JPS60223066A - 録音入力式ビデオデイスクシステム - Google Patents

録音入力式ビデオデイスクシステム

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Publication number
JPS60223066A
JPS60223066A JP59078913A JP7891384A JPS60223066A JP S60223066 A JPS60223066 A JP S60223066A JP 59078913 A JP59078913 A JP 59078913A JP 7891384 A JP7891384 A JP 7891384A JP S60223066 A JPS60223066 A JP S60223066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
program data
control program
playback
reproduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59078913A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Miyake
三宅 真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59078913A priority Critical patent/JPS60223066A/ja
Publication of JPS60223066A publication Critical patent/JPS60223066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明は、ビデオディスクの再生をコンピュータによ
って制御する録音入力式ビデオディスクシステムに関す
る。
〈従来技術〉 ビデオディスク再生装置は、再生したい所を瞬時に捜し
出すことができるため、記録順にしたがわずかに再生で
きるという利点を有する。
ところで、従来、ビデオディスク再生装置における再生
は、コンピュータにコントロールプログラムデータ、す
なわち、再生場所、再生回路、再生時間、再生モード等
をキーボードにより入力して行なっている。
しかしながら、このようなビデオディスクシステムでは
、キーボードにより入力したコントロールプログラムデ
ータを簡単に保存することができないため、同じコント
ロールプログラムデータで再生する場合でも、その都度
キーボードによりコントロールプログラムデータをコン
ピュータに入力しなければならず、煩雑、不便であると
いう欠点がある。特に、種々、複雑な再生動作を必要と
する業務用のビデオディスクシステムにおいては上記欠
点は重大な問題となっている。
〈発明の目的〉 そこで、この発明の目的は、コントロールプログラムデ
ータを簡単に保存することができて、再生の都度コント
ロールプロクラムデータをキーボードから入力しなくて
も予めテープに録音されたコントロールプログラム音声
に基づいてビデオディスク再生装置をコントロールする
ことができ、特に、種々の複雑な再生動作を行なう際に
有益な録音入力式ビデオディスクシステムを提供するこ
とにある。
〈発すJの構成〉 上記目的を達成するため、この発明の録音入力式ビデオ
ディスクシステムは、ビデオディスクの再生をコンピュ
ータによって制御するためのコントロールプログラムを
予めテープに録音しておき再生時に上記コントロールプ
ログラムデータを上記テープから音声認識して上記コン
ピュータ用のメモリに書き込み、そのコントロールプロ
グラムデータにしたがってビデオディスク再生装置を動
作させるようにしたことを特徴としている。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
図面において、1はビデオディスクの再生を制御する中
央処理装置(以下、CPUという。)、2は再生場所、
再生回数、再生時間、再生モード等のコントロールプロ
グラムデータが予め音声にて録音されている録音テープ
6からそのコントロールプログラム音声を再生し且つそ
の内容と音声認識してプログラムデータを読み取るテー
プ音声認識装置、3け上記cr’u1を介してテープ音
声認識装置2にスタート等を指令するキーボード、4は
ビデオディスクの情報を読み取るディスク情報読み取り
回路、5はビデオディスクの再生の開始位置情報、終了
位置情報、くり返し数情報、再生モード情報等のコント
ロールプログラムデータを記録するランダムアクセスメ
モリ(以下、RA Mという。)である。
上記テープ音声認識装置2rri録音テープ6からコン
トロールプログラム音声を再生しその内容を音声認識し
てプログラムデータを読み取る音声認識回路7とテープ
6の読み取る箇所を移動させるテープ駆動回路を備えて
いる。
一方、上記CPUIのゲート手段11は、キーボード3
およびディスク情報読み取り回路4からゲート信号を受
けて、所定のタイミングで開き、音声認識回路7からの
コントロールプログラムデータをエンコーダ12に転送
する。上記エンコーダ12は上記コントロールプログラ
ムデータをエンコード(符号化)して、RAM5に開始
位置情報、終了位置情報、くり返し数情報および再生モ
ード情報を書き込む。
一方、ピックアップ回路15idビデオデイスクの各箇
所のアドレスデータを含む信号をピックアップし、アド
レスエンコーダ16はこのピックアップされたアドレス
データをエンコードして、CPUIの開始アドレス比較
手段17および終了アドレス比較手段18に入力する。
上記開始アドレス比較手段17は、上記アドレスデータ
とRAM5から読み出した開始位置情報とを比較して、
この比較結果を表わす信号を再生モード設定手段21ピ
ツクアツプON10 F F回路22に出方する。
また、上記終了アドレス比較手段18は上記アドレスデ
ータとRAM5から読み出した終了位置情報とを比較し
、この比較結果を表わす信号を再生モード設定手段21
、ピックアツプ0N10FF回路22および次のプログ
ラム読み出し手段23に出力する。また、くり返し数比
較手段1つは、再生の実際のくり返し数をカウントする
くり返し数カウンター25から入力される実際のくり返
し数と、RA’M5から読み出したくり返し数情報とを
比較して、この比較結果を表わし信号を再生モード設定
手段21、ピックアップON/’OFF回路22および
次のプログラム読み出し手段23に出力する。
上記再生モード設定手段21は、RA M 5から読み
出した再生モード情報に応じた再生を行なうと共に、開
始アドレス比較手段17.終了アドレス比較手段18.
くり返し数比較手段19からの入力信号に基づいて、再
生の開始、停止、繰り返しを行なうだめのコントロール
信号を作成し、コントロール信号をキックパルス発生回
路26.ピツクアップON10 F F回路22.送す
モータ回路27に出力するようになっている。上記次の
プログラム読み出し手段23は、終了アドレス比較手段
18およびくり返し数比較手段19から入力される信号
に基つき、一つのプログラム再生が終了するとテープ駆
動回路8を動作させて、録音テープ6を次の読み取り箇
所まで移動させるようになっている。
上記構成において、まず、所望のコントロールプログラ
ムデータが音声にて録音された録音テープ6をテープ音
声認識装置2に挿入し、キーボード3からCPUIにス
タートを指令する信号等を出力する。そうすると、キー
ボード3からの信号によって次のプログラム読み出し手
段23は動作を開始し、この次のプログラム読み出し手
段23からの信号によって、テープ駆動回路8はテープ
6を読み取り位置捷で移動させ、音声認識回路7はテー
プ6からコントロールプログラムデータを読み取る。こ
のコントロールプログラムデータはゲート11全通して
、エンコーダ12で開始位置情報、終了位置情報、くり
返し数情報、再生モード情報等に分けて、RAM5に格
納さh2る。
一方、ピックアップ回路15により得らf′1.たアド
レスデータはアドレスエンコーダ16でエンコードされ
て、cr’u1の開始アドレス比較手段17および終了
アドレス比較手段18にとり込寸り、る。
開始アドレス比較手段17は上記アドレスデータとRA
M5から読み出した開始位置情報を比較して再生の開始
か否かの判断をし、終了アドレス比較手段18は上記ア
ドレスデータとRA M 5から読み出した終了位置情
報とを比較して、再生の終了か否かの判断をする。捷だ
、くり返し数比較手段19は、くり返し数カウンタ25
からの実際のくり返し数を表わす信号と、RA lt(
5から読み出したくり返し数情報とを比較して、所望の
くり返し数になったか否かの判断をする。再生モード設
定手段21tl′i、RAM5から読み出した再生モー
ド情報および開始アドレス比較手段17、終了アドレス
比較手段18およびくり返し数比較手段19からの信号
に基つき、コントロール信号をキックパルス発生回路2
6、ピソクア・ノブON10 F F回路22および送
りモータ27に出力して、ビデオディスクの所定の箇所
を、所定のくり返し回数所定のモードで再生を行なう。
つまり、録音テープ6に記録さh、たコントロールプロ
グラムデータに基ついた再生が自動的に行なわれる。一
つのコントロールプログラムデータに基づいた再生が終
了すると、次のプログラム読み出し手段23は、くり返
し数比較手段19、終了アドレス比較手段18からの信
号に基づき、一つのコントロールプログラムデータによ
る再生が終了したと判断すると、テープ駆動回路8′f
:動作させる信号を出力して、録音テープ6を次の読み
取り位置まで移動させ、音声−識回路7は録音テープ6
から次のコントロールプログラムデータを読み取る。こ
のように、コントロールプログラムデータを読み出すこ
とによって、キーボードの複雑、煩雑な操作を必要とせ
ずに、種々のコントロールプ君グラムを予め録音テープ
6に録音しておくことによってビデオディスクを順次再
生していくことができる。
このように、この録音入力式ビデオディスクシステムは
、コントロールプログラムデークが3己録されている録
音テープに基ついて、ビデオディスクをプログラム再生
すると共に、次のプロクラム読み出し手段23によって
、一つのプログラム再生が終わると、次のプログラム再
生を行なうようにしているので、ビデオディスクの種々
のプログラム再生を簡単、かつ自動的に行なうことがで
き特に業務用等に最適なものである。
この発明は、上記実施例に限らず、たとえばCPUI内
の各手段は他の手段で置き換えることができるのは勿論
である。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、この発明の録酢入力式ビ
デオディスクシステムは、予め録音テープにコントロー
ルプログラムデータを音声で記録しておき、再生時に上
記コントロールプログラムデータを上記録音テープから
コンピュータ用メモフリに書き込み、そのコントロール
プログラムデータにしたがってビデオディスク再生装置
を動作させるようにしているので、コントロールプログ
ラムデータをテープに簡単に保存でき、また、再生の都
度コントロールプログラムデータをキーボードからコン
ピュータに入力しなくてもよく、操作を簡単にすること
ができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例のブロック図である。 1・・・cpu、2・・・テープ音声認識装置、5・・
・RAM、6・・・録音テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 録音テープにビデオディスクの再生をコンピュー
    タによって制御するだめのコントロールプログラムデー
    タを予め音声により記録しておき再生時に上記コントロ
    ールプログラムデータを前記録音テープより音声認識手
    段を介してエンコードし、そのエンコード出力を前記コ
    ンピュータ用のメモリに書き込み、そのコントロールプ
    ログラムにしたがってビデオディスク再生装置を動作さ
    せるようにしたことを特徴とする録音入力式ビデオディ
    スクシステム。
JP59078913A 1984-04-18 1984-04-18 録音入力式ビデオデイスクシステム Pending JPS60223066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59078913A JPS60223066A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 録音入力式ビデオデイスクシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59078913A JPS60223066A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 録音入力式ビデオデイスクシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60223066A true JPS60223066A (ja) 1985-11-07

Family

ID=13675083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59078913A Pending JPS60223066A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 録音入力式ビデオデイスクシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60223066A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55139609A (en) * 1979-04-18 1980-10-31 Mitsubishi Electric Corp Audio input recorder
JPS57158064A (en) * 1981-03-23 1982-09-29 Mitsubishi Electric Corp Disk driver

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55139609A (en) * 1979-04-18 1980-10-31 Mitsubishi Electric Corp Audio input recorder
JPS57158064A (en) * 1981-03-23 1982-09-29 Mitsubishi Electric Corp Disk driver

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