JPH05341705A - 会話訓練装置 - Google Patents
会話訓練装置Info
- Publication number
- JPH05341705A JPH05341705A JP4149639A JP14963992A JPH05341705A JP H05341705 A JPH05341705 A JP H05341705A JP 4149639 A JP4149639 A JP 4149639A JP 14963992 A JP14963992 A JP 14963992A JP H05341705 A JPH05341705 A JP H05341705A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外国語等の会話訓練装置に用いられる見本音
声を、訓練者個々にあわせたものとして提供し、訓練者
に達成感を与えかつ学習効果を向上させること。 【構成】 訓練者の見本となる基準を備えた見本音声の
基本パタンを格納する基本音声パタン格納回路11と、
訓練者の音声を入力しその特徴を分析する訓練者音声の
特徴分析回路12と、分析手段で分析された訓練者音声
の特徴を格納する訓練者音声の特徴格納回路13と、格
納回路11より基本パタンを入力するとともに格納回路
13より訓練者音声の特徴を入力し、基本パタンに基づ
いて訓練者音声の特徴を見本音声として合成する見本音
声の合成回路とを有する。
声を、訓練者個々にあわせたものとして提供し、訓練者
に達成感を与えかつ学習効果を向上させること。 【構成】 訓練者の見本となる基準を備えた見本音声の
基本パタンを格納する基本音声パタン格納回路11と、
訓練者の音声を入力しその特徴を分析する訓練者音声の
特徴分析回路12と、分析手段で分析された訓練者音声
の特徴を格納する訓練者音声の特徴格納回路13と、格
納回路11より基本パタンを入力するとともに格納回路
13より訓練者音声の特徴を入力し、基本パタンに基づ
いて訓練者音声の特徴を見本音声として合成する見本音
声の合成回路とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は会話訓練装置、特に外国
語の発音練習などに用いられる会話訓練装置に関する。
語の発音練習などに用いられる会話訓練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外国語の発音練習等に用いられる従来の
会話訓練装置として、例えば特開昭60−20137
6、特開昭61−255379、特開平3−12938
3に記載されたものがある。いずれも、見本者の内容と
訓練者の内容を具体的、定量的に比較、表示することに
よって会話練習を行なうものであり、訓練者はこれら表
示をもとに見本者の内容に近づけるよう努力するもので
あった。
会話訓練装置として、例えば特開昭60−20137
6、特開昭61−255379、特開平3−12938
3に記載されたものがある。いずれも、見本者の内容と
訓練者の内容を具体的、定量的に比較、表示することに
よって会話練習を行なうものであり、訓練者はこれら表
示をもとに見本者の内容に近づけるよう努力するもので
あった。
【0003】図2は従来の会話訓練装置の構成図であ
る。ここでは、スピーカ31により見本者の内容を音声
として出力し、またディスプレイ32により見本者の内
容を映像として出力している。訓練者はマイクロホン等
で入力した自らの音声をスピーカ33より出力し、スピ
ーカ31、ディスプレイ32により表示された見本者の
内容を参考に、順次修正を加えながら繰り返し練習をす
るものであった。
る。ここでは、スピーカ31により見本者の内容を音声
として出力し、またディスプレイ32により見本者の内
容を映像として出力している。訓練者はマイクロホン等
で入力した自らの音声をスピーカ33より出力し、スピ
ーカ31、ディスプレイ32により表示された見本者の
内容を参考に、順次修正を加えながら繰り返し練習をす
るものであった。
【0004】尚、ディスプレイ32上に表示される見本
者の映像は、口の外部動作の表示4と口および舌の内部
動作の表示5とアクセント及びイントネーションのグラ
フ表示6からなり、グラフ表示6には訓練者の入力した
音声も重ねて表示し、その差異を目で確認しながら練習
をすることができるものであった。
者の映像は、口の外部動作の表示4と口および舌の内部
動作の表示5とアクセント及びイントネーションのグラ
フ表示6からなり、グラフ表示6には訓練者の入力した
音声も重ねて表示し、その差異を目で確認しながら練習
をすることができるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の会話訓練装置においては、訓練者は見本者の
特徴を比較、表示により認識し、訓練者自らの努力によ
って見本者の発音に近づけようとするものであるが、訓
練者の個性に応じて見本者の音声を柔軟に変える機能を
もたないため、完全に訓練者に達成感を与えることは困
難であった。なぜならば、一般的に見本は限定数(通常
1例)しか装置に内蔵されてはおらず、それに対して訓
練者の特徴はその数に匹敵するからである。
うな従来の会話訓練装置においては、訓練者は見本者の
特徴を比較、表示により認識し、訓練者自らの努力によ
って見本者の発音に近づけようとするものであるが、訓
練者の個性に応じて見本者の音声を柔軟に変える機能を
もたないため、完全に訓練者に達成感を与えることは困
難であった。なぜならば、一般的に見本は限定数(通常
1例)しか装置に内蔵されてはおらず、それに対して訓
練者の特徴はその数に匹敵するからである。
【0006】訓練者の特徴とは、男性・女性の基本的な
差異や年齢、体格の違いからくる個々の異なる音程、音
質に関するものである。例えば、見本者が男性であり訓
練者が女性の場合、それが人間の入力した音声であれ、
装置が合成した音声であれ、訓練者にとっては異質な見
本を参照していることになる。訓練者は、性別や体格等
の違いなどと同様に個々の音程や音質といった特徴を持
っており、それは外国語を習得する等の問題以前の属性
であって簡単に変えることはできない。したがって従来
の方法では、会話訓練を進めれば進めるほど、訓練者は
見本者との縮まらない差異を認識してしまい、ともすれ
ば学習意欲を減退させかねないという問題点をかかえて
いた。
差異や年齢、体格の違いからくる個々の異なる音程、音
質に関するものである。例えば、見本者が男性であり訓
練者が女性の場合、それが人間の入力した音声であれ、
装置が合成した音声であれ、訓練者にとっては異質な見
本を参照していることになる。訓練者は、性別や体格等
の違いなどと同様に個々の音程や音質といった特徴を持
っており、それは外国語を習得する等の問題以前の属性
であって簡単に変えることはできない。したがって従来
の方法では、会話訓練を進めれば進めるほど、訓練者は
見本者との縮まらない差異を認識してしまい、ともすれ
ば学習意欲を減退させかねないという問題点をかかえて
いた。
【0007】本発明は、以上述べた問題点を解決するた
めに、訓練者個々にあった見本を提供することにより、
訓練者に達成感を与え、かつ学習効果を向上させること
を目的とする。
めに、訓練者個々にあった見本を提供することにより、
訓練者に達成感を与え、かつ学習効果を向上させること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、不特定訓練者の見本となる基準を備えた見本音声
の基本パタンを格納する第1の格納手段と、訓練者の音
声を入力しその特徴を分析する分析手段と、分析手段で
分析された訓練者音声の特徴を格納する第2の格納手段
と、第1の格納手段より前記基本パタンを入力するとと
もに第2の格納手段より前記訓練者音声の特徴を入力
し、前記基本パタンに基づいて前記訓練者音声の特徴を
見本音声として合成する合成手段とを有するものであ
る。
めに、不特定訓練者の見本となる基準を備えた見本音声
の基本パタンを格納する第1の格納手段と、訓練者の音
声を入力しその特徴を分析する分析手段と、分析手段で
分析された訓練者音声の特徴を格納する第2の格納手段
と、第1の格納手段より前記基本パタンを入力するとと
もに第2の格納手段より前記訓練者音声の特徴を入力
し、前記基本パタンに基づいて前記訓練者音声の特徴を
見本音声として合成する合成手段とを有するものであ
る。
【0009】
【作用】見本音声の基本パタンはあらかじめ装置に入
力、内蔵されている。装置を使用する訓練者は、まず自
身の音声を入力する。入力された訓練者音声は、周波数
分析によりその音質、音程等の特徴が周波数成分に分析
され、格納される。さらに見本音声の基本パタンに基づ
いて、分析、格納された訓練者音声の特徴は見本音声と
して合成され、訓練者に見本音声として出力される。
力、内蔵されている。装置を使用する訓練者は、まず自
身の音声を入力する。入力された訓練者音声は、周波数
分析によりその音質、音程等の特徴が周波数成分に分析
され、格納される。さらに見本音声の基本パタンに基づ
いて、分析、格納された訓練者音声の特徴は見本音声と
して合成され、訓練者に見本音声として出力される。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明による会話
訓練装置の実施例を詳細に説明する。
訓練装置の実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図であり、基本音声パタン格納回路11、訓練者音声
の特徴分析回路12、訓練者音声の特徴格納回路13お
よび見本音声の合成回路14と、入力端子1、マイクロ
ホン等が接続される入力端子2、スピーカ等が接続され
る出力端子3より構成される。
ク図であり、基本音声パタン格納回路11、訓練者音声
の特徴分析回路12、訓練者音声の特徴格納回路13お
よび見本音声の合成回路14と、入力端子1、マイクロ
ホン等が接続される入力端子2、スピーカ等が接続され
る出力端子3より構成される。
【0012】本実施例における会話訓練装置では、あら
かじめ入力端子1から基本音声パタンが入力されてお
り、その内容は基本音声パタン格納回路11に記憶され
ている。ここには、音声としての個性を除いた範囲、す
なわち言語を構成する母音、子音の区別およびその配列
順序、アクセント、イントネーションが規格化されて格
納されており、どの訓練者に対しても共通に使用され
る。
かじめ入力端子1から基本音声パタンが入力されてお
り、その内容は基本音声パタン格納回路11に記憶され
ている。ここには、音声としての個性を除いた範囲、す
なわち言語を構成する母音、子音の区別およびその配列
順序、アクセント、イントネーションが規格化されて格
納されており、どの訓練者に対しても共通に使用され
る。
【0013】一方、訓練者は、訓練に先立ってマイクロ
ホン等より訓練者自身の声を入力しておく。入力された
訓練者の音声は、訓練者音声の特徴分析回路12により
その音声の特徴が分析され、その内容は訓練者音声の特
徴格納回路13に格納される。その際、音声としての個
性ある部分、すなわち個々の音質が定量的に取り扱える
周波数成分として格納される。
ホン等より訓練者自身の声を入力しておく。入力された
訓練者の音声は、訓練者音声の特徴分析回路12により
その音声の特徴が分析され、その内容は訓練者音声の特
徴格納回路13に格納される。その際、音声としての個
性ある部分、すなわち個々の音質が定量的に取り扱える
周波数成分として格納される。
【0014】訓練を行なう場合は、基本音声パタン格納
回路11に記憶されている基本音声パタンに基づいて、
訓練者音声の特徴格納回路13に格納されている訓練者
音声の特徴が見本音声合成回路14において見本音声と
して合成される。そしてこの回路14で合成された音声
は出力端子3を介してスピーカ等より訓練者に見本音声
として出力される。
回路11に記憶されている基本音声パタンに基づいて、
訓練者音声の特徴格納回路13に格納されている訓練者
音声の特徴が見本音声合成回路14において見本音声と
して合成される。そしてこの回路14で合成された音声
は出力端子3を介してスピーカ等より訓練者に見本音声
として出力される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はどの訓練
者に対しても訓練者自身の音声を基盤とした音声が見本
として出力されるので、訓練者は見本の音声と一致する
ことを目指して訓練を行なえばよい。
者に対しても訓練者自身の音声を基盤とした音声が見本
として出力されるので、訓練者は見本の音声と一致する
ことを目指して訓練を行なえばよい。
【0016】すなわち、訓練者に達成すべき明確な内容
を個々に応じて提示することができるので、訓練者の達
成感は大きく、学習意欲を挫くことなく学習効果を向上
させることができる。
を個々に応じて提示することができるので、訓練者の達
成感は大きく、学習意欲を挫くことなく学習効果を向上
させることができる。
【0017】更に本装置は発音を訓練するものであるの
で、各種外国語の会話訓練装置としてだけでなく、歌唱
法や話法等の訓練を行なうプログラムにも適用すること
ができる。
で、各種外国語の会話訓練装置としてだけでなく、歌唱
法や話法等の訓練を行なうプログラムにも適用すること
ができる。
【図1】本発明の会話訓練装置の一実施例を示す機能ブ
ロック図、
ロック図、
【図2】従来技術における会話訓練装置の構成図であ
る。
る。
1,2 入力端子 3 出力端子 11 基本音声パタン格納回路 12 訓練者音声の特徴分析回路 13 訓練者音声の特徴格納回路 14 見本音声の合成回路
Claims (3)
- 【請求項1】 不特定訓練者の見本となる基準を備えた
見本音声の基本パタンを格納する第1の格納手段と、 訓練者の音声を入力しその特徴を分析する分析手段と、 前記分析手段で分析された訓練者音声の特徴を格納する
第2の格納手段と、 前記第1の格納手段より前記基本パタンを入力するとと
もに前記第2の格納手段より前記訓練者音声の特徴を入
力し、前記基本パタンに基づいて前記訓練者音声の特徴
を見本音声として合成する合成手段とを有することを特
徴とする会話訓練装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の訓練装置において、前
記第1の格納手段に格納される前記基本パタンは、音声
より言語が構成される母音、子音の区別およびその配列
順序と、少なくとも1つは母音を有する言語要素内にお
ける音声の強弱と、前記言語要素間における音声の強弱
とを含むことを特徴とする会話訓練装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の訓練装置において、第
2の格納手段に格納される前記訓練者音声の特徴は、前
記分析手段により前記訓練者音声の特徴が周波数分析さ
れたものであることを特徴とする会話訓練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4149639A JPH05341705A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 会話訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4149639A JPH05341705A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 会話訓練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341705A true JPH05341705A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15479630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4149639A Pending JPH05341705A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 会話訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05341705A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1063287A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-03-06 | Brother Ind Ltd | 発音訓練装置 |
JPH10177396A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Brother Ind Ltd | 音声合成装置及び発音訓練装置 |
JP2006195092A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yamaha Corp | 発音矯正支援装置 |
JP2006227564A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-31 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 音響評定装置、およびプログラム |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4149639A patent/JPH05341705A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1063287A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-03-06 | Brother Ind Ltd | 発音訓練装置 |
JPH10177396A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Brother Ind Ltd | 音声合成装置及び発音訓練装置 |
JP2006195092A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Yamaha Corp | 発音矯正支援装置 |
JP2006227564A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-31 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 音響評定装置、およびプログラム |
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