JPS6022683A - 時間測定装置 - Google Patents
時間測定装置Info
- Publication number
- JPS6022683A JPS6022683A JP13148983A JP13148983A JPS6022683A JP S6022683 A JPS6022683 A JP S6022683A JP 13148983 A JP13148983 A JP 13148983A JP 13148983 A JP13148983 A JP 13148983A JP S6022683 A JPS6022683 A JP S6022683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- mode
- counting circuit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/22—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games
- G07C1/24—Race time-recorders
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F10/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スポーツ競技、トレーニング、各種時間計測
を行なう場合に適した印字モード、時間計測単位の切換
を内蔵した時間測定装置に関するものである。
を行なう場合に適した印字モード、時間計測単位の切換
を内蔵した時間測定装置に関するものである。
本発明の目的は、各種スポーツ競技において、その競技
の必要最少時間分解能に計数単位を設定することにより
無用のトラブルをさけ、タイム発表等を円滑に行なうこ
とにある。
の必要最少時間分解能に計数単位を設定することにより
無用のトラブルをさけ、タイム発表等を円滑に行なうこ
とにある。
本発明の他の目的は、スポーツ競技、特にマラソン、ジ
ョキング等のように途中経過時間を複数の地点で計測す
る場合、着順をリセットし、別の計測地点に移動した場
合においても着順を一位より計測することにある。
ョキング等のように途中経過時間を複数の地点で計測す
る場合、着順をリセットし、別の計測地点に移動した場
合においても着順を一位より計測することにある。
本発明のさらに他の目的は、計測信号が、プリンタの印
字速度より速く、連続して入力された場合においても確
実に全信号を印字することにある従来、スポーツ競技会
、トレーニング等を含む各種時間計測においては、ハン
ドストップウォッチが最も多用されてきた。この場合、
競技別に最少計測時間・単位が異なるため、(例ニスキ
ー・・・・・・1/1000秒、スケート、”水泳・・
・・・・1/100秒、マラソン・・・・・・1秒1等
々)それぞれの競技に。
字速度より速く、連続して入力された場合においても確
実に全信号を印字することにある従来、スポーツ競技会
、トレーニング等を含む各種時間計測においては、ハン
ドストップウォッチが最も多用されてきた。この場合、
競技別に最少計測時間・単位が異なるため、(例ニスキ
ー・・・・・・1/1000秒、スケート、”水泳・・
・・・・1/100秒、マラソン・・・・・・1秒1等
々)それぞれの競技に。
適合した1/10秒計、1/100秒計などのストップ
ウォッチを用意しなければならなかった。
ウォッチを用意しなければならなかった。
また、途中経過時間回数機能を有するストップウォッチ
においても、その回数をリセットすることができず、各
計測地点におい゛て別々に用意しなければならなかった
。
においても、その回数をリセットすることができず、各
計測地点におい゛て別々に用意しなければならなかった
。
本発明は、かかる欠点を除去したものであり、計測時間
最小単位を、1/1000秒、1/100秒e 1 /
10秒、1秒桁に切換が可能であり、周回時間測定モ
゛−ドにおいても設定された最小時間単位で演算を行な
うことにより真の周回時間を計測できる。また、着順計
数部をリセットすることにより着順を新たに計測できる
ため。計測地点を変更しての計測を連続して行なうこと
が可能となる。通常、プリンタの印字スピードに比べ信
号入力が速いため印字できない場合があるが、記憶部を
複数リング状に接続することにより記憶しながら印字を
行ない、印字済の記憶部に新たな信号を記憶することに
より連続した信号の場合においても印字を可能としてい
る。
最小単位を、1/1000秒、1/100秒e 1 /
10秒、1秒桁に切換が可能であり、周回時間測定モ
゛−ドにおいても設定された最小時間単位で演算を行な
うことにより真の周回時間を計測できる。また、着順計
数部をリセットすることにより着順を新たに計測できる
ため。計測地点を変更しての計測を連続して行なうこと
が可能となる。通常、プリンタの印字スピードに比べ信
号入力が速いため印字できない場合があるが、記憶部を
複数リング状に接続することにより記憶しながら印字を
行ない、印字済の記憶部に新たな信号を記憶することに
より連続した信号の場合においても印字を可能としてい
る。
以下に図面を用いて本発明の説明を行なう。
第1図は、本発明になる時間測定装置の一実施例を示す
図であり、その内部4i’/J成を示す。
図であり、その内部4i’/J成を示す。
1、タイマ部は、最大23時59分59秒999までの
計数能力を持ち、その計数値は109表示部によりディ
スプレーに表示され、経過時間の表示を行なう。1.タ
イマ部は、8,9より構成さレルタイマ制御部により“
スタート、ストップ、リセットの制御が行なわれる。ま
た9、制御−人力部を外部に拡張することにより、ピス
トル合図器等にヨルスタート操作が可能となる。各印字
モードは、4.モード切換部により設定され2.入力信
号部及び6.記憶部を制御し各モード別の印字方式の切
換を行ない、7.プリンタ部によりデータの印字を行な
う。3.入力部に外部よりの信号が印加されると2.入
力信号部により波形の愁形及び各モード別の信号に変換
されタイムデータを6、記憶部へ記憶し、7.プリンタ
部により印字を行なう。
計数能力を持ち、その計数値は109表示部によりディ
スプレーに表示され、経過時間の表示を行なう。1.タ
イマ部は、8,9より構成さレルタイマ制御部により“
スタート、ストップ、リセットの制御が行なわれる。ま
た9、制御−人力部を外部に拡張することにより、ピス
トル合図器等にヨルスタート操作が可能となる。各印字
モードは、4.モード切換部により設定され2.入力信
号部及び6.記憶部を制御し各モード別の印字方式の切
換を行ない、7.プリンタ部によりデータの印字を行な
う。3.入力部に外部よりの信号が印加されると2.入
力信号部により波形の愁形及び各モード別の信号に変換
されタイムデータを6、記憶部へ記憶し、7.プリンタ
部により印字を行なう。
第2図は、1.タイマ部の一構成例を示す図であり、1
11秒〜時間計数回路、 12 、1./10秒計数回
路t 13 t 1/ 1o o秒計数回路、14.1
71000秒計数回路より構成される。
11秒〜時間計数回路、 12 、1./10秒計数回
路t 13 t 1/ 1o o秒計数回路、14.1
71000秒計数回路より構成される。
15、発振分周回路により作られた各々の時間信号は、
16.計測単位切換回路により17.切換回路を通して
各々の計数回路で計数を行なう。同時に、181切換信
号によりプリンタ部、記憶部をも制御し印字フォーマッ
トの変更を行なう。
16.計測単位切換回路により17.切換回路を通して
各々の計数回路で計数を行なう。同時に、181切換信
号によりプリンタ部、記憶部をも制御し印字フォーマッ
トの変更を行なう。
第6図は、6.記憶部の一構成、例を示す図であり19
.タイム計測信号、20.入力信号。
.タイム計測信号、20.入力信号。
21、モード切換信号を22.記憶制御部においてモー
ド別に切換タイムデータを26.記憶回路に記憶する。
ド別に切換タイムデータを26.記憶回路に記憶する。
261着順計数回路は、モード信号及び入力信号により
着順を計数し、23.記憶回路にタイムデータと同時に
記憶する。24.切換回路は22.記憶制御部の制御信
号により記憶回路を切換で、25.記憶出力へタイムデ
ータ等を送シ出し印字を行なう。23.記憶回路は、2
2、記憶制御回路により、リング状に接続されており、
タイムデータを入力信号により1番目〜ル番目方向に記
憶すると共にプリンタ部へも1〜n番目方向にデータを
転送する。入力信号に比べ、プリンタ部の印字速度が遅
い場合は、ル番目をオーバーした場合タイムデータは、
1番目より順次記憶を連続して行なう。通常のスポーツ
競技の場合は、ルの値を32以上に設定しておけば充分
である。
着順を計数し、23.記憶回路にタイムデータと同時に
記憶する。24.切換回路は22.記憶制御部の制御信
号により記憶回路を切換で、25.記憶出力へタイムデ
ータ等を送シ出し印字を行なう。23.記憶回路は、2
2、記憶制御回路により、リング状に接続されており、
タイムデータを入力信号により1番目〜ル番目方向に記
憶すると共にプリンタ部へも1〜n番目方向にデータを
転送する。入力信号に比べ、プリンタ部の印字速度が遅
い場合は、ル番目をオーバーした場合タイムデータは、
1番目より順次記憶を連続して行なう。通常のスポーツ
競技の場合は、ルの値を32以上に設定しておけば充分
である。
本発明になる時間測定装置の応用としては、特にスポー
ツ競技への使用が有用であると考えられ、1秒印字、N
順リセットに関しては、マラソン、ジョギング等の競技
においてその使用効果が極めて大きい。また、1710
秒印字は、陸上トラック競技、1/100秒印字は、ス
ケート、水泳競技!/1000秒印字は、スキー、自転
車競技用−など応用範囲が広い。
ツ競技への使用が有用であると考えられ、1秒印字、N
順リセットに関しては、マラソン、ジョギング等の競技
においてその使用効果が極めて大きい。また、1710
秒印字は、陸上トラック競技、1/100秒印字は、ス
ケート、水泳競技!/1000秒印字は、スキー、自転
車競技用−など応用範囲が広い。
本発明になる時間測定装置の実際の応用例としては、入
力チャネル数16チヤネル、チャネル番号とタイムを印
字するモード、着順とタイムを印字するモード)及び上
記機能を全て内蔵した装置を280 mm (W )
X 220 mm (D ) X 85 ms (H)
のケースに納めることができその重量は2.5 kgと
非常に小型、軽量化することができた。
力チャネル数16チヤネル、チャネル番号とタイムを印
字するモード、着順とタイムを印字するモード)及び上
記機能を全て内蔵した装置を280 mm (W )
X 220 mm (D ) X 85 ms (H)
のケースに納めることができその重量は2.5 kgと
非常に小型、軽量化することができた。
第1図は、本発明になる時間測定装置の一構成例を示す
図である。 第2図は、本発明になる時間測定装置の1.タイマ部の
一構成例を示す図である。 第3図は、本発明になる時間測定装置の6.記憶部の一
構成例を示す図である。 1・・・・・・タイマ部 2・・・・・・入力信号部 3・・・・・・入力部 4・・・・・・モード切換部 5・・・・・・モード入力部 6・・・・・・記憶部 7・・・・・・プリンタ部 8・・・・・・タイマ制御部 9・・・・・・・・・制御入力部 10・・・・・・表示部 11・・・・・・秒〜時間計数回路 12・・・・・・1/10秒計数回路 13・・・・・・1/100秒計数回路14・・・・・
・1/1000秒計数回路15・・・・・・発振分周回
路 16・・・・・・計測単位切換回路 17・・・・・・切換回路 18・・・・・・切換信号 19・・・・・・タイム計測信号 20・・・・・・入力部9号 21・・・・・・モード切換信号 22・・・・・・記憶制御部 23・・・・・・記憶回路 24・・・・・・切換回路 25・・・・・・記憶出力 26・・・・・・着順計数回路 第1図 第2図
図である。 第2図は、本発明になる時間測定装置の1.タイマ部の
一構成例を示す図である。 第3図は、本発明になる時間測定装置の6.記憶部の一
構成例を示す図である。 1・・・・・・タイマ部 2・・・・・・入力信号部 3・・・・・・入力部 4・・・・・・モード切換部 5・・・・・・モード入力部 6・・・・・・記憶部 7・・・・・・プリンタ部 8・・・・・・タイマ制御部 9・・・・・・・・・制御入力部 10・・・・・・表示部 11・・・・・・秒〜時間計数回路 12・・・・・・1/10秒計数回路 13・・・・・・1/100秒計数回路14・・・・・
・1/1000秒計数回路15・・・・・・発振分周回
路 16・・・・・・計測単位切換回路 17・・・・・・切換回路 18・・・・・・切換信号 19・・・・・・タイム計測信号 20・・・・・・入力部9号 21・・・・・・モード切換信号 22・・・・・・記憶制御部 23・・・・・・記憶回路 24・・・・・・切換回路 25・・・・・・記憶出力 26・・・・・・着順計数回路 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 外部からの信号により、計数中の時間もしくは
、時刻を各種モード別に印字する時間測定装置において
、競技、計測項目に合わせて時間測定単位の切換を行な
うことを特徴とする時間測定装置。 (2) 着順と共にタイムを印字するモードにおいて、
着順をリセットする機能を有する特許請求の範囲第一項
記載の時間測定装置。 (8)時間記憶部が複数のリング状に接続された記憶回
路を有する特許請求の範囲第一項記載の時間測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13148983A JPS6022683A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 時間測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13148983A JPS6022683A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 時間測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022683A true JPS6022683A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15059185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13148983A Pending JPS6022683A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 時間測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022683A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4954073A (ja) * | 1972-09-26 | 1974-05-25 | ||
JPS4956678A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-06-01 | Rca Corp | |
JPS5230535A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Device for determining arrival order for use in printing timer |
JPS567080A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic time observing unit |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13148983A patent/JPS6022683A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956678A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-06-01 | Rca Corp | |
JPS4954073A (ja) * | 1972-09-26 | 1974-05-25 | ||
JPS5230535A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Device for determining arrival order for use in printing timer |
JPS567080A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic time observing unit |
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