JPS60222560A - スタ−タ - Google Patents
スタ−タInfo
- Publication number
- JPS60222560A JPS60222560A JP59078900A JP7890084A JPS60222560A JP S60222560 A JPS60222560 A JP S60222560A JP 59078900 A JP59078900 A JP 59078900A JP 7890084 A JP7890084 A JP 7890084A JP S60222560 A JPS60222560 A JP S60222560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- motor
- switch
- steel plate
- starter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/66—Structural association with auxiliary electric devices influencing the characteristic of, or controlling, the machine, e.g. with impedances or switches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエンジンの始動に用いられるスタータに関する
。
。
従来、インダクションモータ等にみられる様に、モータ
ヨークおよびそれに固着されるポールコアを、積層鋼板
にて一体形成したもので構成することにより、ポールコ
アチップ部のうず電流損を減少することができ、また、
ヨークの積層鋼板をアーマチャの積層鋼板と同時に1枚
の板から打抜いて成形できるために、材料費、工数のコ
ストダウンの効果等が得られることが知られている。
ヨークおよびそれに固着されるポールコアを、積層鋼板
にて一体形成したもので構成することにより、ポールコ
アチップ部のうず電流損を減少することができ、また、
ヨークの積層鋼板をアーマチャの積層鋼板と同時に1枚
の板から打抜いて成形できるために、材料費、工数のコ
ストダウンの効果等が得られることが知られている。
また、特公昭5B−52321号公報に記載されるごと
く、マグネットスイッチのヨークを積層鋼板にて構成す
ることも知られている。
く、マグネットスイッチのヨークを積層鋼板にて構成す
ることも知られている。
本発明ではさらにマグネットスイッチのヨークとモータ
のヨークとを一体の積層鋼板にて成形することにより、
組付性の向上およびモータ軸と垂直方向の寸法の短縮を
針ることを目的としたものである。
のヨークとを一体の積層鋼板にて成形することにより、
組付性の向上およびモータ軸と垂直方向の寸法の短縮を
針ることを目的としたものである。
第1図に本発明の一実施例の正面図を示し、第2図(A
)、(B)に本発明の一実施例の断面図および側面図を
示し、スタータモータMとマグネットスイッチMSとが
並列的に配置しである。
)、(B)に本発明の一実施例の断面図および側面図を
示し、スタータモータMとマグネットスイッチMSとが
並列的に配置しである。
第3図にこの実施例における中間部の積層鋼板4を示す
。この鋼板4はスイッチヨークを構成する環状のスイッ
チヨーク部4a、ポールコアを構成するポールコア部4
b、モータヨークを構成する環状のモータヨーク部4C
からなり、スイ・ソチョーク部4aとモータヨーク部4
Cとが連結、された8字状となしてあって、モータヨー
ク部4Cの内周側にボールコア部4bが4個等間隔で形
成されている。ハウジング3、およびエンドカバー5と
係合するヨーク10の嵌合合わせ面をその外周で形成す
る端部の積層鋼板11を第4図に示す。
。この鋼板4はスイッチヨークを構成する環状のスイッ
チヨーク部4a、ポールコアを構成するポールコア部4
b、モータヨークを構成する環状のモータヨーク部4C
からなり、スイ・ソチョーク部4aとモータヨーク部4
Cとが連結、された8字状となしてあって、モータヨー
ク部4Cの内周側にボールコア部4bが4個等間隔で形
成されている。ハウジング3、およびエンドカバー5と
係合するヨーク10の嵌合合わせ面をその外周で形成す
る端部の積層鋼板11を第4図に示す。
これら各積層鋼板4および11は複数枚積層されて第5
図に示すようにピン12により、あるいは、第6図に示
すような溶接(13は溶接部)等により相互に固定され
、一体化されたヨーク10を形成する。ここで、モータ
ヨークとスイッチヨークとは軸方向長さ7!1が同じと
なしである。
図に示すようにピン12により、あるいは、第6図に示
すような溶接(13は溶接部)等により相互に固定され
、一体化されたヨーク10を形成する。ここで、モータ
ヨークとスイッチヨークとは軸方向長さ7!1が同じと
なしである。
また、マグネットスイッチMSの励磁コイル1の磁気回
路を構成する鉄プレート14、および15はヨーク10
のスイッチコーク部りa内に、圧入あるいは第7図に示
すようにヨーク10よりの爪おこしLOa等により固定
される。
路を構成する鉄プレート14、および15はヨーク10
のスイッチコーク部りa内に、圧入あるいは第7図に示
すようにヨーク10よりの爪おこしLOa等により固定
される。
スタータモータMの一方のブラシ16aは、その一端が
マグネットスイッチMSの固定接点17の片方と、エン
ドカバー5の内側において結合され、他方のブラシ16
bはボールコア部4bによって構成されるボールコアに
直接まきつけられたフィールドコイル20の引出し部2
0aに結合されている。このとき、フィールドコイル2
0の引出し部20aの他端側はヨークIOにアースされ
る。また、各ブラシ16a、16bはエンドカバ、−5
と、エンドカバー5およびヨーク10間に挟持される環
状の樹脂製ブラシホルダ18とで保持される。
マグネットスイッチMSの固定接点17の片方と、エン
ドカバー5の内側において結合され、他方のブラシ16
bはボールコア部4bによって構成されるボールコアに
直接まきつけられたフィールドコイル20の引出し部2
0aに結合されている。このとき、フィールドコイル2
0の引出し部20aの他端側はヨークIOにアースされ
る。また、各ブラシ16a、16bはエンドカバ、−5
と、エンドカバー5およびヨーク10間に挟持される環
状の樹脂製ブラシホルダ18とで保持される。
第8図にホルダ18の要部斜視図を示し、ヨーク10側
に延びる複数の突起18aとエンドカバー5側および内
径側に開口しブラシ16a、16bおよびブラシスプリ
ングが挿入される各凹部18bとブラシピグテールを通
す各切欠き18Cとが形成されている。
に延びる複数の突起18aとエンドカバー5側および内
径側に開口しブラシ16a、16bおよびブラシスプリ
ングが挿入される各凹部18bとブラシピグテールを通
す各切欠き18Cとが形成されている。
第9図にスイッチ部とモータ部とを一体形成したエンド
カバー5の斜視図を示し、5aはマグネットスイッチM
の接点室とモータ部とを隔てる壁でスリット5bが形成
され、このスリット5bには+側ブラシ16aとスイッ
チMの固定接点17とを結合するわたり線が挿入される
。
カバー5の斜視図を示し、5aはマグネットスイッチM
の接点室とモータ部とを隔てる壁でスリット5bが形成
され、このスリット5bには+側ブラシ16aとスイッ
チMの固定接点17とを結合するわたり線が挿入される
。
また、樹脂あるいはセラミック等の絶縁物からなるエン
ドカバー5とエンジンとスタータを固定するハウジング
3およびヨーク10とは、エンドカバー5とハウジング
3との間にヨーク10を挟んでスルーボルト6によって
締付固定される。
ドカバー5とエンジンとスタータを固定するハウジング
3およびヨーク10とは、エンドカバー5とハウジング
3との間にヨーク10を挟んでスルーボルト6によって
締付固定される。
さらに、エンドカバー5とハウジング3との間にアーマ
チャシャフト21の両端が回転自在に保持され、このシ
ャフト21上にアーマチャ22が装着されている。さら
にシャフト21上にはマグネットスイッチMSにより押
出される一方向クラッチ23とビニオン24とが摺動可
能に装着され、アーマチャシャフト21の回動力が一方
向クラッチ23を介してピニオン24に伝達されるよう
にしである。
チャシャフト21の両端が回転自在に保持され、このシ
ャフト21上にアーマチャ22が装着されている。さら
にシャフト21上にはマグネットスイッチMSにより押
出される一方向クラッチ23とビニオン24とが摺動可
能に装着され、アーマチャシャフト21の回動力が一方
向クラッチ23を介してピニオン24に伝達されるよう
にしである。
上記の構成によれば、モータヨークとスイッチヨークと
ボールコアとが、8字状に一体形成した複数の積層鋼板
を積層固着して構成しであるため、モータMとマグネッ
トスイッチMSとのハウジング3への固定が同時に行え
、組付性が向上する。
ボールコアとが、8字状に一体形成した複数の積層鋼板
を積層固着して構成しであるため、モータMとマグネッ
トスイッチMSとのハウジング3への固定が同時に行え
、組付性が向上する。
また、モータヨークとスイッチヨークとの間の隙間をな
くすことができるため、スクータモータMとマグネット
スイッチMSとの間の軸間距離を短縮できる。
くすことができるため、スクータモータMとマグネット
スイッチMSとの間の軸間距離を短縮できる。
ここで、さらに第10図に示すごとく、スイッチヨーク
とモータヨークとの境界部の磁路を共用させることによ
り、モータMとスイッチMSとの軸間距離をさらに短縮
でき、スタータ全体のより小型軽量化が可能となる。
とモータヨークとの境界部の磁路を共用させることによ
り、モータMとスイッチMSとの軸間距離をさらに短縮
でき、スタータ全体のより小型軽量化が可能となる。
第11図は積層鋼板4のさらに他の実施例を示すもので
、磁束密度が低いボールコア部4bの外周のモータヨー
ク部4Cに、スルーボルト6を通す貫通穴7を設けたも
のである。このような積層鋼板4を用いることにより、
第1図図示のものに対し性能の低下を招くことなくスル
ーボルト6を内蔵した分だけ、全体の体格をより小型化
できる。
、磁束密度が低いボールコア部4bの外周のモータヨー
ク部4Cに、スルーボルト6を通す貫通穴7を設けたも
のである。このような積層鋼板4を用いることにより、
第1図図示のものに対し性能の低下を招くことなくスル
ーボルト6を内蔵した分だけ、全体の体格をより小型化
できる。
第12図は積層鋼板4のさらに他の実施例を示すもので
、永久磁石式のモータに適用する場合であって、モータ
ヨーク部4C内周の、二点鎖線で示す各永久磁石の装着
部に隣接して、各補極部19を一体形成したものである
。この場合、フィールドコイルを巻線しないため、ポー
ルコア部4bは不要となる。
、永久磁石式のモータに適用する場合であって、モータ
ヨーク部4C内周の、二点鎖線で示す各永久磁石の装着
部に隣接して、各補極部19を一体形成したものである
。この場合、フィールドコイルを巻線しないため、ポー
ルコア部4bは不要となる。
なお、上述した実施例においては、スイッチコークとモ
ータヨークとの長さβ1が同一の場合について述べたが
、スイッチヨークの長さがモータヨークの長さより短い
ものにおいても、積Iii鋼板4の歩留りがそれらの長
さの差分だけ悪くなるだけで、他は上記実施例と同じ効
果が得られる。
ータヨークとの長さβ1が同一の場合について述べたが
、スイッチヨークの長さがモータヨークの長さより短い
ものにおいても、積Iii鋼板4の歩留りがそれらの長
さの差分だけ悪くなるだけで、他は上記実施例と同じ効
果が得られる。
以上述べたように本発明においては、モータヨークとス
イッチヨークとを、8字状に一体形成した複数の積層鋼
板を積層して構成したことから、モータとマグネットス
イッチとのハウジングへの固定が同時に行え、組付性を
向上することができると共に、モータヨークとスイッチ
ヨークとの間の隙間をなくすことができるため、全体の
体格を小型化することができるというすぐれた効果があ
る。
イッチヨークとを、8字状に一体形成した複数の積層鋼
板を積層して構成したことから、モータとマグネットス
イッチとのハウジングへの固定が同時に行え、組付性を
向上することができると共に、モータヨークとスイッチ
ヨークとの間の隙間をなくすことができるため、全体の
体格を小型化することができるというすぐれた効果があ
る。
第1図は本発明装置の一実施例を示す正面図、第2図(
A)、(B)は上記実施例における縦断面図および右側
面図、第3図および第4図は上記実施例における中間部
と端部の積rfi鋼板4.11をそれぞれ示す正面図、
第5図は上記実施例におけるヨーク10の要部構成を示
す縦断面図、第6図は上記ヨークIOの他の実施例にお
ける要部構成を示す斜視図、第7図は上記ヨークlOと
鉄プレート15との固定部の他の実施例を示す縦断面図
、第8図は第1図図示の実施例におけるブラシホルダ1
8の要部構成を示す斜視図、第9図は第1図図示の実施
例におけるエンドカバー5を示す斜視図、第10図、第
11図および第12図は上記中間部の層積板4の他の3
つの実施例をそれぞれ示す正面図である。 4.11・・・積層鋼板、4a・・・スイッチヨーク部
。 4c・・・モータヨーク部、lO・・・コーク、M・・
・スタータモータ、MS・・・マグネットスイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆
A)、(B)は上記実施例における縦断面図および右側
面図、第3図および第4図は上記実施例における中間部
と端部の積rfi鋼板4.11をそれぞれ示す正面図、
第5図は上記実施例におけるヨーク10の要部構成を示
す縦断面図、第6図は上記ヨークIOの他の実施例にお
ける要部構成を示す斜視図、第7図は上記ヨークlOと
鉄プレート15との固定部の他の実施例を示す縦断面図
、第8図は第1図図示の実施例におけるブラシホルダ1
8の要部構成を示す斜視図、第9図は第1図図示の実施
例におけるエンドカバー5を示す斜視図、第10図、第
11図および第12図は上記中間部の層積板4の他の3
つの実施例をそれぞれ示す正面図である。 4.11・・・積層鋼板、4a・・・スイッチヨーク部
。 4c・・・モータヨーク部、lO・・・コーク、M・・
・スタータモータ、MS・・・マグネットスイッチ。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (1)
- スタータモータとマグネットスイッチとを並列的に配置
してなるスタータにおいて、前記モータのヨークと前記
スイッチのヨークとを、8字状に一体形成した複数の積
層鋼板を積層して構成したスタータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078900A JPS60222560A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | スタ−タ |
US06/723,285 US4631434A (en) | 1984-04-18 | 1985-04-15 | Internal combustion engine starter having laminated plates simultaneously forming the switch yoke and the motor yoke |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078900A JPS60222560A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | スタ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222560A true JPS60222560A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13674695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59078900A Pending JPS60222560A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | スタ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631434A (ja) |
JP (1) | JPS60222560A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3705034A1 (de) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Hebelgefuehrtes ritzel in einem anlassermotor |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493466U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-13 | ||
EP0660465B1 (en) * | 1993-12-22 | 2000-01-26 | Denso Corporation | Commutator type rotary electric machine |
EP0660356B1 (en) * | 1993-12-24 | 1999-02-24 | Denso Corporation | A magnet switch and a starter using same |
JPH10288137A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用始動電動機のピニオン |
JP4867834B2 (ja) * | 2007-07-24 | 2012-02-01 | 株式会社デンソー | スタータ及びスタータの製造方法 |
US11187200B1 (en) | 2020-11-17 | 2021-11-30 | Vincent Kolbe | Brushless motor starter box |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3433468A (en) * | 1968-04-09 | 1969-03-18 | Harrop Ceramic Service Co | Furnace apparatus with a series of hearths |
US4220883A (en) * | 1977-11-07 | 1980-09-02 | Dante Padoan | Stator core for electric motor with transformer coil or the like incorporated therein but magnetically isolated therefrom |
US4340829A (en) * | 1979-06-22 | 1982-07-20 | Sheller Globe Corporation | Molded end coil insulator |
JPS5852321A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | ポリエチレングリコ−ルジプロピルエ−テルの製造方法 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP59078900A patent/JPS60222560A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-15 US US06/723,285 patent/US4631434A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3705034A1 (de) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Hebelgefuehrtes ritzel in einem anlassermotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4631434A (en) | 1986-12-23 |
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