JPS6022016Y2 - 管路内走行カプセル - Google Patents

管路内走行カプセル

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Publication number
JPS6022016Y2
JPS6022016Y2 JP3019681U JP3019681U JPS6022016Y2 JP S6022016 Y2 JPS6022016 Y2 JP S6022016Y2 JP 3019681 U JP3019681 U JP 3019681U JP 3019681 U JP3019681 U JP 3019681U JP S6022016 Y2 JPS6022016 Y2 JP S6022016Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheels
capsule
interlocking
idle
pipeline
Prior art date
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Expired
Application number
JP3019681U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57141922U (ja
Inventor
栄二郎 漆崎
茂 大林
浩 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP3019681U priority Critical patent/JPS6022016Y2/ja
Publication of JPS57141922U publication Critical patent/JPS57141922U/ja
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Publication of JPS6022016Y2 publication Critical patent/JPS6022016Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、気体流によって管路内を走行可能な輸送物収
容ケースの前後両端夫々に周方向3個以上の互いに同径
又はほぼ同径の遊転輪を、各々の回転軸が同−円周上又
はその近くに位置する状態で、かつ、少なくとも1個の
遊転輪が管路内面に常時接触するように設けである管路
内走行カプセルに関する。
上記のように遊転輪を周方向3個以上設けるのは、直線
をなす管路部分では下方の左右一対の遊転輪を管路内面
に接触転動させ、又、水平面内或いは傾斜面内において
カーブをなす管路部分ではそこでの遠心加速度との関係
で横方向或いは上方若しくは斜め上方の少なくとも1個
の遊転輪を管路内面に接触転動させ、もって輸送物収容
ケースの姿勢を常に安定状態に保持させての走行が行な
えるようにするためである。
而して従来の走行カプセルにあっては、周方向3個以上
の遊転輪が互いに独立して自由回転するように支承され
ていたため、カプセルの高速走行中に管路内面から離間
し、回転停止状態にある遊転輪が曲り管路部分の走行時
などのようにある瞬間から管路内面に接触して回転する
とき、その回転開始時点からカプセル走行速度に匹敵す
る周速度になる時点までの間、殊に回転開始初期におい
てこの遊転輪に強大な滑り摩擦力が作動するため、この
遊転輪が早期に摩耗しやすいという問題があった。
本考案による管路内走行カプセルはこのような問題に鑑
みたもので、頭記構成において、前記遊転輪群の各々に
おいて、何れの遊転輪もそれの周方向両脇に隣接する2
つの遊転輪のうちの少なくとも一方に対して連動される
状態に構威しであることを特徴とする特 即ち、管路内面から離間している遊転輪も、上記連動に
よって管路内面に接触して転動している遊転輪から回転
力を受け、自動的にそれと同速度、又はそれに近い速度
を保つ状態で常時的に回転しているから(周方向で伝動
が絶縁された遊転輪連動体が2組以上あるときでも、管
路内面に接触する組が交互に、或いはサイクリックに、
若しくはアトランダムに交替するから、はぼ同様のこと
があてはまる。
)、この管路内面から離間している遊転輪がある瞬間か
ら管路内面に接触し始めるときには、あたかもそれ以前
から接触していたかの如く滑り摩擦力を受けずに、或い
は受けても極く小さい状態でスムースに接触することと
なる。
従って何れの遊転輪も摩耗が生じにくくその寿命を著し
く延ばすことができるに至った。
以下、本考案の実施態様を図面に基づいて説明する。
1は揺動開閉蓋1aをもった輸送物収容ケースで、その
前後両側板には夫々車輪取付は用の基板6.6が前後軸
芯周りに自由回転自在に枢支連結され、この基板6,6
に夫々に3個以上(5個の場合を図示)の遊転輪2,2
・・・・・・を、周方向に等しい又はほぼ等しい間隔を
隔てて設けである。
これら遊転輪2,2・・・・・・は径が互いに同−又は
ほぼ同一に構成され、かつ、各々の回転軸3,3・・・
・・・は前記基板6,6の枢支軸芯を中心とする放射方
向に対して直角又はほぼ直角となるように構成されてい
る。
前後の遊転輪群は通常少なくともその2つが管路4の内
面に接触し、場合によっては1つだけ接触する。
そして本考案は、前後とも遊転輪2,2群を互いに連動
するのであるが、その−態様として、第2図は遊転輪2
・・・・・・の回転軸3・・・・・・を、隣接軸端間に
コイルスプリング5・・・・・・を架設することにより
連動した場合のものを示しである。
遊転輪2,2群の連動手段はコイルスプリング5に限定
されるものではなく、ギヤによる連動、ユニバーサルジ
ヨイントによる連動などでもよく、或いは、第4図のよ
うに各遊転輪2に付設したゴムなど摩擦伝動体2aどう
しの接触をもって連動することもよい。
尚、図中7は基板6に固定したブラケット8はブラケッ
ト7に対して回転軸3と平行な軸芯周りで揺動自在に枢
支されたホルダーアーム、9はホルダーアーム8に付設
のボールベアリング、10はホルダーアーム8と一体の
揺動ブラケット10の遊端側と基板6とを、両者10,
6間に防振ゴム11を介在させる状態でボルト・ナツト
12にて連結しである。
前記コイルスプリング5は、回転軸3の端部に外嵌固定
した押え部材13と、スプリング5の端部にねじ込んだ
押え部材14とをねじ15で締付は固定することにより
回転軸3に固定連結されている。
第5図は連動形態の別の実施例として、弾性的摩擦伝動
方式の一例を示す。
遊転輪2の回転軸3の突出部に嵌合固定した鍔付筒体2
0に別の鍔付筒体21を摺動自在に外嵌し、第6図のよ
うに外の筒体21の直径方向対向の長孔21a、21a
に嵌係止して両筒体2G、21の相対回転と抜出しとを
防止するピン22を内の筒体20に貫通固定し、外の筒
体21の鍔部に伝動用円錐体23をボルト24等を介し
て固定連結し、更に両筒体20.21の鍔部間において
外筒体21に套嵌する状態に圧縮コイルバネ25を介在
させる一方、他の遊転輪2はその回転軸3の突出部に軸
付き伝動用円錐体26を嵌合連結したもので、同円錐体
23.26はコイルバネ25により弾性的に圧接され、
その摩擦力により連動されるのである。
同円錐体23.26のうちの少なくとも一方、望ましく
は両方を、少なくとも接触面部を耐摩耗性にすぐれ、か
つ高摩擦係数をもった材料(ゴム、皮、アスベストその
他適宜のもの)で構成するのが好ましい。
27.27はロールピンである。一方の円錐体23の突
出付勢機構と同様又は類似の機構もしくは他の適当な突
出付勢機構を他方の円錐体26の方にも付設するもよい
このような弾性的摩擦伝動方式は、相隣る遊転輪2,2
の回転軸3,3交差角θが大きい場合でも、円滑、確実
に連動できる利点がある。
つまり、前例のコイルスプリング5とかユニバーサルジ
ヨイントでは伝動に無理が伴うような大きな交差角θの
場合に有効である。
本考案はすべての遊転輪2・・・・・・を連動する場合
のみに限らず、第7図のように、相隣る一組の遊転輪2
,2間では連動しない状態の態様であっても、或いは第
8図のように、非連動部を2つ又はそれ以上、非連動部
間に少なくとも一つの連動部がある状態で設けるといっ
た態様であってもよい。
30は連動部を指す。第7図の場合、非連動部が1つあ
るも、全遊転輪2・・・・・・が連動しているという点
に限っては、非連動部のない第2図に示した場合のよう
なものと実質的同一であるといえる。
又、第8図のものはイないしへのように取付基板6が絶
えずローリング又は循環回転していて、1つ1つの遊転
輪2が管路4内面に接触する機会の確率が平均化される
傾向にある場合に適用されることが多いものである。
即ち、2つある遊転輪連動体のうち、一方における1つ
又は2つの遊転輪が管路4から回転力を受ける状態と、
他方の連動体がそうある状態と、両方の連動体の相対向
する端部の遊転輪夫々がそうある状態との3状態が基板
6の回転又はローリングにより切換わるため、確率的に
いって、遊転輪のすべてがつねにある一定レンジの回転
速度をもっているということを利用するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る管路内走行カプセルの実施の態様を
例示し、第1図は側面図、第2図は一部切欠正面図、第
3図は拡大側面図、第4図は応用例の一部切欠正面図、
第5図は他の態様の要部の一部切欠正面図、第6図はそ
れの部分の側面図、第7図、第8図イ乃至へは連動方式
の応用例を示す概略図である。 1・・・・・・収容ケース、2・・・・・・遊転輪、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・管路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気体流によって管路4内を走行可能な輸送物収容ケース
    1の前後両端夫々に周方向3個以上の互いに同径又はほ
    ぼ同径の遊転輪2,2・・・・・・を、各々の回転軸3
    ,3・・・・・・が同−円周上又はその近くに位置する
    状態で、かつ、少なくとも1個の遊転輪2,2・・・・
    ・・が管路4内面に常時接触するように設けであるカプ
    セルであって、前記遊転輪2゜2・・・・・・群の各々
    において、何れの遊転輪2もそれの周方向両脇に隣接す
    る2つの遊転輪2,2のうち少なくとも一方に対して連
    動される状態に構威しであることを特徴とする管路内走
    行カプセル。
JP3019681U 1981-03-03 1981-03-03 管路内走行カプセル Expired JPS6022016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019681U JPS6022016Y2 (ja) 1981-03-03 1981-03-03 管路内走行カプセル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019681U JPS6022016Y2 (ja) 1981-03-03 1981-03-03 管路内走行カプセル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57141922U JPS57141922U (ja) 1982-09-06
JPS6022016Y2 true JPS6022016Y2 (ja) 1985-07-01

Family

ID=29827720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3019681U Expired JPS6022016Y2 (ja) 1981-03-03 1981-03-03 管路内走行カプセル

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JP (1) JPS6022016Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS57141922U (ja) 1982-09-06

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