JPS6039224A - マイクロコンピユ−タ使用機器のリセツト装置 - Google Patents
マイクロコンピユ−タ使用機器のリセツト装置Info
- Publication number
- JPS6039224A JPS6039224A JP58148537A JP14853783A JPS6039224A JP S6039224 A JPS6039224 A JP S6039224A JP 58148537 A JP58148537 A JP 58148537A JP 14853783 A JP14853783 A JP 14853783A JP S6039224 A JPS6039224 A JP S6039224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- switch
- circuit
- microcomputer
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はマイクロコンピュータ使用機器のリセット装置
に関するものである。
に関するものである。
マイクロコンピュータを使用した機器は最近多くなって
いるが、マイクロコンピュータを使用しているが故のト
ラブル、つまり外米ノイスや、熱暴走などによってマイ
クロコンピュータが止11rに動作しなくなり、いわゆ
る「暴走」状厘に落込む等のトラブルが起きることがあ
る。この暴走状悪を解決するために、マイクロコンピュ
ータに対してリセット信号を入力してマイクロコンピュ
ータのプ0ジラムカウンター(現在アクセスしているメ
℃りやIloのアドレスを記憶している。)と呼ばれる
レジスタ(メモリカウンタ、プログラムメ七すカウンタ
とも呼ばれる。)をリセットし・初期状態にすることに
より上述の「暴走」状態を解除するリセット信号発生手
段が夫々の機器に設けられているのが通常である。この
リセットイ?3L、J、党生手段としてはマイクロコン
ピュータの1暴走」を検出して自動的にリセ・ント信り
°を発生するものもあるが、一般的にはりセット信号発
生回路に手切操作用のリセットスイッチ全取付けるもの
が多い。このことはコストの面や信頼性の而で、1」助
式のものに比べて手動式のものの方が未た優れているか
らである。ところでリセットスイッチは機器の操作向上
に収付けられる場合、機器内部に内蔵される場合かあ、
つた0又械器がハンドベルトコシピユータやポケット]
ンヒュータ等の様なiJ1′蝋型にあっては、常時ユー
ザの目に触れることのない機器の底面等に取付けられる
ことが多かった。このようなリセ・υトスイツチは比較
的実装スペースに余裕のある場合は手動操作によるリセ
ットスイッチを取付けることが0J能となるが、例えば
マイク0コンピユータを用いて調光制御を行なうマイク
ロコンピュータ内蔵式の小型調光装置等のようにリセッ
トスイッチを取付けるスペースが殆んどないという場合
があった。そこで従来は小型機器の場合、極めて小型の
スイ・ソチをリセットスイッチとして用いてすませてい
たり、操作面とは反対側のスペースに収付けていたが、
リセット動作させるにはボールペンの先等の先端の尖っ
たものを操作口に押入してリセットスイッチを動作させ
る必要があり、その操作が非格′に面倒であった。
いるが、マイクロコンピュータを使用しているが故のト
ラブル、つまり外米ノイスや、熱暴走などによってマイ
クロコンピュータが止11rに動作しなくなり、いわゆ
る「暴走」状厘に落込む等のトラブルが起きることがあ
る。この暴走状悪を解決するために、マイクロコンピュ
ータに対してリセット信号を入力してマイクロコンピュ
ータのプ0ジラムカウンター(現在アクセスしているメ
℃りやIloのアドレスを記憶している。)と呼ばれる
レジスタ(メモリカウンタ、プログラムメ七すカウンタ
とも呼ばれる。)をリセットし・初期状態にすることに
より上述の「暴走」状態を解除するリセット信号発生手
段が夫々の機器に設けられているのが通常である。この
リセットイ?3L、J、党生手段としてはマイクロコン
ピュータの1暴走」を検出して自動的にリセ・ント信り
°を発生するものもあるが、一般的にはりセット信号発
生回路に手切操作用のリセットスイッチ全取付けるもの
が多い。このことはコストの面や信頼性の而で、1」助
式のものに比べて手動式のものの方が未た優れているか
らである。ところでリセットスイッチは機器の操作向上
に収付けられる場合、機器内部に内蔵される場合かあ、
つた0又械器がハンドベルトコシピユータやポケット]
ンヒュータ等の様なiJ1′蝋型にあっては、常時ユー
ザの目に触れることのない機器の底面等に取付けられる
ことが多かった。このようなリセ・υトスイツチは比較
的実装スペースに余裕のある場合は手動操作によるリセ
ットスイッチを取付けることが0J能となるが、例えば
マイク0コンピユータを用いて調光制御を行なうマイク
ロコンピュータ内蔵式の小型調光装置等のようにリセッ
トスイッチを取付けるスペースが殆んどないという場合
があった。そこで従来は小型機器の場合、極めて小型の
スイ・ソチをリセットスイッチとして用いてすませてい
たり、操作面とは反対側のスペースに収付けていたが、
リセット動作させるにはボールペンの先等の先端の尖っ
たものを操作口に押入してリセットスイッチを動作させ
る必要があり、その操作が非格′に面倒であった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは操作等りtット以外の目的で設けられ
ているスイッチをリセットスイッチとして兼用させて、
リセットスイッチを設ける必要がないマイクロクシピユ
ータ使用機器のリセット装置を提供するにある。
的とするところは操作等りtット以外の目的で設けられ
ているスイッチをリセットスイッチとして兼用させて、
リセットスイッチを設ける必要がないマイクロクシピユ
ータ使用機器のリセット装置を提供するにある。
第1図は一実施例の回路を示しており、図中(])はマ
イクO]ンヒュータで、このマイクロコンピュータ(]
)はデータの人出方や、外部機器の制御を行なうための
演算処理を行なうもので、その動作は予め設定されたプ
ログラムによって規定される。図中(2)は例えば十−
ボードに設けであるテン士−の各スイ・シチSWo =
SWsが押されているがどうかを出力信号をス1士p
シさせて検出し、該検出データをデータバス(3)を介
してマイク0]ンヒユータ(1)に転送する士−ボード
インターフェース用LSIである。この十−ボートイシ
タ−フェース用LSIt2+の動作を更に詳説するさ、
まず十−ボ−ドインタ−フェース用LSI+21の出力
端子0()〜02からパルス状の出力信−わが夫々に接
続しであるラインーeθ〜!2に順次出力され、その出
力のタイ三ンジで+−ボされてくるかでスイッチS W
o〜S%の内現在押されているスイッチがどれであるか
を特定できるようKなっている。このようなマトリック
ス状に配置されたスイッチS Wo〜S’W8<7>内
の複数(実施例では2個)のスイッチをリセットスイッ
チとして用いるのである0 まず、リセットスイッチとして用いるスイッチをSWs
、 SW sとすれば、一方のスイッチSW4が接続
されているラインJ1の端部に抵抗R1,R2で電源電
圧VCCを分圧して得られた分圧電圧を印加し、またス
イッチSWsが接続されているラインJ、端部を也抗R
3と]ンデンサC1とからなる積分回路(4)と、シュ
ミツト回路からなる波形整形回路(5)と、抵抗抗R4
とを介してトランジスタTr+のベースに接続しである
。前述の分圧電圧は十−ボードインターフェース用LS
I12)のスレシュホールド°電圧よp 小さくなるよ
うに設定されており、対応するライン11のスイッチS
Ws〜SW5が投入されない状態で十−ボードインター
フェース用LSI t2+が入力端子■1より入力を取
込むことがないようKしである。
イクO]ンヒュータで、このマイクロコンピュータ(]
)はデータの人出方や、外部機器の制御を行なうための
演算処理を行なうもので、その動作は予め設定されたプ
ログラムによって規定される。図中(2)は例えば十−
ボードに設けであるテン士−の各スイ・シチSWo =
SWsが押されているがどうかを出力信号をス1士p
シさせて検出し、該検出データをデータバス(3)を介
してマイク0]ンヒユータ(1)に転送する士−ボード
インターフェース用LSIである。この十−ボートイシ
タ−フェース用LSIt2+の動作を更に詳説するさ、
まず十−ボ−ドインタ−フェース用LSI+21の出力
端子0()〜02からパルス状の出力信−わが夫々に接
続しであるラインーeθ〜!2に順次出力され、その出
力のタイ三ンジで+−ボされてくるかでスイッチS W
o〜S%の内現在押されているスイッチがどれであるか
を特定できるようKなっている。このようなマトリック
ス状に配置されたスイッチS Wo〜S’W8<7>内
の複数(実施例では2個)のスイッチをリセットスイッ
チとして用いるのである0 まず、リセットスイッチとして用いるスイッチをSWs
、 SW sとすれば、一方のスイッチSW4が接続
されているラインJ1の端部に抵抗R1,R2で電源電
圧VCCを分圧して得られた分圧電圧を印加し、またス
イッチSWsが接続されているラインJ、端部を也抗R
3と]ンデンサC1とからなる積分回路(4)と、シュ
ミツト回路からなる波形整形回路(5)と、抵抗抗R4
とを介してトランジスタTr+のベースに接続しである
。前述の分圧電圧は十−ボードインターフェース用LS
I12)のスレシュホールド°電圧よp 小さくなるよ
うに設定されており、対応するライン11のスイッチS
Ws〜SW5が投入されない状態で十−ボードインター
フェース用LSI t2+が入力端子■1より入力を取
込むことがないようKしである。
さてトランジスタTr、はコレクタをタイオードDIを
介してマイクロコンピュータ(1)のリセット端子Rに
接続しである。マイクロコンピュータ(1)のリセット
端子Rの入力電圧は常時は抵抗R5によって電源電圧V
CCに吊シ上げられ、トランジスタTr1がオンすると
ゝゝL”レベルとなってリセット信号を入力するよう傾
なっている。りまシ実施例ではリセット信号はアクティ
ブrLJとなっている。
介してマイクロコンピュータ(1)のリセット端子Rに
接続しである。マイクロコンピュータ(1)のリセット
端子Rの入力電圧は常時は抵抗R5によって電源電圧V
CCに吊シ上げられ、トランジスタTr1がオンすると
ゝゝL”レベルとなってリセット信号を入力するよう傾
なっている。りまシ実施例ではリセット信号はアクティ
ブrLJとなっている。
またこのリセット端子Rにはパワーオンリセット回路(
6)をタイオードDlとオア回路を構成するタイオード
D2を介して接続しである。
6)をタイオードDlとオア回路を構成するタイオード
D2を介して接続しである。
次に零発男すセ・シト装置についての動作を説明する。
まず通常動作中において士−ボードのスイッチS W
8が単独で押された場合十−ボードインターフェース用
LSI +21からのパルス状の信号が槓分回路(4)
に入力するがコンデンサCIを十分に充電できないため
波形整形回路(5)から出力が発生せず、つまりパルス
状の信号が積分回路(4)で吸収されてトランジスタT
r1を駆動することができない。従ってマイクロコシピ
ユータ(1)はリセットがかからず、前述のスイッチS
W8の投入データを十−ボードインターフェース用LS
I+21と、データバス(3)とを通じて収込み所定の
演算処理を行なうのである。ここで積分回路(4)は両
スイッチSW5 、8児の投入を検出する手段を構成す
るのである。第2図(a)はスイッチSWRのみを投入
した際の0点の電圧波形を示し、また同図tb+は波形
整形回路(5)の入力端に当る0点の電圧波形を示す。
8が単独で押された場合十−ボードインターフェース用
LSI +21からのパルス状の信号が槓分回路(4)
に入力するがコンデンサCIを十分に充電できないため
波形整形回路(5)から出力が発生せず、つまりパルス
状の信号が積分回路(4)で吸収されてトランジスタT
r1を駆動することができない。従ってマイクロコシピ
ユータ(1)はリセットがかからず、前述のスイッチS
W8の投入データを十−ボードインターフェース用LS
I+21と、データバス(3)とを通じて収込み所定の
演算処理を行なうのである。ここで積分回路(4)は両
スイッチSW5 、8児の投入を検出する手段を構成す
るのである。第2図(a)はスイッチSWRのみを投入
した際の0点の電圧波形を示し、また同図tb+は波形
整形回路(5)の入力端に当る0点の電圧波形を示す。
さてマイクロコンピュータ(1)が外乱ノイズや熱暴走
などで暴走した場合にはスイッチSW5とSWsとを同
時に投入する2次のようにリセットをかけることができ
るのである。つまり、十−ボードインターフェース用L
SI(21からの出力信号I″i積分回路(4)で吸収
されるが、リセット信す源たる抵抗R1とRノとの分圧
回路からの分圧出力はスイッチS W sを介して積分
回路(4)に入力して」ンヂンサC】を充電する。この
充電電圧が波形整形回路(5)のスレッショルドレベル
を越えると、波形整形回路(5)より波形整形された信
号がトランジスタTrIのベースに入力し、トランジス
タTr+をオシする。トランジスタT r sがオンす
ると、電源電圧VCCが抵抗R5を介して印加されゝゝ
H”レベルの状恣にあったマイク0]ンヒl−夕0)の
りセット端子RがゝゝL”レベルとなってマイクロコシ
ピユータ(11にリセット信号が入力し、マイクロコン
じユータ+1+はリセ・シトされる。ここでトランジス
タT r、 、波形整形回路(5)はリセット信号発生
手段を構成するのである。
などで暴走した場合にはスイッチSW5とSWsとを同
時に投入する2次のようにリセットをかけることができ
るのである。つまり、十−ボードインターフェース用L
SI(21からの出力信号I″i積分回路(4)で吸収
されるが、リセット信す源たる抵抗R1とRノとの分圧
回路からの分圧出力はスイッチS W sを介して積分
回路(4)に入力して」ンヂンサC】を充電する。この
充電電圧が波形整形回路(5)のスレッショルドレベル
を越えると、波形整形回路(5)より波形整形された信
号がトランジスタTrIのベースに入力し、トランジス
タTr+をオシする。トランジスタT r sがオンす
ると、電源電圧VCCが抵抗R5を介して印加されゝゝ
H”レベルの状恣にあったマイク0]ンヒl−夕0)の
りセット端子RがゝゝL”レベルとなってマイクロコシ
ピユータ(11にリセット信号が入力し、マイクロコン
じユータ+1+はリセ・シトされる。ここでトランジス
タT r、 、波形整形回路(5)はリセット信号発生
手段を構成するのである。
このように本発明リセット装置は通′纒動作中にマイク
ロコンピュータfllが暴走した場合、士−ボード中の
所定のスイッチSW5 、SWsを同時に押すと七によ
ってリセIシトすることができ、他の使用目的を有する
士−ボードのスイッチをリセットスイッチとして兼用し
たものである。第凸図fatはスイッチSW5 、 S
Wsを共に投入した場合の0点の電圧波形?1同図(b
)は波形整形回路(6)の入力端に対しする0点の電圧
波ノヒを示す。
ロコンピュータfllが暴走した場合、士−ボード中の
所定のスイッチSW5 、SWsを同時に押すと七によ
ってリセIシトすることができ、他の使用目的を有する
士−ボードのスイッチをリセットスイッチとして兼用し
たものである。第凸図fatはスイッチSW5 、 S
Wsを共に投入した場合の0点の電圧波形?1同図(b
)は波形整形回路(6)の入力端に対しする0点の電圧
波ノヒを示す。
尚、マイクロコシピユータ(1)は一般に電源投入直後
(瞬時停電回復後も同じ)、その内部レジスタの値が保
障されず、そのままでは暴走の恐れがあるため、電源投
入後も一定時間マイクO]ンヒュータil+をリセット
する手法が用いられるが、この電源オン時のりtット信
号の発生は本実施例ではパワーオンリセット回路(6)
によって行なわれ、電源投入時に一定時間タイオードD
2を介してマイクロコシピユータ+1+のリセット端子
RをゝゝL″レベルとするのである。
(瞬時停電回復後も同じ)、その内部レジスタの値が保
障されず、そのままでは暴走の恐れがあるため、電源投
入後も一定時間マイクO]ンヒュータil+をリセット
する手法が用いられるが、この電源オン時のりtット信
号の発生は本実施例ではパワーオンリセット回路(6)
によって行なわれ、電源投入時に一定時間タイオードD
2を介してマイクロコシピユータ+1+のリセット端子
RをゝゝL″レベルとするのである。
尚上記実施例でI″i1Pのスイッチを用いているもの
であるが、第4図に示すようにリセットスイッチとして
兼用するスイッチ、この実施例ではSW2 、 SW5
に2Pにスイッチを用すてもよく、この場合一方の接点
S211 S s+を犬々木米の操作目的用古し、他方
の接点S221 Sa□をリセットスイッチ用さして用
いている。つまり接点S22 、 Ssiは直列に接続
されて候田手段たるアンド回路を形成し、両スイッチS
W 2 、 SW、が共にオンされると該接点S22゜
S52の直列回路を介して、波形整形回路(5)に電圧
信号が入力し、上述と同様にトランジスタTr+がオン
してリセット信号がマイクロコンピュータf11のリセ
ット端子互に入力するようにりっている。
であるが、第4図に示すようにリセットスイッチとして
兼用するスイッチ、この実施例ではSW2 、 SW5
に2Pにスイッチを用すてもよく、この場合一方の接点
S211 S s+を犬々木米の操作目的用古し、他方
の接点S221 Sa□をリセットスイッチ用さして用
いている。つまり接点S22 、 Ssiは直列に接続
されて候田手段たるアンド回路を形成し、両スイッチS
W 2 、 SW、が共にオンされると該接点S22゜
S52の直列回路を介して、波形整形回路(5)に電圧
信号が入力し、上述と同様にトランジスタTr+がオン
してリセット信号がマイクロコンピュータf11のリセ
ット端子互に入力するようにりっている。
しかしてこの実施例は第1図実施例に比して積分回路(
4)と分圧回路が不要になり、部品数は勿論のことコス
ト的にも有利となる。
4)と分圧回路が不要になり、部品数は勿論のことコス
ト的にも有利となる。
第5図は壁取付小型調光器に用いた実施例を示し、この
実施例の場合照度アップ用スイッチSWa、照度タウシ
用スイッチswb 、調光器スイッチ5WC1オン/オ
フ切替スイッチSWdからなる+−ボードのスイッチの
内2個をリセットスイッチとして兼用させており、破線
で示すような従来のリセットスイッチR8が不要となっ
ている。この場合相隣接するスイッチ同士の組合せでは
誤動作が起きやすいので、例えば最上段の照度アップ用
スイッチSWaと、最下段のオン/オフ切酋スイッチS
Wdをリセットスイッチとして兼用させると誤操作の危
険がなくなる。勿論第1、第4図実施例の場合も誤操作
を考慮してスイッチの選択を行なう必要がある。
実施例の場合照度アップ用スイッチSWa、照度タウシ
用スイッチswb 、調光器スイッチ5WC1オン/オ
フ切替スイッチSWdからなる+−ボードのスイッチの
内2個をリセットスイッチとして兼用させており、破線
で示すような従来のリセットスイッチR8が不要となっ
ている。この場合相隣接するスイッチ同士の組合せでは
誤動作が起きやすいので、例えば最上段の照度アップ用
スイッチSWaと、最下段のオン/オフ切酋スイッチS
Wdをリセットスイッチとして兼用させると誤操作の危
険がなくなる。勿論第1、第4図実施例の場合も誤操作
を考慮してスイッチの選択を行なう必要がある。
〔発明の効果J
本発明は十−ボードに設けられたスイッチ中1予め組合
せた2以上のスイッチが同時に投入されたことを検出す
る検出手段と、該検出手段の出力によりマイクロコンピ
ュータにリセット信号を出力する信号発生手段とを備え
であるので、従来マイクD]ンヒュータをリセットさせ
るためにわざわざ設けていたリセットスイッチが不要に
なり、しかも他の使用目的で設けである十−ボードのス
イッチをリセットスイッチとして兼用させるため、リセ
ットスイッチの取付スペースや部品点数の削減が図れ、
小型化、コストタウン等に有利であるという効果を奏す
る。
せた2以上のスイッチが同時に投入されたことを検出す
る検出手段と、該検出手段の出力によりマイクロコンピ
ュータにリセット信号を出力する信号発生手段とを備え
であるので、従来マイクD]ンヒュータをリセットさせ
るためにわざわざ設けていたリセットスイッチが不要に
なり、しかも他の使用目的で設けである十−ボードのス
イッチをリセットスイッチとして兼用させるため、リセ
ットスイッチの取付スペースや部品点数の削減が図れ、
小型化、コストタウン等に有利であるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図、第5図は
夫々同上の動作説明用の波形図、第4図は木兄り]の別
の実施例の回路図、第5図は本発明の他の天施例の正面
図であり、(l)はマイクDコシヒl−夕、(4)は積
分回路、(5)は波形整形回路、Tr。 はトランジスタ、R+ 、 R2は抵抗、SW、(〜S
Wt+、Swa〜SWdはスイッチである。 代理人 弁理士 石 INF 長 七
夫々同上の動作説明用の波形図、第4図は木兄り]の別
の実施例の回路図、第5図は本発明の他の天施例の正面
図であり、(l)はマイクDコシヒl−夕、(4)は積
分回路、(5)は波形整形回路、Tr。 はトランジスタ、R+ 、 R2は抵抗、SW、(〜S
Wt+、Swa〜SWdはスイッチである。 代理人 弁理士 石 INF 長 七
Claims (1)
- +l)マイクロコンピュータを用いて演算制御等を行な
うとともに1士−ボードに設けられたスイッチより演算
、制御等のデータをインプットさせるマイクロコンピュ
ータ使用機器において、士−ボードに設けられたスイッ
チ中、予め組合せた2以上のスイッチが同時に投入され
たことを検出する検出手段と、該検出手段の出力によシ
マイクロコンピュータにリセット信号を出力する信号発
生手段とを備えて成ることを特徴とするマイクロコンピ
ュータ使用機器のリセット装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148537A JPS6039224A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | マイクロコンピユ−タ使用機器のリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58148537A JPS6039224A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | マイクロコンピユ−タ使用機器のリセツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039224A true JPS6039224A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15454991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148537A Pending JPS6039224A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | マイクロコンピユ−タ使用機器のリセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277016A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
JPS62183230U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 | ||
JPH02190901A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピュータのリセット機構 |
JPH03127937U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-24 | ||
JP2006109158A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Olympus Imaging Corp | 電子機器及び電子機器システム並びにオーディオ再生システム |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP58148537A patent/JPS6039224A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277016A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
JPS62183230U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 | ||
JPH02190901A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピュータのリセット機構 |
JPH03127937U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-24 | ||
JP2006109158A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Olympus Imaging Corp | 電子機器及び電子機器システム並びにオーディオ再生システム |
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