JPS60225260A - 磁気デイスク制御装置 - Google Patents
磁気デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPS60225260A JPS60225260A JP8137184A JP8137184A JPS60225260A JP S60225260 A JPS60225260 A JP S60225260A JP 8137184 A JP8137184 A JP 8137184A JP 8137184 A JP8137184 A JP 8137184A JP S60225260 A JPS60225260 A JP S60225260A
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- Japan
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- magnetic disk
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は磁気ティスフ制御装置に関し、特に磁気ディス
クの記録面の欠陥に関する情報が所足の記録形式によっ
て磁気ディスク上に記録されている磁気ディスク装置の
制御装置に関する。
クの記録面の欠陥に関する情報が所足の記録形式によっ
て磁気ディスク上に記録されている磁気ディスク装置の
制御装置に関する。
（従来技術）
一般に、磁気ディスク装置は円形の基板の表面に磁性材
料による薄膜面を塗布・メッキ・スパック等によって形
成した複数枚の磁気ディスク（以下これを媒体とい′う
）ｔ−回転させながら、媒体の中心方向に同って往復運
動の可能な磁気ヘッドによって、データの書込みまたは
読出しを行うように構成されている。従って、磁気ディ
スク装置は、大容量でしかもアクセスタイム（書込みや
読出しのための選択動作時間）の短い記憶装置として比
較的安価に得られるため、各種の情報処理装置に広く用
いられており、媒体の磁性膜面の形成技術や磁気へ、ド
の製作技術の進歩によフその記録密度も益々高密度化の
傾向を強めている。このような磁気ディスク装置に使用
される算体は、記録面における欠陥を皆無にすることは
その磁性膜面の形成過程からみて必ずしも経済的ではな
いので、ある一定数以下の欠陥の存在を許容して使用し
ているのが一般である。
料による薄膜面を塗布・メッキ・スパック等によって形
成した複数枚の磁気ディスク（以下これを媒体とい′う
）ｔ−回転させながら、媒体の中心方向に同って往復運
動の可能な磁気ヘッドによって、データの書込みまたは
読出しを行うように構成されている。従って、磁気ディ
スク装置は、大容量でしかもアクセスタイム（書込みや
読出しのための選択動作時間）の短い記憶装置として比
較的安価に得られるため、各種の情報処理装置に広く用
いられており、媒体の磁性膜面の形成技術や磁気へ、ド
の製作技術の進歩によフその記録密度も益々高密度化の
傾向を強めている。このような磁気ディスク装置に使用
される算体は、記録面における欠陥を皆無にすることは
その磁性膜面の形成過程からみて必ずしも経済的ではな
いので、ある一定数以下の欠陥の存在を許容して使用し
ているのが一般である。
従って、磁気ディスク装置ｔＩｆｉ、工場からの出荷時
にその装置に組込まれている媒体の欠陥を検査し、その
欠陥に関する情報（欠陥情報）１その媒体上に特足の記
録形式によって記録しておき（このような作業を通常エ
ラーテストフォーマ、ティングと言い、ＥＴＰと略称す
る）％磁気ディスク装置を使用するときは、この欠陥に
関する情報を読出して欠陥のある場所を知り、その欠陥
部分を回避して情報の書込みを行うという手段が用いら
れている。
にその装置に組込まれている媒体の欠陥を検査し、その
欠陥に関する情報（欠陥情報）１その媒体上に特足の記
録形式によって記録しておき（このような作業を通常エ
ラーテストフォーマ、ティングと言い、ＥＴＰと略称す
る）％磁気ディスク装置を使用するときは、この欠陥に
関する情報を読出して欠陥のある場所を知り、その欠陥
部分を回避して情報の書込みを行うという手段が用いら
れている。
しかしながら、このような磁気ディスク装置を接続した
情報処理装置を運用中に、伺らかの操作ミスがあった場
合や、各種プログラムの開発に使用していてそのプログ
ラムにバグがあった場合。
情報処理装置を運用中に、伺らかの操作ミスがあった場
合や、各種プログラムの開発に使用していてそのプログ
ラムにバグがあった場合。
あるいは磁気ディスク装置自体に故障が発生した場合に
おいて前記の欠陥に関する情報の記録が破壊されること
があり、更にまた。ユーザが工場出荷時に磁気ディスク
装置に記録されている記録形式（以下これをフォーマッ
トという）と異ったフォーマ、トに誓き改めて使用しよ
うとするときも既に記録されている欠陥情報は自動的に
消滅してしまうため、従来の磁気ディスク装置は、前述
のようなとき、その磁気ディスク装置を工場へ戻入して
再度ＥＴＦを行うことによって回復させなければならな
いという欠点を有している。
おいて前記の欠陥に関する情報の記録が破壊されること
があり、更にまた。ユーザが工場出荷時に磁気ディスク
装置に記録されている記録形式（以下これをフォーマッ
トという）と異ったフォーマ、トに誓き改めて使用しよ
うとするときも既に記録されている欠陥情報は自動的に
消滅してしまうため、従来の磁気ディスク装置は、前述
のようなとき、その磁気ディスク装置を工場へ戻入して
再度ＥＴＦを行うことによって回復させなければならな
いという欠点を有している。
（発明の目的）
従って、不発明の目的は、従来の磁気ディスク装置にお
ける欠点を除去し、かつ前記のような何らかの原因によ
って媒体の欠陥情報が破壊されたとき、その磁気ディス
ク装置が使用されている現地において、その欠陥情報を
復元して再フォーマ、トできる磁気ディスク制御装置を
提供することにある。不発明の他の目的は障害の回復が
早く。
ける欠点を除去し、かつ前記のような何らかの原因によ
って媒体の欠陥情報が破壊されたとき、その磁気ディス
ク装置が使用されている現地において、その欠陥情報を
復元して再フォーマ、トできる磁気ディスク制御装置を
提供することにある。不発明の他の目的は障害の回復が
早く。
使用効率の高い磁気ディスク装置の磁気ディスク制制御
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、あらかじめ磁気ディスク装置の媒体の
すゝての）″・′の欠陥関連情報力“格−）された不揮
発メモリを有し、前記磁気ディスク装置の前記欠陥関連
情報が破壊されたときは、上位装置から再フオーマツト
動作命令を受けて前記不揮発メモリに格納しである前記
欠陥関連情報を用いて前記磁気ディスク装置を再フォ−
マツトする磁気ディスク制御装置が得られる。
すゝての）″・′の欠陥関連情報力“格−）された不揮
発メモリを有し、前記磁気ディスク装置の前記欠陥関連
情報が破壊されたときは、上位装置から再フオーマツト
動作命令を受けて前記不揮発メモリに格納しである前記
欠陥関連情報を用いて前記磁気ディスク装置を再フォ−
マツトする磁気ディスク制御装置が得られる。
（実施例）
次１ｃ、不発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は１本発明の一実施例である磁気ディスク制御装
置を示す、第１図において、本実施例は磁気ディスク装
置１１と、上位装置１２とに接続される磁気ディスク制
御装置３１１０で、あらかじめ磁気ディスク装置１１の
媒体の最初のトラ、りから最後のトラックまでのすべて
のトラックの欠陥関連情報が格納された不揮発メモリ８
を有し、前記磁気ディスク装置１１の媒体上の前記欠陥
関連情報が破壊されたときは、上位装置から再フオーマ
ツト動作命令を受けて前記不揮発メモリに格納しである
前記欠陥関連情報を用いて前記磁気ディスク装置１１の
媒体を再フォ−マツトするものである。
置を示す、第１図において、本実施例は磁気ディスク装
置１１と、上位装置１２とに接続される磁気ディスク制
御装置３１１０で、あらかじめ磁気ディスク装置１１の
媒体の最初のトラ、りから最後のトラックまでのすべて
のトラックの欠陥関連情報が格納された不揮発メモリ８
を有し、前記磁気ディスク装置１１の媒体上の前記欠陥
関連情報が破壊されたときは、上位装置から再フオーマ
ツト動作命令を受けて前記不揮発メモリに格納しである
前記欠陥関連情報を用いて前記磁気ディスク装置１１の
媒体を再フォ−マツトするものである。
磁気ディスク制御装置のインタフェース制御回路９は、
上位装置（ＨＯ８Ｔ）１２との間でデータ信号および制
御信号の授受を行い、以下に述べる磁気ディスク制御装
置内の各回路との間でこれらの信号の伝達を行う、制御
用処理回路（以下制御用ＣＰＵと略称する）２は、第１
の読出し専用メモリ（以下第１のＲＯＭと略称する）６
に格納されている動作手順に従って、磁気ディスク制御
装置（ＤＫＣ）１０の動作を制御する回路で、データバ
スライン２１によって、インタフェース制御回路９．第
１のＲＯＭ６．ランダムアクセスメモリ（以下ＲＡＭと
略称する）７．不揮発メモリである第２の読出し専用メ
モリ（以下第２のＲＯＭと略称する）８．書込み読出し
制御回路（以下Ｒ／Ｗ制御回路と略称する）４および誤
フ修正回路（以下ＦＣＣ回路と略称する）５と、またア
ドレスバスライン２２によって第１のＲＯＭ６．ＲＡＭ
７および第２のＲＯＭ８と接続されている。Ｒ／Ｗ制御
回路４は、インタフェース制御回路９を介してＨＯ８Ｔ
２との間で送受されるデータが格納されてい各助Ｍ７の
格納データの磁気ディスク装置（以下ＤＫＵと略称する
）１１への書込みまたは読出し動作の制御を行う。
上位装置（ＨＯ８Ｔ）１２との間でデータ信号および制
御信号の授受を行い、以下に述べる磁気ディスク制御装
置内の各回路との間でこれらの信号の伝達を行う、制御
用処理回路（以下制御用ＣＰＵと略称する）２は、第１
の読出し専用メモリ（以下第１のＲＯＭと略称する）６
に格納されている動作手順に従って、磁気ディスク制御
装置（ＤＫＣ）１０の動作を制御する回路で、データバ
スライン２１によって、インタフェース制御回路９．第
１のＲＯＭ６．ランダムアクセスメモリ（以下ＲＡＭと
略称する）７．不揮発メモリである第２の読出し専用メ
モリ（以下第２のＲＯＭと略称する）８．書込み読出し
制御回路（以下Ｒ／Ｗ制御回路と略称する）４および誤
フ修正回路（以下ＦＣＣ回路と略称する）５と、またア
ドレスバスライン２２によって第１のＲＯＭ６．ＲＡＭ
７および第２のＲＯＭ８と接続されている。Ｒ／Ｗ制御
回路４は、インタフェース制御回路９を介してＨＯ８Ｔ
２との間で送受されるデータが格納されてい各助Ｍ７の
格納データの磁気ディスク装置（以下ＤＫＵと略称する
）１１への書込みまたは読出し動作の制御を行う。
ＥＣＣ回路５は、ＤＫＵＩＩから読出したデータに誤り
がある場合、これを検出して誤りを訂正する為の情報を
生成し、該情報に従って訂正されたデータはＲＡＭ７に
格納される。几ＡＭ７はインタフェース回路９を介して
ＨＯ８Ｔ１２から送られてくるデータや制御信号または
ＥＣＣ回路５において生成された訂正情報によって修正
されたデータの一時格納を行う、第２のＲＯＭｇは、Ｄ
ＫＵＩＩの欠陥情報があらかじめ格納しである回路で、
再７オーマツト命令によって読出される。
がある場合、これを検出して誤りを訂正する為の情報を
生成し、該情報に従って訂正されたデータはＲＡＭ７に
格納される。几ＡＭ７はインタフェース回路９を介して
ＨＯ８Ｔ１２から送られてくるデータや制御信号または
ＥＣＣ回路５において生成された訂正情報によって修正
されたデータの一時格納を行う、第２のＲＯＭｇは、Ｄ
ＫＵＩＩの欠陥情報があらかじめ格納しである回路で、
再７オーマツト命令によって読出される。
第１のＲＯＭ６は本発明の制御方式の各動作手順を格納
しておく回路で、制御用ＣＰＵ２からアドレスバス２２
によってその番地が指示されてデータバス２１を介して
読出される。なおメモリアクセス制御回路（以下ＤＭＡ
コントローラという）３は、ＥＣＣ回路５からの読出し
データをＲ，ＡＭ７に格納するときＤＫＵＩＩの読出し
速度に合わせて。
しておく回路で、制御用ＣＰＵ２からアドレスバス２２
によってその番地が指示されてデータバス２１を介して
読出される。なおメモリアクセス制御回路（以下ＤＭＡ
コントローラという）３は、ＥＣＣ回路５からの読出し
データをＲ，ＡＭ７に格納するときＤＫＵＩＩの読出し
速度に合わせて。
ＲＡＭ７０番地指定を行うための制御回路で、制御用Ｃ
ＰＵ２に代って動作する。又、不ＤＭＡコントローラ３
は、ＲＡＭ７のデータをＥＣＣ回路５を通じ、ＤＫＵＩ
Ｉに書込む場合にも、制御用ＣＰＵ２に代って動作する
ものである。
ＰＵ２に代って動作する。又、不ＤＭＡコントローラ３
は、ＲＡＭ７のデータをＥＣＣ回路５を通じ、ＤＫＵＩ
Ｉに書込む場合にも、制御用ＣＰＵ２に代って動作する
ものである。
第２図はＤＫＵＩＩに記憶される情報の記録形式を示す
、第２図において、第２図（ａ）に示す記録形式は記録
単位としてのレコードの長さが固定長の場合で５通常こ
れを固定セクタ方式という、！２図（ｂ）Ｋ示す記録形
式はレコードの長さが可変長の場合で通常これを可変長
セクタ方式などという。
、第２図において、第２図（ａ）に示す記録形式は記録
単位としてのレコードの長さが固定長の場合で５通常こ
れを固定セクタ方式という、！２図（ｂ）Ｋ示す記録形
式はレコードの長さが可変長の場合で通常これを可変長
セクタ方式などという。
第２図（ａｌにおいて、固定セクタ方式は、前後のイン
デックスパルスエ。間ｔ−ｎ個の一足長のセクタに分割
され、各セクタは先頭部分にギャップＧ１またはＧ、を
有するアドレス部（ＩＤ部）とデータ部とによって構成
されている。ＩＤ部は更に同期用パターン（ＳＰ）、７
ラツグ（Ｆ）、シリンダ番号（ＣＣ）、へ、ソド番号（
ＨＨ）、セクタ番号（ＳＳ）およびチェックバイト（Ｃ
Ｂ）によって構成されておル、フラッグＦは１例えばそ
のセクタが欠陥のなｈセクタ（グツドセクタ）である場
合は′″ＯＯ□６ＯＯ□６進数セクタが欠陥のあるセク
タ（パッドセクタ）である場合は″Ｏ１□６進数１で表
示されてそのセクタの欠陥の有無の情報を与える。
デックスパルスエ。間ｔ−ｎ個の一足長のセクタに分割
され、各セクタは先頭部分にギャップＧ１またはＧ、を
有するアドレス部（ＩＤ部）とデータ部とによって構成
されている。ＩＤ部は更に同期用パターン（ＳＰ）、７
ラツグ（Ｆ）、シリンダ番号（ＣＣ）、へ、ソド番号（
ＨＨ）、セクタ番号（ＳＳ）およびチェックバイト（Ｃ
Ｂ）によって構成されておル、フラッグＦは１例えばそ
のセクタが欠陥のなｈセクタ（グツドセクタ）である場
合は′″ＯＯ□６ＯＯ□６進数セクタが欠陥のあるセク
タ（パッドセクタ）である場合は″Ｏ１□６進数１で表
示されてそのセクタの欠陥の有無の情報を与える。
第２図１ｂ＋において可変長セクタ方式は、最初のイン
デックスパルスエ。の直後のギヤ、プＧ０に続いてホー
ムアドレス（ＨＡ）があり、以下ギャップＧ２まｆｃは
ＧｓをはさんでレコードＯ〜ｎ（谷レコードはカウント
部およびデータ部からなる）が連続している。ホームア
ドレス（ＨＡ）はスキ、ブディスプレースメント（ＳＤ
）、物理アドレス（ＰＡ）、フラッグ（Ｆ）、シリンダ
番号（ＣＣ）。
デックスパルスエ。の直後のギヤ、プＧ０に続いてホー
ムアドレス（ＨＡ）があり、以下ギャップＧ２まｆｃは
ＧｓをはさんでレコードＯ〜ｎ（谷レコードはカウント
部およびデータ部からなる）が連続している。ホームア
ドレス（ＨＡ）はスキ、ブディスプレースメント（ＳＤ
）、物理アドレス（ＰＡ）、フラッグ（Ｆ）、シリンダ
番号（ＣＣ）。
へ、ド番号（ＨＨ）およびデータ修正パイ）（ＤＣＢ）
によって構成されており、スキ、プディスプレースメン
ト（ＳＤｌｊ、、レコードＯ〜ｎの中に欠陥がある場合
にその欠陥のある位置をインデックスパルスＩｎを基準
として計数したバイト数で表示しである。
によって構成されており、スキ、プディスプレースメン
ト（ＳＤｌｊ、、レコードＯ〜ｎの中に欠陥がある場合
にその欠陥のある位置をインデックスパルスＩｎを基準
として計数したバイト数で表示しである。
次に不実施例における動作について第３図の７０−チャ
ートを参照して説明する。
ートを参照して説明する。
＠３図において、第２のＲＯＭ８には、あらかじ′ め
媒体欠陥情報が既に格納されている。即ち、第２図（ａ
）の固定セクタ方式の場合にはＩＤ部のフラ、グ（Ｆ〕
、シリンダ番号（ＣＣ）、へ、ド番号（ＨＨ）、セクタ
番号（８８）を、また第２図（ｂ）の可変長セクタ方式
の場合、ＨＡ部のスキ、プディスクプレースメント（８
Ｄ）、物理アドレス（ＰＡ）、７ラツグ（Ｆ）、シリン
ダ番号（ＣＣ）。
媒体欠陥情報が既に格納されている。即ち、第２図（ａ
）の固定セクタ方式の場合にはＩＤ部のフラ、グ（Ｆ〕
、シリンダ番号（ＣＣ）、へ、ド番号（ＨＨ）、セクタ
番号（８８）を、また第２図（ｂ）の可変長セクタ方式
の場合、ＨＡ部のスキ、プディスクプレースメント（８
Ｄ）、物理アドレス（ＰＡ）、７ラツグ（Ｆ）、シリン
ダ番号（ＣＣ）。
ヘッド番号（ＨＨ）が欠陥関連情報として第２０Ｒ，０
Ｍ８に格納されている。
Ｍ８に格納されている。
この状態において１通常の処理動作が行われているとき
、既述のような何らかの原因によって■■１１の欠陥情
報が破壊されてＤＫＵＩＩの読出しが不能になったとき
は、Ｉｒ３図の７０−チャートに示す手順によって再７
オーマツト動作が行なわれるーすなわち、ＨＯ８Ｔ１２
から再フオーマツト動作を指示する命令（これを“再フ
オーマツト駆動”コマンドと称し’ Ｒ，ＦＤ ’″コ
マンド略称する）ｉ受け（参照番号ｋ）ｚＩ！：、制御
用ＣＰＵ２は第２のＲＯＭ８から欠陥関連情報を読出し
く参照番号ｌ）。
、既述のような何らかの原因によって■■１１の欠陥情
報が破壊されてＤＫＵＩＩの読出しが不能になったとき
は、Ｉｒ３図の７０−チャートに示す手順によって再７
オーマツト動作が行なわれるーすなわち、ＨＯ８Ｔ１２
から再フオーマツト動作を指示する命令（これを“再フ
オーマツト駆動”コマンドと称し’ Ｒ，ＦＤ ’″コ
マンド略称する）ｉ受け（参照番号ｋ）ｚＩ！：、制御
用ＣＰＵ２は第２のＲＯＭ８から欠陥関連情報を読出し
く参照番号ｌ）。
この読出した欠陥情報をＩＤ部ま′ｆｃはＨＡ部に書込
みながら再フオーマツトヲ行う（参照番号ｍ）。
みながら再フオーマツトヲ行う（参照番号ｍ）。
これによってＤＫＵＩＩは、再び読出しが可能となるの
で１通常の処理動作（参照番号ｎ）を行うことができる
本フローチャートの一連の動作手順は。
で１通常の処理動作（参照番号ｎ）を行うことができる
本フローチャートの一連の動作手順は。
第１のＲＯＭ６に格納されているものである。
なお１本実施例においては、第１およびＩ！２の読出し
専用メモリを設け、第１の読出し専用メモ！Ｊ（ＲＯＭ
）６は磁気ティスフ制御装置（ＤＫＣ）動作手順の格納
、第２の読出し専用メモＩＪ（ＲＯＭ）８は、媒体欠陥
関連情報の格納と区分しているが。
専用メモリを設け、第１の読出し専用メモ！Ｊ（ＲＯＭ
）６は磁気ティスフ制御装置（ＤＫＣ）動作手順の格納
、第２の読出し専用メモＩＪ（ＲＯＭ）８は、媒体欠陥
関連情報の格納と区分しているが。
上述の動作手順情報及び媒体欠陥関連情報の両者が同一
読出し専用メモリに格納されていても一同に差しつかえ
はない。
読出し専用メモリに格納されていても一同に差しつかえ
はない。
（発明の効果）
不発明は以上説明したように、何らかの原因によって媒
体の欠陥情報が破壊されて磁気ディスク装置の書込みや
読出しが不可能になった場合も。
体の欠陥情報が破壊されて磁気ディスク装置の書込みや
読出しが不可能になった場合も。
これを磁気ディスク制御装置内の不揮発メモリに格納し
である欠陥関連情報を用いて再７オーマツト動作によっ
て復元できるので、障害復旧時間が短く従って使用効率
の高い磁気ディスク装置が得られるという効果がある。
である欠陥関連情報を用いて再７オーマツト動作によっ
て復元できるので、障害復旧時間が短く従って使用効率
の高い磁気ディスク装置が得られるという効果がある。
第１図は、本発明の一実施例である磁気ディスク制御装
置を示すブロック図、第２図（ａ）および（ｂ）は、固
定セクタ方式および可変長セクタ方式による磁気ディス
ク上への記録形式を示す図、第３図は再フオーマツト動
作の一実施例のフローチャートを示す図である。 ２・・・・・・制御用処理回路（制御用ＣＰＵ）、３・
・・・・・メモリアクセス制御回路（ＤＭＡコントロー
ラ）。 ４・・・・・・書込み読出し制御回路（Ｒ／Ｗ制御回路
）、５・・・・・・誤り訂正回路（ＥＣＣ回路）、６・
・・・・第−胱出し専用メモリ（Ｒ，ＯＭＩ）、７・・
・・・・ランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、８・・・
・・・第二読出し専用メモリ□。ＭＩ［）、９０１１９
．２イア ｐ ７ 、−２ ｆｌｆｌｌｌｌｉｌｌＤｏ
Ｍ、１０ ’・・・・・・磁気ディスク制御装置ＣＤＫ
Ｃ）、１１・・・・・・磁気ディスク装置（ＤＫＵ）、
１２・・・・・・上位装置（ＨＯ８Ｔ）。 （ａノ （ｂ） 名＾ ｚｌＵ 佑３区
置を示すブロック図、第２図（ａ）および（ｂ）は、固
定セクタ方式および可変長セクタ方式による磁気ディス
ク上への記録形式を示す図、第３図は再フオーマツト動
作の一実施例のフローチャートを示す図である。 ２・・・・・・制御用処理回路（制御用ＣＰＵ）、３・
・・・・・メモリアクセス制御回路（ＤＭＡコントロー
ラ）。 ４・・・・・・書込み読出し制御回路（Ｒ／Ｗ制御回路
）、５・・・・・・誤り訂正回路（ＥＣＣ回路）、６・
・・・・第−胱出し専用メモリ（Ｒ，ＯＭＩ）、７・・
・・・・ランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、８・・・
・・・第二読出し専用メモリ□。ＭＩ［）、９０１１９
．２イア ｐ ７ 、−２ ｆｌｆｌｌｌｌｉｌｌＤｏ
Ｍ、１０ ’・・・・・・磁気ディスク制御装置ＣＤＫ
Ｃ）、１１・・・・・・磁気ディスク装置（ＤＫＵ）、
１２・・・・・・上位装置（ＨＯ８Ｔ）。 （ａノ （ｂ） 名＾ ｚｌＵ 佑３区
Claims (1)
- あらかじめ磁気ディスク装置の媒体のすべてのトラ、り
の欠陥関連情報を格納した不揮発メモリを有し、前記磁
気ディスク装置の前記欠陥関連情報が破壊されたときは
上位装置から再フオーマツト動作命令を受けて前記不揮
発メモリに格納しである前記欠陥関連情報を用いて前記
磁気ディスク装置を再フォ−マツトすることを特徴とす
る磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137184A JPS60225260A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 磁気デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8137184A JPS60225260A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 磁気デイスク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225260A true JPS60225260A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13744447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8137184A Pending JPS60225260A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 磁気デイスク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414774A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | Method for initializing hard disk |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8137184A patent/JPS60225260A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414774A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | Method for initializing hard disk |
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