JPS60220444A - 交替ビツト制御回路 - Google Patents

交替ビツト制御回路

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Publication number
JPS60220444A
JPS60220444A JP59076879A JP7687984A JPS60220444A JP S60220444 A JPS60220444 A JP S60220444A JP 59076879 A JP59076879 A JP 59076879A JP 7687984 A JP7687984 A JP 7687984A JP S60220444 A JPS60220444 A JP S60220444A
Authority
JP
Japan
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error
bit
chip
reread
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP59076879A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Kasuya
粕谷 直明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59076879A priority Critical patent/JPS60220444A/ja
Publication of JPS60220444A publication Critical patent/JPS60220444A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ial 発明の技術分野 本発明は、誤り検出・訂正回路を備えたメモリアクセス
回路において、誤りが発生した時、当該ビットのチップ
を予備のチップに交替させる制御回路に関する。
(b) 技術の背景 最近のデータ処理装置における処理量の増大化と、半導
体技術の著しい進歩に伴って、メモリチップの大容量化
が促進されるに従い、データ処理システムにおけるメモ
リ装置の大容量化が図られている。
その結果として、メモリシステムの信頼度が、データ処
理システムの信頼度に与える影響が大きくなり、メモリ
システムの信頼度の向上が強く要求されるようになって
きた。
然して、従来から、メモリシステムの信頼度を向上させ
る方法の1つとして、誤り検出・訂正回路を備えたメモ
リシステムに対して、更に誤りの発生したビットに対応
するメモリチップを予備のメモリチップに交替させる制
御回路を備えることによって、該メモリシステムのダウ
ンを回避させる交替ビット制御回路が知られている。
この場合、数量の少ない予備の交替チップを、如何に効
率良く、障害チップと交替させて、メモリシステムがダ
ウンするのを回避させろがか問題となる。
本発明は、簡便な方法で、効率の良いチップ交替機能を
備えた交替ビット制御回路に関連している。
tel 従来技術と問題点 例えば、1ビツトの誤り検出・訂正機能を備えたメモリ
システムにおいて、あるアドレスをアクセスして、1ビ
ット誤りが検出された時の従来の交替ビット制御回路は
、当該誤りビットに対応する障害チップを含むメモリユ
ニットの全アドレスについて、読み出しチェックを行い
、再度同じビット位置で誤りが検出された場合に、予備
のチップと交替させる方法を採っていた。
従って、従来方式においては、障害チップを含むメモリ
ユニットの全アドレスに対して、読み出しチェックを行
う為に、交替ピントilJ御回路が大きくなると云う問
題があった。
又、全アドレスをチェックして、同じビット位置で誤り
が検出されると、それが前に発生したアドレスと異なり
、一時的な誤りであっても、該誤りビットに対応するチ
ップを予備のチップに交替してしまうと云う問題があっ
た。
更に、誤りビットの位置を定位するのに、全アドレスを
チェックすると云う効率の悪い面があった。
(d) 発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、従来方式に比較して、
より簡便な方法で、効率の良い交替ビット制御回路を提
供することを目的とするものである。
tel 発明の構成 そしてこの目的は、本発明によれば、 (1)誤り検出・訂正回路を備えたメモリアクセス回路
において、あるアドレスをアクセスして誤りが発生した
時、当該アドレスのデータの該誤りを訂正して書き込ん
だ後、再読み出しを行って、再び誤りが検出された時に
゛は、当該ビ・2トのチップを予備のチップに交替させ
、正常に読み出した時にはチップの交替を行わないよう
に制御する回路。
(2)上記交替ピント制御回路において、再読み出しを
行って、正常に読み出しが行われた場合には、一定時間
後に再読み出しを行い、誤りが検出された時には、当該
ビットのチップを予備のチップに交替させると云う動作
を、予め規定された0回(n≧1)繰り返し、最終の再
読み出しの結果が正常な場合にはチップの交替を行わな
いように制御する回路。
を備える方法を提供することによって達成され、実際に
誤りが発生したビットの当該アドレスのデータのみ誤り
訂正を行って再読み出しを行うか、或いは該再読み出し
を行って正常に読み出しが行われた場合には、一定時間
後に再読み出しを行うと云う動作を、予め規定された回
数だけ行い、そこで再び誤りが検出された時のみ、当該
誤りビットに対応するチップを予備のチップに交替する
ように制御されるので、従来方式に比較して簡便な方法
で、且つ効率良く固定障害を検出してチップの交替制御
ができる利点がある。
(fl 発明の実施例 先ず、本発明の主旨を要約すると2本発明は、例えば1
ビツトの誤り検出・訂正機能を備えたメモリシステムに
おいて、1ビット誤りが検出された時、当該データを訂
正して書き込みを行い、再読み出しを行って、再び同じ
ビット位置において、lピント誤りが検出された場合、
該誤りビットに対応するチップを予備のチップに交替す
るが、正常な読み出しが行われた場合には、更に一定時
間後に同じアドレスの再読み出しを行い、同じビット位
置において、1ビット誤りが発生した場合は、当該ビッ
ト位置のチップを予備のチップに交替させると云う動作
を1回又は複数回繰り返し、予め規定された最終回の読
み出しの結果が正常であれば、当該チップの交替を行わ
ないようにしたちのである。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明を実施した場合のチップ交替動作を流れ
図で示した図であり、・第2図が本発明の一実施例をブ
ロック図で示した図である。本実施例においては、1ビ
ツトの誤り検出・訂正機能を備えたメモリシステムを前
提としている。
先ず、第1図によって、本発明を実施した場合のチップ
交替動作を説明する。
ステップ1:1ビット誤り検出・訂正機能において、1
ビット誤りが検出される。
ステップ2:当該誤りビットを訂正して書き込み、再読
み出しを行う。
ステップ3:該再読み出しにおいて、1ビット誤りが検
出されたかどうかを見て、若し1ビット誤りが検出され
た場合には、当該誤りビットに対応するチップを予備の
チップに交替するステップ8に飛ぶが、正常な読み出し
が行われた場合には次のステップに移る。
ステップ4ニ一定時間(を時間)のタイミングを採って
、再読み出しを行う。
ステップ5:該再読み出しにおいて、1ビット誤りが検
出されたかどうかを見て、若し1ビット誤りが検出され
た場合には、当該誤りビットに対応するチップを予備の
チップに交替するステップ8に飛ぶが、正常な読み出し
が行われた場合には次のステップに移る。
ステップ6一一定時間後、再読み出しと云う動作を規定
の1回(n≧1)繰り返したかどうかを見て、規定回数
を終了している時は、チップ交替を行わないようにする
ステップ7に移るが、規定回数を終了していない時はス
テップ9に飛ぶ。
ステップ7:チップ交替を行わない。
ステップ8:チップ交替を行う。
ステップ9ニ一定時間後、再読み出し回数カウンタを+
1して、ステップ4に戻る。
本発明の主眼は、上記チップ交替動作の内のステップ3
以降の動作にある。
次に、上記動作を行わせる為の一実施例を第2図によっ
て説明する。
第2図において、10は1ビット誤り発生ビット(EB
)、 11は誤りビット位置レジスタ(ERRBR) 
、 12は誤りアドレスレジスタ(ERAI?)、 1
3は誤り情報記憶部(ERIM)、 14は再読み出し
回数カウンタ(RIINCOT)、 15は1時間計数
タイマ(TTIM) 、 16は誤り訂正、書き込み制
御部(ECCWC) 、 17は再読み出しアクセス制
御部(RRACTL) 、 1Bは比較器(C)で、誤
り情報記憶部(ERIM)13の内容と、再読み出しで
誤りが検出された時の、誤りビット位置レジスタ(ER
RBR) 11と誤りアドレスレジスタ(ERAR) 
12との一致を検出する。19は切り替えアドレスレジ
スタ(C)IAll)である。
今、1ビツトの誤り検出・訂正機能を有するメモリシス
テムにおいて、あるアドレスに対してリードアクセスを
行い、1ビツトの誤りが検出されると、上記誤り検出・
訂正機能ブロック(図示せず)から、該誤りを検出した
情報が1ビット誤り発生ピッI−(EB)10に、誤り
ビット位置情報が誤りビット位置レジスタ(ERRBR
) 11に、それぞれセットされ、メモリアクセス制御
回路(図示せず)より、該誤りを発生したアドレスがセ
ントされ、誤り情報記憶部(ERIM) 13に記憶さ
れる。(ステップ1参照) 次に、上記1ビット誤り発生ピッ)(EB)10が付勢
されると、誤り訂正、書き込み制御部(EC(JC)1
6が起動され、上記誤り検出・訂正機能ブロックからの
情報に基づいて、誤り訂正が行われ、当該データの書き
込み動作が実行され、続いて再読み出しアクセス制御部
(RRACTL) 17が起動(■参照)され、当該デ
ータの再読み出し要求信号RRがメモリアクセス制御回
路に送出され、再読み出しが行われる。(ステップ2参
照) 該再読み出し動作において、再び1ビット誤りが検出さ
れると、上記と同じようにして、1ビット誤り発生ビッ
ト(EB) 10.誤りビット位置レジスタ(ERRB
R) 11.誤りアドレスレジスタ(ERAR) 12
がセットされ、再読み出しアクセス制御部(RRACT
L)17が起動(■参照)される。(ステップ3参照)
この場合、誤り訂正、書き込み制御部(EC(JC)1
6は、前持って再読み出し要求信号RRが出されている
ので起動されない。
そして、再読み出しアクセス制御部(RRA’CTL)
 17から、該再読み出し動作において、誤りが発生し
たと云う信号RREが比較器(C) 1Bに送出され、
誤すビソト位置レジスタ(ERRBR) 11と、誤り
アドレスレジスタ(IliRAR) 12の内容が、最
初のメモリアクセス時の1ビット誤りの発生時に、障害
チップ情報として記憶された、誤り情報記憶部(ERI
M) 13の内容と比較される。
この比較動作で、一致信号Cが得られると、再読み出し
で同じアドレスと同じビット位置で誤りが検出されたこ
とから、該誤りビットに対応するチップを交替する必要
があることになり、切り替え制御回路(図示せず)が起
動されると共に、誤り情報記憶部(ERIM) 13に
記憶されている当該誤りビットに対応するチップ情報(
切り替えアドレス。
切り替えビット情報)が、切り替えアドレスとして、切
り替えアドレスレジスタ(CHAR) 19にセットさ
れ、以後のメモリアクセスにおいて、当該アドレスがア
クセスされた時、当該ビットのみ交替チップと切り替え
られるように制御される。 (ステップ3,8参照) 上記の再読み出し動作で、1ビット誤りが検出されなか
った場合には、を時間後再読み出し要求信号Tが、再読
み出しアクセス制御部(RRACTL) 17から出力
され、を時間計数タイマ(TTIM) 15.及び再読
み出し回数カウンタ(RRNCOT) 14を起動し、
を時間計数タイマ(TTIM) 15においては、予め
設定されているt時間の計数を開始し、計数終了時点で
計数終了出力TEを再読み出しアクセス制御部(RRA
CTL) 17に送出し、再読み出し回数カウンタ(R
RNCOT) 14においては、再読み出し回数をカウ
ントアツプし、規定回数Nと一致すると規定回数終了信
号Ovを再読み出しアクセス制御部(RR’ACTL)
 17に送出するように動作する。
再読み出しアクセス制御部(RRACTL) 17にお
いては、上記計数終了信号TEを受信して、規定回数終
了信号Ovが得られない状態の時には、直ちに再読み出
し要求信号RRをメモリ制御回路(図示せず)に送出し
て再読み出しを行うと共に、再びt時間後再読み出し要
求信号Tを送出する。
以下同じ動作を繰り返し、上記計数終了信号TEと共に
、上記規定回数終了信号Oνが得られると、規定のN回
(N22)の再読み出しを行っても1ビット誤りが検出
できなかったことになり、当初の誤り検出が一時誤りで
あったとして、チップの交替を行わないように制御する
のである。(ステップ4〜7.9参照) 上記規定回数終了信号OVが得られる迄の間の、何れか
の再読み出しにおいて、1ビット誤りが検出されると、
該再読み出し動作において、誤りが発生したと云う信号
RREが比較器(C) 18に送出され、誤りビット位
置レジスタ(ERRBR) 11と、誤りアドレスレジ
スタ(ERAR) 12の内容が、誤り情報記憶部(E
RIM)13の内容と比較される。
この比較動作で、一致信号Cが得られると、再読み出し
で同じアドレスと同じビット位置で誤りが検出されたこ
とから、該誤りビットに対応するチップを交替する必要
がある(即ち、固定障害である)ことになり、切り替え
制御回路が起動されると共に、誤り情報記憶部(ERI
M)13に記憶されている当該誤りビットに対応するチ
ップ情報(切り替えアドレス、切り替えビット情報)が
、切り替えアドレスとして、切り替えアドレスレジスタ
(CHAR) 19にセットされ、以後のメモリアクセ
スにおいて、当1亥アドレスがアクセスされた時、当君
亥ビットのみ交替チップと切り替えられるように制御さ
れる。(ステップ5.8参照) (沿 発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明の交替ビット制御
回路は、例えば1ビツトの誤り検出・訂正機能を備えた
メモリシステムにおいて、1ビット誤りが検出された時
、当該データを訂正して書き込みを行い、再読み出しを
行って、再び同じビット位置において、1ビット誤りが
検出された場合、固定障害として該誤りビットに対応す
るチップを予備のチップに交替するが、正常な読み出し
が行われた場合には、更に一定時間後に同じアドレスの
再読み出しを行い、同じビット位置において、1ビット
誤りが発生した場合も固定障害として、当該ビット位置
のチップを予備のチップに交替させると云う動作を1回
又は複数回繰り返し、予め規定された最終回の読み出し
の結果が正常であれば、当該チップの交替を行わないよ
うにしたものであるので、従来のように障害チップを含
むメモリユニットの全アドレスをアクセスする為のハー
ドウェアを必要とせず、又最初の障害アドレスのみをア
クセスすれば良いので、簡便な方法で、且つ効率の良い
メモリチップ交替制御ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施してチップ交替制御を行う場合の
動作を梳れ図で示した図1第2図は本発明の一実施例を
ブロック図で示した図である。 図面において、1〜9は本発明を実施した場合の交替制
御動作の各ステップ、 10は1ビット誤り発生ビット
(EB)、 11は誤りビット位置レジスタ(ERRB
R) 、 12は誤りアドレスレジスタ(ERAR)、
 13は誤り情報記憶部(ERIM)、 14は再読み
出し回数カウンタ(RRjJCOT)、 15はt時間
計数タイマ(TTIM) 。 16は誤り訂正、書き込み制御部(ECCWC) 、 
17は再読み出しアクセス制御部(RRACTL)、 
18は比較器(C)、19は切り替えアドレスレジスタ
(CHAR) 、 REE。 TE、 OV、 RR,T、Cは制御信号、をそれぞれ
示す。 5を [日 / 年 28 /七)/’/Lへ t〃り若−L惇]る子回路。 制6v口路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誤り検出・訂正回路を備えたメモリアクセス回路
    において、あるアドレスをアクセスして誤りが発生した
    時、当該アドレスのデータの該誤りを訂正して書き込ん
    だ後、再読み出しを行って、再び誤りが検出された時に
    は、当該ビットのチップを予備のチップに交替させ、正
    常に読み出した時にはチップの交替を行わないように制
    御する回路を備えたことを特徴とする交替ビット制御回
    路。
  2. (2)上記交替ピント制御回路において、再読み出しを
    行って、正常に読み出しが行われた場合には、一定時間
    後に再読み出しを行い、誤りが検出された時には、当該
    ビットのチップを予備のチップに交替させると云う動作
    を、予め規定されたn回(n≧1)繰り返し、最終の再
    読み出しの結果が正常な場合にはチップの交替を行わな
    いように制御する回路を備えたことを特徴とする特許請
JP59076879A 1984-04-17 1984-04-17 交替ビツト制御回路 Pending JPS60220444A (ja)

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JP59076879A JPS60220444A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 交替ビツト制御回路

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JP59076879A JPS60220444A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 交替ビツト制御回路

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JPS60220444A true JPS60220444A (ja) 1985-11-05

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JP59076879A Pending JPS60220444A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 交替ビツト制御回路

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JP (1) JPS60220444A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006146920A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Sun Microsyst Inc メモリエラーを分類するための方法および装置
CN111863098A (zh) * 2020-07-30 2020-10-30 深圳大普微电子科技有限公司 一种读操作处理方法、装置及可读存储介质

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