JPS60231224A - リセツト回路 - Google Patents

リセツト回路

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Publication number
JPS60231224A
JPS60231224A JP59086912A JP8691284A JPS60231224A JP S60231224 A JPS60231224 A JP S60231224A JP 59086912 A JP59086912 A JP 59086912A JP 8691284 A JP8691284 A JP 8691284A JP S60231224 A JPS60231224 A JP S60231224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
circuit
power
reset circuit
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP59086912A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tsukatani
塚谷 隆志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP59086912A priority Critical patent/JPS60231224A/ja
Publication of JPS60231224A publication Critical patent/JPS60231224A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、外部装置ケリセットするリセット回路に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年たとえば内視鏡分野においても光源装置、内視鏡用
カメラ、そしてこのカメラにデータを設定するためのデ
ータ設定装置等にCPUを搭載し、このCPUにより各
装置の作動制御が行なわれ、又各装置間における信号伝
送(通信)の制御が行なわれるよ5になってきた。たと
えば光源装置を親局としてその他の外部装置を子局とし
て通信の制御を行う場合、親局のCPUが暴走した時こ
れt検知して親局及び子局のe P U’$にリセット
をかけないと正常な通信動作は再開できない。そこで、
子局のCPU等?リセットするために親局。
子局間にリセットラインな設け、このリセットラインに
より親局から子局にリセット信号?送ることが考えられ
る。しかしこれでは、通信ラインとは別にリセットライ
ンケわざわざ設けなければならないし、その配線が複雑
となる不具合があった。
〔発明の目的〕
この発明は上述゛の不具合?解消するためになされたも
ので、専用のリセットラインを必要とせず構成が簡単な
外部装置のリセット回路を提供すること?目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、第1の装置のリセット回路のリセット信号
圧より、第2の装置の電源の供給を一時的にストップさ
せて、第2の装置のCPU等にリセット?かけるリセッ
ト回路である。
〔実施例」 以下、この発明の一実施例?図面に基づいて詳細に説明
する。この実施例においては、この発明のリセット回路
な内視鏡用光源装置及びデータ設定装置に適用した場合
について述べる。
光源装置1は、親局として、セントラルプpセツシング
豆゛ニット(CPU)2、及びこのCPU2と7ドレス
/データバスライン3によって接続されたリードオンリ
ーメモリ(ROM)4、ランダムアクセスメモリ(RA
M)5、入出jyホードは接地され、他端は抵抗9な介
して正電源に接続されている。SW8と抵抗9の接続点
はパワーオン検知回路lOの入力端忙接続されている。
このパワーオン検知回路lO及び上記暴走検知回路7の
出力端はOR回路11&介してリセット回路120入力
端に接続されている。リセット回路12の出力端は、C
P[J2.l106の各リセット入力端及び、パルス発
生回路130入力端に接続されている。
一万、交流電源14はトランス15を介してダイオード
ブリッジ16に接続される。ダイオードブリッジ16は
3端子レギユレータ17の端子IN及びGNDに接続さ
れる。レギュレータ17の端子OUTはアナログスイッ
チ18の一端18aに接続される。7すpグスイッチ1
8の他端18bは上記SW8と連動してON、OFFす
るスイッチ8aの一端に接続され、スイッチ8aの他端
は電源出力端19の一万の出力端19a[接続される。
また、電源出力端19の他力の出力端19bは接地され
ている。ところで上記パルス発生回路13の出力端は7
すpグスイッチ18の制御信号入力端18cK接続され
ている。
上記出力端19は、電源ライン20を通して、データ設
定装置(DSA)21の電源入力端22に接続される。
電源入力端22の一万の入力端22mはパワーオン検知
回路230入力端に接続され、他方の入力端22bは接
地されている。パワーオン検知回路23の出力端はリセ
ット回路240入力端に接続される。リセット回路24
の出力端は、DSA21内のCPU、Ilo等(図示せ
ず)のリセット入力端に接続されている。
光源装置1内には、光源、送気ポンプ(いずれも図示せ
ず)が設けられ、内fJlii#l(図示せず)内に配
設されたライトガイドファイバ、送気路に対して、m明
光及び空気?それぞれ供給するようになっている。また
、内視鏡の接眼部に取り付けられたカメラ(図示せず)
から出力される測光信号は工106に入力するようにな
っている。上記、光源及び送気ポツプの各制御回路(図
示せず)はl106に接続されている。そして、CPU
2は、上記側光信号の按分等の計算や、上記光源及び送
気ポンプの光景及び送気量?制御している。
光源装置1のl106とDSA21のl10(図示せず
)は通信ライン(図示せず)K、より接続されており、
種々のデータのやりとりが行なわれる。
DSA21は、そのキーボード(図示せず)の操作によ
り設定されたデータな光源装置1を介して上記カメラ圧
送るようになっており、この送られたデータに応じてカ
メラ内に設けられた写し込み用のLgDK:表示できる
よう罠なっている。なお、DSA21は患者名、生年月
日、検食日、カルテNo、 、病名等のデータ?設定、
記憶できるようになっている。
次にこの実施例の作用を説明する。電源スィッチ8がO
Nされない時は、パワーオン検知回路10及び暴走検知
回路7の出力はロウ(L)レベルとなり、リセット回路
12の入力もLレベルとなり、リセット回路12の出力
はハイ(H)レベルとなっている。よって、CPU2.
l106はリセットされず、パルス発生回路13の出力
もHVレベルままなのでアナログスイッチ18はON状
態となっている。
電源スィッチ8がONされると光源装置1内の各素子、
各回路に電源が供給される。そしてパワーオン検知回路
10は、その入力がLレベルとなり従ってその出力はH
レベルとなる。するとリセット回路12の入力はHレベ
ルとなり、リセット回路12は負のリセットパルス?出
力する。このリセットパルス(よりCPU2及びl10
6はリセットされる。−万リセットパルスがパルス発生
回路13に入力すると、パルス発生回路13は負のパル
スケ発生させ、アナログスイッチ18を、このパルス期
間だけOFFさせる。なお、スイッチ8aは電源スイッ
チ8と連動してONしている。
パルス発生回路13からの上記負のパルスの立ち上がり
により、アナログスイッチ18が再びONすると、パワ
ーオン検知回路23がこれ?検知してリセット回路24
ケして、DSA23内のCPU。
Ilo等をリセットする。
次に、暴走検知回路7はCPU2の暴走ケ検知するとH
レベルケ出力する。すると、リセット回路120入力も
Hレベルとなり、リセット回路12は、負のリセットパ
ルスを出力する。するとCPU2及びl106はリセッ
トされる。一方、パルス発生回路13は、このリセット
パルスが入力すると、負のパルスを出力する。するとア
ナログスイッチ18は、このパルス期間だけOFFして
、その後再びONする。よって、DB423内のCPU
 。
I10%ft、上述のパワーオン時と同様にリセットさ
れる。
なお、この発明は上述の実権例には限定されない。たと
えば、DSA21の電源供給は光源装置lからでなくて
もよく、とにか(D8A21の電源ライン20の中間部
にアナログスイッチ18が設けられていればよい。又、
電源−ラインをON。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のCPUと少なくとも第1のCPUをリセットする
    第1のリセット回路?有する第1の装置と、第2のCP
    Uと少なくとも第2のCPUをリセットする第2のリセ
    ット回路な有する第2の装置と、第1の装置と第2の装
    置間で通信な行う通信ラインと、第2の装置に電源な供
    給するための電源ラインと、この電源ラインに接続され
    電源の立上がりな検知して第2のリセット回路を作動さ
    せる手段と〜第1のリセット回路のリセット信号により
    上記電源ラインを一時的に非導通とする手段な備えたこ
    とな特徴とするリセット回路。
JP59086912A 1984-04-28 1984-04-28 リセツト回路 Pending JPS60231224A (ja)

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JP59086912A JPS60231224A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 リセツト回路

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JPS60231224A true JPS60231224A (ja) 1985-11-16

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ID=13900054

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JP59086912A Pending JPS60231224A (ja) 1984-04-28 1984-04-28 リセツト回路

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