EP0142771A3/en not_active Ceased
- 1984-11-09 JP JP59236526A patent/JPS60231461A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472210A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | Mitsubishi Metal Corp | Tough ceramic |
JPS5978972A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-08 | 株式会社豊田中央研究所 | アルミナ質焼結体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372031B2 (ja) | 1991-11-15 |
EP0142771A3 (en) | 1986-04-02 |
EP0142771A2 (en) | 1985-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |