JPS60229347A - クリーンルーム用搬送システム - Google Patents
クリーンルーム用搬送システムInfo
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- JPS60229347A JPS60229347A JP8404484A JP8404484A JPS60229347A JP S60229347 A JPS60229347 A JP S60229347A JP 8404484 A JP8404484 A JP 8404484A JP 8404484 A JP8404484 A JP 8404484A JP S60229347 A JPS60229347 A JP S60229347A
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- belt
- carrier box
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- H01L21/677—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は半纏体集積回路用ウェーハなとの情・ン送に
用いられる搬送システムに関する。
用いられる搬送システムに関する。
[発明の背景技術とその問題点]
一般に、半導体装置は、シリコンなどからなるウェーハ
に独立した複数のパターンを形成したのち、このパター
ンを1つづつ含むチップに分割して組立てられる。この
パターンは、現在製作されている集積回路においても微
細であるが、今後集積回路が晶密度化するにつれてます
ます微細化することが予測されている。
に独立した複数のパターンを形成したのち、このパター
ンを1つづつ含むチップに分割して組立てられる。この
パターンは、現在製作されている集積回路においても微
細であるが、今後集積回路が晶密度化するにつれてます
ます微細化することが予測されている。
通常、上記パターンは、ウェーッ・向上にエキタビシャ
ル成長、不純物拡散、酸化、フォトマスキング、真空蒸
着などの処理を繰返しおこなう複雑な工程で形成される
が、今hw績回路が尚密度化するにつれて、この工程も
ますます妙雑化するようになる。
ル成長、不純物拡散、酸化、フォトマスキング、真空蒸
着などの処理を繰返しおこなう複雑な工程で形成される
が、今hw績回路が尚密度化するにつれて、この工程も
ますます妙雑化するようになる。
このようなパターンは、従来から塵埃の少いクリーンル
ーム内で製作されているが、より微細化しより複雑な工
程を酢なけれはならない高密度集積回路のパターン形成
L:は、さらに高い清浄度のクリーンルームが必要とな
ル。
ーム内で製作されているが、より微細化しより複雑な工
程を酢なけれはならない高密度集積回路のパターン形成
L:は、さらに高い清浄度のクリーンルームが必要とな
ル。
一般に、半導体装置のパターンを形成するにあたり、ク
リーンルーム内で発生する塵埃は、作業者の人体および
作業者が着ている衣服などから発生するものが最も多い
とされている。したがって高密度集積回路のパターン形
成においては、商い清浄度を維持するクリーンルーム設
備と、人手を必要としない自動生産設備が必要となる。
リーンルーム内で発生する塵埃は、作業者の人体および
作業者が着ている衣服などから発生するものが最も多い
とされている。したがって高密度集積回路のパターン形
成においては、商い清浄度を維持するクリーンルーム設
備と、人手を必要としない自動生産設備が必要となる。
ところで、高い清浄度を維持するクリーンルームは、膨
大な付帯設備が必要であるため、高密度集積回路のパタ
ーンを形成するクリーンルームとしては、謁1図に示す
ような構造がよいとされている。このクリーンルームは
、ウェーッ蔦の処理工程ごとに、各種ウェーハの処理が
要求する清浄度に保たれた最小限度(面&)の処理室(
1)を複数作って、各処理室(1)に自動処理装置(2
)を設置するとともに、各処理室(1)をそれよりも低
い清浄度の共通の部屋(81で接続し、この部屋り81
に設置された搬送装置(4)を介して各処理室(1)に
ウェーッ・を供給するようにしたものである。したかつ
てこのような生産形L−においては、搬送システムは、
まず鶏埃の発生が少く、ウェーハを収納したキャリヤボ
ックスなどに付着して処理室(1)に持込まれる塵埃の
童を極力少くする構造でなければならない。またこのよ
うな生産形態では、処理室(1)への人の出入は検力禁
止され、谷処理工程の管理は共通の部屋(8(からおこ
なうようにするのか好捷しく、共通の部屋(31に設置
される蒙送親k (41は人の通行をさまたげないもの
がよい。
大な付帯設備が必要であるため、高密度集積回路のパタ
ーンを形成するクリーンルームとしては、謁1図に示す
ような構造がよいとされている。このクリーンルームは
、ウェーッ蔦の処理工程ごとに、各種ウェーハの処理が
要求する清浄度に保たれた最小限度(面&)の処理室(
1)を複数作って、各処理室(1)に自動処理装置(2
)を設置するとともに、各処理室(1)をそれよりも低
い清浄度の共通の部屋(81で接続し、この部屋り81
に設置された搬送装置(4)を介して各処理室(1)に
ウェーッ・を供給するようにしたものである。したかつ
てこのような生産形L−においては、搬送システムは、
まず鶏埃の発生が少く、ウェーハを収納したキャリヤボ
ックスなどに付着して処理室(1)に持込まれる塵埃の
童を極力少くする構造でなければならない。またこのよ
うな生産形態では、処理室(1)への人の出入は検力禁
止され、谷処理工程の管理は共通の部屋(8(からおこ
なうようにするのか好捷しく、共通の部屋(31に設置
される蒙送親k (41は人の通行をさまたげないもの
がよい。
しかしこのような搬送システムは、虜だ陽光の段階であ
って公表されたものはない。またこのようなP2送シス
テムの一ユニットとして塵埃の発生を防止したオーバヘ
ッドコンベヤはあるが、このオーバヘッドコンベヤは、
搬送択僧が被搬送部材の上にあるため、塵埃の発生を防
止してもなお搬送機構の摩擦部分などから発生する塵埃
が薔搬送部材に付所する欠点がある。
って公表されたものはない。またこのようなP2送シス
テムの一ユニットとして塵埃の発生を防止したオーバヘ
ッドコンベヤはあるが、このオーバヘッドコンベヤは、
搬送択僧が被搬送部材の上にあるため、塵埃の発生を防
止してもなお搬送機構の摩擦部分などから発生する塵埃
が薔搬送部材に付所する欠点がある。
[発明の目的]
この発明は塵埃の発生が少い搬送システムを提供するこ
とにある。
とにある。
[発明の概要]
塵埃を発生しないように構成した一対のベルトコンベヤ
を走行方向を互に逆にして上部空間に並列設置するとと
もに、このベルトコンベヤよりも低い位置に、部材を収
納したキャリヤボックスを一時的に叙ドする第1ステー
シヨンを設け、この第1ステーシヨンに対応してベルト
コンベヤに沿って設けられた第2ステーシヨンに、上d
[1一対のベルトコンベヤ上および上記第1ステーシヨ
ンをζ作範囲とするロボットを設置して、ベルトコンベ
ヤに塔載されて第2ステーシヨンに到it L、 fc
キャリヤボックスを第1ステーシヨンに移載するとトモ
に、第1ステーシヨンに載トされたキャリヤボックスを
ベルトコンベヤC二8載するようC1朴1成した。
を走行方向を互に逆にして上部空間に並列設置するとと
もに、このベルトコンベヤよりも低い位置に、部材を収
納したキャリヤボックスを一時的に叙ドする第1ステー
シヨンを設け、この第1ステーシヨンに対応してベルト
コンベヤに沿って設けられた第2ステーシヨンに、上d
[1一対のベルトコンベヤ上および上記第1ステーシヨ
ンをζ作範囲とするロボットを設置して、ベルトコンベ
ヤに塔載されて第2ステーシヨンに到it L、 fc
キャリヤボックスを第1ステーシヨンに移載するとトモ
に、第1ステーシヨンに載トされたキャリヤボックスを
ベルトコンベヤC二8載するようC1朴1成した。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第2図は高密度集積回路のパターンを形成する設置iの
概要を示す因であって、クリーンルームは、各核ウェー
ハ処理が要求する高い珂#Mlに併fcれた複数の処理
室−−−−−−−と、これら各処理¥叫−−−−と隔壁
(Illを介して隣接し、各処理室0O1−よりも低い
清浄展に保たれた共通の部屋−とからなる。しかしてこ
のクリーンルームには、。上1:「シ各処理¥a[相]
−−−−−−に設値された各沖自動処理装置にウェーハ
を供給する搬送システムか設けられている。この搬送シ
ステムは、上記共垂1の部屋(転)にdく1内された搬
送装置09)と、上記各処理室Do) −−−−−−−
に設「えさまた第1ステーシヨン0〜と、この第1ステ
ーシヨン(+4に対応して上記共通の部屋(121に位
置する第2ステーシヨンへ5)に蔽けらt′したロボッ
トθ6)とからなる。
概要を示す因であって、クリーンルームは、各核ウェー
ハ処理が要求する高い珂#Mlに併fcれた複数の処理
室−−−−−−−と、これら各処理¥叫−−−−と隔壁
(Illを介して隣接し、各処理室0O1−よりも低い
清浄展に保たれた共通の部屋−とからなる。しかしてこ
のクリーンルームには、。上1:「シ各処理¥a[相]
−−−−−−に設値された各沖自動処理装置にウェーハ
を供給する搬送システムか設けられている。この搬送シ
ステムは、上記共垂1の部屋(転)にdく1内された搬
送装置09)と、上記各処理室Do) −−−−−−−
に設「えさまた第1ステーシヨン0〜と、この第1ステ
ーシヨン(+4に対応して上記共通の部屋(121に位
置する第2ステーシヨンへ5)に蔽けらt′したロボッ
トθ6)とからなる。
上記搬送&置amは、第3図に孕すように各処理室−−
−−−−−−に沿って共通の部屋((2)の上部空間に
並列収fttされた一対のベルトコンベヤ(20a)、
(20b)からなる。この一対のベルトコンベヤ(2
0a)。
−−−−−−に沿って共通の部屋((2)の上部空間に
並列収fttされた一対のベルトコンベヤ(20a)、
(20b)からなる。この一対のベルトコンベヤ(2
0a)。
(20b) tよそれぞれ同一構造に形成され、各ベル
トコンベヤ(20a)、 (20b)は、8144図に
示すように図示しない基台に一足間隔へたてて対向設伽
された槌 駆動ブー1月211と駆動プーリ(2)に、鋼、伺届な
ど発塵の少い部材からなるベルト部)を装架し、図示し
ない外勤装置によって回転される駆動プーリ沈l)の付
勢によって、ベルト−が一定方向に走行するユニットコ
ンベヤに)を複数台1列に配設し、各二ニットコンベヤ
例間に補助コンベヤ瞥1を設けた構造のものであり、一
対のベルトコンペ−Y (20a)、 (20b)は、
ベルト啜)の走行方向が逆になっている。
トコンベヤ(20a)、 (20b)は、8144図に
示すように図示しない基台に一足間隔へたてて対向設伽
された槌 駆動ブー1月211と駆動プーリ(2)に、鋼、伺届な
ど発塵の少い部材からなるベルト部)を装架し、図示し
ない外勤装置によって回転される駆動プーリ沈l)の付
勢によって、ベルト−が一定方向に走行するユニットコ
ンベヤに)を複数台1列に配設し、各二ニットコンベヤ
例間に補助コンベヤ瞥1を設けた構造のものであり、一
対のベルトコンペ−Y (20a)、 (20b)は、
ベルト啜)の走行方向が逆になっている。
上記各ユニットコンベヤ例は、特に発塵の少い構造に形
成され、駆動プーリ1211の付勢によって上部径路を
通るベル) (23a)と下部径路を辿るベル) (2
3b)との間に、上記ベル) (23a)の下面に気体
を吹付けて、ベルト(23a)を駆動プーリ@11およ
び従動ブーIJ H以外のコンベヤ構成部材から非接触
に浮上させる気体吹出上[@と、この気体吹出装置直塀
)から吹出された気体をベルト(23a)の両端部上面
から吸入して19」収する回収装置G)とを45する。
成され、駆動プーリ1211の付勢によって上部径路を
通るベル) (23a)と下部径路を辿るベル) (2
3b)との間に、上記ベル) (23a)の下面に気体
を吹付けて、ベルト(23a)を駆動プーリ@11およ
び従動ブーIJ H以外のコンベヤ構成部材から非接触
に浮上させる気体吹出上[@と、この気体吹出装置直塀
)から吹出された気体をベルト(23a)の両端部上面
から吸入して19」収する回収装置G)とを45する。
上記ベル) (23a)を浮上させる気体は、ベル)
(23a)の下面に接近しかつ平行に設けられた気体吹
出上@ 1271の上端面に形成された+huの気体吹
出孔から供給され、第5図に/■すように上トビベル)
(23a)の両側端部上拘に接近して設けられた気体
吸入孔(ロ))から、上記ベルト(238)の両側端部
を取凹む如く設けられた一対のダク) 4901を介し
て吸入され、このダクト卿)に設けられたフィルタなど
からなる図示しない篩過装置で、塵埃を濾過して上記気
体吹出RN @71 に帰還される。したがってこのユ
ニットコンベヤーは、ベルト剛が駆動プーリし】)およ
び従動プーリ(財)以外のコンベヤ(ち成部材と非接触
で走行するため、属埃の発生が少く、また仮に塵埃を発
生しても、気体吸入孔−から気体とともに回収され、発
塵しない。
(23a)の下面に接近しかつ平行に設けられた気体吹
出上@ 1271の上端面に形成された+huの気体吹
出孔から供給され、第5図に/■すように上トビベル)
(23a)の両側端部上拘に接近して設けられた気体
吸入孔(ロ))から、上記ベルト(238)の両側端部
を取凹む如く設けられた一対のダク) 4901を介し
て吸入され、このダクト卿)に設けられたフィルタなど
からなる図示しない篩過装置で、塵埃を濾過して上記気
体吹出RN @71 に帰還される。したがってこのユ
ニットコンベヤーは、ベルト剛が駆動プーリし】)およ
び従動プーリ(財)以外のコンベヤ(ち成部材と非接触
で走行するため、属埃の発生が少く、また仮に塵埃を発
生しても、気体吸入孔−から気体とともに回収され、発
塵しない。
また上記補助コンベヤ臣)は、三角形の頂点に配設され
た回転自在の3個のプーリーにベルト(転))を装架[
2,2個のプーリーに支持された上向のベルトを隣接ユ
ニットコンベヤ例のベル) (23a)と同じ平面上に
なるようにしたもので、前段のユニットコンベヤーで搬
送されてきたキャリヤボックスを一時的に支持して、後
段のユニットコンベヤーに移載する。
た回転自在の3個のプーリーにベルト(転))を装架[
2,2個のプーリーに支持された上向のベルトを隣接ユ
ニットコンベヤ例のベル) (23a)と同じ平面上に
なるようにしたもので、前段のユニットコンベヤーで搬
送されてきたキャリヤボックスを一時的に支持して、後
段のユニットコンベヤーに移載する。
各処理室Cl0I−−−−−−−に設置される第1ステ
ーシヨン(6)は、その処理室Uωに設置された自動処
理装置で処理されるウェーハを収納したキャリヤボック
スおよび処理されたウェーハを収納したキャリヤボック
スを一時的に載置する。この第1ステーシヨン04)は
、前記ベルトコンベヤ03)より低い位tl″tにあっ
て、四じ処理室叫内に設置さすした自動処113!装置
とコンベヤΦ)で接続されている。またとの紀1ステー
ション(6)には、これから処理されるウェーハを収納
したキャリヤボックスをコンベヤ1351に搭載し、ま
たコンベヤG35)で搬送されてきた処理済みのウェー
ハを収納したキャリヤボックスなtjPJlステーショ
ンCI4に移載するロボット(図だせず)が設置されて
いる。
ーシヨン(6)は、その処理室Uωに設置された自動処
理装置で処理されるウェーハを収納したキャリヤボック
スおよび処理されたウェーハを収納したキャリヤボック
スを一時的に載置する。この第1ステーシヨン04)は
、前記ベルトコンベヤ03)より低い位tl″tにあっ
て、四じ処理室叫内に設置さすした自動処113!装置
とコンベヤΦ)で接続されている。またとの紀1ステー
ション(6)には、これから処理されるウェーハを収納
したキャリヤボックスをコンベヤ1351に搭載し、ま
たコンベヤG35)で搬送されてきた処理済みのウェー
ハを収納したキャリヤボックスなtjPJlステーショ
ンCI4に移載するロボット(図だせず)が設置されて
いる。
第2ステーシヨンo5)は、上記第1ステーシヨンa4
に対応イして、処理室叫と共通の部屋11のとの間の隔
壁(ロ)を介して、共通のflfll屋(+211:L
罎・る。この第2ステーション0.5)に設置されるロ
ボットC16)U%ヘルドコンベヤ08)により搬送さ
れて第2ステーシヨン(+5)に到着したキャリヤボッ
クスIWIを第1ステーシヨンO→に、またウェーハの
部上iが終って第1ステーシヨン0旬に一時的に載置さ
れたキャリヤボックスをベルトコンベヤ03)に移載す
るため、ベルトコンベヤ(1B)上および第1ステーシ
ヨン04を動作範囲とするように構成されている。すな
わちこの口ポット(+6)tl、Lg2ステーション(
15)上に設けられた基台I:@)上に立設されて、電
、I機陣の回転駆動により歯車(40a)、 (40b
)を介して垂直軸の1わりを回転するコラムSllと、
先端部にキャリヤボックスを支持する支持装置囮が取付
けられ、この把持装負敗・(の水平面上の位置を任意に
変えることができるアーム制とを有し、このアーム(6
))は上記コラム田)の中心軸(垂直111)上を辿り
、コラム…)に固足された電動bmの回転駆動により回
転する送りねじ←別に取付けらね、コラムゆ】)に形成
されたガイド部−に沿って上下に移動する。したかつて
このロボツ) (+6)は、コラム世)の回転と、送り
ねじ圃の回転によるアーム制の上下移動と、アームの水
平面上における位置変更の組合せで、一対のベルトコン
ベヤ0匂と第1ステーシヨン0=との間でキャリヤボッ
クス値)の移載をおこなうことができる。
に対応イして、処理室叫と共通の部屋11のとの間の隔
壁(ロ)を介して、共通のflfll屋(+211:L
罎・る。この第2ステーション0.5)に設置されるロ
ボットC16)U%ヘルドコンベヤ08)により搬送さ
れて第2ステーシヨン(+5)に到着したキャリヤボッ
クスIWIを第1ステーシヨンO→に、またウェーハの
部上iが終って第1ステーシヨン0旬に一時的に載置さ
れたキャリヤボックスをベルトコンベヤ03)に移載す
るため、ベルトコンベヤ(1B)上および第1ステーシ
ヨン04を動作範囲とするように構成されている。すな
わちこの口ポット(+6)tl、Lg2ステーション(
15)上に設けられた基台I:@)上に立設されて、電
、I機陣の回転駆動により歯車(40a)、 (40b
)を介して垂直軸の1わりを回転するコラムSllと、
先端部にキャリヤボックスを支持する支持装置囮が取付
けられ、この把持装負敗・(の水平面上の位置を任意に
変えることができるアーム制とを有し、このアーム(6
))は上記コラム田)の中心軸(垂直111)上を辿り
、コラム…)に固足された電動bmの回転駆動により回
転する送りねじ←別に取付けらね、コラムゆ】)に形成
されたガイド部−に沿って上下に移動する。したかつて
このロボツ) (+6)は、コラム世)の回転と、送り
ねじ圃の回転によるアーム制の上下移動と、アームの水
平面上における位置変更の組合せで、一対のベルトコン
ベヤ0匂と第1ステーシヨン0=との間でキャリヤボッ
クス値)の移載をおこなうことができる。
この搬送システムの動作は、上記各構成の説明から明白
であるが、なお若干の説明を補足するとつぎのとおりで
ある。まず、この搬送システム全体の運転は、B・、;
i示しない制御装置からの指令に基づいて制御されるが
、らl制御装置に6けられたスイッチの切換えにより、
一対のベルトコンペ−? (20a)。
であるが、なお若干の説明を補足するとつぎのとおりで
ある。まず、この搬送システム全体の運転は、B・、;
i示しない制御装置からの指令に基づいて制御されるが
、らl制御装置に6けられたスイッチの切換えにより、
一対のベルトコンペ−? (20a)。
(20b) 、およびロボット06)をそれぞれ単独に
停廿することもできる。今搬送システム全体が正常に運
転されていて、たとえはウェーハを収納したキャリヤボ
ックス別がベルトコンベヤ(20a) l二搭載されて
搬送され、所定の第2ステーシヨン(15)に到着した
とすると、このキャリヤボックス別ヲ塔載しているベル
トコンベヤ(20a) 、正確には、このベルトコンベ
ヤ(20a)をa4欣、しているユニットコンベヤーの
1つが停止する。この場合、他のベルトコンベヤ(20
b)およびベルトコンベヤ(20a)の他のユニットコ
ンベヤ四には、別の第2ステーシヨン@)に搬送するキ
ャリヤボックス(9)が塔載すhているので、上記1つ
のユニットコンベヤーが停止しても停止せず搬送な枕け
る。上記のようにキャリヤボックス値)が所定の第2ス
テーシヨン(至)〕に到着してベルトコンベヤ(20a
)か停止すると、Cの第2ステーシヨン(15)に設置
−さ几たロボッ) 00)が動作を開始し、上記キャリ
ヤボックスa6に対する把持装置へ1の位置を修正した
のち、送りねじ−0(の回転によってアーム14a+を
下方に移動させ、把持装鰺囮に設けられfc1対の爪で
上1キャリヤボックス侑)を杷持する。把持装匁囮がキ
ャリヤボックス値)を杷持すると、送りねじi61の回
転によりアーム囮は一旦上方に移動する。つぎにこのア
ーム(ト):を支持するコラム間を回転するととも(二
、辺りねし修正する。そしてさらにアーム殿1を下方に
移動させて、把持装置囮に把持されたキャリヤボックス
gI+を第1ステーシヨンに)に載置スる。
停廿することもできる。今搬送システム全体が正常に運
転されていて、たとえはウェーハを収納したキャリヤボ
ックス別がベルトコンベヤ(20a) l二搭載されて
搬送され、所定の第2ステーシヨン(15)に到着した
とすると、このキャリヤボックス別ヲ塔載しているベル
トコンベヤ(20a) 、正確には、このベルトコンベ
ヤ(20a)をa4欣、しているユニットコンベヤーの
1つが停止する。この場合、他のベルトコンベヤ(20
b)およびベルトコンベヤ(20a)の他のユニットコ
ンベヤ四には、別の第2ステーシヨン@)に搬送するキ
ャリヤボックス(9)が塔載すhているので、上記1つ
のユニットコンベヤーが停止しても停止せず搬送な枕け
る。上記のようにキャリヤボックス値)が所定の第2ス
テーシヨン(至)〕に到着してベルトコンベヤ(20a
)か停止すると、Cの第2ステーシヨン(15)に設置
−さ几たロボッ) 00)が動作を開始し、上記キャリ
ヤボックスa6に対する把持装置へ1の位置を修正した
のち、送りねじ−0(の回転によってアーム14a+を
下方に移動させ、把持装鰺囮に設けられfc1対の爪で
上1キャリヤボックス侑)を杷持する。把持装匁囮がキ
ャリヤボックス値)を杷持すると、送りねじi61の回
転によりアーム囮は一旦上方に移動する。つぎにこのア
ーム(ト):を支持するコラム間を回転するととも(二
、辺りねし修正する。そしてさらにアーム殿1を下方に
移動させて、把持装置囮に把持されたキャリヤボックス
gI+を第1ステーシヨンに)に載置スる。
第1ステーシヨンに)(二装置されているキャリヤボッ
クス別を歓送装置013)に移載する方法は、上記動作
の逆であるのでその説明を省略する。
クス別を歓送装置013)に移載する方法は、上記動作
の逆であるのでその説明を省略する。
通常、半導体装1dのパターンは、前記した各種処理を
繰返しおこなって形成され、1つの処理を終了したウェ
ーハは、キャリヤボックス値)に収納され、この密送シ
ステムによって順次つきの処理室(101に搬送される
。
繰返しおこなって形成され、1つの処理を終了したウェ
ーハは、キャリヤボックス値)に収納され、この密送シ
ステムによって順次つきの処理室(101に搬送される
。
上記のようにj転送システムを4 L ll’lすると
、搬送装丁1・が上部空間にムクけられているので、下
部空j111に設けた場合にくらべて、搬送中のキャリ
ヤボックスに付着するm埃の量を軽減することができる
。
、搬送装丁1・が上部空間にムクけられているので、下
部空j111に設けた場合にくらべて、搬送中のキャリ
ヤボックスに付着するm埃の量を軽減することができる
。
また搬送システムは、塵埃を発生しない44造の搬送装
置を用いているので、搬送装置から発生する践埃のキャ
リヤボックスへの付A1を防止することができる。
置を用いているので、搬送装置から発生する践埃のキャ
リヤボックスへの付A1を防止することができる。
またこの搬送システムは、搬送装置を一対のベルトコン
ベヤで形成しfcので、他の形式の搬送装置にくらべて
、キャリヤボックスの移載が容易である。
ベヤで形成しfcので、他の形式の搬送装置にくらべて
、キャリヤボックスの移載が容易である。
第1図it畠留度集積回路のパターンを形成するための
クリーンルームのモデル図、1J421y、Iijクリ
ーンルーム内に設置されたこの発明の+TI込シフシス
テム要を示す平面図、第3図はこの発明の悦・jシステ
ムを一部断面で7]クシた正面図、第4ン1目−上記搬
送システムを構成するベルトコンベヤの正面図、第5図
は同じくその側面図である。
クリーンルームのモデル図、1J421y、Iijクリ
ーンルーム内に設置されたこの発明の+TI込シフシス
テム要を示す平面図、第3図はこの発明の悦・jシステ
ムを一部断面で7]クシた正面図、第4ン1目−上記搬
送システムを構成するベルトコンベヤの正面図、第5図
は同じくその側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動プーリと従動プーリとに装架され上記駆動プーリの
付勢によって上部径路および下部径路を通って無端回転
するベルト、上記上部径路を通るベルトと上記下部径路
を通るベルトとの間に832置されて上記上部性格を通
るベルトを上記駆動プーリおよび上記従動グーリ以外の
コンベヤ構成部材から非接触に浮上させる気体を上記上
部径路を通るベルトの下面に吹付ける気体吹出装置、お
よび上記上部径路を通るベルトの両側端部上面に接近し
て設けられた気体吸入孔から上記上部径路を通るベルト
の両側端部をへり如く配設されたダクトを介して上記気
体吹出装置から吹出された気体を吸入して回収する回収
装置を有し、上記上部径路を通るベルトの走行方向を互
に逆にして上部空間に並列設置された一対のベルトコン
ベヤト、このベルトコンベヤの位置よりも低い位置に設
置されて部拐を収納したキャリヤボックスを一時的に載
置する第1ステーションと、 この第1ステーシヨンに対応して上記ベルトコンベヤに
沿って設けられた紀2ステーションにおいて上白己一対
のベルトコンベヤおよび上記第1ステーシヨンを動作範
囲としアームに取付けらハた把持装置により上記ベルト
コンベヤに塔載さ力て上記第2ステーシヨンに到着した
キャリヤボックスを把持して上記第1ステーシヨンに移
載するととも仁上記第1ステーションに載置されたキャ
リヤボックスを把持して上記ベルトコンベヤに移載する
ロボットとを具備することを特徴とする搬送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59084044A JPH062527B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | クリーンルーム用搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59084044A JPH062527B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | クリーンルーム用搬送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229347A true JPS60229347A (ja) | 1985-11-14 |
JPH062527B2 JPH062527B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13819507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59084044A Expired - Lifetime JPH062527B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | クリーンルーム用搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062527B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100276A (en) * | 1987-08-12 | 1992-03-31 | Hitachi, Ltd. | Production system using wafer-like carrier jig |
US5164905A (en) * | 1987-08-12 | 1992-11-17 | Hitachi, Ltd. | Production system with order of processing determination |
US5384531A (en) * | 1991-09-05 | 1995-01-24 | Mitsubishi Electrical Engineering Co. Ltd. | Apparatus for inspecting characteristics of semiconductor chips |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2571046A4 (en) * | 2010-05-13 | 2014-09-24 | Murata Machinery Ltd | TRANSMISSION UNIT |
EP3064455A4 (en) | 2013-10-28 | 2017-06-21 | Murata Machinery, Ltd. | Conveyor device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023195A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
JPS5221793A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Toshiba Corp | Recovery reflection plate and production process |
JPS5587650A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Conveyor |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59084044A patent/JPH062527B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023195A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
JPS5221793A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-18 | Toshiba Corp | Recovery reflection plate and production process |
JPS5587650A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Conveyor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100276A (en) * | 1987-08-12 | 1992-03-31 | Hitachi, Ltd. | Production system using wafer-like carrier jig |
US5164905A (en) * | 1987-08-12 | 1992-11-17 | Hitachi, Ltd. | Production system with order of processing determination |
US5384531A (en) * | 1991-09-05 | 1995-01-24 | Mitsubishi Electrical Engineering Co. Ltd. | Apparatus for inspecting characteristics of semiconductor chips |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062527B2 (ja) | 1994-01-12 |
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