JPS602207B2 - 油圧四輪駆動式トラクタ - Google Patents

油圧四輪駆動式トラクタ

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JPS602207B2
JPS602207B2 JP13434479A JP13434479A JPS602207B2 JP S602207 B2 JPS602207 B2 JP S602207B2 JP 13434479 A JP13434479 A JP 13434479A JP 13434479 A JP13434479 A JP 13434479A JP S602207 B2 JPS602207 B2 JP S602207B2
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JP
Japan
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hydraulic
wheels
hydraulic motor
wheel drive
transmission mechanism
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JP13434479A
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JPS5657523A (en
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法身 中村
恵昭 奥山
修身 橋本
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機体前部に配穀の左右の操向車輪を各別に駆
動するための2つの油圧モータと、機体後部に配談の左
右車輪をデフ機構を介して駆動するための1つの油圧モ
ータとに対して、各々ポンプを設け、かつ、前記後輪駆
動用の1つの油圧モータとデフ機構との間に、高低変速
自在なギャ式変速機構を介装してある油圧四輪駆動式ト
ラクタに関する。
一般に四輪駆動式トラクタでは、機体後部の左右車輪は
穣方向軸芯周りで転勤し乍ら、旋回時には左右の回転速
度に差をつける、いわゆる、デフアレンシアル機能が必
要であるのに対し、機体前部の左右の操向車輪は横方向
軸芯周りでの転動に加えて、縦軸芯周りでの転向が必要
である。
このことから鑑みて、前部車輪に対する油圧の駆動形態
と後部車輪に対するそれとは自ずと相違する。即ち、後
部車輪に対しては左右両軍論にデフ機構を介して分岐連
動し得る共通の1つの油圧モータLを設け、かっこのモ
ータに対し1つのポンプを設ければ良い。これに対し、
前部車輪については、左右両軍論に各別に油圧モータを
設けなければならないが、これらの2つのモータを駆動
するに、各モータに1つずつのポンプを設けて前部両軍
輪に2モータ、2ポンプを方式を採用するとなると、二
系統の油圧回路が必要で構造の複雑化は免れ得ない。し
かも、直進走行において蛇行傾向が生じないようにする
ためには前部両軍論の進行速度を正確に一致させる要が
あり、かつ後部車輪とも進行速度を正確に一致させなけ
ればならないから、前部両車輪に対する2つの油圧回路
構成と後部車輪に対する1つの油圧回路構成との三者を
正確に整合性のあるものとしなければならないが、その
ような製作は非常に困難であり、コストアップの要因に
なっているとともに、走行トラブルの発生率も高いもの
となる。そこで、前輪駆動用の2つのモータを1つのポ
ンプで駆動するように油圧回路を構成し、夫々の油圧モ
ータへの庄油供給量をステアリング量に応じて調整する
ことにより操向操作を可能にする構成を探ることも考え
られるが、このように構成した場合、ポンプが前輪駆動
用と後輪駆動用の1つずつで済むため、前述の前後輪の
速度の整合点を解決するためには有利であっても、後輪
側でギャ変速が行われた場合に、その変速に追随させて
前輪側の変速を行うことができず、つまり、ギャ変速に
よって後輪駆動用油圧モー夕の変速範囲よりも大きな範
囲で後輪の変速を行った場合に、前輪側では各油圧モー
タ自体の可変範囲でしか前輪の速度を変えることができ
ないため、前輪と後輪との速度が一致しなくなる問題が
あって、このことから、1つの後輪駆動用油圧モータの
出力をギャ式変速機構を介して、後輪に伝えるものでは
、前述のように1つのポンプで前輪操向用の2つの油圧
モータを駆動することは困難であるとされており、従来
では、操向のための前輪を駆動する2つの油圧モータは
2つのポンプによって各別に駆動されていた。
本発明が解決しようとする技術的課題は、上述のように
後輪を1つの油圧モータの駆動力で、かつ、ギャ式変速
機構ならびにデフ機構を介して駆動するように構成する
とともに、操向用の前輪を32つの油圧モ−夕で駆動す
るように構成した油圧四輪駆動式トラクタにおいて、前
輪を駆動するための2つの油圧モータを1つのポンプで
駆動し、かつ、その前輪と後輪との駆動速度に整合性を
もたせるように工夫することである。
4上記技術的課題を解決するために講じた
本発明の技術手段は、機体前部に配設の左右の操同車論
を各別に駆動するための2つの油圧モータと、機体後部
に配設の左右車輪をデフ機構を介して駆動するための1
つの油圧モ−夕とに対して、各々ポンプを設け、かつ、
前記後輪駆動用の1つの油圧モータとデフ機構との間に
、高低変速自在なギャ式変速機構を介菱してある油圧四
輪駆動式トラクタにおいて、前記ポンプのうちの前輪駆
動用のポンプから前輪駆動用油圧モータへの圧油供給路
に、前輪駆動用ポンプからの圧油を左右の両油圧モータ
に対して各別に供給する並列供給状態と、一方の油圧モ
ータを通した後に他方の油圧モー夕に圧油を供給する直
列供給状態とに、圧油の流れ方向を切換自在な流路切換
弁を設けるとともに、前記ギャ式変速機構に対して、そ
の高低変速状態を判別する検出臭を設け、さらに、この
検出具を、検出具の検出結果に塞いて前記ギャ式変速機
構が高速変速状態であるときには前記流路切換弁を直列
供給状態に切換え、かつ、ギャ式変速機構が低速変速状
態であるときには前記流路切襖弁を並列供給状態に切換
えるように、流路功換弁の作動を制御する制御機構に連
係させたことである。上記技術手段を講じたことによる
作用効果は次の通りである。すなわち、前輪駆動用とし
て2つの油圧モータを用いながらもポンプは1つとして
蛇行の生じ簸し、構成とし、また、後輪も1つのポンプ
で駆動すうように構成してあるので、この2つのポンプ
の油圧回路間で整合性をもたせるだけで前後車輪の進行
速度を比較的容易に合致させることができ、しかも、ギ
ャ変速を行なった場合にも、そのギャ変速に応じてポン
プから油圧モータへの圧油供給形態を直列から並例、あ
るいは、その逆に変換するだけの簡単な切換え操作によ
って整合性をもたせることができ、これによって、油圧
ポンプの使用個数の少ない、かつ、油圧回路構成も簡単
なもので、ギャ変速を伴ないながらの前後輪の整合性が
良い油圧四輪駆動式トラクタを得られたものである。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は四輪駆動式トラクタを概略的に示し、1,1は
機体前部の左右一対の操向車輪、2,2は機体後部の左
右一対の車輪、3は前記操向車輪1,1に対する操向用
ハンドル、4は運転座席である。
5は、エンジンE、2つの油圧ポンプP,,P2、後部
車輪用の油圧モータM2、デフ機構6、ギャ式変速機構
7や、前記ハンドル3、座席4等を搭載したフレームで
ある。
前部操向車輪1,1はフレーム5に対し、夫々上下姿勢
の油圧シリンダ8,8を介して上下動自在に支持されて
いる。各操向車輪1,1には夫々油圧モータM,,M,
が、車輪1,1と同様にシリンダ8,8の下端に支持さ
れた状態で設けられ、操向車輪とモータとの一組1,M
,と1,M,とが夫々シリング8,8下端部に対し縦軸
9,9周りに揺動自在に枢支され、これらに連係された
ナックルアーム10,10同志をタィロツド11で連結
し、一方のナックルアーム10から延設したドラグロツ
ド12を、ハンドル3に連動のピトマンアーム13に連
係している。−方、後部車輪2,2は前記デフ機構6を
介して連動され、このデフ機構6と前記モータM2とが
ギャ式変速機構7を介して運動されているデフ機構6は
モータM2と変速機構7との間に配置されているが、伝
動はモータM2→変速機構7→デフ機構6→後部車輪2
,2のように行なわれる。デフ機構6の出力軸端には夫
々伝動ケース14,14がその軸芯周Wこ揺動自在に設
けられ、この伝動ケース.14,14下端に夫々前記後
部車輪2,2が鞠支され、出力軸に無端回動帯を介して
連動されている。後部車輪2,2は、伝動ケース14,
14の下端側とフレーム5との間に介在させた油圧シリ
ンダ16,15の伸縮で上下動されるよう構成されてい
る。前輪側の両油圧モータM,,M,は共通の油圧ポン
プP,に並列接続されている。
モータM,,M,からポンプP,に至る油路途中に形成
した逆止弁16,16・・・・・・付きのブリツヂ回路
17,17の中間油路に流量制御弁18,18が介在さ
れている。ブリッヂ回路17,1,7は、ポンプP,を
正転および逆転させて操向車輪1,1を前進および後進
状態に切替えるためである。18a,18aは、各流量
制御弁18,18に対する開閉用電磁作動子で、これら
はピトマンアーム13の揺動角度検出具19に対し電気
制御回路Aを介して連係されている。そして制御回路A
は、角度検出具19によるピトマンァーム13の揺動角
度の大きさおよび方向に応じて、前記両電磁作動子18
a,18aに制御信号を送る。具体的にはハンドル3を
左にきったとき、左側の作動子18aに対しては弁18
の流量を増加させるとともに、右側の作勤子18aに対
しては弁18の流量を減少させ、かつその増減の絶対値
が等しくなるような信号を送る。ハンドル3を右に切っ
たときは丁度この逆の信号を送る。故に、両操向車輪1
,1は、ハンドル3回転による縦軸9,9周りの揺動に
基づくマニュアルなステアリングに加え、ハンドル3の
操向角度に応じたパワーステアリングが働く。尚、ハン
ドル3操向角度が0のとき両弁18,18の関度は等し
くなるよう構成されている。前記デフ機構6は、一つの
油圧モータM2に対し一つの油圧ポンプP2が後続され
ている。そして、前輪側のポンプP,と後輪側のポンプ
P2とが、エンジンEに対し適宜の伝動機構を介して運
動されている。20,21はポンプP,,P2の吐出油
量調整用の斜板で、これら前輪側の斜板2川こはこれを
人為操作するためのレバー22が付設されている一方、
後輪側の斜板21には電動機23が付設されている。
そして、前輪側モータM,,M.の出力軸に対してその
回転速度の検出具24,24が付設され、この検出臭2
4,24と電動機23とが制御機構Bを介して連係され
ている。この制御機構Bは、検出具24,24による検
出回転速度の平均値に応じて電動機23を回転させ、も
って斜板21を、操向車輪1,1による進行速度に対し
後部車輪2,2のそれが同速となる量の圧油を吐出させ
るに丁度良い角度だけ回動させる機能をもっている。故
に、直進走行時に、レバー22操作より操向車輪1,1
の進行速度を変更しても、前後両車輪1,1と2,2と
の速度比は常に1対1に維持される。前記ギャ式変速機
構7は高低2段切替えで、高速出力回転数が低速出力回
転数の2倍に設定されている。
そLて、このようなギャ式変速機構7を介在させたこと
に伴ない、前輪側のモータM,,M.夫々に対するポン
プP,との並列供給油路同志を直接接続するバイパス油
路25を設け、このバイパス油路25に電磁弁26を介
在させ、弁26の作動子26a,26bと、ギャ式変速
機構7の操作レバー27の高・低操作位置検出臭として
設けたりミットスイッチLSa,LSbとを制御機構C
を介して電気的に接続している。即ち、ギャ式変速機構
7が低速位置にあるとき弁26を閉動して、前記両モー
夕M,,M・をポンプP,に対し並列接続状態とし、ポ
ンプP,からの吐出圧油を各モータM,,M,に1/2
ずつ供給して前車輪1,1の走行速度を低速状態にある
後事輪2,2のこそれと同一に保つ。
ギャ式変速機構7が高速位置にあって後車輪2,2の走
行速度が前記の場合の2倍となっているとき、弁26を
関動して、両モータM,,M,をポンプP,からの吐出
圧油の全量を各モータM,,M,夫々に供給し、前車輪
1,1の走行速度を前記の場合の2倍にし、もって前後
両車輪1,1、2,2を同速状態に保つべく構成してあ
る。尚、前記シリンダ8,8および15,15は夫々並
列接続され、かつそれらが後輪側ポンプP2に直結のポ
ンプ28に対し並列接続されている。
29,29および30,30は、シリンダ8,8および
15,15に対して設けられた電磁弁で、これらは同時
に同一方向へ作動されるよう構成されている。
又、31,32は前輪側ポンプP,を、その正転時、逆
転時に短絡して前車論1,1への駆動力伝達を回避する
ための逃し弁であり、旨わばクラッチに相当する。この
ような逃し弁が後輪側ポンプP2に対しても33,34
と設けられている。シリンダ8,8、15,15の復路
は、両ポンプP,,P2の油圧回路に対し逆止弁35,
35、36,36を介して接続され、両油圧回路に対し
不足油量を常時補給している。37,38はエンジント
ラブルのとき、手動で車体を押したときに自動閥弁する
逃し弁である。
上記した機造、機能を有する油圧四輪駆動式トラクタは
、本発明の一実施態様であって、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る油圧四輪駆動式トラクタの実施例を
示し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は制御
系統図である。 1・・・・・・前部操向車輪、2・・・・・・後部車輪
、6・…・・デフ機機、7・・・・・・ギャ式変速機構
、C・・・・・・制御機構、LSa,はb……検出臭、
M,,M2…・・・油圧モータ、P,,P2・”…ポン
プ。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機体前部に配設の左右の操向車輪1,1を各別に駆
    動するための2つの油圧モータM_1,M_1と、機体
    後部に配設の左右車輪2,2をデフ機構6を介して駆動
    するための1つの油圧モータM_2とに対して、各々ポ
    ンプP_1,P_2を設け、かつ、前記後輪駆動用の1
    つの油圧モータM_2とデフ機構6との間に、高低変速
    自在なギヤ式変速機構7を介装してある油圧四輪駆動式
    トラクタにおいて、前記ポンプP_1,P_2のうちの
    前輪駆動用のポンプP_1から前輪駆動用油圧モータM
    _1,M_1への圧油供給路に、前輪駆動用ポンプP_
    1から圧油を左右の両油圧モータM_1,M_1に対し
    て各別に供給する並列供給状態と、一方の油圧モータM
    _1を通した後に他方の油圧モータM_1に圧油を供給
    する直列供給状態とに、圧油の流れ方向を切換自在な流
    路切換弁26を設けるとともに、前記ギヤ式変速機構7
    に対して、その高低変速状態を判別する検出具LSa,
    LSbを設け、さらに、この検出具LSa,LSbを、
    検出具LSa,LSbの検出結果に基いて前記ギヤ式変
    速機構7が高速変速状態であるときには前記流路切換弁
    26を直列供給状態に切換え、かつ、ギヤ式変速機構7
    が低速変速状態であるときには前記流路切換弁26を並
    列供給状態に切換えるように、流路切換弁26の作動を
    制御する制御機構Cに連係させてあることを特徴とする
    油圧四輪駆動式トラクタ。
JP13434479A 1979-10-16 1979-10-16 油圧四輪駆動式トラクタ Expired JPS602207B2 (ja)

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JPS6269711U (ja) * 1985-10-21 1987-05-01

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