JPS60224199A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS60224199A
JPS60224199A JP59079473A JP7947384A JPS60224199A JP S60224199 A JPS60224199 A JP S60224199A JP 59079473 A JP59079473 A JP 59079473A JP 7947384 A JP7947384 A JP 7947384A JP S60224199 A JPS60224199 A JP S60224199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decoder
logic
turned
address signal
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59079473A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0263280B2 (ja
Inventor
Koichi Maeda
幸一 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59079473A priority Critical patent/JPS60224199A/ja
Publication of JPS60224199A publication Critical patent/JPS60224199A/ja
Publication of JPH0263280B2 publication Critical patent/JPH0263280B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (2)技術の背景 半導体記憶装置には、 A:任意の番地に、 B:任意のデータが書込み又は(及び)読出しでき、 C:且つ書込まれたデータは保存できることが要求され
る。現在これらの機能のチェックは、全メモリセルに対
して実際にデータを書込み/読出しを行なうことにより
行なわれている。
(3)従来技術と問題点 半導体記憶装置のデコーダには、次の2つの機能が要求
される。
■ 複数の選択線のうちいずれか1本の選択線のみが選
択されること(いいかえれば、必ず1本の選択線が選択
されること、複数本の選択線が同時に選択されないこと
) ■ 異なるアドレス信号に対しては異なる選択線が選択
されること(いいかえれば、異なるアドレス信号に対し
て同一の選択線が複数回選択されないこと、又いかなる
アドレス信号によってもそれに対応する選択線が選択さ
れ、どの選択線も全く選ばれないことがないこと) 従来でこれらの機能の試験は実際にデータをメモリセル
に書込み、それを読出すことによって行なわれている。
しかしながら、このような方法でデコーダ機能の試験を
行なうにはデコーダ機能試験用の特殊なデータパターン
を作成しなければならない。なぜなら、単純にデータを
メモリセルに書込んで、それを読出しただけでは、同一
選択線が2以上の異なるアドレスで選択されていること
や、複数の選択線が同時に選択されていることは必ずし
も判別できないからである。
更に紫外線消去型のEFROMでは、一度データを書込
むと、それを消去するのに時間がかかり、上記の様な方
法を使用した場合試験能率の低下を招く。又、ただ1度
のみのデータ書込みを許し、書込んだデータの消去はで
きない様な構成としたOFROM (One t im
e Programable 0nly Memory
)については、上述の様な方法は採用できず、デコーダ
の機能の十分な信頼性保証をするのが難しいという問題
があった。
(4)発明の目的 本発明はメモリセルに対するデータの書込み/読出しを
行なうことな°く、デコーダの機能を試験できる半導体
記憶装置を実現し、上述の問題を解消することを目的と
するものである。
(5)発明の構成 上記の目的は、アドレス信号に対応したメモリセルをメ
モリセルアレイの中から選択するための選択信号を発生
するデコーダの出力を受け、各アドレス信号に対応した
単一のデコード出力のみが発生されているか否かを判定
するデコーダ機能判定回路を有することを特徴とする半
導体記憶装置によって達成される。
(6)発明の実施例 以下図を用いて本発明の一実施例を更に詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例である半導体記憶装置のブ
ロック図である。図中、1はメモリセルアレイ、2はX
デコーダ、3はアドレス人カバソファ、4はXデコーダ
、5はセンスアンプ/ライトアンプ、6はコントロール
信号発生回路。
7はデコーダ機能判定回路である。
第F図に於いてメモリセルの選択は、Xデコーダ2の出
力でワード線を選択し、Xデコーダ4の出力でビット線
を選択することで行なわれ、データの書込み/続出しは
センスアンプ/ライトアンプ5を介して行なわれる。ま
た、コントロール信号発生回路6は外部から与えらる、
例えばライトイネーブル信号や、チップセレクト信号に
応答して内部回路制御信号を発生する。本実施例に於い
て、従来と異なるのはデコーダ機能判定回路7を設けた
点にある。
本発明にかかるデコーダ機能判定回路7について説明す
るまえに第1図のXデコーダ2の構成について簡単に説
明する。
第2図は、Xデコーダ2の回路構成の一例を示す図であ
り、WLO−WLNはワード線、21〜2Nはデコード
回路、 Ql =Qnはエンハンスメント型MOSトラ
ンジスタ、Op はデプレッション型MO3)ランジス
タである。尚、デコード回路22〜2Nの回路構成は2
1と同一なので図示を省略する。第2図に於いて、例え
ばトランジスタQ+”Qnのゲートに入力される信号が
全て低レベルとなり、Q、%Qnが全てカットオフする
とワード線WLOが高レベルとなって選択される。
デコード回路22〜2Nも21と同様に動作する。
但し、Ql 〜Qnのゲートに入力されるアドレス信号
は各デコード回路で異なり、同時に2本以上のワード線
が選択されることがない様になっている。尚、Xデコー
ダ4は、入力されるアドレス信号がXデコーダ2と異な
るだけで、基本的な回路構成は、Xデコーダ2と同じで
ある。
かかるデコーダが持つべき前述■の機能が正常に働くか
否かをチェックするのが第3図に示すデコーダ機能判定
回路7である。図中、T3.〜TDJ/はエンハンスメ
ント型MO3)ランジスタで、TLはデプレッション型
MO3)ランジスタ、CPI 。
CPiは比較器、GはNORゲートである。
尚、WLO−WLNは、第2図のXデコーダ2の各出力
が入力されることを示している。尚、Too ”” T
’ouは全て同じ特性のトランジスタである。
本実施例は、トランジスタTpo −ToPJのうちの
どれか1つのみがオンしたときと、複数個オンしたとき
とでA点の電位が異なることを利用してデコーダの機能
を試験するものである。以下、第4図を用いて第3図の
回路の動作を説明する。第4図に於いて、VRDD 〜
VR(12は第3図のA点の電位vloを示しており、
これらは以下の様な関係にある。
VRDO’ T、、〜Tpu全てがオフのときVRDI
 : Tp□ −TI、、/のうちの1つのみがオンし
たとき VRDI2” TOO−w’r、、、のうちの2つがオ
ンしたとき 第3図に於ける、基準電圧VはVR90とvgD+との
間、基準電圧■2はVRDI と■FLp2 との間に
設定されて比較器CP、は少なくとも1本のワード線が
選択されていることを検出し、比較器CP2は2本以上
のワード線が選択されていないことを検出する。従って
、アドレス信号に応答して、対応するワード線のみが選
択されればNORゲー)Gの出力■soは論理“1”と
なる。
すなわち、アドレス信号を順次変えていったときに、ア
ドレス信号に対応したワード線のみが選択されれば、V
l〉VRD (=V2pl ) >V2となり、比較器
c p、及びc p、の出力は共に論理“O”となり、
全ての選択条件でVSOは論理“1”となるのでそのデ
コーダは正常に機能していることがわかる。
一方、あるアドレス信号に対してデコーダから全くワー
ド線選択出力が発生しなければ、Vρ(−Vgt)i>
 ) >V、>V、となるから比較器CP、の出力は論
理“1”、比較器CP2の出力は論理“0”となりVj
Dは論理″0”となる。また、あるアドレス信号条件で
、2つ以上のワード線選択出力が同時に発生するとTp
o−Tl)A/のうちの2つ以上がオンとなるからA点
の電位VKI+は■2よりも低い■、Dユ となる。
このときには比較器CPの出力は論理″0”。
比較器CP2の出力は論理“1”となりV、Dは論理“
0″となる。
このように第3図の回路を半導体記憶装置に内蔵するこ
とで、メモリセルにデータを書込み/読出しせずとも、
アドレス信号の全ての条件(組合せ)を入力するだけで
デコーダの機能を容易にチェックすることができる。
尚、第1図の実施例では、Xデコーダ2のみにデコーダ
機能判定回路7を設けているが、Yデコーダ4側にも設
けてよいことはいうまでもない。
また、判定出力vヌpは、半導体チップ上のパッドに出
力して、パッケージ外部には出さない様にしても良いし
、外部端子からパッケージ外に出力する様にしても良い
。尚、VjDをパンケージ外に出力するようにするとき
には、他の信号の入力、又は出力に利用している端子を
共用するようにすればよい。例えばある端子に通常の使
用電圧よりも高い電圧を与えると他の端子にV5pが出
力されるようにすることで端子を共用できる。
第5図は■うち、前述■の機能をチェックするためのデ
コーダ機能判定回路7の他の例を示す回路図であり、第
6図は第5図の回路の動作を説明するためのタイミング
図である。図中、TDXA/は入力データ、 Tt、。
汀は出力データ、TBはイネーブル信号、1..12は
クロック信号である。また黒点を付与したトランジスタ
はデプレッション型であり、その他はエンハンスメント
型のMO3I−ランジスタである。
第5図の回路は一種のシフトレジスタであり、一点鎖線
で囲った部分SFが、1段のダイナミックシフトレジス
タを示している。この回路は最初に入力データTDIN
を入力し、WLI 〜W9を順次選択する様にアドレス
信号を入力することで、入力データT、1Nを順次転送
する。もしデコーダに異常がなければ、WLP、Iを選
択後にTD工MとTT)。UTは一致する。一方、デコ
ード出力があるアドレス信号を入力したときに発生しな
かったり、あるワード線が複数回選択されるとT。工R
はデコーダ機能判定回路7の出力段まで転送されず、T
、□RとTpOII丁は一致しないので、デコーダに不
良があることがわかる。
以下、第6図を参照しながら第5図・の動作をさらに詳
細に説明する。試験モードに入るには、まずイネーブル
信号TEを論理“1”としてトランジスタ1をオンとす
る。次いでクロック信号t 。
t2(txはt、をもとにして内部でつくられる)を与
えると共に、WLO−WLNが順次論理″1″となるよ
うにアドレス信号をアドレス人力バッファ3へ入力する
例えばWLOが論理“1″になっている時にクロックt
が論理″1″になるとT11 、 ’r、がオンとなり
、T、エヮのレベルはT、、 、 T、2を介してコン
デンサCoへ転送される。次いでクロックtが論理“0
”に戻るとTl+はカットオフしてコンデンサCoの電
位すなわちTI4のゲート電位はTpryから転送され
たレベルに保持される。仮にT、工Mが論理“1″であ
るとすると、TAのゲート電位も論理“1”となること
からT、4はオンし、ノードN のレベルは論理“0”
となる。
次にWLlが論理“1”となりクロックtが論理″1″
となにとT21.T2.がオンし、ノードN。
のレベルはT2+ 、T22を介してコンデンサCに転
送される。クロックtが論理“0”に戻るとNのレベル
はコンデンサCIに保持される。以下同様にしてコンデ
ンサCP、Iまで転送される。デコーダが正常に機能し
ていればCRまでデータが転送された時CFJの電位す
なわちTNI+のゲート電位は論理“0”となっている
さてC71/へのデータ転送時にはWLA/が論理″1
″となっており、クロックt、は論理“1″となってい
る。又、クロックtの反転論理であるクロックt2は論
理“O”となっている。この時TNI(図示せず) 、
TA2がオンし、これらTNl、TNlを通してノード
NN−,(図示せず)の論理″0”がCNすなわちTA
4のゲートへ転送されるわけである。従ってTNI+は
オフし、ノードNA/は論理“1”となりこれをゲート
としたTz2はオンすることからノードNZ+は論理″
0”となる。又、この時前述条件からTA3 、 TA
4−がオン、”、!!;+、Tz4がオフしておりノー
ドN、の論理“1”はノードN工2すなわちTpzのゲ
ートへ、ノードN2/の論理“0”はノードNZ3すな
わちTFtのゲートし各々転送される。従ってTI2は
オン、TI6はオフすることからノードNFIは論理“
0″となりTI5−もオフとなる。よってNF2は論理
“1”となり、TI3はオンとなる。しかる後にクロッ
クt、が論理“0”に戻るとクロックt2は論理“1”
になってT2.。
TI4がオフし、Tz+;、 T’xbがオンとなるこ
とからノートN、、L、 NXうが共論理“0”となる
ことからTFl”’T%により構成されるフリップフロ
ップ回路は前述の論理すなわちノードNFIは論理“0
”をノードNF2すなわちTDOuTは論理“1”を保
持する。この保持は以後teが論理″1”に、クロック
t1が論理“0”に保たれる限り、電源がオフされるま
で続く。つまりTRI〜T26.TFI〜TF&の回路
は前述のデコーダのチェック結果をスタティックにT9
7.□に出力し続ける機能を持たせるために付加したも
のである。
この様にデコーダが正常に機能していればTrmJが(
N+1)段(デコーダの出力すなわち選択線の本数は2
の累乗率となるので(N+1)は偶数)のシフトレジス
タで転送されて矢印CHで示す時点でTVZNとTI)
0(JTの論理の一致をチェックすることができる。
以上の動作はTI)DJを論理“0”として場合も同様
にして行なわれる。
一方、WLONWLNのうちの一つでも論理“1”とな
らない場合や、同じ線にデコード出力が2回以上でた場
合にはTp工Mが正しく転送されず、T I)IVと転
送終了後のTpい、Tが不一致となり、デコーダに不良
があることがわかる。
本実施例に於いて、更に正確を期するには、TD?A/
を“1″としたときと、O”としたときとの双方でのT
DZNとTDOuTの一致を見れば良い。
この様にするのは、第5図の回路自体が不良であること
もありうるからである。以上、説明した第5図の回路の
特長は、同じデコード出力が複数回発生し、あるデコー
ド出力が全く発生しないような障害、例えばWL3が選
択されるべきときにもWLOが選択され、WL3が全く
選択されないというような障害も検出できる点にある。
尚、第5図の回路は第3図と併用することにより完全な
デコーダ機能チェックが可能であるが、どちらか一方の
みの回路を用いて各々の機能に応じた範囲のチェックを
してもよい。またデコーダ機能判定回路7の構成は第3
.5図の構成に限らず、前述したデコーダに要求される
機能■、■をチェックできるものであればよい。1m懲 を得ることができる。
■ 複雑なテストパターンを作成し、それを実メモリセ
ルに対し、書込み/続出しする必要がないので、デコー
ダの機能試験の時間が大幅に短縮される。
■ 実メモリセルの書込み/読出しをしないので簡単な
試験装置でよい。
■ 製品の出荷前に実メモリセルへのデータのライトが
できない、OFROM等のデコーダの機能も試験できる
ので、製品の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である半導体記憶第6図は
第5図の回路の動作説明用のタイミング図である。 1−−−−−−メモリセルアレイ、2 ・−−−−Xデ
コーダ、3−・・−・アドレス人力バッファ、4 −−
−−− Yデコーダ、6 ・−一−−−コントロール信
号発生回路。 1−−−−−−デコーダ機能判定回路、cp、 、cp
2−−−−一比較器、G ・・・・−NORゲー)、I
V −−インバータ、SF −一一一・シフトレジスタ
。 T DuJ −−一人カデータ、T、、υT’−−−−
−一出力データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス信号に対応したメモリセルをメモリセルアレイ
    の中から選択するための選択信号を発生するデコーダの
    出力を受け、各アドレス信号に対応した単一のデコード
    出力のみが発生されているか否かを判定するデコーダ機
    能判定回路を有する本発明はメモリセルアレイに対して
    のデータの書込み/読出しを行なうことなく、デコーダ
    の機能の良、不良を判定できるようにした半導体記憶装
    置に関する。
JP59079473A 1984-04-20 1984-04-20 半導体記憶装置 Granted JPS60224199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59079473A JPS60224199A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59079473A JPS60224199A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60224199A true JPS60224199A (ja) 1985-11-08
JPH0263280B2 JPH0263280B2 (ja) 1990-12-27

Family

ID=13690856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59079473A Granted JPS60224199A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60224199A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646776A (en) * 1987-06-29 1989-01-11 Nippon Telegraph & Telephone Method of testing semiconductor memory
JPH01208795A (ja) * 1988-02-16 1989-08-22 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JPH0378346U (ja) * 1989-11-28 1991-08-08
JPH11328998A (ja) * 1998-05-15 1999-11-30 Nec Corp ラインテスト回路およびラインテスト方法
JP2015118728A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフトInfineon Technologies AG ワード線アドレス・スキャン

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4850646A (ja) * 1971-10-26 1973-07-17
JPS5295127A (en) * 1976-02-06 1977-08-10 Hitachi Ltd Multiple selection detector circuit
JPS5323346A (en) * 1976-08-16 1978-03-03 Mitsubishi Rayon Co Ltd Thermoplastic resin composition
JPS5328346A (en) * 1976-08-27 1978-03-16 Takeda Riken Ind Co Ltd Address setting error detector
JPS5467728A (en) * 1977-11-09 1979-05-31 Mitsubishi Electric Corp Selection error detector
JPS56127999A (en) * 1980-03-07 1981-10-07 Fujitsu Ltd Memory error detecting system

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4850646A (ja) * 1971-10-26 1973-07-17
JPS5295127A (en) * 1976-02-06 1977-08-10 Hitachi Ltd Multiple selection detector circuit
JPS5323346A (en) * 1976-08-16 1978-03-03 Mitsubishi Rayon Co Ltd Thermoplastic resin composition
JPS5328346A (en) * 1976-08-27 1978-03-16 Takeda Riken Ind Co Ltd Address setting error detector
JPS5467728A (en) * 1977-11-09 1979-05-31 Mitsubishi Electric Corp Selection error detector
JPS56127999A (en) * 1980-03-07 1981-10-07 Fujitsu Ltd Memory error detecting system

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646776A (en) * 1987-06-29 1989-01-11 Nippon Telegraph & Telephone Method of testing semiconductor memory
JPH01208795A (ja) * 1988-02-16 1989-08-22 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JPH0378346U (ja) * 1989-11-28 1991-08-08
JPH11328998A (ja) * 1998-05-15 1999-11-30 Nec Corp ラインテスト回路およびラインテスト方法
JP2015118728A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフトInfineon Technologies AG ワード線アドレス・スキャン
DE102014018183B4 (de) * 2013-12-18 2019-11-07 Infineon Technologies Ag Wortleitungs-Adressenscan
DE102014018183B8 (de) * 2013-12-18 2021-07-15 Infineon Technologies Ag Wortleitungs-Adressenscan

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0263280B2 (ja) 1990-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6907555B1 (en) Self-test circuit and memory device incorporating it
US4686456A (en) Memory test circuit
US4862416A (en) Semiconductor memory device with redundant memory cell
US5596537A (en) Semiconductor device test circuit having test enable circuitry and test mode-entry circuitry
KR100718518B1 (ko) 반도체 기억 장치
JPH01130394A (ja) 半導体記憶装置
JP2921505B2 (ja) 半導体記憶装置
US7246279B2 (en) Static random access memory (SRAM) unit and method for operating the same
JPH0412854B2 (ja)
KR20010047221A (ko) 반도체 메모리 장치의 동작모드 세팅회로 및 방법
US5195099A (en) Semiconductor memory device having improved error correcting circuit
KR100745005B1 (ko) 반도체 장치, 반도체 장치의 시험 방법 및 반도체 장치시험 시스템
US5293341A (en) Semiconductor memory having a test function
JPS60224199A (ja) 半導体記憶装置
WO1998014954A1 (fr) Controleur de memoire
US5968190A (en) Redundancy method and circuit for self-repairing memory arrays
KR910001534B1 (ko) 반도체기억장치
JPH10106297A (ja) 半導体メモリ装置の並列ビットテスト回路
JPS62103894A (ja) 読取り完了信号発生回路
KR100587233B1 (ko) 반도체 메모리소자의 번인테스트 방법
US6473345B2 (en) Semiconductor memory device which can be simultaneously tested even when the number of semiconductor memory devices is large and semiconductor wafer on which the semiconductor memory devices are formed
JPS62299000A (ja) 半導体メモリ
JP2937811B2 (ja) 半導体集積回路のテスト回路およびそのテスト方法
JPS6366798A (ja) 半導体記憶装置
JPH02270200A (ja) 半導体メモリ装置