JPS60229133A - デ−タ読込装置 - Google Patents

デ−タ読込装置

Info

Publication number
JPS60229133A
JPS60229133A JP8494084A JP8494084A JPS60229133A JP S60229133 A JPS60229133 A JP S60229133A JP 8494084 A JP8494084 A JP 8494084A JP 8494084 A JP8494084 A JP 8494084A JP S60229133 A JPS60229133 A JP S60229133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input data
sampling
input
changing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8494084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479007B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Sukimoto
鋤本 泰行
Yasuji Itano
板野 泰次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP8494084A priority Critical patent/JPS60229133A/ja
Publication of JPS60229133A publication Critical patent/JPS60229133A/ja
Publication of JPH0479007B2 publication Critical patent/JPH0479007B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はフィードバンク制御等を行う制御装置に用いら
れ、電源周期の整数倍に定められたサンプリング周期毎
にデータを読込むデータの読込装置に関するものである
従来技術とその問題点 温度や圧力等の制御装置においては、制御対象内にセン
サを設は所定のサンプリング周期毎にセンサより得られ
るプロセス量によって操作量を決定し、制御対象に操作
を加えるフィードバンク制御装置が広く用いられている
。このような制御装置にあっては、プロセス量はセンサ
出力が微少であるため高い増幅率を持つ増幅器によって
増幅し、A/D変換器を用いてデジタル量に変換して制
御装置に読込むことが多い。しかるにセンサ出力が微少
な場合、外来の雑音の影響が大きく増幅器にローパスフ
ィルタ等を挿入したり、デジタルデータを読込んだ後デ
ジタルフィルタによってノイズの影響を軽減するように
していた。しかしながらこのようなフィルタによってノ
イズの影響を完全に除去することは極めて回熱であるの
で、ノイズの影響を軽減するためにPID制御において
は微分操作量を理論値よりも少なくして操作を行うこと
があった。このような補正を行えば正しい操作量によっ
て制御を行うことができず、制御対象を適切に制御する
ことができないという問題点があった。
発明の目的 本発明はこのような従来のデータ読込装置の問題点に鑑
みて成されたものであって、雑音が含まれる電源の位相
に着目してサンプリング周期の周期を変えることにより
雑音が重畳されたプロセスデータをノイズを除去して読
込むことができるデータ読込装置を提供するものである
発明の構成と効果 本発明は連続して変化する入力データを電源周期の整数
倍の時間を有する所定のサンプリング周期で読み込むデ
ータ読込装置であって、1サンプリング周期についての
入力データの許容変化幅を設定する設定手段と、各サン
プリング周期毎に読み込まれた所定数の入力データと、
設定手段により設定された許容幅を記憶する領域を有す
る記憶手段と、与えられたサンプリング値を既に読み込
んだ入力データと比較する比較手段と、比較手段より得
られる比較値がサンプリング周期に対応した許容範囲内
にあるときにサンプリングされた入力データを読み込む
と共に、サンプリングの位相を微少時間変化させる制御
手段と、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、各号ンプリン
グデータの間に記憶された変化許容幅以上のデータが入
力されてもこのデータを保留して次のサンプリング期間
の入力を待ち受けると共に、サンプリングの位相を微少
時間変化させている。
そうすれば位相制御が行われて電源周期の所定の位相で
ノイズが加わる場合にそのようなノイズの影響を除去す
ることができ、ノイズの少ない位相でデータを読込むこ
とが可能である。そしである瞬間に雑音が加わり異常な
データがサンプリングされた場合にもそのデータは読込
まれず、サンプリング周期に応じて定まる変化許容幅内
のデータのみが読込まれる。従って変化許容幅を越える
雑音が重畳された場合にその影響を除去することが可能
となる。又PID制御装置においても微分操作量を減少
させる必要はなく、適切なフィードバンク制御を行うこ
とが可能である。
実施例の説明 第1図は本発明によるアナログデータ読込装置を含む制
御装置の一例を示すブロック図である。
本図において制御対象1にはセンサ2が接続され制御対
象のプロセス値、例えば温度や圧力等が電気信号に変換
される。そしてその出力は増幅器3によって増幅されて
A/D変換器4に与えられる。
A/D変換器4は所定の周期で与えられるA/D変換信
号に従って増幅されたアナログ量であるプロセス値をデ
ジタルデータに変換するものであって1.その出力を制
御部5の中央演算装置(以下CPUという)6に与える
。制御部5はCPU6の他にその演算処理手順を記憶す
るり一ドオンリメモリ (以下ROMという)7とプロ
セス値や入力信号読込み時に用いられるデータを一時記
憶するランダムアクセスメモリ (以下RAMといつ)
8から成る記憶手段が接続されており、所定の手順に従
って制御対象を制御するものである。制御部5には出力
手段としてヒータやモータ等から成り制御対象を直接制
御する出力操作部9が接続され、又設定値や現在値を表
示する表示器10が接続されている。更に本発明におい
てはCPU6に入力プロセス値の変化の許容幅を設定す
る許容幅設定部11が設けられている。
第2図はRAM8の記憶内容を示すメモリマツプである
。本図においてRAM8は入力値を一時保持する入力バ
ッファ領域Buf、3つの読込データを受付順に順次記
憶する読込値領域Dn 、 Dn−1+ Dn−2、そ
して入力差を記憶する入力差領域SL、32、更に大力
バッファに得られた値のうち受付けてCPU6に伝送す
る入力データを保持する入力受付データ領域Da、更に
許容幅設定部11から入力される変化許容幅Kを記憶す
る変化許容幅領域、サンプリングの位相を変化させると
きに立てられるサンプリング変更要求フラグ及びサンプ
リング変更時間式Tの領域が設けられている。
第3図は本発゛明のデータ入力装置を用いた自動制御装
置のフロントパネルを示す図である。パネル面上部のr
PVJは現在値を表示する表示部。
rsVJは設定値を表示する表示部でありプロセス量に
応じた単位を表す表示器を有している。又その下部のr
RUN/5TOPJスイッチは通常の動作モードと時間
進行を停止し制御出力を停止するストップモードとを切
り換える出力操作スイッチ、rAUTo/MANUAL
Jスイッチはフィードバンク自動制御と手動による出力
設定を切換えるスイッチ、rTJ、r↓」、「→」スイ
ッチは夫々パラメータの値を上げ、下げ及び桁下げする
数値制御スイッチであり、rWRITE/NEXTJス
イッチは表示データを設定してRAM8に記憶させ、次
のステップに設定動作を移すスイッチである。そして前
述した変化許容幅には数値制御スイッチにより数値を設
定し、rWRI TE」キーを押下することによって制
御装置に入力される。
次に本実施例の動作についてフローチャートと波形図を
参照しつつ説明する。第4図は本実施例の自動制御装置
の全体の動作を示すフローチャート、第5図はA/D変
換処理、第6図は入力プロセス値の読込処理を示すフロ
ーチャートであり、第7図はプロセス値の変化の一例を
示すグラフである。これらのフローチャートにおいて引
出線を用いて示す番号はCPU6の動作ステップである
まず動作を開始すると第4図のルーチン12において初
期処理が行われる。この初期処理においてまず制御対象
1の熱容量等の条件に基づいて許容幅設定部11より変
化の許容幅Kを設定する。この許容幅にはノイズの影響
を少なくするため電源周期の整数倍に選択された所定の
サンプリング周期T毎に変化する増幅器3の入力変化量
の最大限を示すものであって、それ以下の変化のみをプ
ロセス値の変化量として受け付け、許容幅を越える場合
には雑音がプロセス信号に重畳されたとして処理するも
のである。この初期処理が終了すれば主ルーチンに移り
、ルーチン13においてA/D変換信号を与えてΔ/D
変換処理を行う。そしてA/D変換が終わればルーチン
14において入力データの受付処理を行い、ルーチン1
5に進んでPID制御による制御量を決定する。そして
ルーチン16において出力操作部9より操作量を出力し
、ステップ17に進んでサンプリング周期Tの終了を待
ち受ける。そしてサンプリングが終了すればルーチン1
3に戻って以後サンプリング周期毎に同様の処理を繰り
返す。そうすれば所定のサンプリング周期T毎にプロセ
ス値がA/D変換されてRAM8の大カバソファBuf
に保持され、受付処理が行われる。
さて所定のサンプリング周期T毎に第5図のA/D変換
処理が成される。このルーチンに入るとまずステップ2
1においてサンプリング周期変更フラグが立っているか
どうかを判別する。このフラpグが立っていればステッ
プ22からステップ23に進んでサンプリング変更時間
ΔTだけ処理を待ち、その後ステップ24に進んでサン
プリング変更要求フラグをリセットする。そしてステッ
プ25においてA/D変換回路4を起動してA/D変換
を実行させる。ステップ22においてサンプリング変更
要求フラグが立っていなければステップ23.24の処
理を行うことなく直ちにステップ25においてA/D変
換回路4の起動を行う。そしてA/D変換回路4より与
えられたA/D変換データを入力バッフ1Bufにスト
アして(ステップ26)、この処理を終了する。
さて今時剤t1において得られたプロセス値がRAM8
の入カバソファBofに記憶されているものとする。そ
して入力プロセス値の読込処理が開始されると、第6図
に示すフローチャートにおいて既に記憶しであるデジタ
ルプロセス値を順次ずらせる。即ちDn領域に記憶しで
あるプロセス値をD n−1領域に移し、Dn−1領域
のデータをD n−2領域に移す(ステップ31)。そ
してA/D変換された最新のデジタルデータを入カバソ
ファButからDn領域に移す(ステップ32)。そう
すれば第7図に示すように時刻t1のデータD1がDn
領域に、過去2回のデータが夫々Dn−1、Dn−2領
域にストアされる。そしてステップ33に進んでDnと
Dn−1の差を演算して入力差領域S1にストアし、ス
テップ34に進んでSlの絶対値と許容幅にとを比較す
る。ここで第7図の時刻t1時点のように入力差S1の
絶対値がKより小さければステップ35に進んで現在の
プロセス値Dnのデータを受付データとしてDa領領域
ストアし、更にそのデータをCPU6に伝送する(ステ
ップ36)。しかし入力差S1が入力許容幅によりも大
きければステップ37に進んでサンプリング変更要求フ
ラグをセットする。そしてステップ38においてDnc
!=Dn−2との差を演算して入力差S2領域にストア
する。そしてこのS2が1サンプリング周期Tの入力許
容幅にの2倍、即ち2に以上であるかどうかをチェック
する(ステップ39)。これが2に以内であればサンプ
リング周期の2倍の周期内の入力許容幅内にあると考え
られるので、ステップ40に進んでDnの値を受付デー
タDaとすると共にプロセス値DnをDn−1領域にも
ストアし、DnとDn−1とを等しくしてステップ36
に進んでデータ伝送を行う。しかしステップ39におい
て82の絶対値が2に以上である場合にはプロセスデー
タに雑音が引き続いて重畳されているので、ステップ3
6において1サンプリング周期前に読取り既にRAM8
に保持されている受付はデータDaをそのままCPU6
に伝送する。この場合にはサンプリング変更要求フラグ
がセントされるので、次のA/D変換サイクルでは第5
図に示すようにA/D変換ルーチンが実行されても直ち
にA/D変換は行われずサンプリング変更時間式Tだけ
遅らせてA/D変換が行われ、そのときサンプリング変
更要求フラグはリセットされる。従って以後は同一のサ
ンプリング周期T毎にA/D変換が行われることとなる
又第7図に示すプロセス値の変化パターンの場合には、
時刻t3までのプロセス値は全て変化許容幅に内に入っ
ているのでステップ31からステップ34、35を介し
てA/D変換して得られたデータをそのまま受付データ
としてCPU6にデータ伝送する。しかし時刻t4に得
られたデータD4は変化許容幅Kを越えているのでステ
ップ37においてサンプリング変更要求フラグを立てて
ステップ38に進み、時刻t4のデータとそれより2サ
ンプリング期間前の時刻t2のデータD2とを比較する
。第7図の場合にはその入力差S2が2に以上であるの
で時刻t4では時刻t3の受付データD3を受付データ
領域Daにそのまま保持し、時刻t4の受付データとし
てCPU6に伝送する。そしてその後前述のようにサン
プリングの位相がΔTだけ遅らされ、次のサンプリング
周期後の読込みの時刻t5では直前のプロセスデータD
4の変化が大きく入力差S1が大きいためステップ34
では変化許容幅を越えてしまう。しかしながら時刻t5
より2サンプリング周期前の読込データD3との差S2
は2サンプリング周期の変化許容幅2にの範囲内に入っ
ている。従ってステップ39からステップ40に進んで
そのときの入力データDn (即ちD5)を受付データ
Daとし、Dnの値(D5)をDn−1領域にも書込ん
で時刻t4で得られたデータD4を除いた後、ステップ
36に進んでデータ伝送を行う。又時刻t7ではA/D
変換器4より得られた入力データD7が変化許容幅Kを
越えているが、時刻t8で得られるデータD8は2サン
プリング周期前の読込データD6との許容幅が2に以内
である。従って時刻t7では真のプロセス値はD6とD
7の間にあり、例えば図示のようにD7rであると考え
られるので、正常なデータとして受付けて図示のように
入力データとしてプロセス制御を行う。
このように本発明では1サンプリング周期での入力許容
幅を設定しそれに基づいてその変化内の入力を正しいデ
ータとして受付けているので、センサからノイズ等によ
っであるサンプリング時点に異常なプロセスデータが与
冬られた場合にもそのデータに基づいて操作を行うこと
はなく、誤りのない制御を行うことが可能となる。
尚本実施例は2サンプリング周期前までの読込データを
記憶すると共に2サンプリング周期間の入力許容幅をチ
ェックしているが、更に以前のサンプリング周期までの
入力許容幅を用いて入力データの受付を行うようにする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ読込装置を含むフィードバ
ック制御装置の一例を示すブロック図、第2図はデータ
読込装置に用いられるRAM8の記憶内容を示すメモリ
マツプ、第3図はそのフロントパネルを示す図、第4図
はこの自動制御装置の全体の動作を示すフローチャート
、第5図はA/D変換処理を示すフローチャート、第6
図はデータ読込時の動作を示すフローチャート、第7図
は入力プロセス値の変化と受付データの一例を示すグラ
フである。 1−−−一制御対象 2−−−−−−センサ 3−−−
−−−一増幅器 4−−−−−−−A / D変換器 
5−・−・−制御部6−−−−−−CPU 7−−−−
−−ROM 8−−−−−−RAM9・−−−−−一出
力操作部 10−−−−−−一表示器 11−−許容幅
設定部 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続して変化する入力データを電源周期の整数倍
    の時間を有する所定のサンプリング周期で読み込むデー
    タ読込装置において、 1サンプリング周期についての入力データの許容変化幅
    を設定する設定手段と、 各サンプリング周期毎に読み込まれた所定数の入力デー
    タと、前記設定手段により設定された許容幅を記憶する
    領域を有する記憶手段と、与えられたサンプリング値を
    既に読み込んだ入力データと比較する比較手段と、 前記比較手段より得られる比較値がサンプリング周期に
    対応した許容範囲内にあるときにサンプリングされた入
    力データを読み込むと共に、前記サンプリングの位相を
    微少時間変化させる制御手段と、を具備することを特徴
    とするデータ読込装置。
  2. (2)前記比較手段は、与えられた入力データを1サン
    プリング周期前の読み込まれた入力データと比較する第
    1の比較手段と、与えられた入力データを2サンプリン
    グ周期前の読み込まれた入力データと比較する第2の比
    較手段を有し、前記制御手段は入力データがいずれかの
    サンプリング周期に対応する許容範囲内にあるときに入
    力を読み込むものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のデータ読込装置。
JP8494084A 1984-04-25 1984-04-25 デ−タ読込装置 Granted JPS60229133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8494084A JPS60229133A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 デ−タ読込装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8494084A JPS60229133A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 デ−タ読込装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60229133A true JPS60229133A (ja) 1985-11-14
JPH0479007B2 JPH0479007B2 (ja) 1992-12-14

Family

ID=13844649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8494084A Granted JPS60229133A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 デ−タ読込装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60229133A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479007B2 (ja) 1992-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06188838A (ja) サンプリングレートコンバータ
JPH0445859B2 (ja)
JPS60229133A (ja) デ−タ読込装置
JPS60229104A (ja) デ−タ読込装置
EP0239054A1 (en) Process control system and method
JPS60229105A (ja) デ−タ読込装置
JPS63250714A (ja) 繰返し制御装置
JP3356268B2 (ja) 制御システム装置
JPH06100949B2 (ja) 電算機システムの電源投入制御方式
JP2610282B2 (ja) 波形データ記憶装置
JP3172046B2 (ja) サンプリングレートコンバータ
JPS6274102A (ja) 多重系制御装置のトラツキング方法
JPH04205152A (ja) 制御装置の監視装置
JPH11193903A (ja) ボイラの台数制御方法およびボイラの台数制御装置
JPH0751602Y2 (ja) バッチ処理用調節計
JPH01116705A (ja) サンプリング方式
JP2004005179A (ja) Eepromのデータ記憶方法
JPH04127202A (ja) ワンループコントローラのメモリカード使用法
JPS62238423A (ja) 重量計測装置
JPH0318444B2 (ja)
JPH04168530A (ja) プログラム優先度制御方式
JPS63104514A (ja) デイジタルフイルタ
JPS635619A (ja) プロセス制御装置用のa/d変換器
JPS60229101A (ja) 自動制御装置
JPH01261783A (ja) 回路図の配置方式