JPS60224968A - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JPS60224968A
JPS60224968A JP60069273A JP6927385A JPS60224968A JP S60224968 A JPS60224968 A JP S60224968A JP 60069273 A JP60069273 A JP 60069273A JP 6927385 A JP6927385 A JP 6927385A JP S60224968 A JPS60224968 A JP S60224968A
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JP
Japan
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valve
fuel
conduit
pressure
switching
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Application number
JP60069273A
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English (en)
Inventor
ゲルハルト・ヤウホ
エルンスト・ラング
ウルリツヒ・ロイ
ヴイリー・シユトロール
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/16Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel characterised by means for metering continuous fuel flow to injectors or means for varying fuel pressure upstream of continuously or intermittently operated injectors
    • F02M69/26Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel characterised by means for metering continuous fuel flow to injectors or means for varying fuel pressure upstream of continuously or intermittently operated injectors the means varying fuel pressure in a fuel by-pass passage, the pressure acting on a throttle valve against the action of metered or throttled fuel pressure for variably throttling fuel flow to injection nozzles, e.g. to keep constant the pressure differential at the metering valve

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、燃料供給導管に配置された燃料調量弁および
圧力制限弁を何しており、前記燃料調量弁がd」動な調
量弁部分を有しかつそれぞれ1つの調整弁と協働してい
℃、該調整弁の可動なA整弁部分に一方の側で燃料調量
弁の下流側の燃料圧力がかつ他方の側で差圧制御坤導管
内の燃料圧力か作用し℃お9、更に前記圧力制限弁の可
動な弁部分が燃料供給導管に接続された系統圧力室とば
ね室とを仕切つ℃い℃、この系統圧力室内に1可動な弁
部分と協働しかつ流出導管に連通する弁座が突入してい
て、この流出導管が制御絞りを介して差圧ill 御導
管に接続され又い℃かつ燃料タンクに接続された戻し流
導管への流出導管連通部にシール弁が配置されてい又、
このシール弁の可動なシール弁部分がシール弁座に向か
う方向で閉鎖方向に閉鎖はね忙よつ工負荷され℃いる形
式の内燃機関用の燃料噴射装置九関する。
従来の技術 蓄圧部材によつ℃操作可能なシール弁と協働するダイヤ
スラム式圧力制限弁を有する燃料噴射装置は丁でに公知
である。このばあい内燃機関停止後−面では燃料噴射弁
開放圧力以下に圧力が低下せしめられかつ他面では燃料
噴射装置の戻し流導管が遮断されるので、長時間に亘つ
℃引続き燃料圧力が低下することひいては燃料噴射装置
におけるベーパロックの発生が避けられかつ内燃機関の
支障のない始動が保証される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、蓄圧部材によるシール弁の操作によって
調節および製作のために附加的な費用が必要になる。
問題点を解決するだめの手段 本発明の構成では、シール弁部分に流出導管とは反対側
で切換えダイヤスラムが作用しており、この切換えダイ
ヤスラムがシール弁部分とは反対側で燃料供給導管内の
燃料圧力によって負荷可能であり、かつ、前記切換えダ
イヤフラムによつ℃シール弁部分が燃料供給導管内の所
定の燃料圧力以降閉鎖はねと切換えダイヤスラムに作用
する切換えはねとのばね力に抗してシール弁の開放方向
に移動可能である。
実施例 燃料噴射装置の第1図で図示された実施例では調量兼配
量弁1が示され又おり、このばあい混合気を圧縮して外
部点火される内燃機関(図示せず)のそれぞれのシリン
ダに調量弁7が配置されており、該調量弁7において内
燃機関によって吸込まれる空気量に対して所定の比の燃
料量が調量される。例えば図示の燃料噴射装置は4つの
調量弁7(2つの調量弁を図示)を有していてひい℃は
四サイクル内燃機関に用いられる。調量弁7の横断面は
例えば、内燃機関の運転特性値に関連して、例えば周知
のように内燃機関によつ又吸込まれる空気量に関連して
、可動な調量弁部分として用いられる制御スプール2に
よって共通に変えることができる。調量弁1は燃料供給
導管3内に位置していて、この燃料供給導管内には、電
動機4により駆動される燃料ポンプ5によつ℃燃料タン
ク6から燃料が搬送される。燃料供給導管3Vcはばね
蓄圧部材8が配置されており、このばね蓄圧部材8は周
知のように内燃機関停止後絞りを介してゆっくりと燃料
を燃料供給導管3に送出することかできる。燃料供給導
管3かも圧力制限弁9に向つ℃導管19が分岐しており
、この圧力制限弁は燃料供給導管3内で形成される燃料
圧力を制限しかつ制限値を上回ったばあいに燃料を燃料
タンク6に戻す。
それぞれの調量弁1の下流側に4管11が設げられ℃い
て、この導管11を介して調量された燃料はそれぞれの
調量弁7に別個に配属された調整弁13の調整室12内
に至らしめられる。
調整弁13の調整室12は例えばダイヤフラム14とし
て形成された可動な調整弁部分によって調整弁130制
御室15から分離され℃いる。
調整弁13のり゛イヤ7:)ム14は調!l室12内に
設けられた定置の弁座16と協働し、この弁座1Gを介
して調量された燃料は調整室12から内燃機関の吸込み
管内に設けられた個々の噴射弁10(1つだけ図示ンに
流れる。調整室12内には、ダイヤフラム14を調整弁
13の開放方向で負荷する差圧はね18が配置され又い
る。制御室15内には矢張り閉鎖ばね11が配置され℃
おり、この閉鎖ばねのはね力は差圧はね18のはね力よ
りも太ぎくされているので、内燃機関が停止したばあい
ダイヤフラム14は弁座1Gに保持されかつ始動時に弁
座16の方向に行程運動することはない。
燃料供給導管3からは矢張り導管19がノズル・衝突板
構造形式の電気流体式の変換器20に導びかれてい℃か
つこの変換器を介し℃差圧制御導管21に連通し℃いる
。電気流体式の変換器20の下流側で差圧制御導管21
内に調整弁13の制御室15がかつ制御室15の下流側
で制御絞り23が配置され℃いる。制御絞923を介し
て燃料は差圧制御導管21から流出導管24内に流れる
。ノズル・衝突板構造形式の電気流体式の変換器20は
自体周知でありかつ従って本明細書では機能および作用
形式は手短かに記!I!する。電気流体式の変換器20
は可動片26を有し又おり、この可動片26は例えは電
磁式にコイル27.28を介して可変な偏位モーメント
によって負荷されるので、可動片26は回転軸線29を
中心とし℃所定の偏位を行なう。導管19は可動片2G
に設けられた衝突板31に対置して電気流体式の変換器
20のノズル30のところに開口している。従って可動
片26にコンスタントな偏位モーメントが作用している
はあいノズル30と衝突板31との間で圧力低下が生せ
しめられる。この圧力低下は、導管19内の燃料圧力と
差圧制御導管21内の燃料圧力との間で偏位モー・メン
トに関連したコンスタントな圧力差を生せしめるように
大さくされている。電気流体式の変換器の制御は回転数
33、絞りンンツプ位置34、温度35、排ガス組成(
酸素ゾンデ36等のような内燃機関の投入される適当な
運転特性値に関連して電気的な制御機械32を介し1行
なわれる。このばあい電気的な制御機械32による電気
流体式の変換器の制御は連続的忙又は周期的に行なうこ
とができる。電気流体式の変換器の非励磁状態では適当
なばね力又は永久磁石37によつ℃可動片26に基準モ
ーメントが生せしめられ、この基準モーメントは、電気
的な制御が中断したばあいでも内燃機関の非常運転を保
証する圧力差を生せしめるように設計されている。
内燃機関のエンジンブレーキ運転を示す制御信号が提示
されたばあい、例えばアイドリング回転数以上の回転数
が提示されかつ絞り7ラツノが閉じられたはあい洸は、
電気流体式の変換器20は、調整弁13が閉鎖されひい
ては噴射弁10を介した燃料噴射が中断されるまで差圧
制御導管21内で燃料圧力を上昇させるように励磁され
る。
圧力制限弁9は系統圧力室40を有していて、この系統
圧力室40は導管19を介して燃料供給導管3に接続さ
れ℃いてかつ弁ダイヤフラム41によってばね室42か
ら分離されている。
ばね室42は内燃機関の吸込み管又は大気に接続されて
いて、かつ、ばね室42内には弁閉鎖方向で弁ダイヤフ
ラム41を負荷する系統圧力ばね43が配置され℃いる
。系統圧力室40内には弁ダイヤフラム41と協働する
弁座44が医大している。弁座44を介し℃流出する燃
料は戻し流導管49に連通ずる流出孔45内に達し、か
つ戻し流導管49から燃料ボンダ5の吸込み側に、例え
ば燃料タンク6に違する。弁座44内には圧力制限弁9
を迂回する切欠ぎとしての逃し絞り46が形成され又お
り、この逃し絞り46は系統圧力室40と流出孔45と
を連通する。
調量兼配量弁1は調量スリーブ55を有していて、この
調量スリーブ内では滑り孔56におい℃制御スプール2
が軸方向に移動可能に支承されている。制御スプール2
は一方の側で制御縁58によつ℃制限された制御溝5t
を有している。上向きに移動運動したばあい制御縁58
は程度の差こそあれ制御開口59、例えば制御スリット
を開放し、該制御開口を介し℃燃料は調量されて導管1
1内に流出せしめられる。制御スプール2の制御縁58
はそれぞれ1つの制御開口59と協働し℃それぞれ1つ
の調量弁1を形成し、これら調量弁の5ち2つの調量弁
が図平面内に位置するように図示されているのに対し℃
、別の2つの調量弁は図示された2つの調量弁に対し工
90°だけずらされ℃配置されている。制御スプール2
の操作側では操作端部60K例えば周知のように図示さ
れ又ない空気測定機構が作用していてかつ制御スプール
2を内燃機関によって吸込まれる空気量に関連し℃移動
させる。横断面の小さな操作端部60への移行部には段
部61が形成されている。操作端部60を半径方向の壁
62が取り囲んでい℃ひいては滑り孔56を下方で閉じ
ている。半径方向の壁62には弾性的なシールリング6
3が配置され又いて、このシールリングには制御スプー
ル2の休止位置で段部61が当接しひいては外部に対し
℃シールする。制御スプール2の作業位置では段部61
と半径方向の壁62との間に漏れ室64が形成され、こ
の禰れ室は制御スプール2の外周面を介して制御溝51
かも漏れる燃料を収容しかつ漏れ導管65と接続されて
いる。操作端部60に作用する操作力とは反対方向で制
御スプール2に作用する戻し力は燃料によつ℃生ぜしめ
られる。このために制御スプール2は操作端部60とは
反対の制御スプール端部に形成された端面70によって
圧力室69内に突入してい℃、この圧力室69は減衰絞
り68を介して燃料供給導管3かも分岐した導管71に
接続されている。
燃料供給導管3には切換え部材15の切換え室14に連
通する切換え導管13が接続されている(第6図も参照
)。切換え部材75はカバー76と底部部分71とを有
してい℃、このばあい底部部分17と中間部材12との
間で可撓性の切換えダイヤフラム18の縁部範囲が締付
は固定されている。前記切換えダイヤフラム78は切換
え室74と戻し流室80とを仕切っている。中間部材7
2の孔82を介して切換え導管73は切換え室74に連
通し℃いる。戻し流室80に面した切換えダイヤフラム
側にははね皿85が作用し又おり、このばね皿には切換
えばね86が支持され℃いる。戻し流室80内・\の切
換えダイヤフラム18の運動は、ばね皿85の縁部範囲
が戻し流室800段部87に当接することによって制限
されている。底部部分17にはずらされて図示され℃戻
し流管片88が固定されていて、この戻し流管片を介し
℃戻し流導管49が戻し流室80に接続され℃いる。
底部部分77に設けられた流出管片89は流出導管24
に連通し℃い又、この流出導管は制御絞り23を介して
差圧制御導管21に接続されている。
流出孔45は流出導管24のように、他方の側でシール
弁97によつ℃制限された捕集室96に連通している。
シール弁97はプランジャ98を有していて、このプラ
ンシャは戻し流室80に対する捕集室96の連通開口9
9を貫通案内されてい℃かつ捕集室96内でシール弁部
分100と結合されている。このシール弁部分100は
連通開口99を取り囲むシール弁座101と協働する。
シール弁部分100には捕集室96内に配置された閉鎖
はね103が支持されてい℃、この閉鎖ばね103はシ
ール弁部分100をシール弁97の閉鎖方向で負荷し℃
いる。戻し流室80内ではプランシャ98は案内体10
4によつ℃案内されている。漏れ導管65は流出導管2
4を介し又捕集室96に接続され℃いる。
切換え部材15とシール弁97とを有する圧力制限弁9
の作用は以下の通りである。内燃機関が停止した後では
切換え部材75の切換えダイヤフラム78は切換えばね
86および閉鎖番了ね103によって、切換えダイヤフ
ラム78が中間部材12と接触する位置属移動させられ
る。
このばあいシール弁91は閉鎖位置を占める。
内燃機関が始動させられると、燃料ボン7″5は燃料を
燃料タンク6から燃料供給導管3内にひい℃は切換え4
管73を介して切換え部材75に向は又かつ系統圧力♀
40内に搬送し、これによつ又切換えダイヤフラム18
は戻し流室80に向かう方向に負荷される。燃料圧力が
圧力制限弁9によって調事された系統圧力より低い所定
の切換え圧力に違−rると、切換え夕゛イヤノラム78
は球形に形成された操作部材105を介してプランシャ
97に作用するばね皿85を移動させてシール弁97を
開放する。従って流出導管24、流出孔45、漏れ専管
65は燃料タンク6に対して開放される。内燃機関が停
止したはめいには、燃料ポンプ5による燃料搬送が中断
され、かつ、まだ開放されているシール弁を介し℃噴射
弁開放圧力以下に燃料噴射装置内の燃料圧力が迅速に低
下させられかつ切換え圧力よりも低い閉鎖圧力で切換え
ダイヤフラムは中間部材に載設しかつシール弁部分10
0はシール弁aiu1に当接する。従ってシール弁97
は燃料タンク6に向か5すべての戻し流導管を閉鎖する
。2.8バール乃至6.2バールの閉鎖圧力は噴射弁の
開放圧力以下でかつ当該燃料温度における燃料蒸気圧力
以上であり、前記閉鎖圧力以上では所望の形式で燃料噴
射を行なうことができない。これKよって内燃機関の再
始動を困難にするか又は妨たげる燃料噴射装置における
ベーパロックが避けられる。容積減少および場合によっ
ては生ずる・燃料噴射装置からの漏れははね蓄圧部材8
内に貯えられた燃料によって長時間に亘って補償される
発明の作用効果 本発明((よる燃料噴射装置の構成によって、申し分な
く確実に機能でさしかも構造をコンパクトにできると同
時に製作を簡単かつ経済的尾行なうことができるという
利点が得られる。
更に本発明の実施態様の構成によって、燃料噴射装置を
更に有利に改良できる。何故ならは実施態様の構成によ
って簡単な形式で絞りを得ることができるからである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明により構成された燃料噴射装置を示す図、第2図は
シール弁を有する圧力制限弁の拡大図である。 1 ・FA蛋兼配産弁、2 ・制御スプール、3・燃料
供給4管、G・燃料タンク、7・・調量弁、9圧力制限
升、10・・I!Jt射ノズル、13・・調整弁、14
 ダイヤフラム、21・差圧制御導管、23 ・制御絞
り、24・・・流出導管、40・・系統圧力室、41・
・弁ダイヤフラム、42 ばね室、44・・弁座、45
 ・流出孔、49 戻し流導管、78 切換えダイヤフ
ラム、86・切換えばね、97・・シール弁、99・・
連通開口部、100 ・シール弁部分、101・・・シ
ール弁座、103・・閉鎖ばね (Iミか1名) 第1頁の続き ■発明者 ウルリッヒ・ロイ ド ル 0発 明 者 ヴイリー・シュドロー ドル イ・ イツ連邦共和国シュツットガルト40−アーダルベルト
ー1テイフターーシュトラーセ 2 イツ連邦共和国シュヴイーバーデインゲン・シェールヴ
ーゼンヴエーク 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 燃料供給導電に配置された燃料調量弁および圧力
    制限弁を有しており、前記燃料調量弁が可動な調量弁部
    分を有しかつそれぞれ1つの調整弁と協働し℃いて、こ
    の調整弁の可動な調整弁部分に一方の側で燃料調量弁の
    下流側の燃料圧力がかつ他方の側で差圧制御導管内の燃
    料圧力が作用し℃おり、更に1前記圧力制限弁の可動な
    弁部分が燃料供給導管に接続された系統圧力室とばね室
    とを仕切っていて、この系統圧力室内に1可動な弁部分
    と協働しかつ流出導管に連通する弁座が突入してい℃、
    この流出導管が制御絞りを介して差圧制御導管VC俵続
    されていてかつ燃料タンクに接続される戻し流導管への
    流出導管連通部にシール弁が配置されてい又、このシー
    ル弁の可動なシール弁部分がシール弁座に向かう方向で
    閉鎖方向に閉鎖ばね忙よっ℃負荷され℃いる形式の内燃
    機関用の燃料噴射装置において、シール弁部分(100
    )K流出導管(24)とは反対側で切換えダイヤフラム
    (78)が作用し℃おり、この切換えダイヤフラムがシ
    ール弁部分(100)とは反対側で燃料供給導管(3)
    内の燃料圧力によって負荷可能であり、かつ、前記切換
    えダイヤフラムによってシール弁部分(100)が燃料
    供給導管(3)内の所定の燃料圧力以降閉鎖ばね(10
    3)と切換えダイヤスラム(18)に作用する切換えは
    ね(86)とのばね力に抗し℃シール弁(97)の開放
    方向に移動可能であることを特徴とする内燃機関用の燃
    料噴射装置。 2、系統圧力室(40)からシール弁(97)の上流側
    に向けて圧力制限弁(9)を迂回する逃し絞り(46)
    が圧力制限弁(9)の弁座(44)に設けられた切欠き
    とし℃形成されている特許請求の範囲第1項記載の燃料
    噴射装置。
JP60069273A 1984-04-05 1985-04-03 燃料噴射装置 Pending JPS60224968A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843412746 DE3412746A1 (de) 1984-04-05 1984-04-05 Kraftstoffeinspritzanlage
DE3412746.1 1984-04-05

Publications (1)

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JP60069273A Pending JPS60224968A (ja) 1984-04-05 1985-04-03 燃料噴射装置

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JP (1) JPS60224968A (ja)
DE (1) DE3412746A1 (ja)

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