JPH01501559A - 水平摺動ドア - Google Patents
水平摺動ドアInfo
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- JPH01501559A JPH01501559A JP87500781A JP50078187A JPH01501559A JP H01501559 A JPH01501559 A JP H01501559A JP 87500781 A JP87500781 A JP 87500781A JP 50078187 A JP50078187 A JP 50078187A JP H01501559 A JPH01501559 A JP H01501559A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/02—Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
- E06B9/08—Roll-type closures
- E06B9/11—Roller shutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水平摺動ドア
迅速に開閉するドアを必要とする場所が多い。例えば、作業場、産業用建物、倉
庫等の建物ではこのようなドアが必要である。迅速に開閉するドアが必要になる
のはドアを通過することが頻繁に行なわれるとか、2個の室の間に空気が交換さ
れるのを避けたい場合とか、建物から熱が漏出するのを防止したい場合等である
。
従来、迅速に開閉するドアが数例提案されているが、すべてドアの開口の上方に
巻取ローラを有する垂直に移動する巻上げドアである。この種のドアは例えばス
エーデン特許第7210759−2号に開示されている。熱絶縁性を向上させる
ため、スエーデン特許第8300573−6号では二重ドアパネルを使用してい
る。
外側のドアとして、又は異なる温度の室を分離するため巻上げドアを使用する時
、開閉運動が迅速に行なわれるかどうかと言うことは非常に重要である。垂直に
開くドアの場合には、ドアパネルの重量をバランスさせて、ドアの開閉運動の時
間を著るしく減らすことが試みられている。しかし、重量をバランスさせる装置
は高価であり、バランスさせる装置が無いと、大型の作動機構が必要となるが、
この機構もドアのコストを増大させる。
垂直に移動するドアは天井の高さが低い時には別な問題が生ずる。この種のドア
は、特別な構成をとらない限り、巻上げローラを収容するため、ドアの開口の上
方に少なくとも60口の空間が必要である。
本発明の目的はドアが開閉運動する時間を減らし、同時に構造簡単で製造及び操
作が安価に行なえる水平摺動ドアを得るにある。
この目的を達成するため、本発明ドアは2個のドアパネルを具える摺動ドア又は
巻上げドアにおいて、ドアを開閉するため2個のドアパネルを個々の互にずらし
た軌道内で両方向に水平に移動し得るようにし、ドアの開口の両側にある個々の
垂直な巻上げシリンダに2個のドアパネルを巻付は巻き戻すことを特徴とする。
本発明摺動ドアはいかなるバランス手段をも必要とせず、天井が低い場合に有効
である。互に接近及び離間する方向にドアパネルが作動するから、ドアの開口が
矩形状であって、しかも従来の垂直巻上げドアと巻取速度が同一であると仮定す
ると、ドアを開閉する時間は従来の半分ですむ。
2個のドアパネルが摺動する軌道を互にずらす。ドアパネルをドア開口の中間点
で停止するように配置してもよいが、各ドアパネルが全ドア開口を覆うように各
ドアパネルを配置してもよい。これにより二重ドアパネルとして一層熱絶縁効果
を生ぜしめる。ドアの開口を通るのが比較的多い日中はドアの開口の幅の半分を
両方のカバーで覆い、夜間は両方のドアパネルでドアの開口の全部を覆うように
両また夏期は単一ドアパネルの構成を使用し、冬期は二重ドアパネルの構成を使
用してもよい。
ドアパネルをずらして配置するから、ドアパネル間に空間を生ずる。この空間を
充填するため、ドアパネルに対し角度をなして細条を設けてもよい。二重ドアパ
ネルの構成におけるように、ドアの開口を閉じるためドアパネルが互に通過し合
、う時、ドアパネルの移動を妨げないようにする必要がある。
各ドアパネルの垂直前端縁に補強部材を設けてもよい。
この補強部材に統合手段を連結し、ドアを開閉するためのドアパネルの移動を同
期させてもよい。この統合手段は移動の動力を伝えるため、引張力を吸収するド
ライブベルト等であるのが好適である。水平軌道又はレールに沿って走向するブ
ロック又は摺動体を介して補強部材と統合手段とを相互に連結してもよい。
駆動ベルトをベルトドラムの周りに巻くように配置することができる。このベル
トドラムはドアパネルの巻上げシリンダに同軸であり、巻上げシリンダと同期し
て回転するようベルトドラムを配置する。
直径の相違などに起因する駆動ベルトとドアパネルとの間の移動の差を補正する
ため、統合手段にばねを設ける。
代案として、ベルトを巻上げるベルトドラムをドアパネルの巻上げシリンダに対
して弾性的に保持してもよい。
添付図面を参照して本発明を一層詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例による巻上げドア又は摺動ドアの斜視図、
第2図は第1図の摺動ドアの一方のドアパネルの一部の斜視図、
第3図は簡明のため一部を除去して、第1図の実施例のドアパネルの移動を統合
する統合手段を示す図である。
巻上げドア又は摺動ドア10は1対の単一のドアパネル12゜13を具え、ドア
パネル12.13を互に接近及び離間させ得るようにする。各ドアパネルを個々
の巻上げシリンダ14.15に巻上げ又は巻きもどすようにする。各ドアパネル
にビーム24.25の形状の補強部材を設け、このビーム24.25をドアパネ
ルの端縁に設け、ドアを閉じる方向にドアパネルを動かす時のドアパネルの前端
縁にビームがあるようにする。
巻上げシリンダ14.15から接線方向にドアパネル12.13を引き出し、2
個の軌道3001個に沿ってドアパネルを移動させる。2個の軌道30即ちドア
パネル12.13の移動通路は互に若干ずらしである。ドア10が閉じている時
には、軌道30間の距離に相当する間隔を2個のドアパネル間に形成する中間点
で2個のドアパネルが互に出合うようにする。ドアが堅く閉じるよう、それぞれ
1個のシール細条32をドアパネル12.13のビーム24.25に取付けて、
ドアパネル12゜13にほぼ直角方向に軌道30間の間隙を横切ってシール細条
32を延在する。2個のドアパネル12.13がドア10の中心で出合う時にド
ア10は閉じられる。この位置では、細条32は互に衝合し、従ってドアを堅く
シールする。しかし、必要なら2個のドアパネルが更に引張られるように軌道3
0を配置してもよく、その場合には、二重ドアパネルによってこの摺動ドアは閉
じられる。−この場合、シール細条32は互に干渉することなく自由に互に通過
できるような形状にする。
他の実施例では、ドアの全幅にわたり延在する単一共通軌道に2個のドアパネル
を動かすようにしてもよい。この場合にはシール細条32は余分なものになる。
この実施例では、2個のドアパネルが互に重なるようにドアパネルを引張ること
はできない。従って単一のドアパネルの構成のみとなる。
上下の統合手段によって2個のドアパネル12.13を作用させる。図示の実施
例によれば、この統合手段は、ドアパネル12.13の頂部にあるベル) 16
.17と、ドアパネルの底部にあるベル) 18.19とである。ベルト16の
一端を2個のブロック20と中間のばね34とによってビーム24に連結すると
共に、反対端をベルトドラム270周りに巻付ける。巻上げシリンダ15と同一
回転軸上に、巻上げシリンダ15の上方にベルトドラム27を取付ける。同様に
ベルト17の一端を2個のブロック21と中間ばね34とによってビーム25に
連結し、反対端をベルトドラム26の周りに巻付ける。巻上げシリンダ14と同
一回転軸上に、巻上げシリンダ14の上方にベルトドラム26を取付ける。ドア
ケーシング等(図示せず)内に移動するようベル)16.17、ブロック20.
21を配置する。
同様に、下部のベル)18.19 (第1及び2図参照)をブロック23.22
及び中間はね34によってビーム24.25にそれぞれ連結し、ベルトドラム2
8.29に巻き取る。ベルトドラム28、29は巻上げシリンダ14.15と同
一の回転軸にこれ等巻上げシリンダの下方に取付ける。床に形成した軌道30(
第2図参照)に走行するようベル) 18.19とブロック23.22を配置す
る。ブロック20.21.22.23の代りにキャリニジを用いてもよく、この
キャリニジを上部のケーシング又は軌道30に走行させると共に、このキャリニ
ジによってベルト16、17.18.19をドアパネル12.13に連結する。
本発明のドアを作動させるには種々の形式の駆動機構を使用することができる。
巻上げシリンダ14.15の一方を駆動し、上下の統合手段によって2個のドア
パネルの運動を同期させるのが好適である。ベルト16.17.18.19をベ
ルトドラム27.26.28.29に巻付ける時及び巻き戻す時、ドアパネル1
2.13はシリンダ14.15から巻きほぐされるから、直径の相違を補正する
ことが必要である。図示の実施例では、ベルト16.17.18.19をビーム
24.25にそれぞれ連結する点で、対をなすブロック又はキャリニジ20.2
1.22.23間に挿入したばね23によってこの補正を行なう。巻上げシリン
ダ又はベルトドラムにこの補正手段を組込むこともできる。
ドア10の移動の制御装置は種々の形式のものを設けることができる。自動制御
機構に対し、従来の手動調整機構を補足させてもよい。トラック等の車輌がドア
に接近した時、ドアを開くように自動システムを配置してもよい。
ドア10に安全機構電設け、ドアパネル間に人又は物体がはさまれる危険がある
時、ドアの移動を停止させ得るようにしてもよい。この安全機構は従来の型式の
ものでよく、所定の寸法、大きさの障害物がドアパネル12.13の運動を妨害
する時に、ドアパネル12.13の運動を停止させるようにこの安全システムを
配置する。
ドアパネル12.13はプラスチック被着繊維等を含む適当な種々の材料で造る
ことができる。成る用途では、ドアを透明にするのが望ましく、この場合にはド
アパネルを透明プラスチック材料で造る。
ドア10を開閉するため、ドアパネル12.13を水平に動かす際のドアパネル
の運動に対する抵抗は最小であり、ドアパネルを作動させるために比較的小さな
力を必要とするだけである。各ドアパネルはドアの開口の半分を覆う。従って、
単一のドアパネルのみによってドアの開口を開閉する場合に比較し、時間は半分
で済む。従って空気が入れ代り、家屋から熱が逃げるのを最少にすることができ
る。従って本発明のドア10は頻繁に開閉するドアに適している。
上述したとごろは本発明の実施例の一例に過ぎず、本発明は特許請求の範囲内で
種々の変更を加えることができる。
本発明ドアの種々の作動方法及びドアの移動の種々の制御方法を説明したが、更
にこれ以外にも種々の方法が考えられる。例えば、ドアを上部のベルトのみで作
動させてもよい。この場合は床の側の軌道は不要である。これは外側のドアから
屋内のドアを分離するドアとして有利である。
リ
C−
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1力昭和62年 9月18日
特許庁長官 小 川 邦 夫 殿
1、特許出願の表示 −
PCT/5E87100017
2、発明の名称
水平摺動ドア
3、特許出願人
住 所 スウェーデン国ニス−30180ハルムスタッドガムレトウルスガタン
3
名 称 ノマフ7・7−ベー
代表者 コーカンンーン・ウルツ
国 籍 スウェーデン国国
先代 理 人
1987年 5月21日。
請 求 の 範 囲
1、反対方向に水平な方向に動かし得る2個のドアパネル(12,13)を具え
、ドアの開口の両側に位置する個々の垂直な2個の巻上げシリンダ(14,15
)に前記ドアパネルを巻き付は巻き戻すようにした摺動ドアにおいて、前記2個
の巻上げシリンダ(14,15)を同一回転方向に駆動し、互に垂直方向にずら
した個々の垂直平面内で前記2個のドアパネルを動かし得るよう構成したことを
特徴とする摺動ドア。
2、 前記ドアの開口の幅の半分に相当する点で前記ドアパネル(12,13)
の移動を停止させる手段を設けた請求の範囲第1項に記載の摺動ドア。
3、 前記ドアパネル(12,13)のずらした関係によって生ずる間隙を充填
するため前記ドアパネルに対し角度をなして細条(22)を設けた請求の範囲第
1項に記載の摺動ドア。
4、 各前記ドアパネル(12,13)の前端縁に補強部材(24,25)を設
けた請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の摺動ドア。
5、 前記ドア(10)を開閉するため前記ドアパネル(12,13)の移動を
統合する統合手段を設けた請求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記載の摺動ド
ア。
6、 前記統合手段が前記ドアパネル(12,13)の上方又は下方又は上方及
び下方に配置した引張応力吸収ベル) (16゜17、18.19)又は類似手
段である請求の範囲第5項に記載の摺動ドア。
7、 前記ベルト(16,17,18,19)及び前記ドアパネル(12,13
)の移動の差を補正するため前記ベル) (16,17,18,19)にばね手
段(34)を設けた請求の範囲第6項に記載の摺動ドア。
8、 前記ベルト(16,17,18,19)をベルトドラム(26,27,2
8゜29)の周りに巻きつけるよう配置した請求の範囲第6項又は第7項に記載
の摺動ドア。
9、 前記ベルトドラム(26,27,28,29)に前記巻上げシリンダ(1
4,15)と同一の回転軸線を設け、前記巻上げシリンダに同期して回転するよ
う前記ベルトドラムを配置した請求の範囲第8項に記載の摺動ドア。
特表平1−501559 (5)
国際調査報告
Claims (9)
- 1.2個のドアパネル(12,13)を具える摺動ドアにおいて、ドアを開閉す るため前記2個のドアパネルをそれぞれの互にずらした軌道に沿って両方向に水 平に動かし得るよう構成し、前記2個のドアパネルを周りに巻き付け巻き戻す個 々の垂直な巻上げシリンダ(14,15)をドアの開口の両側に設けたことを特 徴とする摺動ドア。
- 2.前記ドアの開口の幅の半分に相当する点で前記ドアパネル(12,13)の 移動を停止させる手段を設けた請求の範囲第1項に記載の摺動ドア。
- 3.前記ドアパネル(12,13)のずらした関係によって生ずる間隙を充填す るため前記ドアパネルに対し角度をなして細条(22)を設けた請求の範囲第1 項に記載の摺動ドア。
- 4.各前記ドアパネル(12,13)の前端縁に補強部材(24,25)を段け た請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の摺動ドア。
- 5.前記ドア(10)を開閉するため前記ドアパネル(12,13)の移動を統 合する統合手段を設けた請求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記載の摺動ドア 。
- 6.前記統合手段が前記ドアパネル(12,13)の上方又は下方又は上方及び 下方に配置した引張応力吸収ベルト(16,17,18,19)又は類似手段で ある請求の範囲第5項に記載の摺動ア。
- 7.前記ベルト(16,17,18.19)及び前記ドアパネル(12,13) の移動の差を補正するため前記ベルト(16,17,18,19)にばね手段( 34)を設けた請求の範囲第6項に記載の摺動ドア。
- 8.前記ベルト(16,17,18,19)をベルトドラム(26,27,28 ,29)の周りに巻きつけるよう配置した請求の範囲第6項又は第7項に記載の 摺動ドア。
- 9.前記ベルトドラム(26,27,28,29)に前記巻上げシリンダ(14 ,15)と同一の回転軸線を設け、前記巻上げシリンダに同期して回転するよう 前記ベルトドラムを配置した請求の範囲第8項に記載の摺動ドア。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8600222A SE457976B (sv) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | Horisontalloepande rullport |
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ID=20363142
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP87500781A Pending JPH01501559A (ja) | 1986-01-20 | 1987-01-19 | 水平摺動ドア |
Country Status (3)
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