JPS6022108A - 低倍率複写用レンズ - Google Patents
低倍率複写用レンズInfo
- Publication number
- JPS6022108A JPS6022108A JP13031083A JP13031083A JPS6022108A JP S6022108 A JPS6022108 A JP S6022108A JP 13031083 A JP13031083 A JP 13031083A JP 13031083 A JP13031083 A JP 13031083A JP S6022108 A JPS6022108 A JP S6022108A
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- JP
- Japan
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- lens
- convex
- object side
- convex surface
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非対称型のレンズタイ/を採用しながらb歪
曲収差が良好に補正され、jl /、:物像間距離がλ
0くとし、レンズ系が1〜端に小さくなら41いように
レンズ仝艮を物像間距離の約四分の一稈磨の人ささにし
lこ低18率複写川1ノンスに関りるしのである。
曲収差が良好に補正され、jl /、:物像間距離がλ
0くとし、レンズ系が1〜端に小さくなら41いように
レンズ仝艮を物像間距離の約四分の一稈磨の人ささにし
lこ低18率複写川1ノンスに関りるしのである。
通常複7I(成用光学系に多用されCいる対称ハリ1ノ
ンズに番よ歪曲収差がほとんど皆無C1か′)1ノンズ
横或ム簡III化し易いという利ビ、−がある反面、形
状がり・1称型であるために、性能向1q> /こめの
設、;11の白山庶が少ないうえ、18率を’+’J
MXl)”:’)次第に拡大又は縮小系へと変化さける
に従い1,1゛曲収;イtよかλつC増大してしようと
いう木v1的4に欠Ijλがある。よlこ有効画面1j
法が小さく物象間距離が数1ミリ程度と非常に短い複写
光学系に、従来の上述しl、:対称型レンズである複写
機用光学系に多用されている複写レンズを応用しようと
づると、レンズ系をかなり小型化せねばならず、小型化
によって非常に小6<゛さ曲率半径をイj ′!Jる面
が/1じ易く、てれによりI!J造−,4ストを著しく
増大さけるばかりか、大川上製造困難になる場合が多か
った。
ンズに番よ歪曲収差がほとんど皆無C1か′)1ノンズ
横或ム簡III化し易いという利ビ、−がある反面、形
状がり・1称型であるために、性能向1q> /こめの
設、;11の白山庶が少ないうえ、18率を’+’J
MXl)”:’)次第に拡大又は縮小系へと変化さける
に従い1,1゛曲収;イtよかλつC増大してしようと
いう木v1的4に欠Ijλがある。よlこ有効画面1j
法が小さく物象間距離が数1ミリ程度と非常に短い複写
光学系に、従来の上述しl、:対称型レンズである複写
機用光学系に多用されている複写レンズを応用しようと
づると、レンズ系をかなり小型化せねばならず、小型化
によって非常に小6<゛さ曲率半径をイj ′!Jる面
が/1じ易く、てれによりI!J造−,4ストを著しく
増大さけるばかりか、大川上製造困難になる場合が多か
った。
本発明の目的は、上記欠点を解決し、例えば小さいフィ
ルム画像をTV踊徴管等に拡大又は縮小複写りるとい・
うように、有効画面用法が小さく、かつ物象間距離が短
い低倍率複写光学系を・実現−4るレンズ系として、レ
ンズ系は非対称型のターCノを採用しながら、5群5枚
という少(1い構成枚数(、かつ物MIj1間距離が数
1−ミリ程疫と非常に短いに6かかわらず、レンズ仝艮
を物象間距離の約四分の一桿度の大きさを保つよ・)に
移ることにより、−1ストの増大や製造上の困難性を引
き起こり:J1常に小さい曲率半径を有りる面の発生を
さけ、諸収差を良好に補正し、特に歪曲収差の発生を抑
えた低倍率複写用レンズを提供づること1.:ある。
ルム画像をTV踊徴管等に拡大又は縮小複写りるとい・
うように、有効画面用法が小さく、かつ物象間距離が短
い低倍率複写光学系を・実現−4るレンズ系として、レ
ンズ系は非対称型のターCノを採用しながら、5群5枚
という少(1い構成枚数(、かつ物MIj1間距離が数
1−ミリ程疫と非常に短いに6かかわらず、レンズ仝艮
を物象間距離の約四分の一桿度の大きさを保つよ・)に
移ることにより、−1ストの増大や製造上の困難性を引
き起こり:J1常に小さい曲率半径を有りる面の発生を
さけ、諸収差を良好に補正し、特に歪曲収差の発生を抑
えた低倍率複写用レンズを提供づること1.:ある。
本発明の特徴は、真中に凹レンズを配し、(の前後に2
枚ずつの凸レンズを配しI、= 5flT E’)枚4
7/i成のレンズ系r:″あって、物体側かI″)順[
、像側に凸面を向りlこ凸メースカスレンズの第ルンズ
と、物体側に凸面を曲番」)こ凸メニスカスレンズの第
2レンズと、両凹レンズの第3)レンズと、像側に凸面
を向各ノIご凸メニスカスレンスの第4レンズと、両凸
じンスの第5レンズとににつ(構成し!、ことである。
枚ずつの凸レンズを配しI、= 5flT E’)枚4
7/i成のレンズ系r:″あって、物体側かI″)順[
、像側に凸面を向りlこ凸メースカスレンズの第ルンズ
と、物体側に凸面を曲番」)こ凸メニスカスレンズの第
2レンズと、両凹レンズの第3)レンズと、像側に凸面
を向各ノIご凸メニスカスレンスの第4レンズと、両凸
じンスの第5レンズとににつ(構成し!、ことである。
以下、図示の実施例で本発明を説明づる。低倍率複写用
レンズは第1図で、真中に凹レンズを配し、での前後に
2枚ずつの凸レンズを配し1= 5HT2枚構成のレン
ズ系であって、物14V1側から順に、像2側に凸面を
向旧こ凸メニスカスレンズの第ルンズ1−1と、物体側
に凸面へ向4J J、−凸メース)jスレンズの第2レ
ンズ12と、両凹レンズの第コ)レンズL3と、像側に
凸面4向()た凸メースノ、Jスレンスの第4レンズ【
−4と、両凸レンズのJ Jレンズ上5とによって構成
されている。
レンズは第1図で、真中に凹レンズを配し、での前後に
2枚ずつの凸レンズを配し1= 5HT2枚構成のレン
ズ系であって、物14V1側から順に、像2側に凸面を
向旧こ凸メニスカスレンズの第ルンズ1−1と、物体側
に凸面へ向4J J、−凸メース)jスレンズの第2レ
ンズ12と、両凹レンズの第コ)レンズL3と、像側に
凸面4向()た凸メースノ、Jスレンスの第4レンズ【
−4と、両凸レンズのJ Jレンズ上5とによって構成
されている。
上記第1図のレンズにf]シた符号は次の通り(゛ある
。
。
rJは物体側から見−C第り番目のレンズ面の曲率半径
ぐあり、dtは同じく第1笛目のレンズ面と第(z−1
1)番目のレンズ面との軸−L面間隔Cある。
ぐあり、dtは同じく第1笛目のレンズ面と第(z−1
1)番目のレンズ面との軸−L面間隔Cある。
上記第1図にJハノる各レンズの教範を上次の通りであ
る。但し符号は、 Nl:第1番[1のレンズのdll屈曲率νl;第zf
fil=lのレンズの分散値IJ = −0,0250
dl = 0.4(133N 1= 1.54814
ν+ =4!i、81’2 ;= −0,610!J
dz = 0.0078I’3 = 0.52G4 d
a = 0.306ON 2 = 1,02041 v
2 = Go、4r4 = 0.8!l!19 d4
= 0.096b1’5 =−0,3326d5 =
0.01343N a = 1.80518 −ν3
=25.!ir、 = 11.7682 dB =0.
05964゛(”−0,9218dz ==0.1!1
53N 4 = 1.62041 1/ 4 = (3
0,4r6 = −0,4142(16= 0.007
iirs =3.1068 ’ds =0.1:3(1
2N 5 ” 1.677’JOし5−”’: 5 j
l 、 !11゛簡 =−・0.94!N FNO”5.4 ノ = 1.0 2 tI) = 2
1” m =−2,OT L) = 1.2310 o
/ I = 4.8!i71倶し、 rNa ; l−ノンバー f;焦魚m1(2ω;画角
m;結像1トか 1’l):L//ス↑rc o/I;物(Q l1lJ
k!l1111である。
る。但し符号は、 Nl:第1番[1のレンズのdll屈曲率νl;第zf
fil=lのレンズの分散値IJ = −0,0250
dl = 0.4(133N 1= 1.54814
ν+ =4!i、81’2 ;= −0,610!J
dz = 0.0078I’3 = 0.52G4 d
a = 0.306ON 2 = 1,02041 v
2 = Go、4r4 = 0.8!l!19 d4
= 0.096b1’5 =−0,3326d5 =
0.01343N a = 1.80518 −ν3
=25.!ir、 = 11.7682 dB =0.
05964゛(”−0,9218dz ==0.1!1
53N 4 = 1.62041 1/ 4 = (3
0,4r6 = −0,4142(16= 0.007
iirs =3.1068 ’ds =0.1:3(1
2N 5 ” 1.677’JOし5−”’: 5 j
l 、 !11゛簡 =−・0.94!N FNO”5.4 ノ = 1.0 2 tI) = 2
1” m =−2,OT L) = 1.2310 o
/ I = 4.8!i71倶し、 rNa ; l−ノンバー f;焦魚m1(2ω;画角
m;結像1トか 1’l):L//ス↑rc o/I;物(Q l1lJ
k!l1111である。
本発明の低(j°1率複′す″用しンズは以1・の条1
’l j、l:をVA定する。
’l j、l:をVA定する。
(1) 1.3<t“1/ r2. <1.7(2>
0.1 1< dt <0,7 f(3) 2.01<
jl<2.53 <4 ) 0.3 < r3 / l゛4 <0.9(
5) 0.1 i< dB<0.5 j(6) 1.4
7<f2<1.8/ 但し、rJは物体側から第t W+ LIのレンズdo
の曲率゛1を径 dtは物体側から第を番目のレンズ面と第(l十1)番
目のレンズ面の軸上面聞隔 itは物体側から第tM目のレンズの焦点距離fは全系
の焦点距離 を表わJo 上記条(′) (1)の下限と条件(2)の下限及び条
f’+ (3)の」―限を越えると、第ルンズL1のパ
ワーが弱まることにより、歪曲収差が補正過剰となり、
−[記条イ’+(1)の上限と条(1(2)の上限及び
条件(3)の下限を越えると、第ルンズL1のパワーが
強くなりづぎることにより歪曲収かが補正不足どなる。
0.1 1< dt <0,7 f(3) 2.01<
jl<2.53 <4 ) 0.3 < r3 / l゛4 <0.9(
5) 0.1 i< dB<0.5 j(6) 1.4
7<f2<1.8/ 但し、rJは物体側から第t W+ LIのレンズdo
の曲率゛1を径 dtは物体側から第を番目のレンズ面と第(l十1)番
目のレンズ面の軸上面聞隔 itは物体側から第tM目のレンズの焦点距離fは全系
の焦点距離 を表わJo 上記条(′) (1)の下限と条件(2)の下限及び条
f’+ (3)の」―限を越えると、第ルンズL1のパ
ワーが弱まることにより、歪曲収差が補正過剰となり、
−[記条イ’+(1)の上限と条(1(2)の上限及び
条件(3)の下限を越えると、第ルンズL1のパワーが
強くなりづぎることにより歪曲収かが補正不足どなる。
1“2条(’+ (4)の下限と条PL (5)の下限
及び条PL (6)の下限を越えると、第2レンズ1.
2のパワーが強くなりJぎることにより球面収tは補1
F不犀となり、二I7収差は補正不足と<kる。
及び条PL (6)の下限を越えると、第2レンズ1.
2のパワーが強くなりJぎることにより球面収tは補1
F不犀となり、二I7収差は補正不足と<kる。
−1記条1’+ (4)の上限と条fl(5)の−[限
及び条fL (6)の上限を越えると第2レンズ1..
2のパワーが弱くなり′tJさて、球面収差、コマ収差
ともに補正過剰どなる。
及び条fL (6)の上限を越えると第2レンズ1..
2のパワーが弱くなり′tJさて、球面収差、コマ収差
ともに補正過剰どなる。
上記条(’I (2’)及σ条1′1(巳))は、第2
レンズ1、.1と第2レンズL2とを適゛二1な厚さに
りることにJニブて、全系のベッッパ・・ル和を・)0
当t3埴に保ら、像面湾曲を良好に補正りるどとb l
’、−、レンズ全1篭を物像間距離の約四分の−に保つ
ことにム寄与している。
レンズ1、.1と第2レンズL2とを適゛二1な厚さに
りることにJニブて、全系のベッッパ・・ル和を・)0
当t3埴に保ら、像面湾曲を良好に補正りるどとb l
’、−、レンズ全1篭を物像間距離の約四分の−に保つ
ことにム寄与している。
即ち°上記条1’+(2>及σ条1’l (5’)の−
1限を越えると、レンズ全長が艮くなり1ざると同11
.′i′にペッツバール和が補正過剰どなり、下限を・
越えると、レンズ全長が短くなり過ぎると回前に、ヘツ
ッパー=ル和が補jl゛不Wとなる。
1限を越えると、レンズ全長が艮くなり1ざると同11
.′i′にペッツバール和が補正過剰どなり、下限を・
越えると、レンズ全長が短くなり過ぎると回前に、ヘツ
ッパー=ル和が補jl゛不Wとなる。
本発明は1述のように構成されたから、真中に凹レンズ
を配し、での前後に人々凸レンズ2枚り゛つより成る前
群ど後群どを配しIこ%) flT J枚どりることに
より椙成簡甲て・製造、1ストが11−(いという利点
をイjし、かつレンズ全長が物像間距則の約四分’I)
−1J!aに1(いので、物象間距離が知くどしレンズ
全長が極端に小さくならず、11」スI・11 z、実
現。
を配し、での前後に人々凸レンズ2枚り゛つより成る前
群ど後群どを配しIこ%) flT J枚どりることに
より椙成簡甲て・製造、1ストが11−(いという利点
をイjし、かつレンズ全長が物像間距則の約四分’I)
−1J!aに1(いので、物象間距離が知くどしレンズ
全長が極端に小さくならず、11」スI・11 z、実
現。
でさる。また歪曲収差が非常に小さいIに、語数Xが良
好に補正されているので、画面中心がら周辺にわ/、:
す′gJ門伝達関数M[°「がフラン1−で優れ1、:
F/i′像特性音特性、低倍率複写用レンズとしくへ竹
能である。またレンズの向きを変える事により、良りT
な拡大又は縮少像を得ることが出来る?9優れた効果4
奏Jる低倍率複写用レンズを提供づることが出来る。
好に補正されているので、画面中心がら周辺にわ/、:
す′gJ門伝達関数M[°「がフラン1−で優れ1、:
F/i′像特性音特性、低倍率複写用レンズとしくへ竹
能である。またレンズの向きを変える事により、良りT
な拡大又は縮少像を得ることが出来る?9優れた効果4
奏Jる低倍率複写用レンズを提供づることが出来る。
第1図は本発明の低18率複写用レンズに係わる実施例
を表わルンズ構成図、第2図は同収差図、第3図は同P
J+ i[’bを5.5ミリに規格化しに時の空間周波
数301/IIIIlのM −r I” (空間伝達関
数)曲線図ぐある。 1・・・物体、2・・・像、 Ll・・・第ルンズ、1
−2・・・第2レンズ、 [,3・・・第33レンズ、
L4・・・第4レンズ、1.、5・・・第5レンズ、r
l、1゛2〜rl・・・各レンズの曲率で1−径、dl
、d?・−d、・・・各レンズの軸1面間隔、I・・・
全系の焦点距離。 出に1人 株式会ネに協tI′1機製作所第 1 図 第2図 wi 3 図 (l イ* 、q s、5mm
を表わルンズ構成図、第2図は同収差図、第3図は同P
J+ i[’bを5.5ミリに規格化しに時の空間周波
数301/IIIIlのM −r I” (空間伝達関
数)曲線図ぐある。 1・・・物体、2・・・像、 Ll・・・第ルンズ、1
−2・・・第2レンズ、 [,3・・・第33レンズ、
L4・・・第4レンズ、1.、5・・・第5レンズ、r
l、1゛2〜rl・・・各レンズの曲率で1−径、dl
、d?・−d、・・・各レンズの軸1面間隔、I・・・
全系の焦点距離。 出に1人 株式会ネに協tI′1機製作所第 1 図 第2図 wi 3 図 (l イ* 、q s、5mm
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 真中に凹レンズを配し、てのii’j後に2枚ゾっの凸
レンズを配し!、:5群5枚構成のレンズ系であ二)(
、物体側から順に、像側に凸面を向GJた凸メニスカス
レンズの第ルンズと、物体側に凸面を向ジノた凸メース
カスレンズの第2レンス゛と、両凹レンズの))3レン
ズど、像側に凸面を向1ノだ凸メニスカスレンズの第4
レンズと、両凸レンズの第5レンズとによっ゛C構成さ
れ、以下の逢性式を満足りる低倍率複写用レンズ。 (1) 1.3<r+/r2<1.7 (2> 0.11 < cpl<0,7 f<3> 2
.Of<71<2.57 (4) 0.3 < I’3/ I’4 <0.9(5
) 0.1 f< d3 <0.5 f(6) 1,4
f<72<1.87 IL!シ、rj 4よ物体側から第1番目のレンズ面の
曲率3に径 d、は物体側から第LWi目のレンズ面ど第(L−1・
1)rh目のレンズ面の軸1面間隔fLは物体側から第
zffiLIのレンズの焦点外1眉1fは全系の焦点外
1i1f を示J0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13031083A JPS6022108A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 低倍率複写用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13031083A JPS6022108A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 低倍率複写用レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022108A true JPS6022108A (ja) | 1985-02-04 |
JPS6327688B2 JPS6327688B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=15031259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13031083A Granted JPS6022108A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 低倍率複写用レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022108A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356739U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | ||
JP2008281760A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 撮影レンズおよび撮影装置 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13031083A patent/JPS6022108A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356739U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | ||
JP2008281760A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 撮影レンズおよび撮影装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327688B2 (ja) | 1988-06-03 |
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