JPS6022146A - 画像形成法 - Google Patents
画像形成法Info
- Publication number
- JPS6022146A JPS6022146A JP13051483A JP13051483A JPS6022146A JP S6022146 A JPS6022146 A JP S6022146A JP 13051483 A JP13051483 A JP 13051483A JP 13051483 A JP13051483 A JP 13051483A JP S6022146 A JPS6022146 A JP S6022146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- recording medium
- magnetic toner
- light
- photoconductor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G13/09—Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像記録法に関し、特に画像状の光に対応して
直接的に記録媒体上にトナーを付着させて画像を形成す
る画像記録方法に関する。
直接的に記録媒体上にトナーを付着させて画像を形成す
る画像記録方法に関する。
従来この種の画像記録装置としては米国特許第s、t
/ a、i 4to号に開示されたものがある。
/ a、i 4to号に開示されたものがある。
第1図はそのような従来の画像記録装置を示すものであ
る。透明電極基板lは例えばマイラーフィルム上に酸化
インジウムスズ(工TO)ヲ蒸着するか、又は有機透明
導電体を使用しその上に光導電体コ例えば0c18.Z
nO,Be 等を塗布又は蒸着し、記録媒体iiを構成
する。現像装置3はトナー収容器ダとトナー収容器ダの
内部に、通常は導電性の非磁性体中空円筒であり静止し
ているトナー搬送部材よとトナー搬送部材3の内部に内
包された回転する磁石6とにより構成される。本説明に
招いては磁石60回転で説明しているが、トナー搬送部
材3を移動させ、磁石6を固定にすること又はトナー搬
送部材!磁石6を同時に移動することも可能である。
る。透明電極基板lは例えばマイラーフィルム上に酸化
インジウムスズ(工TO)ヲ蒸着するか、又は有機透明
導電体を使用しその上に光導電体コ例えば0c18.Z
nO,Be 等を塗布又は蒸着し、記録媒体iiを構成
する。現像装置3はトナー収容器ダとトナー収容器ダの
内部に、通常は導電性の非磁性体中空円筒であり静止し
ているトナー搬送部材よとトナー搬送部材3の内部に内
包された回転する磁石6とにより構成される。本説明に
招いては磁石60回転で説明しているが、トナー搬送部
材3を移動させ、磁石6を固定にすること又はトナー搬
送部材!磁石6を同時に移動することも可能である。
導電性磁性トナー(以下トナーと呼ぶ)りはトナー収容
器ダ内に収容されている。画像模様の電気信号を先に変
換する光源tは通常はレーザー、Lll!D等の光源や
P’LZT 、液晶等の光シヤツターを使用することが
可能であり、更に原稿からの反射光を図示されないレン
ズ等を介して直接照射することも可能である。
器ダ内に収容されている。画像模様の電気信号を先に変
換する光源tは通常はレーザー、Lll!D等の光源や
P’LZT 、液晶等の光シヤツターを使用することが
可能であり、更に原稿からの反射光を図示されないレン
ズ等を介して直接照射することも可能である。
第1図にて磁石6が矢印A方向に回転するとトナークは
トナー搬送部材!上を磁石乙の回転方向とは逆に移動し
トナークが記録媒体1/に接触すると、光源gからの光
りは記録媒体/lの背面の透明電極基板11光導電体−
に照射されトナー7は記録媒体/lの光導電体、2!c
付着する。又光9のない場合はトナー7の付着はない。
トナー搬送部材!上を磁石乙の回転方向とは逆に移動し
トナークが記録媒体1/に接触すると、光源gからの光
りは記録媒体/lの背面の透明電極基板11光導電体−
に照射されトナー7は記録媒体/lの光導電体、2!c
付着する。又光9のない場合はトナー7の付着はない。
記録媒体//が矢示B方向に移動しかつ前述の操作を連
続的に繰返すことによって記録媒体ii上には可視像が
形成される。
続的に繰返すことによって記録媒体ii上には可視像が
形成される。
第2図は第1図をより具体的に詳述する為の図で記録位
置/Jを拡大した図である。尚同一番号は同一機能を示
す。第一図0部は変調されたレーザー光等を発する光源
tより光デが照射されている場合でD部は光りが照射さ
れていない状態である。金弟1図にて説明した様暑こ磁
石6が矢示A方向に回転するとトナークはトナー搬送部
材!上を反対方向に移動し、記録位置/、1に到達し、
光導電体2表面に接触する。
置/Jを拡大した図である。尚同一番号は同一機能を示
す。第一図0部は変調されたレーザー光等を発する光源
tより光デが照射されている場合でD部は光りが照射さ
れていない状態である。金弟1図にて説明した様暑こ磁
石6が矢示A方向に回転するとトナークはトナー搬送部
材!上を反対方向に移動し、記録位置/、1に到達し、
光導電体2表面に接触する。
この時に0部の様に光源ざより光デが記録媒体//に照
射されると電源10からトナー搬送部材!と透明電極基
板1間に電圧が印加されている為に電荷は光導電体コ内
部ζこ注入され、磁石6より発する磁界の力により、光
導電体コ内部に注入された電荷、トナー7に発生した電
荷の引き付は合う力の方が強くなり記録媒体//上にト
t−7は付着する。しかしながらD部の様に光照射がな
い場合においては光導電体λ内部へ電荷が注入されず、
記録媒体ll上へのトナー7の付着は得られない。
射されると電源10からトナー搬送部材!と透明電極基
板1間に電圧が印加されている為に電荷は光導電体コ内
部ζこ注入され、磁石6より発する磁界の力により、光
導電体コ内部に注入された電荷、トナー7に発生した電
荷の引き付は合う力の方が強くなり記録媒体//上にト
t−7は付着する。しかしながらD部の様に光照射がな
い場合においては光導電体λ内部へ電荷が注入されず、
記録媒体ll上へのトナー7の付着は得られない。
この方法は米国特許第J、g / A、g II 0号
にて詳述されているが、この方法では導電性磁性トナー
7を使用しなければならず、普通紙へトナー7を転写す
ることが難しい。
にて詳述されているが、この方法では導電性磁性トナー
7を使用しなければならず、普通紙へトナー7を転写す
ることが難しい。
本発明は、上述従来例の欠点を除去し、普通紙への転写
が容易な画像形成方法の提供を目的とする。
が容易な画像形成方法の提供を目的とする。
本発明は透明で導電性を有する基体上に光導電層を設け
た感光体を使用し、絶縁性及び磁性を有するトナーを磁
力発生手段によって現像剤担持体上に保持しつつ前記感
光体に接触せしめ、上記の基体と現像剤担持体上の間に
交番電圧を印加しつつ、該基体を通して光導電層に情報
光を照射し、この情報光の明部に応じて上記感光体上に
トナーを付着せしめるものである。
た感光体を使用し、絶縁性及び磁性を有するトナーを磁
力発生手段によって現像剤担持体上に保持しつつ前記感
光体に接触せしめ、上記の基体と現像剤担持体上の間に
交番電圧を印加しつつ、該基体を通して光導電層に情報
光を照射し、この情報光の明部に応じて上記感光体上に
トナーを付着せしめるものである。
情報光とは変調されたレーザービーム走査光、LED索
子アレイの各素子の点滅光、光源から液晶シャッタを通
過した光等と画像光とを含めたものである。また交番電
圧とは従来の交流、交流に直流を重畳したもの、パルス
状の正負交換の電圧等を含めたものである。
子アレイの各素子の点滅光、光源から液晶シャッタを通
過した光等と画像光とを含めたものである。また交番電
圧とは従来の交流、交流に直流を重畳したもの、パルス
状の正負交換の電圧等を含めたものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第3図は本発明の実施例で第7図、第一図と同一番号は
同一機能を示す。又本発明の基本構成は第7図と略同−
構成である為に記録位置12部分のみについて説明する
。以下実験に用いた具体的数値を使用し乍ら説明する。
同一機能を示す。又本発明の基本構成は第7図と略同−
構成である為に記録位置12部分のみについて説明する
。以下実験に用いた具体的数値を使用し乍ら説明する。
第3図においてトナー7の代りに絶縁性磁性トナー/J
を使用する。現像装置3にはトナー搬送部材31として
直径32ミリメートルのステンレス製の中空円筒で内部
には固定した磁石61が配されている。又電極はトナー
搬送部材51上で表面磁束410ガウスの物を使用した
。
を使用する。現像装置3にはトナー搬送部材31として
直径32ミリメートルのステンレス製の中空円筒で内部
には固定した磁石61が配されている。又電極はトナー
搬送部材51上で表面磁束410ガウスの物を使用した
。
又電源lO′には交流電源を使用し、供給電圧は実効値
1Ioov周波数t KH2である。
1Ioov周波数t KH2である。
今トナー搬送部材?を矢印A′方向に移動すると絶縁性
磁性トナー/3は矢印AIと同一方向に移動され、磁性
ブレードllによってトナー搬送部材!1上に絶縁性磁
性トナー13は均一に塗布され記録位置/Jに到達する
。
磁性トナー/3は矢印AIと同一方向に移動され、磁性
ブレードllによってトナー搬送部材!1上に絶縁性磁
性トナー13は均一に塗布され記録位置/Jに到達する
。
記録位置lコで記録媒体//とトナー搬送部材j′との
間は通常0.1〜10ミリメートルの距離を選ぶことが
可能であるが本実験ではθ、3ミリメートルに選定した
。
間は通常0.1〜10ミリメートルの距離を選ぶことが
可能であるが本実験ではθ、3ミリメートルに選定した
。
透明電極基板lは!rθミクロンメートルのマイラーフ
ィルム1に工TOを1ミクロンメートル蒸着した物を使
用し、トナー搬送部材31側には光導電体−としてaa
Sを7部ミクロンメートル塗布した物を使用し、これら
を記録媒体//とした。
ィルム1に工TOを1ミクロンメートル蒸着した物を使
用し、トナー搬送部材31側には光導電体−としてaa
Sを7部ミクロンメートル塗布した物を使用し、これら
を記録媒体//とした。
今電源lO1より記録媒体71とトナー搬送部材31と
の間に交流電圧(距離や記録速度により変るが交流周波
数/ KHz、交流電圧/ICV)を供給すると、絶縁
性磁性トナー13はプラス極性を帯びている為に記録媒
体//にマイナス極性が現われると絶縁性磁性トナー1
3は記録媒体/lに向かい、記録媒体//にプラス極性
のときはトナー搬送部材t+はマイナス極性となり搬送
部材31に引き戻される。いいかえれば絶縁性磁性トナ
ー13は往復運動を行なっている。
の間に交流電圧(距離や記録速度により変るが交流周波
数/ KHz、交流電圧/ICV)を供給すると、絶縁
性磁性トナー13はプラス極性を帯びている為に記録媒
体//にマイナス極性が現われると絶縁性磁性トナー1
3は記録媒体/lに向かい、記録媒体//にプラス極性
のときはトナー搬送部材t+はマイナス極性となり搬送
部材31に引き戻される。いいかえれば絶縁性磁性トナ
ー13は往復運動を行なっている。
この状態で第一図同様光源tより発した光デの商った0
部を説明すると電源io’より印加された電荷はマイナ
ス成分のみが光導電体コ内部に注入され、表面に到達し
たマイナス電荷があられれるとプラス極性を持った絶縁
性磁性トナーisは強くそれに引かれ、遠い距離にある
トナー搬送部材!1上がマイナス極性になっても引きも
どされることがなく紡速・の往復運動する絶縁性磁性ト
ナー13の往復運動は不可能となり記録媒体iiに付着
する。光の当っていない箇所り部には電荷が起らないの
で絶縁性磁性トナーi3の付着は起らない。
部を説明すると電源io’より印加された電荷はマイナ
ス成分のみが光導電体コ内部に注入され、表面に到達し
たマイナス電荷があられれるとプラス極性を持った絶縁
性磁性トナーisは強くそれに引かれ、遠い距離にある
トナー搬送部材!1上がマイナス極性になっても引きも
どされることがなく紡速・の往復運動する絶縁性磁性ト
ナー13の往復運動は不可能となり記録媒体iiに付着
する。光の当っていない箇所り部には電荷が起らないの
で絶縁性磁性トナーi3の付着は起らない。
以上のようにして記録媒体llを矢印B方向に連続的に
移動しかつ光源tからの光9を画像模様に連続的に記録
媒体//に与えることで記碌媒体//上には鮮明な可視
化された像が得られる。また第2図の説明の方法では記
録媒体//に注入された電荷は光りが切れると導電性磁
性トナークを通じて逃げる場合があり、画像濃度が低く
なる。これをiぐため記録媒体l/の光導電体aの表面
に絶縁層を薄く塗布する等して上述の欠点を補うが、本
発明では絶縁性磁性トナー13を使用するために、光導
電体コの表面に絶縁層を塗るような対策は必ずしも必要
ない。
移動しかつ光源tからの光9を画像模様に連続的に記録
媒体//に与えることで記碌媒体//上には鮮明な可視
化された像が得られる。また第2図の説明の方法では記
録媒体//に注入された電荷は光りが切れると導電性磁
性トナークを通じて逃げる場合があり、画像濃度が低く
なる。これをiぐため記録媒体l/の光導電体aの表面
に絶縁層を薄く塗布する等して上述の欠点を補うが、本
発明では絶縁性磁性トナー13を使用するために、光導
電体コの表面に絶縁層を塗るような対策は必ずしも必要
ない。
尚絶縁性磁性トナー/3が逆極性の場合は光導電体コに
逆極性の物を使用すればよい。
逆極性の物を使用すればよい。
記録媒体//上の絶縁性磁性トナー13の像はその絶縁
性のためにコロナ放電等の手段を使用して普通紙に容易
に転写できる。
性のためにコロナ放電等の手段を使用して普通紙に容易
に転写できる。
第3図では絶縁性磁性トナーを使用して説明したが非磁
性の絶縁性トナーをトナー搬送部材tl上に塗布するこ
とで、同様な効果を得ることが出来る。記録媒体//に
トナー極性と同一の極性を有する直流成分を交流電圧に
重置することζこよってより鮮明なカブリのない画像が
得られる。
性の絶縁性トナーをトナー搬送部材tl上に塗布するこ
とで、同様な効果を得ることが出来る。記録媒体//に
トナー極性と同一の極性を有する直流成分を交流電圧に
重置することζこよってより鮮明なカブリのない画像が
得られる。
以上説明したように画像記録装置において、導電性磁性
トナーの代りに絶縁性磁性トナーを使用することにより
、普通紙への転写が容易となり、カラー化が可能となり
、記録媒体とトナーが非接触のために記録媒体の寿命を
著しく伸ばすことができる。
トナーの代りに絶縁性磁性トナーを使用することにより
、普通紙への転写が容易となり、カラー化が可能となり
、記録媒体とトナーが非接触のために記録媒体の寿命を
著しく伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の画像記録装置を示す縦断面図、1コ図は
第1図の記録位置を示した縦断面図、第3図は本発明の
実施例の記録位置を示す縦断面図である。 I・・透明電極基板 コ・・光導電体 !、31・・ト
ナー搬送部材 6,61・・磁石 ざ・・光源 デ・・
光 io、io1・・電源 /l・・記録媒体 13・
・絶縁性磁性トナー。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新 井 −部
第1図の記録位置を示した縦断面図、第3図は本発明の
実施例の記録位置を示す縦断面図である。 I・・透明電極基板 コ・・光導電体 !、31・・ト
ナー搬送部材 6,61・・磁石 ざ・・光源 デ・・
光 io、io1・・電源 /l・・記録媒体 13・
・絶縁性磁性トナー。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新 井 −部
Claims (1)
- l 透明で導電性を有する基体上に光導電層を設けた感
光体を使用し、絶縁性及び磁性を有するトナーを磁力発
生手段によって現像剤担持体上に保持しつつ前記感光体
に近接せしめ、上記の基体と現像剤担持体上の間に交番
電圧を印加しつつ、骸晶体を通して光導電層に情報光を
照射し、この情報光の明部に応じて上記感光体上にトナ
ーを付着せしめることを特徴とする0画像形成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13051483A JPS6022146A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 画像形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13051483A JPS6022146A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 画像形成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022146A true JPS6022146A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15036111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13051483A Pending JPS6022146A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 画像形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022146A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278575A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Fujitsu Ltd | 画像記録法 |
JPS6279476A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Fujitsu Ltd | 画像形成法 |
JPS6279474A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Fujitsu Ltd | 画像記録法 |
JPS62119558A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Fujitsu Ltd | 画像形成法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045639A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-04-23 | ||
JPS5518656A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-08 | Canon Inc | Electrophotographic developing method |
JPS57146271A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Hitachi Metals Ltd | Recording method |
JPS5844445A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13051483A patent/JPS6022146A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045639A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-04-23 | ||
JPS5518656A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-08 | Canon Inc | Electrophotographic developing method |
JPS57146271A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Hitachi Metals Ltd | Recording method |
JPS5844445A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278575A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Fujitsu Ltd | 画像記録法 |
JPS6279476A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Fujitsu Ltd | 画像形成法 |
JPS6279474A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-11 | Fujitsu Ltd | 画像記録法 |
JPS62119558A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Fujitsu Ltd | 画像形成法 |
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