JPS60223561A - サンル−ム屋根における採光調節装置 - Google Patents
サンル−ム屋根における採光調節装置Info
- Publication number
- JPS60223561A JPS60223561A JP59079877A JP7987784A JPS60223561A JP S60223561 A JPS60223561 A JP S60223561A JP 59079877 A JP59079877 A JP 59079877A JP 7987784 A JP7987784 A JP 7987784A JP S60223561 A JPS60223561 A JP S60223561A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- light
- light shielding
- roof
- shielding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/08—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae
- E04F10/10—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae collapsible or extensible; metallic Florentine blinds; awnings with movable parts such as louvres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線サンルーム屋根における採光調節装置に関する
。
。
本発明社、屋根部に透光性屋根パネルを設けたサンルー
ムの上記屋根パネル上に遮光パネルを移動・可能に殴り
９ｍ光パネルによる屋根パネル被覆面積を変化させるこ
とによシ屋根パネルからの採光量を調節する採ｆｔ、ｔ
）１節装置に係るもので９強度の大きな且つ構造、操作
が簡単なサンルーム屋根における採光調節装置を提供す
ることを目的とする。
ムの上記屋根パネル上に遮光パネルを移動・可能に殴り
９ｍ光パネルによる屋根パネル被覆面積を変化させるこ
とによシ屋根パネルからの採光量を調節する採ｆｔ、ｔ
）１節装置に係るもので９強度の大きな且つ構造、操作
が簡単なサンルーム屋根における採光調節装置を提供す
ることを目的とする。
即ち本発明は、透光性屋根パネルを支持する垂木を１ス
パン毎に複数設け、これらの垂木上にガイドフレームを
一体又は別体に設け、各ガイドフレーム間に遮光パネル
を移動可能に横架して複数列の遮光体部を形成し、ｊｉ
Ｉ光体部の全列に亘って回転軸を一体に設け、該回転軸
に複数の回転車を。
パン毎に複数設け、これらの垂木上にガイドフレームを
一体又は別体に設け、各ガイドフレーム間に遮光パネル
を移動可能に横架して複数列の遮光体部を形成し、ｊｉ
Ｉ光体部の全列に亘って回転軸を一体に設け、該回転軸
に複数の回転車を。
各回転車が各列の遮光体部に対応して位置するよう所定
間隔毎に軸着し、各回転車と各列の遮光体部とを巻き上
げ用条体にて連繋し、複数列の遮光体部全部を同時に開
閉するように構成したことを特徴とするサンルーム屋根
における採光量５節装置を提供することを目的とする。
間隔毎に軸着し、各回転車と各列の遮光体部とを巻き上
げ用条体にて連繋し、複数列の遮光体部全部を同時に開
閉するように構成したことを特徴とするサンルーム屋根
における採光量５節装置を提供することを目的とする。
゛
以下９本発明の実施例を図面に基き説明する。
１は屋根部にガラスパネル、透明又は半透明の樹脂パネ
ル等の透光性屋根パネル２を投砂たサンルームである。
ル等の透光性屋根パネル２を投砂たサンルームである。
３は１スパン（９０，９Ｃ１ｌ）毎に複数設けた垂木で
、これらの垂木８．３間に屋根パネル２が嵌合支持され
ている。上記各垂木３上にガイドフレーム４を一体又は
別体に設け、各ガイドフレーム４．４間に遮光パネル５
を移動可能に横架し、以て複数列の遮光体部６を形成し
てら薊−１，１列の遮光体部６を構成する遮光パネル５
は１枚構成でも複数枚構成で本よく、複数枚構成の場合
には例えば、固定パネル７、連動パネル８．駆動パネル
９から構成される。ガイドフレーム４には１つ又は複数
の溝が設けられ、後者の場合は例えに、固定＠ｔｏと複
数Ｒｆ）カイ）”ｆｎｌ １． １２カ設けられる。相
対向する固定溝１０．１０間には固定パネル６が嵌合固
定され、またガイド溝１１゜１１間には連動パネル８が
、ガイドｆ１９１２．１２間に拡駆動パネル９が、それ
ぞれ嵌合支持されている。駆動パネル９及び連動パネル
８０両端部に社車輪１３が回転自在に設けられ、ガイド
溝１２゜ＩＩ内を転動して各パネル９，８が案内走行さ
れるように構成されている。遮光パネルの円滑な移動を
妨けずに、該パネルの横プレを防止するため。
、これらの垂木８．３間に屋根パネル２が嵌合支持され
ている。上記各垂木３上にガイドフレーム４を一体又は
別体に設け、各ガイドフレーム４．４間に遮光パネル５
を移動可能に横架し、以て複数列の遮光体部６を形成し
てら薊−１，１列の遮光体部６を構成する遮光パネル５
は１枚構成でも複数枚構成で本よく、複数枚構成の場合
には例えば、固定パネル７、連動パネル８．駆動パネル
９から構成される。ガイドフレーム４には１つ又は複数
の溝が設けられ、後者の場合は例えに、固定＠ｔｏと複
数Ｒｆ）カイ）”ｆｎｌ １． １２カ設けられる。相
対向する固定溝１０．１０間には固定パネル６が嵌合固
定され、またガイド溝１１゜１１間には連動パネル８が
、ガイドｆ１９１２．１２間に拡駆動パネル９が、それ
ぞれ嵌合支持されている。駆動パネル９及び連動パネル
８０両端部に社車輪１３が回転自在に設けられ、ガイド
溝１２゜ＩＩ内を転動して各パネル９，８が案内走行さ
れるように構成されている。遮光パネルの円滑な移動を
妨けずに、該パネルの横プレを防止するため。
相対向するガイド７レームの一方のガイドフレームにお
けるガイド溝に車輪１３の係合溝に係合する突条１４が
突設されている。１５，１６．１７゜１８．１９は各パ
ネルに設けた係止鍔である。
けるガイド溝に車輪１３の係合溝に係合する突条１４が
突設されている。１５，１６．１７゜１８．１９は各パ
ネルに設けた係止鍔である。
２０は遮光体部６の全列に亘って一体に設けた回転軸で
、該回転軸２０はモータ２１に回転自在に連結されてい
る。回転軸２０Ｋｄ複数の、プーリー、歯車等の回転車
２２が軸着され、各回転車２２は、各列の遮光体部６に
対応して位置するよう所定間隔毎に設けられている。２
３．２４［モータに設けたリミットスイッチ、２５Ｆｉ
上記回転軸２０．モータ２１１回転車２２か、らなる回
転部動部を収納するハウジングである。
、該回転軸２０はモータ２１に回転自在に連結されてい
る。回転軸２０Ｋｄ複数の、プーリー、歯車等の回転車
２２が軸着され、各回転車２２は、各列の遮光体部６に
対応して位置するよう所定間隔毎に設けられている。２
３．２４［モータに設けたリミットスイッチ、２５Ｆｉ
上記回転軸２０．モータ２１１回転車２２か、らなる回
転部動部を収納するハウジングである。
２６社、金属等からなる。帯、紐、０−プ等′の巻き上
は用条体で、該条体２６の一端紘回翫車２２に連結し、
他端状駆動パネルＳａＣ連結し、以て回転軸２０の回転
によル条体２６を巻き上け。
は用条体で、該条体２６の一端紘回翫車２２に連結し、
他端状駆動パネルＳａＣ連結し、以て回転軸２０の回転
によル条体２６を巻き上け。
駆動パネル９を移動させるように構成しである。
東体２６は各遮光体ｒＸＩＩ４ＴＪ−に設けられ、各列
の遮光体部６及びこれと対応位置関係にちる回転車２２
を相互に連繋する。
の遮光体部６及びこれと対応位置関係にちる回転車２２
を相互に連繋する。
上記構成において、モータ２１を駆動し１回転軸２０を
回転させると、該回転軸と共に回転車２２が一体に回転
し１条体２６を巻き上けるため。
回転させると、該回転軸と共に回転車２２が一体に回転
し１条体２６を巻き上けるため。
駆動パネル９は第２図矢印人方向に引張られ、同方向に
移動する。移動途中で、駆動パネルの係止鍔１５が連動
パネルの係止鍔ＩＴに係止するため。
移動する。移動途中で、駆動パネルの係止鍔１５が連動
パネルの係止鍔ＩＴに係止するため。
仁の係止状態のまま駆動パネル９及びｊ！！動パ半パネ
ル８にＡ方向に移動し、第２図の鎖線で示す位置に達し
たとき、リミットスイッチ２３が働き。
ル８にＡ方向に移動し、第２図の鎖線で示す位置に達し
たとき、リミットスイッチ２３が働き。
モータ２１１回転軸２０１回転車２２の駆動が停止し、
パネル８，９は上記鎖線位置で停止する。
パネル８，９は上記鎖線位置で停止する。
回転軸２０には複数の回転車２２が設けられているため
、各列の！光体部６において、上記したパネル９．８の
動きは各列間時に並行して行なわれる。
、各列の！光体部６において、上記したパネル９．８の
動きは各列間時に並行して行なわれる。
上記した如く、パネル９．８が＃２図の鎖線位置に達し
たとき、パネルは全開状態となシ、採光面積は最大とな
る。モータ２１を前記の場合と逆の方向に回転させると
１条体２６の巻き上げが解除されるため、パネル９と８
は、係止鍔１７が係止＊１５に係止した状態で、自重で
第２図矢印Ｂ方向に落下移動する。パネル９と共に移動
するパネル８ｒｉ第２図の実線で示す位置に達したとき
。
たとき、パネルは全開状態となシ、採光面積は最大とな
る。モータ２１を前記の場合と逆の方向に回転させると
１条体２６の巻き上げが解除されるため、パネル９と８
は、係止鍔１７が係止＊１５に係止した状態で、自重で
第２図矢印Ｂ方向に落下移動する。パネル９と共に移動
するパネル８ｒｉ第２図の実線で示す位置に達したとき
。
係止鍔１８がパネルＴの係止鍔１９に係止するため移動
が停止し、パネル９のみが移動を続け、該パネル９が第
２図の実線で示す位置に達すると。
が停止し、パネル９のみが移動を続け、該パネル９が第
２図の実線で示す位置に達すると。
係止鍔１５がパネル８の係止鍔１６に係止し、同時にリ
ミットスイッチ２４が働いてモータ２１゜回転軸２０１
回転車２２の駆動が停止し、パネル９はその係止位置で
停止する。
ミットスイッチ２４が働いてモータ２１゜回転軸２０１
回転車２２の駆動が停止し、パネル９はその係止位置で
停止する。
この場合も、各列の遮光体部において、上記したパネル
９．８の動きは各列間時に並行して行なわれる。パネル
９，８が第２図の実線位置に達したとき、パネル紘全閉
状態とな夛、屋根パ、ネル２における採光面ＩＲＦｉゼ
ロ又紘最小となる。上記したパネル９，８の往復運動社
、スイッチ操作によって任意の位置に停止させることが
でき、これによシ、採光量を任意に調節できる。
９．８の動きは各列間時に並行して行なわれる。パネル
９，８が第２図の実線位置に達したとき、パネル紘全閉
状態とな夛、屋根パ、ネル２における採光面ＩＲＦｉゼ
ロ又紘最小となる。上記したパネル９，８の往復運動社
、スイッチ操作によって任意の位置に停止させることが
でき、これによシ、採光量を任意に調節できる。
各遮光体部を構成する遮光パネル線光を透過しない材質
、構造のものであれば何でもよく９例えに金屑製ボード
、不透明樹脂製ボード等が用いられる。また遮光パネル
は遮光性の他に断熱性を有する材質にて形成することも
でき、かく構成したときは、遮光パネルは断熱パネルを
も兼用し、遮光パネルと屋根パネルとの間に形成される
空気層２７の存在と相俟って、サンルーム屋根部に優れ
た断熱機能を持たせることができる。
、構造のものであれば何でもよく９例えに金屑製ボード
、不透明樹脂製ボード等が用いられる。また遮光パネル
は遮光性の他に断熱性を有する材質にて形成することも
でき、かく構成したときは、遮光パネルは断熱パネルを
も兼用し、遮光パネルと屋根パネルとの間に形成される
空気層２７の存在と相俟って、サンルーム屋根部に優れ
た断熱機能を持たせることができる。
本発゛明は、遮光パネルを閉方向に移動させる際。
該パネルに何らかの力を加えてもよい。例えば第５図に
示す如くバネ反発力を加えることができる。
示す如くバネ反発力を加えることができる。
同図において、２８は駆動パネル９の下方に設けたハウ
ジング、２９はスプロケットで、該スプロケット ケラトはこれと一体に回転する軸３ｏが設けられている
。スプロケッ）２９ｔ′ｉハウジング２８外方に位置し
て臨んでおシ、ハウジング内に位置する軸３０にはコイ
ルバネ３２が巻装され、該コイルバネ３２の一端８２ｍ
は軸３ｏに固定され、他端＄２ｂはハウジング２８に固
定されている。３３は軸受である。ガイドフレーム４の
ガイド溝１２の下方に、スプロケット案内部３４を形成
し、ｖＥ案内部の天板フレーム３５に間欠的に穴３６を
穿設し、該穴８６にスズロケットの歯部２９ｍを噛合さ
せている。スズロケットを備えた上記パネル９はその両
端に設けた車輪１８によってガイド溝１２内に移動可能
に支持される。スプロヶッ）１１軸３０の少くとも一端
に設ければ充分である。パネル９には巻き上は用条体が
連結され、上記実施例と同様の作用で１条体が巻き上げ
られ、パネル９が第２図の矢印Ａ方向に移動すると、天
板フレーム３５との噛み合いによって、同時にスズロケ
ット２９が回転し、且つこれと一体に軸３ｏが回転する
。軸３０の回転によってコイルバネ３２は緊縮する方向
に巻かれるため、軸３ｏを反対方゛向に回転させようと
する回転エネルギーが蓄、積される。モータを逆回転し
て条体の巻き上けを解除すると、上記回転エネルギーに
よって軸３ｏ及びスプロケット２９が上記Ａ方向移３動
に伴なう回転方向とは反対の方向に回転し、この回転力
にょシバネル９紘第２図の矢印Ｂ方向に移動する。本実
胞例によれば、遮光パネルを閉方向に移動させる際。
ジング、２９はスプロケットで、該スプロケット ケラトはこれと一体に回転する軸３ｏが設けられている
。スプロケッ）２９ｔ′ｉハウジング２８外方に位置し
て臨んでおシ、ハウジング内に位置する軸３０にはコイ
ルバネ３２が巻装され、該コイルバネ３２の一端８２ｍ
は軸３ｏに固定され、他端＄２ｂはハウジング２８に固
定されている。３３は軸受である。ガイドフレーム４の
ガイド溝１２の下方に、スプロケット案内部３４を形成
し、ｖＥ案内部の天板フレーム３５に間欠的に穴３６を
穿設し、該穴８６にスズロケットの歯部２９ｍを噛合さ
せている。スズロケットを備えた上記パネル９はその両
端に設けた車輪１８によってガイド溝１２内に移動可能
に支持される。スプロヶッ）１１軸３０の少くとも一端
に設ければ充分である。パネル９には巻き上は用条体が
連結され、上記実施例と同様の作用で１条体が巻き上げ
られ、パネル９が第２図の矢印Ａ方向に移動すると、天
板フレーム３５との噛み合いによって、同時にスズロケ
ット２９が回転し、且つこれと一体に軸３ｏが回転する
。軸３０の回転によってコイルバネ３２は緊縮する方向
に巻かれるため、軸３ｏを反対方゛向に回転させようと
する回転エネルギーが蓄、積される。モータを逆回転し
て条体の巻き上けを解除すると、上記回転エネルギーに
よって軸３ｏ及びスプロケット２９が上記Ａ方向移３動
に伴なう回転方向とは反対の方向に回転し、この回転力
にょシバネル９紘第２図の矢印Ｂ方向に移動する。本実
胞例によれば、遮光パネルを閉方向に移動させる際。
バネ反発力を加えることができるので、パネルの移動が
途中で停止したりする處れがなく、確実に閉方向に移動
できる利点がある。
途中で停止したりする處れがなく、確実に閉方向に移動
できる利点がある。
本発明の実施例り上記の如く構成したが１本発明の要旨
に反しない限）、屋根パネル、垂木、ガイドフレーム、
遮光パネル、遮光体部１回転軸。
に反しない限）、屋根パネル、垂木、ガイドフレーム、
遮光パネル、遮光体部１回転軸。
回転車１巻き上は用条体等の具体的形状、構造。
、材質及びそれらの結合関係等は猶々変更して実施でき
る。
る。
本発明は複数列の遮光体部を形成したので、それぞれの
遮光体部を構成する遮光パネルは各ガイドフレーム間に
堅固に支持されることになシ、その結果、全体として極
めて強度の大きいものとなｎ、ａ光体部全体を１枚のパ
ネルにて構成したものに比べ、著しく強度増大を図れる
効果がある。
遮光体部を構成する遮光パネルは各ガイドフレーム間に
堅固に支持されることになシ、その結果、全体として極
めて強度の大きいものとなｎ、ａ光体部全体を１枚のパ
ネルにて構成したものに比べ、著しく強度増大を図れる
効果がある。
従って、１枚パネル構成で紘困難であった。風圧。
積雪による荷重にも充分耐えることができる。また・各
列の遮光体部を別個に開閉させるのでは構造が複雑とな
ル、操作も面倒となるが１本発明は複数列の遮光体部全
部を同時に開閉するように構成したので、構造が簡単と
なシ、操作も容易であシ且つ製造コストも安価となる利
点がある。更に本発明は屋根パネルを支持する垂木を１
スパン毎に設りたので、建物の枠組構造における柱位置
と一致させることができ、その結果、垂木及び該垂木上
に設けられる汎ガイドフレームの取付位置の設定が容易
となシ、且つ柱位置に適合させることによシ、それらの
取付強度を増大できる効果がある。
列の遮光体部を別個に開閉させるのでは構造が複雑とな
ル、操作も面倒となるが１本発明は複数列の遮光体部全
部を同時に開閉するように構成したので、構造が簡単と
なシ、操作も容易であシ且つ製造コストも安価となる利
点がある。更に本発明は屋根パネルを支持する垂木を１
スパン毎に設りたので、建物の枠組構造における柱位置
と一致させることができ、その結果、垂木及び該垂木上
に設けられる汎ガイドフレームの取付位置の設定が容易
となシ、且つ柱位置に適合させることによシ、それらの
取付強度を増大できる効果がある。
第１図はサンルーム屋根に本発明装置を取付けた一例を
示す斜視図、第２図は第１図のト」綜縦断面図、第３図
社第１図の■−■線縦線面断面図４図は回転軸に設けた
回転車を示す正面図、′第５図は本発明の他の実施例を
示す要部縦断面図である。 ２−一一一透光性屋根パネル Ｓ−ｍ−垂木４−−−−
−−ガイドフレーム ５−−一遮光パネル６・−・−遮
光体部 ２１−−一回転軸２２−−−−−回転車 ２６
−・−巻き上げ用条体特許出願人 トーヨーサッシ株式
会社 代 理 人 弁理士 細 井 勇 第１図
示す斜視図、第２図は第１図のト」綜縦断面図、第３図
社第１図の■−■線縦線面断面図４図は回転軸に設けた
回転車を示す正面図、′第５図は本発明の他の実施例を
示す要部縦断面図である。 ２−一一一透光性屋根パネル Ｓ−ｍ−垂木４−−−−
−−ガイドフレーム ５−−一遮光パネル６・−・−遮
光体部 ２１−−一回転軸２２−−−−−回転車 ２６
−・−巻き上げ用条体特許出願人 トーヨーサッシ株式
会社 代 理 人 弁理士 細 井 勇 第１図
Claims (1)
- 透光性屋根パネルを支持する垂木を１スパン毎に複数設
け、これらの垂木上にガイドフレームを一体又紘別体に
設け、各ガイドフレーム間に遮光パネルを移動可能に横
架して複数列の遮光体部を形成し、遮光体部の全列に亘
って回転軸を一体に設け、該回転軸に複数の回転車を、
各回転車が各列の遮光体部に対応して位置するよう所定
間隔毎に軸着し、各回転車と各列の遮光体部とを巻き上
げ用条体にて連繋し、複数列の遮光体部全部を同時に開
閉するように構成したことを特徴とするサンルーム屋根
における採光調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079877A JPS60223561A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | サンル−ム屋根における採光調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079877A JPS60223561A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | サンル−ム屋根における採光調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223561A true JPS60223561A (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13702457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59079877A Pending JPS60223561A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | サンル−ム屋根における採光調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2714973A1 (es) * | 2017-11-22 | 2019-05-30 | Producciones Mitjavila Sau | Elemento para pergola extensible y pergola extensible |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910442B2 (ja) * | 1977-10-21 | 1984-03-09 | 積水樹脂株式会社 | 道路鋲の施工方法 |
| JPS5930463B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1984-07-27 | 日独重工業有限会社 | 電極エレメントを電気除塵装置のハウジング内に据付ける方法 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59079877A patent/JPS60223561A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910442B2 (ja) * | 1977-10-21 | 1984-03-09 | 積水樹脂株式会社 | 道路鋲の施工方法 |
| JPS5930463B2 (ja) * | 1980-11-26 | 1984-07-27 | 日独重工業有限会社 | 電極エレメントを電気除塵装置のハウジング内に据付ける方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2714973A1 (es) * | 2017-11-22 | 2019-05-30 | Producciones Mitjavila Sau | Elemento para pergola extensible y pergola extensible |
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