JPS6022950A - マグネツト式分離装置 - Google Patents

マグネツト式分離装置

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JPS6022950A
JPS6022950A JP58128874A JP12887483A JPS6022950A JP S6022950 A JPS6022950 A JP S6022950A JP 58128874 A JP58128874 A JP 58128874A JP 12887483 A JP12887483 A JP 12887483A JP S6022950 A JPS6022950 A JP S6022950A
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JP
Japan
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magnetic
plate
plates
magnet
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP58128874A
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English (en)
Inventor
Minoru Tashiro
実 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BUNRI KOGYO KK
Original Assignee
BUNRI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工場等において使用済の切削油、研磨液などに
混在されている切削ぐず、切粉、研磨粉などの磁性体を
分離排除するマグネット式分離装置、に関する。
工場など、において使用済の切削油や研磨液中には、切
削ぐず、切粉、研磨粉などが混在されておシ、これら切
削油や研磨液を再使用しようンとすると、上記切削ぐず
、切粉、研磨粉を分離して除去しなければならない。
このような分離手段として従来、重力を利用した沈降式
分離装置が本出願人によシ、特開昭57−84709号
として提案されている。すなわちこのものは、沈降槽に
使用済の切削油や研磨液(以下非処理液と称す)を導入
し、この非処理液中に混在されている切削くずや切粉2
.研磨粉などの磁性体が重力によって沈澱するのを利用
して沈降槽の底部に集め、かつ沈降槽の底部には永久磁
石よシなるマグネット板を敷設して該マグネット板に上
記沈澱しようとする磁性体を強制的に沈澱を促して吸着
し、このマグネット板に吸着された磁性体をスクレーツ
ヤコンベアのスクレー/苧によって掻き取って沈降槽の
外部に排除するようにした分離装置が開示されている。
このものは、非処理液中の磁性体の重力と、マグネット
板の磁力とを共用して磁性体を非処理液から分離するも
のであるが、磁性体のうち特に粒子の小さなものは非処
理液中に浮遊し、非処理液の揺動などにより沈澱が妨げ
られ、分離され難い不具合があった。
特にマグネット板は沈降槽の底部に単に平面的に敷設さ
れているだけであシ、このようなマグネット板は磁力線
がマグネット板の側方へ平面的に広がるので磁性体の捕
獲性に無駄があり、分離能力に今−歩の性能向上が望ま
れるものであった・ 本発明はこのような事情にもとづき、なされたもので、
その目的とするところは、磁性体の吸着性が良く、捕獲
率が高くなって非処理液から磁性体の分離能力が向上す
るマグネット式分離装置を提供しようとするものである
すなわち本発明は、マグネット板と、このマグネット板
の磁界内に位置してこのマグネット板と間隙、を存すや
ようにして磁性板を対面させ、この間隙に分離しようと
する磁性体が混在された非処理液を通し、これらマグネ
ット板と磁性板の対向面に上記磁性体を吸着させるとと
もに2磁性体の吸着成長により上記対向面間に亘って磁
性体を林立状態に吸着させ、上記隙間に上記マグネット
板と磁性板との対向面に摺接するスクレーパを走行さ吃
、このスクレーパによシ上記マグネット板と磁性板との
対向面に吸着された磁性体および対向面間に亘って林立
状態に吸着されている磁性体を掻き取って排除するよう
にしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図において1は磁性体の分離処理が終了したクリーン液
を貯えるクリーンタンクであシ、このクリーンタンク1
内には、非処理液から磁性体を分離する処理タンク2が
収容されておシ、この処理タンク2は側壁に開口した流
出口3゜3を介してクリーンタンク1に連通している。
処理タンク2は第2図に示されるように、第2図で図示
右側の端部がクリーンタンク1よシも上方へ傾斜して伸
びている。この処理タンク2の下部に位置して、その底
面には永久磁石よりなるマグネット板4a、4b、4c
+4dが敷設されている。これらマグネット板4a〜4
dは第2図の図示状態で左右方向に伸び、処理タンク2
の底面に沿って、クリーンタンク1よりも上方に位置す
る高さまで延在されている。なお、マグネット板4a〜
4dの第2図中右端は、右側に進むに応じて磁力が小さ
くなるように減衰されている。
上記各マグネット板4a〜4dは、各上面がすべて同極
、たとえばN極となるように設置されておシ、その上面
は鉄板などの磁性体からなるカバー5にキシ被われてい
る。なお、第3図に示すごとく、中央側のマグネット板
4b。
4cは互に間隔を存して敷設されておシ、この+14J
 隔ハステンレス板などのカバー6により覆われている
上記マグネット板4a〜4dの上方には、これら各マグ
ネット板48〜4dに対向して磁性板7h、7bが設け
られている。これら磁性板7 a r 7 bは鉄板な
どの磁性体からなシ上記下方のマグネット板48〜4d
に対し、所定寸法の間隙8を存して対面されている。上
記磁性板7a、7bは下方のマグネット板4a〜4dの
磁界内に配置されこ−れらマグネット板4a〜4dに磁
化されることによりその下面はマグネット板4a〜4d
の上面の極性に対して異極となるように設定されている
。つまシ、下方のマグネット板4a〜4dの上面側がN
極であると、磁化された磁性板7.a、7bの下面はS
極となるように構成されている。これら磁性板7a、7
bも鉄などの磁性体からなるカバー9により被われてい
る。なお、磁性板7a 、7bは処理タンク2の側壁に
固定されている。
上記磁性板7aと7bの間には、非処理液を導ひく流入
溝11が形成されておシ、この流入溝′11は上方のホ
ッパ12に連らなっている。
ホッノぐ12は処理タンク2に取着され吻た傾斜壁13
.13および隔壁14.14によシ構成されている。そ
してこのホッパ12の上方には非処理液を導入するトラ
フ15が開口されている。
工作機械などで使用済の切削油や研磨液、つまシ非処理
液は上記トラフ15を介してホッノ412に導びかれ、
このホッノや12から導入溝1ノを通じて前記マグネッ
ト板48〜4dと磁性板7a 、7bの間に形成された
間隙8に流入される。そして、この間隙8内で後述する
が、非処理液中の磁性体が除去されたクリーン液は処理
タンク2の流出口3,3を介してクリーンタンク1へ流
れるようになっている。
上記マグネット板と磁性板との間の間隙8にはスクレー
/4’、76・・・が走行させられる。スクレーΔ16
・・・は耐油性ゴムなどによって形成されておシ、その
上下縁がマグネット板と磁性板の対向面、厳密にはカバ
ー5,6および9の表面と摺接される。各スクレーパ1
6は保持板17を介して走行チェーン18.18に取り
付けられている。走行チェーン18.18は、処理タン
ク2の両端に設けられた駆動スプロケット19.19お
よび従動スプロケット2o、20間に架は渡されている
。駆動スプロケット19゜う9は、モータ21、減速@
22、駆動チェーン23によって駆動される。したがっ
てスクレ・−z′e15は、上記走行チェーン18.1
8の走行に伴って、矢印Aで示すように駆動スプロケッ
ト19.19側から従動スプロケット側20゜20に向
かって走行し、かつ矢印B方向で示すように従動スプロ
ケット側20.20から駆動スプロケット19.19側
に向って走行される。
そして矢印B方向の走行中にスクレーノ916・・・は
マグネット板と磁性板との間の間隙8を通過し、この通
過中にマグネット板と磁性板との対向面と摺接し、マグ
ネット板および磁性板に吸着された磁性体を掻き取る。
スクレーツク16が上記間隙8を通過すると、このスク
レーA?16の下面は処理タンク2の底面に摺接しつつ
走行する。そしてスクレー7ぐ16によって掻き取られ
た磁性体は、処理タンク2の右側上端に開口された排出
口24から排出されるようになっている。
なお走行チェーン18.18はガイド30゜30によっ
て走行される。
また25は処理タンク2の上面を被うカバーである。
上記マグネット板4a〜4dおよび磁性板7a 、7b
の対向面には、非処理液の流れ方向と直交する方向、つ
まシスクレーパ16の走行する方向に沿って延びる突条
、たとえば丸棒26・・・、27・・・がそれぞれ設け
られている。これら丸−棒26・・・、27・・・はた
とえば鉄棒などの磁性材料からなシ、溶接などの手段で
カバー5゜9に固定されている。カバー5.6.9面に
摺接するスクレー・916・・・には、丸棒26・・・
27・・・を逃げて丸棒26・・・、27・・・の表面
に摺接するスリット28・・・、29・・・が形成され
ている。
このような構成に係る実施例の装置について作用を説、
明する。
切削ぐず、切粉、研磨粉などの磁性体を几在した非処理
液がトラフ15からホッパ12に投下されると、このホ
ッノぞ12から流入溝11を通じて左右の間隙8に導び
かれる。この非処理液は間隙8を通過する過程で、混在
されている磁性体がマグネット板および磁性板に吸着さ
れる。
この際、上方の磁性板78,7bはマグネ、。
ト板4a〜4dの磁界の中に設iσjされているので磁
性板7h、7bは磁化され、したがって、磁性板7h、
7bの下面でも磁性体を吸着する。
またど゛れら磁性板とマグネット板4a〜4dの間には
間隙8を横切るような磁力線が生じている。このため、
磁性体はマグネ、ト板および磁性板の各対向面に吸着さ
れる。しかも、磁力線が上下対向面間に亘って延びてい
るから、上記対向面に吸着された磁性体に他の磁性体が
次々に吸着され、この吸着の成長は第6図に示すように
間隙8を横切るように伸びてゆく。この結果、吸着の成
長は、対向面間に磁性体が林立されたように吸着され、
この林立状態の磁性体に、さらに他の磁性体が捕獲され
るようになる。したがって単に上または下面側だけにマ
グネット板を配置する場合に比べて、マグネット板に対
向してマグネット板の磁界内に磁性板を配置する方が磁
性体を吸着する能力が高くなシ、磁性体の捕獲率も向上
する。
なお、本実施例においては、マグネット板4a〜4dお
よび磁性板7h、7bの対向面に丸棒26・・・、27
・・・を固定したので、これら丸棒26・・・、27・
・・がマグネット板によって磁化:され、これら丸棒2
6・・・、′27・・・の表面に磁性体を吸着する。こ
の丸棒26・・・、27・・・を設けると、設けない場
合に比べてマグネット板吸着面・の表面積が増すから磁
性体の捕獲率も高くなる。
そしてまた丸棒26・・・、27・・・は非処理液の流
れの方向に対して交差しているから、非処理液は間隙8
内で蛇行状に流れる。このだめ流れに乱れが発生し、こ
の乱れによシ非処理液が対向した吸着面や丸棒26・・
・、27・・・に接触する機会が増す。したがって非処
理液中の微細な磁′性体であっても、マグネット板と磁
性板の対向面および丸棒の表面に効果的に吸着される。
このようにして間隙8内でマグネット板と磁性板の対向
面や丸棒26・・・、27・・・の表面に吸、Sされた
磁性体および林立状態に吸着捕獲された磁性体は、スフ
レ、−パ16の走行によシ掻き取られる。スクレーパ1
6・・・はカバー5,619および丸棒26・−・、2
7・・・に吸着している磁性体および間隙8内で林立し
ている磁性体を掻き取って間隙8から運び出し、処理タ
ンク2の底面に沿って運搬したのち排出口24から排除
する。
したがって間隙8を通過した非処理液には磁性体が混在
されていなく、このようなりリーン液は流出口3,3を
経てクリーンタンク1に導びかれる。よってクリーンタ
ンク1内のクリーン液を再使用することができるととに
なる。
なお、マグネット板4a〜4dおよび磁性板7m 、7
bは、幅方向に分割されることには限らず、1枚のマグ
ネット板および1枚の磁性板によって構成してもよい。
また非処理液をマグネット板と磁性板の間隙8に導びく
場合、中央の流入溝11から左右に振9分けることには
限らず、間隙8の一側端から他側端に向けて非処理液を
流すようにしてもよい。
さらに本発明は丸棒26・・・、27・・・を用いると
、磁性体の捕獲性能が一層向上するものであるが、これ
に制約されるものではない。そしてこのような磁性突条
を使用する場合はマグネット板もしくは磁性板のいづれ
か一方であってもよい。
また、マグネット板と磁性板を左右に配置し−にれらの
間の間隙を、横向きもしくは上下方向に非処理液を流す
ようにしてもよい。
さらには間隙8の離間寸法はマグネット板の磁力強度、
非処理液の流量、分離しようとする磁性体の大きさ等に
よって選択すればよい。
以上述べたよ、うに本発明によると、マグネット板とこ
のマグネット板の磁界内にこのマグネット板と対面させ
て磁性板を設けてこれら画板間に匍隙を形成し、この間
隙内に磁性体の混在されている非処理液を通すので、上
記マグネット板々磁性板が対向されている間隙には、マ
グネット板と磁性板とを結ぶ磁力線が形成され、よって
非処理液中Q磁性体は上記マグネット板およびこれによ
シ磁化された磁性板の対向面に吸着されるばかシでなく
、対向面間に連なる林立状態となって吸着成長されるこ
とになる。このため磁性体の吸着能力が向上し、捕獲率
が高くなる。したがって非処理液から磁性体を分離する
能力が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し第1図は装置全体の平面
図、第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第3図は
第1図中■−■線に沿う断面図、第4図は要部の斜視図
、第5図は第2図中V部の拡大した断面図、第6図は第
5図中■−■線に沿って断面した作用説明のだめの図で
ある。 l・・・クリーンタンク、2・・・処理タンク、4a〜
4d・・・マグネット板1,7m、7b・・・磁性板、
8・・・間隙、J e・・・スクレー”、18tlB・
・・チェーン、26.27・・・丸棒(磁性突条)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第6 rs4 昭和 年58月8・3′& 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−1’2887.4号 2、発明の名称 マグネット式分離装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ブンリ工業株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書 ■内容 111 明細豊中第6頁第3行目に「鉄&なとの磁性体
から」とあるを、[ステンレス板なとの非磁性体から」
と削正する。 (2)四じく明細豊中第6負第7行目に1ステンレス板
なとのカバー6」とあるt「鉄板なとのカバー6」と訂
正する。 (3) 同じく明細書中、第7負第39う目に「鉄板な
どの磁゛性体」とあるを「ステンレス板なとの非磁性体
」と1正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) マグネット板と、とのマグネ、ト板の磁界内に
    位置してこのマグネット板に対向された磁性板とを間隙
    を存して対面させ、この間隙に分離しようとする磁性体
    が混在された非処理液を通し、これらマグネット板と磁
    性板との対向面に上記磁性体を吸着させるとともに磁性
    体の吸着成長によシ上記対向面間に亘って磁性体を林立
    状態に吸着し、上記隙間に上記対向面に摺接するスクレ
    ーツヤを走行させ、このスクレーパによシ上記対向面に
    吸着された磁性体および対向面間に亘って林立状態に吸
    着されている磁性体を掻き取らて排除するようにしたこ
    とを特徴とするマグネット式分離装置。
  2. (2)上記非処理液はマグネット板と磁性板との間にお
    いて上記スクレー74の走行方向と交差する方向に流さ
    れ、かつ上記マグネ、ト板および磁性板の少なくとも一
    方の対向面にはスクレーパの走行方向に向っ゛て延びる
    磁性突条を設けであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載のマグネット式分離装置。
JP58128874A 1983-07-15 1983-07-15 マグネツト式分離装置 Pending JPS6022950A (ja)

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