JPS60225681A - 色彩選別機の故障用制御装置 - Google Patents
色彩選別機の故障用制御装置Info
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- JPS60225681A JPS60225681A JP8330784A JP8330784A JPS60225681A JP S60225681 A JPS60225681 A JP S60225681A JP 8330784 A JP8330784 A JP 8330784A JP 8330784 A JP8330784 A JP 8330784A JP S60225681 A JPS60225681 A JP S60225681A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は色彩選別機の制御装置の改良に関する。
色彩選別機は、光電選別室を通過する正常な色彩の穀粒
等の反射・透過光量とバックグランドの反射・透過光量
とを一致させておき、その光量を受光素子によって検知
し、正常な色と異なった異色穀粒等が通過した際に発生
する光量変化を前記受光素子によって検出し、その検出
信号により噴射ノズル装置を作動して前記異色粒子の穀
粒等を吹き飛して選別するものである。
等の反射・透過光量とバックグランドの反射・透過光量
とを一致させておき、その光量を受光素子によって検知
し、正常な色と異なった異色穀粒等が通過した際に発生
する光量変化を前記受光素子によって検出し、その検出
信号により噴射ノズル装置を作動して前記異色粒子の穀
粒等を吹き飛して選別するものである。
この種の色彩選別機は、昼夜に亘って連続的にしばしば
使用されているが、特に作業管理が不足する夜間等で、
その選別行程の例えばバックグランドの光量等に故障を
生じたとき等ではそのまま放置される場合が多く、した
がって穀粒等の反射・透過光量とバックグランドの反射
・透過光量とが不一致状態で選別作用が続行されるため
、選別した基準色穀粒等に異色粒が混入して製品の品質
低下を招来する等の弊害を有していた。
使用されているが、特に作業管理が不足する夜間等で、
その選別行程の例えばバックグランドの光量等に故障を
生じたとき等ではそのまま放置される場合が多く、した
がって穀粒等の反射・透過光量とバックグランドの反射
・透過光量とが不一致状態で選別作用が続行されるため
、選別した基準色穀粒等に異色粒が混入して製品の品質
低下を招来する等の弊害を有していた。
本発明は上記の諸点に鑑み、多数個の一貫選別行程を分
割して複数ブロックに形成し、前記各選別行程に設けた
受光素子、増幅器、噴射ノズル装置の電磁開閉弁、振動
送穀樋の振動装置等を故障検出回路を介して制御回路の
入力側に連結すると共に、制御回路の出力側に各ブロッ
クの振動装置をそれぞれ連結することにより、任意の選
別行程から発する故障信号によって該選別行程の属する
ブロックの振動装置を停止すると共に、他のブロックに
属する選別行程に設けた各振動装置の供給電流値をそれ
ぞれ増大して色彩選別を続行するようにし、以て故障の
発生したブロックでは、供給を停止して選別穀粒等に異
色粒子の混入を防止すると共に、故障のない他のブロッ
クでは、その流量を可及的に増大し選別能率を向上して
選別量を略一定に維持し、しかも故障時における各ブロ
ックの流量切換作業を自動的に実施する高性能な色彩選
別機の故障用制御装置を開発して提供せんとするもので
ある。
割して複数ブロックに形成し、前記各選別行程に設けた
受光素子、増幅器、噴射ノズル装置の電磁開閉弁、振動
送穀樋の振動装置等を故障検出回路を介して制御回路の
入力側に連結すると共に、制御回路の出力側に各ブロッ
クの振動装置をそれぞれ連結することにより、任意の選
別行程から発する故障信号によって該選別行程の属する
ブロックの振動装置を停止すると共に、他のブロックに
属する選別行程に設けた各振動装置の供給電流値をそれ
ぞれ増大して色彩選別を続行するようにし、以て故障の
発生したブロックでは、供給を停止して選別穀粒等に異
色粒子の混入を防止すると共に、故障のない他のブロッ
クでは、その流量を可及的に増大し選別能率を向上して
選別量を略一定に維持し、しかも故障時における各ブロ
ックの流量切換作業を自動的に実施する高性能な色彩選
別機の故障用制御装置を開発して提供せんとするもので
ある。
本発明を実施例図について説明する。第１図。
第２図、第３図において、符号１は選別機枠で、該機枠
１上部に振動装置１２を備えた振動送穀樋３を載設し、
その供給側に供給ホッパーから成る原料供給部４を設け
ると共に、その排出側に流下樋等の傾斜路５を装架して
固定し、前記傾斜路５下端部を光電選別￥６の室枠７に
連結し、光電選別室６内には、受光素子８と光源９およ
びバックグランド１０から成る光電装置１１を、前記傾
斜路５から流下する穀粒の流下軌跡Ｘの両側にそれぞれ
配設すると共に、その下部に電磁開閉弁１２を備えた噴
射ノズル装置１３を設け、前記振動送穀樋３の振動作用
により流下する流下軌跡Ｘ上の異色粒混入粒子に対し、
前記光源９から照射してその反射または透過する光線と
バックグランド１０の光量とを受光素子８によって受光
し、その受光信号を制御回路１４に連絡して前記ノズル
装置１３の電磁開閉弁１２を開閉し、その噴射ノズル１
５の噴風作用によって異色粒子を分離して室枠７底部の
異色粒排出口１６から排出し、また選別された基準色粒
子を集穀筒１７の選別粒排出口１８から機外に取出すよ
うにし、そして、本装置のブロック構成は前記振動送穀
１！１３の樋体内に複数個の送ｆｉｉｉ！１９Ａ、１９
Ｂ・・・１９Ｆを設けると共に、各送穀路を１個の振動
装置２によって作動するようにし、また、その１個の送
穀路１９Ａには傾斜路５および光電選別室６の各１個を
関連的に連結して一貫選別行程を形設すると共に、その
−貫選別行程を振動送穀樋３に設けた複数個の送穀路１
９Ａ、１９Ｂ・・・１９Ｆにぞれぞれ連絡して１ブロツ
クに形成しである。第１図では、振動送穀樋３に６個の
送穀路１９Ａ、１９Ｂ・・・１９Ｆを設けると共に、そ
の振動送穀樋３の５台を並列して５ブロックＡ、Ｂ、Ｃ
，Ｄ、ＦＧ：形成した３０チヤンネルの多連式色彩選別
機を図示してあり、前記各振動送穀１ｉ１３・・・は分
岐路（図示してない）を介して原料供給部４に連結しで
ある。
１上部に振動装置１２を備えた振動送穀樋３を載設し、
その供給側に供給ホッパーから成る原料供給部４を設け
ると共に、その排出側に流下樋等の傾斜路５を装架して
固定し、前記傾斜路５下端部を光電選別￥６の室枠７に
連結し、光電選別室６内には、受光素子８と光源９およ
びバックグランド１０から成る光電装置１１を、前記傾
斜路５から流下する穀粒の流下軌跡Ｘの両側にそれぞれ
配設すると共に、その下部に電磁開閉弁１２を備えた噴
射ノズル装置１３を設け、前記振動送穀樋３の振動作用
により流下する流下軌跡Ｘ上の異色粒混入粒子に対し、
前記光源９から照射してその反射または透過する光線と
バックグランド１０の光量とを受光素子８によって受光
し、その受光信号を制御回路１４に連絡して前記ノズル
装置１３の電磁開閉弁１２を開閉し、その噴射ノズル１
５の噴風作用によって異色粒子を分離して室枠７底部の
異色粒排出口１６から排出し、また選別された基準色粒
子を集穀筒１７の選別粒排出口１８から機外に取出すよ
うにし、そして、本装置のブロック構成は前記振動送穀
１！１３の樋体内に複数個の送ｆｉｉｉ！１９Ａ、１９
Ｂ・・・１９Ｆを設けると共に、各送穀路を１個の振動
装置２によって作動するようにし、また、その１個の送
穀路１９Ａには傾斜路５および光電選別室６の各１個を
関連的に連結して一貫選別行程を形設すると共に、その
−貫選別行程を振動送穀樋３に設けた複数個の送穀路１
９Ａ、１９Ｂ・・・１９Ｆにぞれぞれ連絡して１ブロツ
クに形成しである。第１図では、振動送穀樋３に６個の
送穀路１９Ａ、１９Ｂ・・・１９Ｆを設けると共に、そ
の振動送穀樋３の５台を並列して５ブロックＡ、Ｂ、Ｃ
，Ｄ、ＦＧ：形成した３０チヤンネルの多連式色彩選別
機を図示してあり、前記各振動送穀１ｉ１３・・・は分
岐路（図示してない）を介して原料供給部４に連結しで
ある。
次に第４図は、本発明の故障用制御装置に設５−
けだ故障用制御回路２０のブロック図であり、２１はＣ
ＰＵ、２２は入力インターフェイス、２３は故障検出回
路で、全ブロックに設けた振動装置２・・・のバイブレ
ータ−９噴射ノズル装置１３・・・の電磁開閉弁、バッ
クグランド１０・・・のランプの各出力を入力讐ると共
に、全ブロックに設けた受光素子８・・・および増幅器
２６・・・の各出力をスキャニング回路２７で走査する
と共に、Ａ／Ｄ変換器２８でデジタル変換して前記検出
回路２３に入力し、これらの入力から故障個所を検出し
て入力インターフェイス２２を介してＣＰＵ２１にその
デジタル信号を入力する。またＣＰＵ２１では、前記故
障信号によってその故障個所の属するブロックの振動装
置２を停止するように出力インターフェース２２から出
力すると共に、他のブロックに属する各振動装置２・・
・の電流値を任意の所定上限値まで増大するように出力
インターフェース２９から各振動装置の各抵抗器（図示
してない）に出力するように形成し、なお、図中に記入
した丸印内の数値６− は各機器毎の個数である。
ＰＵ、２２は入力インターフェイス、２３は故障検出回
路で、全ブロックに設けた振動装置２・・・のバイブレ
ータ−９噴射ノズル装置１３・・・の電磁開閉弁、バッ
クグランド１０・・・のランプの各出力を入力讐ると共
に、全ブロックに設けた受光素子８・・・および増幅器
２６・・・の各出力をスキャニング回路２７で走査する
と共に、Ａ／Ｄ変換器２８でデジタル変換して前記検出
回路２３に入力し、これらの入力から故障個所を検出し
て入力インターフェイス２２を介してＣＰＵ２１にその
デジタル信号を入力する。またＣＰＵ２１では、前記故
障信号によってその故障個所の属するブロックの振動装
置２を停止するように出力インターフェース２２から出
力すると共に、他のブロックに属する各振動装置２・・
・の電流値を任意の所定上限値まで増大するように出力
インターフェース２９から各振動装置の各抵抗器（図示
してない）に出力するように形成し、なお、図中に記入
した丸印内の数値６− は各機器毎の個数である。
したがって、色彩選別作用を実施中に、例えばブロック
Ａに属する任意の一貫選別行程に設けたバックグランド
１０のランプ２５が故障した場合は、故障検出回路２３
において、バックグランド１０から入力する各光量信号
（数６０）を入力インターフェース２２の指示によって
走査して故障したランプ１０箇所を示すデジタル信号を
ＣＰＬＩ２１に入力するので、ＣＰＵ ２１では、その
デジタル信号によって所属するブロックＡの振動装置２
Ａを停止すると共に、他のブロックＢ、Ｃ，Ｄ、Ｅに属
する各振動装置２Ｂ、２Ｃ，２０，２Ｅの供給電流値を
任意の所定上限値まで増大するように出力インターフェ
ース２９から出力するので、ブロックＡに属する選別行
程の原料の供給作用は中断されると共に、他のブロック
Ｂ、Ｃ，Ｄ、Ｅに属する選別行程の原料の供給量は自動
的に増大して補正され、供給量を増大したブロックＢ、
Ｃ，Ｄ、Ｅの選別作用は即時に継続されて前述した故
障による選別能率の低下を生ずることなく、全体的に略
一定の選別量を維持した効率的な選別作用が続行される
ことになる。
Ａに属する任意の一貫選別行程に設けたバックグランド
１０のランプ２５が故障した場合は、故障検出回路２３
において、バックグランド１０から入力する各光量信号
（数６０）を入力インターフェース２２の指示によって
走査して故障したランプ１０箇所を示すデジタル信号を
ＣＰＬＩ２１に入力するので、ＣＰＵ ２１では、その
デジタル信号によって所属するブロックＡの振動装置２
Ａを停止すると共に、他のブロックＢ、Ｃ，Ｄ、Ｅに属
する各振動装置２Ｂ、２Ｃ，２０，２Ｅの供給電流値を
任意の所定上限値まで増大するように出力インターフェ
ース２９から出力するので、ブロックＡに属する選別行
程の原料の供給作用は中断されると共に、他のブロック
Ｂ、Ｃ，Ｄ、Ｅに属する選別行程の原料の供給量は自動
的に増大して補正され、供給量を増大したブロックＢ、
Ｃ，Ｄ、Ｅの選別作用は即時に継続されて前述した故
障による選別能率の低下を生ずることなく、全体的に略
一定の選別量を維持した効率的な選別作用が続行される
ことになる。
なお、受光素子８．増幅器２６．噴射ノズル装置１３の
電磁開閉弁１２．振動送穀樋３の振動装置２等において
故障を生じた場合も前記同様に故障の発生したブロック
の振動装置が停止すると共に、他のブロックの振動装置
の供給電流値が増大されて選別作用が続行されることは
勿論であり、また通常の選別作用では振動装置の１！［
流値は最上限値より任意数のパーセントを低減して安全
性を維持するように設定される。
電磁開閉弁１２．振動送穀樋３の振動装置２等において
故障を生じた場合も前記同様に故障の発生したブロック
の振動装置が停止すると共に、他のブロックの振動装置
の供給電流値が増大されて選別作用が続行されることは
勿論であり、また通常の選別作用では振動装置の１！［
流値は最上限値より任意数のパーセントを低減して安全
性を維持するように設定される。
また前記振動技Ｎ２の振動量を制卸する手段には、例示
した電流値の制御以外に、電圧または周波数を制御する
場合等がある。
した電流値の制御以外に、電圧または周波数を制御する
場合等がある。
このように本発明の色彩選別機の故障用制御装置は、多
数個の一脚選別行程を分割して複数ブロックに形成し、
前記各選別行程に設けた受光素子、増幅器、噴射ノズル
装置の電磁開閉弁。
数個の一脚選別行程を分割して複数ブロックに形成し、
前記各選別行程に設けた受光素子、増幅器、噴射ノズル
装置の電磁開閉弁。
振動送穀樋の振動装置等を故障検出回路を介して制御回
路の入力側に連結すると共に、制御回路の出力側に各ブ
ロックの振動装置をそれぞれ連結し、任意の選別行程か
ら発する故障信号によって該選別行程の属するブロック
の振動装置を停止すると共に、他のブロックに属する選
別行程に設けた各振動装置の振動量をそれぞれ増大し制
御して色彩選別を続行するので、故障の発生したブロッ
クでは、選別穀粒等に異色粒子の混入を防止できると共
に、故障のない他のブロックでは、その流量を可及的に
増大して選別能率を向上して選別量を略一定に維持でき
、しかも故障時における各ブロックの流量切換作業の自
動化を達成でき、常時、精選した良質穀粒等を確実に量
産できる等の効果を奏する。
路の入力側に連結すると共に、制御回路の出力側に各ブ
ロックの振動装置をそれぞれ連結し、任意の選別行程か
ら発する故障信号によって該選別行程の属するブロック
の振動装置を停止すると共に、他のブロックに属する選
別行程に設けた各振動装置の振動量をそれぞれ増大し制
御して色彩選別を続行するので、故障の発生したブロッ
クでは、選別穀粒等に異色粒子の混入を防止できると共
に、故障のない他のブロックでは、その流量を可及的に
増大して選別能率を向上して選別量を略一定に維持でき
、しかも故障時における各ブロックの流量切換作業の自
動化を達成でき、常時、精選した良質穀粒等を確実に量
産できる等の効果を奏する。
図面は本発明の実施例図である。第１図は本装置の正面
図、第２図は本装置の側断面図、第３図はその光電選別
室の断面図、第４図はその故障用制御回路のブロック図
である。 １・・・選別機枠 ９− ２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄ、２Ｅ・・・振動装置３・・・
振動送穀樋 ４・・・原料供給部５・・・傾斜路 ６・
・・光電選別室 ７・・・室枠 ８・・・受光素子 ９・・・光源 １０・・・バックグランド１１・・・光
電装置 １２・・・電磁開閉弁１３・・・噴射ノズル装
置Ｉ １４・・・制御装置１５・・・噴射ノズル １６
・・・異色粒排出口１７・・・集穀筒 １８・・・選別
粒排出口１９Ａ、１９Ｂ、１９Ｇ・・・・・・１９Ｆ・
・・送穀路２０・・・故障用制御回路 ２１・・・ＣＰ
Ｕ２２・・・入力インターフェース ２３・・・故障検出回路 ２４・・・バイブレータ−２
５・・・ランプ ２６・・・増幅器 ２７・・・スキャニング回路 ２８・・・Ａ／Ｄ変換器
２９・・・出力インターフェース 特許出願人 株式会社佐竹製作所 １０− 第１図 （丁υ（Ｉ／〕 特開昭ＧＯ−２２５６８１（４） 第３図
図、第２図は本装置の側断面図、第３図はその光電選別
室の断面図、第４図はその故障用制御回路のブロック図
である。 １・・・選別機枠 ９− ２Ａ、２Ｂ、２Ｃ，２Ｄ、２Ｅ・・・振動装置３・・・
振動送穀樋 ４・・・原料供給部５・・・傾斜路 ６・
・・光電選別室 ７・・・室枠 ８・・・受光素子 ９・・・光源 １０・・・バックグランド１１・・・光
電装置 １２・・・電磁開閉弁１３・・・噴射ノズル装
置Ｉ １４・・・制御装置１５・・・噴射ノズル １６
・・・異色粒排出口１７・・・集穀筒 １８・・・選別
粒排出口１９Ａ、１９Ｂ、１９Ｇ・・・・・・１９Ｆ・
・・送穀路２０・・・故障用制御回路 ２１・・・ＣＰ
Ｕ２２・・・入力インターフェース ２３・・・故障検出回路 ２４・・・バイブレータ−２
５・・・ランプ ２６・・・増幅器 ２７・・・スキャニング回路 ２８・・・Ａ／Ｄ変換器
２９・・・出力インターフェース 特許出願人 株式会社佐竹製作所 １０− 第１図 （丁υ（Ｉ／〕 特開昭ＧＯ−２２５６８１（４） 第３図
Claims (1)
- 振動送穀樋の送穀路から流下する粒子に投光して得られ
る光量を受光素子によって検出し、その出力を制御回路
に連絡して噴射ノズル装置を作動し、その噴風作用によ
って異色粒子を分離する光電選別室から成る一貫選別行
程を形成すると共に、該選別行程の多数個を並列状に配
設し、前記各送穀樋に対して原料供給部から分岐路を介
してそれぞれ連結した選別装置において、前記各選別行
程を分割して複数ブロックに形成し、前記各選別行程に
設けた受光素子、増幅器、噴射ノズル装置の電磁開閉弁
、バックグランドのランプ、振動送穀樋の振動装置等を
故障検出回路を介して制御回路の入力側に連結すると共
に、制御回路の出力側に各ブロックの振動装置をそれぞ
れ連結して振動量を制御することを特徴とした色彩選別
機の故障用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330784A JPS60225681A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 色彩選別機の故障用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330784A JPS60225681A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 色彩選別機の故障用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225681A true JPS60225681A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0413030B2 JPH0413030B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=13798757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8330784A Granted JPS60225681A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 色彩選別機の故障用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225681A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011047692A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Toyo Rice Cleaning Machine Co Ltd | 色彩選別機及び色彩選別機の運転制御方法 |
| JP5218373B2 (ja) * | 2009-10-26 | 2013-06-26 | 株式会社サタケ | 色彩選別機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134675A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | System device for automatically treating letter |
| JPS5624612A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 | Satake Eng Co Ltd | Automatic flow rate control device of color selector |
| JPS57130579A (en) * | 1981-01-19 | 1982-08-13 | Gunsons Sortex Ltd | Selector |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8330784A patent/JPS60225681A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134675A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | System device for automatically treating letter |
| JPS5624612A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 | Satake Eng Co Ltd | Automatic flow rate control device of color selector |
| JPS57130579A (en) * | 1981-01-19 | 1982-08-13 | Gunsons Sortex Ltd | Selector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413030B2 (ja) | 1992-03-06 |
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