JPS60223686A - レ−ザビ−ム溶接装置 - Google Patents
レ−ザビ−ム溶接装置Info
- Publication number
- JPS60223686A JPS60223686A JP59079541A JP7954184A JPS60223686A JP S60223686 A JPS60223686 A JP S60223686A JP 59079541 A JP59079541 A JP 59079541A JP 7954184 A JP7954184 A JP 7954184A JP S60223686 A JPS60223686 A JP S60223686A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strips
- laser beam
- weld
- carriage
- welding
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/346—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
- B23K26/348—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/16—Bands or sheets of indefinite length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、一対のストリップ先端部と後端部とを一対
のクランプ装置で固定して切断し、切断されたストリッ
プの端部間を溶接し、しかる後溶接部の余盛除去を行な
う溶接装置6:関するものである。
のクランプ装置で固定して切断し、切断されたストリッ
プの端部間を溶接し、しかる後溶接部の余盛除去を行な
う溶接装置6:関するものである。
従来のものを第5図〜第9図に示す。図(:於いて、ス
トリップ(la) (It))の両端なジャリング装置
(4)によって、切断されたストリップ端は、第6図の
如く状態(:突き合わされる。しかる後、レーザ加工ヘ
ッド(5)によってレーザ溶接を行なうレーザ溶接した
溶接部(:は、余盛シが発生するため、従来は第8図、
jIQ図に示す切削バイトあるいは砥石(グラインダ)
によシ、余盛シを除去していた。
トリップ(la) (It))の両端なジャリング装置
(4)によって、切断されたストリップ端は、第6図の
如く状態(:突き合わされる。しかる後、レーザ加工ヘ
ッド(5)によってレーザ溶接を行なうレーザ溶接した
溶接部(:は、余盛シが発生するため、従来は第8図、
jIQ図に示す切削バイトあるいは砥石(グラインダ)
によシ、余盛シを除去していた。
次に動作について説明する。
先行して送られたストリップ(1a)と後送された後行
ストリップ(1b)を夫々クランプ装置+2D2うでク
ランプ保持して、ストリップ端部をジャリング装置(4
)で切断する。
ストリップ(1b)を夫々クランプ装置+2D2うでク
ランプ保持して、ストリップ端部をジャリング装置(4
)で切断する。
切断されたストリップ(1b)をクランプ送シ装置(3
)(:よって送シ込み、ストリップ端面を9J&2図の
如く状態に突き合わせる。この状態でレーザ加工ヘッド
(51を走行させて溶接する。(61はバックバーを示
す。
)(:よって送シ込み、ストリップ端面を9J&2図の
如く状態に突き合わせる。この状態でレーザ加工ヘッド
(51を走行させて溶接する。(61はバックバーを示
す。
次いで、溶接後の余盛シ除去は第8図に示す方法、つま
如上下のバイト(7)を溶接線の方向に走行させて切削
する。
如上下のバイト(7)を溶接線の方向に走行させて切削
する。
あるいは、第5図(:示す如(、砥石(81を矢印の方
向に回転させながら溶接線方向に走行させて余盛シを除
去していた。これ等のバイト及び、研削砥石は、しばし
ば溶接部−と異なる位置つまシラインの方向の別ステー
ションに設置されていた。
向に回転させながら溶接線方向に走行させて余盛シを除
去していた。これ等のバイト及び、研削砥石は、しばし
ば溶接部−と異なる位置つまシラインの方向の別ステー
ションに設置されていた。
従来のレーザ溶接装置は以上のように構成されていたの
で、■切削屑、研削粉が発生するため、その処理が難し
くまた作業環境も悪かった。■バイトも砥石も消耗する
ため、時々交換する必要があった。従って、ランニング
コストがかさむ。■バイト切削、研削のいずれの場合も
、工作機械並の走行精度、ガイド部精度、剛性等を必要
としたため、機械が大きく、高価になる等の欠点があっ
た。
で、■切削屑、研削粉が発生するため、その処理が難し
くまた作業環境も悪かった。■バイトも砥石も消耗する
ため、時々交換する必要があった。従って、ランニング
コストがかさむ。■バイト切削、研削のいずれの場合も
、工作機械並の走行精度、ガイド部精度、剛性等を必要
としたため、機械が大きく、高価になる等の欠点があっ
た。
な詔、本願発明に関する公知文献として、昭和57年5
月11日に公開された特開昭57−75295号公報が
ある。
月11日に公開された特開昭57−75295号公報が
ある。
この発明は上記のような従来ものの欠点を除去するため
になされたもので、溶接部の余盛り部を成形ロールで加
圧修正することによって、上記欠点のない溶接装置を提
供する。(溶接されたストリップ(コイル材)を酸洗ラ
イン、圧延ライン。
になされたもので、溶接部の余盛り部を成形ロールで加
圧修正することによって、上記欠点のない溶接装置を提
供する。(溶接されたストリップ(コイル材)を酸洗ラ
イン、圧延ライン。
表面処理ライン等に於いて連続通板する場合、溶接接合
部が破断しない事は勿論のこと、各ロールに傷をつけな
い事が要求される。) 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は溶接接合部に対向して、加圧成形ロール(91を構
成している図、第2図は矢視A−A図(側面図)を示す
。この成形ロールユニットを組み込んだ溶接装置を第3
図に示す。
部が破断しない事は勿論のこと、各ロールに傷をつけな
い事が要求される。) 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は溶接接合部に対向して、加圧成形ロール(91を構
成している図、第2図は矢視A−A図(側面図)を示す
。この成形ロールユニットを組み込んだ溶接装置を第3
図に示す。
第3図は溶接装置の側面図で、まず、ラインセンタに存
在するストリップに対して、キャリッジ −Iを移動さ
せてシャー装置(4)でストリップ(la) (1b)
を切断する。そしてストリップを突き合せてレーザ加工
ヘッド(5目:よって溶接する。溶接終了後、成形ロー
ル(9]C二よって溶接部を平ら(二する。
在するストリップに対して、キャリッジ −Iを移動さ
せてシャー装置(4)でストリップ(la) (1b)
を切断する。そしてストリップを突き合せてレーザ加工
ヘッド(5目:よって溶接する。溶接終了後、成形ロー
ル(9]C二よって溶接部を平ら(二する。
コモンベースσ0上にガイ下を持ったキャリッジ(11
)を右側に移動させて、ストリップ(la) (lb)
の端部をジャリング装置(4)によって切断する。切断
終了するとキャリッジ<11)は元の位置に復帰し、一
方切断されたストリップ(la) (lb)は第2図に
示す如く状態に突合せを行ない、バックバーriりもス
トリップ(la) (lb)の位置まで挿入して、レー
ザ加工ヘッド(5)をスライド装置住3で走行させて、
溶接を行なう。
)を右側に移動させて、ストリップ(la) (lb)
の端部をジャリング装置(4)によって切断する。切断
終了するとキャリッジ<11)は元の位置に復帰し、一
方切断されたストリップ(la) (lb)は第2図に
示す如く状態に突合せを行ない、バックバーriりもス
トリップ(la) (lb)の位置まで挿入して、レー
ザ加工ヘッド(5)をスライド装置住3で走行させて、
溶接を行なう。
このようにして溶接したストリップ(la) (lb)
はクランプ保持したままで成形ロール(9)を加圧して
、キャリッジ(11)を右側に走行させると、溶接部の
余盛部は成形修正されて平らになる。
はクランプ保持したままで成形ロール(9)を加圧して
、キャリッジ(11)を右側に走行させると、溶接部の
余盛部は成形修正されて平らになる。
レーザビームは高密熱源であるため、ストリップを精密
C:切断し、世確に突き合せ、レーザビームを正確に突
き合せた溶接線に供給するため、溶接部の余盛りはアー
ク溶接等と比較した場合、非常に小さい(0,5a程度
)ため容易C:平らC:成形することができる。
C:切断し、世確に突き合せ、レーザビームを正確に突
き合せた溶接線に供給するため、溶接部の余盛りはアー
ク溶接等と比較した場合、非常に小さい(0,5a程度
)ため容易C:平らC:成形することができる。
なお、上記実施例は成形ロールにて平らにする方法であ
るが、成形ロールt91の前CTIGアークa4等を走
行させて余盛部を加熱して成形する方法(第4図)ある
いは成形ロールI:電流を流しながら加圧成形する方法
(通電加熱)等も同様の効果を奏する。いずれも加熱す
ることによシ、加工性を向上させている。また、アーク
熱源を溶接部C二投入して溶接余盛の表面を溶かして、
余盛の形状を滑らかC:することによっても、ロールf
二対する傷発生防止の目的は十分に発揮できる。第8図
に於いて、レーザ加工ヘッド(51の走行と同時I:成
形ロールを走行させても同様の効果が期待できる。
るが、成形ロールt91の前CTIGアークa4等を走
行させて余盛部を加熱して成形する方法(第4図)ある
いは成形ロールI:電流を流しながら加圧成形する方法
(通電加熱)等も同様の効果を奏する。いずれも加熱す
ることによシ、加工性を向上させている。また、アーク
熱源を溶接部C二投入して溶接余盛の表面を溶かして、
余盛の形状を滑らかC:することによっても、ロールf
二対する傷発生防止の目的は十分に発揮できる。第8図
に於いて、レーザ加工ヘッド(51の走行と同時I:成
形ロールを走行させても同様の効果が期待できる。
尚、本発明のレーザ溶接機はギロチンシャーで切断する
例を示しているが、レーザビームでストリップを切断し
ても良い。
例を示しているが、レーザビームでストリップを切断し
ても良い。
以上のように、本発明によれば、切削、研削加工をなく
した構成としたので、装置が安価、切削屑、切削粉の発
生がないランニングコスト安価、消耗部品の交換不要、
等数多くの効果があるつ
した構成としたので、装置が安価、切削屑、切削粉の発
生がないランニングコスト安価、消耗部品の交換不要、
等数多くの効果があるつ
第5図〜第9図は従来の溶接装置の構成図、第1図、第
2図は本発明の一実施例の成形ロールユニット図、第3
図は本発明の全体の一実施例を夫々示す百、第4図は他
の実施例を示す因ぜめさ。 図中、(4)はシャー装置、(5)はレーザ加工ヘッド
、叫はコモンベース、←υはキャリッジ、←りはバック
バーを示す。 な詔、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第 ↑ 第5図 =J’ □ =碍 第8図 口 口 第9図
2図は本発明の一実施例の成形ロールユニット図、第3
図は本発明の全体の一実施例を夫々示す百、第4図は他
の実施例を示す因ぜめさ。 図中、(4)はシャー装置、(5)はレーザ加工ヘッド
、叫はコモンベース、←υはキャリッジ、←りはバック
バーを示す。 な詔、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第 ↑ 第5図 =J’ □ =碍 第8図 口 口 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11第1の被溶接物と第2の被溶接物の端面な突き合
せ、しかる後、レーザビーム溶接を行なう溶接装置に於
いて、溶接時に発生する溶接部の金属盛り上りをストリ
ップ上面と同一面、あるいはアンダカットに加工する加
圧成形ロールを備えた事を特徴とするレーザビーム溶接
装置。 (2)溶接部の金属感シ上り部の表面をアーク熱源等の
点熱源によって溶かし、溶接部り上り部を滑らかにする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレーザビ
ーム溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079541A JPS60223686A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レ−ザビ−ム溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59079541A JPS60223686A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レ−ザビ−ム溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223686A true JPS60223686A (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13692855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59079541A Pending JPS60223686A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | レ−ザビ−ム溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223686A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1743728A1 (de) * | 2005-07-16 | 2007-01-17 | Ideal-Werk C. & E. Jungeblodt GmbH & Co.KG | Bandschweissmaschine, insbesondere Laser-Bandschweissmaschine |
EP2039458A1 (fr) * | 2007-09-21 | 2009-03-25 | Malex S.A. | Méthode et dispositif de soudage de tôles bout à bout pour processus de fabrication continue. |
CN109909615A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 武汉钢铁有限公司 | 板形不良钢带的激光穿带焊接装备及其焊接方法 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59079541A patent/JPS60223686A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1743728A1 (de) * | 2005-07-16 | 2007-01-17 | Ideal-Werk C. & E. Jungeblodt GmbH & Co.KG | Bandschweissmaschine, insbesondere Laser-Bandschweissmaschine |
EP2039458A1 (fr) * | 2007-09-21 | 2009-03-25 | Malex S.A. | Méthode et dispositif de soudage de tôles bout à bout pour processus de fabrication continue. |
WO2009037351A1 (en) * | 2007-09-21 | 2009-03-26 | Malex S.A. | Metal sheet butt-welding method and device for a continuous manufacturing process. |
CN109909615A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 武汉钢铁有限公司 | 板形不良钢带的激光穿带焊接装备及其焊接方法 |
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