JPS60222235A - ステアリングホイ−ルの製造方法 - Google Patents
ステアリングホイ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60222235A JPS60222235A JP7958984A JP7958984A JPS60222235A JP S60222235 A JPS60222235 A JP S60222235A JP 7958984 A JP7958984 A JP 7958984A JP 7958984 A JP7958984 A JP 7958984A JP S60222235 A JPS60222235 A JP S60222235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- core material
- steering wheel
- resin
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0082—Producing articles in the form of closed loops, e.g. rings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0032—Producing rolling bodies, e.g. rollers, wheels, pulleys or pinions
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/08—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of continuous length, e.g. cords, rovings, mats, fabrics, strands or yarns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3047—Steering wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/32—Wheels, pinions, pulleys, castors or rollers, Rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- B29L2031/709—Articles shaped in a closed loop, e.g. conveyor belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は強化プラスチックを用いたステアリングホイー
ルの特にリムの製造方法に関するものである。
ルの特にリムの製造方法に関するものである。
一般に自動車のハンドル、即ちステアリングホイールは
第1〜第2図に示す構造のもので91図はステアリング
ホイール全ステアリングシフトに固設した時の側面図、
第2図はその正面図である。
第1〜第2図に示す構造のもので91図はステアリング
ホイール全ステアリングシフトに固設した時の側面図、
第2図はその正面図である。
図において、(1)は握り部となるリンク状のリム。
(21はリム(t+の内側に固設したスポーク、(31
はリム7+1−−1−1v1+−−−+’&、−1−+
+++−−自1.−、−−テアリンクシャフト(4)へ
の取付部となる。以上の構成における。従来のステアリ
ングホイールにおいては、リム(1)ヲ初め、スポーク
(2)およびボス(3)がいずれも炭素鋼により形成さ
れリム(1)の芯金とスポーク(2)およびスポーク(
2)とボス(31は溶接すれかつ、リム(1)は前記の
とおりゴム又は樹脂により意匠モールドされている。
はリム7+1−−1−1v1+−−−+’&、−1−+
+++−−自1.−、−−テアリンクシャフト(4)へ
の取付部となる。以上の構成における。従来のステアリ
ングホイールにおいては、リム(1)ヲ初め、スポーク
(2)およびボス(3)がいずれも炭素鋼により形成さ
れリム(1)の芯金とスポーク(2)およびスポーク(
2)とボス(31は溶接すれかつ、リム(1)は前記の
とおりゴム又は樹脂により意匠モールドされている。
このように、スチールを主体にして樽&嘔れているため
軸いものでも2に90重量會持っていた。
軸いものでも2に90重量會持っていた。
このため、%に高速走行時にステアリングホイールj/
C#j動ヲ住じ、操作安定性全低下させるとともにドラ
イバーに不快感を与えるという欠点かありまた燃費も増
大するという欠点があった。そこで出願人は特願昭57
−231448号にて強化プラスチックを用いたステア
リングホイール奮発明し特許出願した。その強化プラス
チック製ステアリングホイールは上記の従来の欠点を除
去するために成されたものであり、@量で充分な強度ヲ
持ち。
C#j動ヲ住じ、操作安定性全低下させるとともにドラ
イバーに不快感を与えるという欠点かありまた燃費も増
大するという欠点があった。そこで出願人は特願昭57
−231448号にて強化プラスチックを用いたステア
リングホイール奮発明し特許出願した。その強化プラス
チック製ステアリングホイールは上記の従来の欠点を除
去するために成されたものであり、@量で充分な強度ヲ
持ち。
走行時に振動が生じず操作性も勝れ、かつ燃9Rヲ低減
出来る効果を有するものである。
出来る効果を有するものである。
因に、そのステアリングホイールのうち本発明の要旨で
もあるリムの構成を中心に第3〜第5図にもきずき簡単
に説明する。図において(1)及び(2)は前記説明の
リム及び°スポークである。
もあるリムの構成を中心に第3〜第5図にもきずき簡単
に説明する。図において(1)及び(2)は前記説明の
リム及び°スポークである。
(1a〕 はリム(1)の芯材で例えに発泡フオーム材
等のプラスチック又はゴム等からなる軽量発4A−f!
#材である。(1b)はその芯材(1a)の周囲に巻か
れた炭素繊維やアルミナ繊維から地る一方向強化繊維、
(1c)はその一方向強化繊維に樹脂等全含浸させ強化
された強化プラスチック層、(1d)は後述する結合金
具を取付けるために設けた溝部でアク。他の径寸法より
細くしである。(51はそのリムの溝部(1d)に係合
式れて固設される結合金具。
等のプラスチック又はゴム等からなる軽量発4A−f!
#材である。(1b)はその芯材(1a)の周囲に巻か
れた炭素繊維やアルミナ繊維から地る一方向強化繊維、
(1c)はその一方向強化繊維に樹脂等全含浸させ強化
された強化プラスチック層、(1d)は後述する結合金
具を取付けるために設けた溝部でアク。他の径寸法より
細くしである。(51はそのリムの溝部(1d)に係合
式れて固設される結合金具。
(6)は固定ねじて図示していないがスポーク(2)の
側面にも設けてあり第5図に示すようにリム(1)とス
ポーク+21は固設されている。なお、ステアリングホ
イールの軽量化を図るため第5図の一実施例ではスポー
ク(2)も芯材(2a)に軽量発泡部材を使用し、それ
に一方向強化繊維による強化プラスチック層(2C)を
設けたものを採用しているがスポークの材質に限定芒れ
るものではない。
側面にも設けてあり第5図に示すようにリム(1)とス
ポーク+21は固設されている。なお、ステアリングホ
イールの軽量化を図るため第5図の一実施例ではスポー
ク(2)も芯材(2a)に軽量発泡部材を使用し、それ
に一方向強化繊維による強化プラスチック層(2C)を
設けたものを採用しているがスポークの材質に限定芒れ
るものではない。
本発明は、上記の構成からなるステアリングホイールの
製造方法に関し9%にリムの量産を行う場合に1.その
製造方法に特徴を持声せたものである。つまりコイル状
の長尺の軽量保形材に一方向強化繊維を配設し、その一
方向強化繊維が巻かれた芯材全任意のリング状の径の長
嘔に切断しそのリング状の切断部の突合せ部tw:続さ
せ、プラスチックを含浸させて強化プラスチック層とし
、リムとスポークとを接合させその前後に意匠モールド
を行うような工程を有したステアリングホイールの製造
方法を提供するものである。
製造方法に関し9%にリムの量産を行う場合に1.その
製造方法に特徴を持声せたものである。つまりコイル状
の長尺の軽量保形材に一方向強化繊維を配設し、その一
方向強化繊維が巻かれた芯材全任意のリング状の径の長
嘔に切断しそのリング状の切断部の突合せ部tw:続さ
せ、プラスチックを含浸させて強化プラスチック層とし
、リムとスポークとを接合させその前後に意匠モールド
を行うような工程を有したステアリングホイールの製造
方法を提供するものである。
以下9本発明のステアリングホイールの製造方法につい
て第6図、抛1図にもとすいて詳細に説明する。まず第
6図に示すようにたとえばウレタン、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどのプラスチック又はゴム材の中央の発
泡フオーム材又は薄着させても破損しない程度の強度弾
性をもつコイル状の長尺の軽量保形材を芯材(1d)と
して形成する。(1d)は結合金具取付用溝部であるが
、リム(1)とスポーク(2)の接続方法を他の方法で
行う場合は溝部(1d) t−事前に形成する必要はな
い。
て第6図、抛1図にもとすいて詳細に説明する。まず第
6図に示すようにたとえばウレタン、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどのプラスチック又はゴム材の中央の発
泡フオーム材又は薄着させても破損しない程度の強度弾
性をもつコイル状の長尺の軽量保形材を芯材(1d)と
して形成する。(1d)は結合金具取付用溝部であるが
、リム(1)とスポーク(2)の接続方法を他の方法で
行う場合は溝部(1d) t−事前に形成する必要はな
い。
次に、上記リムの芯材(1a)の周囲に円周方向に炭素
繊維、ガラス繊維あるいはアルミナ繊維から成る連続し
た一方向強化繊維(1b)t−10〜60°の間の一定
角度で編組機又はワインデインクマシンで交差して巻回
する。この場合9強度の点t−考慮しその配設は自由に
選定出来る。次に。
繊維、ガラス繊維あるいはアルミナ繊維から成る連続し
た一方向強化繊維(1b)t−10〜60°の間の一定
角度で編組機又はワインデインクマシンで交差して巻回
する。この場合9強度の点t−考慮しその配設は自由に
選定出来る。次に。
一方向強化繊維が編組又は巻かれた芯材(1a) を任
意のリング状の径になる長さに切断し、−t−の切断部
の突合せ部を相互に噛合せるように加工する。
意のリング状の径になる長さに切断し、−t−の切断部
の突合せ部を相互に噛合せるように加工する。
次に上記一方向強化繊維部にプラスチックを含浸でせ、
加熱硬化嘔せて0強化プラスチック層を形成する。最後
にリム(1)とスポーク(2)を接合した後又は接合す
る前にゴム又は樹脂により意匠モールドを行う。このよ
うにして第2図に示す形状のステアリングホイール′6
I−3IlI性することがで鳶ふ−〔発明の効果〕 本発明は以上説明したとおり、ステアリングホイールの
リムの製造に関し1個々のリング状の芯材より製造を初
めるのではなく、リムの芯材として、コイル状の長尺の
軽量保形材を使用し、その芯材の周囲全一方向強化繊維
を配設し、必要な径のリンクに合せて任意の長さに切断
し、突合せ部を接続してリム′t−構成する方法に特徴
を鳴するものである。その結果、リムの量産を行う場合
、非常に有効でおり、原価低減に多大なる効果全発揮す
ると共に品質上も安定した製品を作り出す効果を奏する
ものである。
加熱硬化嘔せて0強化プラスチック層を形成する。最後
にリム(1)とスポーク(2)を接合した後又は接合す
る前にゴム又は樹脂により意匠モールドを行う。このよ
うにして第2図に示す形状のステアリングホイール′6
I−3IlI性することがで鳶ふ−〔発明の効果〕 本発明は以上説明したとおり、ステアリングホイールの
リムの製造に関し1個々のリング状の芯材より製造を初
めるのではなく、リムの芯材として、コイル状の長尺の
軽量保形材を使用し、その芯材の周囲全一方向強化繊維
を配設し、必要な径のリンクに合せて任意の長さに切断
し、突合せ部を接続してリム′t−構成する方法に特徴
を鳴するものである。その結果、リムの量産を行う場合
、非常に有効でおり、原価低減に多大なる効果全発揮す
ると共に品質上も安定した製品を作り出す効果を奏する
ものである。
第1〜第2図はステアリングホイールの概念図金示すも
ので、第1図はステアリングホイールをステアリングシ
ャフトに固設した時の側面図、第2図はその正面図であ
る。第3〜第5図は先に出願した発明のリムの構成を示
すもので、第3図は芯材に一方向強化繊維を配設した状
態図、第4図はスポークの接合金具を取り付けた状態図
0m5図はリムとスポークと全接合した時の概念を示す
断面図、第6〜第T図は本発明の一笑施例全示すもので
、第6図はコイル状の長尺のリム芯材に一方向強化繊維
を巻回している状態図、第7図はリング状の切断部の突
合せ部を接合する時の概念図である。 図において、(1)はリム、(1a)は芯材、(ib)
は一方向強化繊維、(10)は強化プラスチック層。 (2)はスポーク、(3)はボス、(4)はステアリン
クシャフトである。 なお各図中同一符号は同一か相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 ttm □ 第2E 第 3図
ので、第1図はステアリングホイールをステアリングシ
ャフトに固設した時の側面図、第2図はその正面図であ
る。第3〜第5図は先に出願した発明のリムの構成を示
すもので、第3図は芯材に一方向強化繊維を配設した状
態図、第4図はスポークの接合金具を取り付けた状態図
0m5図はリムとスポークと全接合した時の概念を示す
断面図、第6〜第T図は本発明の一笑施例全示すもので
、第6図はコイル状の長尺のリム芯材に一方向強化繊維
を巻回している状態図、第7図はリング状の切断部の突
合せ部を接合する時の概念図である。 図において、(1)はリム、(1a)は芯材、(ib)
は一方向強化繊維、(10)は強化プラスチック層。 (2)はスポーク、(3)はボス、(4)はステアリン
クシャフトである。 なお各図中同一符号は同一か相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 ttm □ 第2E 第 3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11握り部となるリング状のリムと、ステアリングシ
ャフトへの取付部であるボスと、リムとボスを一体に連
結するスポークとからなるステアリングホイールの製造
方法において、上記リムの芯材となるコイル状の長尺の
軽量保給材や周囲に二方向強化繊維を配設する工程と、
その一方向強化繊維が巻かれた芯材を任意のリンク状の
径の長さに切断する工程と、上記リング状の切断部の突
合せs全相互に噛合せる工程と、一方向強化繊維部にプ
ラスチックを含浸させて強化プラスチック層を形、成す
る工程とリムとスポークとを接合する前又は後に意匠モ
ールドを行なう工程とからなるステアリングホイール。 (2)上記芯材としてプラスチック材の薄肉円筒を用い
たこと全特徴とする特許請求の範囲第+11項嗜−−小
ワニ〒111ノ)f山ノー−14小舗■十叶(3)上記
芯材として軽量発泡部材を使ったことを特徴とする特許
請求の範囲第(11項記載のステアリングホイールの製
造方法。 (4) 上記意匠モールドとしてゴム又は樹脂を使いた
こと1−特徴とする特許請求の範囲@ (11項ないし
第(2)項のいずれ力)に記載のステアリンクホイール
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7958984A JPS60222235A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7958984A JPS60222235A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222235A true JPS60222235A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13694178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7958984A Pending JPS60222235A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222235A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2605551A1 (fr) * | 1986-10-24 | 1988-04-29 | Peugeot | Cadre a structure composite et son procede de fabrication |
JPH01136871A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Tokai Rika Co Ltd | ステアリング・ホイールの芯金製造方法 |
EP0423915A2 (de) * | 1989-10-18 | 1991-04-24 | Hms Antriebssysteme Gmbh | Verfahren zur Herstellung (teil-)ringförmiger Elemente |
JP2013023929A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Unitika Ltd | 連結固定用部材、およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7958984A patent/JPS60222235A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2605551A1 (fr) * | 1986-10-24 | 1988-04-29 | Peugeot | Cadre a structure composite et son procede de fabrication |
EP0269470A2 (fr) * | 1986-10-24 | 1988-06-01 | Automobiles Peugeot | Procédé de fabrication d' un cadre à structure composite |
JPH01136871A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Tokai Rika Co Ltd | ステアリング・ホイールの芯金製造方法 |
EP0423915A2 (de) * | 1989-10-18 | 1991-04-24 | Hms Antriebssysteme Gmbh | Verfahren zur Herstellung (teil-)ringförmiger Elemente |
EP0423915A3 (en) * | 1989-10-18 | 1993-04-21 | Hms Antriebssysteme Gmbh | Method of manufacturing (partially) annular elements |
JP2013023929A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Unitika Ltd | 連結固定用部材、およびその製造方法 |
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