JPH1063287A - 発音訓練装置 - Google Patents

発音訓練装置

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JPH1063287A
JPH1063287A JP8219647A JP21964796A JPH1063287A JP H1063287 A JPH1063287 A JP H1063287A JP 8219647 A JP8219647 A JP 8219647A JP 21964796 A JP21964796 A JP 21964796A JP H1063287 A JPH1063287 A JP H1063287A
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JP
Japan
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voice
reference pitch
pitch
synthesized
trainee
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JP8219647A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Komatsu
慈明 小松
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手本の音声のピッチを訓練者自身の音声のピ
ッチに近くなるように設定できる発音訓練装置を提供す
ることである。 【解決手段】 音韻列作成部1は、手本として合成すべ
き文章や単語の音韻列を作成する。韻律情報作成部2
は、合成音声のアクセントやイントネーション等の韻律
情報を決定する。合成部3は、前記音韻列を基に、音韻
毎の音声波形データもしくはパラメータを適切に連結
し、次に、その連結した音声波形データもしくはパラメ
ータに対し前記韻律情報に基づいてアクセントやイント
ネーションを付与して手本の音声を合成する。基準ピッ
チ変更部5は、前記合成部3において合成された音声の
基準ピッチを変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成音声を用いた
発音訓練装置に関するものであり、特に、語学の発音練
習等に用いられる発音訓練装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発音訓練装置として、例
えば、図4に示されるものが知られている。
【0003】同図において、キーボード・マウス6は、
訓練者が発音練習のために手本として合成したい文章
(単語でもよい)を入力するか、もしくはディスプレイ
9に表示されている文章を指し示して選択するものであ
る。
【0004】音韻列作成部1は、入力された文章から、
音韻列を作成するものである。ここで音韻とは国際音声
協会が定めた国際音声記号(IPA)のように「読み」を表
記したものであるが、必ずしもこれに一致したものとは
限らない。
【0005】韻律情報作成部2は、入力された文章か
ら、合成音声のアクセントやイントネーション等の韻律
情報を決定するものである。予め文章が決められている
ような場合には、音韻列と韻律情報とを予め作成しデー
タベースに格納しておいて、必要なときに検索するよう
にしてもよい。
【0006】合成部3は、前記音韻列を基に、音韻毎の
音声波形データ、もしくはパラメータを適切に連結し、
次に、前記韻律情報に基づいて、アクセントやイントネ
ーションを付与して手本の音声を合成するものである。
前記音韻列作成部1、韻律情報作成部2、合成部3に関
しては、例えば、「音声合成の研究の現状と将来」(音
響学会誌48巻1号)等に詳しく記載されている。
【0007】スピーカ8は、前記合成音声を出力するも
のである。訓練者はこの手本の音声を真似るように自身
の発音を訓練する。
【0008】以上の機能に加え、訓練者が手本を真似て
発声した音声を分析し、手本の音声との差を定量的に比
較できるように表示するものもある。この例としては、
例えば、特開昭60−201376号公報、特開昭61
−255379号公報及び特開平3−129383号公
報に記載されたものがある。いずれも、手本の音声と訓
練者の音声との差を具体的、定量的に比較し、訓練者は
これ等の表示を基に、自身の発音を手本の音声の内容に
近づけるように努力するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな発音訓練装置においては、訓練者は合成された手本
の音声を聞くことにより自身の発音との違いを認識し、
訓練者自らの努力によって手本の音声の発音に近づけよ
うとするものであるが、手本の音声と訓練者自身の音声
のピッチとの違いから訓練が困難であった。
【0010】そこで、本発明は、前記の如き実情に鑑み
てなされたもので、手本の音声のピッチを訓練者自身の
音声のピッチに近くなるように設定することができる発
音訓練装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の発音訓練装置は、手本と
して合成すべき文章や単語の音韻列を作成する音韻列作
成手段と、前記文章の韻律情報を作成する韻律情報作成
手段と、前記音韻列についてその音韻毎の音声波形デー
タもしくはパラメータを適切に連結すると共に、その連
結した音声波形データもしくはパラメータに対し前記韻
律情報に基づいてアクセントやイントネーションを付与
して手本の音声を合成する合成手段と、前記合成手段に
よって合成された合成音声の基準ピッチを変更する基準
ピッチ変更手段とを備えたことを特徴としている。
【0012】この発明の発音訓練装置によれば、訓練者
が訓練し易いように合成音の基準ピッチを前記基準ピッ
チ変更手段によって変更することができ、訓練者が合成
音声を真似ることが容易になり、訓練がはかどるという
メリットがある。ここで基準ピッチとは、合成音のピッ
チの基準値であり、この値を基準にアクセントやイント
ネーションを付与するものを示す。
【0013】また、請求項2に記載の発音訓練装置は、
利用者の音声の基準ピッチを検出する基準ピッチ検出手
段を備え、前記基準ピッチ変更手段は、前記基準ピッチ
検出手段によって検出された基準ピッチに基づいて合成
音声の基準ピッチを変更するように構成されている。
【0014】この発明の発音訓練装置によれば、訓練者
が訓練し易いように、前記基準ピッチ検出手段によって
検出された基準ピッチに基づいて前記基準ピッチ変更手
段が自動的に合成音声の基準ピッチを訓練者の基準ピッ
チに近くなるように変更し、訓練者が合成音声を真似る
ことが容易になり、訓練がはかどるというメリットがあ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の発音訓練装置を
具体化した実施の形態について図を参照しながら説明す
る。なお、従来の技術と同一の要素には同一の符号を用
いその説明を省略する。
【0016】図1は、本実施の形態の発音訓練装置の概
略構成を示している。
【0017】キーボード・マウス6は、訓練者が発音練
習のために手本として合成したい文章(単語でもよい)
を入力するか、もしくはディスプレイ9に表示されてい
る文章を指し示して選択するものである。また、通常の
訓練モードとピッチ調整モードとの切り替えを選択する
ものでもある。
【0018】音韻列作成部1は、入力された文章から、
音韻列を作成する。ここで、音韻とは、国際音声協会が
定めた国際音声記号(IPA)のように「読み」を表記した
ものであるが、必ずしもこれに一致したものとは限らな
い。
【0019】韻律情報作成部2は、入力された文章か
ら、合成音声のアクセントやイントネーション等の韻律
情報を決定する。予め文章が決められているような場合
には、音韻列と韻律情報とを予め作成してデータベース
に格納しておき、必要なときに検索するようにしてもよ
い。
【0020】合成部3は、前記音韻列を基に、音韻毎の
音声波形データ、もしくはパラメータを適切に連結し、
その連結した音声波形データもしくはパラメータに対し
前記韻律情報に基づいて、アクセントやイントネーショ
ンを付与して手本の音声を合成するものである。
【0021】なお、前記音韻列作成部1、韻律情報作成
部2、合成部3に関しては、例えば「音声合成の研究の
現状と将来」(音響学会誌48巻1号)等に詳しく記載
されているので、その詳細な説明は省略する。
【0022】スピーカ8は、前記合成音声を出力するも
のであり、訓練者は合成された手本の音声を真似るよう
に自身の発音を訓練する。
【0023】マイク7は、訓練者の音声の基準ピッチを
検出するために訓練者の音声を入力するものであり、例
えば、訓練開始前に、適当な内容の文章を訓練者に発声
させ、これを入力する。
【0024】基準ピッチ検出部4は、前記訓練者の音声
から有声区間の平均ピッチを検出して基準ピッチとす
る。ピッチ抽出には、例えば、特開平1−54500号
公報に開示された音声ピッチ抽出装置、あるいは「音声
情報処理の基礎」(オーム社)に示されている方法を用
いることができる。このピッチ抽出手法により明確にピ
ッチが抽出された区間を有声区間であると判断し、有声
区間のピッチの平均値を求めて基準ピッチとする。基準
ピッチは、合成部3においてアクセントやイントネーシ
ョンを付与する基準値であり、ここで説明したように有
声区間のピッチの平均値に限られたものではない。
【0025】基準ピッチ変更部5は、前記基準ピッチ検
出部4によって検出された基準ピッチを基に、合成部3
のピッチを変更するものである。ここでは、合成音声の
基準ピッチを、検出された利用者の音声の基準ピッチと
同じ値、もしくは近い値に設定する。即ち、合成音声の
ピッチを、訓練者と合成音声との差分だけ一律にシフト
することを意味する。
【0026】以上のように構成された発音訓練装置につ
いて、以下その動作を説明する。
【0027】図2は、図1に示した発音訓練装置の要部
における概略動作をフローチャートで示したものであ
る。
【0028】図1及び図2において、先ず、訓練者がキ
ーボード・マウス6によりピッチ調整モードを選択する
と(S1、Sはステップを示す。以下同様)、ピッチ調
整モードが実施される(S2)。基準ピッチ検出部4
は、基準ピッチを検出するために利用者が発声すべき内
容をディスプレイ9に表示し、利用者の発声を促す(S
3)。訓練者がこの文章を読み上げると、基準ピッチ検
出部4は、訓練者の音声のピッチを抽出し(S4)、上
述したように有声区間のピッチの平均値を求めこれを基
準ピッチとし(S5)、その後、処理をS1に戻す。
【0029】訓練者が、キーボード・マウス6により訓
練すべき文章を入力、もしくは選択すると(S1)、訓
練モードが選択される(S2)。次に、音韻列作成部1
が音韻列を作成し(S6)、韻律情報作成部2が合成音
声のアクセントやイントネーション等の韻律情報を決定
する(S7)。基準ピッチ変更部5は、合成音声の基準
ピッチをS5の処理において検出された訓練者の音声の
基準ピッチと同じ値に変更した後(S8)、合成部3
は、前記音韻列と韻律情報を基にアクセントやイントネ
ーションを付与して手本の音声を合成する(S9)。次
に、スピーカ8より前記合成音声が出力され(S1
0)、その後、処理をS1に戻し、上述した処理を繰り
返す。このように、訓練者は合成された手本の音声を真
似るように自身の発音を繰り返し訓練する。
【0030】上述したピッチ調整モードの処理は、適宜
行うようにしても、訓練開始前に行うようにしても構わ
ない。
【0031】以上のように、上述した実施の形態では、
合成音のピッチを訓練者の音声の基準ピッチに近くなる
ように変更することにより、訓練者が合成音声を真似る
ことが容易になり訓練がはかどるというメリットがあ
る。
【0032】なお、本実施の形態においては、基準ピッ
チ検出部4が、マイク7より入力された前記訓練者の音
声から有声区間の平均ピッチを検出して基準ピッチと
し、基準ピッチ変更部5は、基準ピッチ検出部4によっ
て検出された基準ピッチを基に、合成部3のピッチを変
更するように制御したが、図3に示すように、訓練者が
合成音声と自分の音声とを聞き比べながら、キーボード
・マウス6から調整する構成にしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の請求項1に記載の発音訓練装置によれば、訓練
者が訓練し易いように、合成音の基準ピッチを変更する
ことができ、訓練者が合成音声を真似ることが容易にな
り、訓練がはかどるというメリットがある。
【0034】また、請求項2に記載の発音訓練装置によ
れば、訓練者が訓練し易いように、合成音声の基準ピッ
チを訓練者の音声の基準ピッチに近くなるように自動的
に変更することができ、訓練者が合成音声を真似ること
が容易になり、訓練がはかどるというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の発音訓練装置の概略構成図であ
る。
【図2】発音訓練装置の動作を説明する概略フローチャ
ートである。
【図3】他の実施の形態の発音訓練装置の概略構成図で
ある。
【図4】従来の発音訓練装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 音韻列作成部 2 韻律情報作成部 3 合成部 4 基準ピッチ検出部 5 基準ピッチ変更部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手本として合成すべき文章や単語の音韻
    列を作成する音韻列作成手段と、 前記文章の韻律情報を作成する韻律情報作成手段と、 前記音韻列についてその音韻毎の音声波形データもしく
    はパラメータを適切に連結すると共に、その連結した音
    声波形データもしくはパラメータに対し前記韻律情報に
    基づいてアクセントやイントネーションを付与して手本
    の音声を合成する合成手段と、 前記合成手段によって合成された合成音声の基準ピッチ
    を変更する基準ピッチ変更手段とを備えたことを特徴と
    する発音訓練装置。
  2. 【請求項2】 利用者の音声の基準ピッチを検出する基
    準ピッチ検出手段を備え、 前記基準ピッチ変更手段は、前記基準ピッチ検出手段に
    よって検出された基準ピッチに基づいて合成音声の基準
    ピッチを変更することを特徴とする請求項1に記載の発
    音訓練装置。
JP8219647A 1996-08-21 1996-08-21 発音訓練装置 Pending JPH1063287A (ja)

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