JPS60223255A - デ−タ復調装置 - Google Patents

デ−タ復調装置

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JPS60223255A
JPS60223255A JP59077473A JP7747384A JPS60223255A JP S60223255 A JPS60223255 A JP S60223255A JP 59077473 A JP59077473 A JP 59077473A JP 7747384 A JP7747384 A JP 7747384A JP S60223255 A JPS60223255 A JP S60223255A
Authority
JP
Japan
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signal
data
message
frame synchronization
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59077473A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Maru
次夫 丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP59077473A priority Critical patent/JPS60223255A/ja
Publication of JPS60223255A publication Critical patent/JPS60223255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L13/00Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
    • H04L13/18Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00 of receivers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は車載、携帯用電話装置等で用いでいる基地局と
の間のデータの復調装置及び変復調回路に関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来、車載、携帯用電話装置等で用いているデータ転送
処理はマイクロコンピュータと変復調装置で行なってい
る。
車載、携帯用電話装置等の多くは充電電池を電源として
使用しているため、電源の容量は限られてくる。携帯用
電話装置では、各個人が常に身につけ何時でも誰とでも
通話できる様にするため軽量・小形化tする必要がある
。これに充電電池のしめる割合は大きい。したがって電
源容量に対する制限は更に厳しくなる。
この様に車載、携帯用電話装置で用いられる回路では低
消費電力のものでなければならず、そのためCMOSト
ランジスタで回路を構成する場合が多い。ところがCM
O8)ランノスタは入力周波数に比例して消費電力が増
加する性質があシ、低消費電力というCMOSトランジ
スタの特長を生かすには動データ伝送力法においては、
送信する場合はクロ号の中からクロック情報を抽出し、
再生したクロックによって受信データをサンプリングす
る同期式が使用されておシ、各メツセージの位置をフレ
ーム同期信号で決めている。そしてマイクロコンピュー
タと変復調装置でデータ転送処理を行った場合、変復調
装置は1ビツトあるいは1キャラクタ−処理したとき、
及び次の1ビツトあるいは1キヤラクタの変調準備がで
きたときにマイクロコンれる制御信号は無線チャネルの
効率的使用を目的として共通の無線チャネルを使用する
システムが大部分であり、そのため発呼するために使わ
れる発信制御チャネルでは空線制御が必要になってくる
。そして空線制御をするのに9回線ビジー信号を制御信
号に組込でいる場合、従来はマイクロコン上から数m以
下であるため、電波伝搬特性が周辺の建物や地形の起伏
によって深いフェージングを常時発生している。このた
めシステムによっては信号の信頼性を上げるためにメツ
セージの再送を行ない、多数決を取る場合がある。そし
て従来はこの多数決はマイクロコンピュータに取込でか
ら行なっていた。
更にまた。車載、携帯用電話方式で使用される信号方式
はシステムによってピットレイト、変調方法、フレーム
同期信号フレーム同期信号のインク−パル、フレーム同
期信号の同期検索方法1回線ビジー信号の組込方法、再
送回数、多数決の決定方法、 SPLの場合の誤り検出
方法及び送出する場合のプリアンプルの構成等が異なっ
ているが、従来においてはこれらの処理はいずれもマイ
クロコンピュータに取込んでから行っていた。
以上のように従来装置では条件の変化はすべてマイクロ
コンピュータに取込んでから実行する。
マイクロコンピュータは割込みがかかると、現在実行中
の仕事をいったん中断し、後でその処理場所へ戻ってく
るために種々の必要な情報を待避させ、処理中のデータ
の変更が起こらないようにしてはじめてサブルーチンへ
とんでゆく。
サブルーチンでは、変復調装置で処理されたデータを読
み取り、シかるべき処理をした後、再び実行途中のフロ
ーへ戻シ、待避させた情報を戻して実行を継続する。変
調データの場合も同様に実行中のデータを待避させて行
なっている。
ザブルーチンに入ってから再び出て・ζるまでの前後の
処理時間は、サブルーチンの処理時間に対して無視出来
ない程大きい。
マイクロコンピュータの動作速度を決める場合。
これらの処理時間も合わせて考え、全てが決められた時
間内にその処理を完了する様に動作周波数を高くする必
要があった。
したがって、従来車載、携帯用電話装置等で使用したマ
イクロコンピータと変復調装置でデータ転送処理を行な
う方式では使用周波数が高くなるので、 CMO8)ラ
ンソスタで回路を構成したにもかかわらず消費電力を減
らすことは出来なかった。
そのため、携帯用電話装置では、その本来の目的すなわ
ち各個人が常に身につけ何時でも誰とでも通話できるた
めの最大の必要条件である軽量・小形化にすることは出
来なかった。
つまシ、低消費電力にすることが出来ないため。
電源である充電電池の容量が大きくなシ、軽量が大きく
なシ、軽量・小形化が図れず、仮に充電電池の容量を減
らして軽量・小形化tしても、携帯電話はいつでも電話
が受けられるようにするため常時受信の状態にする必要
があシ、使用可能な時間を著しく短くする結果に々るの
である。
〔発明の目的〕
したがって本発明の目的はデータ変復調回路の動作周波
数を低して、低消費電力というCMO8、)ランノスタ
の特徴を生かして使用し、これにより電源として使用す
る充電電池の容量を小さくすることにある。より具体的
にいえば、マイクロコンピュータへの割込み回数を極力
少なくした復調装置及び変復調装置を得ようとするもの
である。
〔発明の構成〕
マイクロコンピュータと変復調装置との間に先入れ先出
し回路を設け、フレーム同期信号により1メツセージを
全て復調して先入れ先出し回路に蓄工、マイクロコンピ
ュータで行なっている処理が一段落して、それから先入
れ先出し回路に蓄えであるデータを読む様にしたもので
ある。
すなわち本発明によれば、第1の発明として。
受信信号から所定の受信方式に従って変換した復調信号
から、前記受信信号から抽出したクロック情報を用いて
フレーム同期信号を検出し、このフレーム同期信号のパ
ターンがあらかじめ設定された前記所定の受信方式にお
けるフレーム同期信号のノやターンと一致したときにフ
レーム同期検出信号を発するフレーム同期検出回路、少
なくとも同期検索の開始と停止の条件、フレーム同期信
号のインターバルのビット数、及びlメツセージのビッ
ト長を設定し、少なくともデータビットクロ。
りおよびフレーム同期信号を出力する同期検索信号抽出
回路、ならびに前記復調信号から抽出して得られるデー
タを前記データビットクロックを用いて1メツセージ分
蓄え、1メツセージのデータを読み終ったら空であるこ
とを示す信号を出力する先入れ先出し回路を有するデー
タ復調装置が得られる。
又第2の発明として、前記の第1の発明のような構成の
復調部に加えて、設定されたビット長に従ってデータを
1メツセ一ジ分送出する先入れ先出し回路ガらびに前記
送出された1メツセージのデータにシリアンプルおよび
フレーム同期信号を付加した上で前記所定の方式に従っ
て変調する手段をする変調部を有するデータ変復調装置
が得られる〇 一実施例の構成を示す図である。
ビット同期回路1は受信信号R8の中からクロック情報
を抽出して再生クロックCKとCK’を出力する。車載
、携帯用電話装置等で用いているデータの転送速度は各
システムによって異なっているので、マイクロコンピュ
ータによシデータバスaを通じて外部からビットレイト
に合わせた分周数を設定できる様になっている。
NRZ復調回路2はビット同期回路1で再生されたクロ
、りCKを用いて受信信号RZを非ゼロ復調信号NRZ
に変換する回路である。変調方式は装置によって異るの
で、この装置で用いている後信信号が5PLOものに対
しては、誤りの許容ビット数をデータバスbを通じて設
定でき、誤シの検出を開始する位置誤シを検出する時間
窓のビット数をデータバスbを通じて設定でき、 SP
L誤りが許容ビット数を越えた場合、 SPLエラーと
して出力する回路も復調回路2に入っている。。
フレーム同期回路3はNRZ信号の中からフレーム同期
信号を検出する回路である。同装置で用いるフレーム同
期信号はシステムによって異なるので、データバスCを
通じて外部から設定できる様になっている。検出は再生
クロックCK’によって1ビ、トずつ行なわれ、同期ノ
9ターンが一致するとノソルス状のフレーム同期信号が
生ずる様になっている。
同期検索信号抽出回路4は本発明において重要な役割を
果す回路であるので、多数決回路5および先入れ先出し
回路6の説明に先立って詳細に説明する。なおパスdに
ついては次にd1〜d4に分けて説明する。
第2図はこの同期検索信号抽出回路の構成をあられした
図であり、11はタイミング回路、12はダート回路で
ある。13は比較回路であって。
外部からパスd1を通して同期検索の停止及び開始する
条件としての連続受信回数及び連続受信回数を設定する
ことができる。14はインターバルカウンタであって、
メツセージ中に同期信号と同じパターンのものが生じた
ときに(同期信号は自己相関の高いパターンで構成され
てはいるが1時には起ることがある。)これと区別する
だめのフレーム同期信号インターバルビット数をバスd
2を通して指定することができる。この指定によりフレ
ーム同期検出出力WSに対して時間窓をあけ。
フレーム同期の誤動作を防止することができる。
15はメツセージ受信完了信号MREを発するだめのデ
ータカウンタであって、バスd3を通してlメ、セージ
のビット長を設定できる。16は無線チャネルの効率向
上のために制御信号に回線ビジー信号B/Iを組込んで
空線制御する場合に用いる組込位置指定回路であって、
パスd4を通してノリアンプルDOT 、フレーム同期
検出信号WS及び回線ビジー信号B/Iの位置を指定す
るようになっている。17は回線ビジー信号B/Iを出
力するためのサンプリング回路、18はr−)回路、1
9は同期検索スタート信号をタイミング回路11に送る
オア回路である。なおこの同期検索信号抽出回路4にお
いては、どの部分においてもマイクロコンピュータに取
込むことなく動作が行われる。
ここで第1図に戻って、多数決回路5は1メツセージの
ビット長及び再送回数をデータバスeを通じて設定でき
る様になっており、 BITCK信号を用いて信号NR
Zのうちのデータから多数決をとシ。
再送回数分の1のメツセージMSGを出方している。
かくしてマイクロコンピュータに取込むことなくフレー
ム同期信号で多数決をとることができるので、極めて僅
かの時間のロスで信号の信頼性を向上させることができ
る。
先入れ先出し回路6は各メツセージのビット長をデータ
バスfを通じて設定でき、多数決回路5ノッセーノ読み
終ったら、輌であることを示す信号をメツセージと共に
バスgを通して出力する。
なお信号の信頼性の面から多数決回路5を使用しなくて
済むときは、同期検索信号抽出回路4のビット信号BI
TCKと信号NRZのデータとをそのまま取入れる。こ
のような先入れ先出し回路6を設けることによシ、フレ
ーム同期信号によりiメソセージを全て復調して蓄え、
マイクロコンピュータで行っている処理が一段落してか
ら蓄えであるデータを読むようにしである。従ってマイ
クロコンピュータに取シ込む回数が僅かですむ。
以上説明した様に、このデータ復調装置を用いれば、先
入れ先出し回路を通じてcMosトランジスタのマイク
ロコンピュータとデータ転送処理を行なうので、データ
転送処理のだめの割込みにおいて割込サブルーチンに入
ってから再び出てくるまでの前後の処理回数を大幅に減
らすことができ。
マイクロコンピュータの動作速度を決める上でこれらの
処理も合わせて考えると、動作周波数をはるかに低くで
きる。別の言い方をすれば動作速度を低くすることがで
きる。
またはじめにも述べたように、車載・携帯用電話方式で
使用される信号方式では、システムによってビットレー
ト、変調方法、その他多くの要素において構成が異って
いるが、前記の実施例ではこれらの要素についての情報
を初期設定時に共通データバスを通じてマイクロコンピ
ュータから設定できるので共通使用が可能であシ、結果
的に途中において割込みを行わなくてすみ、動作速度を
低くすることかで′きる。
次に上記のデータ復調装置にデータ変調装置を組合わせ
て用いる第2の本発明のデータ変復調装置につき説明す
る。この場合復調部は前述の第1゜2図のデータ復装置
をそのまま使用するので説明は省略し、以下変調部につ
いて説明する。
第3図は本発明の変復調装置のうちの変調部の構成の一
例を示した図である。先入れ先出し回路21は送出する
メツセージのビット長をデータバスhを通じて設定でき
、実際にデータを送出するまで蓄える機能を有し、1メ
ツセージ送出し終ったら空であることを出力する。
再送回路22は再送するデータに対してそのメツセージ
のビット長および再送回数をデータ/<スlを通じて設
定できる回路である。従来この再送するデータはすべて
マイクロコンピュータから出力されていた。本発明を用
いた方法では、再送するデータのうち1メツセージだけ
を出力するから転送スピードが再送する回数分の1にな
る。
信号付加回路23は送出するデータのプリアンプルのビ
ット長、フレーム同期信号の/Pターン。
フレーム同期信号のビット長と入る位置をデータバスj
を通じて設定でき、送出するデータにシリアンプル及び
フレーム同期信号を付加して送出する。
N)jZ変調回路24は同装置で用いている変調方式を
データバスkを通じて外部から設定できる様になってお
9.プリアンプル及びフレーム同期信号を付加されたN
RZデータを、その設定に従って変調する。
上の説明から分るように、変調部においては先入れ先出
し回路21を用いているので、前述の復調部と組合わせ
た場合復調部の先入れ先出し回路6と相まって、復調部
の場合と同様に動作速度を遅くできる。そしてもし再送
回路22を復調部の多数決回路と併せ用いれば、転送回
数が再送する回数分の−になシ、さらに動作速度を遅く
出来る。
すなわちこの第3図のデータ変復調装置は第1図の復調
装置と全く同じように動作する。
上記の変調装置を先に述べた復調装置と組合せて用いれ
ば、先に述べた復調装置の持つ効果をそのまま活かすこ
とができる。
〔発明の効果〕
上記のような構成にょ91時間のロスの原因となるマイ
クロコンピータへの割込み回数を従来のように頻繁に行
なう必要がなくなシ、マイクロコンピュータの動作速度
を決める上で、これらの処理も合わせて考えると動作周
波数をはるかに低くできる0従ってCMO8)ランジス
タの性質から消費電力を節減することが出来る。このた
め携帯用電話装置等で電源として使用している売電池の
容量を小さくでき、いつでも電話が受けられるようにす
るため常時受信の状態にしておいても使用可能な時間を
短くすることなく、また各個人が常に身につけていても
不自然でない軽量・小形の携帯用電話装置を提供するこ
とが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ復調装置の構成
を示すブロック図、第2図は第゛1図の装置のうちの同
期検索信号抽出回路の構成を示すブロック図、第3図は
もう1つの本発明によるデータ変復調装置のうちの変調
部の構成を示すブロック図である。 記号の説明=1はビット同期回路、2はNRZ復調回路
、3はフレーム同期検出回路、4は同期検索信号抽出回
路、5は多数決回路、6は先入れ先出し回路、11はタ
イミング回路、12はダート回路、13は比較回路、1
4はインターバルカウンタ、15はデータカウンタ、1
6は組込位置指定回路、17はサンプリング回路、18
はダート回路、19はオア回路、21は先入れ先出し回
路。 22は再送回路、23は信号付加回路、24はNRZ変
調回路、 B/Iは回線ビジー信号、CKとCK’は再
生クロック、 BITCKはビットクロック。 P I FOR8T先入れ先出し回路リセット信号、 
MREはメツセージ受信完了信号、 MSGはメツセー
ジ。 NRZは非ゼロ復調信号、R8は受信信号、WSはフレ
ーム同期検出信号、aは分局数を指定する信号を設定す
るためのバス、以下同様に、bは受信方式(SPLのと
きは誤シ許容ビット数)、Cはフレーム同期パターン、
dlは連続誤り回数と連続受信口i、d2はフレーム同
期信号のインターバルのビット数、d3は1メツセージ
のビット長。 d4はプリアンプル、フレーム同期検出信号WS及び回
線ビジー信号B/Iの位置、eは1メツセージのビット
長及び再送回数、fは各メツセージのビット長、bはあ
とに記すこととし、hid送出メツセージのビット数、
iは送出メツセージのビット長及び再送回数、jはプリ
アンプルのビット長。 フレーム同期信号のパターン及びそのビットならびにこ
れらが入る位置、hは変調方式をキ弁呼衰指定する信号
を設定するためのバスをあられし。 gは空でおることを示す信号及びメツセージを出力する
だめのバスをあられしている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受信信号から所定の受信方式に従って変換した復調
    信号から、前記受信信号から抽出したクロック情報を用
    いてフレーム同期信号を検出し、このフレーム同期信号
    のパターンがあらかじめ設定された前記所定の受信方式
    におけるフレーム同期信号のパターンと一致したときに
    フレーム同期検出信号を発するフレーム同期検出回路、
    少なくとも同期検索の開始と停止の条件、フレーム同期
    信号インターバルのビット数、及びlメ、セージのビッ
    ト長を設定し、少々くともデータビットクロックおよび
    フレーム同期信号を出力する同期検索信号抽出回路。 ならびに前記復調信号から抽出して得られるデータを前
    記データビットクロックを用いて1メツセージ分蓄え、
    1メツセージのデータを読み終ったら空であることを示
    す信号を出力する先入れ先出し回路を有するデータ復調
    装置。 2、受信信号から所定の受信方式に従って変換した復調
    信号から、前記受信信号から抽出したクロック情報を用
    いてフレーム同期信号を検出し。 このフレーム同期信号のツクターンがあらかじめ設定さ
    れた前記所定の受信方式におけるフレーム同期信号の/
    やターンと一致したときにフレーム同期検出信号を発す
    るフレーム同期検出回路、少なくとも同期検索の開始と
    停止の条件、フレーム同期信号のインターバルのビット
    数、及びlメツセージのビット長を設定し、少なくとも
    データビットクロックおよびフレーム同期信号を出力す
    る同期検索信号抽出回路、ならびに前記復調信号から抽
    出して得られるデータを前記データビ、トクロックを用
    いてlメツセージ分蓄え、lメツセージのデータを読み
    終ったら空であることを示す信号を出力する先入れ先出
    し回路を有する復調部と、設定されたビット数に従って
    データを1メツセ一ジ分送出する先入れ先出し回路なら
    びに前記送出された1メツセージのデータにプリアンプ
    ルおよびフレーム同期信号を付加した上で前記所定の方
    式に従って変調する手段をする変調部とから成るデータ
    変復調装置。
JP59077473A 1984-04-19 1984-04-19 デ−タ復調装置 Pending JPS60223255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448837A (ja) * 1990-06-18 1992-02-18 Fujitsu Ltd 回線速度変換装置の同期回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448837A (ja) * 1990-06-18 1992-02-18 Fujitsu Ltd 回線速度変換装置の同期回路

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