JPS60222363A - 荷崩れ防止装置 - Google Patents
荷崩れ防止装置Info
- Publication number
- JPS60222363A JPS60222363A JP7645184A JP7645184A JPS60222363A JP S60222363 A JPS60222363 A JP S60222363A JP 7645184 A JP7645184 A JP 7645184A JP 7645184 A JP7645184 A JP 7645184A JP S60222363 A JPS60222363 A JP S60222363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo
- frame
- driving force
- motor
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、台車に載荷された載荷物の荷崩れを防止する
荷崩れ防止装置に関するものである。
荷崩れ防止装置に関するものである。
従来、荷台に載荷された載荷物の荷崩れを防止するもの
としては、各種のものが知られている。
としては、各種のものが知られている。
最も一般的なものとしては、荷台にロープ掛具を取付け
て、荷物と台車の荷台とをロープにより固縛して、荷崩
れを防止するものがある。また、荷台側面に支柱を設け
、この支柱によって荷崩れを防止するもの(例えば、実
開昭56−6645号や実開昭57−124444号な
どに開示されている。)もよ(知られたものと言えよう
。さらに、荷台の内側に往復移動機械を介して、荷の固
定板を進退自在に設けたもの(実開昭55−33827
号)、荷台の前方又は後方に壁体を起立し、この壁体内
部に収納された可動壁を荷台の中央に向って繰出し、荷
を固定するもの(実開昭55−111835号)、荷台
の床面上に組立てかつ平坦に折たたみ可能な位置決め用
の仕切板を設け、これにより荷物の移動を防止するもの
(実開昭57−46033号)などが知られている。
て、荷物と台車の荷台とをロープにより固縛して、荷崩
れを防止するものがある。また、荷台側面に支柱を設け
、この支柱によって荷崩れを防止するもの(例えば、実
開昭56−6645号や実開昭57−124444号な
どに開示されている。)もよ(知られたものと言えよう
。さらに、荷台の内側に往復移動機械を介して、荷の固
定板を進退自在に設けたもの(実開昭55−33827
号)、荷台の前方又は後方に壁体を起立し、この壁体内
部に収納された可動壁を荷台の中央に向って繰出し、荷
を固定するもの(実開昭55−111835号)、荷台
の床面上に組立てかつ平坦に折たたみ可能な位置決め用
の仕切板を設け、これにより荷物の移動を防止するもの
(実開昭57−46033号)などが知られている。
さて、この種の荷崩れ防止装置は、それぞれ一長一短は
あるものの荷物の積降しや荷物の固定に時間を要するも
のが多(、効率的な荷物の運搬を考えた場合必ずしも最
適なものとなっていない。
あるものの荷物の積降しや荷物の固定に時間を要するも
のが多(、効率的な荷物の運搬を考えた場合必ずしも最
適なものとなっていない。
本発明の目的は、荷物を効率的に運搬するに適した荷崩
れ防止装置を提供することである。
れ防止装置を提供することである。
本発明は、台車の前後に支柱を立設すると共に、この支
柱の間を昇降する昇降フレームを有し、このフレームに
、載荷物の」一部に密接させる押えフレームを衝撃吸収
用のばねを介して取付けている昇降ユニットを設け、更
にこの昇降ユニッI・に昇降駆動力を付与する駆動用モ
ータと、この駆動用モータの昇降駆動力を昇降ユニット
に伝達する駆動力伝達手段とを設けたことを特徴とする
。
柱の間を昇降する昇降フレームを有し、このフレームに
、載荷物の」一部に密接させる押えフレームを衝撃吸収
用のばねを介して取付けている昇降ユニットを設け、更
にこの昇降ユニッI・に昇降駆動力を付与する駆動用モ
ータと、この駆動用モータの昇降駆動力を昇降ユニット
に伝達する駆動力伝達手段とを設けたことを特徴とする
。
以下、本発明を具体的な実施例に基づき詳細に説明する
。
。
まず、本発明の適用対象の一つであるモルレール台車を
第1図により説明する。モルレール台車は、モルレール
軌道7の−にを走行する台車であり、支持輪6とボギー
案内輪5によって台車本体の支持輪フレーム3が支持さ
れ、走行輪4によって軌道7上を走行する。この台車は
、パレット2上に載荷された載荷物である荷物lを運搬
する。いま、荷物1の高さhが高い場合、台車が曲線部
Rを通過するときや、加減速時において荷物lが荷崩れ
を起こす危険がある。
第1図により説明する。モルレール台車は、モルレール
軌道7の−にを走行する台車であり、支持輪6とボギー
案内輪5によって台車本体の支持輪フレーム3が支持さ
れ、走行輪4によって軌道7上を走行する。この台車は
、パレット2上に載荷された載荷物である荷物lを運搬
する。いま、荷物1の高さhが高い場合、台車が曲線部
Rを通過するときや、加減速時において荷物lが荷崩れ
を起こす危険がある。
続いて、本発明の一実施例を第2図〜第4図により説明
する。第2図は本発明の一実施例の正面図、第3図は本
発明の一実施例の側面断面図、第4図は本発明の一実施
例の平向図を示している。
する。第2図は本発明の一実施例の正面図、第3図は本
発明の一実施例の側面断面図、第4図は本発明の一実施
例の平向図を示している。
これらの図において、■は荷物、2はパレット、3は支
持輪フレーム、4は走行輪、5はボギー案内輪、6は支
持輪、7はモルレール軌道である。
持輪フレーム、4は走行輪、5はボギー案内輪、6は支
持輪、7はモルレール軌道である。
8は走行駆動モータ、9はカプリング、10は軸受、1
1はモータフレーム、12は支持輪ブラケットである。
1はモータフレーム、12は支持輪ブラケットである。
13はコンベヤ駆動モータ、14は駆動スプロケット、
15は駆動チェノ、16と16′は駆動スプロケット、
17は搬送チェノ、 18はコンベヤフレームである。
15は駆動チェノ、16と16′は駆動スプロケット、
17は搬送チェノ、 18はコンベヤフレームである。
19は台車本体を示す。加は制御盤であり、走行制御1
位置決め制御などを行なう。21は伝達軸を示す。これ
ら1〜21の機器によりモルレール台車が構成されてい
る。nは駆動用モータであり、昇降ユニットの昇降駆動
力を付与する。乙は駆動用モータn側に数例けられたス
プロケット、別は支柱側の伝達軸39に数例けられたス
プロケッ!・、25、25’は伝達軸39に取付けられ
たスプロケット、がは伝達軸39の軸受、nは権ぎバー
、列は駆動チェノである。駆動用モータnの駆動力は、
スプロケット囚、駆動チェン列、スプロケット冴を介し
て、伝達軸39に伝達される。29は衝撃吸収用のばね
、(資)は昇降フレーム、31は懸垂チェノあをガイド
するガイドローラ、32は支柱の内側を上下に転動する
ガイドローラ、33は懸垂チェノMの固定具、舅は懸垂
チェノであり、スプロケット石と6′間にかけ回されて
いる。部と35′は台車の前後に設置される支柱である
。あは支柱35に取付けられたモータフレーム、37は
ばね四をガイドするばねガイド、羽は昇降フレーム加の
一部を構成する支柱ガイド部である。Jは伝達軸、40
は押えフレーム、41はリミットスイッチである。昇降
ユニットは、昇降フレーム(資)と、ガイドローラ31
.32と、固定具おと、ばね9と、昇降フレームにばね
辞を介して取付けられている押えフレーム40とで構成
されている。駆動用モータ匹の駆動力は、この昇降ユニ
ットの昇降のために利用される。つまり、伝達軸胎に伝
達された駆動用モータnの駆動力は、スプロケット6と
、スプロケット5′と、これらの間にかけ回されている
懸垂チェン肩とによって昇降ユニットに伝達される。ス
プロケット5の回転力は、懸垂チェノあを回動させ、固
定具33によってチェノ341こ固定された昇降フレー
ム□□□がこのチェノの動きに合せて上下動する。
位置決め制御などを行なう。21は伝達軸を示す。これ
ら1〜21の機器によりモルレール台車が構成されてい
る。nは駆動用モータであり、昇降ユニットの昇降駆動
力を付与する。乙は駆動用モータn側に数例けられたス
プロケット、別は支柱側の伝達軸39に数例けられたス
プロケッ!・、25、25’は伝達軸39に取付けられ
たスプロケット、がは伝達軸39の軸受、nは権ぎバー
、列は駆動チェノである。駆動用モータnの駆動力は、
スプロケット囚、駆動チェン列、スプロケット冴を介し
て、伝達軸39に伝達される。29は衝撃吸収用のばね
、(資)は昇降フレーム、31は懸垂チェノあをガイド
するガイドローラ、32は支柱の内側を上下に転動する
ガイドローラ、33は懸垂チェノMの固定具、舅は懸垂
チェノであり、スプロケット石と6′間にかけ回されて
いる。部と35′は台車の前後に設置される支柱である
。あは支柱35に取付けられたモータフレーム、37は
ばね四をガイドするばねガイド、羽は昇降フレーム加の
一部を構成する支柱ガイド部である。Jは伝達軸、40
は押えフレーム、41はリミットスイッチである。昇降
ユニットは、昇降フレーム(資)と、ガイドローラ31
.32と、固定具おと、ばね9と、昇降フレームにばね
辞を介して取付けられている押えフレーム40とで構成
されている。駆動用モータ匹の駆動力は、この昇降ユニ
ットの昇降のために利用される。つまり、伝達軸胎に伝
達された駆動用モータnの駆動力は、スプロケット6と
、スプロケット5′と、これらの間にかけ回されている
懸垂チェン肩とによって昇降ユニットに伝達される。ス
プロケット5の回転力は、懸垂チェノあを回動させ、固
定具33によってチェノ341こ固定された昇降フレー
ム□□□がこのチェノの動きに合せて上下動する。
このような構成における動作は次のとおりである。荷物
lは、台車に設けられたチェンコンベア(前述の13.
14.15.16.16’ 、 17および18で構成
される。)によりパレット2毎台車上に載荷される。二
の載荷の後、駆動用モータnを駆動し、駆動力伝達手段
(23,28,29,39,25,25’、 26.3
4で構成される。)を介して、昇降ユニットを下降させ
る。この下降により、押えフレーム仙が荷物lの上部を
押え、更にある一定以上の力を加えばね四を圧縮する。
lは、台車に設けられたチェンコンベア(前述の13.
14.15.16.16’ 、 17および18で構成
される。)によりパレット2毎台車上に載荷される。二
の載荷の後、駆動用モータnを駆動し、駆動力伝達手段
(23,28,29,39,25,25’、 26.3
4で構成される。)を介して、昇降ユニットを下降させ
る。この下降により、押えフレーム仙が荷物lの上部を
押え、更にある一定以上の力を加えばね四を圧縮する。
この圧縮によりばねガイド37の上端がリミットスイッ
チ41の設置位置に達すると、リミットスイッチ41が
動作し、この検出信号により駆動用モータnの駆動を停
止する。これにより、荷物1は、昇降ユニットの押えフ
レーム40ににり上面が押えられ、加減速時、および曲
線走行時の荷崩れが防止できる。この実施例では、荷物
lを台車に載荷した後、駆動用モータnを駆動させるだ
けで荷崩れ防止機構を動作させることができ、非常に短
時間での荷物の固定を実現できる。また、目的地に到着
した後、荷物の固定を解く場合にも、駆動用モータnを
逆転駆動するだけで良く、短時間での荷物の積降しを実
現することができる。なお、上述した荷物を固定する動
作、固定された荷物を解放する動作は、制御盤頭内に簡
単なシーケンス回路を設けることにより実施することが
できる。したがって、この実施例における荷崩れ防上装
置は自動化しやすい利点を有する。
チ41の設置位置に達すると、リミットスイッチ41が
動作し、この検出信号により駆動用モータnの駆動を停
止する。これにより、荷物1は、昇降ユニットの押えフ
レーム40ににり上面が押えられ、加減速時、および曲
線走行時の荷崩れが防止できる。この実施例では、荷物
lを台車に載荷した後、駆動用モータnを駆動させるだ
けで荷崩れ防止機構を動作させることができ、非常に短
時間での荷物の固定を実現できる。また、目的地に到着
した後、荷物の固定を解く場合にも、駆動用モータnを
逆転駆動するだけで良く、短時間での荷物の積降しを実
現することができる。なお、上述した荷物を固定する動
作、固定された荷物を解放する動作は、制御盤頭内に簡
単なシーケンス回路を設けることにより実施することが
できる。したがって、この実施例における荷崩れ防上装
置は自動化しやすい利点を有する。
」−述した実施例においては、駆動用モータ匹は支柱あ
に設けたモータフレーム36」二に設けたが、このモー
タnを昇降コニット側(例えば昇降フレーム(資)の上
面)に設けても良い。
に設けたモータフレーム36」二に設けたが、このモー
タnを昇降コニット側(例えば昇降フレーム(資)の上
面)に設けても良い。
以上説明したように本発明によれば、モータを駆動する
だけで簡単に荷物の固定と、解放とが実現でき、荷物を
効率的に運搬することができる。
だけで簡単に荷物の固定と、解放とが実現でき、荷物を
効率的に運搬することができる。
第1図はモルレール台車の概略を示した図、第2図〜第
4図は本発明の一実施例を示した図である。 1・・・・・・荷物、2・・・・・・パレット、19・
・・・・・台車本体、加・・・・・・制御盤、n・・・
・・駆動用モータ、Z’(、24,25゜δ′・・・・
・・スプロケット、加・・・・・・軸受、あ・・・・・
・駆動゛チェノ、頷・・・・・・ばね、(資)・・・・
・・昇降フレーム、 31. 32・・・・・・ガイド
ローラ、33・・・・・・固定具、あ・・・・・・懸垂
チェノ、 35.35’・・・・・・支柱、 36・・
・・・・モータフレーム、37・・・・・・ばねガイド
、加・・・・・・伝達軸、荀・・・・・・押えフ2:馳 特開口HGI)−222363(4) 才3図 2g 0 4°29〜 =2 2 /34 万 ′ 1 72 ) 0 ビニ− ′) 8 2 695″
4図は本発明の一実施例を示した図である。 1・・・・・・荷物、2・・・・・・パレット、19・
・・・・・台車本体、加・・・・・・制御盤、n・・・
・・駆動用モータ、Z’(、24,25゜δ′・・・・
・・スプロケット、加・・・・・・軸受、あ・・・・・
・駆動゛チェノ、頷・・・・・・ばね、(資)・・・・
・・昇降フレーム、 31. 32・・・・・・ガイド
ローラ、33・・・・・・固定具、あ・・・・・・懸垂
チェノ、 35.35’・・・・・・支柱、 36・・
・・・・モータフレーム、37・・・・・・ばねガイド
、加・・・・・・伝達軸、荀・・・・・・押えフ2:馳 特開口HGI)−222363(4) 才3図 2g 0 4°29〜 =2 2 /34 万 ′ 1 72 ) 0 ビニ− ′) 8 2 695″
Claims (1)
- 1、台車の前後に設置される支柱と、該支柱の間を昇降
する昇降フレームを有し、このフレームに載荷物の上部
に密接させる押え板を衝撃吸収用のばねを介して取付け
ている昇降ユニットと、該昇降ユニットの4降駆動力を
付与する駆動用モータと、該駆動用モータの昇降駆動力
を該昇降ユニットに伝達する駆動力伝達手段とを備えた
ことを特徴とする荷崩れ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7645184A JPS60222363A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 荷崩れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7645184A JPS60222363A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 荷崩れ防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222363A true JPS60222363A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13605510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7645184A Pending JPS60222363A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 荷崩れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222363A (ja) |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7645184A patent/JPS60222363A/ja active Pending
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