JPS60227284A - 外国語練習装置 - Google Patents
外国語練習装置Info
- Publication number
- JPS60227284A JPS60227284A JP59084310A JP8431084A JPS60227284A JP S60227284 A JPS60227284 A JP S60227284A JP 59084310 A JP59084310 A JP 59084310A JP 8431084 A JP8431084 A JP 8431084A JP S60227284 A JPS60227284 A JP S60227284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foreign language
- voice
- practice
- feature
- features
- Prior art date
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- Granted
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は外国語の発音練習装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年我国においては外国語、特に英米語などの会話を習
得するだめの各種の教材が売られ、またテレビやラジオ
等の語学放送も盛んである。しかしながら正しい外国語
発音の習得はなかなかに難かしいし、自身では正しく発
音できているつもりでも当該外国語のネイティブスピー
カーが聞けば正しい発音ではないなど自身の耳では判定
できにくいことも多い。このため音声の特徴を抽出して
視覚表示し、モデル表示と比べて正否を判定するように
すれば、客観的な評価が可能となる。実際言語障害者の
発話訓練では、母音の訓練に音声からホルマントを抽出
し、横軸に第1ホルマントF1をとり、縦軸に第2ホル
マントF2をとって。
得するだめの各種の教材が売られ、またテレビやラジオ
等の語学放送も盛んである。しかしながら正しい外国語
発音の習得はなかなかに難かしいし、自身では正しく発
音できているつもりでも当該外国語のネイティブスピー
カーが聞けば正しい発音ではないなど自身の耳では判定
できにくいことも多い。このため音声の特徴を抽出して
視覚表示し、モデル表示と比べて正否を判定するように
すれば、客観的な評価が可能となる。実際言語障害者の
発話訓練では、母音の訓練に音声からホルマントを抽出
し、横軸に第1ホルマントF1をとり、縦軸に第2ホル
マントF2をとって。
(Fl 、F2)の組合せで母音を分類表示する方法が
提案されており、このためにいかに簡便にホルマントを
抽出するかについての検討がされている。
提案されており、このためにいかに簡便にホルマントを
抽出するかについての検討がされている。
他方、近年の半導体技術の進歩はめざましく。
パーソナルコンピューターなどが安価になり、比較的容
易に個人が入手できるため前記のようなホルマント抽出
機能や表示機能を組み込んで外国語。
易に個人が入手できるため前記のようなホルマント抽出
機能や表示機能を組み込んで外国語。
特に外国語母音の訓練機能を付加したパーソナルコンピ
ューターなどの実現が考えられる。
ューターなどの実現が考えられる。
しかしながら上記のように目標となる外国語のモデルと
、練習発声から抽出した音声特徴との二種の音声情報だ
けを表示するような装置の構成では、練習装置として以
下に述べる重大な欠点がある。
、練習発声から抽出した音声特徴との二種の音声情報だ
けを表示するような装置の構成では、練習装置として以
下に述べる重大な欠点がある。
すなわち、目標となるモデルと練習発声とが一致しなか
ったときに、どのように発音の方法を変えれば目標とな
るモデルに近づけることができるのかわからず、試行錯
誤で行なわなければならないという問題点を有していた
。
ったときに、どのように発音の方法を変えれば目標とな
るモデルに近づけることができるのかわからず、試行錯
誤で行なわなければならないという問題点を有していた
。
発明の目的
本発明は上記の問題点を解消するもので、練習発声が目
標となるモデルと不一致の表示になったときに、どうす
れば目標となるモデルに近づけることができるのかがわ
かるような外国語練習装置を提供することを目的とする
。
標となるモデルと不一致の表示になったときに、どうす
れば目標となるモデルに近づけることができるのかがわ
かるような外国語練習装置を提供することを目的とする
。
発明の構成
本発明は、入力音声の特徴を抽出する特徴抽出部と、音
声の特徴を表示する視覚表示部と、前記特徴抽出部によ
り抽出された練習者自身が発声した母国語音声などの特
徴を記憶する練習者特徴記憶部と、練習すべき外国語音
声の特徴を記憶する外国語特徴記憶部と、前記特徴抽出
部で抽出した音声の特徴と、前記練習者特徴記憶部およ
び外国語特徴記憶部より読出しだ音j!jの特徴とを前
記視覚表示部に表示する制御部とを備えた外国語練習装
置であり、練習者の登録された音声の特徴と外国語音声
の特徴と練習発声の音声特徴の3種の音声特徴情報を同
一画面上に表示し、前記練習者の登録された音声の特徴
を発声方法の変更の指針に利用できるようにしたもので
ある。
声の特徴を表示する視覚表示部と、前記特徴抽出部によ
り抽出された練習者自身が発声した母国語音声などの特
徴を記憶する練習者特徴記憶部と、練習すべき外国語音
声の特徴を記憶する外国語特徴記憶部と、前記特徴抽出
部で抽出した音声の特徴と、前記練習者特徴記憶部およ
び外国語特徴記憶部より読出しだ音j!jの特徴とを前
記視覚表示部に表示する制御部とを備えた外国語練習装
置であり、練習者の登録された音声の特徴と外国語音声
の特徴と練習発声の音声特徴の3種の音声特徴情報を同
一画面上に表示し、前記練習者の登録された音声の特徴
を発声方法の変更の指針に利用できるようにしたもので
ある。
実施例の説明
第1図は本発明における一実施例の外国語訓練装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
図において、1は練習者が発声した音声の特徴、例えば
、ホルマントを抽出する特徴抽出部、2は練習者自身が
発声した母国語音声などの特徴を記憶する練習者特徴記
憶部で、練習者が練習に先だって発声した母国語音声、
例えば、「ア」、「イ」。
、ホルマントを抽出する特徴抽出部、2は練習者自身が
発声した母国語音声などの特徴を記憶する練習者特徴記
憶部で、練習者が練習に先だって発声した母国語音声、
例えば、「ア」、「イ」。
「つ」、「工」、「オ」について特徴抽出部1で抽出さ
れたホルマントなどの特徴を記憶する。3は練習すべき
外国語音声の特徴を記憶する外国語特徴記憶部、4は音
声の特徴を表示する視覚表示部であり、音声特徴がホル
マントの場合、ホルマント平面を表示画面と対応させて
いる。6は特徴抽出部1で抽出した音声の特徴と、練習
者特徴記憶部2および外国語特徴記憶部3よシ読出した
音声の特徴とを視覚表示部4に表示するための制御を行
なう制御部でマイクロコンピュータで構成される。6は
表示すべき文字のパターンを記憶している文字パターン
記憶部、7はキーボードである。
れたホルマントなどの特徴を記憶する。3は練習すべき
外国語音声の特徴を記憶する外国語特徴記憶部、4は音
声の特徴を表示する視覚表示部であり、音声特徴がホル
マントの場合、ホルマント平面を表示画面と対応させて
いる。6は特徴抽出部1で抽出した音声の特徴と、練習
者特徴記憶部2および外国語特徴記憶部3よシ読出した
音声の特徴とを視覚表示部4に表示するための制御を行
なう制御部でマイクロコンピュータで構成される。6は
表示すべき文字のパターンを記憶している文字パターン
記憶部、7はキーボードである。
以上のように構成された外国語訓練装置の動作を第1図
〜第3図を用い、練習の手順に従って説明する。
〜第3図を用い、練習の手順に従って説明する。
なお練習者特徴として母国語音声の日本語6母音、練習
すべき外国語を米語母音Iεlとし、また音声特徴をホ
ルマントに例をとって説明する。
すべき外国語を米語母音Iεlとし、また音声特徴をホ
ルマントに例をとって説明する。
第2図は実施例における視覚表示部4に表示される画面
の例を示すものである。第2図において。
の例を示すものである。第2図において。
横軸は第1ホルマン)(Fl)、縦軸は第2ホルマン)
(F2)である。同図において、「ア」。
(F2)である。同図において、「ア」。
「イ」、「つ」、「工」、「オ」は練習者自身が発声し
た日本語母音の(Fl、F2)平面上の位置を示してい
る。またハンチングをしたεの領域は練習すべき米語母
音の正しい発声領域を示している。またXは練習発声か
ら抽出した特徴の(Fl 、F2)平面上の位置を示し
ている。
た日本語母音の(Fl、F2)平面上の位置を示してい
る。またハンチングをしたεの領域は練習すべき米語母
音の正しい発声領域を示している。またXは練習発声か
ら抽出した特徴の(Fl 、F2)平面上の位置を示し
ている。
第3図は本実施例の動作を示すフローチャートである。
(イ)母国語発声登録モード
このモードは、まず確実に正しく発音できる母国語6母
音の発声と登録を行なうモードである。練習者はキーボ
ード7により母国語発声登録モードを選択する。
音の発声と登録を行なうモードである。練習者はキーボ
ード7により母国語発声登録モードを選択する。
(2L) 制御部6はこのモードが選択されると、予じ
め定めた順序で登録すべき日本語母音の発声を指示する
。この指示は例えばランプの点滅により行なう。
め定めた順序で登録すべき日本語母音の発声を指示する
。この指示は例えばランプの点滅により行なう。
(b) 練習者はこのランプの指示により「ア」と発声
する。
する。
(C) 特徴抽出部1は前記「ア」と発声されるとホル
マントの特徴を抽出する。
マントの特徴を抽出する。
(d) この抽出された音声特徴は練習者特徴記憶部2
に記憶される。
に記憶される。
(e)以下、「イ」、「つ」、「工」、「オ」の母音に
ついて同様の手順を繰返す。
ついて同様の手順を繰返す。
(ロ)練習モード
(f′)練習すべき外国語音の選択を行なう。
@)選択された外国語音が「ε」なので、制御部5は外
国語特徴記憶部3から「ε」の音声特徴を読出すととも
に文字パターン記憶部6から「ε」の文字を読出し、視
覚表示部4の画面に第2図に示すように正答領域(ハツ
チング部分)を「ε」の文字とともに表示する。
国語特徴記憶部3から「ε」の音声特徴を読出すととも
に文字パターン記憶部6から「ε」の文字を読出し、視
覚表示部4の画面に第2図に示すように正答領域(ハツ
チング部分)を「ε」の文字とともに表示する。
壕だこのとき同時に制御部6は練習者特徴記憶部2に記
憶された「ア」・・・・・「オ」の音声特徴を読出し1
画面に対応する文字を表示する。
憶された「ア」・・・・・「オ」の音声特徴を読出し1
画面に対応する文字を表示する。
(h) 次に練習者が「ε」の発声を練習する。
(i) 特徴抽出部1により、この「ε」と発声した練
習音声の特徴を抽出する。
習音声の特徴を抽出する。
ci)前回の練習発声による表示を消去する。
(8))制御部6はこの抽出したホルマン)Fl。
F2に対応する画面上の表示位置に「X J (i)を
表示する。
表示する。
(1)練習発声の結果がr X J (1)の位置であ
った場合、次の練習発声では「つ」または「工」を発声
する調音方法にまねて練習を行なう。
った場合、次の練習発声では「つ」または「工」を発声
する調音方法にまねて練習を行なう。
「つ」と「工」は自身の発声した音であり。
確実に発音できるものであるから、どのように発音の方
法を変えればモデル「ε」に近づけることができるかす
でに体得できている。
法を変えればモデル「ε」に近づけることができるかす
でに体得できている。
同様にr X J (it)の位置であれば「ア」や「
オ」を、r X J Qil)の位置であれば「イ」や
「工」などを想定して練習発声を行なうことにより目標
の「ε」の領域に近づけてゆけるような調音方法を行な
うことができる。
オ」を、r X J Qil)の位置であれば「イ」や
「工」などを想定して練習発声を行なうことにより目標
の「ε」の領域に近づけてゆけるような調音方法を行な
うことができる。
@)他の外国語音を練習する場合にはステップ(0に戻
る。
る。
以上のように本実施例によれば、練習発声と目標とする
モデルが不一致のときにどのように発声の方法を変えれ
ば、目標とするモデルに近づける 4ことができるかを
知ることができる。
モデルが不一致のときにどのように発声の方法を変えれ
ば、目標とするモデルに近づける 4ことができるかを
知ることができる。
なお上記の実施例では音声の特徴として第1゜第2ホル
マントを使用しているが、他の音声特徴たとえば周波数
のローカルビークなどを用いてもよい。また母音の練習
についての実施例を説明したが、子音についても確実に
発音できる母国語子音などを登録1表示することにより
子音練習を行なうこともできる。さらに実施例では日本
人が米語を練習する場合の例を示しているが、他の国語
間の外国語練習にも適用できる。
マントを使用しているが、他の音声特徴たとえば周波数
のローカルビークなどを用いてもよい。また母音の練習
についての実施例を説明したが、子音についても確実に
発音できる母国語子音などを登録1表示することにより
子音練習を行なうこともできる。さらに実施例では日本
人が米語を練習する場合の例を示しているが、他の国語
間の外国語練習にも適用できる。
発明の効果
本発明の外国語練習装置は、目標となるモデルと、練習
発声音に加えて、練習者が確実に発音できる音の3種の
音声情報を視覚表示することにより、目標のモデルと練
習発声が不一致の表示であったときにどのように発声の
方法を変えれば目標となるモデルに近づけることができ
るかを知ることができ、外国語練習における実用的効果
はきわめて大きい。
発声音に加えて、練習者が確実に発音できる音の3種の
音声情報を視覚表示することにより、目標のモデルと練
習発声が不一致の表示であったときにどのように発声の
方法を変えれば目標となるモデルに近づけることができ
るかを知ることができ、外国語練習における実用的効果
はきわめて大きい。
第1図は本発明における一実施例の外国語練習装置の構
成を示すブロック図、第2図は同実施例における視覚表
示画面の例を示す図、第3図は同実施例における外国語
練習の手順を示すフローチャートである。 1・・・・・特徴抽出部、2・・・・・・練習者特徴記
憶部、3・・・・・・外国語特徴記憶部、4・川・視覚
表示部、5・・・・・・制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 q 第2図 算1止Jし7ント 3図
成を示すブロック図、第2図は同実施例における視覚表
示画面の例を示す図、第3図は同実施例における外国語
練習の手順を示すフローチャートである。 1・・・・・特徴抽出部、2・・・・・・練習者特徴記
憶部、3・・・・・・外国語特徴記憶部、4・川・視覚
表示部、5・・・・・・制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 q 第2図 算1止Jし7ント 3図
Claims (1)
- 音声の特徴を抽出する特徴抽出部と、前記特徴抽出部に
より抽出された練習者自身が発声した母国語音声などの
特徴を記憶する練習者特徴記憶部と、練習すべき外国語
音声の特徴を記憶する外国語特徴記憶部と、音声の特徴
を表示する視覚表示部と、前記特徴抽出部で抽出した音
声の特徴と、前記練習者特徴記憶部および前記外国語特
徴記憶部より読出した音声の特徴とを前記視覚表示部に
表示する制御部とを備え、練習者の登録された音声の特
徴と外国語音声の特徴と練習発声の音声特徴の3種の音
声特徴情報を同一画面上に表示するように構成したこと
を特徴とする外国語練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59084310A JPS60227284A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 外国語練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59084310A JPS60227284A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 外国語練習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60227284A true JPS60227284A (ja) | 1985-11-12 |
JPH02706B2 JPH02706B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=13826921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59084310A Granted JPS60227284A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 外国語練習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60227284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449081A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-23 | Chuo Hatsujo Kk | Pronunciation training apparatus |
JPH1063287A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-03-06 | Brother Ind Ltd | 発音訓練装置 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59084310A patent/JPS60227284A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449081A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-23 | Chuo Hatsujo Kk | Pronunciation training apparatus |
JPH1063287A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-03-06 | Brother Ind Ltd | 発音訓練装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02706B2 (ja) | 1990-01-09 |
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