JPS60227556A - デ−タ通信端末 - Google Patents

デ−タ通信端末

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Publication number
JPS60227556A
JPS60227556A JP58214542A JP21454283A JPS60227556A JP S60227556 A JPS60227556 A JP S60227556A JP 58214542 A JP58214542 A JP 58214542A JP 21454283 A JP21454283 A JP 21454283A JP S60227556 A JPS60227556 A JP S60227556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
line
telephone
transmitting
transmitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58214542A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Okamoto
栄司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58214542A priority Critical patent/JPS60227556A/ja
Publication of JPS60227556A publication Critical patent/JPS60227556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/50Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by details of game servers
    • A63F2300/53Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by details of game servers details of basic data processing
    • A63F2300/534Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by details of game servers details of basic data processing for network load management, e.g. bandwidth optimization, latency reduction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 りは離れた2人が電話回線を通じて行なうゲームに関す
るデータとする。2人で行なうゲームとしては囲碁、将
棋、チェスなどがある。離れた2人がこれらのゲームを
行なう方法として、従来電話回線を用いて2人の間に回
線を設定し着手に関するデータを送受信する方法があっ
た。しかし、ゲ−ム中に長考すると電話料金が高くなる
という欠点があった。この欠点はゲーム以外でも電話回
線を通じてデータ通信をすれば起こる。
本発明の目的はゲーム中に長考しても電話料金が高くな
らないデータ通信端末を提供することにある。本発明に
よれば通信回線を通じてデータを送受信するためのデー
タ通信端末において、送信データを入力する入力手段と
、通信回線が開放されているときは該回線を設定してか
ら前記送信データを送信しあるいは相手側から受信デー
タを受信し、後記時間計測手段の時間が前もって定めら
れた値より大きくなったとき前記通信回線を開放する送
受信手段と、前記送受信手段が前記送信データを送信す
るかあるいは受信データを受信したときリスタートする
時間計測手段と、前記送信データおよび受信データを表
示する表示手段と、から成ることを特徴とするデータ通
信端末が得られる。また本発明によれば通信回線を通じ
てデータを送受信するためのデータ通信端末において、
送信データを入力する入力手段と、通信回線が開放され
ているときは該回線を設定してから前記送信データを送
信しあるいは相手側から受信データを受信し、後記時間
計測手段の時間が前もって定められた値よシ大きくなっ
たとき前記通信回線を開放する送受信手段と、前記送受
信手段が前記送信データを送信しかつ該時間計測手段の
時間が前記前もって定められた値よりも大きいときにリ
スタートする時間計測手段と、前記送信データおよび受
信データを表示する表示手段と、から成ることを特徴と
するデータ通信端末が得られる。
以下実施例を示すブロック図を用いて本発明の動作原理
を詳しく説明する。本発明は相手側にも設置して使用さ
れる。ゲームとして囲碁を例にとって説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。データ入力装置101から入力されたゲームの着手に
関するデータ(以下、単にデータという)は、ディスプ
レイ102に表示されると同時に自動ダイアル電話器1
04によってダイアルメモリ103にあるダイアルの電
話器へ電話回線を通じて送られる。この際、もし回線が
開放されているならば回線を設定してから送る。ダイア
ルメモリ103は相手側の電話番号を記憶する。また相
手側からデータが送られれば同様に自動ダイアル電話器
104が受信して前記ディスプレイ102に送シ、ディ
スプレイ102はそれを表示する。この際、もし回線が
開放されていれば回線を設定してから相手側からデータ
を受ける。
自動ダイアル電話器104は後記タイマー105がタイ
ムアウトになると回線を開放する。タイマー104は前
記自動ダイアル電話器104がデータを送信あるいは受
信したときにリセットしてからスタートする。また、メ
モリ106にはタイムアウトとなりたことを示す値が記
憶されている。即ち、タイマー104の示す時間が該メ
モ+7106の値を越すとタイムアウトとなる。メモリ
106に電話の最低料金の時間を記憶させておけば長考
している間は回線を開放するので電話代が安くなる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。データ入力装置101から入力されたデータはディス
プレイ102に表示されると共に自動ダイアル電話器1
04によってダイアルメモリ103にあるダイアルの電
話器へ送られる。この際、もし回線が開放していれば回
線を設定してから送る。
また相手側からデータが送られれば同様に自動ダイアル
電話器104が受信してディスプレイ102に送り、該
ディスプレイはそれを表示する。この際、もし回線が開
放されていれば、設定してから相手側から該データを受
ける。自動ダイアル電話器104はタイマー105がタ
イムアウトになると回線を開放する。さらに自動ダイア
ル電話器104はデータを送信すると送信パルスをAN
D回路201に送る。
AND回路201は該パルスとタイマー105のタイム
アウトを示す信号の両方を受けてタイマー105にリセ
ット用パルスを出す。タイマー105は該リセット用パ
ルスを受けるとリセットしてからスタートシ、時間がメ
モリ106の値より大きくなるとタイムアウトを示す信
号を前記AND回路201に出す。
本実施例によりても、長考している間は回線を開放する
ので電話料金が安くなる。データ入力装置101とディ
スプレイ102として例えば特許出願番号昭58−13
3326号明細書「電子基盤」に示されているものを用
いるのはその1例である。また自動ダイアル電話器10
4は通常用いられているものでよい。
以上の実施例において、タイマー105は電話の回線が
開放された時に停止するように変更してもよい。また自
動ダイアル電話器104は相手側が回線を開放すれば当
方側も回線を開放するように変更するのは容易である。
さらにデータの送信に受信側からの送達確認機能を含ま
せることもできる。
ここで本発明の効果について例をもって説明する。
基本時間を3分と仮定して例を示す。第2着手が第1着
手の2分後に打たれ、第3着手は第1着手から10分後
に打たれたとする。このとき第3着手の直前までに第1
の実施例では回線を5分間接続するので基本料金の2倍
の料金が課せられるが第2実施例では3分間の接続なの
で基本料余分が課金されるだけである。参考までに従来
例だと10分接続するので基本料金の3倍以上の料金が
騨せられる。
なお以上においては電話回線を通じたゲームを例にとシ
本発明の実施例及び有用性を説明したが、本発明の範囲
はゲーム等に限定されるものではない。たとえば電話回
線を用いたデータ伝送の例として画像データ情報サービ
スが考えられる。このサービスにおいては、ユーザーが
電話回線により画像データベースへ電話をかけ、ニーも
が所望の画像データを次々と回線を通じてディスプレイ
上に表示されることとなる。この場合ユーザーがある1
枚の画像を見て次にどの画像を見るべきかについて長時
間考えることはしばしばある。この点はゲームにおける
長者と同じ不利益を1−ザーはこうむることとなる。す
なわち次の画像の提供要求を出していないことはもちろ
ん、画像データを受信中でないにもかかわらずユーザー
はこの時間に対する料金を支払わねばならkい。このよ
うな場合においても本発明は非常に有効である。
以上述べた通り、本発明を用いれば、経済的なデータ通
信を行うことができるので、その効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である。図
において、101はデータ入力装置、102はディスプ
レイ、 103はダイアルメモリ、104は自動ダイア
ル電話器、 105はタイマー、106はメモIJ、2
01はAND回路を各々示す。 し]+11i+=+ r’l+ 、!i <l’J’i
’; ニ変更ft L )第2図 手続補正書(方式) %式% 特許庁長官 殿 殻が 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第214542
号2、発明の名称 データ通信端末 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田ビ
ル6 補正の対象 図面 7 補正の内容 本願添付図面の第1図および第2図を別紙のとおり補正
する。 7″ 代理人 弁理士 内 原 曽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信回線を通じてデータを送受信するためのデータ
    通信端末において、送信データを入力する入力手段と、
    通信回線が開放されているときは該回線を設定してから
    前記送検データを送信しあるいは相手側から受信データ
    を受信し、後記時間計測手段の時間が定められた値より
    大きくなったとき前記通信回線を開放する送受信手段と
    、前記送受信手段が前記送信データを送信するかあるい
    は受信データを受信したときリスタートする時間計測手
    段と、前記送信データおよび受信データを表示する表示
    手段とから成ることを特徴とするデータ通信端末。 2 通信回線を通じてデータを送受信するためのデータ
    通信端末において、送信データを入力する入力手段と、
    通信回線が開放されているときけ該回線設定してから前
    記送信データを送信しあるいは相手側から受信データを
    受信し、後記時間計測手段の時間が前もって定められた
    値より大きくなったとき前記通信回線を開放する送受信
    手段と、前記送受信手段が前記送信データを送信し、か
    つ計測している時間が前記前もって定められた値よシも
    大きいときにリスタートする時間計測手段と、前記送信
    データおよび受信データを表示する表示手段と、から成
    ることを特徴とするデータ通信端末。
JP58214542A 1983-11-15 1983-11-15 デ−タ通信端末 Pending JPS60227556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58214542A JPS60227556A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 デ−タ通信端末

Applications Claiming Priority (1)

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JP58214542A JPS60227556A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 デ−タ通信端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60227556A true JPS60227556A (ja) 1985-11-12

Family

ID=16657459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58214542A Pending JPS60227556A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 デ−タ通信端末

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JP (1) JPS60227556A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422512A (ja) * 1990-05-15 1992-01-27 Nippon Steel Corp 熱間圧延鋼線材の表面疵防止方法及びその装置
JPH0477987U (ja) * 1990-11-21 1992-07-07

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422512A (ja) * 1990-05-15 1992-01-27 Nippon Steel Corp 熱間圧延鋼線材の表面疵防止方法及びその装置
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