JPS6022232A - デイスクボリユ−ムのボリユ−ム単位の2重化処理装置 - Google Patents
デイスクボリユ−ムのボリユ−ム単位の2重化処理装置Info
- Publication number
- JPS6022232A JPS6022232A JP58129513A JP12951383A JPS6022232A JP S6022232 A JPS6022232 A JP S6022232A JP 58129513 A JP58129513 A JP 58129513A JP 12951383 A JP12951383 A JP 12951383A JP S6022232 A JPS6022232 A JP S6022232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- volume
- discs
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気ディスク装置に係シ、特にディスクがり翼
−ムのプリニーム単位の2重化処理装置に関する。
−ムのプリニーム単位の2重化処理装置に関する。
従来のディスクデリニームのポリ具−ム単位の2重化処
理装置は第1図で示すような構成を有していた。即ち、
オリジナルディスクカリニーム1とコピーディスクぎり
ニーム2とが共通のコントローラ3に接続されて2重化
処理装置が構成され、更にコントローラ3にメモリ4が
接続されている。
理装置は第1図で示すような構成を有していた。即ち、
オリジナルディスクカリニーム1とコピーディスクぎり
ニーム2とが共通のコントローラ3に接続されて2重化
処理装置が構成され、更にコントローラ3にメモリ4が
接続されている。
従って、オリジナルディスクがすs−−ムlと複写側の
コピーディスクカリニーム2とは別装置になっておシ、
オリジナルディスクカリニーム1とコピーディスクがリ
エーム20円盤(データ書き込み/読み込み円盤)はそ
れぞれ別々のスピンドル8に当接していて、各々の独立
の回転を行なっていた。
コピーディスクカリニーム2とは別装置になっておシ、
オリジナルディスクカリニーム1とコピーディスクがリ
エーム20円盤(データ書き込み/読み込み円盤)はそ
れぞれ別々のスピンドル8に当接していて、各々の独立
の回転を行なっていた。
上記のような2重化処理装置では、オリジナルディスク
?リエーム1とコピーディスクぎりニーム2の円盤が別
々に回転しているため、ヘッドに接する同一のトラック
のセクターがオリジナルディスク側は0セクターでコピ
ーディスク側が30セクター目というように、2つのデ
ィスク♂リニーム1.2の間の回転位置が異なることに
なる。
?リエーム1とコピーディスクぎりニーム2の円盤が別
々に回転しているため、ヘッドに接する同一のトラック
のセクターがオリジナルディスク側は0セクターでコピ
ーディスク側が30セクター目というように、2つのデ
ィスク♂リニーム1.2の間の回転位置が異なることに
なる。
従って、データ書き込み時において、両ディスク?リニ
ームへ同時に書き込むことはできず、メモリ4→コント
ローラ3→デイスクというデータの流れを2度行って、
それぞれ別々に書き込み動作を行なわなければならなか
った。成るいは、コントロー53に1回の書き込みデー
タ転送量に見合うメモリを設けておき、コントローラ3
→デイスクというデータの流れを2度行なってオリジナ
ルディスクプリニームlとコピーディスクがり為−ム2
とに別々に書き込み動作を行なっていた。
ームへ同時に書き込むことはできず、メモリ4→コント
ローラ3→デイスクというデータの流れを2度行って、
それぞれ別々に書き込み動作を行なわなければならなか
った。成るいは、コントロー53に1回の書き込みデー
タ転送量に見合うメモリを設けておき、コントローラ3
→デイスクというデータの流れを2度行なってオリジナ
ルディスクプリニームlとコピーディスクがり為−ム2
とに別々に書き込み動作を行なっていた。
このようなわけで、従来の2重化処理装置では、1つの
データの入力もしくは出力に対して2度同じ入出力動作
を行なうのと同等の処理時間がかかるという欠点があっ
た。このような2重化処理の性能低下を防ぐために、一
般に一方のディスク(オリジナルディスク)ぎり−−ム
からしか読み込みを行なわせないため、エラーの発見が
遅れる欠点もあった。
データの入力もしくは出力に対して2度同じ入出力動作
を行なうのと同等の処理時間がかかるという欠点があっ
た。このような2重化処理の性能低下を防ぐために、一
般に一方のディスク(オリジナルディスク)ぎり−−ム
からしか読み込みを行なわせないため、エラーの発見が
遅れる欠点もあった。
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、データの書き込み
/読み込み処理の速度を損うことなく高性能を維持した
まま2重化処理を行うことができるディスク?リニーム
の?リエーム単位の2重化処理装置を提供することにあ
る。
/読み込み処理の速度を損うことなく高性能を維持した
まま2重化処理を行うことができるディスク?リニーム
の?リエーム単位の2重化処理装置を提供することにあ
る。
本発明は、オリジナルディスクプリニームとコピーディ
スクテリニームの両円盤を同時に回転させる共通のスピ
ンドルと、両ディスクがリエ〜ムのヘッドを同時に動作
させる共通のアクチェータとを具備し、同期して両円盤
を回転させオリジナルディスクボリュームの円盤とコピ
ーディスク?すニームの円盤の回転位置を同一にして、
両ディスクがリーームへのデータの書き込み/読み込み
を同時に行なうことによシ、上記目的を達成するもので
ある。
スクテリニームの両円盤を同時に回転させる共通のスピ
ンドルと、両ディスクがリエ〜ムのヘッドを同時に動作
させる共通のアクチェータとを具備し、同期して両円盤
を回転させオリジナルディスクボリュームの円盤とコピ
ーディスク?すニームの円盤の回転位置を同一にして、
両ディスクがリーームへのデータの書き込み/読み込み
を同時に行なうことによシ、上記目的を達成するもので
ある。
以下本発明のディスク♂リエームのテリニーム単位の2
重化処理装置の一実施例を図面に従って説明する。第2
図は本発明のディスクぎりニームの♂リエーム単位の2
重化処理装置の一実施例を示す橋成図である。2重化処
理装置21は、オリジナルディスクプリニーム22クコ
ビーデイスク♂リエーム23とが共通のコントローラ2
4に接続されたものから成シ、更にコントローラ24は
メモリ25を接続している。しかも、本実施例のオリジ
ナルディスクぎリエーム22とコピーディスクプリニー
ム23とは共通のスピンドルSを有している。なお、オ
リジナルディスクは2重化処理をしない場合、′正”と
なる必須ディスクをいい、コピーディスクは2誓化処理
をした場合の副となるディスクのことをいう。
重化処理装置の一実施例を図面に従って説明する。第2
図は本発明のディスクぎりニームの♂リエーム単位の2
重化処理装置の一実施例を示す橋成図である。2重化処
理装置21は、オリジナルディスクプリニーム22クコ
ビーデイスク♂リエーム23とが共通のコントローラ2
4に接続されたものから成シ、更にコントローラ24は
メモリ25を接続している。しかも、本実施例のオリジ
ナルディスクぎリエーム22とコピーディスクプリニー
ム23とは共通のスピンドルSを有している。なお、オ
リジナルディスクは2重化処理をしない場合、′正”と
なる必須ディスクをいい、コピーディスクは2誓化処理
をした場合の副となるディスクのことをいう。
・第3図は第1図に示した2重化処理装置のディスク部
を拡大した図である。共通のスピンドルSにオリジナル
ディスクボリューム22の円盤22a。
を拡大した図である。共通のスピンドルSにオリジナル
ディスクボリューム22の円盤22a。
22bとコピーディスクポリニーム23の円盤23a、
23bとが当接している。オリジナルディスクボリュー
ム22の円盤22a、22bの4面及びコピーディスク
テリニームの円盤23a。
23bとが当接している。オリジナルディスクボリュー
ム22の円盤22a、22bの4面及びコピーディスク
テリニームの円盤23a。
23bの4面には、それぞれ4個ずつヘッド26がアク
セスするようになっている。即ち、これは4面4ヘツド
の例であシュ1合計8個のヘッド26が1つのアクチェ
ータ27によ多動作(位置付け)するようになっている
。
セスするようになっている。即ち、これは4面4ヘツド
の例であシュ1合計8個のヘッド26が1つのアクチェ
ータ27によ多動作(位置付け)するようになっている
。
第4図は第3図に示したオリジナルディスクプリニーム
22の円盤22aとコピーディスクテリニーム23の円
盤23aを示したもので、説明上鉤円盤の径はかえであ
るが実際は同一である。図中、01及び30はセクタ一
番号を示している。
22の円盤22aとコピーディスクテリニーム23の円
盤23aを示したもので、説明上鉤円盤の径はかえであ
るが実際は同一である。図中、01及び30はセクタ一
番号を示している。
次に本実施例の動作について説明する。まずシーク(S
EBI()動作時について説明すると、コントローラ2
4はメモリ25からシーク位置を受け取ると、オリジナ
ルディスクプリニーム22及びコピーディスクテリニー
ム23の共通のアクチェータ27を起動させる。アクチ
ェータ27はオリゾナル、コピー両ディスクプリニーム
22゜23に搭載されているヘッド26を同時に目的ト
ラックまで移動する。
EBI()動作時について説明すると、コントローラ2
4はメモリ25からシーク位置を受け取ると、オリジナ
ルディスクプリニーム22及びコピーディスクテリニー
ム23の共通のアクチェータ27を起動させる。アクチ
ェータ27はオリゾナル、コピー両ディスクプリニーム
22゜23に搭載されているヘッド26を同時に目的ト
ラックまで移動する。
次にディスクフォーマットの書き込み動作について説明
する。前述のシークコマンドで、ヘッド26は円盤上の
目的トラックに位置付けられているため、コントローラ
24はメモリ25からフォーマットを読み、目的とする
両ディスク?リエーム22,23のヘッド26へ書き込
み操作要求を出す。この時、両ディスク?リニーム22
,23の円盤は同一のスピンドルSによって同期して回
転しているため、両ディスク?リニーム22,23の円
盤とも同一位置へ同一フォーマット(同一位置へ同一セ
クタ一番号)でフォーマット書き込みができる。勿論こ
の時コントローラ24は、両ディスクテリニーム22,
23へ同時に書き込み要求を出す必要がある。
する。前述のシークコマンドで、ヘッド26は円盤上の
目的トラックに位置付けられているため、コントローラ
24はメモリ25からフォーマットを読み、目的とする
両ディスク?リエーム22,23のヘッド26へ書き込
み操作要求を出す。この時、両ディスク?リニーム22
,23の円盤は同一のスピンドルSによって同期して回
転しているため、両ディスク?リニーム22,23の円
盤とも同一位置へ同一フォーマット(同一位置へ同一セ
クタ一番号)でフォーマット書き込みができる。勿論こ
の時コントローラ24は、両ディスクテリニーム22,
23へ同時に書き込み要求を出す必要がある。
次にデータの書き込み/読み込み動作について説明する
。上記のディスクフォーマットの書き込み動作で、オリ
ジナル、コピー両ディスクがり具−ム22.23とも同
一位置へ同一フォーマットでフォーマツティングが終了
しているため、オリジナル、コピー両ディスク?すニー
ム22,23共、目的セクターを同時に見つけることが
できる。
。上記のディスクフォーマットの書き込み動作で、オリ
ジナル、コピー両ディスクがり具−ム22.23とも同
一位置へ同一フォーマットでフォーマツティングが終了
しているため、オリジナル、コピー両ディスク?すニー
ム22,23共、目的セクターを同時に見つけることが
できる。
このため、コントロー224はオリジナル、コピー両デ
ィスクボリューム22.23へ同時に書き込み/読み込
み要求を出すことができる。
ィスクボリューム22.23へ同時に書き込み/読み込
み要求を出すことができる。
本実施例によれば、オリジナルディスク?り具−ム22
の円盤22a、22bとコピーディスクがすニーム23
の円盤23m 、23bを同一のスピンドルSに当接し
て回転させることKよシ、両円盤の同期が取れるため、
オリジナルディスクぎリニーム23へ同時にデータの書
き込み/読み込みを行うことができ、処理時間が長くな
ることを防止して性能低下を来たすことがない。従って
、オリジナル、コピー両ディスク?リエーム22,23
からデータの読み込みを同時に行なうことができ、エラ
ーの発見を早期に行なうことができる。又、エラーのな
い方から修正可能とすることができる。
の円盤22a、22bとコピーディスクがすニーム23
の円盤23m 、23bを同一のスピンドルSに当接し
て回転させることKよシ、両円盤の同期が取れるため、
オリジナルディスクぎリニーム23へ同時にデータの書
き込み/読み込みを行うことができ、処理時間が長くな
ることを防止して性能低下を来たすことがない。従って
、オリジナル、コピー両ディスク?リエーム22,23
からデータの読み込みを同時に行なうことができ、エラ
ーの発見を早期に行なうことができる。又、エラーのな
い方から修正可能とすることができる。
以上記述した如く本発明のディスク/ リニームの&
リs−−ム単位の2重化処理装置によれば、オリジナル
ディスク?リニームとコピーディスク?リニームの両円
盤を共通のスピンドルにて同期回転させて、両ディスク
プリニームに同時に書き込み/読み込みが行なえるよう
にすることによシ、データの書き込み/読み込み処理の
速度を損うことなく高性能を維持したまま2重化処理を
行なう効果がある。
リs−−ム単位の2重化処理装置によれば、オリジナル
ディスク?リニームとコピーディスク?リニームの両円
盤を共通のスピンドルにて同期回転させて、両ディスク
プリニームに同時に書き込み/読み込みが行なえるよう
にすることによシ、データの書き込み/読み込み処理の
速度を損うことなく高性能を維持したまま2重化処理を
行なう効果がある。
第1図は従来のディスクボリー−ムのがリーーム単位の
2重化処理装置の一例を示した構成図、第2図は本発明
のディスクがリニームのがリエーム単位の2重化処理装
置の一実施例を示した構成図、第3図は第2図のディス
ク部分の拡大図、第4図は第3図の円盤を示した詳細図
。 21・・・2重化処理装置、22・・・オリジナルディ
スク?リニーム、22m、22b、23m、23b・1
・円盤、23・・・コピーディスクがリニーム、24・
・・コントローラ、25・・・メモリ、26・・・ヘッ
ド、27・・・アクチェータ 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)味 法 (”’) 寸 法 法
2重化処理装置の一例を示した構成図、第2図は本発明
のディスクがリニームのがリエーム単位の2重化処理装
置の一実施例を示した構成図、第3図は第2図のディス
ク部分の拡大図、第4図は第3図の円盤を示した詳細図
。 21・・・2重化処理装置、22・・・オリジナルディ
スク?リニーム、22m、22b、23m、23b・1
・円盤、23・・・コピーディスクがリニーム、24・
・・コントローラ、25・・・メモリ、26・・・ヘッ
ド、27・・・アクチェータ 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)味 法 (”’) 寸 法 法
Claims (1)
- オリジナルディスクプリニームとコピーディスクがリエ
ームと両ディスクがす為−ムを制御するコントローラと
を有し、両ディスク?リニームの円盤に共通のデータを
書き込み/読み込むディスクがリーームのテリニーム単
位の2重化処理装置において、前記両ディスク−1に?
リs、−ムの円盤を同期して回転させる共通のスピン
ドルと、前記両ディスクがリエームの円盤にアクセスす
るヘッド群を同時に動作させる共通のアクチェータとを
具備し、オリジナルディスクがリエームの円盤とコぎ一
ディスクがリスームの円盤の回転位置を同一にして両デ
ィスクの円盤に共通のデータを同時に書5き込み/読み
込みすることを特徴とするディスクがリニームのがリエ
ーム単位の2重化処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129513A JPS6022232A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | デイスクボリユ−ムのボリユ−ム単位の2重化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129513A JPS6022232A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | デイスクボリユ−ムのボリユ−ム単位の2重化処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022232A true JPS6022232A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15011348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129513A Pending JPS6022232A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | デイスクボリユ−ムのボリユ−ム単位の2重化処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022232A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63216122A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データの多重コピー記録方法 |
JPH06195899A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nec Corp | 二重化磁気ディスク装置 |
JPH0926859A (ja) * | 1995-07-10 | 1997-01-28 | Nec Corp | ディスクボリューム二重化方式 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58129513A patent/JPS6022232A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63216122A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データの多重コピー記録方法 |
JPH053013B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1993-01-13 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPH06195899A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nec Corp | 二重化磁気ディスク装置 |
JPH0926859A (ja) * | 1995-07-10 | 1997-01-28 | Nec Corp | ディスクボリューム二重化方式 |
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